このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。
リンクを 貼 らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくは タップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)
(こちらのブログ記事に 前回 すなわち 去る 9月8日(月)の「庭木の剪定・47」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログ そして 必ず 去る 昨年の8月5日(月)の「庭木の剪定・36」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、去る 9月8日(月)の「庭木の剪定・47」のブログの上段に、
「(前略)去る 9月2日(火)の『庭木の剪定・46』のブログの中段やや上に、
『(前略)もしよろしければ、9月の4日か5日の午前中に入江からお電話差し上げて、いつ見積もりに行けばいいかっていうお話させていただければと思うんですけど。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、昨日 つまり 9月7日(日) そして 一昨日 つまり 9月7日(土)にも 電話連絡がありませんでした。従いまして、 休日が明けるのを待って しかも 業務時間開始の午前8時30分を待って、本日 すなわち 8月8日(月)に 電話連絡をしました。
すなわち、最初に 『山本』という 女性職員がでました。それで、まず 『おはようございます。』と言い、先週の火曜日に電話した○○であると伝え、庭師担当の『宮本』さんに代わってもらいました。(後略)」と記させて頂きました。
ときに、一昨日 すなわち 今週より 上記の「入江」という庭師のお方から 電話連絡が入ると思っていましたが、本日の午前9時5分に入りました。因みに、その庭師のお方によりますと、忙しいとのことでありました。
つまり、
(当方) ありがとうございます。入江さん。お待ちしてました。庭師担当の女性のお方が変わったみたいですね。新しくなって、ありがとうございます。また、今年もよろしくお願いしますと思いましてね。本当によかったです。ありがとうございます。早めに 2ヶ月以上前の去る9月2日(火)大安に連絡してましてね。庭師担当の女性のお方は 初めてのお方らしいのですけれど、4メーター以内だったら 大丈夫だってということで 宮本さんという女性のお方なのですけれどね。入江様がおられるうちはずっと お願いさせていただこうと思っていましてね。ありがとうございます。宮本さんという女性のお方によりますと、去る9月5日~7日の金・土・日の時に 向こうの方からですが お電話するとのことで お待ちしてて電話をいただけなかったのであります。それで、3週間ぐらい 作業とかお彼岸だったものでありますから、去る9月8日(月)大安に連絡してまして 3週間ぐらい開けてくださいって お願いしたのであります。すなわち、金土日に電話しますって宮本さんがおっしゃって 金土日とお待ちさせていただいて 申し分けないですが 3週間ぐらい 開けてくださいと 9月8日の月曜日に電話しました。
3週間待っていただいたのだなと思って、ちょっと恐縮なんですけどね。すいません、申し分けないです。そういう事情でね、もう入江様とはずっと長年ね、お世話になってるんで、もうとても心が通って、昔から交流させていただいていましてね。庭師担当の受付の女性のお方が新しくなったものですから、実は そのようなやり取りがあったのです。その宮本さんによると、入江さんに話してみたのだけれど、当方のところだったら、だいたいわかってますからっていうことで、それでもしかしたら もう直前にね、また 1週間ぐらい今に いつも来ていただくような下見にですね、そういう形になるのかしらっていうことも思ってはいたのです。ただ今回、一つ申し上げたのは、宮本さんによりますと 4メーター以内だったら大丈夫ですとのことでありましたが、実際4メーターもないので だいたい3メーターぐらいなのですけれどね。実測で測りましてね。宮本さんに「1週間ぐらい前になってね、できないっていわれると困りますよね。」というふうにおっしゃっていただいて 1週間ぐらい前になっちゃってから、万が一 来ていただけないってなると、それから業者を探すと、もう暮れになってしまってなので、できればって言ったら、これは受けさせていただきますっていうふうにおっしゃっていただいたんです。ただ入江様の意向というのが、実際 本当に一番大事なのは入江様なのでね。当家にお越しいただくお方が一番大事なのでね。すみません。あともう一点ごめんなさい。11月はですね、いつも第1週か第2週、第1週が文化の日の時は第2週の木曜日にお願いしてきたのですけれど、今回できれば慣れているお方で、去年ありがとうございます、来ていただいた小川さんですね。それで小川さんのご都合もあるかと思って、第1週と第2週を一応候補として、一応宮本さんから複数の候補を挙げてほしいって言われたものでありますからね。第1週と第2週という形でですね、実は入江様が来ていただければそれでも充分です。本当にそう思ってるのですよ。そのまま申し上げますのでね。もう入江様が来ていただければ、それで本当ありがたくてね。
ご芳名である「邦彦」様という ご芳名のことであります。すなわち、誠に有り難いことに、御承知のように 「邦」という漢字は 「国」や「わが国」という意味であり 日本国のことであります。ならびに、誠に有り難いことに、御承知のように 「彦」という漢字は、古来 「容姿や才に秀でた男子」すなわち「才徳の優れた男性」そして「男性の美称」という意味がありますね。誠に素晴らしい 御芳名であらせられます。序で乍ら、映画監督の故・大林宣彦氏によりますと、戦前の話であると思われますが、父方の一族の男子は 歴代「大林〇彦」と名前を付けられた、両親 両方の家は 親戚を含めて大人になったら 男は全員 医者と宿命付けられていたとのことであります。それから、申し上げましたように、古来 江戸時代前期 天下の御意見番であった 大久保彦左衛門氏( 旗本 )が見えますね。因みに、戦後 すなわち 昭和二十三年一月一日に戸籍法が改正されたことで、子供の名付けに使える漢字は当用漢字表一八五〇字に限定され、誠に遺憾なことに 「彦」の漢字も使用出来なくなったとのことでありました。すなわち、昨年から 更に 調べさせていただきましたら、昭和二十三年(一九四八年)〜昭和二十六年(一九五一年)頃 「彦」が 使えなかった時期とのことでありました。因みに、要するに 日本が戦争に負けたので、結局GHQの方が 名前で使える漢字っていうのが制限されたのですね。それで、昭和二十三年ぐらいから数年間ぐらい、この「彦」っていう漢字は、要するに使ってはいけないというふうになったようでありますね。日本的な男子の名前に使われる 漢字でありますね。すなわち、日本的な男子の漢字でありますね。また、「邦」という字がとても いいですね。当方は 愛国を持ってます。私も非常に愛国に関しては思いを抱いています。今愛国とか言うと 周りから けちょんけちょんに言われてしまうのですけれども、入江様にはもう腹を割って申し上げてるのですけれど、国を愛するってことはすごく大事なこと思ってましてね。国とか家族を愛するってことですけどね、結局ね。すいません、そういう入江様にはすごく思い込みがあるという話です。本当にお世話になって 本当にありがとうございます。本当にごめんなさい。最初に長くなってしまって、すいませんでした。本当に。はい。
(庭師のお方) あの、それでですね、あの、お見積りにお伺いして、またちょっとあの。樹木がどうなっているか、ちょっと確かめたいと思います。
(当方) お願いします。やはり一度見ていただいた方がと思いましてね。やはり 宮本さんは受けますって言ってくださったのだけれど、やはり、実際その作業をしていただくのは 入江様ですので、やはり入江様に 見ていただかないと と思ってまして。ありがとうございます。
(庭師のお方) 一応、見積もりはですね、あの、10月の3日の金曜日にお伺いしてもよろしいですか。あの・・・
(当方) ありがとうございます。あ、私もなるべく 調整させていただきましてね。
(庭師のお方) はい。
(当方) 11月3日 実は 人が来ちゃうので。ごめんなさい。いつもできるだけ入江様のご意向の日にさせていただきたいと思ってましてね。
(庭師のお方) 土曜日
(当方) 土曜日は自民党の総裁選の日ですね。この日 わかりました。入江様、土曜日の4日の土曜日で調整させていただきます。
(庭師のお方) すみません。4日のね、9時から10時の間にお伺いしてよろしいですか。
(当方) いいのですよ。もちろん、少々お待ちください。今、カレンダーに記入します。
(庭師のお方) カレンダーを見ていただいて。
(当方) すいません。ありがとうございます。確認させてください。大事なことなので。10月4日ですね。3日にさせていただければいいのだけれど、ごめんなさい。10月4日の朝午前9時から10時でよろしいですか。
(庭師のお方) その間でお伺いして
(当方) よろしくお願いします。本当に。昨年からお伺いしていて、いっぱいお仕事が入られて、御多用だとお伺いしてるのですけれど・・・
(庭師のお方) 忙しいです。
(当方) お忙しいってね、伺ってるので、その中来ていただいたいて、ありがとうございます。感謝してます。
(庭師のお方) いえいえ とんでもないです。
(当方) 3日にさせていただければいいのだけれど、4日でいいですか。すいません。なるべくウィークデーと思ってましてね、土日に来ていただくの申し分けないのだけれど、よろしいのですか。
(庭師のお方) いやもう、いつでも。
(当方) とんでもないすいません本当にごめんなさい。金曜日ね、ウィークデーの方は私もずっと もう木曜日っていうウィークデーに お願いしてきたのですけれど、すいません、本当だったら3日のウェークデーだと思うのだけれど、すいません、土日である土曜日でもよろしいですか。
(庭師のお方) はい、大丈夫です。
(当方) そうですか申し訳ないです、本当に。すいません、時間作っていただいて・・・
(庭師のお方) その時にお伺いいたします。
(当方) 入江様、いつものように下見の時は お一人で見えるのですよね。
(庭師のお方) はい。
(当方) すいません、そういうわけでね、ごめんなさい、木曜日はいつも 実は家政婦さんを用意させていただいて、お茶のことなどを させていただくのですけれど 土曜日は私一人なので、すみません。お茶のこととか行き届かないと思うのですけれど、
(庭師のお方) いえいえ
(当方) すいません、とんでもないです。本当にいつも感謝してます。ありがとうございます。すいません、入江様3週間 お持ちいただいて、私も、この月曜日からね、お電話いただけるかなと思って、ずっとね、毎日入江様からお電話いただけるんじゃないかと思って、
(庭師のお方) すいません、
(当方) 心づもりをしてましてね。でも、ありがとうございます。すいません、それ以上 3週間お待ちいただき 申し分けなかったです。すみません。本当にありがとうございます。当日は 結局3日後ですね。4日だからね。3日後の土曜日の午前9時から10時。よろしくお願いします。本当に。お世話になります。本当によろしくお願いします。ありがとうございます。失礼します。ありがとうございます。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)
