庭木の剪定・49

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

 リンクを らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくは タップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)

 

 (こちらのブログ記事に 前回 すなわち 去る 一昨々日さきおととい つまり 10月1日(水)の「庭木の剪定せんてい・48」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログ そして かなら去る 昨年の8月5日(月)の「庭木の剪定せんてい・36」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、去る 一昨々日さきおととい すなわち 10月1日(水)の「庭木の剪定せんてい・48」のブログの上段に、

「(前略)去る 9月8日(月)の『庭木の剪定せんてい・47』のブログの上段に、

『(前略)去る 9月2日(火)の【庭木の剪定せんてい・46』のブログの中段やや上に、

【(前略)もしよろしければ、9月の4日か5日の午前中に入江からお電話差し上げて、いつ見積もりに行けばいいかっていうお話させていただければと思うんですけど。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、昨日 つまり 9月7日(日) そして 一昨日おととい つまり 9月7日(土)にも 電話連絡がありませんでした。従いまして、 休日がけるのを待って しかも 業務時間開始の午前8時30分を待って、本日 すなわち 8月8日(月)に 電話連絡をしました。

 すなわち、最初に 【山本】という 女性職員がでました。それで、まず 【おはようございます。】と言い、先週の火曜日に電話した○○であると伝え、庭師担当の【宮本】さんに代わってもらいました。(後略)』と記させて頂きました。

 ときに、一昨日おととい すなわち 今週より 上記の『入江』という庭師のおかたから 電話連絡が入ると思っていましたが、本日の午前9時5分に入りました。(ちな)みに、その庭師のおかたによりますと、忙しいとのことでありました。(後略)」と記させていただきました。それで、本日の午前9時~10時に 下見に来ることになりましたので、下の画像のように 急遽きゅうきょ おもてなしの準備をしました。ところが、到着したのは 午前9時15分でありました。

 

感謝の印として その庭師のおかたに 持ち帰り易いように 袋に詰めて 用意した、自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース 三人さんにん分以上

 

感謝の印として その庭師のおかたに 持ち帰り易いように 袋に詰めて 用意した、自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース 三人さんにん分以上

 

 

 去る12月1日(金)の「家政婦さんの入院・続報96・後編」のブログの中段やや下に、

「(前略)去る11月3日(金)の『当家の庭の木の実(金柑(きんかん))(令和5年)』のブログの下段やや上に、

『(前略)その家政婦さんに、御承知のように、【初物を食べると 七十五日寿命が伸びる】と伝えました。(後略)』と記させて頂きました。そして、今回も、『初物を食べると 七十五日寿命が伸びる』と伝えました。(後略)」と記させて頂きました。それで、初物を食べると 七十五日寿命が伸びる」と伝えました。

 

 感謝の印として その家政婦さんに 持ち帰り易いように 袋に詰めて 用意した、りんごりんご

 

 

おもてなし(麦茶を購入しました)

 

おもてなし(麦茶)

 

おもてなし(麦茶)

 

おもてなし(どら焼きとカステラ巻)(持ち帰れるように、袋を用意しました)

 

持ち帰り易いように 紙袋を用意致しました

 

おもてなし(家のなかに入ってもらう時間がないので、誠に有り難いことに、外にテーブルを出しました)

 

おもてなし(麦茶を注ぎました。但し、折角 麦茶を用意しましたが、飲んでくれませんでした)

 

持ち帰り易いように 紙袋を用意致しました

 

持ち帰り易いように 紙袋を用意致しました

 

 

  去る 5月28日(水)の「庭木の剪定せんてい・45」のブログの上段に、

「(前略)前回 すなわち 去る 昨年の12月23日(土)の『庭木の剪定せんてい・44』のブログの上段に、

『(前略)去る11月16日(土)の【庭木の剪定せんてい・42』のブログの上段に、

【(前略)一昨日おととい すなわち 11月14日(木)の〖庭木の剪定せんてい・40〗のブログの下段に、

〖(前略)その庭師(作業員)のかたによりますと、紅葉もみじカエデのこと)の先端に カイガラムシが 付いているとのことでありました。それで、このままであると、紅葉もみじカエデのこと)が弱ってしまうとのことでありました。それで、前述致しましたように 薔薇ばらも、カイガラムシで れてしまったことを話しました。そこで、スプレーを使うように言われましたので、薔薇ばらのときに購入した スプレーでいいかどうか 画像を見せて きました。すると、誠に有り難いことに、これでいい、同じスプレーを使っているとのことでありました。

 

カイガラムシが 付いた カエデ

 

 カイガラムシが 付いた カエデ

 

 

(後略)〗と記させて頂きました。それで、そのスプレーを購入しました。すなわち、本日 すなわち 11月16日(土)の〖通信販売による注文・続報45〗のブログの下段に、

〖(前略)下の画像の カイガラムシエアゾール 480mlのことであります。

 

カイガラムシエアゾール 480ml 

 

 

(後略)〗と記させて頂きました。そこで、早速、説明書を読んで マスク、手袋、長ズボン、長袖の作業衣などを着用しました。それから、ジェット噴射で高い所まで 薬剤が届くとのことでありますが、噴霧した 農薬が に入っては いけないとのことであります。したがって、したから 噴霧するのではなくて、うえから 噴射したほうが いいと思われました。その説明書の書きかたは、不親切であると思われました。何故なぜならば、ジェット噴射で 高い所まで 薬剤が届くということは、したから 噴霧するということであります。ところが、に入っては いけないとうたっているのであります。すなわち、したから 噴霧するという 危険な行為を勧めていることになります。それで、うえから 噴射することにしました。そのため脚立きゃたつを用意することにしました。ちなみに、日を えて すなわち 日をあらためて、2回 行ないました。なお、それ以降も 気が付いたら しばしば 噴霧しています。

 

 用意した 脚立きゃたつちなみに、うしろの上部は その問題のカエデの木

 

 なお、上記のように 脚立きゃたつを使って 風上から 噴霧しましたのに、誠に遺憾なことに、その農薬の粒子が わずかに 右に入ってしまいました。それで、いたみを感じました。そこで、その右を水で洗いました。ちなみに、その農薬の持続期間は 1ヶ月とのことであります。したがって、また 行なわなければならないと思われました。なお、そのカエデの木には、当方も 頑張るから カイガラムシに負けるな と 心から 祈りました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、その後も 気が付いたら しばしば 噴霧しています。(後略)』と記させていただきました。つまり、その後も 気が付いたら しばしば 噴霧しています。それで、家政婦さんによりますと、カエデの木に葉が付いてきましたので、いいではないかとのむねでありました。それで、誠に遺憾なことに、まだまだ カイガラムシが 撲滅していないことを 実物を見せて 説明しました。(後略)」と記させていただきました。すなわち、庭師のおかたも使っていると言っていた 上の画像の カイガラムシエアゾールを しばしば 噴霧していることを伝えました。

 、去る 一昨年おととしの8月18日(金)の「家政婦さんの入院・続報79・後編」のブログの下段に、

「(前略)去る 4年前の4月17日(水)の『うなぎ蒲焼かばやき・297(てんぷら・カレーうどん・父親の食事)・甘え』のブログの中段やや下に、

『(前略)去る 昨年の11月10日(土)の【マッサージ(父親)・32・前編】のブログの中段に、

【(前略)このマッサージ師によりますと、今回も、〖甘えさせてもらう。〗とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。

 および、去る3月9日(土)の【マッサージ(父親)・49・前編】のブログの中段やや下に、

【(前略)去る2月9日(土)の〖マッサージ(父親)・45・前編〗のブログの中段やや下に、

〖(前略)去る 昨年の11月10日(土)の〔マッサージ(父親)・32・前編〕のブログの中段に、

〔(前略)このマッサージ師によりますと、今回も、〘甘えさせてもらう。〙とのことでした。(後略)〕と記させて頂きました。このマッサージ師によりますと、今回も、〔甘えさせてもらう。〕とのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。このマッサージ師によりますと、今回も、〖甘えさせてもらう。〗とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。

 それから、去る 昨年の12月7日(金)の【父親の食事、洗濯 そして 入浴・89(甘え)】のブログの中段に、

【(前略)去る11月10日(土)の〖マッサージ(父親)・32・前編〗のブログの中段に、

〖(前略)このマッサージ師によりますと、今回も、〔甘えさせてもらう。〕とのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。昨日 ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、〖甘えさせてもらう。〗とのことでした。それで、上記の 日本人に特有の〖甘え〗につきまして 簡潔に 説明致しました。すると、誠に有り難いことに 納得してくれました。(後略)】と記させて頂きました。昨日も、家政婦によりますと、【甘えさせてもらう。】とのことでした。それで、上記の 日本人に特有の【甘え】につきまして もう1度 簡潔に 説明致しました。すると、誠に有り難いことに 納得してくれました。なお、このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、【甘えの構造】は 読んでいない とのことでした。それで、一般書 と 専門書があることを伝えました。ついながら、この【甘え】にちなませて頂きますと、母校の医科大学の pathology(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座ございますし、お読み下さっている方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。病理のことで御座ございます)の講師によりますと、【甘え】は きらい とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。

 および、去る 5年前の10月14日(日)の『家政婦への贈り物(父親の食事)・15』のブログの中段やや下に、

『(前略)このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、【甘えさせてもらう。】とのことでした。ちなみに、去る 4年前の12月8日(月)の【ストロークの補充】のブログ の中段に、日本人に特有の【甘え】につきまして記させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。

 また、今回も、その家政婦さんによりますと、『甘えさせてもらう。』とのことでありました。それで、さらに もう1度 上記の 日本人に特有の『甘え』につきまして 簡潔に 説明致しました。しかも、『甘えの構造』の著者が 『日本人に特有の【甘え】』について 着想するに至った 米国での経験につきましても 話しました。すると、誠に有り難いことに うなずいて 納得してくれました。(後略)」と記させていただきました。

去る 11年前の12月8日(月)の「ストロークの補充」のブログの中段やや上に、

「(前略)日本人に特有の『甘え』につきまして、大人でも、おたがいに 適度な『甘え』が 享受きょうじゅ出来ているときは、人間関係がうまくいくとされています。勿論もちろん、どちらかに負担がからなければ、の話しで御座ございます。(後略)」と記させていただきました。すなわち、その庭師のおかたによりますと、「甘えさせてもらう。」とのことでありました。それで、前述いたしました 「甘えの構造」の話を伝えました。すると、誠に有り難いことに、その本を持っているとのことでありました。そこで、前述いたしましたように、日本人に特有の「甘え」につきまして、大人でも、おたがいに 適度な「甘え」が 享受きょうじゅ出来ているときは、人間関係がうまくいくとされていることを伝えました。但し、上記のように、勿論もちろん、どちらかに負担がからなければ、の話で御座ございます。

 その庭師のおかたによりますと、樹木伐採 4mの 東京都の基準は いい加減とのことでありました。ちなみに、小池百合子の都政では 「さもありなん。」でありますね。

 その庭師のおかたによりますと、昭和22年生まれとのことでありました。すなわち、亥年生まれでありますね。

 南天ナンテンの実は 鳥にあげようと思うので 南天ナンテンの木は切らないようにしていると話しました。すると、その庭師のおかたによりますと、誠に有り難いことに やさしいとのことでありました。それで、投影(英語:projection)(心理学用語)(本来の この語の用法にはんして、いい意味の投影として、この語を用いています。良い投影も存在するとおもっております)してくれていると伝えました。その庭師のおかたによりますと、南天ナンテンの木が 伸びているのは 根元ねもと部分が 柚子ゆずなどの周囲の ほかの植物でおおわれているので、上に光を求めてであるとのことでありました。それで、柚子ゆずに肥料を あげているので、それで伸びているのではないかと答えました。

 雑草は別の雑草班が行なうとのことでありました。

 つたは シルバー人材では扱えないので、ほかの業者に依頼してもらいたいとのことでありました。ちなみに、その庭師のおかたによりますと、つたが 家の壁を這うことがあるとのことでありました。なお、そうなりましたら、処分しなければならないと話しました。

 当日のお昼の食事を出すことも提案しましたが、お昼は 蕎麦そば屋で 蕎麦そばを食べるとのことでありました。ちなみに、去る 10年前の11月5日(木)の「法人マイ・ナンバー」のブログの上段に、両親は 約8年前(現在からですと、18年前)に 商売を廃業した と記させていただきました。すなわち、両親が 商売をしていましたので、家に出入りする職人さんたちには 食事を提供していました。それで、お茶やお菓子は 勿論もちろん 食事を提供ところが 当たり前になっていました。ところが、後日 家政婦さんによりますと、現代では お金だけを支払って 何も接待しないのが当たり前になっているとのことでありました。すなわち、最近は 代金を支払うだけで 食事などの接待は行なわないとのことでありました。なお、前述いたしました 日本人の甘えが薄れてきているということでありましょうかね。

 去る9月23日(火) の「お墓参り・20」のブログの下段に、

「(前略)一夏ひとなつえましたら、お墓が 下の画像のようになっていました。それで、早速 雑草を処分しました。

(中略)

 

雑草を処分する前の 墓前

 

 

雑草を処分したあとの 墓前

 

 

 (後略)」と記させていただきました。すなわち、その庭師のおかたによりますと、当家の庭の樹木は 伸びたとのことでありました。それで、上記の墓前の雑草と同様に 今年の夏は 暑かったので、一夏ひとなつえて 相当 伸びたと話しました。

 その庭師のおかたの帰りけに 雨が ぱらつきました。それで、かさを勧めました。すると、その庭師のおかたによりますと、かさは あるとのことでありました。そこで、大きなかさが ありますので、お持ち下さいと伝えました。すると、いいとのことでってしまいました。ちなみに、前述いたしましたように 当日のお昼の食事を出すことも提案しましたが、いいとのことでありました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

You cannot copy content of this page

タイトルとURLをコピーしました