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らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)
さて、御承知のことであらせられますように、昨日、ノーベル医学・生理学賞を 日本人が受賞したニュ-ス(英語:news)が入って来ました。この賞を受賞するのは、日本人として 4人目です。因
みに、医学部生のときに、このノーベル医学・生理学賞を 日本人が初めて、オペロン説で 受賞しました。このとき、日本人にとりましては 受賞することが難しい賞であるのかと思われました。ところが、今回、4人目の受賞となりましたね。同じ日本人として誠に嬉しく、誠に有り難いことで御座
います。誠に おめでとう御座
います。なお、ノーベル賞に関しましては、去る 昨年の10月8日(木)の「ノーベル賞」のブログ そして 去る 昨年の10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログなどに記させて頂きました。
ときに、昨日、目の前で 父親が 母親と同じく 玄関の土間の上がりの角で 右下腿部を打ちました。 誠に有り難いことに、母親のように 転
ぶことはありませんでした。取り敢
えず 打った右下腿部に 2 箇所
「少し 冷
やっと するけれど」と伝えて 湿布をして 大事にしてもらっています。
ところで、父親の朝食 そして 昼食のことであります。昨日と同様に、まず、秋刀魚
に 大根おろしです。因
みに、去る12月28日(月)の「親への買い物・3」のブログ の上段に、
「(前略)母親によりますと、父親は 秋刀魚
に大根おろしが好物です。なお、去る10月4日(日)の『外付けハード・ディスク』のブログ の中段に、
『(前略)生
の大根には、ジアスターゼ(英語:diastase)という酵素が含まれています。(後略)』と記させて頂きまして、生
の大根のことを言及させて頂きました。しかも、父親は、秋刀魚
の内臓を好んで食べます。去る(一昨年
)の10月21日(火)の『バランス良くまるごと(今日のおかず)』のブログ の中段に、
『(前略)野菜は、緑色 そして 黄色(緑黄色)更
に 赤い色といった、いろいろな色の野菜を 摂取
るといいとされています。
また、葉、茎 そして 根といったすべての部分、すなわち、まるごと 摂取
るといいとされています。例
えば、大根でしたら、勿論
、根 そして 葉も 摂取
るということです。
仮に、小魚でしたら、まるごと 摂取
るといいとされていますね。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、去る12月4日(金)の「占守島
」のブログ の中段やや上に、
「(前略)話を その占守島
の戦いのことに戻しますが、当初 ソ連軍は この島を 一日で占領する予定でした。ところが、日本軍の抵抗により 六日間 足止めされました。冒頭に 硫黄島
の戦いことを言及させて頂きましたが、この戦いと同様の働きの お蔭
で 北海道に侵攻されることが
遅
れました。スターリンは、北海道を二分割して 北半分を ソ連のものにしようと考えていました。あわよくば、北海道全体以上を考えていたかもしれません。御承知のように、戦後、連合国によって 日本を四分割統治する計画があった訳でありますからね。仮に、千島列島と同様に ソ連軍に上陸されて 実効支配されていましたら、少なくても 北・北海道に 日本民主主義人民共和国が誕生していたかもしれません。実際に、独
、朝鮮 そして ベトナムでは そうであったのですからね。(後略)」と記させて頂きました。仮に、上記のように 北海道を二分割されていましたら、下の缶詰 そして 豆腐 と 納豆の原料となる 北海道産の 秋刀魚
そして 大豆は、入手しにくかったかもしれません。

秋刀魚
の缶詰

大根おろし
そして、豆腐です。因
みに、父親は 絹漉
し豆腐が好きですので、絹漉
し豆腐を購入して来ます。父親に この 絹漉
し豆腐を、と思いました。

豆腐
および、長芋
を おろします。因
みに、長芋
も父親の好物なのです。

長芋
の おろし
それから、梅粥
です。因
みに、前述の 去る12月28日(月)の「親への買い物・3」のブログ の上段に、10食分の 梅粥
を購入して来たことを記させて頂きました。なお、父親の好みは、梅粥
なのです。 既
に 梅干しが入っていますが、昨日は、更
に 梅干しを入れて欲しい とのことでした。

梅粥

梅粥
そのうえ、去る 一昨年
の10月15日(水) の「りんごの効用 」のブログ の中段やや上に、
「(前略)りんごには、ペクチンという複合多糖類が含まれていて、これが水分の出し入れをします。
腹部に水分の少ないときには、水を出し、水分の多いときには、水を吸収します。
西洋の諺
で、『一日一個のりんごは、医者を遠ざける。』、そして、『りんご
が赤くなると、医者が青くなる。』(賢明な お方々
であらせられますので、この諺
の意味を説明しなくても、おわかり頂けると存じ上げます)と 云
われている程
、りんごには、constipation(英語)(ネガティブ[negative]で御座
いますし、お読み下さっている方々
に影響を お与えすることの無いように、日本語で綴
ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。便秘のことで御座
います。以下、英語でconstipationと示させて頂きます)にも、diarrher(英語)(上記の理由で、日本語で綴
ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に小さく記させて頂きます。下痢のことで御座
います。以下、英語でdiarrherと示させて頂きます)にも、お薬となるような働きがあります。
普段 お薬を服用
んでいない方々
であらせられますと、constipationのときに下剤を服用
ませたり、diarrherのときに、お薬を用いたりすると、お薬の作用が効きすぎてしまうことがあり、constipationの場合はdiarrherに、diarrherの場合はconstipationに、お薬のために反復してしまうことが御座
います。身近
では、同居している高齢(当時・86歳)の父親がそうで御座
います。それ程
の症状で無ければ、りんごが適当である、と思われます。(^-^)(後略)」と記させて頂きました。
上記のように、父親はconstipationを訴えるのです。
および、去る9月11日(金)の「親への買い物・15・前編」のブログなどの中段に、
「(前略)去る 一昨年
の10月15日(水) の『りんごの効用』のブログ の中段に、
『(前略)親友に りんごの効用の話しを致しましたら、りんごは ありきたりで、有り難味
が・・・とのことで御座
いました。しかし乍
ら、医食同源 そして 薬食同源と云
われますが、食物は お薬であり、特に、生
で まるごと食べるりんご(前述のように、すりおろしりんごはいいです)は お薬であると思います。当たり前の食品の中にも、誠に有り難い食べ物が御座
います。(後略)」と記させて頂きました。誠に有り難いことに 母親のよりますと、購入して来たりんごを 父親に、上記のように すりおろしりんごにしましたら 美味
しいとのことであった とのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。そこで、下のりんごを用いた すりおろしりんご
です。

りんご
しかも、蜜柑
です。 因
みに、去る 昨年の2月17日(火)の「 陳皮
」のブログ の中段やや下に、
「(前略) 陳皮
には前述のリモネン(limonene)やヘスペリジン(hesperidin)(去る[ 一昨年
の]11月24日【月】の「抗酸化物質」のブログ の上段で記させて頂きましたポリ・フェノール [polyphenol]の一種です)が含まれているため・・・(後略)」と記させて頂きました。なお、御承知のように、 陳皮
とは、蜜柑
の皮のことです。

蜜柑
ならびに、昨日 すなわち 10月4日(火)の「榊(両親の食事)」のブログの中段やや下に、
「(前略)鰻
を出しました。なお、父親によりますと、誠に有り難いことに 旨
いとのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。

鰻
更
に、叔母からの 若さぎです。因
みに、若さぎは 祖母の好物でした。

若さぎ
以上などが、父親の朝食 そして 昼食です。朝食も 昼食も、おかずの内容は ほぼ同じです。それから、お弁当の おかずの配達が、週7日間コースと致しまして 入って来ます。なお、夜食には、バナナ(英語:banana) そして パン(葡
語:pão)などが加わります。因
みに、バナナは、父親の好物なのです。

バナナ

パン
次
に、
一昨日
すなわち 10月3日(月)の「同期会・欠席(母親の入院)」のブログの下段に、
「(前略)母親が退院致しましたので、母親の食事のことがあります。まず、パン と ヨーグルト・ドリンクであります。最近は、牛乳から ヨーグルト・ドリンクに切り替えたとのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。このパン と ヨーグルト・ドリンクであります。
および、一昨々日
すなわち 10月2日(日)の「母親の入院・続報9」のブログの下段やや上に、
「(前略)入院中に、母親が 上記のconstipationになった とのことでありました。普段、母親は constipationになることはありません。余程のストレッサー(英語:stressor)(去る 一昨年
の去る10月29日[水]の『身体の効率』のブログ の中段で、この意味を詳細に記させて頂きました)が 掛
かったのですね。なお、去る9月29日(木)の『母親の入院・続報6』のブログの上段に、
『(前略)普段 見ていた テレビを見ないのは、部屋が変わり、前述致しました 周囲からのストレッサー(英語:stressor)(去る 一昨年
の10月29日[水]の【身体の効率】のブログ の中段で、この意味を詳細に記させて頂きました)が 掛
かっていると思われました。(後略)』と記させて頂きました。
それで、薬が処方されていましたが、まずは 上記のりんごの 方
が 第一選択であると思われます。(後略)」と記させて頂きました。それで、前述の すりおろしりんごです。
ならびに、トマトが食べたいとのことでありました。それで、トマトを買って来ました。なお、去る 一昨年
の10月19日(日)の「リコピン」のブログ に記させて頂きましたように、トマトには、強力な抗酸化物質であるリコピン(リコペン・英語:lycopene)(カロテン[英語: carotene]の一種であり、鮮やかな赤色を呈す有機化合物であります)が含まれています。また、リコピンによって 善玉コレステロール(HDLコレステロール[英語:high-density lipoprotein cholesterol]のこと)値を上昇させること が期待出来るとのことです。および、去る 昨年の3月19日(木)の「わさび漬け」のブログ のコメントの回答、すなわち、コメント2で、
「(前略) 上のブログで記させて頂きましたように、トマトには、抗酸化物質であるリコピンが含まれています。また、近年、13-オキソ-9,11-オクタデカジエン酸(13-oxo-9,11-octadecadienoic acid)(化学式がC18H30O3の不飽和脂肪酸の 一つ
)も含まれるとのことで、中性脂肪(triglyceride・T.G.・トリグリセリド[トリグリセライドとも表記されます])の増加を抑える効果があることが発見されたとのことです。(後略)」と記させて頂きました。更
に、トマトの基本的な選び 方
につきましては、去る 昨年の10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログの中段やや上に記させて頂きました。因
みに、上記のりんごと同様に、前述の 去る9月11日(金)の「親への買い物・15・前編」のブログなどに、「(前略)『(前述の)トマトが赤くなると、医者が青くなる。』という 諺
もあります。(後略)」と記させて頂きました。
食べ易い大きさに切った トマトを出しましたら、誠に有り難いことに、美味
しいとのことでありました。

トマト
それから、上記の 鰻
を出しました。なお、母親によりますと、 一切
れでいいとのことでした。

一切
れの 鰻
そのうえ、南瓜
の煮物です。因
みに、南瓜
のことは、去る 昨年の4月16日(木)の「酢漬け」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。

南瓜
の煮物
しかも、 茶碗蒸
しです。因
みに、海老
と 松茸
と どちらがいいか 訊
きましたら、海老
がいい とのことでした。母親は、若いときから
海老
が好物なのです。なお、 湯煎
致しました。

茶碗蒸
し
勿論
他
にもありますが、以上などが 母親の食事です。
さて、昨日の午前7時45分の 母親の最高血圧(収縮期血圧)は 149mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)86mmHg そして 心拍数が 69でした。因
みに、75歳以上の お年寄りは、取り 敢
えず 最高血圧(収縮期血圧)は 150mmHg(水銀柱ミリメートル) そして 最低血圧(拡張期血圧)90mmHg以下に コントロール(英語:control)出来れば とされています。なお、前述の 一昨々日
すなわち 10月2日(日)の「母親の入院・続報9」のブログの上段に、
「(前略)母親によりますと、最後に 看護師に測定された 最高血圧(収縮期血圧)が 168mmHg(水銀柱ミリメートル) だったとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。帰宅して、誠に有り難いことに 血圧が下がって よかったです。
昨夜は、午前2時半 そして 午前5時にも見に行きましたが、両親共に 寝ていました。
さて、昨日、一日の食事(菜食)を 感謝の気持ちを 籠
めさせて頂いて 記させて頂きます。なお、去る9月25日(日)の「母親の入院・続報2」のブログ、去る9月27日(火)の「母親の入院・続報4」のブログ そして 去る9月28日(水)の「母親の入院・続報5」のブログ、前述の 一昨々日
すなわち 10月2日(日)の「母親の入院・続報9」のブログなどの下段に記させて頂きましたように、昨日も、おかずどころではありませんでした。そして、昨日も やはり 90分 睡眠でした。なお、去る9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの下段やや上に、
「(前略)レム睡眠(英語: rapid eye movement sleep, REM sleep) と ノンレム睡眠の1周期が 約90分とされています。但し、個人差があり、この1周期が 80分の人もいれば 110分の人もいるようです。 因
みに、去る12月21日(月)の『催眠に効果的な言葉』のブログ の上段に、
『(前略)一般的に、顕在意識が5%位 また 潜在意識が95%位と
云
われますが、個人差があります。顕在意識が2~3%位の場合もあります。(後略)』と記させて頂きました。こちらも、同様に 個人差があります。(後略)」と記させて頂きました。
取り 敢
えず、納豆であります。因
みに、 一昨日
すなわち 9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの上段に、
「(前略)去る 一昨年
の10月9日(木)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗
から 大乗
へ』のブログ の下段やや上に、
『(前略)医科学の大事典に、【穀物に大豆食品をとれば、蛋白質の量 及び 質共に、完全ではないが、大きな欠陥は無いようになる。なお、植物性食品では、カルシウム(Ca)、鉄(Fe)、ビタミンB1(チアミン) 及び B2(リボフラビン)の少ないものが多く、また、ビタミンB12(シアノコバラミン)は全く含まれていない。従って、菜食では、いろいろ多種の食品を 摂取
ることが大切で、・・・食事の量が多くなるので、子供や老人には適当でない】との旨
が書かれてあります。(後略)』と記させて頂きました。上記のように、最低限 穀物に大豆食品と思われました。(後略)」と記させて頂きました。

納豆
同居している両親は、と以前 訊
かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の 去る 一昨年
の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗
から 大乗
へ」のブログ そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗
から 大乗
へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
玄米御飯で御座
います。玄米も、庶民
的にスーパー・マーケットで購入して来ます。
御承知のように、玄米の糠
には、去る 一昨年
の11月10日(月)の「らっきょう(昨日のおかず)」のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語:thiamin
)が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る 昨年の3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に 掛
けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。更
に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン(硫化
アリル)(英語:allicin
)」という成分が多く含まれています。因
みに、「アリシン(硫化
アリル)」は、葱
類に共通して含まれています。玉葱
に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン(硫化
アリル)」を効果的に 摂取
るための調理法は、去る 昨年の3月25日(水)の「玉葱
」のブログ に記させて頂きました。しかも、玉葱
に多く含まれるフラボノール(英語:flavonol)にも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。このフラボノールは、フラボノイド(英語:flavonoid)類の仲間であり、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)であります。そのうえ、このフィト・ケミカルにつきましては、去る 昨年の10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ 、去る 昨年の10月12日(月)の「
産土
の神社の『例大祭』」のブログ そして 前述の 去る 昨年の10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログのそれぞれ中段に記させて頂きました。
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。因
みに、K(カリウム)のことは、去る 昨年の1月9日(金)の「茄子
」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。
そのうえ、玄米には、免疫において マクロファージ(英語:macrophage)を活性化させるとされるリポ・ポリ・サッカライド(英語:lipopolysaccharide・略語:L.P.S.・和名:リポ多糖)が 食品の中で一番多く含まれている と 云
われています。
なお、去る11月20日(金)の「 仏花
(菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。

玄米御飯
玄米の食べ方
につきましては、去る 一昨年
の11月17日(月)の「黒
胡麻
」のブログで記させて頂きました。また、玄米の炊
き方
につきましては、去る 一昨年
の11月26日(水)の「蕗
」のブログに記させて頂きました。
しかも、去る12月31日(木)の「
大晦日
(火星か金星か)」のブログ の下段に、
「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと乍
ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の頃に触れた 趙州
和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『趙州洗鉢
』の公案は、『無門関
』(中国宋代に 無門慧開
によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と 訊
かれました。そこで、食事を し 乍
ら 食事中でも 片づけられる食器は片づけ 乍
ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に 纏
めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように 行
っていました。
そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、放浪癖
があると言われていました。おまけに、放浪癖
があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(心理学用語)しているのだということが 後
になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の方
でした。入学時に 30歳代の 半
ばでした。この某・出版会社で 放浪癖
があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません 。因
みに、この
放浪癖
は、去る8月4日(木)の「男性看護師・続報11」のブログの中段やや上に記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で御座
いますし、お読み下さっている方々
に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴
ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで御座
います)と関係していたのかもしれません。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)