ノルウェー・2

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

 リンクを らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)

 

 さて、去る4月30日(金)の「ノルウェー・1」のブログの最後に、

「(前略)機会がありまして、 宜敷よろしければ、この続きを記させて頂きます。(後略)」と記させて頂きました。それで、この続きを ワン ポイント(英語:one point) 記させて頂きます。すなわち、ノルウェーでは、下の写真のような たきの風景に出会いました。 まさしく、龍のような たきですね。ちな みに、フロム (ノルウェー語:Flåm)駅  と ミュルダール(ノルウェー語:Myrdal)駅を結ぶ 延長20kmのフロム線は 世界有数の急勾配の鉄道であり、多くの観光客が フロム線の景観を目的としてフロムを訪れるとされています。なお、そのフロム線の途中 すなわち ショース(ノルウェー語:Kjosfoss)たきの前で、観光目的で 列車が 停車するのです。ついながら、予約(英語:reservationリザベーション)は 列車内で とのことでありましたが、列車に乗りますと 予約不要でありました。途中 すなわち フロム駅で 乗り換えるまで の景色も 素晴らしかったですが、フロム線での景色が絶景でありました。

 ときに、日付は 昭和62年(1987年)8月3日(月)であります。そして、午後1時3分に、フロム駅に 到着しました。

 

 

観光目的で 途中で停車した 列車

 

 

ショースたきの風景

 

 

ショースたきの風景

 

 

ショースたきの風景

 

 

ショースたきの風景

 

 

ショースたきの風景

 

 

 

 なお、上記の たきの風景の画像を投稿しましたら、たきのような雨が降ってきました。ちな みに、機会がありまして、 宜敷よろしければ、この続きを記させて頂きます。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

You cannot copy content of this page

タイトルとURLをコピーしました