オール・ディーズの映画

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 さて、約40年前の 学部生のときのことであります。すなわち、去る 昨年の8月5日(月)の「ボランティア・地域医療・その11(令和6年)」のブログに記させて頂きました 地域医療研究会(旧・農村医学研究会)の主将を拝命していました。それで、その同じ研究会で 同期の 「長松 淳一」という 男子とともに 銀座の 当時 オール・ディーズの映画専門の映画館(近年は、オール・ディーズの映画専門の映画館では なくなりました。これも、時代の流れであると思われました)に、「心の旅路」という映画をに行きました。すると、誠に有り難いことに、奇遇にも 同じ 同期の 「中村 慶春」 そして 「平井 恭二」という 二人ふたりの男子も、同じ映画をに来ていました。ちなみに、その映画が終了した時点で その二人ふたりの男子に会いました。なお、その二人ふたりの男子は、同じ野球部でありました。すると、その「中村 慶春」という 男子は、涙をこぼしていました。ついながら、なかなか 素敵なことであるな と思われました。ちなみに、その映画の終了後は、その二人ふたりの男子とは 別々に帰りました。なお、この男子 四人よにんで このことを語ることは ないであろうと思われ、ブログに記すことにしました。ついながら、その後 その野球部の二人ふたりの男子の前者は 母校の附属Hp.(hospital[ホスピタル]の略です。日本語では、病院のことです)の 消化器外科の准教授、そして、後者は 母校の千葉のHp.の呼吸器外科の病院教授に就任しました。ちなみに、御活躍を 心より お祈り申し上げます。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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