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さて、去る 一昨々年の1月2日(水)の「お節料理・平成31年(父親の食事)」のブログの上段に、
「(前略)去る 昨年の1月2日(火)の『お節料理・平成30年(両親の食事)』のブログの上段に、
『(前略)去る 昨年の1月2日(月)の【お節料理(両親の食事)】のブログの上段に、
【(前略)去る 昨年の 1月2日(土)の〖初詣 ・お節料理〗のブログの中段に、
〖(前略)以下が 両親の食事です。去る( 一昨年 の)12月28日(月)の〔親への買い物・3〕のブログ の中段やや上に、
〔(前略)母親によりますと お正月に 蟹 が食べたいとのことでありましたが、お節 料理を注文したので 食べ切れないから いいとのことでした。(後略)〕と記させて頂きました。母親によりますと、昨年の夏 早々 と 京都の祇園から お節 料理のチラシが入ったので、注文したとのことでした。毎年 母親は、お節 料理を購入しています。各デパート(英語:department store)も お節 料理の販売を行っているとのことですので、競争が厳しいのですね。下に そのお節 料理の写真を掲載致します。
誠に有り難いことに、母親が食べたいと話していた 蟹 も、入っていました。料理が 二つ ずつ入っていますので、丁度 両親の分として ピッタリでした。親から 同席するように言われていますので、付き添いました。魚介類は、海老 、海老 団子、ロブスター(英語lobster)、鮑 、牡蠣 、帆立 、小鯛、たら、ぶり、イカ、数の子、いくら、しゃけ そして 鰆 などが入っていました。母親から 鰆 と書かれてあるのを示されて、何と読むの と 訊 かれましたので、 鰆 と回答しました。親から 箸 で取って欲しいと言われましたので、親の お皿に食べ物を運びました。卵料理では、伊達巻、卵焼き そして 錦卵などがありました。なお、去る(一昨年 の)1月5日(月)の〔お正月料理〕のブログ の上段に、
〔(前略)中学1年生のときに、姉が結婚して、それから10年以上、お節 料理づくりを引き受けました。(後略)〕と記させて頂きました。40年位前、この錦卵は作ったことがあり、簡単だったことを覚えています。 卵を 茹 でて 黄身と白身に分け、それぞれを 裏漉 しします。因 みに、前述の去る( 一昨年 の)1月5日(月)の〔お正月料理〕のブログ の中段に、
〔(前略)栗きんとんです。前述致しましたように、これも つくったことが 御座 います。教訓を 一つのみ お伝え申し上げさせて頂きますと、さつま芋 は 熱いうちに 裏漉 しをすることで 御座 いますね。 冷 めると、 裏漉 しすることが たいへんです。(後略)〕と記させて頂きました。冷 めた さつま芋 の 裏漉 しよりは、 遥 かに 楽だったことを覚えています。
また、父親は甘いものが好きで、〔甘いものが欲しい〕とのことでありますので、この栗きんとん、 金柑 の甘露煮、 杏 、伊達巻、卵焼き、錦卵 そして 羊羹 などを お皿に運びました。
および、去る( 一昨年 の)11月26日(木)の〔診療の出張・1〕のブログ の下段に、
〔(前略)このビジネス・ホテルの受付で、松前漬けの取り寄せを勧められました。そこで、両親の為 に、この松前漬けの 正月の取り寄せを申し込みました。この後 すなわち 平成18年の正月に、誠に有り難いことに、両親は この松前漬けを 美味 しいと喜んでくれました。(後略)〕と記させて頂きました。この松前漬けもありました。
ならびに、去る( 一昨年 の)11月5日(木)の〔法人マイ・ナンバー〕のブログ の中段に、
〔(前略)気を付けなければならないのは、御承知のように、正月に食べる 餅 です。母親によりますと、来年から 餅 は食べないとのことでした。(後略)〕と記させて頂きました。
一方 、去る( 一昨年 の)11月28日(土)の〔神在祭〕のブログに、出雲のことを記させて頂きました。母親によりますと、お 餅 の替わりに 出雲の お赤飯を買って来たとのことでした。他方 、父親は お雑煮を食べましたが、お餅 を ドロドロになる 迄 煮込みました。
前述の去る 一昨年 の10月9日(木)の〔笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗 から 大乗 へ〕のブログ の中段やや上に、
〔(前略)動物食を 摂取 らなくなって、二十三年になります。但し、果物・乾物( 昆布 、ひじき 等 の海藻や切り干し大根)は 食 します。(後略)〕と記させて頂きました。両親が 美味 しそうに幸せそうに食べている姿を見て、かつて三十歳以下の頃 頂いた味覚を追想致し 共感覚を体験致し、誠に有り難いことに、嬉しく幸せな気分になりました。 因 みに、去る( 一昨年 の)1月7日(水)の〔受験のアドバイス〕のブログ の中段 そして 去る( 一昨年 の)10月7日(水)の〔母親の言葉〕のブログの上段に、
〔(前略)一般的に、共感覚とは、ある刺激が与えられた場合、一つの感覚受容器(五感、すなわち、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、そして、触覚)に応じた感覚に、更 に 同時に別の感覚用器官(五官、すなわち、眼・耳・鼻・舌・身)の感覚が 伴 う現象のことです。視覚に関連した現象が多いとされています。(後略)〕と記させて頂きました。視覚から 味覚の感覚が 伴 ったのですね。なお、去る 一昨年 の10月25日(土)の〔右脳記憶とインスピレーション(inspiration)〕のブログ の下段やや上に、
〔(前略) 記憶機能は、〘記銘 〙、〘保持〙、〘追想(あるいは 想起 )〙の3段階から成り立つとされています。(後略)〕と記させて頂きました。
いつも 父親は 食べ終った後 食べ過ぎたと言うので、食べ過ぎないように と伝えたのですが、やはり食べ過ぎたとのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。母親によりますと、今年も 同様に 昨年の夏、同じ お節料理を 早々と注文したとのことでした。(後略)】と記させて頂きました。そして、今年は 両親に委託されて、母親の代わりに 昨年の夏~秋、同じ お節料理を注文しました。 因 みに、父親は 食べ乍ら 一つ一つの料理につきまして 訊きますので、それにつきまして説明しました。(後略)』と記させて頂きました。下の画像の お節料理は、父親 と 家政婦が食べました。


お節料理(壱、寿の重)


お節料理(弐、福の重)


お節料理(参、康の重)
去る 昨年の1月2日(火)の『お節料理・平成30年(両親の食事)』のブログの上段やや下に、
『(前略)苦労して 上記の お節料理を入手しましたが、母親によりますと、美味 しくない とのことでした。そして、もう お節料理は いらない とのことでした。
ならびに、父親が お正月は お餅を食べたい とのことでありますので、苦労して お雑煮を用意しました。 因 みに、上記のように お餅を ドロドロになる 迄 煮込みました。

父親の お雑煮
および、上記の 栗きんとんです。

栗きんとん
それから、母親には、前回 美味 しい と言っていた 小豆入りの玄米 お粥です。因 みに、小豆 や 玄米には、ビタミンB1(チアミン)が含まれています。なお、このビタミンB1(チアミン)の働きと致しまして、去る 一昨々年の3月30日(月)の【脳の神経細胞の新生】のブログの上段などに、
【(前略)ビタミンB1(チアミン)には、神経の機能を正常に保つ働きもあります。御承知のように、ビタミンB1(チアミン)が欠乏しますと、脚気 や Wernicke脳症(ウェルニッケのうしょう)(ネガティブ[英語:negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きました)になるとされています。Wernicke脳症の後遺症として、Korsakoff症候群(コルサコフしょうこうぐん)(コルサコフは、ロシアの精神科医の名前)があります。老人性認知症が基礎疾患としてあって、Korsakoff症候群を引き起こす とも されています。Korsakoff症候群は、記銘力障害、失見当識(英語:disorientation)、そして、作話を三徴(三つの徴候)とする疾患です。(後略)】と記させて頂きました。

小豆入りの玄米 お粥
(後略)』と記させて頂きました。そして、今年も 父親が お正月は お餅を食べたい とのことでありますので、苦労して お雑煮を用意しました。 因 みに、上記のように お餅を ドロドロになる 迄 煮込みました。なお、家政婦によりますと、なるとが入るといい とのことでありましたので、『寿』の字の入った なるとを入手しました。家政婦によりますと、美味 しそうな お餅 とのことでありましたので、家政婦にも 食べてもらいました。序で乍ら、父親によりますと 食欲がない とのことでしたが、下の画像の お雑煮を完食してくれました。

父親の お雑煮
父親は、普段、上記の 小豆入りの玄米 お粥も 食べています。
勿論 他 にもありますが、以上などが 父親の食事です。(後略)」と記させて頂きました。
ときに、去る 昨年の1月2日(土)の「お節料理・令和3年(父親の食事)」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る 昨年の1月2日(木)の『お節料理・令和2年(父親の食事)』のブログの中段やや上に、
『(前略)一昨日 すなわち 昨年の12月31日(火)の【大晦日(鰻の蒲焼・509[野菜スープ・カレーうどん・父親の食事])】のブログの中段やや下に、
【(前略)父親によりますと、お正月には お雑煮を食べたいとのことでした。それで、父親 と 家政婦の為 だけに、お餅を買って来ました。すると、家政婦によりますと お雑煮には 鳴門巻を入れるといい とのことでした。そこで、父親に お雑煮に 鳴門巻を入れて欲しいか 訊きました。ところが、父親によりますと、鳴門巻が分からないとのことでした。それで、鳴門巻を 絵に描いて 示しました。そう致しましたら、父親は この絵から 伊達巻を連想したようであり 伊達巻が食べたいとのことでした。

父親 と 家政婦の為だけに入手した お餅

父親に示した、鳴門巻の略図

父親 と 家政婦の お雑煮の為に 入手した 国産の 鳴門巻

父親 と 家政婦の お雑煮の為に 入手した 国産の 鶏胸肉(同じ鶏の胸の肉でも、家政婦によりますと ささみは 300g 位になって 量が多いとのことでした。 因 みに、ささみは、牛肉 や 豚肉で いうと ヒレに当たる部位です。すなわち、ヒレとは 脊柱の後ろを縦に長く守って 身体を真っ直ぐ立てる脊柱起立筋 や 肩甲骨を引っ張っている菱形筋のことです)

上記の経緯で 購入することになった 国産の 伊達巻
(後略)】と記させて頂きました。上記のように 今年も 父親が お正月は お餅を食べたい とのことでありますので、苦労して お雑煮を用意しました。 因 みに、上記のように お餅を ドロドロになる 迄 煮込みました。

父親の お雑煮のスープ
(後略)』と記させて頂きました。今年は、姉 と 父親の意向で、お節 料理は 注文しませんでした。但し、上記のように 今年も 父親が お正月は お餅を食べたい とのことでありますので、苦労して お雑煮を用意しました。 因 みに、上記のように お餅を ドロドロになる 迄 煮込みました。

父親 と 家政婦の為だけに入手した お餅

父親 と 家政婦の お雑煮の為に 入手した 国産の 鳴門巻

父親 と 家政婦の お雑煮の為に 入手した 国産の 鶏胸肉

国産の 栗きんとん

国産の黒豆

国産の 伊達巻

父親の朝食の一部(父親が 前日 寝られなくて 食欲がない と言うので、少しずつ 料理の品目を出しています)
および、上記の 栗きんとんです。

栗きんとん

父親の お雑煮のスープ
(後略)」と記させて頂きました。今年も、姉 と 父親の意向で、お節 料理は 注文しませんでした。但し、上記のように 今年も 父親が お正月は お餅を食べたい とのことでありますので、苦労して お雑煮を用意しました。それで、父親 と 家政婦の為 だけに、お餅を買って来ました。 因 みに、昨日 父親によりますと、お餅を 二つ 食べるとのことでした。なお、上記のように お餅を ドロドロになる 迄 煮込みました。ところが、いざ 父親に給仕しましたら、お餅は 咽喉頭に詰まるから カレーうどんを食べるとのことでありました。それで、家政婦によりますと、慌てたとのことでした。それから、この家政婦によりますと、父親は 国産の 鰻の蒲焼を 2回分 食べた とのことでした。すなわち、この家政婦によりますと、1回目に 食べたことを忘れて もう1回 出すように求められたとのことでした。そうして、この家政婦によりますと、父親は お雑煮に 口を付けなかったとのことでした。それから、父親に訊 きましたら、お餅 は食べないとのことでした。それで、お雑煮の為に 折角 買って来ました 下の画像の お餅、鳴門巻 そして 鶏胸肉などを 消費期限が 充分にあるうちに 家政婦に あげました。

父親 と 家政婦の為だけに入手した お餅
(今年は 家政婦が、赤い色素の入った お餅を買ってきてしまいました。因みに、この家政婦におりますと、白い お餅も あったとのことでした。なお、上に積んである 赤い色素の入った お餅を選んでしまったとのことでした)

父親 と 家政婦の お雑煮の為に 入手した 国産の 鳴門巻

父親 と 家政婦の お雑煮の為に 入手した 国産の 鶏胸肉

国産の 和栗の栗きんとんを 2個(乾物屋であった 叔母からは 石井の栗きんとんを勧められましたが、最近では 近くのスーパー・マーケットで置かなくなりました)

国産の黒豆

国産の 伊達巻
なお、今年は、昆布 巻を用意しました、

国産の 昆布 巻
序で乍ら、今回も 家政婦によりますと、なるとが入っていないと 味気ないとのことでした。

父親の お雑煮のスープ

父親の お雑煮
ならびに、昨日 すなわち 1月1日(土)の「鰻の蒲焼・1134(カレーうどん・父親の食事)」のブログの上段やや下などに、
「(前略)去る4月16日(火)の『花壇の花(鰻の蒲焼・296[カレーうどん・父親の食事])』のブログの上段やや下に、
『(前略)一昨々日 すなわち 4月13日(土)の【鰻の蒲焼・293(天ぷら・カレーうどん・父親の食事)】のブログの上段やや下に、
【(前略)昨日 すなわち 4月12日(金)の〖父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・107〗のブログの上段やや下などにも 記させて頂きました カレーうどんが含まれています。 因みに、父親が 毎日 食べたいと言うので、購入しているのです。なお、2食入りで、金800円です。序で乍ら、このカレーうどんのパッケージの色が変わりまして、中身も うどん と カレーつゆが 別々に包装されるようになっていました。それで、指定通りに 調理しても うどんが 硬く 出来上がるので、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)によりますと、更に お湯で煮る とのことでした。すなわち、一昨々日も ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、8分 煮たが 柔らかくならない とのことでした。しかも、家政婦によりますと、上記のように パッケージの色が変わって、うどんの量が 減った とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。それで、上記のように 電子レンジで 指定通りに 調理しても 柔らかくならないので、更に お湯で 8分 煮ましたが、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと 柔らかくならない とのことでした。それで、最初から お湯で煮ることにしました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、うどんは、最初から お湯で煮ることにしました。なお、父親の為に 熱くないように、広い お皿に盛って 冷ましています。(後略)」と記させて頂きました。なお、父親に 訊きましても、毎日 カレーうどんが いいとのことでありますので そうしております。序で乍ら、去る 一昨年の2月8日(土)の「鰻の蒲焼・541(カレーうどん・父親の食事)」のブログの上段やや下に、
「(前略)長年 このカレーうどんを購入してきましたが、販売を中止するとのことでありました。それで、通信販売で探して 東京の某・有名店のカレーうどんを購入することにしました。但し、14食分を 一括して 購入しなければならないのです。それで、複数の家政婦に お裾分けしました。(後略)」と記させて頂きました。因 みに、家政婦によりますと、麵が細くなった とのことでした。
![昭和の日(鰻の蒲焼・305[父親の食事])](https://musubi-hikari.blog/wp-content/uploads/2024/12/o4896367214398967342-1.jpg)
国産の カレーうどん

新たに購入して 複数の家政婦に お裾分けした 東京の某・有名店のカレーうどん
また、りんご そして 長芋 を おろします。因 みに、去る 6年前の12月31日(土)の「大晦日(両親の食事・理容店)」のブログなどに、すりおろしりんご
のことを記させて頂きました。なお、長芋 も父親の好物なのです。序で乍ら、一昨年の2月の初めから 母親も、この長芋 の おろしを食べるようになっていたのでありますがね。そして、誠に有り難いことに、家政婦によりますと、素材は いいものが選ばれている とのことでした。

国産の すりおろしりんご

国産の 長芋 の おろし
勿論 他 にもありますが、以上などが、父親の朝食 そして 昼食です。朝食も 昼食も、おかずの内容は ほぼ同じです。

国産の 鰻の蒲焼
更 に、夜食には、バナナ(英語:banana) そして パン(葡 語:pão)などが加わります。 因 みに、バナナも、父親の好物なのです。なお、誠に有り難いことに、美味 しく食べられている とのことでありました。
序で乍ら、両親には 毎日のように、生きていてくれて とても 有り難くて 嬉しいとのことを伝えて参りました。すると、誠に有り難いことに 両親も喜んでくれましたが、今では 父親のみになりました。そして、このことを伝え続けますと、誠に有り難いことに 父親も 喜んでくれます。
ところで、去る 6年前の9月26日(月)の「母親の入院・続報3(資源回収)」ブログの上段やや下などに、
「(前略)去る 一昨年 の9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの中段に、『家族の洗濯物のことも致しました。』と記させて頂きました。 因 みに、毎日 洗濯致しております。なお、昨日は、母親の洗濯物も致しました。(後略)」と記させて頂きました。毎日 家族の洗濯物を洗濯して 干 しています。
また、前述の 去る 6年前の9月23日(金)の「資源回収・続報16(母親の血圧)」のブログなどに記させて頂きましたように、平日 毎日のごみの回収(可燃物資源、不燃物資源、可燃物ごみ そして 不燃物ごみなど)がありますので、これらに対応しなければなりません。
ならびに、去る 4年前の2月16日(金)の「両親の食事、洗濯 そして 入浴・48」のブログの中段などに、
「(前略)去る 一昨年の11月24日(木)の『両親の食事( 新嘗祭)』のブログの中段やや下に、
『(前略)去る11月10日(木)の【両親の食事 そして 入浴・2】のブログの中段やや下に、
【(前略)過日から、両親の寝室にて 加湿器の運転を開始致しました。(後略)】と記させて頂きました。それで、去る3月16日(水)の【電気ポットの掃除・資源の回収】のブログの上段で 言及致しました クエン酸(英語:citric acid)を用いて、加湿器の お手入れをしました。(後略)』と記させて頂きました。今シーズンも 毎日、両親の寝室の加湿器の水を補給しております。(後略)」と記させて頂きました。そして、今シーズンも、加湿器を出して来まして 運転しました。
および、お風呂、トイレ そして 部屋などの掃除、庭の植物への水 撒 き や 外壁塗装など 自宅の維持管理のことがあります。
さて、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、誠に有り難いことに、 一人 で 二人 の親をみることは たいへん とのことでありました。しかも、これからも 長丁場だから とのことでしたが、去る 4年前の3月6日(火)の「母親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。 因 みに、飲み物を頂いたり 食事をしたりするときには、母親と 共に 頂いている気持ちでおります。なお、 勿論 、毎日のように 御仏壇に お供えを致しております。

毎日 御仏壇に お供えしている 食物(お供えの一部。 因 みに、この伊達巻は、祖母の好物でした。なお、家政婦によりますと、崩れてしまったとのことでした。すなわち、切ったからですね)

毎日 御仏壇に お供えしている 煮物

毎日 御仏壇に お供えしている 煮物
ときに、ヘルパー(日本語:家政婦)に因ませて頂きます。すなわち、家政婦によりますと、重いとのことでした。また、忘れたとのことでした。それから、寝ているとのことでした。
ならびに、家政婦によりますと、前もって 言うべきとのことでした。それで、事前に 伝えていると回答しました。
次 に、昨日、一日の食事(菜食)を 感謝の気持ちを 籠 めさせて頂いて 記させて頂きます。なお、去る 6年前の10月6日(木)の「3年目の感謝」のブログの下段などに、
「(前略)昨日も、おかずどころではありませんでした。そして、昨日も やはり 90分 睡眠でした。(後略)」と 記させて頂きました。昨日は、未明の午前3時10分過ぎ迄 掛かりました。そして、誠に有り難いことに、約190分の睡眠を取ることが出来ました。 因 みに、医師になってから 約31年になりますが、お正月は ありませんでした。
話を戻しますが、取り 敢 えず 納豆であります。 因 みに、納豆の食べ 方 ですが、たれも付けずに 納豆の味を そのまま頂きます。序で乍ら、納豆パワーですね。

国産の 納豆
同居している両親は、と以前 訊 かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
去る 一昨年の2月12日(水)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗から 大乗へ・前編」のブログ、去る 一昨年の2月12日(水)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗から 大乗へ・中編」のブログ そして 去る 一昨年の2月12日(水)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗から大乗へ・後編」のブログ、それから、当初の 前述の 去る 8年前の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログ そして 去る 6年前の1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。因みに、去る 4年前の1月8日(月)の「鰻の蒲焼・40(両親の食事)」のブログの下段に、
「(前略)毎年 年賀状の交換をしていて、今年 来ました 東京大学医学部卒業の 90歳近い心療内科医からの年賀状によりますと、誠に有り難いことに 『【菜食療法】が ついにモノになりましたね。大したことです。』とのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。なお、去る 一昨年の2月24日(土)の「三回忌・前編」のブログなどに、母親の三回忌のことを記させて頂きました。母親の この三回忌を迎え、菜食に理解を得た 母親に 感謝の気持ちを捧げさせて頂きたい と思い 「笑いと菜食療法」を 製本させて頂きました。すると、誠に有り難いことに 家政婦によりますと、今は亡き母親が 喜んでいるとのことでした。
玄米御飯で 御座 います。玄米も、 庶民 的に スーパー・マーケットで購入して来て参りましたが、最近では 通販を利用するようになりました。
なお、去る 7年前の11月20日(金)の「 仏花 (菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。

玄米御飯
玄米の食べ 方 につきましては、去る 8年前の11月17日(月)の「黒 胡麻 」のブログで記させて頂きました。
しかも、去る 7年前の12月31日(木)の「 大晦日 (火星か金星か)」のブログ の下段に、 「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと 乍 ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の 頃 に触れた 趙州 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 』の公案は、『 無門関 』(中国宋代に 無門慧開 によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)