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(こちらのブログ記事に 前回 すなわち 去る 昨年の12月18日(水)の「大祓の形身代・続報57」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログ そして 必ず 去る 昨年の12月18日(水)の「大祓の形身代・続報57」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、去る 昨年の12月18日(水)の「大祓の形身代・続報57」のブログの下段に、
「(前略)去る11月25日(月)の『大祓の形身代・続報56』のブログの下段に、
『(前略)去る11月21日(木)の【大祓の形身代・続報55】のブログの下段やや下に、
【(前略)去る11月10日(日)の〖大祓の形身代・続報54〗のブログの下段やや下に、
〖(前略)去る11月9日(土)の〘大祓の形身代・続報53〙のブログの下段やや下に、
〘(前略)通常 今迄 、全て 午前中に 電話が掛かってきましたが、本日は 誠に異例なことに 午後4時6分に電話が入りました。因みに、買物中でありました。それで、電話に出ることが適いませんでした。(後略)〙と記させて頂きました。
しかして、本日の午前9時22分にも 多用なときに 上記のように 鎮守の神社の地域の氏子会役員(取扱世話人)から電話が入りました。それで、〘あの ちょっと 氏子会の方の お手紙があるので、それを お渡しに行くので、あの~、自転車の籠に入れさせてもらいます。〙とのことでありました。それで、〘在宅 すなわち 自宅に居ますので、どうぞ チャイムを鳴らして下さい。お待ちしています。〙と答えました。それで、〘この後 直ぐ 見えますか。〙と訊きました。すると、〘直ぐ 出ます。〙とのことでありました。そこで、いつものように 慌てて 準備をしました。すると、10分後の 午前9時32分頃 当家のチャイムが鳴りました。因みに、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽 お土産の準備をしました。なお、感謝の印として 上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースなどを それぞれ 三人分 用意しました。すると、その氏子会役員(取扱世話人)によりますと、〘これだから、自転車の籠に入れたかった。〙とのことでありました。それで、上記のように 孫が喜ぶ とのことでありましたので、〘お孫さんに あげて下さい。〙と伝えました。

感謝の印として その氏子会役員(取扱世話人)に 用意した りんごの100%ジュース 三人分

感謝の印として 袋に詰めて 用意した りんごの100%ジュース 三人分
なお、その氏子会役員(取扱世話人)の方は、〘金子さんから 言われた。〙とのことであり、〘新嘗祭への御奉納の お願い と 初穂会(奉納撤下の即売会)の お誘い〙そして 家庭神棚用しめ 縄などの申込書を置いていきました。因みに、前述致しましたように、以前 求められて 新嘗祭のことで 金1,000円を奉納致しました。なお、その氏子会地区総代(取扱世話人)によりますと その上に 急がされた とのことでありますが、当家には 全く 関係のないことであります。しかも、神様の都合ではなく、人間の都合であります。序で乍ら、今後も 今回のように 時間外に 電話連絡をされて 急かされて 一方的なことを言われるようでありましたら、何も 氏子会に留まっている必要はありません。因みに、親の代から 長年 氏子会に携わってきましたが、辞めることも 視野に入れなければなりませんね。

新嘗祭の御奉納

〘しめ 縄等の斡旋〙

氏子会役員(取扱世話人)からの 封筒
序で乍ら、いつものことであり 今回も 同様でありますが、上記のように その地域の氏子会役員(取扱世話人)の方は、その家政婦と同様に 当家の門を開けて 開けたまま帰ります。因みに、その地域の氏子会役員(取扱世話人)の方は、他にも 行く所が あるからと 早々に出て行きました。

その氏子会役員(取扱世話人)の方は、いつも 当家の門を開けて 開けたまま帰ります
そのうえ、今回も、このブログ記事を書く為に、10時間以上もの貴重な 朝の時間を使うことになってしまいました。(後略)〗と記させて頂きました。
それから、本日の午後3時15分にも 家政婦さんが居て 多用なときに、上記のように 鎮守の神社の地域の氏子会役員(取扱世話人)から電話が入りました。それで、〖あの ちょっと 氏子会の方の 配りものがあるので、それを お渡しに行くので。〗とのことでありました。それで、〖直ぐに お見えになりますね。〗と訊きましたら、〖そうですね。〗とのことでありました。そこで、〖ありがとうございます。宜敷く お願いします。〗と伝えました。それで、10分以内の午後3時21分頃 当家のチャイムが鳴り 見えました。因みに、家政婦さんには 10分以内に 来る人であることを伝えてありました。そして、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽 お土産の準備をしました。なお、感謝の印として 上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースなどを それぞれ 三人分 用意しました。すると、誠に有り難いことに、今回は 快く 貰ってくれました。それで、前回は 金子さんに急かされたと伺い、たいへんでしたねと伝えました。すると、その氏子会役員(取扱世話人)によりますと、その金子さんは 今は お米屋は営業していないのでしょうとのことでありました。そこで、以前は、当家でも そこで お米を購入していたことを伝えました。それで、誠に有り難いことに、上記の新嘗祭のことは 大丈夫でありました。序で乍ら、その家政婦さんには、新嘗祭のことを教えました。すなわち、戦後は、誠に遺憾なことに、勤労感謝の日になっていますね。また、大祓に関しましては、6月 そして 12月に行われることであります。因みに、その氏子会役員(取扱世話人)は、下の画像の 御神札 そして 大祓の申込袋などを置いていきました。

感謝の印として その氏子会役員(取扱世話人)に 用意した りんごの100%ジュース 三人分

感謝の印として 袋に詰めて 用意した りんごの100%ジュース 三人分

その氏子会役員の方が 置いていった 御神札

男性用の 大祓の形身代

女性用の 大祓の形身代

大祓の説明

大祓の申し込み袋

氏子会役員(取扱世話人)からの メモ
序で乍ら、いつものことであり 今回も 同様でありますが、上記のように その地域の氏子会役員(取扱世話人)の方は、その家政婦と同様に 当家の門を開けて 開けたまま帰ります。因みに、家政婦によりますと、ここ(この大道)から入るのですねとのことでありました。すなわち、その地域の氏子会役員(取扱世話人)の方は、歩行者用の通路ではなく、車両の出入りする 通路から 入ってくるのであります。それで、狭い道ではなくて、大道を歩きたい人なのでありましょう と伝えました。

その氏子会役員(取扱世話人)の方は、いつも 当家の門を開けて 開けたまま帰ります
しかして、今回も、このブログ記事を書く為に、22時間以上もの貴重な 朝の時間を含めた 時間を使うことになってしまいました。(後略)】と記させて頂きました。
のみならず、本日の午後3時27分にも 家政婦さんが居なくて 多用なときに、上記のように 鎮守の神社の地域の氏子会役員(取扱世話人)から電話が入りました。それで、まず 【○○で御座います。どうも ありがとうございます。】と伝えましたら、 【○○です。これからでいいですか。】とのことでありました。それで、【お待ちしています。直ぐに お越しになられますか。】と訊きましたら、【そうですね。5分位したら、行きます。】とのことでありました。そこで、【ありがとうございます。宜敷く お願いします。お待ちしています。】と伝えました。それで、10分以内の午後3時35分頃 当家のチャイムが鳴り 見えました。それで、まず 大祓の奉納金 千円を 下の画像のように 丁重に 手書きをした袋に入れて 手渡しました。因みに、大祓の形身代も手渡しました。そして、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽 お土産の準備をしました。なお、感謝の印として 上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースなどを それぞれ 三人分 用意しました。そして、お正月に お孫さんに あげて下さい と 言葉を添えました。すると、誠に有り難いことに、今回は 快く 貰ってくれました。序で乍ら、神様の お遣いであらせられる と 伝えました。因みに、去る 10月21日の【誠に有り難いことに ブログを再開するに当たり(緊急拡散)】のブログに記されているように、再開したブログ記事のリストが印刷された コピーも手渡しました。なお、日本国の為に記したのでありますが、誠に遺憾なことに、強制退会(利用停止・削除措置)になったことを話しました。すなわち、信憑性があり 核心を突き 的を射ていたのであります。
序で乍ら、12月になったら、肥料を 沢山 あげて 大きく 実った 柚子の実を 昨年のように 刈ってもらって 持って帰ってもらいたい と伝えました。因みに、少し 早いですが、【どうぞ よい年の瀬を お過ごし下さり、良い お年を お迎えになられて下さい。】と 話しました。そして、手を合わせて 拝んで 見送りました。

大祓の奉納金 千円

感謝の印として その氏子会役員(取扱世話人)に 用意した りんごの100%ジュース 三人分

感謝の印として 袋に詰めて 用意した りんごの100%ジュース 三人分
なお、いつものことであり 今回も 同様でありますが、上記のように その地域の氏子会役員(取扱世話人)の方は、その家政婦と同様に 当家の門を開けて 開けたまま帰ります。

その氏子会役員(取扱世話人)の方は、いつも 当家の門を開けて 開けたまま帰ります
加うるに、今回も、このブログ記事を書く為に、5時間以上もの貴重な 時間を使うことになってしまいました。(後略)』と記させて頂きました。
ならびに、本日 すなわち 12月18日(水)の『当家の庭の木の実(柚子の実)(令和6年)』のブログの下段に、
『(前略)今年も、誠に有り難いことに、下の画像のように 柚子の木の実が 黄色く 熟してきました。因みに、柚子は 柑橘類の中でも 隔年結果の多い果実であるとされていて、しかも、上記のように お礼肥を 沢山 あげたので、誠に有り難いことに、今年は 豊作なのであります。

本日 撮影した 当家の庭の 柚子の木の実

本日 撮影した 当家の庭の 柚子の木の実
(後略)』と 記させて頂きました。
および、去る 12月10日(火)の『歳末助け合い運動(令和6年)』のブログの下段に、
『(前略)今年も、歳末助け合い運動の案内(お願い)が来ました。但し、今年から 上記とは違い、郵便受けに 下の画像の チラシ と 募金袋が入っていました。すなわち、今年からは、幹事が扱うのではなく 持って行かなければならないのであります。因みに、以前も 近所の歯科医が 幹事のときには 受付に持って行ったことがありました。 なお、去る 6年前の3月6日(火)の【母親の転帰】のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。 また、去る 一昨年の3月11日(金)の【父親の転帰】のブログに記させて頂きましたように、父親が 続いて 亡くなりました。序で乍ら、去る 5年前の9月21日(土)の【母親の遺品の寄付】のブログに記させて頂きましたように、母親が亡くなったときに 高額で 膨大な母親の遺品を 上記の社会福祉協議会に 寄付したことがありました。因みに、母親が 在宅介護で お世話になりましたし 父親が お世話になると思ったからであります。なお、その父親も、上記のように 2年半以上前に 亡くなりました。それで、今は亡き 両親が お世話になりましたので、今回も 寄付をさせて頂こうと思います。

歳末助け合い 地域福祉募金の協力の お願い

共同募金 運動歳末助け合い運動 募金袋
(後略)』と記させて頂きました。
また、本日の午前11時31分にも 家政婦さんが居なくて 多用なときに、上記のように 鎮守の神社の地域の氏子会役員(取扱世話人)から電話が入りました。それで、まず 『○○で御座います。どうも ありがとうございます。お世話になります。』と伝えましたら、 『○○です。また 神明宮さんから 御神札を預かっているので、午後3時半から 4時位迄には 御伺い出来ると思うのですけれども 宜敷いですか。』とのことでありました。それで、不思議なことに 丁度 午後3時半から 4時の間に 上記のように 歳末助け合い運動の募金袋を持って行かなければならないのでありますが、調整しなければならなくなりました。そこで、その旨を伝えました。そして、『午後3時半から 4時の間、お待ちしています。ありがとうございます。宜敷く お願いします。』と答えました。それで、指定された 午後3時半よりも早い 午後3時27分に 当家のチャイムが鳴りましたので、 慌てました。そこで、上記のように 柚子は 柑橘類の中でも 隔年結果の多い果実であるとされていて、しかも、上記のように お礼肥を 沢山 あげたので、誠に有り難いことに、今年は 豊作なのであることを伝え、用意していた 柚子の実を あげました。因みに、無農薬でもあります。なお、その氏子会役員(取扱世話人)によりますと、今日よりも 明日の方が 日が いいかと思った とのことでありました。それで、『思い立ったが 吉日と言われますよね。』と答えました。序で乍ら、今回も、『どうぞ よい年の瀬を お過ごし下さり、良い お年を お迎えになられて下さい。』と 話しました。そして、手を合わせて 拝んで 見送りました。因みに、最後に 檀那さんに 宜敷く お伝え下さいと話しました。

その氏子会役員(取扱世話人)が 持ち帰った 柚子の実

その氏子会役員(取扱世話人)が 持ち帰った 柚子の実

持ち帰り易いように 袋に詰めて、その氏子会役員(取扱世話人)に あげた 柚子の実

持ち帰り易いように 袋に詰めて、その氏子会役員(取扱世話人)に あげた 柚子の実

感謝の印として その氏子会役員(取扱世話人)に 用意した りんごの100%ジュース 三人分

感謝の印として 袋に詰めて 用意した りんごの100%ジュース 三人分

持ち帰り易いように 紙袋を用意致しました

その氏子会役員の方が 置いていった 御神札
序で乍ら、いつものことであり 今回も 同様でありますが、上記のように その地域の氏子会役員(取扱世話人)の方は、その家政婦と同様に 当家の門を開けて 開けたまま帰ります。

その氏子会役員(取扱世話人)の方は、いつも 当家の門を開けて 開けたまま帰ります
更に、今回も、このブログ記事を書く為に、10時間以上もの貴重な 朝の時間を含めた 時間を使うことになってしまいました。(後略)」と 記させて頂きました。
しかも、本日の午後1時37分にも 家政婦さんが居なくて 多用なときに、上記のように 鎮守の神社の地域の氏子会役員(取扱世話人)から電話が入りました。それで、まず 「○○で御座います。おめでとうございます。どうも ありがとうございます。お世話になります。」と伝えましたら、 「○○です。また 神明宮さんから 御神札を預かっているので、これから お持ち致しますけれども 宜敷いですか。」とのことでありました。それで、こちらから 本年も 宜敷く お願いします と伝えました。因みに、「年賀状 ありがとうございます。」とのことでありました。そこで、「届きましたか。お越し頂きますので、御返信は 御心配なく 呉々も お気になされませぬように。」と伝えました。それで、「何分位で お越しになられますか。」と訊きました。すると、「5分位で。」とのことでありました。そこで、指定された時間よりも 遅く 午後1時46分に 当家のチャイムが鳴りましたが、それでも 慌てました。そこで、上記のように 柚子は 柑橘類の中でも 隔年結果の多い果実であるとされていて、しかも、上記のように お礼肥を 沢山 あげたので、誠に有り難いことに、今年は 豊作なのであることを伝え、用意していた 柚子の実を あげました。因みに、無農薬でもあります。なお、当家の庭の 金柑の実も持ち帰ってもらいました。序で乍ら、感謝の印として 上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースなども それぞれ 三人分 用意しました。因みに、その氏子会役員(取扱世話人)によりますと、工事をしているとのことでありました。それで、以前も その氏子会役員(取扱世話人)から 工事のことを言及されたことを伝えました。

その氏子会役員(取扱世話人)が 持ち帰った 柚子の実

その氏子会役員(取扱世話人)が 持ち帰った 柚子の実

持ち帰り易いように 袋に詰めて、その氏子会役員(取扱世話人)に あげた 柚子の実

持ち帰り易いように 袋に詰めて、その氏子会役員(取扱世話人)に あげた 柚子の実

その氏子会役員(取扱世話人)が 持ち帰った 当家の庭の 金柑の実

感謝の印として その氏子会役員(取扱世話人)に 用意した りんごの100%ジュース 三人分

感謝の印として 袋に詰めて 用意した りんごの100%ジュース 三人分

持ち帰り易いように 紙袋を用意致しました
なお、その氏子会役員(取扱世話人)の方は、御神札 そして 「節分追儺祭の お誘い」などを置いていきました。

その氏子会役員の方が 置いていった 御神札

その氏子会役員の方が 置いていった「節分追儺祭の お誘い」

氏子会役員(取扱世話人)からの メモ
序で乍ら、いつものことであり 今回も 同様でありますが、上記のように その地域の氏子会役員(取扱世話人)の方は、その家政婦と同様に 当家の門を開けて 開けたまま帰ります。

その氏子会役員(取扱世話人)の方は、いつも 当家の門を開けて 開けたまま帰ります
更に、今回も、このブログ記事を書く為に、10時間以上もの貴重な 朝の時間を含めた 時間を使うことになってしまいました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)