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(こちらのブログ記事に 前回 すなわち 去る 10月5日(日) の「大祓の形身代・続報65」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログ そして 必ず 去る 昨年の12月18日(水)の「大祓の形身代・続報57」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、去る10月5日(日) の「大祓の形身代・続報65」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る9月3日(水) の『大祓の形身代・続報64』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る6月6日(金) の【大祓の形身代・続報63】のブログの中段やや上に、
【(前略)去る 5月29日(木) の〖大祓の形身代・続報62〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)去る 4月30日(水) の〔大祓の形身代・続報61〕のブログの中段やや下に、
〔(前略)本日の午後3時19分にも 家政婦さんが居なくて 多用なときに、上記のように 鎮守の神社の地域の氏子会役員(取扱世話人)から電話が入りました。それで、まず 〘○○で御座います。外の門のところに行っていましたので、この電話に 出るのが 遅くなり 誠に申し分けありません。何時でも お越し頂けましたら、お待ちしております。どうも ありがとうございます。お世話になります。〙と伝えましたら、 〘○○です。また 神明宮さんから 御神札を預かっているので、これから お持ち致します。〙とのことでありました。それで、〘直ぐ お見えになられますね。お待ちしております。宜敷くお願い致します。〙と答えました。そこで、通常よりも 時間が 掛かって 午後3時19分に 当家のチャイムが鳴りました。そして、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽 お土産の準備をしました。なお、感謝の印として 上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんご
の100%ジュースなどを それぞれ 三人分 用意しました。それで、昨日 すなわち 4月29日(火)の〘庭の花・続報67(柚子の木)〙のブログ そして 一昨々日 すなわち 4月27日(日)の〘庭の花・続報66(招霊木・躑躅)(令和7年)〙のブログなどに記させて頂きましたように、躑躅の花 そして 上記のように その氏子会役員(取扱世話人)の方に 柚子を あげましたが、その柚子の木の花が咲いたことを伝えました。序で乍ら、神様の 御遣いであることを伝えました

感謝の印として その氏子会役員(取扱世話人)に 用意した りんご
の100%ジュース 三人分

感謝の印として 袋に詰めて 用意した りんご
の100%ジュース 三人分

持ち帰り易いように 紙袋を用意致しました
なお、その氏子会役員(取扱世話人)の方は、誠に有り難いことに、御神札 を置いていきました。

その氏子会役員の方が 置いていった 御神札
それから、去る4月26日の〘菜食のおかず・1210(ピーマンと茄子)〙のブログの中段やや下に、
〘(前略)本日の午前9時過ぎに、下の画像のように、当家の門が 開いていることに 気が付きました。因みに、この門は ホックが 引っ掛けられていますので、人為的に 開けられたとしか 考えられません。なお、仮に 強風が吹いたとしても、開かないと思います。

上記のように、当家の門が 開いていることに 気が付きました
(後略)〙と記させて頂きました。すると、その氏子会役員の方によりますと、数日前に 当家の敷地内に入り、下の画像の〘本年の八雲祭について〙を置いて行ったとのことでありました。それで、気が付かなかったことを伝えました。因みに、誠に遺憾なことに、上の画像のように 当家の門が 人為的に 開けられていたのは、その氏子会役員の方の仕業であることが 判りました。

〘本年の八雲祭について〙
序で乍ら、いつものことであり 今回も 同様でありますが、上記のように その地域の氏子会役員(取扱世話人)の方は、その家政婦と同様に 当家の門を開けて 開けたまま帰ります。

その氏子会役員(取扱世話人)の方は、いつも 当家の門を開けて 開けたまま帰ります
しかして、今回も、このブログ記事を書く為に、10時間以上もの貴重な 時間を使うことになってしまいました。(後略)〕と記させて頂きました。
のみならず、本日 すなわち 5月29日(木) の〔下水の排水管の詰まり・続報〕のブログに 水道会社(業者)が来たことを記させて頂きました。そして、本日の午前9時37分にも 家政婦さんが居て その水道会社(業者)と話していて 多用なときに、上記のように 鎮守の神社の地域の氏子会役員(取扱世話人)から電話が入りました。それで、上記のように 水道会社(業者)と話をしていて 多用なので 折り返し 電話すると伝えました。ところが、誠に遺憾なことに、急ぐ用事があるので、当家の敷地内の自転車の籠に入れておく とのことでありました。しかも、御神札であるとのことでありました。そして、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽 お土産の準備をしました。因みに、感謝の印として 上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんご
の100%ジュースなどを それぞれ 三人分 用意しました。そこで、その家政婦さんに 自転車の籠のところで 待っていて その氏子会役員(取扱世話人)に そのりんご
の100%ジュースなどを手渡すように 伝えました。ところが、誠に遺憾なことに、何を思ったか その家政婦さんは 渡しませんでした。それで、自転車の籠の中には、下の 大祓の申込袋などが置かれていました。なお、大祓に関しましては、6月 そして 12月に行われることであります。序で乍ら、その氏子会役員(取扱世話人)は、上記のように 御神札を置いていく とのことでありましたが、下の画像の 大祓の申込袋などを置いていったのでありました。因みに、大祓の申込袋であれば 御神札とは 話が違います。すなわち、大祓の申込袋であれば、日程を決めて 再度 来てもらい 奉納金を渡す必要がありました。それで、誠に遺憾なことに、こちらから 電話を入れなければならなくなりました。そこで、午後0時38分に 電話を掛けました。ところが、不在でありましたので、留守番電話に入れなければなりませんでした。しかし乍ら、1分間しか 録音できないので、話が 尻切れトンボに なってしまいました。

感謝の印として その氏子会役員(取扱世話人)に 用意した りんご
の100%ジュース 三人分

感謝の印として 袋に詰めて 用意した りんご
の100%ジュース 三人分

大祓の案内

男性用の 大祓の形身代

女性用の 大祓の形身代

大祓の説明

大祓の申し込み袋
序で乍ら、いつものことであり 今回も 同様でありますが、上記のように その地域の氏子会役員(取扱世話人)の方は、その家政婦と同様に 当家の門を開けて 開けたまま帰ります。

その氏子会役員(取扱世話人)の方は、いつも 当家の門を開けて 開けたまま帰ります
加うるに、今回も、このブログ記事を書く為に、10時間以上もの貴重な 時間を使うことになってしまいました。(後略)〗と記させて頂きました。
おまけに、去る 5月30日の午前9時30分にも、家政婦さんが居なくて 多用なときに 上記の 鎮守の神社の地域の氏子会役員(取扱世話人)から電話が入りました。それで、本日の午前9時30分に 来るとのことでありました。
ならびに、本日の午前9時23分にも 上記のように 鎮守の神社の地域の氏子会役員(取扱世話人)から電話が入りました。そこで、家政婦さんが居なくて 多用なときに、当家のチャイムが鳴り 上記のように 鎮守の神社の地域の氏子会役員(取扱世話人)が 〖済みません。(決まり文句になっているようであり、あまり 意味をなさない言葉であるように思われました)〗とのことで 見えました。それで、まず 大祓の奉納金 千円を 下の画像のように 丁重に 手書きをした袋に入れて 手渡しました。因みに、大祓の形身代も手渡しました。それで、確認しないで 持って行こうとしましたので、確認して下さいと伝えました。なお、以前 誠に遺憾なことに、宗教関係の女性事務から 奉納金が足りなかったと 後日 言われて 請求されて 支払ったことが あったからでありました。本来であれば、その支払いのときに確認されなければ、相手の女子事務員が 紛失したということも考えられて、後日 請求されても 支払う必要は ないのであります。但し、宗教団体の場合は そうは いかないことがあります。
そして、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽 お土産の準備をしました。なお、感謝の印として 上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんご
の100%ジュースなどを それぞれ 三人分 用意しました。前回の分と併せて それを もう 三人分 用意しました。それで、お正月に お孫さんに あげて下さい と 言葉を添えました。すると、誠に有り難いことに、貰ってくれました。但し 何も 遣っていないのに とのことでありました。そこで、誠に有り難いことに 来て頂けるから と答えました。すると、辞めようかと思う とのことでありました。因みに、前述致しましたように、行事が終了してから 出雲祭のチラシを その氏子会役員(取扱世話人)から もらいました。それで、終了後に配信される 動画を インターネットで見ましたら、盛大な 出雲祭が開催されていました。そこで、そのことを話しましたら、その氏子会役員(取扱世話人)によりますと、誠に意外なことに 見たことがないとのことでありました。但し、関係者は たいへんだろう とのことでありました。序で乍ら、その氏子会役員(取扱世話人)は 神様の お遣いであらせられる と 伝えました。それで、その氏子会役員(取扱世話人)によりますと、お世話係を辞めたいとのことでありました。そして、〖(次に、)待っている人が居る。〗とのことであり 早々に帰りました。

大祓の奉納金 千円

感謝の印として その氏子会役員(取扱世話人)に 用意した りんご
の100%ジュース 三人分

感謝の印として 袋に詰めて 用意した りんご
の100%ジュース 三人分

感謝の印として その氏子会役員(取扱世話人)に 用意した りんご
の100%ジュース もう 三人分

感謝の印として 袋に詰めて 用意した りんご
の100%ジュース もう 三人分

持ち帰り易いように 上記と同様に 紙袋を用意致しました
なお、いつものことであり 今回も 同様でありますが、上記のように その地域の氏子会役員(取扱世話人)の方は、その家政婦と同様に 当家の門を開けて 開けたまま帰ります。

その氏子会役員(取扱世話人)の方は、いつも 当家の門を開けて 開けたまま帰ります
および、今回も、このブログ記事を書く為に、5時間以上もの貴重な 朝の時間を含めた 時間を使うことになってしまいました。(後略)】と記させて頂きました。
また、本日の午前10時12分にも 上記のように 鎮守の神社の地域の氏子会役員(取扱世話人)から電話が入りました。ところが、居眠りをしていて 気が付きませんでした。因みに、前回の6月6日から 約3ヶ月間も 間が空いたことがあり 待ちくたびれました。なお、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽 お土産の準備をしていました。序で乍ら、感謝の印として 上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんご
の100%ジュースなどを それぞれ 三人分 用意しました。前回の分と併せて それを もう 三人分 用意しました。

感謝の印として その氏子会役員(取扱世話人)に 用意した りんご
の100%ジュース 三人分

感謝の印として 袋に詰めて 用意した りんご
の100%ジュース 三人分

持ち帰り易いように 紙袋を用意致しました
それで、自転車の前の籠の中に 下の【例大祭奉祝行事へのご招待】の書類が入っていることに気が付きました。

【例大祭奉祝行事へのご招待】

【例大祭奉祝行事へのご招待】

【例大祭奉祝行事へのご招待】

【例大祭奉祝行事へのご招待】

【例大祭奉祝行事へのご招待】

【例大祭奉祝行事へのご招待】
なお、いつものことであり 今回も 同様でありますが、上記のように その地域の氏子会役員(取扱世話人)の方は、その家政婦と同様に 当家の門を開けて 開けたまま帰ります。

その氏子会役員(取扱世話人)の方は、いつも 当家の門を開けて 開けたまま帰ります
(後略)』と記させて頂きました。
更に、本日の午前10時41分にも 家政婦さんが居なくて 多用なときに、上記のように 鎮守の神社の地域の氏子会役員(取扱世話人)から電話が入りました。それで、『何時でも お越し頂けましたら、お待ちしております。どうも ありがとうございます。お世話になります。』と伝えましたら、『○○です。また 神明宮さんから 御神札を預かっているので、これから お持ち致します。』とのことでありました。それで、『直ぐ お見えになられますね。お待ちしております。宜敷くお願い致します。』と答えました。そこで、通常通り 午前10時46分に 当家のチャイムが鳴りました。そして、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽 お土産の準備をしました。なお、感謝の印として 上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんご
の100%ジュースなどを それぞれ 三人分 用意しました。序で乍ら、神様の 御遣いであることを伝えました。

感謝の印として その氏子会役員(取扱世話人)に 用意した りんご
の100%ジュース 三人分

感謝の印として 袋に詰めて 用意した りんご
の100%ジュース 三人分

持ち帰り易いように 紙袋を用意致しました
なお、その氏子会役員の方が、下のものを置いていきました。すなわち、上記の御神札ではなくて、その『例大祭』の御神札であり、『小平神明宮暦』等であります。

その氏子会役員の方が置いていった 『例大祭』の御神札

「小平神明宮暦」
しかも、去る 一昨年の9月22日(金)の『大祓の形身代・続報41・後編』のブログの中段やや下に、
『(前略)去る 9年前の12月31日(水)の【コロッケ】のブログ の中段やや上に、
【(前略)去る12月25日(木)の〖お揚げ〗のブログ のコメントの回答、すなわち、コメント4で、
〖(前略)もうすぐ お正月ですが、お餅に因んだことで御座います。すなわち、20数年前、(中略)お餅を食べることが出来ない地域があると伺いました。日本でもそのような地域があるのかと誠に驚きました。それ以来、誠に有り難いことに、願を掛けて、お餅は頂いておりません。(控えさせて頂いております)このことは、去る10月5日(日)の〔ボランティア・高尾山登山 〕のブログ に記させて頂いたスタッフを含めたボランティアの方々、そして、家族も知っています。(後略)〗と お伝え申し上げましたが、前述の菜食にさせて頂いた同じ頃から実践致しております。
どうぞよい年の瀬を お過ごし下さり、良い お年を お迎えになられて下さい。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、30年以上 お餅は頂いておりません。ところが、その氏子会役員(取扱世話人)の方が 神社の 紅白餅を持ってきましたので、次の氏子の方に あげて下さいと 差し上げました。(後略)』と記させていただきました。
そのうえ、以下は 口頭ではなく 手紙で伝えました。すなわち、去る六月六日(金)に お越しいただきましたときに 「辞めようかと思う」との旨を お伺い致しました。そして、『(次に、)待っている人が居る。』と お伺いいたし 御多用であらせられる 御様子でありました。因みに、誠に有り難いことに 今は亡き 母親の関係で 神明宮の氏子会に関わらせていただいて参りました。但し、御負担に お思いになられるのでありましたら、考えなければなりませんね。御多用であらせられますのに 御負担をお掛けいたしますことは 当家の本意ではありません。それで、今回で 最後にしていただいても ということを伝えました。なお、氏子会の年会費は 奉納させていただいたばかりでありますが、どうぞ 呉々も お気になされませぬようにと話しました。因みに、上記のように 今回で 最後ということでありましたら、長い間 誠に有り難く存じ上げました。序で乍ら、氏子会でなくても、誠に有り難いことに この地域に住む以上 神明宮の氏子であることには 変わりはない とのことでありますので、今後も 何卒 宜敷く お願い申し上げますと伝えました。すると、話の途中で その地域の氏子会役員(取扱世話人)の方の携帯電話が鳴りまして 退出しましたので、尻切れとんぼになりましたね と話しました。
それから、本日は、母親の月命日(祥月命日[御承知のように、また、去る 9年前の4月25日(月)の『祖母の三十三回忌』のブログ そして 去る 11年前の12月4日(木)の『神社参拝』のブログのそれぞれ上段に記させて頂きましたように、一周忌以後の当月の命日のことです]を 除き 1年に 11回ある日のこと)なのであります。因 みに、誠に有り難いことであります。
なお、いつものことであり 今回も 同様でありますが、上記のように その地域の氏子会役員(取扱世話人)の方は、その家政婦と同様に 当家の門を開けて 開けたまま帰ります。

その氏子会役員(取扱世話人)の方は、いつも 当家の門を開けて 開けたまま帰ります
(後略)」と記させて頂きました。
しかして、本日の午前11時10分にも 家政婦さんが居て 多用なときに、上記のように 鎮守の神社の地域の氏子会役員(取扱世話人)から 電話が入りました。それで、「何時でも お越し頂けましたら、お待ちしております。どうも ありがとうございます。お世話になります。」と伝えましたら、 「○○です。また 神明宮さんから 預かっているので、これから お持ちいたします。」とのことでありました。それで、「直ぐ お見えになられますね。お待ちしております。宜敷くお願い致します。」と答えました。そこで、「門が苦手なので、外で待っていて欲しい。」とのことでありましたので、そういたしました。それで、家政婦さんと共に 外で待っていましたら、今回は チャイムは鳴らされず、10分以内に見えました。そして、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽 お土産の準備をしました。なお、感謝の印として 上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんご
の100%ジュースなどを それぞれ 三人分 用意しました。序で乍ら、神様の 御遣いであることを 2回 伝えました。因みに、その家政婦さんによりますと 父親の遺品の整理の為に 来ているというのではなくて、食事を作ったり 掃除をしたりする為に 来ていると言ってもらいたいとのことでありました。

感謝の印として その氏子会役員(取扱世話人)に 用意した りんご
の100%ジュース 三人分

感謝の印として 袋に詰めて 用意した りんご
の100%ジュース 三人分
なお、その氏子会役員(取扱世話人)の方は、「新嘗祭への御奉納の お願い と 初穂会(奉納撤下の即売会)の お誘い」そして 家庭神棚用しめ 縄などの申込書を置いていきました。

新嘗祭の御奉納

「しめ 縄等の斡旋」
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)
