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(半角で4万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に、昨日 すなわち 6月17日(金)の「親の受診に付き添っていること・36(膠原内科医)・前編」のブログの続きを記させて頂きます。昨日のブログから話が
繋
がっておりますので、昨日のブログも御覧頂きますと おわかり頂け易いと存じ上げます)
さて、去る1月10日(土)の「親の受診に付き添っていること・6(循環器内科医[女医])」のブログ の下段やや下に、
「(前略)今日、この主治医(膠原内科医[リウマチ科医])から異例なことに電話連絡があり、血小板減少にも前述のリマチル錠が関わっているから、このリマチル錠を止めるようにとのことで御座
いました。(前述致しましたように、誠に有り難いことに、漸
く 血小板数が戻りました。なお、去る12月17日(木)の「親の受診に付き添っていること・26(膠原内科医)」のブログの下段に、「前回の 10月21日の血液検査のとき、ヘパリン採血は出来ないが、替わりに クエン酸採血なら出来るとのことでした。」と記させて頂きました。クエン酸採血は、他の患者の血沈検査でも利用するので、手間は
掛
からないとのことでした)
よって、現在、リウマチの薬物治療はなされておりません。(後略)」と記させて頂きました。このことは、去る5月17日(火)の「親の受診に付き添っていること・35(循環器内科医[女医])・前編」のブログ、去る4月22日(金)の「親の受診に付き添っていること・34(循環器内科医[女医])」のブログ、去る4月15日(金)の「親の受診に付き添っていること・33(膠原内科医)・後編」のブログ、去る3月25日(金)の「親の受診に付き添っていること・32(循環器内科医[女医])」のブログ、去る 2月23日(火)の「親の受診に付き添っていること・30(循環器内科医[女医])・前編」のブログ、去る2月18日(木)の「親の受診に付き添っていること・29(膠原内科医)」のブログ、去る1月22日(金)の「親の受診に付き添っていること・28(循環器内科医[女医])」のブログ、去る12月22日(火)の「親の受診に付き添っていること・27(循環器内科医[女医])」のブログ、前述の 去る12月17日(木)の「親の受診に付き添っていること・26(膠原内科医)」のブログ、去る11月17日(火)の「親の受診に付き添っていること・25(循環器内科医[女医])」のブログ、去る10月27日(火)の「親の受診に付き添っていること・24(循環器内科医[女医])」のブログ、去る9月25日(金)の「親の受診に付き添っていること・22(循環器内科医[女医])」のブログ、去る8月27日(木)の「親の受診に付き添っていること・20(膠原内科医)」のブログ、去る8月21日(金)の「親の受診に付き添っていること・19(循環器内科医[女医])」のブログ、去る7月20日(月)の「親の受診に付き添っていること・18(循環器内科医[女医])」のブログ、去る6月25日(木)の「親の受診に付き添っていること・17(膠原内科医)」のブログ、去る6月19日(金)の「親の受診に付き添っていること・16(循環器内科医[女医])」のブログ、去る5月29日(金)の「親の受診に付き添っていること・15(循環器内科医[女医])」のブログ、去る5月24日(日)の「親の受診に付き添っていること・14(膠原内科医)」のブログ、去る4月11日(土)の「親の受診に付き添っていること・12(循環器内科医[女医])」のブログ、去る3月26日(木)の「親の受診に付き添っていること・11(膠原内科医)」のブログ、去る3月6日(金)の「親の受診に付き添っていること・9(循環器内科医[女医])」のブログ、去る2月19日(木)の「親の受診に付き添っていること・8(膠原内科医)」 そして 去る1月15日(木)の「親の受診に付き添っていること・7(膠原内科医)」のブログ などにも記させて頂きました。
上述致しましたように、暫
くの間、リウマチの薬物治療はなされておりません。にもかかわらず、誠に有り難いことに、リウマチの方
は寛解
致しております。
しかし乍
ら、この膠原内科医(リウマチ科医)によりますと、去る11月13日(木)の「親の受診に付き添っていること・3(膠原内科医)」のブログ の中段で、
「(前略)最近では、近医(主治医)の膠原内科医(リウマチ科医)は、注射による生物学的製剤として、トシリズマブ(商品名 アクテムラ)やオレンシアも処方できるから・・・と言います。但し、これらの生物学的製剤が処方されますと、感染症(pneumonia[英語][肺炎]やtuberculosis,T.B.[ツベルクリンは御承知のことであらせられますね。ですから、推測して頂ける英語であると存じ上げます。][結核])に気を付けなければなりません。他に、インフリキシマブ(商品名 レミケード)という生物学的製剤もあります。
(前述の)同・公立Hp.(hospital
の略です)の若い三十歳
位
のリウマチ科医は初めから、この生物学的製剤を使おうとしていました。
一般に、症状が穏やかなときには、副作用の少ない治療法を選択するということは、お読みの方々
にも納得して頂けるのではないか、と存じ上げます。(後略)」と お伝え申し上げました。
この近医の膠原内科医(リウマチ科医)は、この注射による生物学的製剤を少量用いようかと言います。しかし乍
ら、天気の変わり易い砌
ですので、感染症の方
が気になります。
この近医の膠原内科医(リウマチ科医)によりますと、悪くなった85歳の患者に、医療費一割負担であるので、この生物学的製剤を用いたとのことでした。
因
みに、この膠原内科医(リウマチ科医)が、また 別の 新橋の診療所に来る患者のことを話し始めました。「この女性患者の夫が亡くなって 夫の面倒を見なくて済むようになったら、手が付けられないひどい リウマチの症状が現れた。」とのことでした。また、夫をみる必要がなくなって ホッとして 症状が出たのではなく、「夫をみているときも 症状があったが、それどころではなかった。」とのことでした。更
に、「この女性患者には 娘がいるが、来てくれない と言っている。」のだそうです。以前から
度々
他
の患者のことを話すので、びっくりしています。
ときに、去る5月18日(水)の「親の受診に付き添っていること・35(循環器内科医[女医])・後編」のブログの上段に、
「(前略)去る 昨年の1月10日(土)の『親の受診に付き添っていること・6(循環器内科医[女医])』のブログの中段やや上に、
『(前略)ペースメーカー埋め込み手術をする前は、上記(昨日のブログに記させて頂きました)のように、除脈になりましたので、仮に、夜、トイレに立ったときに、ふらつくことが考えられます。記させて頂きましたように、ひっくり返ったことが御座
いました。そこで、プレタールOD錠50mgの副作用(Side Effect)である頻脈を利用するとのことで、処方されました。
そして、お伝え申し上げましたように、ペースメーカー埋め込み手術がなされましたので、本来であれば、プレタールOD錠50mgは止められるはずで御座
いました。
しかるに、去る(一昨年
の)11月9日(日)の【親の受診に付き添っていること ・2(循環器内科医[女医])】のブログ で お伝え致しましたように、
【昨日([一昨年
の]11月8日[土] のこと)(受け取って来ました)血液検査(採血日は、[一昨年
の]10月7日です)の結果で御座
いますが、更に下がって、血小板6万4千/μL(マイクロリットル)でありました。】で御座
いました。下に掲載致します。

血液検査の結果
そこで、プレタールOD錠50mgの正作用を用いるとのことで、処方継続となりました。
お伝え申し上げましたように、当初は、プレタールOD錠50mgの副作用(英語:side effect)を利用して処方されていましたが、ペースメーカー埋め込み手術後は、正作用を用いて、処方継続となりました。
薬局に、処方箋を届けましたとき、薬剤師からプレタールOD錠50mgのことを尋ねられましたので、上記のように説明致しましたら、勉強になった、とのことで
御座
いました。昨日、すなわち、(一昨年
の)12月6日の【お薬手帳】を掲載致します。ペースメーカー埋め込み手術の前後で、処方される目的は違いますが、表面的には、同様にプレタールOD錠50mgが処方されています。

『お薬手帳』
(後略)』と記させて頂きました。すなわち、ペースメーカー埋め込み手術後、血小板凝集を抑える
為
に プレタールOD錠50mgの正作用を用いるとして 処方されました。
一方
、去る4月15日(金)の『親の受診に付き添っていること・33(膠原内科医)・後編』のブログの上段に、
『(前略)誠に有り難いことに、漸
く 血小板数が戻りました。なお、去る12月17日(木)の【親の受診に付き添っていること・26(膠原内科医)】のブログの下段に、【前回の 10月21日の血液検査のとき、ヘパリン採血は出来ないが、替わりに クエン酸採血なら出来るとのことでした。】と記させて頂きました。クエン酸採血は、他の患者の血沈検査でも利用するので、手間は掛
からないとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。採血方法に問題があって、その
為
採血後 血小板凝集して、見
掛
け上 血小板減少しているような検査結果が出たということもあるのです。このクエン酸採血を行うことによって、採血後 血小板凝集したことがハッキリと分かりました。
前述致しましたように、プレタールOD錠50mgの副作用として、頻脈があります。冒頭の某・薬剤師の『(夜間)不安定なのですか』との質問につきましては、この頻脈が関わっているのかもしれません。
また、プレタールOD錠50mgには、itching(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座
いますし、お読み下さっている方々
に影響を お与えすることの無いように、日本語で綴
ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。掻痒感のことで御座
います。以下、itchingと示させて頂きます)の副作用もあります。昨日のブログの中段に記させて頂きましたように、母親は 全身に itchingを訴えています。
および、同じく 昨日のブログの下段に記させて頂きましたように、atrial fibrillation(a.f.)(英語)(上記の理由で、日本語で 綴
ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。心房細動のことで御座
います。以下、a.f. と示させて頂きます)の副作用もあります。
ならびに、母親には 肝臓のこともあります。肝機能障害 そして icterus(英語)(上記の理由で、日本語で綴
ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。黄疸のことで御座
います。以下、icterusと示させて頂きます)の副作用もあります。icterusの症状が出たら、たいへんです。(後略)」と記させて頂きました。以前も この話を この膠原内科医(リウマチ科医)にも致しましたが、忘れていた とのことでした。そして、今回 もう1度 話しましたら、脈診で arrhythmia(上記の理由で、日本語で 綴
ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。不整脈のことで御座
います。以下、arrhythmia と示させて頂きます)がないので、誠に有り難いことに、プレタールOD錠50mgを止めてもいい とのことでした。但し、このことを 実際に 処方している循環器内科医(女医)が承知するかどうかであります。
因
みに、前述致しましたように プレタールOD錠には a.f.という arrhythmiaが副作用とされていますのに、arrhythmiaがないから この薬を止めてもいい という判断は、
一見
致しますと 逆説(パラドックス[英語:paradox])的に お思いになられるかもしれません。
ところで、このa.f.という arrhythmiaに
因
ませて頂きます。すなわち、去る3月10日(木)の「親の受診に付き添っていること・31(市内の某・公立Hp.の循環器内科)」のブログの上段に、
「(前略)去る 昨年の3月18日(水)の『親の受診に付き添っていること・10(市内の某・公立Hp.の循環器内科)』のブログの上段に、
『(前略)atrial fibrillation(a.f.)(英語)(ネガティブ[negative]で 御座
いますし、お読み下さっている 方々
に影響を お与えすることの無いように、日本語で綴
ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。心房細動のことで 御座
います。以下、a.f.と示させて頂きます)が認められるとのことでした。a.f.は、arrhythmia(上記の理由で、日本語で 綴
ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。不整脈のことで御座
います)の中でも cerebral infarction(英語)(上記の理由で、日本語で 綴
ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。前述致しましたように、脳梗塞のことで御座
います。以下、cerebral infarction と示させて頂きます)を起こし易いとされています。すなわち、a.f.ですと、心房の中の血液がよどみ、血栓(血液の固まり)が出来易くなり、それがあるとき 突然 剥
がれて脳動脈に流れ込み、cerebral infarctionが起こる危険性が高いとされているということで御座
います。(後略)』と記させて頂きました。今回、同・公立Hp.の循環器内科の主治医(女医)によりますと、8回/日 短いa.f.が見られるとのことでした。心臓ペースメーカーを導入する迄
は、a.f.の既往はありませんでした。紹介した 前述の 近医の循環器内科医(女医)から ワルファリン(英語: warfarin)のような抗凝固剤を処方してもらうかもしれない とのことでした。(去る 昨年の3月16日(月)の『納豆』のブログ の上段に 納豆の効能を記させて頂きましたが、このワルファリンを処方されますと、この納豆を摂取
ることが制限されまして 摂取出来ません)(後略)」と記させて頂きました。これは、食品中(納豆)の「ビタミンK2」 および 納豆菌による「ビタミンK2」の産生により、ワルファリンの作用が減弱する と言われているからです。
因
みに、この膠原内科医(リウマチ科医)によりますと、ワルファリンを
沢山
処方して チェック(英語:check)していれば 納豆を食べてもいいとのことでした。なお、前述の 去る 昨年の3月16日(月)の「納豆」のブログ の上段に、
「(前略)御承知のように、納豆には、血栓溶解を促す成分である『ナットウキナーゼ(酵素)』が含まれています。血栓を溶解する医薬品としてウロキナーゼが知られていますが、『ナットウキナーゼ』の血栓溶解作用が持続する時間は8~10時間といわれ、ウロキナーゼの持続時間よりも長いとされています。しかも、『ナットウキナーゼ』は天然由来の成分でありますから、大豆アレルギーがなければ、まず、副作用の心配はありません。夜食に納豆を召し上がって頂きますと、睡眠中、cerebral infarction(英語)(ネガティブ[negative]で御座
いますし、お読み下さっている方々
に影響を お与えすることの無いように、日本語で綴
ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。脳梗塞のことで御座
います)の予防効果があるとされています。両親、特に母親によりますと、夜食に1パックの納豆は食べられないとのことで御座いますので、半パックの納豆を勧めています。
一方
、納豆には、血液凝固を促進する『ビタミンK2』も含まれています。但し、『ビタミンK2』は、直接血を固
めるわけではありません。『補酵素』と呼ばれ、血液を固
めるために、肝臓で血液凝固因子が生成することを助ける働きがありますが、『補酵素』には他にも種類があり、『ビタミンK2』が含まれているからといって直
ちに血液が固
まり易くなるという
訳
ではありません。
人間の身体には血栓を作る働きと、溶かす働きが両方備わっていて、常に両方を行うことでバランスを取っています。『ナットウキナーゼ』は血栓を溶かす働きを補うことが出来るとされています。だからといって『ナットウキナーゼ』が多いと血が止まらない、ということはなく、そのときは血液を固
める働きの方
が作用してバランスを取っていると考えられるとのことで
御座
います。
因
みに、御承知のように、人間の身体には骨をつくる造骨細胞と骨をこわす破骨細胞、すなわち、両方の働きが備わっていて、新陳代謝が行われています。全部の骨を含めて新陳代謝が行われる時間は、約16年と言われています。(後略)」と記させて頂きました。この膠原内科医(リウマチ科医)にも、「ナットウキナーゼ」のことを話しました。
また、この膠原内科医(リウマチ科医)は、プレタールOD錠と同様に 抗血少板剤である アスピリン(
独
語:Aspirin)を言及しました。なお、前述致しましたように、ワルファリンは 抗凝固剤です。
次
に、前述の 去る2月18日(木)の「親の受診に付き添っていること・29(膠原内科医)」のブログの中段に、
「(前略)前述のP.B.C. と Sjögren’s syndrome(上記の理由で、日本語で綴
ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。シェーグレン症候群のことで御座
います。因
みに、シェーグレン[Sjögren]は、スウェーデンの眼科医の名前ですので、頭文字が大文字です。以下、Sjögren’s syndromeと示させて頂きます)は合併するとのことでした。去る10月22日(木)の『親の受診に付き添っていること・23(膠原内科医)』のブログ の中段に、
『(前略)去る(昨年の)3月28日(土)の【お墓参り】のブログ の中段に、
【(前略)(母親は)Sjögren’s syndromeの疑いで、眼科に受診致しました。(後略)】と記させて頂きました。このときはいいようだったので御座
いますがね。(後略)』と記させて頂きました。検査結果を見ましても Sjögren’s syndromeはいいのに、P.B.C. と Sjögren’s syndromeは合併するものと思い込んでいるように感じられました。前述の 去る(
一昨年
の)10月9日(木)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗
から大乗
へ』のブログ の上段に、
『(前略)知識があり過ぎると、患者さんを病いに当てはめるおそれがあります。(後略)』と記させて頂きました。しかも、更
に systemic lupus erythematosus(S.L.E.)(羅
語)(上記の理由で、日本語で綴
ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。全身性エリテマトーデスのことで御座
います。以下、S.L.E.と示させて頂きます)迄
持ち出して来ました。それで、S.L.E.ではないですよね と直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)しましたら、その通りとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。
また、
一昨日
すなわち 6月16日(木)の「父親の誤嚥(心のこと)」のブログに、父親が 誤嚥
したことを記させて頂きました。母親が、父親のことを言及致しました。父親は この膠原内科医(リウマチ科医)を受診したことがありますので、当然 この膠原内科医(リウマチ科医)は、父親が 上記の Sjögren’s syndrome でないことを知っています。にもかかわらず、この膠原内科医(リウマチ科医)によりますと、「Sjögren’s syndrome は 食道が乾燥するので、水分を
摂取
った
方
がいい とのことでした。
因
みに、前述の
一昨日
すなわち 6月16日(木)の「父親の誤嚥(心のこと)」のブログの中段やや下に、
「(前略)後日 去る4月14日(木)の『親の受診に付き添っていること・33(膠原内科医)・前編』のブログに記させて頂きました膠原内科医(リウマチ科医)に受診したとき、この膠原内科医(リウマチ科医)も、上記のように バイタルに異常が出るだろう とのことに同意してくれました。(後略)」と記させて頂きました。この膠原内科医(リウマチ科医)に受診致しましたのは、この父親が 誤嚥
した日の翌日 すなわち
一昨々日
のことで
御座
います。
さて、前述の 去る1月10日(土)の「親の受診に付き添っていること・6(循環器内科医[女医])」のブログ の最後にも記させて頂きましたが、
「(前略)(前述の)去る(一昨年の)10月9日(木) の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗
から大乗
へ』のブログ の(むすび)の最後に記させて頂きましたように、
『現在、R.A.(上記の理由で、日本語で 綴
ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。関節リウマチのことで御座
います)の治療は、ope.(オペ・英語:operation)(手術のことです)、そして、薬物療法が主流とされていますが、菜食療法が認められれば、第三の治療法として、誠に有り難いことに、人類に貢献出来ることに繋
がると信じております。』と お伝えさせて頂きました。(後略)」で御座
います。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後迄
お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)