このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。
リンクを 貼 らせて頂いております。紫色のブログタイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)
さて、去る8月17日(木)の「父親のこと(両親の食事)」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る8月13日(日)の『眼鏡のこと・続報(両親の食事)』のブログの中段や上に、
『(前略)去る6月17日(土) の【母親の知人(両親の食事)】のブログの中段やや上に、
【(前略)去る7月16日(日)の〖家政婦のコーディネーター(両親の食事)〗のブログの中段に、
〖(前略)去る7月8日(土)の〔父親の散髪(両親の食事)〕のブログの中段やや上に、
〔(前略)去る6月7日(水)の〘ケア・マネージャーの来訪(両親の食事)・6〙のブログの上段に、
〘(前略)太陽が出ている時間帯は 両親に付き添っていますが、例えば 午後10時頃は 家の事務作業をしています。このような時間帯、そして、早朝も 深夜も、父親から 1日に 7本以上の電話が入ることが しばしば あります。身体的な訴えから 自分の寝床の近くにあるリモコンのこと迄 いろいろな訴えがあります。昨日も、照明器具のリモコンが見当たらないとのことで 連絡が入りました。直ぐに 駆け付けないと 電気屋に連絡してしまい、リモコンを購入することになってしまいます。過去にも 度々ありました。それで、一つの機器に対して 複数のリモコンがあることになります。エアコン、テレビ、D.V.D.レコーダー そして 前述の照明器具などの機器がありますから、部屋中が リモコンばかりになってしまいます。しかも、リモコンが増えると どの機器のリモコンかも分かり辛くなくなります。(後略)〙と記させて頂きました。そして、一昨日も、以前 ヘルパー(日本語:家政婦)に書かせた電話番号が分からなくなったから 再度 知らせて欲しいとのこと、印鑑がなくなったとのこと、自分の薬のこと そして リモコンが見当たらないことなど 日に 何回も 電話が入り、その度に 〘直ぐに来てくれ〙と言われます。(後略)〕と記させて頂きました。そして、先の木曜日 すなわち 7月13日(木)も、照明器具のリモコンが見当たらないので、〔直ぐに来てくれ〕とのことでありました。それで、伺いまして、このリモコンがありました。因みに、このリモコンがなくても この照明器具の メイン・スウィッチを用いれば、点けたり 消したりすることが出来ます。しかし乍ら、父親によりますと、どうしても このリモコンを見付けて欲しいということなので御座います。(後略)〗と記させて頂きました。それから、今朝の早朝 すなわち 午前6時頃にも、両親から 〖直ぐに来てくれ〗との連絡が入りました。(後略)】と記させて頂きました。および、去る8月12日(土)の【家政婦紹介所から紹介された家政婦(両親の食事)】のブログの中段やや上に、
【(前略)一昨日も 父親から 8回以上、昨日も 父親から 7回以上 連絡が入り 〖直ぐに来てくれ〗とのことでありました。そして、伺いました。(後略)】と記させて頂きました。今だに 毎日のように 上記のように、父親から 連絡が入ります。なお、食事中 や 夜間は 勿論 のこと、お風呂に入っているときにも 連絡が入ります。それで、途中で お風呂から上がって 連絡を受けます。(後略)』と記させて頂きました。そして、一昨日も 父親から 複数回以上 連絡が入り、郵便局 と 信用金庫の通帳がないので 『直ぐに来てくれ』とのことでした。困った とのことでした。そして、今回も 信用金庫に電話してしまいました。因みに、この信用金庫の方によりますと、祖母が居たが 以前 亡くなったそうです。なお、結局 直ぐに 伺った処、誠に有り難いことに 通帳がありました。(後略)」と記させて頂きました。そして、一昨日 そして 昨日も、時間的には 夜も 早朝6時49分にも、父親 そして 母親から 複数回以上 連絡が入り、伺いました。
ときに、父親の朝食 そして 昼食のことであります。その前日と同様に、まず、 秋刀魚 に 大根おろしです。 因 みに、去る 一昨年 の12月28日(月)の「親への買い物・3」のブログ の上段に、
「(前略)母親によりますと、父親は 秋刀魚 に 大根おろしが好物です。なお、去る( 一昨年 の)10月4日(日)の『外付けハード・ディスク』のブログ の中段に、
『(前略) 生 の大根には、ジアスターゼ(英語:diastase)という酵素が含まれています。(後略)』と記させて頂きまして、 生 の大根のことを言及させて頂きました。しかも、父親は、 秋刀魚 の内臓を好んで食べます。去る( 一昨々年 )の10月21日(火)の『バランス良くまるごと』のブログ の中段に、
『(前略)野菜は、緑色 そして 黄色(緑黄色) 更 に 赤い色といった、いろいろな色の野菜を 摂取 るといいとされています。
また、葉、茎 そして 根といったすべての部分、すなわち、まるごと 摂取 るといいとされています。 例 えば、大根でしたら、 勿論 、根 そして 葉も 摂取 るということです。
仮に、小魚でしたら、まるごと 摂取 るといいとされていますね。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、去る 一昨年 の12月4日(金)の「 占守島 」のブログ の中段やや上に、
「(前略)話を その 占守島 の戦いのことに戻しますが、当初 ソ連軍は この島を 一日で占領する予定でした。ところが、日本軍の抵抗により 六日間 足止めされました。冒頭に 硫黄島 の戦いことを言及させて頂きましたが、この戦いと同様の働きの お 蔭 で 北海道に侵攻されることが 遅 れました。スターリンは、北海道を二分割して 北半分を ソ連のものにしようと考えていました。あわよくば、北海道全体以上を考えていたかもしれません。御承知のように、戦後、連合国によって 日本を四分割統治する計画があった訳でありますからね。仮に、千島列島と同様に ソ連軍に上陸されて 実効支配されていましたら、少なくても 北・北海道に 日本民主主義人民共和国が誕生していたかもしれません。実際に、 独 、朝鮮 そして ベトナムでは そうであったのですからね。(後略)」と記させて頂きました。仮に、上記のように 北海道を二分割されていましたら、下の缶詰、 長芋 のおろし そして 納豆の原料となる 北海道産の 秋刀魚 、 長芋 そして 大豆は、入手しにくかったかもしれません。なお、母親によりますと、 二切 れのみ 食べさせるように、とのことでありました。
また、 長芋 を おろします。因 みに、長芋 も父親の好物なのです。
勿論 他 にもありますが、以上などが、父親の朝食 そして 昼食です。朝食も 昼食も、おかずの内容は ほぼ同じです。それから、宅食の おかずの配達が、週7日間コースと致しまして 入って来ます。なお、母親のよりますと、病人食のようである とのことでした。それで、「カロリー や 塩分などの計算がなされているのでありましょう。」と回答しました。
序で乍ら、去る6月7日(水)の「ケア・マネージャーの来訪(両親の食事)・6」のブログの上段に、
「(前略)昨日 すなわち 6月6日(火)の『叔母の来訪(両親の食事)』のブログの中段やや上に、
『(前略)以上のように 当初の 宅食の おかずを中断した間はありましたが、再度 前回と同様に 上記のように 母親から言われて、昨日から 二人分 すなわち もう1食分を 追加で注文しました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、一昨日から 二人分の 宅食の おかずが届いています。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、12週前の初め つまり 6月5日(月)から 二人分の 宅食の おかずが届いています。但し、1週間単位で申し込むことになっていて、お年寄が食べ切れないで おかずが余ったときに 1日分だけ抜くと言うことは出来ません。この点、以前 注文していた 宅食の おかずは、1日ごとに調整することが出来ました。それで、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)によりますと、もっと融通が効けばいいとのことでした。
そこで、考慮致しました。すなわち、この宅食の おかずは、おかずのみの注文では 一番 少量の商品です。一方、更に おかずの少量の商品もないことはないのですが、この宅食には 必ず 御飯が付いてきます。 因みに、両親は、レトルトの お粥を食べています。その為、御飯が付いていなくてもいいのです。御飯を お粥に調理する手間は、なかなか作れそうにありません。しかし乍ら、仕方がないので、上記の 御飯がついていても 更に おかずの少量の商品にすることになりました。これは、母親の 希望です。なお、お年寄の為に、おかずのみでも もう少し量の少ない商品か、おかずが少なくても 御飯が付かなくてもいい おかずのみの商品があれば いいのに と思われました。序で乍ら、ヘルパー(日本語:家政婦)に この話をしましたら、誠に有り難いことに 頷いてくれました。

いつもの 宅食の おかず

去る8月7日から注文した 御飯が付いている おかずが少量の商品
更 に、夜食には、バナナ(英語:banana) そして パン(葡 語:pão)などが加わります。 因 みに、バナナも、父親の好物なのです。なお、誠に有り難いことに、美味 しく食べられている とのことでありました。
序で乍ら、両親には 毎日のように、生きていてくれて とても嬉しいとのことを伝えております。すると、誠に有り難いことに 両親も喜んでくれます。
次 に、去る 昨年の10月3日(月)の「同期会・欠席(母親の入院)」のブログの下段に、
「(前略)母親が退院致しましたので、母親の食事のことがあります。まず、パン と ヨーグルト・ドリンクであります。最近は、牛乳から ヨーグルト・ドリンクに切り替えたとのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。このパンを半分にして、焼いて欲しいとのことでした。更 に、牛乳も 飲むとのことでした。なお、母親の面会に行ったときに、午前8時、午後0時 そして 午後6時から 食事とのことでした。よって、母親によりますと、習慣になっているので、この時間に 食事とのことでした。
勿論 他 にもありますが、以上などが 母親の食事です。なお、去る5月27日(土)の「トイレ介護(両親の食事)」のブログに記させて頂きました 排泄介助の方が、誠に有り難いことに 昨日も 昼過ぎに見えました。因みに、去る 一昨年の5月1日(金)の「アムステルダム・2(蘭)」のブログの中段に、
「(前略)ユダヤ人であるということで同様に収容所に送られた ヴィクトール・フランクル(Viktor Emil Frankl)(オーストリアの精神科医、そして、心理学者)が収容所でのことを綴った著書『夜と霧』も、有名ですね。去る11月25日(火)の『第六感(スピリチュアリティ[spirituality])』のブログ で、
『数年前(平成19年12月)、心身医学の某・医療系の学生サークルに委託されて、分科会を開催致しましたとき・・・』と記させて頂きました、この心身医学の某・医療系の学生サークルにおいて、平成2年夏、岡山県倉敷でのS.W.S.(英語:summer work shop、サマー・ワーク・ショップ)のときに、その著書の存在を知りました。
また、読了致しましたが、ヴィクトール・フランクルに学ぶ本もあります。(後略)」と記させて頂きました。このヴィクトール・フランクルは、「創造価値」、「体験価値」 そして 「態度価値」を言及しています。なお、上記の排泄介助の方に、これらの「価値」につきまして それぞれ話しました。
ところで、昨日の午前9時25分の 母親の最高血圧(収縮期血圧)は 126mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 82mmHg そして 心拍数が 59でした。 因 みに、日本高血圧学会による 最新の「高血圧治療ガイドライン2014」の高血圧の治療目標値を見ますと、75歳以上の お年寄りは、取り 敢 えず 最高血圧は 150mmHg そして 最低血圧は 90mmHg以下に コントロール(英語:control)出来れば とされています。なお、去る10月6日(木)の「3年目の感謝」のブログの下段に、
「(前略)去る 10月2日(日)の『母親の入院・続報9』のブログの上段に、 『(前略)母親によりますと、最後に 看護師に測定された 最高血圧が 168mmHgだったとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。帰宅して、誠に有り難いことに 血圧が下がって よかったです。昨日、母親によりますと 腰が痛い とのことでありました。なお、去る9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの上段に、
『(前略)取り 敢 えず 打った 臀部 のところに 2 箇所 【少し 冷 やっと するけれど】と伝えて 湿布をして 大事にしてもらっています。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、同様に、湿布を致しました。(後略)」と記させて頂きました。また、脇腹も 同様に 湿布薬を交換しました。毎日、湿布薬を 3枚交換しています。
さて、去る9月26日(月)の「母親の入院・続報3(資源回収)」ブログの上段やや下などに、
「(前略)去る9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの中段に、『家族の洗濯物のことも致しました。』と記させて頂きました。 因 みに、毎日 洗濯致しております。なお、昨日は、母親の洗濯物も致しました。(後略)」と記させて頂きました。毎日 家族の洗濯物を洗濯して 干 しています。
また、前述の 去る9月23日(金)の「資源回収・続報16(母親の血圧)」のブログなどに記させて頂きましたように、平日 毎日のごみの回収(可燃物資源、不燃物資源、可燃物ごみ そして 不燃物ごみなど)がありますので、これらに対応しなければなりません。
ならびに、庭の植物への水 撒 き や 外壁塗装など 自宅の維持管理のことがあります。
ときに、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)によりますと、誠に有り難いことに、 一人 で 二人 の親をみることは たいへん とのことでありました。しかも、これからも 長丁場だから とのことでした。
ところで、ヘルパー(日本語:家政婦)に因ませて頂きます。すなわち、去る8月19日(土)の「家政婦のこと・3(両親の食事)」のブログの中段に、
「(前略)去る3月21日(火)の『肉親の来訪(ヘルパーの症状・両親の食事)』のブログの中段やや下に、
『(前略)去る12月3日(土)の【榊(両親の食事)・3】のブログの中段やや下に、
【(前略)ヘルパー(日本語:家政婦)に 因ませて頂きますと、10年前に retinal detachment(英語)(上記の理由で、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に 小さく記させて頂きます。網膜剥離のことで御座います。以下、英語で retinal detachmentと示させて頂きます)で、〖失明寸前迄 いった。〗とのことでした。また、飛蚊症だそうです。日が暮れる時間が 早くなりましたから、日没すると ボヤっと見えるので 恐いとのことでした。
このヘルパー(日本語:家政婦)の話を 最後 迄傾聴して、最後に 〖どうぞ お大事にして下さい。〗と伝えました。(後略)】と記させて頂きました。昨日も、ヘルパー(日本語:家政婦)から 上記のretinal detachmentの話がありました。急に 視界が真っ暗になった すなわち 視野欠損を起こしたとの旨でした。恐かったとのことでした。特に、retinal detachmentを起こす原因として 外傷のような 外部からの物理的な contusion(英語)(上記の理由で、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に 小さく記させて頂きます。打撲のことで御座います)などは なかった とのことでした。このことは 受診先でも尋ねられたが、そう答えたそうです。そして、ope.(オペ・英語:operation)(手術のことです)後 8年目であるが、ずっと ボヤっとしか見えなかったとのことでした。因みに、患者として来ているのに、医者の対応が 怒ったりして、それに 相応しいものでないことは とんでもないこと とのことでした。
その後、色付き眼鏡を 3万円以内で買ったそうです。すなわち、紫外線を防御する 眼鏡のことですね。なお、父親も その話を聞いていて 目が見えなくなることは 恐いとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。
および、このヘルパー(日本語:家政婦)が、唐突に 母親に 『白内障ですか』と 訊きました。これは、眼科医でもないのに とんでもないことであるとされています。因みに、白底翳(ネガティブ[英語:negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、現代の日本語で 綴ることを控えさせて頂き、古い日本語で記させて頂きましたが、現在では俗称として用いられているとのことで 御座いますので、現代の日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。白内障のことで御座います)とも言います。(後略)」と記させて頂きました。なお、昨日も、このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、以前 retinal detachment と 飛蚊症で 眼科に受診した とのことでした。ならびに、7色の 渦巻きが見える とのことでした。それで、新たに 眼科医を紹介しました。
しかも、このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、忘れることが多いそうです。
なお、去る8月26日(土)の「家政婦のこと・4(両親の食事)」のブログ、去る8月19日(土)の「家政婦のこと・3(両親の食事)」のブログ、去る8月3日(木)の「蒲団の洗濯(両親の食事)」のブログ、去る7月28日(金)の「家政婦の送別・2(両親の食事)」のブログ、去る6月17日(土) の「母親の知人(両親の食事)」のブログ、去る7月17日(月)の「新聞の勧誘・続報(両親の食事)」のブログ、去る6月22日(木)の「家政婦のこと(両親の食事)」のブログ、去る6月14日(水)の「リハビリテーション(両親の食事)」のブログ、去る6月8日(木)の「ケア・マネージャーの来訪(両親の食事)・7」のブログ、去る6月1日(木)の「神経科(両親の食事)」のブログ、去る5月24日(水)の「ケア・マネージャーの来訪(両親の食事)・5」のブログ、去る5月13日(土)の「仏花(庭の花・両親の食事)」のブログ、去る4月29日(土)の照明器具(ヘルパーの症状・両親の食事)」のブログ、去る4月13日(木)の「日々の出来事(父親のこと・両親の食事)」のブログ、去る4月9日(日)の「整形外科・外来受診の付き添い」のブログ、去る3月23日(木)の「ヘルパーの症状・受診(両親の夢 そして 食事)」のブログ、去る3月21日(火)の「肉親の来訪(ヘルパーの症状・両親の食事)」のブログ そして 去る3月19日(日)の「郵便(ヘルパーの症状・両親の食事)」のブログの中段やや下に、
「(前略)『(前略)これと同様に、ヘルパー(日本語:家政婦)と協力する 為には 愚痴を聴くことも必要であるか と思われました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、ヘルパー(日本語:家政婦)と協力する 為には この愚痴を聴くこと そして 上記のように 症状の訴えに対処することも 必要であるか と思われました。(後略)」と記させて頂きました。
さて、母親によりますと、天井が 灰色に見える とのことでした。因 みに、母親は 白底翳 そして retinal detachmentの症状は 未だ 出ず でありますから、誠に有り難いことに 主な 身体的な疾患は 除外出来ます。従って、心理的な原因かもしれませんね。なお、気分が落ち込むと 視界が白黒に見える と言われますからね。
次 に、昨日、一日の食事(菜食)を 感謝の気持ちを 籠 めさせて頂いて 記させて頂きます。なお、去る10月5日(水)の「ノーベル医学・生理学賞(両親の食事)」のブログの下段などに、
「(前略)昨日も、おかずどころではありませんでした。そして、昨日も やはり 90分 睡眠でした。(後略)」記させて頂きました。昨日も、結局 蒲団に入ることが 適いませんでした。なお、去る9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの下段やや上に、
「(前略)レム睡眠(英語: rapid eye movement sleep, REM sleep) と ノンレム睡眠の1周期が 約90分とされています。但し、個人差があり、この1周期が 80分の人もいれば 110分の人もいるようです。ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、自分は 60分とのことでした。因 みに、去る( 一昨年 の)12月21日(月)の『催眠に効果的な言葉』のブログ の上段に、
『(前略)一般的に、顕在意識が5%位 また 潜在意識が95%位と 云 われますが、個人差があります。顕在意識が2~3%位の場合もあります。(後略)』と記させて頂きました。こちらも、同様に 個人差があります。(後略)」と記させて頂きました。
話を戻しますが、取り 敢 えず 納豆であります。 因 みに、前述の 去る9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの上段に、
「(前略)去る 一昨々年 の10月9日(木)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ』のブログ の下段やや上に、
『(前略)医科学の大事典に、【穀物に大豆食品をとれば、蛋白質の量 及び 質共に、完全ではないが、大きな欠陥は無いようになる。なお、植物性食品では、カルシウム(Ca)、鉄(Fe)、ビタミンB1(チアミン) 及び B2(リボフラビン)の少ないものが多く、また、ビタミンB12(シアノコバラミン)は全く含まれていない。従って、菜食では、いろいろ多種の食品を 摂取 ることが大切で、・・・食事の量が多くなるので、子供や老人には適当でない】との 旨 が書かれてあります。(後略)』と記させて頂きました。上記のように、最低限 穀物に大豆食品と思われました。(後略)」と記させて頂きました。なお、納豆の食べ 方 ですが、たれも付けずに 納豆の味を そのまま頂きます。去る 一昨々年 の10月5日(日)の「ボランティア・高尾山登山 」のブログ そして 去る 一昨年 の1月21日(水)の「ボランティア・高尾山登山・その2」のブログなどに記させて頂きましたスタッフから食べ方 を 訊 かれましたので、上記のように 納豆を そのまま味わうと回答致しましたら 「ええ!」とのことでありました。
去る7月17日(日)の「歯科受診・続報6(父親への贈り物)」のブログなどに、部分入れ歯をすることを勧められた と記させて頂きました。この 11ヶ月以上、この部分入れ歯を 嵌 める時間の余裕もありませんでした。すると、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、入れ歯が合わなくなる とのことでした。

納豆
同居している両親は、と以前 訊 かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の 去る 一昨々年 の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログ そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
玄米御飯で 御座 います。玄米も、 庶民 的に スーパー・マーケットで購入して来て参りましたが、最近では 通販を利用するようになりました。
御承知のように、玄米の 糠 には、去る 一昨々年 の11月10日(月)の「らっきょう(昨日のおかず)」のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語: thiamin )が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る 一昨年 の3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に 掛 けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン( 硫化 アリル)(英語: allicin )」という成分が多く含まれています。
なお、去る 一昨年 の11月20日(金)の「 仏花 (菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。

玄米御飯
玄米の食べ 方 につきましては、去る 一昨々年 の11月17日(月)の「黒 胡麻 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の 炊 き 方 につきましては、去る 一昨々年 の11月26日(水)の「 蕗 (昨日のおかず)」のブログに記させて頂きました。なお、玄米を 炊 く 為 の前処理につきましては、去る11月27日(日)の「両親の食事(玄米の前処理)」のブログの下段に記させて頂きました。
しかも、去る 一昨年 の12月31日(木)の「 大晦日 (火星か金星か)」のブログ の下段に、
「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと 乍 ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の 頃 に触れた 趙州 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 』の公案は、『 無門関 』(中国宋代に 無門慧開 によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と 訊 かれました。そこで、食事をし 乍 ら 食事中でも 片づけられる食器は片づけ 乍 ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に 纏 めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように 行 っていました。
そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、放浪癖 があると言われていました。おまけに、放浪癖 があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(英語:project)(心理学用語)しているのだということが 後 になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の方 でした。入学時に 30歳代の半 ばでした。この某・出版会社で 放浪癖 があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません。 因 みに、この放浪癖 は、去る7月12日(日)の「男性看護師・続報15」のブログの中段やや上などに記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座 います)と関係していたのかもしれません。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)