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さて、去る 4月12日(土)の「サーバーに繋がらず・続報」のブログの上段に、
「(前略)去る4月8日の『サーバーに繋がらず』のブログの上段に、
『(前略)本日の午後6時頃から 午後6時50分頃 迄 の 約50分間、WordPress の更新でもないのに、そのサーバーに繋がりませんでした。因みに、当初は 画像を なかなか アップ ロードしてもらえませんで、待たされて 終いには 出来ませんでした。なお、WordPressの画面を読み込んでも、誠に遺憾なことに、下の画像のような表示が出ました。序で乍ら、サーバーに繋がらないと、こうなるのでありますね。

(後略)』と記させて頂きました。
ときに、午後4時58分頃から 午後5時35分頃 迄 の 約40分間、WordPress の更新でもないのに、そのサーバーに繋がりませんでした。因みに、当初は 画像を なかなか アップ ロードしてもらえませんで、待たされて 終いには 出来ませんでした。なお、WordPressの画面を読み込んでも、誠に遺憾なことに、上記と同様に 下の画像のような表示が出ました。

それで、某・サーバー会社に ログインして 障害・メンテナンス情報を調べましたら、
『(前略)【sv16181~sv16200サーバー】本日PM4:58頃からのサーバーにアクセスしづらくなる障害について
【sv16181~sv16200.xserver.jpサーバー】において
本日PM4:58頃からサーバーにアクセスしづらくなる障害が発生しております。(後略)』とのことでありました。因みに、下のような 表示も出ました。すなわち、『(前略)“localhost” のデータベースサーバーへの接続を確立できなかったことを意味します。ホストのデータベースサーバーがダウンしている可能性があります。(後略)』とのことでありました。なお、誠に遺憾なことに、前述致しましたように。まだ 4日前に 同様のことが 起こったばかりであります。

(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、本日の午後8時57分頃から 午後9時17分頃 迄 の 約20分間、そのサーバーに繋がりませんでした。因みに、当初は なかなか 読み込んでもらえませんで、待たされて 終いには 出来ませんでした。なお、WordPressの画面を読み込んでも、誠に遺憾なことに、上記と同様に 下の画像のような表示が出ました。

それで、某・サーバー会社に ログインして 障害・メンテナンス情報を調べましたら、下の画像の一番上の行に 書かれてありますように、
「(前略)『sv16181~sv16200サーバー』本日PM8:57頃からのサーバーにアクセスしづらくなる障害について
『sv16181~sv16200.xserver.jpサーバー』において
本日PM8:57頃からサーバーにアクセスしづらくなる障害が発生しております。(後略)」とのことでありました。因みに、誠に遺憾なことに、前述致しましたように。今回も まだ 4日前に 同様のことが 起こったばかりであります。なお、下のような 表示も出ました。

一番上の行に 書かれてあります

および、本日の午後9時12分に、以下のメールが届きました。すなわち、
「(前略)サイトで技術的な問題が発生しています
WordPress には、サイトでプラグインやテーマが致命的なエラーを発生させた場合にそれを検知してこの自動メールでお知らせする機能があります。
今回の場合、WordPress がプラグイン Secure Copy Content Protection でエラーを捉えました。 まずはじめに(「まず」と「はじめに」は 重ね言葉であり、重複することは 避けるべきとされていますね)、ご自分のサイト (https://musubi-hikari.blog/) を 開き、目に見える問題がないか確認してください。次に、エラーが発生したページを開き、同様に問題がないか確認してください。
この問題をさらに調査するにはサーバーホストに連絡してみてください。
もしサイトが壊れていてダッシュボードに正常に接続できない場合、WordPress には特別な「リカバリーモード」があります。これによりダッシュボードに安全にログインし、さらに調査をすることができます。
サイトを安全に保つため、このリンクは1日に有効期限が切れますが、ご心配なく。有効期限後にこのエラーが再度発生した場合は、新しいリンクをお送りします。(後略)」とのことでありました。すなわち、WordPress 6.8 へのサイト更新が 本日の午前2時5分、プラグイン CloudSecure WP Securityの自動更新が 本日の午後2時6分、そして、Secure Copy Content Protectionの自動更新が 同・午後8時18分に行われています。因みに、テーマは Cocoon であります。なお、上記のメールによりますと、プラグイン Secure Copy Content Protectionでエラーを捉えたとのことであります。但し、テーマ や 他のプラグインが関係していることも あるとのことであります。
また、上記のメールに「もしサイトが壊れていてダッシュボードに正常に接続できない場合、WordPress には特別な『リカバリーモード』があります。これによりダッシュボードに安全にログインし、さらに調査をすることができます。」と書かれてあります。すなわち、「リカバリーモード」があります。

但し、うっかり 上の画像の リカバリーモードを終了のボタンを押してしまいますと、再度「リカバリーモード」にアクセスしても、下の画像のような表示が出ます。つまり、「Recovery Mode not initialized.」。要するに、「リカバリーモードが初期化されなかった」という意味です。

「Recovery Mode not initialized.」
仮に サイトが壊れていた場合には、再度管理画面にアクセスしようとすると、上の画像のように、今度は Recovery Mode not initialized.とだけ表示された真っ白の画面になってしまうところでありました。因みに、誠に有り難いことに、不幸中の幸いでありました。なお、検索して調べましたら、「こういったトラブルって、なぜいつも夜中に起こるのでしょうか?もう寝ようかなと思っていた矢先です。」との感想がありました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)