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さて、去る 10年前の12月4日(金)の「 占守島 」のブログ の中段やや上に、
「(前略)話を その 占守島 の戦いのことに戻しますが、当初 ソ連軍は この島を 一日で占領する予定でした。ところが、日本軍の抵抗により 六日間 足止めされました。冒頭に 硫黄島 の戦いことを言及させて頂きましたが、この戦いと同様の働きの お 蔭 で 北海道に侵攻されることが 遅 れました。スターリンは、北海道を二分割して 北東部(釧路-留萌を結んだ直線以北)半分を ソ連のものにしようと考えていました。あわよくば、北海道全体以上を考えていたかもしれません。御承知のように、戦後、連合国によって 日本を四分割統治する計画があった訳でありますからね。仮に、千島列島と同様に ソ連軍に上陸されて 実効支配されていましたら、少なくても 北・北海道に 日本民主主義人民共和国が誕生していたかもしれません。実際に、 独 、朝鮮 そして ベトナムでは そうであったのですからね。(後略)」と記させて頂きました。仮に、上記のように 北海道を二分割されていましたら、納豆の原料となる 北海道産の 大豆 そして 小豆は、入手しにくかったかもしれません。
ときに、食事には、下の画像の 国産の 桃、国産の 苺、国産のトマト、国産のミニ トマト、国産の 胡瓜、国産の スナップ・えんどう、国産の大根、国産の 蕪、国産の白菜、わさび(山葵:日本原産です)漬け、国産の 白菜の漬物、国内製造の 生姜、国産の 梅干、国産の らっきょう漬け、千葉の落花生、国産の 小豆、黒胡麻、国内製造の 黒胡麻豆腐、国産の 焼き海苔、国産の 生椎茸、国産の ひらたけ、国内製造の 胡麻油 そして 去る 9年前の12月2日(金)の「両親の食事・24」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る9月12日(月)の『親への買い物・15・中編( 黙禱)』のブログの中段に記させて頂きました、1日分 すなわち 小匙 一杯分の 荏胡麻油が 掛けられています。(後略)」と記させて頂きました 荏胡麻油が 含まれています。因みに、去る 11年前の10月16日(木) の「身土不二(今日のおかず)」のブログを記させて頂きました。
なお、去る 一昨年の12月21日(木)の「家政婦さんの入院・続報99・後編」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る 8年前の10月4日(日)の『外付けハード・ディスク』のブログ の上段やや下に、
『(前略)生の大根には、ジアスターゼ(英語:diastase)という酵素が含まれています。膵液や唾液に含まれる消化酵素であるアミラーゼ (英語:amylase)のことです。御承知のように、デンプン(英語:starch)やグリコーゲン(英語:glycogen)を分解します。このジアスターゼは アスコルビナーゼに反して良い働きですが、この酵素も熱に弱く、加熱してしまうと作用が失われてしまいます。なお、某・日本人が麹菌からジアスターゼを抽出して、特許を申請しました。ジアスターゼは、胃腸薬、そして、消化剤としても市販されています。しかも、この麹菌を利用した発酵食品につきましては、去る4月8日(水)の【南瓜】のブログ の中段以降に記させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。
また、去る 4年前の9月1日(日)の『鰻の蒲焼・405(カレーうどん・父親の食事)』のブログの上段に、
『(前略)去る5月1日(月)の【〖お蔭〗ということ(両親の食事)】のブログの上段に、【(前略)過日、父親によりますと、単に 食欲がないとの理由だけで 有名な某・胃腸薬を服用もうか とのことでした。そこで、この某・胃腸薬の成分と致しまして ジアスターゼが含まれていますので、大根おろしを食べればいい旨を伝えました。(後略)】と記させて頂きました。そして、一昨日も 父親によりますと、単に 食欲がないとの理由だけで 有名な某・胃腸薬を服用もうか とのことでした。そこで、上記と同様に、この某・胃腸薬の成分と致しまして ジアスターゼが含まれていますので、大根おろしを食べればいい旨を伝えました。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。序で乍ら、同じアブラナ科に属する 蕪にも、上記の ジアスターゼが含まれています。しかも、ひらたけは しめじの食感とのことでした。そのうえ、その ひらたけには、ergothioneineが 多く含まれている とされています。すなわち、ergothioneineとは、きのこなどの菌類 や 一部の細菌のみが合成出来る成分であり、抗酸化作用が強く、D.N.A.の損傷 や 過酸化脂質の生成を防ぐ働きが期待されています。また、抗酸化作用に加え、光による 肌の老化を抑制する効果があると言われており、美容の面からも注目されている成分とのことであります。なお、去る 昨年の12月12日(木)の「菜食のおかず・1063(買い物)」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る12月5日(木)の『菜食のおかず・1056(買い物)』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る11月28日(木)の【菜食のおかず・1048(買い物)】のブログの中段やや上に、
【(前略)去る11月21日(木)の〖菜食のおかず・1040(買い物)〗のブログの中段やや上に、
〖(前略)去る11月14日(木)の〔菜食のおかず・1033(買い物)〕のブログの中段やや上に、
〔(前略)今回は、店長に会いませんでした。因みに、会計では、男性店員 そして 〘はとり〙という年配女性店員を含めて 2名が 居ました。なお、後者の いつもの 方の〘はとり〙という 年配女性店員の列に並びました。序で乍ら、途中で 会計を離れたのですが、また 戻ってきました。それで、帰ったかと思ったのですが、戻って来てくれて よかったと伝えました。因みに、今回も 会計を打つ速度が 目にも止まらぬ 速さですね と伝えましたら、誠に有り難いことに、喜んで 笑ってくれました。なお、お豆腐 や 生姜などの 水の出る商品には、ビニール袋を被せております。ところが、会計のときには バーコードを読み取る為に そのビニール袋が邪魔になりますので、取って 持ってきた方が いいでしょうかね と しばしば 訊いています。しかし乍ら、誠に有り難いことに、その〘はとり〙 という 年配女性店員は 毎回 取らなくていいと言ってくれます。序で乍ら、会計で ビニール袋を被せてもらう 手間を省略してもらう為に、予め ビニール袋を被せていることを伝えました。それで、上記のように そのビニール袋が邪魔になるのであります。因みに、セルフ レジの会計のときに 1万円札を 2枚 同時に入れることが出来ることを 以前 その〘はとり〙という 年配女性店員から聞かされましたので、今回 1万円札を 2枚 入れて 教えてもらった通りに行なったことを伝えました。なお、前述致しましたように 〘関東の一つ残し〙を行なってきましたが、今回 お豆腐が 一つだけ 残っていました。序で乍ら、〘済みません。御免なさい。〙という言葉が 店内に交差していました。(後略)〕と記させて頂きました。
更に、今回は、店長に会いましたので、遠くから 挨拶をしました。因みに、会計では、男性店員 そして 〔おう〕という年配女性店員を含めて 2名が 居ました。なお、後者の いつもの 方の〔おう〕という 年配女性店員の列に並びました。序で乍ら、お豆腐 や 生姜などの 水の出る商品には、ビニール袋を被せております。ところが、会計のときには バーコードを読み取る為に そのビニール袋が邪魔になりますので、取って 持ってきた方が いいでしょうかね と しばしば 訊いています。すると、その〔おう〕 という 年配女性店員は、上記の〔はとり〕という 年配女性店員と違い 〔そうですね。〕という反応であります。それで、同じ商品でも 重量によって 金額が違うから と言って そのビニール袋から 商品を取り出しました。序で乍ら、会計で ビニール袋を被せてもらう 手間を省略してもらう為に、予め ビニール袋を被せていることを伝えました。因みに、髪を赤く染めたので 最初 誰か分からなかったと伝えました。それで、似合うのなら いいんではないですか と話しましたら、笑っていました。なお、会計が終わって レシートを見ましたら、購入していない レタス 2個 ¥519円(税抜)が含まれていました。それで、会計には 長い列が出来ていましたが、順番を待たなければならないと思い 並びました。すると、その〔おう〕 という 年配女性店員が 購入した 商品の点検を始めました。すなわち、こうなると思い、通常と違い 商品を袋に入れていませんでした。すると、レタスの代わりに オクラ 2袋が 打たれていませんでした。それで、誠に有り難いことに、レタス 2個 ¥519円(税抜)とオクラ 2袋 ¥396円(税抜)の差額である ¥131円が戻ってきました。そこで、その〔おう〕という 年配女性店員によりますと、〔済みません。〕とのことでありました。それで、〔おうさんは ちゃんと 遣っているのに、機械が 間違っていた。〕ことを伝えました。序で乍ら、前述致しましたように、以前も そのセルフ レジの機械は 1円が出てこなかったことがありました。つまり、機械の故障の前兆として このような些細なトラブルがあることを伝えました。因みに、実際には、その〖おう〗 という 年配女性店員が、オクラを打つべき処、レタスを打ってしまったのでありますね。何故ならば、野菜は バーコードで打つのではなくて、手動で 入力するからであります。なお、そのスーパ-・マーケットの前で 外国語を話す集団が歩いていました。

上記の真ん中のレシートのように、打ちミスになっております。因みに、左のレシートが 最初のものであり、レタス 2個 ¥519円(税抜)分が 余分に 打たれています。それで、真ん中のレシートは、全額 払い戻しになっております。そこで、右のレシートは、払い戻しをした お金を入金しております。それで、新たに オクラ 2袋 ¥396円(税抜)が打たれています
(後略)〗と記させて頂きました。
しかも、今回は、店長に会いませんでした。因みに、会計では、男性店員 そして 〖はとり〗という年配女性店員を含めて 2名が 居ました。なお、後者の いつもの 方の〖はとり〗という 年配女性店員の列に並びました。序で乍ら、前回は 別の会計でありましたが、2週間ぶりであることを伝えました。因みに、今回も 会計を打つ速度が 目にも止まらぬ 速さですね と伝えましたら、誠に有り難いことに、喜んで 笑ってくれました。なお、お豆腐 や 生姜などの 水の出る商品には、ビニール袋を被せております。ところが、会計のときには バーコードを読み取る為に そのビニール袋が邪魔になりますので、取って 持ってきた方が いいでしょうかね と しばしば 訊いています。しかし乍ら、誠に有り難いことに、その〖はとり〗 という 年配女性店員は 毎回 取らなくていいと言ってくれます。序で乍ら、会計で ビニール袋を被せてもらう 手間を省略してもらう為に、予め ビニール袋を被せていることを伝えました。それで、上記のように そのビニール袋が邪魔になるのであります。因みに、セルフ レジの会計のときに 1万円札を 2枚 同時に入れることが出来ることを 以前 その〖はとり〗という 年配女性店員から聞かされましたので、今回 1万円札を 2枚 入れて 教えてもらった通りに行ないました。なお、小豆 5袋を買う予定でありましたが、売り場に 5袋しか なかったので、前述致しましたように 〖関東の一つ残し〗を行ないました。それで、下の画像のように、数の語呂としては 気になるところではありますが、4袋を購入しました。序で乍ら、〖済みません。御免なさい。〗という言葉が 店内に交差していました。因みに、そのスーパー・マーケットへは、自転車で通っております。なお、往路で 歩道の段差から 自転車で降りるときに、後輪のタイヤの空気が抜けていることに 気が付きました。それで、引き返して タイヤに空気を入れました。(後略)】と記させて頂きました。
そのうえ、今回は、店長に会いませんでした。因みに、会計では、男性店員 そして 【おう】という年配女性店員を含めて 2名が 居ました。なお、後者の いつもの 方の【おう】という 年配女性店員の列に並びました。序で乍ら、小豆 8袋を買う予定でありましたが、売り場に 8袋しか なかったので、前述致しましたように 【関東の一つ残し】を行ないました。それで、下の画像のように、7袋を購入しました。因みに、お豆腐 や 生姜などの 水の出る商品には、ビニール袋を被せております。ところが、会計のときには バーコードを読み取る為に そのビニール袋が邪魔になりますので、取って 持ってきた方が いいでしょうかね と しばしば 訊いています。すると、その【おう】 という 年配女性店員は、上記の【はとり】という 年配女性店員と違い 【そうですね。】という反応であります。それで、同じ商品でも 重量によって 金額が違うから と言って そのビニール袋から 商品を取り出しました。なお、会計で ビニール袋を被せてもらう 手間を省略してもらう為に、予め ビニール袋を被せていることを伝えました。序で乍ら、会計が行なわれているときに レジの表示を見ましたら 荏胡麻油が ¥699円の処 何と ¥998円になっていました。それで、急遽 商品の値札を持って来て 見せました。そこで、【おうさんは よく 遣って下さるのだけれども、レジの機械の方が まずかったのですね。】と伝えました。また、帰宅してから レシートを見ましたら、胡麻油が ¥399円の処 何と ¥499円になっていました。因みに、そのスーパー・マーケットへは、自転車で通っております。なお、去る11月29日(金)の【通信販売による注文・続報48】のブログに記させて頂きました 【相馬 真一】という 宅配便の配達員に 往路で 会いましたので、誠に有り難いことに 挨拶しました。序で乍ら、その宅配便の配達員は 【小金井】の営業所に異動になったと聞かされたので、もう 会うことは ないと思っておりました。また、往路で 某・信用金庫のA.T.M.に寄りました。それで、誠に有り難いことに、年配女性と A.T.M.の調子が悪いとの話になりました。そこで、【御免なさい。】と伝えました。
それから、その翌日に 上記のことで そのスーパー・マーケットに行きました。それで、会計には 長い列が出来ていましたが、順番を待たなければならないと思い 並びました。因みに、誠に有り難いことに、【はとり】という年配女性店員でありました。なお、誠に有り難いことに、下の画像のレシートのように 認めてもらえました。序で乍ら、店長が 来ましたので、挨拶しました。それで、店長によりますと、【済みません。】とのことでありました。そこで、【お金のことは 兎も角も、お知らせしなければならないと思い 来た。】との旨を伝えました。それで、毎週来ていますが なかなか 店長に会えないので、【少し 早いですが、どうぞ よい年の瀬を お過ごし下さり、良い お年を お迎えになられて下さい。】と伝えました。すると、その店長によりますと、毎日 来ているとのことでありました。そこで、夕方に来るものでありますからね と伝えました。

上記のように 値札には ¥399円になっています

ところが、一番 左のレシートを 御覧頂きますと、¥499円で請求されております。それで、誠に有り難いことに、¥108円が返金されました
(後略)』と記させて頂きました。
しかして、今回は、店長に会いませんでした。因みに、会計では、『おう』という年配女性店員 そして 『はとり』という年配女性店員を含めて 2名が 居ました。なお、後者の いつもの 方の『はとり』という 年配女性店員の列に並びました。序で乍ら、前回は 別の会計でありましたが、2週間ぶりであることを伝えました。因みに、今回も 会計を打つ速度が 目にも止まらぬ 速さですね と伝えましたら、誠に有り難いことに、喜んで 笑ってくれました。なお、お豆腐 や 生姜などの 水の出る商品には、ビニール袋を被せております。ところが、会計のときには バーコードを読み取る為に そのビニール袋が邪魔になりますので、取って 持ってきた方が いいでしょうかね と しばしば 訊いています。しかし乍ら、誠に有り難いことに、その『はとり』 という 年配女性店員は 毎回 取らなくていいと言ってくれます。それで、いつも 優しく 取らなくていいと言ってくれて 誠に有り難いと伝えました。序で乍ら、会計で ビニール袋を被せてもらう 手間を省略してもらう為に、予め ビニール袋を被せていることを伝えました。それで、上記のように そのビニール袋が邪魔になるのであります。因みに、セルフ レジの会計のときに 1万円札を 2枚 同時に入れることが出来ることを 以前 その『はとり』という 年配女性店員から聞かされましたので、今回 1万円札を 2枚 入れて 教えてもらった通りに行ないました。なお、前述致しましたように 前回 店長によりますと、毎日 来ているとのことでありましたが、上記のように 店長に会いませんでした。それで、その『はとり』 という 年配女性店員に この時間は 店長に会いませんねと話しました。すると、やはり 夕方は 店長に会わないとのことでありました。序で乍ら、荏胡麻油 2個を買う予定でありましたが、売り場に 2個しか なかったので、前述致しましたように 『関東の一つ残し』を行ないました。そこで、下の画像のように、1個を購入しました。因みに、上記のように 前回、荏胡麻油が ¥699円の処 何と ¥998円になっていました。なお、前述致しましたように 前回 直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)したのが よかったのか、値札の表示通りに ¥699円になっていました。すなわち、誠に有り難いことに、直面化したことは、店の為にも お客の為にも なったことになりますね。序で乍ら、『済みません。御免なさい。』という言葉が 店内に交差していました。因みに、そのスーパー・マーケットへは、自転車で通っております。なお、往路で ポストに郵便物を入れようと思いました。ところが、近所の家具屋の奥方を含めて 2名の中年女性が 話していましたので、うるさくて ポストに近寄る気がしませんでした。それで、耳を塞いで ポストに近寄り 投函しました。序で乍ら、誠に遺憾なことに そのスーパー・マーケットの店内でも、携帯電話で 話している 中年男性が居ました。そこで、やはり 耳を塞いで 通り過ぎました。因みに、¥300円台で 筍が売っていましたが、支那産でありましたので、買いませんでした。なお、家政婦さんによりますと、国産だと 倍の値段がするとのことでありました。しかも、国産が出るのは 春の旬の頃でありますね(後略)」と記させて頂きました。
のみならず、去る 1月2日(木)の「菜食のおかず・1086(買い物)」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る 昨年の12月26日(木)の『菜食のおかず・1078(買い物)』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る12月19日(木)の【菜食のおかず・1070(買い物)】のブログの中段やや上に、
【(前略)今回は、店長に会いましたので、挨拶をしました。因みに、会計では、男性店員 そして 〖おう(里)〗という年配女性店員を含めて 2名が 居ました。なお、後者の いつもの 方の〖おう(里)〗という 年配女性店員の列に並びました。序で乍ら、会計をしているときに、その男性店員に睨まれました。因みに、小豆 数袋を買う予定でありましたが、売り場に 1袋しか ありませんでした。但し、前述致しましたように 〖関東の一つ残し〗を行なっているので、誠に有り難いことに、1袋が残っていたのかと思われました。また、誠に有り難いことに、国産の南瓜も 1個 残っていました。なお、お豆腐 や 生姜などの 水の出る商品には、ビニール袋を被せております。ところが、会計のときには バーコードを読み取る為に そのビニール袋が邪魔になりますので、取って 持ってきた方が いいでしょうかね と しばしば 訊いています。すると、その〖おう(里)〗 という 年配女性店員は 今回は 誠に有り難いことに、上記の〖はとり〗という 年配女性店員と同じく 取らなくていいと言ってくれました。但し、同じ商品でも 重量によって 金額が違うから と言って そのビニール袋から 商品を取り出しました。序で乍ら、会計で ビニール袋を被せてもらう 手間を省略してもらう為に、予め ビニール袋を被せていることを伝えました。(後略)】と記させて頂きました。
加うるに、今回は、店長に会いませんでした。因みに、会計では、男性店員 そして 【おう(里)】という年配女性店員を含めて 2名が 居ました。なお、後者の いつもの 方の【おう(里)】という 年配女性店員の列に並びました。序で乍ら、会計をしているときに、その男性店員に睨まれました。因みに、国産の 南瓜を買う予定でありましたが、売り場に 1個しか ありませんでした。但し、前述致しましたように 【関東の一つ残し】を行なっているので、誠に有り難いことに、1個が残っていたのかと思われました。すなわち、誠に有り難いことに、国産の南瓜が 1個 残っていました。なお、お豆腐 や 生姜などの 水の出る商品には、ビニール袋を被せております。ところが、会計のときには バーコードを読み取る為に そのビニール袋が邪魔になりますので、取って 持ってきた方が いいでしょうかね と しばしば 訊いています。すると、その【おう(里)】 という 年配女性店員は 今回は 誠に有り難いことに、上記の【はとり】という 年配女性店員と同じく 取らなくていいと言ってくれました。但し、同じ商品でも 重量によって 金額が違うから と言って そのビニール袋から 商品を取り出しました。序で乍ら、会計で ビニール袋を被せてもらう 手間を省略してもらう為に、予め ビニール袋を被せていることを伝えました。因みに、去る 昨年の12月14日(木)の【菜食のおかず・640(買い物)・前編】のブログの中段やや上に、
【(前略)今回から 年末の ブルーレシートでした。それで、その年配女性店員によりますと、ブルー レシート 3枚で ¥2万円を超えれば、¥500円の商品券が 2枚 もらえるとのことでありました。但し、案内を見ますと、ブルー レシート対象期間は 12月5日(火)~18日(月)の2週間弱であり、ブルー レシートと商品券の交換日は 12月19日(火)~25日(月)と 1週間弱しかありません。しかも、その商品券使用期間は 12月26日(火)~31日(日)の数日間しかありません。なお、これでは、少なくても 毎週 買い物に行かなければならず、そのうえ、かなり意識をしていないと、見逃してしまうような気が致しました。すなわち、一般的には、ブルー レシートと商品券の交換が出来る人は 限られていると思われました。
(中略)
序で乍ら、前述致しましたように、ブルー レシート 2枚(合計で、¥14,987円でありました)で ¥1万円を超えましたので、誠に有り難いことに、¥500円の商品券が もらえました。(後略)】と記させて頂きました。なお、今年は 案内を見ますと、ブルー レシート対象期間は 12月3日(火)~16日(月)の2週間弱であり、ブルー レシートと商品券の交換日は 12月17日(火)~23日(月)と 1週間弱しかありません。しかも、その商品券使用期間は 12月24日(火)~31日(日)の約1週間しかありません。なお、これでは、少なくても 毎週 買い物に行かなければならず、そのうえ、かなり意識をしていないと、見逃してしまうような気が致しました。すなわち、このスーパー・マーケットを利用している 家政婦さんも、誠に有り難いことに、頷いて 同意してくれました。
そして、【歳末ブルーシート大作戦】というのがありますので、応募しました。因みに、下の画像のように ¥1万円につき ¥500円の商品券が もらえるのでありますが、誠に遺憾なことに、前回 小豆の在庫がなくて 買うことが出来ず 合計で ¥19,385円であり 約数百円が足りず ¥2万円には 届きませんでした。それで、前述致しましたように、ブルー レシート 2枚(上記のように 合計で、¥19,385円でありました)で ¥1万円は 超えましたので、誠に有り難いことに、¥500円の商品券が 1枚のみでありますが、もらえました。

【歳末ブルーシート大作戦】

【歳末ブルーシート大作戦】

誠に有り難いことに、¥500円の商品券
(後略)』と記させて頂きました。
おまけに、今回は、店長に会いませんでした。因みに、会計では、『やまもと』という 男性店員を含めて 男性店員 2名が 居ました。なお、後者の いつもの 方の『やまもと』という 男性店員の列に並びました。序で乍ら、会計をしているときに、その もう一人の男性店員に睨まれました。因みに、その『やまもと』という 男性店員に 久しぶりでありますね との旨を伝えましたら、いつも この時間とのことでありました。なお、この日は 午後2時半頃の買い物であり、いつもより 早かったのであります。序で乍ら、いつもは 同じ曜日(日曜日)でも 午後4時頃でありますので、別の会計の人なのであります。因みに、国産の 南瓜を買う予定でありましたが、売り場に 1個しか ありませんでした。但し、前述致しましたように 『関東の一つ残し』を行なっているので、誠に有り難いことに、1個が残っていたのかと思われました。すなわち、誠に有り難いことに、国産の南瓜が 1個 残っていました。なお、お豆腐 や 生姜などの 水の出る商品には、ビニール袋を被せております。ところが、会計のときには バーコードを読み取る為に そのビニール袋が邪魔になりますので、取って 持ってきた方が いいでしょうかね と しばしば 訊いています。すると、その『やまもと』 という 男性は 特に 何も言いませんでした。但し、同じ商品でも 重量によって 金額が違うから と言って そのビニール袋から 商品を取り出しました。序で乍ら、会計で ビニール袋を被せてもらう 手間を省略してもらう為に、予め ビニール袋を被せていることを伝えました。因みに、そのスーパー・マーケットへは、自転車で通っております。それで、籠の中にヘルメットを入れて その下に 自転車の鍵を置いておきましたら、持って行かれてしまいました。そこで、自転車がないと 大量に 購入した商品を運べないので、そのスーパー・マーケットで 一時 預かってもらうことにしました。そして、その自転車を引き乍ら、近くの自転車屋に運ぶことにしました。
ところが、去る12月29日(日)の『自転車のこと・続報10』のブログの下段に、
『(前略)その近くの 自転車屋というのが 毎週 火曜日と水曜日が 定休日であり 本日は 日曜日であり 営業している筈なのでありますが、長時間歩いたにもかかわらず 、何故か シャッターが閉まっているのであります。それで、仕方なく そのスーパー・マーケット方面の駅の方角に引き返しました。そこで、そのスーパー・マーケットを通り越して 駅の反対の出口の方向に歩きました。途中 女性老人が 【パンクしたのですか。】との旨でありました。それで、【パンクではないです。有り難うございます。】と答えました。そして、駅の反対の出口の前にある 自転車屋に行きました。そこで、入店する前に 修理してもらえるかどうかを尋ねましたら、誠に有り難いことに、順番に行なわなければならないので、20分以上掛かるとのことでありました。それで、自転車の所有者であることを証明する目的で 名刺を手渡しました。そうして、外出してもいいとのことでありましたが、店内で 待ちました。そこで、お昼の休憩時間ではないので、広い店内で 一人で たいへんですね と労いました。それで、すると、上記のように お昼の時間帯ではないのに、休憩とのことでありました。そこで、時間は 午後3時過ぎでありましたので、おやつ時間なのですねと答えました。そして、この地域に 約48年間 住んでいて 最近 開業した 自転車屋なので、よく 前を通ることを伝えました。それから、この場所は 駅前で 一等地であり、マーケットになったり 他の店舗になったり 所有者が変わったことを伝えました。それで、店名が 日本の大和と同じ 名称なので、好ましいと伝えました。それから、買い物をして 大半を使ってしまったので、足りなければ 自宅に戻って 取ってくると伝えました。すると、誠に有り難いことに、足りました。因みに、同等の自転車の価格は、¥58,200円でありました。そして、本日 この自転車屋に支払ったのは 下の画像の領収書のように ¥3,718円でありました。そこで、約30分後に 修理が完了しましたので 支払いを済ませて、こちらから、【助かりました。どうぞ よい年の瀬を お過ごし下さり、良い お年を お迎えになられて下さい。】と 話しました。(後略)』と記させて頂きました。それで、購入した 商品を預けていた 上記のスーパー・マーケットに戻りました。なお、『やまもと』という男性店員は 帰っていて、代わりに 上記の『おう(里)』 そして 『はとり』という年配女性店員が居ました。そこで、事情を説明して 『どうぞ よい年の瀬を お過ごし下さり、良い お年を お迎えになられて下さい。』と伝えました。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、今回は、店長に会いませんでした。因みに、会計では、男性店員 そして 「おう(里)」という年配女性店員を含めて 2名が 居ました。なお、後者の いつもの 方の「おう(里)」という 年配女性店員の列に並びました。因みに、今回が 今年 最初でありますので、おめでとうございます。本年も 宜敷く お願いします と伝えました。序で乍ら、前述致しましたように 「関東の一つ残し」を行なっているので、誠に有り難いことに、1個が残っていたのかと思われました。すなわち、誠に有り難いことに、国産の南瓜もが 1個 残っていました。なお、お豆腐 や 生姜などの 水の出る商品には、ビニール袋を被せております。ところが、会計のときには バーコードを読み取る為に そのビニール袋が邪魔になりますので、取って 持ってきた方が いいでしょうかね と しばしば 訊いています。すると、その「おう(里)」 という 年配女性店員は 今回は 誠に有り難いことに、上記の「はとり」という 年配女性店員と同じく 取らなくていいと言ってくれました。但し、同じ商品でも 重量によって 金額が違うから と言って そのビニール袋から 商品を取り出しました。序で乍ら、会計で ビニール袋を被せてもらう 手間を省略してもらう為に、予め ビニール袋を被せていることを伝えました。因みに、その年配女性店員が 輪ゴムを取るときに 丁度 その男性店員も 輪ゴムを取ろうとしていました。それで、丁度 息が合っているように見えました。そこで、呼吸が ピッタリですねと伝えました。なお、そのスーパー・マーケットへは、自転車で通っております。序で乍ら、往路で 左斜め前の自宅の御夫婦の車に出会しましたので、頭を深く下げて 通り過ぎました。すると、誠に有り難いことに、御夫婦共に 頭を下げてくれました。また、復路の歩道では、隣の家の奥方に 会いましたので、上記と同様に 「おめでとうございます。本年も 何卒 宜敷くお願いします。」と伝えました。更に、正面の家に来客があったようであり 家族が出ていました。
そのうえ、去る3月10日(金)の「菜食のおかず・340(買い物)」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る1月11日(水)の『菜食のおかず・282(買い物)』のブログの上段やや下に、
『(前略)品切れの商品を購入する目的で 別のスーパー・マーケットに行かなければなりませんでした。(後略)』と記させて頂きました。そして、今回も、品切れの商品を購入する目的で 別のスーパー・マーケットに行かなければなりませんでした。(後略)」と記させて頂きました。
すなわち、前述の 去る11月28日(木)の「菜食のおかず・1048(買い物)」のブログの中段やや上に、
ところが、会計のときには バーコードを読み取る為に そのビニール袋が邪魔になりますので、取って 持ってきた方が いいでしょうかね と しばしば 訊いています。そして、会計で ビニール袋を被せてもらう 手間を省略してもらう為に、予め ビニール袋を被せていることを伝えました。そうして、以前の会計が 間違ったようには ならないように、らっきょうは 下の画像のように 3袋であることを話しました。序で乍ら、上記のように、通常 その『やの』という 男性店員は、日曜日に 居るのであります。それで、常連なので 『イケメンだから、そう言われるでしょう。』と話しました。すると、『そんなことないです。』と言われました。それで、『また、宜敷く お願いします。』と伝えました。すると、誠に有り難いことに、笑っていました。因みに、そのスーパー・マーケットへは、自転車で通っております。なお、復路で 年配男性に 道を譲りました。(後略)」と 記させて頂きました。
「(前略)去る10月31日(木)の『菜食のおかず・1018(買い物)』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る 10月10日(金)の【菜食のおかず・994(買い物)】のブログの中段やや上に、
【(前略)去る10月3日(木)の〖菜食のおかず・985(買い物)・前編〗のブログの中段やや上に、
〖(前略)今回は、店長に会いませんでした。因みに、会計では 〔しもだいら〕という 年配女性店員が居ましたが、日曜日の午後2時になりましたら あがってしまいました。それで、〔よだ〕という年配女性店員 そして 〔つじもと〕という 男性店員を含めて 2名が 居ましたが、〔つじもと〕という 男性店員の列に並びました。なお、前述致しましたように、お豆腐 や らっきょうなどの 水の出る商品には 会計で打ち易いように 1種類の商品を纏めて、ビニール袋を被せております。そうすれば、態々 ビニール袋から 出さなくても、会計で打つことが出来ます。何故ならば、その袋には 1種類の商品しか入っていないからであります。
ところが、会計のときには バーコードを読み取る為に そのビニール袋が邪魔になりますので、取って 持ってきた方が いいでしょうかね と しばしば 訊いています。そして、会計で ビニール袋を被せてもらう 手間を省略してもらう為に、予め ビニール袋を被せていることを伝えました。そうして、以前の会計が 間違ったようには ならないように、らっきょうは 下の画像のように 5袋であることを話しました。序で乍ら、去る 10年前の10月16日(木) の〔身土不二〕のブログの中段やや上に、
〔(前略)仏教書にも書かれていて、〘身土不二〙、すなわち、 身体と土壌とは 二つにあらず、という考え方があります。〘身土不二〙を説明するだけでも、一冊の本になりますが、簡単に お伝え申しますと、その土地に住むにあたっては、その土地で 採れた野菜を 摂取ることがいい、とする 考え方があります。 例えば、熱帯で 採れた果物(バナナ、パパイヤ、マンゴ、ドリアン、そして、パイナップル 等)は、すべて 身体を冷やします。その反対に、寒い所で栽培される 蕎麦は 身体を温めます。(中略)
その土地で、生活するためには、その土地で 採れた物を 摂取ることが適しているという、合目的といいますか、目的に 適っている、と思われる働きがあるように思われます。
小松菜は、東京都江戸川区小松川周辺が原産地です。関東に住むので 御座いましたら、 例えば、群馬のこんにゃく 芋、栃木の夕顔(御承知のように、 干瓢の原料)、千葉の落花生(知人の福岡の方でも、千葉の落花生を購入しているとのことです)、埼玉県川越のさつま 芋、同県深谷の 葱、そして、東京都谷中の 生姜といった 地場野菜を 摂取ることがいいとされます。(後略)〕と記させて頂きました。すなわち、そのスーパー・マーケットで撮影した 下の画像のように、地場野菜を購入することを考えました。

地場野菜の紹介写真
しかも、そのスーパー・マーケットの前に、長野ナンバーの クレープの商用車・バンが停車していました。それで、両親と娘の3名の親子連れが、2個のクレープを購入していました。なお、何処の誰が販売しているのか 分からないので、通常は 買うのを躊躇うものでありますよね。序で乍ら、そのスーパー・マーケットへは、自転車で通っております。因みに、当家の前の歩道を 携帯電話で話し乍ら 歩いている おかしな 年配女性が 居ました。なお、往路で 父親と娘の親子連れに会いました。それで、その父親が、その娘に 早くしないと アイスが溶ける と 言っていました。序で乍ら、復路で 中年男性が 自転車で 通りましたので、〔どうぞ〕と言って 道を譲りました。すると、誠に有り難いことに 〔済みません。〕とのことでありました。(後略)〗と 記させて頂きました。
しかも、今回は、店長に会いませんでした。因みに、〖(前略)会計では 〔しもだいら〕という 年配女性店員が居ましたが、日曜日の午後2時になりましたら あがってしまいました。後略)〗と 前述致しました。それで、今回は 〖よだ〗という 年配女性店員 そして 〖しもだいら〗という 年配女性店員を含めて 3名が 居ましたが、その〖しもだいら〗という 年配女性店員の列に並びました。なお、先週は 早めに来て 会計のときに あがってしまっていたことを伝えましたら、その〖しもだいら〗という 年配女性店員によりますと その日は 朝から だったとのことでありました。それで、普段は 日曜日の夕方に来ているから、通常では 会えないことを伝えました。序で乍ら、この日は 日曜日の午後4時半頃でありましたが、偶々 シフトが入ったのでありますね。因みに、その年配女性店員によりますと〖久しぶりですね。〗とのことでありましたので、毎週 来ていることを伝えました。なお、前述致しましたように、お豆腐 や らっきょうなどの 水の出る商品には 会計で打ち易いように 1種類の商品を纏めて、ビニール袋を被せております。そうすれば、態々 ビニール袋から 出さなくても、会計で打つことが出来ます。何故ならば、その袋には 1種類の商品しか入っていないからであります。
ところが、会計のときには バーコードを読み取る為に そのビニール袋が邪魔になりますので、取って 持ってきた方が いいでしょうかね と しばしば 訊いています。そして、会計で ビニール袋を被せてもらう 手間を省略してもらう為に、予め ビニール袋を被せていることを伝えました。そうして、以前の会計が 間違ったようには ならないように、らっきょうは 下の画像のように 5袋であることを話しました。序で乍ら、去る6月27日(木)の〖菜食のおかず・865(買い物)・前編〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)いつも 買い物籠を置いてから、セルフ レジの会計を行なっております。因みに、その男性店員が 間違って、〔会計を〕と言いました。それで、〔安心してもらいたい。いつも あなたを通して購入していて 会計を行なっているでありましょう。〕と伝えました。(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、今回も、その年配女性店員が 〖会計は 3番で・・・〗と示しそうになりました。それで、上記のように 買い物籠を置いてから、セルフ レジの会計を行なっていることを伝えようとしました。ところが、次の お客が来たので 伝えることが適いませんでした。因みに、そのスーパー・マーケットへは、自転車で通っております。なお、復路で 道路上で 金属バットの素振りをしている男性が 居ました。序で乍ら、危ないと思われました。(後略)】と 記させて頂きました。
そのうえ、今回は、店長に会いませんでした。因みに、【(前略)会計では 〖しもだいら〗という 年配女性店員が居ましたが、日曜日の午後2時になりましたら あがってしまいました。後略)】と 前述致しました。それで、今回も その【しもだいら】という 年配女性店員が 午後4時半になりましたら、会計を離れて あがってしまいました。それで、今回は 【さいとう】 そして 【なかがわ】という 2名の年配女性店員 そして もう一人の年配女性店員を含めて 3名が 居ましたが、仕方がないので、その【なかがわ】という 年配女性店員の列に並びました。なお、前述致しましたように、お豆腐 や らっきょうなどの 水の出る商品には 会計で打ち易いように 1種類の商品を纏めて、ビニール袋を被せております。そうすれば、態々 ビニール袋から 出さなくても、会計で打つことが出来ます。何故ならば、その袋には 1種類の商品しか入っていないからであります。
ところが、会計のときには バーコードを読み取る為に そのビニール袋が邪魔になりますので、取って 持ってきた方が いいでしょうかね と しばしば 訊いています。そして、会計で ビニール袋を被せてもらう 手間を省略してもらう為に、予め ビニール袋を被せていることを伝えました。そうして、以前の会計が 間違ったようには ならないように、らっきょうは 下の画像のように 3袋 と 10袋の2種類であることを話しました。また、梅干は 6パックであることを伝えました。序で乍ら、大勢が居ると思ったことでありましょう。因みに、らっきょうは 11袋を買う予定でありましたが、売り場に 11袋しか なかったので、上記のように 【関東の一つ残し】を行ないました。また、梅干は 7パックを買う予定でありましたが、売り場に 7パックしか なかったので、上記のように 【関東の一つ残し】を行ないました。すなわち、次に 買い物に来る お客さんの為であります。つまり、今回も、次に 買い物に来る お客さんの為に、上記の 【関東の一つ残し】そして、次に 買い物に来る お客さんの為であり、【関東の一つ残し】であることを 話の流れで その年配女性店員にも話しました。序で乍ら、その年配女性店員は ベテランで 約10年前から知っている店員であります。それで、【上の人で 普段は サービス・カウンターに居るので、毎週 来店しているのでありますが、久しぶりです。】と伝えました。因みに、上記の【しもだいら】という 年配女性店員が 午後4時半になりましたので 会計を離れて 礼をして あがってしまったと 前述致しましたが、また 戻ってきました。それで、帰ってしまったのかと思ったことを伝えました。なお、そのスーパー・マーケットへは、自転車で通っております。そして、往路で 犬 4匹を連れた 男女が 広い道を塞いでいました。序で乍ら、途中 狭い通路を通らなければなりません。そこで、中年女性が 自転車で 通りましたので、【どうぞ】と言って 道を譲りました。すると、誠に有り難いことに、【済みません。御免なさい。】とのことでありました。また、復路でも 歩行中の中年女性に 道を譲りました。但し、今度は 何も言われませんでした。(後略)』と 記させて頂きました。
それから、今回は、店長に会いませんでした。因みに、会計では 今回は 『しらき』 そして 『なかがわ』という 2名の年配女性店員 そして もう一人の『たねむら』という 男性店員を含めて 3名が 居ましたが、その 以前も 並んでいる『しらき』という 年配女性店員の列に並びました。それで、また 並びますから 宜敷く お願いしますと伝えました。すなわち、推のような 言い方で あったかと思われました。なお、前述致しましたように、お豆腐 や らっきょうなどの 水の出る商品には 会計で打ち易いように 1種類の商品を纏めて、ビニール袋を被せております。そうすれば、態々 ビニール袋から 出さなくても、会計で打つことが出来ます。何故ならば、その袋には 1種類の商品しか入っていないからであります。
ところが、会計のときには バーコードを読み取る為に そのビニール袋が邪魔になりますので、取って 持ってきた方が いいでしょうかね と しばしば 訊いています。そして、会計で ビニール袋を被せてもらう 手間を省略してもらう為に、予め ビニール袋を被せていることを伝えました。そうして、以前の会計が 間違ったようには ならないように、らっきょうは 下の画像のように 3袋であることを話しました。また、梅干は 4パックであることを伝えました。序で乍ら、大勢が居ると思ったことでありましょう。因みに、梅干は 5パックを買う予定でありましたが、売り場に 5袋しか なかったので、上記のように 『関東の一つ残し』を行ない 数の語呂は 気になるところではありますが、4パックを購入しました。すなわち、次に 買い物に来る お客さんの為であります。つまり、今回も、次に 買い物に来る お客さんの為に、上記の 『関東の一つ残し』そして、次に 買い物に来る お客さんの為であり、『関東の一つ残し』であることを 話の流れで その年配女性店員にも話しました。序で乍ら、その年配女性店員は ベテランで 以前から知っている店員であります。それで、『毎週 来店しているのでありますが、久しぶりです。』と伝えました。因みに、そのスーパー・マーケットへは、自転車で通っております。なお、途中 狭い通路を通らなければなりません。そこで、復路で 中年女性の歩行者が 通りましたので、『どうぞ』と言って 道を譲りました。すると、誠に有り難いことに、『済みません。』とのことでありました。すると、今度は 誠に有り難いことに、当方が 下りでありましたので、自転車に乗ってきた 中年女性が、道を譲ってくれました。それで、『済みません。』と丁重に伝えました。序で乍ら、帰宅して レシートを 詳細に見ましたら、上記のように 『関東の一つ残し』を行ないました 梅干を 4パック 買いました処、1パック分しか 打たれていませんでした。すなわち、帰宅にて 初めて 気が付きました。それで、いつも そうしているように 今度 買い物に行ったときに 支払おうと思いました。(後略)」と 記させて頂きました。
しかして、去る 1月2日(木)の「菜食のおかず・1086(買い物)」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る 昨年の12月26日(木)の『菜食のおかず・1078(買い物)』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る12月19日(木)の【菜食のおかず・1070(買い物)】のブログの中段やや上に、
【(前略)上記の如く 前回 お伝え致しましたように、梅干 3パック分の支払いを致しました。因みに、誠に有り難いことに、上記のように 間違えた 〖しらき〗という 年配女性店員が 丁度 居ましたので、サービス・カウンターに行くことなく 本人の名誉の為に この列に並びました。なお、並んでいましたら 〖たねむら〗という 男性店員が 〖こちらへ どうぞ。〗と言ってきました。それで、上記のように その〖しらき〗という 年配女性店員に 直接 話さなければならないので、困りました。そこで、〖この列に並んでしまったから、御免なさい。〗と 方便を使いました。何故ならば、会計という 限られた時間内で その〖たねむら〗という先方も 急いでいますし 詳細を話している余裕はない と思われたからであります。すなわち、本人に 直接 話さなければ 話が ややっこしくなると思われたからであります。しかも、このスーパー・マーケットは お客を奪い合うかのように、そのように、〖こちらへ どうぞ。〗と言ってくるのであります。しかし乍ら、一旦 並んだにもかかわらず 思い 買い物籠を持って レジを移動するのは 大儀なことであるとも思われました。
話を戻しますが、その〖しらき〗という 年配女性店員に 本人の名誉の為に 直接 話しましたら、3パック分を 余分に打っていいか 上司に尋ねてみる とのことでありました。それで、第3者に分からないように 本人の名誉の為に並んだのであるが、尋ねてしまって いいのかどうかを伝えました。ところが、それでも、その〖しらき〗という 年配女性店員は、店長ではない 上司に訊いていました。但し、3パック分を余分に打っていいかとのみ 話していたので、問題は起こらずに 直ぐに済みました。結局、取り立てて 問題は 起こらなかったようでありました。すなわち、その〖しらき〗という 年配女性店員の名誉には 問題がなかったようであります。因みに、その年配女性店員には、本人の名誉の為に行なったことであることを 複数回 伝えました。
そこで、下の画像に示すように 今回 購入する 梅干 7パックに加えて 上記の3パック分を含めて、下の画像のレシートのように 合計 10パック分を支払いました。しかし乍ら、帰宅してから 気が付いたのでありますが、前回は 梅干 1パックは 税抜で ¥599円でありましたが、今回は ¥499円でありました。それで、去る 12月10日(火)の〖歳末助け合い運動(令和6年)〗のブログに記させて頂きました 歳末助け合い運動に その差額を寄付しようと思いました。

今回 購入する 梅干 7パックに加えて 上記の3パック分を含めて、この画像のレシートのように 合計 10パック分の支払いが書かれてあります
のみならず、前回 すなわち 丁度 3週間前に 門松が入荷するとのことでありますが、今回 店頭には ありませんでした。それで、訊きましたら、誠に有り難いことに 調べてくれました。そこで、例年は 店外に並んでいることを伝えましたら、店外は狭いので 売り場が変わるとの旨でありました。
加うるに、大量に購入していた 国産の辣韮が入荷しなくなったので、その商品の画像を印刷した 紙を持って行きました。すると、誠に有り難いことに、受けてくれました。
おまけに、お世話になっているので 店長に 伝えさせて頂くことを話しました。それ位しか 報いる方法が思いつかないから と伝えました。ところが、〖大月〗という 背の高い店長のことを言及しましたら、誠に遺憾なことに、4月で異動になったとのことでありました。それで、1年半以上も 会うと 挨拶をしていて、いい店長であったのに と伝えました。そこで、今度は 〖しとざわ〗という 新しい店長であるとのことでありました。それで、何処の店舗でも、店長の異動の回転が速いことを伝えました。そして、新しい店長とは 一から始めないと と話しました。そこで、お世話になっているので 店長に 伝えさせて頂くことを話しましたが、当面は 御免なさいと伝えました。
ならびに、最初 床に書かれてあります 指示通りに並んでいましたら、男性老人に 横から入られました。そこで、序でに話しましたら、誠に有り難いことに、その〖しらき〗という 年配女性店員によりますと、横から来て入られてしまうのですとのことでありました。そして、誠に有り難いことに〖済みません。〗とのことでありましたが、その〖しらき〗という 年配女性店員のせいではないことを伝えました。(後略)】と 記させて頂きました。
ならびに、今回は、上記の 新しい 店長が マイクで アナウンスをしていました。因みに、会計では 髪の毛を染めた【たねむら】という 年配男性店員 そして 【しらき】、【いよく】 と 【なかがわ】という 年配女性店員を含めて 4名が 居ましたが、その【しらき】という 年配女性店員の列に並びました。なお、途中で レジが休止になりましたので、帰ったのかと思いましたが、誠に有り難いことに、戻ってきました。序で乍ら、梅干は 7パックを買う予定でありましたが、売り場に 7袋しか なかったので、上記のように 【関東の一つ残し】を行ない、6パックを購入しました。すなわち、次に 買い物に来る お客さんの為であります。つまり、今回も、次に 買い物に来る お客さんの為に、上記の 【関東の一つ残し】そして、次に 買い物に来る お客さんの為であり、【関東の一つ残し】であることを 話の流れで その年配女性店員にも話そうと思いました。因みに、その年配女性店員は ベテランで 以前から知っている店員であります。なお、今回、上記の 門松が 入荷していたので、2回待たせれましたが、漸っとの思いで 購入致しました序で乍ら、約2ヶ月前迄 は 販売されていた 国産の らっきょうが 店頭から消えて、別の らっきょうが並んでいました。それで、前回 その国産の らっきょうを印刷したコピーを持って行って 再度 入荷されないか 尋ねました。そこで、今回 その結果の話になりましたら、会社で購入しているとの よく分からない回答でありました。それで、再度 入荷したら 纏め買いをさせて頂くと伝えました。すると、誠に有り難いことに、入荷するかもしれないとの旨でありました。そこで、国産の らっきょうは ここでしか買えないと伝えました。すると、誠に有り難いことに、感謝してもらえました。(後略)』と 記させて頂きました。
および、今回は 大晦日であり、店内に大勢の人が居ましたが、店長には会いませんでした。因みに、会計では 今回は 『つじもと』という 年配男性店員 そして 『よだ』、『いよく』 と 『なかがわ』という 年配女性店員を含めて 4名が 居ましたが、いれば いつも並んでいる その『つじもと』という 年配女性店員の列に並びました。なお、前述致しましたように、お豆腐 や らっきょうなどの 水の出る商品には 会計で打ち易いように 1種類の商品を纏めて、ビニール袋を被せております。そうすれば、態々 ビニール袋から 出さなくても、会計で打つことが出来ます。何故ならば、その袋には 1種類の商品しか入っていないからであります。
ところが、会計のときには バーコードを読み取る為に そのビニール袋が邪魔になりますので、取って 持ってきた方が いいでしょうかね と しばしば 訊いています。そして、会計で ビニール袋を被せてもらう 手間を省略してもらう為に、予め ビニール袋を被せていることを伝えました。そうして、以前 その年配男性店員が 会計で 間違ったようには ならないように、らっきょうは 下の画像のように 8袋であることを話しました。また、黒胡麻は 7袋 そして 梅干は 7パックであることを伝えました。序で乍ら、当家には 大勢が居ると思ったことでありましょう。因みに、梅干は 8パックを買う予定でありましたが、売り場に 8パックしか なかったので、上記のように 『関東の一つ残し』を行ないまして、7パックを購入しました。すなわち、次に 買い物に来る お客さんの為であります。つまり、今回も、次に 買い物に来る お客さんの為に、上記の 『関東の一つ残し』を行ないました。そして、次に 買い物に来る お客さんの為であり、『関東の一つ残し』であることを 話の流れで その年配男性店員にも話そうと思いました。なお、その年配男性店員は 今はもう ベテランであり 以前から知っている店員であります。序で乍ら、会計を終えて、前述致しましたように 家政婦さんも指摘する 小さくて見にくい レシートを確認致しました。すると、誠に遺憾なことに、上記のように 態々 黒胡麻は 7袋であると 間違えないように 伝えたにもかかわらず、6袋しか打たれていませんでした。つまり、聞いていないのでありますね。それで、黒胡麻 1袋分を支払う為に、もう一度 長蛇の列に並びました。令和6年から 令和7年へというところでありますね。それで、本人の名誉の為を考慮して サービス・カウンターに行かないで 折角 この長蛇の列に並んだのでありますが、誠に遺憾なことに、その年配男性店員によりますと 誠に失禮なことに、『済みません。(当方が、)サービス・カウンターに行っても いいです。』 とのことでありました。それで、家政婦さんとの話で 人生の恐さが判っていないとの内容になりました。序で乍ら、『(前略)大量に購入していた 国産の辣韮が入荷しなくなったので、その商品の画像を印刷した 紙を持って行きました。すると、誠に有り難いことに、受けてくれました。(後略)』と 前述致しました。ところが、なかなか 入荷しないので、そのことを伝えました。すると、またまた 誠に失礼なことに 直ぐには 入らないとのことでありました。それで、約1ヶ月 待っていると伝えました。それで、年末の しかも 大晦日なので 伝えたと話しました。そこで、再度 その商品の画像を印刷した 紙を持って行きました。

黒胡麻 7袋の処、打ちミスで 6袋になっております(上記のように 日付が、大晦日 すなわち 12月31日になっています)

直ぐ すなわち 上記の2枚の領収書の発行時間を御覧頂ければ 判りますが、6分後に 処理を済ませております。因みに、黒胡麻 1袋分を 支払った 領収書(上記のように 日付が、大晦日 すなわち 12月31日になっています)
(後略)」と 記させて頂きました。

国産の ミニ トマト(家政婦の為の商品でもあります)

御仏壇に 供えた 父親の好物だった 国産の ミニ トマト

国産の 胡瓜

国産の 大根(大根の辛みは、「イソチオシアネート」という成分によります。因みに、大根の旬は 11月以降であり 12月 そして 1月に 入りましたので、漸く 辛さが和らいできましたね)

国産の 蕪(蕪の辛みも、上記の大根と同様に アブラナ科の野菜特有の辛み成分である「イソチオシアネート」によるとされております。因みに、蕪の旬は 11月以降であり 12月 そして 1月に 入りましたので、漸く 辛さが和らいできましたね。なお、今回は、誠に遺憾なことに、売り切れでありました)

国産の白菜

生姜(家政婦の為の商品でもあります。因みに、辛いのではないですか とのことでありました。それで、辛くないです、酢漬けでありますから と答えました。なお、普段は 薄く 切って 食べているので、誠に有り難いことに、実際には 生姜の酢漬けは 大好きとのことでありました)

千葉の落花生(家政婦さんの為の商品でもあります。因みに、その家政婦さんによりますと、誠に有り難いことに 美味 しいとのことでありました)

国産(北海道産)の 小豆

国産(北海道産)の 小豆 5袋

黒胡麻 3袋

黒胡麻 3袋

国産の 生椎茸

国産の ひらたけ

国産の しらす干し(家政婦の為の商品です。因みに、去る 一昨年の8月2日(火)の「西・2(マドリード)」のブログの中段やや下に、片口鰯 のことを記させて頂きました。なお、御承知のように しらすは、その片口鰯の稚魚であります)

国産の しらす干し(家政婦の為の商品であります)

国産の しらす干し(家政婦の為の商品であります)
ところで、去る 9年前の9月26日(月)の「母親の入院・続報3(資源回収)」ブログの上段やや下などに、
「(前略)去る 一昨年 の9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの中段に、『家族の洗濯物のことも致しました。』と記させて頂きました。 因 みに、毎日 洗濯致しております。なお、昨日は、母親の洗濯物も致しました。(後略)」と記させて頂きました。毎日 家族の洗濯物を洗濯して 干 しています。
また、前述の 去る 9年前の9月23日(金)の「資源回収・続報16(母親の血圧)」のブログなどに記させて頂きましたように、平日 毎日のごみの回収(可燃物資源、不燃物資源、可燃物ごみ そして 不燃物ごみなど)がありますので、これらに対応しなければなりません。 因 みに、去る 9年前の3月2日(水)の「焼き麩・資源の回収」のブログの上段に、
「(前略)資源を出して それらの資源を回収してくれることが成立する、この ちょっとしたことが 喜びに繋がっています。幸福とは 幸せを感じるその人の気持ち次第であるのである ということが、この資源の回収から 今更乍ら 思われます。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る 7年前の2月16日(金)の「両親の食事、洗濯 そして 入浴・48」のブログの中段などに、
「(前略)去る 一昨年の11月24日(木)の『両親の食事( 新嘗祭)』のブログの中段やや下に、
『(前略)去る11月10日(木)の【両親の食事 そして 入浴・2】のブログの中段やや下に、
【(前略)過日から、両親の寝室にて 加湿器の運転を開始致しました。(後略)】と記させて頂きました。それで、去る3月16日(水)の【電気ポットの掃除・資源の回収】のブログの上段で 言及致しました クエン酸(英語:citric acid)を用いて、加湿器の お手入れをしました。(後略)』と記させて頂きました。今シーズンも 毎日、両親の寝室の加湿器の水を補給しております。(後略)」と記させて頂きました。そして、今シーズンも、加湿器を出して来まして 運転しました。
および、お風呂、トイレ そして 部屋などの掃除、庭の植物への水 撒 き や 外壁塗装など 自宅の維持管理のことがあります。
さて、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、誠に有り難いことに、 一人 で 二人 の親をみることは たいへん とのことでありました。しかも、これからも 長丁場だから とのことでしたが、去る 7年前の3月6日(火)の「母親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。 また、去る 一昨々年の3月11日(金)の「父親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、父親が 続いて 亡くなりました。因 みに、飲み物を頂いたり 食事をしたりするときには、両親と 共に 頂いている気持ちでおります。なお、 勿論 、毎日のように 御仏壇に お供えを致して お線香を あげております。序で乍ら、父親も 母親も、神様であります。従いまして、両親を想うことは、神様を想うことであると思われます。
ならびに、去る 一昨々年の9月22日(木)の「菜食のおかず・172(大和芋)・洗濯物」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る 一昨々年の2月24日(日)の『母親の一周忌の挨拶』のブログ そして 去る 一昨年の2月27日(木)の『母親の三回忌の挨拶』のブログの上段に、
『(前略)【今日は、何が食べたい?】、【少し暖かくなったね。】と、誠に有り難いことに、毎日 会話しました。(後略)』と 記させて頂きました。なお、僧侶を招いて 供養することも 必要であるか と存じますが、人に両親の話をすることが 供養であるとされています。更に、お供えをすることも 大事ですが、一番 大切な供養は、日々 両親に 上記のように、『少し暖かくなったね。』と話し掛けることであると思われます。(後略)」と 記させて頂きました。
および、去る 一昨年の3月5日(日)の「父親の 一周忌での 挨拶」のブログ、去る 一昨々年の7月11日(月)の「父親の 初盆(新盆)での 挨拶」のブログ そして 去る 一昨々年の3月20日(日)の「父親の告別式[家族葬]での 挨拶」のブログのそれぞれ上段に、
「(前略)当方から『よかったね。御飯 食べられて。』 そして 父親から『美味しかった。』が 毎朝の言葉の遣り取りでした。
母親との言葉の遣り取りは、『暖かくなったね。今日は、何が食べたい?』などでありました。すなわち、 去る 一昨々年の2月27日(木)の『母親の三回忌の挨拶』のブログの上段に記させて頂きましたように、毎日 会話しました。
(中略)
なお、『よかったね。御飯 食べられて。』は、日々 食べることが出来ることに 感謝の気持ちを捧げた言葉であります。(後略)」と 記させて頂きました。
また、誠に有り難いことに、親父さん、おふくろさん そして 御先祖様の 生命が 当方の中に 生きているのであると思われました。
ときに、ヘルパー(日本語:家政婦)に因ませて頂きます。すなわち、去る 一昨々年の4月1日(金)の「家政婦さんの入院」のブログに記させて頂きましたように、約4年8ヶ月 勤務してくれた 家政婦さんが入院しました。そして、誠に有り難いことに、去る 一昨年の4月18日(月)に 退院しました。
次 に、昨日、一日の食事(菜食)を 感謝の気持ちを 籠 めさせて頂いて 記させて頂きます。なお、去る 9年前の10月6日(木)の「3年目の感謝」のブログの下段などに、
「(前略)昨日も、おかずどころではありませんでした。そして、昨日も やはり 90分 睡眠でした。(後略)」と 記させて頂きました。昨日も、いつものことですが、結局 蒲団に入ることが 適いませんでした。序で乍ら、去る 9年前の9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの下段やや上に、
「(前略)レム睡眠(英語: rapid eye movement sleep, REM sleep) と ノンレム睡眠の1周期が 約90分とされています。但し、個人差があり、この1周期が 80分の人もいれば 110分の人もいるようです。ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、自分は 60分とのことでした。因 みに、去る12月21日(月)の『催眠に効果的な言葉』のブログ の上段に、
『(前略)一般的に、顕在意識が5%位 また 潜在意識が95%位と 云 われますが、個人差があります。顕在意識が2~3%位の場合もあります。(後略)』と記させて頂きました。こちらも、同様に 個人差があります。(後略)」と 記させて頂きました。
話を戻しますが、取り 敢 えず 納豆であります。 因 みに、前述の 去る 9年前の9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの上段に、
「(前略)去る 一昨年 の10月9日(木)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ』のブログ の下段やや上に、
『(前略)医科学の大事典に、【穀物に大豆食品をとれば、蛋白質の量 及び 質 共に、完全ではないが、大きな欠陥は無いようになる。なお、植物性食品では、カルシウム(Ca)、鉄(Fe)、ビタミンB1(チアミン) 及び B2(リボフラビン)の少ないものが多く、また、ビタミンB12(シアノコバラミン)は 全く含まれていない。従って、菜食では、いろいろ多種の食品を 摂取 ることが大切で、・・・食事の量が多くなるので、子供や老人には適当でない】との旨 が書かれてあります。(後略)』と記させて頂きました。上記のように、最低限 穀物に大豆食品と思われました。(後略)」と記させて頂きました。なお、納豆の食べ 方 ですが、たれも付けずに 納豆の味を そのまま頂きます。因 みに、去る 11年前の10月5日(日)の「ボランティア・高尾山登山 」のブログ そして 去る 10年前の1月21日(水)の「ボランティア・高尾山登山・その2」のブログのそれぞれ上段などに、
「(前略)18年間、月二回 日曜日に、・・・ボランティアを、このトップの方々二人に委託されて、行って参りました。そのボランティアで、過日 子供達と父兄を連れて、スタッフと共に、東京都八王子市にある 高尾山に登りました。(^O^)(後略)」と お伝え申し上げました。当時 そのボランティアのスタッフから 食べ方を 訊かれましたので、上記のように 納豆を そのまま味わう と回答致しましたら 「ええ!」とのことでありました。序で乍ら、納豆パワーですね。
なお、納豆1パック(約50g)には、約8μgのセレンが含まれています。因 みに、セレンは、必須微量ミネラルです。序で乍ら、主に 肝臓 や 腎臓に含まれ、甲状腺ホルモンの活性化に必須であり、抗酸化作用で 組織細胞の酸化を防ぐ働きをするとされています。因 みに、過剰摂取した場合 中毒を起こす とされていますが、納豆 一日 2パック位であるならば 問題ないとされています。
ところで、去る 6年前の6月13日(木)の「鰻の蒲焼・339(カレーうどん・父親の食事)」のブログの中段やや下などに、
「(前略)一昨日 すなわち 6月11日(火)の『理容店 ・続報 21(カレーうどん・父親の食事)』のブログの下段に、
『(前略)去る 一昨々年の7月17日(日)の【歯科受診・続報6(父親への贈り物)】のブログなどに、部分入れ歯をすることを勧められた と記させて頂きました。この 33ヶ月以上、この部分入れ歯を 嵌 める時間の余裕もありませんでした。すると、家政婦によりますと、入れ歯が合わなくなる とのことでした。なお、父親の入れ歯は、毎日 洗われています。(後略)』と記させて頂きました。そして、一昨日 すなわち 6月11日(火)の『歯科受診・続報8(抜歯)』のブログの下段やや上に、
『(前略)局所麻酔で 抜歯となりました。なお、この左下大臼歯のこと、長年 本当に 御苦労様でした。因みに、この左下大臼歯を抜歯した為に、下の画像の部分入れ歯は 使うことが出来なくなりました。序で乍ら、上記のように 何回も 通って この部分入れ歯が作られましたが、ほとんど使用することが適いませんでした。(後略)』と記させて頂きました。なお、この部分入れ歯は、去る 一昨々年の7月17日(日)の『歯科受診・続報6(父親への贈り物)』のブログに記させて頂きましたように 一昨々年の7月16日(土)に作られたものです。上記のように ほとんど使用することが適いませんでした 部分入れ歯ですが、今回の抜歯により 全く使うことが出来なくなりました。(後略)」と記させて頂きました。

国産の 納豆

国産の 納豆
同居していた両親は、と以前 訊 かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べました。
去る 5年前の2月12日(水)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗から 大乗へ・前編」のブログ、去る 5年前の2月12日(水)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗から 大乗へ・中編」のブログ そして 去る 5年前の2月12日(水)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗から大乗へ・後編」のブログ、それから、当初の 前述の 去る 11年前の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログ そして 去る 9年前の1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。因みに、去る 7年前の1月8日(月)の「鰻の蒲焼・40(両親の食事)」のブログの下段に、
「(前略)毎年 年賀状の交換をしていて、今年 来ました 東京大学医学部卒業の 90歳近い心療内科医からの年賀状によりますと、誠に有り難いことに 『【菜食療法】が ついにモノになりましたね。大したことです。』とのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。なお、去る 5年前の2月24日(土)の「三回忌・前編」のブログなどに、母親の三回忌のことを記させて頂きました。母親の この三回忌を迎え、菜食に理解を得た 母親に 感謝の気持ちを捧げさせて頂きたい と思い 「笑いと菜食療法」を 製本させて頂きました。すると、誠に有り難いことに 家政婦によりますと、今は亡き母親が 喜んでいるとのことでした。そして、これが 何よりも のことでありますが、前述の 去る 5年前の2月12日(水)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗から大乗へ・後編」のブログの下段に、
「(前略)この『菜食療法』は、両親との合作とも 申すべき 治療法であります。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、その「笑いと菜食療法」は、両親を含めた 三人の合作 ということなのであります。因みに、誠に有り難いことに、父親の為 に 一筆入れて 進呈した その「笑いと菜食療法」の成書を 父親は 肌身から 離そうとしませんでした。すなわち、誠に有り難いことに、大事にしてくれました。
あと、それらのおかずに、玄米御飯で 御座 います。玄米も、 庶民 的に スーパー・マーケットで購入して来て参りましたが、最近では 通販を利用するようになりました。なお、去る 8年前の10月22日(日)の「鰻の蒲焼・12(両親の食事)」のブログの下段に、
「(前略)昨日、この通販で 玄米が届きました。ところが、袋に穴が開いていて 米粒がばらまかれました。それで、一粒ずつ拾いました。 因みに、去る 一昨年の11月20日(金)の『 仏花(菊の花)』のブログ の中段に、
『(前略)昨日 すなわち 11月19日(木)の【父親の水】のブログ に、
【(前略)某・宗教では、食堂に落ちている米粒を拾う修行があるとのことです。お米は、誠に有り難いですね。(中略)昨日のブログの最後に、半角で4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。(後略)】と記させて頂きましたので、補足させて頂きます。すなわち、去る2月14日(土)の【絵本の影響】のブログの中段やや下に、
【(前略)幼少の頃 に受ける、絵本の影響は大きいと思います。例えば、一粒のお米も拝んで食べようと思うのも絵本の影響です。(後略)】と記させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
なお、去る 10年前の11月20日(金)の「 仏花 (菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。

玄米御飯
玄米の食べ 方 につきましては、去る 11年前の11月17日(月)の「黒 胡麻 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の 炊 き 方 につきましては、去る 11年前の11月26日(水)の「蕗 」のブログに記させて頂きました。なお、玄米を 炊 く 為 の前処理につきましては、去る 9年前の11月27日(日)の「両親の食事(玄米の前処理)」のブログの下段に記させて頂きました。序で乍ら、去る 6年前の6月15日(土)の「鰻の蒲焼・340(天ぷら・カレーうどん・父親の食事)」のブログの下段に、
「(前略)家政婦に この 玄米を 炊 く 為 の前処理につきまして 話しましたら、知らなかった とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。
しかも、去る 10年前の12月31日(木)の「 大晦日 (火星か金星か)」のブログの下段に、
「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと 乍 ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の 頃 に触れた 趙州 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 』の公案は、『 無門関 』(中国宋代に 無門慧開 によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と 訊 かれました。そこで、食事を し乍 ら 食事中でも 片づけられる食器は 片づけ乍 ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に 纏 めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように 行 っていました。
そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、放浪癖 があると言われていました。おまけに、放浪癖 があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(英語:project)(心理学用語)しているのだということが 後 になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の方 でした。入学時に 30歳代の半 ばでした。この某・出版会社で 放浪癖 があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません。 因 みに、この放浪癖 は、去る 一昨々年の1月4日(火)の「男性看護師・続報42」のブログの中段やや上などに記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座 います)と関係していたのかもしれません。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)