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さて、去る 10年前の12月4日(金)の「 占守島 」のブログ の中段やや上に、
「(前略)話を その 占守島 の戦いのことに戻しますが、当初 ソ連軍は この島を 一日で占領する予定でした。ところが、日本軍の抵抗により 六日間 足止めされました。冒頭に 硫黄島 の戦いことを言及させて頂きましたが、この戦いと同様の働きの お 蔭 で 北海道に侵攻されることが 遅 れました。スターリンは、北海道を二分割して 北東部(釧路-留萌を結んだ直線以北)半分を ソ連のものにしようと考えていました。あわよくば、北海道全体以上を考えていたかもしれません。御承知のように、戦後、連合国によって 日本を四分割統治する計画があった訳でありますからね。仮に、千島列島と同様に ソ連軍に上陸されて 実効支配されていましたら、少なくても 北・北海道に 日本民主主義人民共和国が誕生していたかもしれません。実際に、 独 、朝鮮 そして ベトナムでは そうであったのですからね。(後略)」と記させて頂きました。仮に、上記のように 北海道を二分割されていましたら、納豆の原料となる 北海道産の 大豆 そして 小豆は、入手しにくかったかもしれません。
ときに、食事には、下の画像の 国産の 桃、国産の 苺、国産のトマト、国産のミニ トマト、国産の 胡瓜、国産の スナップ・えんどう、国産の大根、国産の 蕪、国産の白菜、わさび(山葵:日本原産です)漬け、国産の 白菜の漬物、国内製造の 生姜、国産の 梅干、国産の らっきょう漬け、千葉の落花生、国産の 小豆、黒胡麻、国内製造の 黒胡麻豆腐、国産の 焼き海苔、国産の 生椎茸、国産の ひらたけ、国内製造の 胡麻油 そして 去る 9年前の12月2日(金)の「両親の食事・24」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る9月12日(月)の『親への買い物・15・中編( 黙禱)』のブログの中段に記させて頂きました、1日分 すなわち 小匙 一杯分の 荏胡麻油が 掛けられています。(後略)」と記させて頂きました 荏胡麻油が 含まれています。因みに、去る 11年前の10月16日(木) の「身土不二(今日のおかず)」のブログを記させて頂きました。
なお、去る 一昨年の12月21日(木)の「家政婦さんの入院・続報99・後編」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る 8年前の10月4日(日)の『外付けハード・ディスク』のブログ の上段やや下に、
『(前略)生の大根には、ジアスターゼ(英語:diastase)という酵素が含まれています。膵液や唾液に含まれる消化酵素であるアミラーゼ (英語:amylase)のことです。御承知のように、デンプン(英語:starch)やグリコーゲン(英語:glycogen)を分解します。このジアスターゼは アスコルビナーゼに反して良い働きですが、この酵素も熱に弱く、加熱してしまうと作用が失われてしまいます。なお、某・日本人が麹菌からジアスターゼを抽出して、特許を申請しました。ジアスターゼは、胃腸薬、そして、消化剤としても市販されています。しかも、この麹菌を利用した発酵食品につきましては、去る4月8日(水)の【南瓜】のブログ の中段以降に記させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。
また、去る 4年前の9月1日(日)の『鰻の蒲焼・405(カレーうどん・父親の食事)』のブログの上段に、
『(前略)去る5月1日(月)の【〖お蔭〗ということ(両親の食事)】のブログの上段に、【(前略)過日、父親によりますと、単に 食欲がないとの理由だけで 有名な某・胃腸薬を服用もうか とのことでした。そこで、この某・胃腸薬の成分と致しまして ジアスターゼが含まれていますので、大根おろしを食べればいい旨を伝えました。(後略)】と記させて頂きました。そして、一昨日も 父親によりますと、単に 食欲がないとの理由だけで 有名な某・胃腸薬を服用もうか とのことでした。そこで、上記と同様に、この某・胃腸薬の成分と致しまして ジアスターゼが含まれていますので、大根おろしを食べればいい旨を伝えました。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。序で乍ら、同じアブラナ科に属する 蕪にも、上記の ジアスターゼが含まれています。しかも、ひらたけは しめじの食感とのことでした。そのうえ、その ひらたけには、ergothioneineが 多く含まれている とされています。すなわち、ergothioneineとは、きのこなどの菌類 や 一部の細菌のみが合成出来る成分であり、抗酸化作用が強く、D.N.A.の損傷 や 過酸化脂質の生成を防ぐ働きが期待されています。また、抗酸化作用に加え、光による 肌の老化を抑制する効果があると言われており、美容の面からも注目されている成分とのことであります。なお、去る 4月10日(木)の「菜食のおかず・1192(買い物)」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る4月3日(木) の『菜食のおかず・1184(買い物)』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る3月27日(木)の【菜食のおかず・1177(買い物)】のブログの中段やや上に、
【(前略)去る3月13日(木) の〖菜食のおかず・1168(買い物)〗のブログの中段やや上に、
〖(前略)今回は 店長に会いませんでした。序で乍ら、男性店員が ズボンから シャツを出していました。因みに、会計では、〖えびな(文)〗 そして 〔はとり〕という年配女性店員を含めて 2名が 居ました。なお、後者の いつもの 方の〔はとり〕という 年配女性店員の2番の列に並びました。序で乍ら、前回に引き続いて 同じ会計であります。因みに、前々回は、上記のように〔こんにちは。〕という 挨拶のみを致しました。なお、今回も 会計を打つ速度が 目にも止まらぬ 速さですね と伝えましたら、誠に有り難いことに、喜んで 笑ってくれました。序で乍ら、お豆腐 や 生姜などの 水の出る商品には、ビニール袋を被せております。ところが、会計のときには バーコードを読み取る為に そのビニール袋が邪魔になりますので、取って 持ってきた方が いいでしょうかね と しばしば 訊いています。しかし乍ら、誠に有り難いことに、その〔はとり〕 という 年配女性店員は 毎回 取らなくていいと言ってくれます。それで、いつも 優しく 取らなくていいと言ってくれて 誠に有り難いと伝えました。また、〔〘はとり〙さんのレジが 一番 いい。〕と伝えました。そして、午後6時に あがると思って 急いで 来たが、居てくれて よかったと 話しました。 因みに、会計で ビニール袋を被せてもらう 手間を省略してもらう為に、予め ビニール袋を被せていることを伝えました。それで、上記のように そのビニール袋が邪魔になるのであります。しかも、以前の会計が 間違ったようには ならないように、小豆は 下の画像のように 3袋であることを話しました。そして、確認して下さいと伝えました。なお、セルフ レジの会計のときに 1万円札を 2枚 同時に入れることが出来ることを 以前 その〔はとり〕という 年配女性店員から聞かされましたので、今回 1万円札を 2枚 入れて 教えてもらった通りに行ないました。序で乍ら、セルフ レジの会計が詰まっていたので 急ぎましたら レシートを取り損なってしまいましたが、誠に有り難いことに 、その〔はとり〕という 年配女性店員が教えてくれました。因みに、その年配女性店員が、当方の背後の人に 隣のレジが空いていますから そちらに行って下さいと伝えていました。しかも、そのスーパー・マーケットへは、自転車で通っております。なお、往路で 自転車に乗った 警官が 当方の前を ゆっくり 走っていました。それで、仕方がないので、その後を 走りましたが、別の男性の自転車が 追い抜いていきました。そこで、その自転車に便乗して 警官の自転車を追い抜きました。因みに、当方は 当然のこと乍ら ヘルメットを被っておりますが、誠に遺憾なことに、その警官は ヘルメットを被っていませんでした。また、同じく 往路で 母校の中学校の女子生徒が 体操服を着て 下校していました。序で乍ら、今の季節の夕方に 体操服のみでは 寒いと思われました。因みに、部活が終わって 更衣室で着替えることなく 下校しているのであると思われました。なお、男でありましたら、着替えるのも たいへんではありませんね。序で乍ら、誠に遺憾なことに、これらのことを記録した メモ帳が なくなってしまいました。(後略)〗と記させて頂きました。
しかして、今回は 店長に会いませんでした。なお、上記のメモは やはり 店内の忘れ物としては ないとのことでありました。それで、〖ありがとうございます。〗と伝えました。序で乍ら、男性店員が ズボンから シャツを出していました。因みに、会計では、〖えびな(文)〗 そして 〖はとり〗という年配女性店員を含めて 2名が 居ました。なお、後者の いつもの 方の〖はとり〗という 年配女性店員の2番の列に並びました。序で乍ら、前回に引き続いて 同じ会計であります。因みに、前々々回は、上記のように〖こんにちは。〗という 挨拶のみを致しました。なお、今回も 会計を打つ速度が 目にも止まらぬ 速さですね と伝えましたら、誠に有り難いことに、喜んで 笑ってくれました。序で乍ら、お豆腐 や 生姜などの 水の出る商品には、ビニール袋を被せております。ところが、会計のときには バーコードを読み取る為に そのビニール袋が邪魔になりますので、取って 持ってきた方が いいでしょうかね と しばしば 訊いています。しかし乍ら、誠に有り難いことに、その〖はとり〗という 年配女性店員は 毎回 取らなくていいと言ってくれます。それで、いつも 優しく 取らなくていいと言ってくれて 誠に有り難いと伝えました。また、〖〔はとり〕さんのレジが 一番 いい。〗と伝えました。そして、今回も、午後6時に あがると思って 急いで 来たが、居てくれて よかったと 話しました。 因みに、会計で ビニール袋を被せてもらう 手間を省略してもらう為に、予め ビニール袋を被せていることを伝えました。それで、上記のように そのビニール袋が邪魔になるのであります。しかも、以前の会計が 間違ったようには ならないように、小豆は 下の画像のように 3袋であることを話しました。そして、確認して下さいと伝えました。なお、セルフ レジの会計のときに 1万円札を 2枚 同時に入れることが出来ることを 以前 その【はとり】という 年配女性店員から聞かされましたので、今回 1万円札を 2枚 入れて 教えてもらった通りに行ないました。序で乍ら、前回 セルフ レジの会計が詰まっていたので 急ぎましたら レシートを取り損なってしまいましたが、誠に有り難いことに 、その【はとり】という 年配女性店員が教えてくれました。因みに、今回、その 御礼を 再度 伝えました。なお、睡眠不足でもあったことを伝え、〖睡眠は大事ですね。〗と話しましたら、誠に有り難いことに、頷いて 納得して 同意してくれました。序で乍ら、そのスーパー・マーケットへは、自転車で通っております。因みに、自転車の荷台に 買い物袋を積んでいましたら、目の前に 親子連れの自転車が停まりました。なお、幼少の男の子は 自転車の荷台に乗せられていました。それで、その男の子が、〖渋滞 凄い。〗と言いました。すると、お母さんが、〖それは たいへんだ。〗と答えました。そこで、その遣り取りに 口出しをする訳にもいかず、メモに記して このブログに書こうと思いました。すると、思い掛けず、その幼少の男の子が、〖こんにちは。〗と話し掛けてきました。それで、〖こんにちは。初めまして。〗と答えました。そして、〖(その男の子が言った 〖渋滞〗という 言葉ではなくて 少し 変えて、)混雑していると、たいへんですね。〗と伝えました。すると、誠に有り難いことに、気持ちが通じたのか、そのお母さんが笑っていました。なお、どんなに 多用なときでも 子供から 話し掛けられたら、波長を合わすべきであると思われました。序で乍ら、それが 自然に出来ると いいですね。(後略)】と記させて頂きました。
のみならず、今回は 店長に会いませんでした。序で乍ら、男性店員が ズボンから シャツを出していました。因みに、会計では、【えびな(文)】 そして 【はとり】という年配女性店員を含めて 2名が 居ました。なお、後者の いつもの 方の【はとり】という 年配女性店員の2番の列に並びました。序で乍ら、前回に引き続いて 同じ会計であります。因みに、前々々回は、上記のように【こんにちは。】という 挨拶のみを致しました。なお、今回も 会計を打つ速度が 目にも止まらぬ 速さですね と伝えましたら、誠に有り難いことに、喜んで 笑ってくれました。序で乍ら、お豆腐 や 生姜などの 水の出る商品には、ビニール袋を被せております。ところが、会計のときには バーコードを読み取る為に そのビニール袋が邪魔になりますので、取って 持ってきた方が いいでしょうかね と しばしば 訊いています。しかし乍ら、誠に有り難いことに、その『はとり』という 年配女性店員は 毎回 取らなくていいと言ってくれます。それで、いつも 優しく 取らなくていいと言ってくれて 誠に有り難いと伝えました。また、【〖はとり〗さんのレジが 一番 いい。】と伝えました。そして、今回も、午後6時に あがると思って 急いで 来たが、居てくれて よかったと 話しました。 因みに、会計で ビニール袋を被せてもらう 手間を省略してもらう為に、予め ビニール袋を被せていることを伝えました。それで、上記のように そのビニール袋が邪魔になるのであります。しかも、以前の会計が 間違ったようには ならないように、小豆は 下の画像のように 3袋であることを話しました。そして、確認して下さいと伝えました。なお、セルフ レジの会計のときに 1万円札を 2枚 同時に入れることが出来ることを 以前 その【はとり】という 年配女性店員から聞かされましたので、今回 1万円札を 2枚 入れて 教えてもらった通りに行ないました。序で乍ら、セルフ レジの会計が詰まっていましたので 急ぎまして 早く 終えて 【どうぞ。】と伝えました。因みに、そのスーパー・マーケットへは、自転車で通っております。(後略)』と記させて頂きました。
加うるに、今回は 店長に会いませんでした。序で乍ら、男性店員が ズボンから シャツを出していました。因みに、会計では、『えびな(文)』 そして 『はとり』という年配女性店員を含めて 2名が 居ました。なお、後者の いつもの 方の『はとり』という 年配女性店員の2番の列に並ぶつもりでありました。ところが、誠に遺憾なことに、その年配女性店員は 一人前の女性客を終えて 席を外していました。すなわち、当方のことが 見えなかったのであります。それで、前者の 赤と黄色に 髪の毛を染めた 年配女性店員に列には 並びたくないので、暫の間 待ちました。そこで、一旦 戻ってきましたが、また 従業員室に入ってしまいました。そうして、更に 暫の間 待ちました。それで、誠に有り難いことに、戻って来まして 隣の会計に並んでいた 男性に 声を掛けて 並ばせました。序で乍ら、その為、誠に遺憾なことに 一番前に 並んでいましたが、二番目になりました。因みに、前回に引き続いて 同じ会計ではあります。なお、4回前は、上記のように『こんにちは。』という 挨拶のみを致しました。序で乍ら、今回も 会計を打つ速度が 目にも止まらぬ 速さですね と伝えましたら、誠に有り難いことに いつもでありましたら 喜んで 笑ってくれるのでありますが、今回の限り 黙っていました。因みに、お豆腐 や 生姜などの 水の出る商品には、ビニール袋を被せております。ところが、会計のときには バーコードを読み取る為に そのビニール袋が邪魔になりますので、取って 持ってきた方が いいでしょうかね と しばしば 訊いています。しかし乍ら、誠に有り難いことに、その『はとり』 という 年配女性店員は 毎回 取らなくていいと言ってくれます。但し、今回は、上記と同様に 黙っていました。それで、いつも 優しく 取らなくていいと言ってくれて 誠に有り難いと伝えました。また、『【はとり】さんのレジが 一番 いい。』と伝えました。そして、今回も、午後6時に あがると思って 急いで 来たが、居てくれて よかったと 話しました。 但し、今回は 日没時間が 午後6時6分になったので、午後6時を回っていました。なお、会計で ビニール袋を被せてもらう 手間を省略してもらう為に、予め ビニール袋を被せていることを伝えました。それで、上記のように そのビニール袋が邪魔になるのであります。しかも、以前の会計が 間違ったようには ならないように、小豆は 下の画像のように 3袋であることを話しました。そして、確認して下さいと伝えました。序で乍ら、セルフ レジの会計のときに 1万円札を 2枚 同時に入れることが出来ることを 以前 その『はとり』という 年配女性店員から聞かされましたので、今回 1万円札を 2枚 入れて 教えてもらった通りに行ないました。因みに、セルフ レジの会計が詰まっていましたので 急ぎまして 早く 終えて 『どうぞ。』と伝えました。なお、以上のように 会計が終わりました後に、その年配女性店員は、隣の年配女性店員に 睡眠を邪魔しないで と話していました。序で乍ら、そのスーパー・マーケットへは、自転車で通っております。因みに、往路で、歩き乍ら スマートフォンに 外国語で 話している 外国人女子が 居ました。また、復路では、スマートフォンを使い乍ら 歩いていて、誠に危険なことに よそ見をして こちらに近付いて来る 誠に迷惑な 男子が居ました。なお、一般的に 食べることには 必死でありますね。(後略)」と記させて頂きました。
おまけに、去る4月24日(木) の「菜食のおかず・1208(買い物)」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る4月17日(木)の『菜食のおかず・1200(買い物)』のブログの中段やや上に、
『(前略)今回は 店長に会いませんでした。但し、遠くに居ました。因みに、上記の【はとり】という 年配女性店員が、目の前を 通り過ぎました。それで、自分の買い物をして 会計を済ませて、誠に遺憾なことに 午後1時半で 帰ってしまいました。序で乍ら、午後2時に あがると思って 急ぎましたが、午後1時半という 中途半端とも思える時間に あがってしまいました。それで、会計では、【おう】 そして 【なかむら(店長と同じ苗字)】という年配女性店員を含めて 2名が 居ました。なお、前者の いつもの 方の【おう】という 年配女性店員の1番の列に並びました。序で乍ら、久しぶりであることを伝えました。それで、前日が 朝から 夕方迄 一日 ずっと 雨であり、自転車なので 来られなかったことを話しました。すると、誠に有り難いことに、【たいへん。】とのことでありました。そして、いつもは 夕方に来るのに と話していました。そこで、【(覚えていてくれて、)嬉しいです。】と伝えました。それで、目を見て話していましたが、次の お客のことで 急いでいたようであり 目を外されてしまいました。因みに、お豆腐 や 生姜などの 水の出る商品には、ビニール袋を被せております。ところが、会計のときには バーコードを読み取る為に そのビニール袋が邪魔になりますので、取って 持ってきた方が いいでしょうかね と しばしば 訊いています。しかし乍ら、誠に有り難いことに、その年配女性店員は 今回 取らなくていいと言ってくれました。なお、会計で ビニール袋を被せてもらう 手間を省略してもらう為に、予め ビニール袋を被せていることを伝えました。それで、上記のように そのビニール袋が邪魔になるのであります。しかも、以前の会計が 間違ったようには ならないように、小豆は 下の画像のように 3袋であることを話しました。そして、確認して下さいと伝えました。序で乍ら、セルフ レジの会計が詰まっていましたので 急ぎまして 早く 終えて 【どうぞ。】と伝えました。因みに、うっかり 落とした買い物のリストの紙を 他の人が拾う前に 誠に有り難いことに 拾いました。なお、家政婦さんが話していた 鰺の開きが 安売りで ¥99円(税抜) そして 生の鰺が ¥百数十円(税抜)で販売されていました。序で乍ら、勿論 御承知のように 菜食でありますので、買うことはありません。因みに、セルフ レジの会計を済ませて、買い物袋に 購入品を納めていたときのことであります。なお、いつも 背後の人のことを考えて、急いで 収納しています。ところが、誠に失礼なことに、不良そうな 髪の毛を 白く 染めた 中年男性が、当方の買い物袋を 邪魔だと言わんばかりに 押しのけました。序で乍ら、その中年男性は、少ししか 購入していませんでした。従いまして、購入品を納める テーブルも 必要ない位でありました。因みに、そのスーパー・マーケットは、お客のことを 後回しにして、売り場を拡張して 購入品を納める テーブルを縮小したのであります。その結果、購入品を収納するスペースが限られてしまいました。それで、そのことを その中年男性に伝えようと思いましたら、誠に失礼なことに、そのまま 行ってしまいました。なお、そのスーパー・マーケットへは、自転車で通っております。序で乍ら、往路で 片側の道路工事を行なっており、老人道路整理員が 【車が来るから、止まれ。】とのことでありました。因みに、こちらは、対面の しかも 歩道を 歩いて 自転車を ひいているにも かかわらず であります。 なお、認知症患者が 交通整理をしているのであるかと思われました。また、そのスーパー・マーケットの駐輪場の前に いつも おかしな 外国人男性老人が 座っています。そこで、今回も、自転車に乗っている 男性通行人に 交差点前で 停車しているにもかかわらず、【危ない。】と声を掛けていました。これも、認知症患者であるかと思われました。序で乍ら、復路では、誠に遺憾なことに、老人駐車監視員が、自転車に乗り乍ら 咥え煙草を ふかしていました。それで、誠に遺憾なことに、その煙草の煙が こちらに来ました。因みに、その駐車監視員の人格を疑いました。更に、駐車監視員の制服を着てであります。なお、余程 言ってやろうかと思われました。序で乍ら、この日は、おかしな 老人男性を 三人も見ました。そのうえ、女性外国人が 自転車に乗り乍ら、誠に遺憾なことに 話をしていました。しかして、誠に有り難いことに、隣の若奥さんと 当家の前で 挨拶をしました。それで、【こんにちは。宜敷く お願いします。】と伝えました。序で乍ら、往路では、お隣の家人が 女性 二人で 車で 出掛ける処でありましたので、見送りましたが、誠に遺憾なことに 気が付きませんでした。(後略)』と記させて頂きました。
ならびに、今回は 店長に会いませんでした。因みに、遠くには 居ました。なお、会計では、『やまもと』という 男性店員を含めて 男性店員 2名が 居ました。序で乍ら、前者の いつもの 方の『やまもと』という 男性店員の列に並びました。因みに、毎週 来ているが、日曜日には まず 来ないので、久しぶりであると伝えました。なお、長年 お世話になっていると話しました。序で乍ら、お豆腐 や 生姜などの 水の出る商品には、ビニール袋を被せております。ところが、会計のときには バーコードを読み取る為に そのビニール袋が邪魔になりますので、取って 持ってきた方が いいでしょうかね と しばしば 訊いています。そして、会計で ビニール袋を被せてもらう 手間を省略してもらう為に、予め ビニール袋を被せていることを伝えました。それで、上記のように そのビニール袋が邪魔になるのであります。しかも、以前の会計が 間違ったようには ならないように、小豆は 下の画像のように 3袋であることを話しました。そして、確認して下さいと伝えました。因みに、セルフ レジの会計のときに 1万円札を 2枚 同時に入れることが出来ることを 以前 年配女性店員から聞かされましたので、今回 1万円札を 2枚 入れて 教えてもらった通りに行ないました。なお、そのスーパー・マーケットへは、自転車で通っております。(後略)」と 記させて頂きました。
および、去る5月1日(木) の「菜食のおかず・1215(買い物)」のブログの中段やや上に、
「(前略)今回は 店長に会いませんでした。序で乍ら、男性店員が ズボンから シャツを出していました。因みに、会計では 当初、『はとり』 そして 去る2月27日(木) の『菜食のおかず・1153(買い物)』のブログの中段やや上に記させて頂きました このとき 初めての『柿島 芽依』という年配女性店員を含めて 2名が 居ました。なお、前者の いつもの 方の『はとり』という 年配女性店員は、途中から 席を外して 後者の『柿島 芽依』という 年配女性店員のみになりました。序で乍ら、雨が強くなってきましたので 雨宿りを兼ねて 待っていましたが、結局 40分位 経っても 1番のレジに戻ってきませんでした。それで、仕方がないので、名刺を手渡して その後者の『柿島 芽依』という 年配女性店員の2番のレジの列に並びました。因みに、お豆腐 や 生姜などの 水の出る商品には、ビニール袋を被せております。ところが、会計のときには バーコードを読み取る為に そのビニール袋が邪魔になりますので、取って 持ってきた方が いいでしょうかね と しばしば 訊いています。なお、会計で ビニール袋を被せてもらう 手間を省略してもらう為に、予め ビニール袋を被せていることを伝えました。それで、上記のように そのビニール袋が邪魔になるのであります。しかも、以前の会計が 間違ったようには ならないように、小豆は 下の画像のように 3袋、そして、ピーマンは 2セット分の 6個であることを伝えました。そして、確認して下さいと伝えました。序で乍ら、この近所に 約58年 住んでいて、当初から このスーパー・マーケットは 知っていることを話しました。因みに、『柿島 芽依』という氏名を拝見すると 姪が居るのであるが、姪のことを思い出すと伝えました。なお、約30分間 一人で たいへんですね と労いました。しかも、レジで 打つ 商品が 多いので、この件に付きましても 労いました。序で乍ら、漸く 雨が止んだと話しました。そこで、また 宜敷く お願いしますと伝えました。因みに、セルフ レジの会計のときに 1万円札を 2枚 同時に入れることが出来ることを 以前 その『はとり』という 年配女性店員から聞かされましたので、今回 1万円札を 2枚 入れて 教えてもらった通りに行ないました。なお、1週間に 1回しか 来ないので、いつも これ位 購入していることを話しました。序で乍ら、そのスーパー・マーケットへは、自転車で通っております。(後略)」と 記させて頂きました。
また、今回は 店長に会いませんでした。序で乍ら、男性店員が ズボンから シャツを出していました。因みに、会計では、「やまもと」という 年配男性店員(偶々 こちらに来たので、店内で 挨拶をしました) そして 「はとり」という年配女性店員を含めて 2名が 居ました。なお、後者の いつもの 方の「はとり」という 年配女性店員の2番の列に並びました。序で乍ら、約1ヶ月ぶりの 会計であります。因みに、「入れ違いが 多かったですね。」という 挨拶を致しました。なお、今回も 会計を打つ速度が 目にも止まらぬ 速さですね と伝えましたら、今回は 笑ってくれませんでした。序で乍ら、お豆腐 や 生姜などの 水の出る商品には、ビニール袋を被せております。ところが、会計のときには バーコードを読み取る為に そのビニール袋が邪魔になりますので、取って 持ってきた方が いいでしょうかね と しばしば 訊いています。しかし乍ら、誠に有り難いことに、その「はとり」 という 年配女性店員は 毎回 取らなくていいと言ってくれます。それで、いつも 優しく 取らなくていいと言ってくれて 誠に有り難いと伝えました。また、「『はとり』さんのレジが 一番 いい。」と伝えました。そして、午後0時に あがると思って 急いで 来たが、居てくれて よかったと 話しました。 因みに、会計で ビニール袋を被せてもらう 手間を省略してもらう為に、予め ビニール袋を被せていることを伝えました。それで、上記のように そのビニール袋が邪魔になるのであります。しかも、以前の会計が 間違ったようには ならないように、小豆は 下の画像のように 3袋であることを話しました。そして、確認して下さいと伝えました。なお、セルフ レジの会計のときに 1万円札を 2枚 同時に入れることが出来ることを 以前 その「はとり」という 年配女性店員から聞かされましたので、今回 1万円札を 2枚 入れて 教えてもらった通りに行ないました。序で乍ら、小松菜が 売り場に 6袋しか なかったので、上記のように 「関東の一つ残し」を行ない、5袋を購入しました。すなわち、次に 買い物に来る お客さんの為であります。つまり、今回も、次に 買い物に来る お客さんの為に、上記の 「関東の一つ残し」を行ないました。すると、その お蔭であるか、生の なめこが1袋のみ 残されていました。因みに、去る4月11日の「菜食のおかず・1193(味噌汁)」のブログの中段やや上に、
「(前略)家政婦さんによりますと、上記のような 生のなめこの方が、既に 茹でてある 袋詰めのそれを使うよりも 汁の中に ヌルヌルとしたぬめりが多いとのことでありました。因みに、なめこのヌルヌルとしたぬめりは、水溶性食物繊維の『ペクチン』という成分によるものであります(後略)」と記させて頂きました。なお、家政婦さんによりますと、生の なめこの方が 上記のように ぬめりが多いとのことでありました。序で乍ら、以前、その 生の なめこが、売り切れていたことがありました。因みに、そのスーパー・マーケットは、お客のことを 後回しにして、売り場を拡張して 購入品を納める テーブルを縮小したのであります。その結果、購入品を収納するスペースが限られてしまいました。それで、後ろで 待っている 中年男性が居ましたので、急いで 購入品を収納して 場所を空けて、「急いで 空けますので、どうぞ。」と言いました。すると、「誠に有り難いことに、「ゆっくりで。」と言ってくれました。そこで、「御親切に、ありがとうございます。」と答えました。なお、そのスーパー・マーケットへは、自転車で通っております。序で乍ら、往路で 男の子を連れた 母親が、その男の子を自転車に 乗せ乍ら、「帰って、御飯にしよう。」と言っていました。それで、ヘルメットを被っている 当方を見て、自分の息子にも ヘルメットを被らせていました。因みに、昨日は 一日 雨であり、自転車で 購入品を運ばなければなりませんので、誠に遺憾なことに 買物に行くことが出来ませんでした。
そのうえ、去る 昨年の3月10日(金)の「菜食のおかず・340(買い物)」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る1月11日(水)の『菜食のおかず・282(買い物)』のブログの上段やや下に、
『(前略)品切れの商品を購入する目的で 別のスーパー・マーケットに行かなければなりませんでした。(後略)』と記させて頂きました。そして、今回も、品切れの商品を購入する目的で 別のスーパー・マーケットに行かなければなりませんでした。(後略)」と記させて頂きました。
すなわち、前述の 去る3月13日(木) の「菜食のおかず・1168(買い物)」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る2月27日(木) の『菜食のおかず・1153(買い物)』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る 1月2日(木)の【菜食のおかず・1086(買い物)】のブログの中段やや上に、
【(前略)去る 昨年の12月26日(木)の〖菜食のおかず・1078(買い物)〗のブログの中段やや上に、
〖(前略)去る12月19日(木)の〔菜食のおかず・1070(買い物)〕のブログの中段やや上に、
〔(前略)上記の如く 前回 お伝え致しましたように、梅干 3パック分の支払いを致しました。因みに、誠に有り難いことに、上記のように 間違えた 〘しらき〙という 年配女性店員が 丁度 居ましたので、サービス・カウンターに行くことなく 本人の名誉の為に この列に並びました。なお、並んでいましたら 〘たねむら〙という 男性店員が 〘こちらへ どうぞ。〙と言ってきました。それで、上記のように その〘しらき〙という 年配女性店員に 直接 話さなければならないので、困りました。そこで、〘この列に並んでしまったから、御免なさい。〙と 方便を使いました。何故ならば、会計という 限られた時間内で その〘たねむら〙という先方も 急いでいますし 詳細を話している余裕はない と思われたからであります。すなわち、本人に 直接 話さなければ 話が ややっこしくなると思われたからであります。しかも、このスーパー・マーケットは お客を奪い合うかのように、そのように、〘こちらへ どうぞ。〙と言ってくるのであります。しかし乍ら、一旦 並んだにもかかわらず 思い 買い物籠を持って レジを移動するのは 大儀なことであるとも思われました。
話を戻しますが、その〘しらき〙という 年配女性店員に 本人の名誉の為に 直接 話しましたら、3パック分を 余分に打っていいか 上司に尋ねてみる とのことでありました。それで、第3者に分からないように 本人の名誉の為に並んだのであるが、尋ねてしまって いいのかどうかを伝えました。ところが、それでも、その〘しらき〙という 年配女性店員は、店長ではない 上司に訊いていました。但し、3パック分を余分に打っていいかとのみ 話していたので、問題は起こらずに 直ぐに済みました。結局、取り立てて 問題は 起こらなかったようでありました。すなわち、その〘しらき〙という 年配女性店員の名誉には 問題がなかったようであります。因みに、その年配女性店員には、本人の名誉の為に行なったことであることを 複数回 伝えました。
そこで、下の画像に示すように 今回 購入する 梅干 7パックに加えて 上記の3パック分を含めて、下の画像のレシートのように 合計 10パック分を支払いました。しかし乍ら、帰宅してから 気が付いたのでありますが、前回は 梅干 1パックは 税抜で ¥599円でありましたが、今回は ¥499円でありました。それで、去る 12月10日(火)の〘歳末助け合い運動(令和6年)〙のブログに記させて頂きました 歳末助け合い運動に その差額を寄付しようと思いました。

今回 購入する 梅干 7パックに加えて 上記の3パック分を含めて、この画像のレシートのように 合計 10パック分の支払いが書かれてあります
のみならず、前回 すなわち 丁度 3週間前に 門松が入荷するとのことでありますが、今回 店頭には ありませんでした。それで、訊きましたら、誠に有り難いことに 調べてくれました。そこで、例年は 店外に並んでいることを伝えましたら、店外は狭いので 売り場が変わるとの旨でありました。
加うるに、大量に購入していた 国産の辣韮が入荷しなくなったので、その商品の画像を印刷した 紙を持って行きました。すると、誠に有り難いことに、受けてくれました。
おまけに、お世話になっているので 店長に 伝えさせて頂くことを話しました。それ位しか 報いる方法が思いつかないから と伝えました。ところが、〘大月〙という 背の高い店長のことを言及しましたら、誠に遺憾なことに、4月で異動になったとのことでありました。それで、1年半以上も 会うと 挨拶をしていて、いい店長であったのに と伝えました。そこで、今度は 〘しとざわ〙という 新しい店長であるとのことでありました。それで、何処の店舗でも、店長の異動の回転が速いことを伝えました。そして、新しい店長とは 一から始めないと と話しました。そこで、お世話になっているので 店長に 伝えさせて頂くことを話しましたが、当面は 御免なさいと伝えました。
ならびに、最初 床に書かれてあります 指示通りに並んでいましたら、男性老人に 横から入られました。そこで、序でに話しましたら、誠に有り難いことに、その〘しらき〙という 年配女性店員によりますと、横から来て入られてしまうのですとのことでありました。そして、誠に有り難いことに〘済みません。〙とのことでありましたが、その〘しらき〙という 年配女性店員のせいではないことを伝えました。(後略)〕と 記させて頂きました。
ならびに、今回は、上記の 新しい 店長が マイクで アナウンスをしていました。因みに、会計では 髪の毛を染めた〔たねむら〕という 年配男性店員 そして 〔しらき〕、〔いよく〕 と 〔なかがわ〕という 年配女性店員を含めて 4名が 居ましたが、その〔しらき〕という 年配女性店員の列に並びました。なお、途中で レジが休止になりましたので、帰ったのかと思いましたが、誠に有り難いことに、戻ってきました。序で乍ら、梅干は 7パックを買う予定でありましたが、売り場に 7袋しか なかったので、上記のように 〔関東の一つ残し〕を行ない、6パックを購入しました。すなわち、次に 買い物に来る お客さんの為であります。つまり、今回も、次に 買い物に来る お客さんの為に、上記の 〔関東の一つ残し〕そして、次に 買い物に来る お客さんの為であり、〔関東の一つ残し〕であることを 話の流れで その年配女性店員にも話そうと思いました。因みに、その年配女性店員は ベテランで 以前から知っている店員であります。なお、今回、上記の 門松が 入荷していたので、2回待たせれましたが、漸っとの思いで 購入致しました序で乍ら、約2ヶ月前迄 は 販売されていた 国産の らっきょうが 店頭から消えて、別の らっきょうが並んでいました。それで、前回 その国産の らっきょうを印刷したコピーを持って行って 再度 入荷されないか 尋ねました。そこで、今回 その結果の話になりましたら、会社で購入しているとの よく分からない回答でありました。それで、再度 入荷したら 纏め買いをさせて頂くと伝えました。すると、誠に有り難いことに、入荷するかもしれないとの旨でありました。そこで、国産の らっきょうは ここでしか買えないと伝えました。すると、誠に有り難いことに、感謝してもらえました。(後略)〗と 記させて頂きました。
および、今回は 大晦日であり、店内に大勢の人が居ましたが、店長には会いませんでした。因みに、会計では 今回は 〖つじもと〗という 年配男性店員 そして 〖よだ〗、〖いよく〗 と 〖なかがわ〗という 年配女性店員を含めて 4名が 居ましたが、居れば いつも並んでいる その〖つじもと〗という 年配男性店員の列に並びました。なお、前述致しましたように、お豆腐 や らっきょうなどの 水の出る商品には 会計で打ち易いように 1種類の商品を纏めて、ビニール袋を被せております。そうすれば、態々 ビニール袋から 出さなくても、会計で打つことが出来ます。何故ならば、その袋には 1種類の商品しか入っていないからであります。
ところが、会計のときには バーコードを読み取る為に そのビニール袋が邪魔になりますので、取って 持ってきた方が いいでしょうかね と しばしば 訊いています。そして、会計で ビニール袋を被せてもらう 手間を省略してもらう為に、予め ビニール袋を被せていることを伝えました。そうして、以前 その年配男性店員が 会計で 間違ったようには ならないように、らっきょうは 下の画像のように 8袋であることを話しました。また、黒胡麻は 7袋 そして 梅干は 7パックであることを伝えました。序で乍ら、当家には 大勢が居ると思ったことでありましょう。因みに、梅干は 8パックを買う予定でありましたが、売り場に 8パックしか なかったので、上記のように 〖関東の一つ残し〗を行ないまして、7パックを購入しました。すなわち、次に 買い物に来る お客さんの為であります。つまり、今回も、次に 買い物に来る お客さんの為に、上記の 〖関東の一つ残し〗を行ないました。そして、次に 買い物に来る お客さんの為であり、〖関東の一つ残し〗であることを 話の流れで その年配男性店員にも話そうと思いました。なお、その年配男性店員は 今はもう ベテランであり 以前から知っている店員であります。序で乍ら、会計を終えて、前述致しましたように 家政婦さんも指摘する 小さくて見にくい レシートを確認致しました。すると、誠に遺憾なことに、上記のように 態々 黒胡麻は 7袋であると 間違えないように 伝えたにもかかわらず、6袋しか打たれていませんでした。つまり、聞いていないのでありますね。それで、黒胡麻 1袋分を支払う為に、もう一度 長蛇の列に並びました。令和6年から 令和7年へというところでありますね。それで、本人の名誉の為を考慮して サービス・カウンターに行かないで 折角 この長蛇の列に並んだのでありますが、誠に遺憾なことに、その年配男性店員によりますと 誠に失禮なことに、〖済みません。(当方が、)サービス・カウンターに行っても いいです。〗 とのことでありました。それで、家政婦さんとの話で 人生の恐さが判っていないとの内容になりました。序で乍ら、〖(前略)大量に購入していた 国産の辣韮が入荷しなくなったので、その商品の画像を印刷した 紙を持って行きました。すると、誠に有り難いことに、受けてくれました。(後略)〗と 前述致しました。ところが、なかなか 入荷しないので、そのことを伝えました。すると、またまた 誠に失礼なことに 直ぐには 入らないとのことでありました。それで、約1ヶ月 待っていると伝えました。それで、年末の しかも 大晦日なので 伝えたと話しました。そこで、再度 その商品の画像を印刷した 紙を持って行きました。

黒胡麻 7袋の処、打ちミスで 6袋になっております(上記のように 日付が、大晦日 すなわち 12月31日になっています)

直ぐ すなわち 上記の2枚の領収書の発行時間を御覧頂ければ 判りますが、6分後に 処理を済ませております。因みに、黒胡麻 1袋分を 支払った 領収書(上記のように 日付が、大晦日 すなわち 12月31日になっています)
(後略)】と 記させて頂きました。
また、今回は、店内に大勢の人が居ましたが、店長には会いませんでした。因みに、会計では 今回は 【さいとう】という 髪を白く染めた 年配男性店員 そして 【さいとう】と 【しもだいら】という 年配女性店員を含めて 3名が 居ましたが、居れば いつも並んでいる その【しもだいら】という 年配女性店員の列に並びました。なお、前述致しましたように、お豆腐 や らっきょうなどの 水の出る商品には 会計で打ち易いように 1種類の商品を纏めて、ビニール袋を被せております。そうすれば、態々 ビニール袋から 出さなくても、会計で打つことが出来ます。何故ならば、その袋には 1種類の商品しか入っていないからであります。
ところが、会計のときには バーコードを読み取る為に そのビニール袋が邪魔になりますので、取って 持ってきた方が いいでしょうかね と しばしば 訊いています。そして、会計で ビニール袋を被せてもらう 手間を省略してもらう為に、予め ビニール袋を被せていることを伝えました。そうして、以前 前述致しました 年配男性店員が 会計で 間違ったようには ならないように、らっきょうは 下の画像のように 4袋であることを話しました。また、黒胡麻は 5袋 そして 梅干は 2パックであることを伝えました。序で乍ら、当家には 大勢が居ると思ったことでありましょう。因みに、黒胡麻は 6袋を買う予定でありましたが、売り場に 6袋しか なかったので、上記のように 【関東の一つ残し】を行ないまして、5袋を購入しました。すなわち、次に 買い物に来る お客さんの為であります。つまり、今回も、次に 買い物に来る お客さんの為に、上記の 【関東の一つ残し】を行ないました。そして、次に 買い物に来る お客さんの為であり、【関東の一つ残し】であることを 話の流れで その年配女性店員にも話そうと思いました。その代わりに、梅干は 2パック そして 亜麻仁油は 1個しかありませんでした。序で乍ら、その年配女性店員に、昨年の11月に 店長が変わった話を致しました。それで、前の店長は よかったことを伝えました。因みに、約2ヶ月前に 上記の【しらき】という年配女性店員と【つじもと】という年配男性店員に伝えて 入りそうと言ってくれた 約3ヶ月前迄 購入することが出来た【らっきょう】のことを 再々度 訊きました。すると、誠に遺憾なことに、入りそうもないとのことでありました。それで、【お手数を お掛け致しまして、誠にありがとうございます。】と答えました。なお、会計に並んでいましたら、誠に遺憾なことに、若い男性から 横から入ったとのことでありました。序で乍ら、その若い男性は 買い物籠を持っていませんでした。要するに、買い物は 1品のみであり、しかも、フラフラしていましたので、会計の列に並んでいるとは思えませんでした。但し、【並んでいるとは 気が付かなくて 申し分けない。】との旨を伝えました。因みに。今回も、店内には 【済みません。御免なさい。】という言葉が 店内に交差していました。なお、そのスーパー・マーケットへは、自転車で通っております。序で乍ら、往路で 中年女性が 自転車で 通りましたので、【どうぞ】と言って 道を譲りました。すると、誠に有り難いことに 【済みません。】とのことでありました。(後略)』と 記させて頂きました。
更に、今回は、店内に大勢の従業員が居ましたが、店長には会いませんでした。因みに、会計では 今回は 『さいとう』 そして 『たねむら』という 二人 共 髪を白く染めた 年配男性店員 そして 『のろ』という 年配女性店員を含めて 3名が 居ましたが、居れば 並んでいる その『のろ』という 年配女性店員の列に並びました。なお、前述致しましたように、お豆腐 や らっきょうなどの 水の出る商品には 会計で打ち易いように 1種類の商品を纏めて、ビニール袋を被せております。そうすれば、態々 ビニール袋から 出さなくても、会計で打つことが出来ます。何故ならば、その袋には 1種類の商品しか入っていないからであります。
ところが、会計のときには バーコードを読み取る為に そのビニール袋が邪魔になりますので、取って 持ってきた方が いいでしょうかね と しばしば 訊いています。そして、会計で ビニール袋を被せてもらう 手間を省略してもらう為に、予め ビニール袋を被せていることを伝えました。そうして、以前 前述致しました 年配男性店員が 会計で 間違ったようには ならないように、らっきょうは 下の画像のように 2袋であることを話しました。また、黒胡麻は 6袋 そして 梅干は 6パックであることを伝えました。序で乍ら、当家には 大勢が居ると思ったことでありましょう。因みに、梅干は 7パックを買う予定でありましたが、売り場に 7パックしか なかったので、上記のように 『関東の一つ残し』を行ないまして、6パックを購入しました。すなわち、次に 買い物に来る お客さんの為であります。つまり、今回も、次に 買い物に来る お客さんの為に、上記の 『関東の一つ残し』を行ないました。そして、次に 買い物に来る お客さんの為であり、『関東の一つ残し』であることを 話の流れで その年配女性店員にも話しました。なお、その年配女性店員とは 久しぶりであることを伝えました。序で乍ら、時間帯が違うから 会わないのであるとの話になりました。それで、見えたら また 並びますから 宜敷く お願いしますと伝えました。すると、誠に有り難いことに、点数になるので 喜んでくれました。因みに、『済みません。御免なさい。』という言葉が 店内に交差していました。
しかも、一昨々日 すなわち 3月17日(月)の『お墓参り・19』のブログの下段に、
『(前略)お彼岸になりましたので、お墓参りに行くことにしました。因みに、今回は、事前に下見をしておいて、スーパー マーケットで 仏花(菊の花)を購入しました。なお、仏花(菊の花)の価格は、¥748円(税込)を 2束で ¥1,496円(税込)でした。
(中略)

用意した 生花
(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と 記させて頂きました。
そのうえ、去る3月27日(木)の「菜食のおかず・1177(買い物)」のブログの中段やや上に、
「(前略)今回は、偶々 店長が 目の前を通りましたので、『御多用の処 誠に申し分けありません。』と前置きをして、まず 名刺を差し出して 挨拶しました。因みに、昨年の11月迄の店長とは 懇意にしていて、いい人であったと伝えました。なお、暮れの12月は 多用そうであったので、挨拶をすることを遠慮したことを話しました。それで、近所に住んでいて 10年以上に亘り 毎週 買い物に来ているが、宜敷く お願いします と伝えました。序で乍ら、その店長によりますと 誠に有り難いことに、『お医者さんですか。』とのことでありました。そこで、心理療法併用内科であることを伝えました。因みに、近くに 『さくらい』という もう一人の店員が居て、商業的なことで 話し掛けてきたのかと思った とのことでありました。そこで、そうではないと分かってくれたようであります。それで、この店員にも 名刺を手渡して、宜敷く お願いします と伝えました。そして、二人が去ってから、その店長のみが 戻ってきました。それで、苗字の読み方を尋ねられました。それで、国語の教師でも読み間違いをするのですよ と伝えて、苗字を名乗りました。なお、会計では 今回は 『さいとう』 そして 『たねむら』という 二人 共 髪を白く染めた 年配男性店員 そして 『なかがわ』という 年配女性店員を含めて 3名が 居ましたが、今回は 初めてなので 名刺を用意して その『さいとう』という 男性店員の列に並びました。そこで、シフトが入っていると思うが、時間帯が違うと 会わないことがあると伝えました。そこで、見えたら また 並びますから 宜敷く お願いしますと伝えました。すると、誠に有り難いことに、点数になるので 喜んでくれました。序で乍ら、前述致しましたように、お豆腐 や らっきょうなどの 水の出る商品には 会計で打ち易いように 1種類の商品を纏めて、ビニール袋を被せております。そうすれば、態々 ビニール袋から 出さなくても、会計で打つことが出来ます。何故ならば、その袋には 1種類の商品しか入っていないからであります。
ところが、会計のときには バーコードを読み取る為に そのビニール袋が邪魔になりますので、取って 持ってきた方が いいでしょうかね と しばしば 訊いています。そして、会計で ビニール袋を被せてもらう 手間を省略してもらう為に、予め ビニール袋を被せていることを伝えました。そうして、以前 前述致しました 年配男性店員が 会計で 間違ったようには ならないように、黒胡麻は 6袋であることを伝えました。因みに、当家には 大勢が居ると思ったことでありましょう。なお、そのスーパー・マーケットへは、自転車で通っております。序で乍ら、往路で 老年男性が 自転車で 通りましたので、『どうぞ』と言って 手を挙げて 道を譲りました。すると、誠に有り難いことに 『済みません。』とのことでありました。それで、『どうも。』と答えました。(後略)」と 記させて頂きました。
更に、品切れの商品を購入する目的で もう 一軒の 別のスーパー・マーケットに行きました。因みに、会計は 「おばな」という男子でありました。なお、いつもの習慣で バーコードを見せましたが、このスーパー・マーケットは セルフ レジなので、そこで アプリを読み取るのであります。序で乍ら、会計で ビニール袋を被せてもらう 手間を省略してもらう為に、予め ビニール袋を被せていることを伝えました。それで、上記のように そのビニール袋が邪魔になるのであります。しかも、以前の会計が 間違ったようには ならないように、らっきょうは 下の画像のように 7袋であることを話しました。そして、確認して下さいと伝えました。

国産の トマト(家政婦の為の商品でもあります)

御仏壇に 供えた 父親の好物だった 国産の トマト

国産の 胡瓜

国産の 蕪(蕪の辛みも、上記の大根と同様に アブラナ科の野菜特有の辛み成分である「イソチオシアネート」によるとされております。因みに、蕪の旬は 11月以降であり 12月、1月、2月、3月 そして 4月に 入りましたので、漸く 辛さが和らいできましたね。因みに、大根の太い根の部分は、肥大した茎、胚軸と根からなり 全てが根ではない とされています。なお、蕪の丸い部分は 根ではなく、茎の一部である 胚軸であるとのことであります。序で乍ら、家政婦さんに 蕪の根とは その先の髭のような部分であることを伝えました。すなわち、禿親父の頭の先の毛のような部分であることを話しました)

国産の白菜

わさび(山葵:日本原産です)漬け

生姜

国産の 梅干(この梅干には バニリンが含まれていて、脂肪細胞の肥大 や 増加を防ぐ効果があると云われています。また、去る 11年前の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログを記させて頂きました。 因みに、ポリフェノールの一種で 抗酸化作用がある リグナン[英語: lignan]も 含まれています。因みに、家政婦さんに あげました)

国産の 梅干(6パック)

御仏壇に 供えた 父親の好物だった 国産の 梅干

国産の らっきょう漬け

国産の らっきょう漬け 7袋(らっきょうには、キャベツの約50倍の、「水溶性食物繊維」が含まれています。なお、家政婦の為の商品でもあります)

国産(北海道産)の 小豆

国産(北海道産)の 小豆 3袋

黒胡麻 3袋

黒胡麻 3袋

黒胡麻 1袋

国産の 焼き海苔

伯方の塩 1袋

国産の しらす干し(家政婦の為の商品です。因みに、去る 一昨年の8月2日(火)の「西・2(マドリード)」のブログの中段やや下に、片口鰯 のことを記させて頂きました。なお、御承知のように しらすは、その片口鰯の稚魚であります)

国産の しらす干し(家政婦の為の商品であります)

国産の しらす干し(家政婦の為の商品であります)
更に、去る 昨年の4月11日(木)の「菜食のおかず・771(買い物)」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る 昨年の9月15日(金)の『菜食のおかず・541(買い物)・後編』のブログの中段やや上に、
『(前略)ホーム センターで 1段カラー ボックス(ウッド ホワイト)、連結用金具 そして 下着(ブリーフ)などを買いました。因みに、去る 8年前の3月16日(月)の【納豆(昨日のおかず)】のブログ の冒頭に、
【(前略)母校の、某・理事長に勧められた内科学教室に入局・・・(後略)】と記させて頂きました。その研修医の頃に、男子研修医が 下着は ブリーフ派か トランクス派か とのことで、自分は ブリーフ派とのことでありました。
しかも、去る9月8日(金)の【菜食のおかず・534(買い物)・後編】のブログの上段に、
【(前略)去る1月28日(土)の〖菜食のおかず・299(買い物)〗のブログの上段に、
〖(前略)店内に〘済みません。 御免なさい。危ない。〙という言葉が交差していました。
そして、そのホーム センターで、ノズル付き散水セット ホース 15m ブラックを購入するときに、そこに居た 女性店員に訊きました。但し、希望した ホース立ては 扱っていないとのことでありました。因みに、以前 すなわち 約10年前に置いていた マジック ホースは 問題がある為、このホーム センターは 良心的なので 置かなくしたのでしょうねと話してみました。すると、案の定、その女性店員によりますと、そのマジック ホースは 客から クレーム すなわち 苦情が入るので、置かないようにしたとのことでありました。そして、約10年前は、ブームだったとのことでした。

ノズル付き散水セット ホース 15m ブラック

ノズル付き散水セット ホース 15m ブラック
そうして、〘野田〙という男性店員 そして 〘吉澤〙という 女性店員に訊きましたら、〘長島〙という男性店員が来ました。なお、3人に 名刺を手渡しました。序で乍ら、遠くは無理であるが、国分寺と小平への配送は 金千円とのことでありました。但し、1m50cmを超える 大きいブロックなどは 追加料金が必要とのことでありました。
それから、会計のときに 配送の申し込み方法を 訊きましたら、会計では 会計しか出来ないと 怒られました。因みに、分からないから 訊いたのでありますがね。それで、インターネットで調べましたら、サービス カウンターに行き、住所と氏名を書くとのことでありました。(後略)〗と記させて頂きました。
ならびに、目的の標品が 棚にありませんでしたので、在庫を訊こうと思いました。それで、最初 〖松〇〗という男性店員に尋ねましたが、相手にしてもらえませんでした。それで、次 に 〖新田〗という 年配女性店員 と 〖長島〗という男性店員が来ました。因みに、誠に有り難いことに、〖長島〗という男性店員は 上記の 去る2月1日のときにも、対応してくれました。それで、そのことを伝えましたら、随分 前ですね と言われました。そこで、半年以上前ですと答えました。なお、その〖新田〗という 女性店員は、〖済みません。〗と言って 戻りました。序で乍ら、それらの 二人 には、名刺を手渡しました。なお、その男性店員によりますと、下の画像の 3段カラー ボックス(ウッド ホワイト・88cm 可動棚) そして 3段カラー ボックス(ウッド ホワイト・104,2cm)は、アルバイト(英語:part‐time job:独語で〖労働〗を意味する名詞のArbeitに由来しますが、独語で Arbeit といえば労働全般を指します)でも 簡単に組み立てることが出来るとのことでありました。但し、アルバイトを引き合いに出すことが よく分かりませんでした。
そして、会計には 〖浅川〗という 年配女性店員しか居ませんでしたので、その列に並びました。因みに、数人 待っていました。それで、その年配女性店員によりますと、重い スーパー・マーケットの籠を 会計のカウンターの上に置いてくれとのことでありました。
それから、サービス カウンターに行きました。すると、〖小林〗という男性店員でありました。それで、やはり 名刺を手渡しました。そして、運搬してもらう為に、住所と氏名を書きました。しかも、電話番号も手渡しました。因みに、誠に有り難いことに、時間を指定して 午前中配送にすることが出来ました。但し、配達は5日以上 先になります。
なお、このホーム センターでは、電話で 在庫を確認して このサービス カウンターで 取り置きしてもらうことが出来るようであります。但し、来客者よりも 電話を優先するのは 如何なものでありましょうか。
(中略)

3段カラー ボックス(ウッド ホワイト・88cm 可動棚)

3段カラー ボックス(ウッド ホワイト・104,2cm)
なお、〖必ず 二人 以上で 組み立てて下さい。〗とのことでありましたが、一人 で 組み立てました。 因 みに、両方を 組み立てる為に 2時間半以上掛かりました。

完成した本棚・3段カラー ボックス(ウッド ホワイト・88cm 可動棚)

完成した本棚・3段カラー ボックス(ウッド ホワイト・104,2cm)
(後略)】と記させて頂きました。
ならびに、上記の 3段カラー ボックス(ウッド ホワイト・88cm 可動棚)に、1段カラー ボックスが追加できるのであります。それで、まず 午前10時8分に 電話で尋ねました。すると、【高崎】という女性が出ました。そこで、まず いい製品であることを伝えました。すると、レシ-ト ナンバーを尋ねられまして、折り返し 連絡するとのことでありました。因みに、この女性は、【0】のことを 零ではなくて 欧米読みの ゼロと発音していました。なお、5分で 連絡するとのことでありましたが、12分以上 掛かりました。すると、誠に有り難いことに、在庫があるとのことでありました。それで、その日の お昼に行きました。序で乍ら、サービス カウンターに行きましたら、誰も 居ませんでした。それで、暫く 待ちましたら、誠に有り難いことに、【福田】という男性従業員が来ました。それで、初めてでありますので、名刺を手渡しました。因みに、去る 7月1日(土)の【夢について・続報71・シンクロニシティ・後編】のブログの中段やや下に、
【(前略)誠に有り難いことに、父親の古い葉書を考慮に入れます。因みに、〖福田 良蔵〗という従業員が帰ると言います。なお、今は亡き 父親によりますと、この従業員には 沢山の退職金をあげたのに、年賀状の返事を くれないとのことでありました。序で乍ら、父親の代理で 年賀状を送っていたのは、当方でありました。(後略)】と記させて頂きました。この従業員と 上記の男性従業員の苗字が同じでありましたので、言及致しました。

1段カラー ボックス(ウッド ホワイト)

連結用金具
なお、【必ず 二人 以上で 組み立てて下さい。】とのことでありましたが、一人 で 組み立てました。 因 みに、両方を 連結させて 組み立てる為に 1時間以上掛かりました。

組み立てて 連結用金具を用いて、3段カラー ボックス(ウッド ホワイト・88cm 可動棚) と 1段カラー ボックス(ウッド ホワイト)を連結させた様子
(後略)」と記させて頂きました。
および、上記の 3段カラー ボックス(ウッド ホワイト・88cm 可動棚) と 1段カラー ボックス(ウッド ホワイト)を連結させようと思いまして、今回も その本棚を 再度 購入しようと思いました。それで、まず 午後5時で 職員が交代すると思われましたので 午後5時前に電話をするのがいいと思い、午後4時39分に 電話で尋ねました。すると、誠に有り難いことに、前回 すなわち 去る 昨年の9月12日の午前中に 電話を掛けたときにも 対応してくれた 『高崎』という女性が出ました。そこで、同じ方 で よかったと伝えました。そして、あのときと同じ 製品を頂こうと思い 電話したことを話しました。すると、『ごみ袋?』とのことでありました。それで、当方が頂いたのは、本棚であると答えました。すると、『御免なさい。済みません。』とのことでありました。そこで、『別の方 と 重なったかもしれませんがね。』と回答しました。そして、まず いい製品であることを伝えました。それから、上記の3段カラー ボックス(ウッド ホワイト・88cm 可動棚)、1段カラー ボックス(ウッド ホワイト) そして 連結用金具の3点を頂きたいと話しました。因みに、製品番号で 伝えました。すると、折り返し 連絡するとのことでありました。それで、一回で伝えた方が いいと思い、もう1点 伺いたいと伝えました。すなわち、日本芝の種であります。なお、日本芝の中でも 高麗芝は種を作るのですが、発芽率が低い為に 販売は されていません。それで、日本芝で 続く代表的な 野芝の種を扱っているかどうか 訊きました。序で乍ら、種から 発芽させるので、高発芽促進処理(SHG処理)された種を もらいたいと伝えました。因みに、日本芝の一種である 上記の野芝には、高発芽促進処理(SHG処理)された種があるのであります。なお、尋ねられて、当方の電話番号と名字を伝えました。序で乍ら、午後5時で 交代かと思われて 早めに この時間に連絡したことを伝えましたら、誠に有り難いことに ずっと 居るとのことでありました。それで、『恐縮です。』と答えました。すると、誠に有り難いことに 『とんでもないです。』とのことでありました。そこで、『御苦労様です。宜敷しく お願いします。』と回答しました。そして、『折り返しの電話は ゆっくりでいいです。お待ちしています。』と伝えました。因みに、午後5時頃に 連絡するとのことでありましたが、午後5時5分に 連絡が入りました。それで、確かに 上記のように 昨年の9月12日の午前中に 電話を掛けていることを伝えました。そして、助かりました、今回も お世話になって 誠に有り難いと伝えました。すると、『いいえ、いいえ。』とのことでありました。そして、誠に有り難いことに、在庫があるとのことでありました。それで、製品番号の“WH”は “WHITE” すなわち 『白』を表していると思うので、白い本棚であることを確認しました。それから、サービス カウンターに行けばいいのですね、と確認しました。すると、誠に有り難いことに、取り置きをしてくれるとのことでありました。また、上記の日本芝の種は、御免なさい、当店では扱っていない、とのことでありました。それで、西洋芝の種は あるとのことでありました。それで、近日中に伺うことを伝えました。そして、会えたら、御禮させて頂くと伝えました。なお、その翌日の 午後2時頃に行きました。序で乍ら、サービス カウンターに行きまして、順番を待っておりました。因みに、男女 2名の店員が対応していました。すると、『矢田』という 女性従業員が、こちらへと言いました。そこで、上記のように 前日 電話で 商品を予約したことを伝えて、名刺を差し出しました。すると、失禮にも 名刺を返されましたので、昨日 電話予約した 従業員に お禮を伝えたいから 名刺を渡してもらいたいと話しました。すると、誠に遺憾なことに、名刺は 預かれないとのことであり 返されました。それで、隣に 居た 『加藤』という 女性従業員も声を出してきたので、店長に渡してもらいたいと伝えました。すると、誠に遺憾なことに、店長は 休みだし 預かれないとのことでありました。なお、昨日 電話予約した 女性従業員によりますと、商品は サービス カウンターに置いておくとのことでありましたが、倉庫から 運んできて 長時間 待たされました。しかも、昨年の9月12日のときは 全部の商品の会計を行なってくれました。ところが、今回は 前回と違い、予約した 商品は サービス カウンターで 会計を行なうが、この日に購入した 商品の会計は サービス カウンターでは 出来ないとのことでありました。それで、一般の会計で行なってもらいたいとのことでありました。序で乍ら、誠に遺憾なことに、一緒に 配送してもらうのに、サービス カウンターでの会計 と 一般の会計と 別々に 会計を行なってもらいたいという ややっこしい話になりました。そのうえ、袋は あるかとのことでありました。それで、買い物袋を差し出しましたら、個人の袋は 配送業者が破るかもしれないとのことでありました。それで、袋を購入してもらいたい とのことでありました。それなら、初めから 『袋は あるか』などと尋ねなければいいではないか と思われました。
そこで、相手 すなわち 女性従業員の言葉を受け入れるしかありませんでした。のみならず、ポスト・イット(強粘着)は 小さくて 紛れるかもしれないから、持ち帰ると伝えましたら、誠に失禮なことに 触れないようにとのことでありました。因みに、『注文承り書』を書くように 言われましたので、午前中配送のところに 『〇』を付けました。すると、まだ 配送日が決まっていないので、 『〇』を付けるな ということであり 消されました。誠に失禮なことであります。しかも、商品の受け取りが出来ず 2年を経過すると、その商品を処分する とのことでありました。なお、急遽 『注文承り書』を書くように言われましたし、上記のように 2年を経過すると その商品を処分するとのことでありましたので、住所のダブルチェックの意味もありまして 前述致しましたように 名刺を差し出したのでありました。更に、その女性従業員が書き足した『注文承り書』に 全部の購入品が書かれていなくて、2品目 抜けていました。それで、2品目の記載が 抜けているが、全品目が届くのかどうかを尋ねました。すると、レシートのコピーを添えているから、いいのだとのことでありました。なお、全品目が書かれていないのは 誠に怠慢でありました。序で乍ら、途中で 男性従業員に声を掛けられましたので、その『矢田』という 女性従業員が対応していることを伝えました。しかし乍ら、その男性従業員の方が まだ まし であったと思われました。すなわち、誠に遺憾なことに、自転車で 30分以上 掛かる ホーム センターに 買い物に行きましたのに、不快な思いになりました。つまり、その『矢田』という 女性従業員は 終始 怒った表情でありましたし、接客に向いていないのでありますね。要するに、ボーダー・ライン(境界性人格障害[英語:borderline personality disorder]のこと)でありますね。但し、書く字は 達筆であると伝えました。
そして、このホーム センターで 文具品 そして 日用品として、メモ帳 3冊セット(日本製)、ノート 5冊入りを 4パック(日本製)、A4のコピー用紙を 三束(500枚)、ポスト・イット(強粘着)、洗濯物干し ハンガー(アルミニウム角ハンガー)、3段カラー ボックス(ウッド ホワイト・88cm 可動棚)、3段カラー ボックス(ウッド ホワイト・104,2cm)、ツイン蛍光灯 27形 蛍光灯管 ナチュラル色 2本ブリッジ (FPL27EXN)、線香 そして 下着(シャツ)などを買いまして、上記のように会計を行ないました。序で乍ら、配達は 6日以上 先になりました。それで、去る4月6日(土)の『通信販売による注文』のブログの下段に、
『(前略)今回も、その宅配便の配達員 そして 郵便配達員 すなわち 二人に それぞれ 上記のように 説明を しっかりして いつもの 上記のりんごの100%ジュースと 同じ会社の 自然の甘さの 人参が含まれた りんご
の100%ジュースを あげました。 因みに、 午前10時13分に 電話が入ったときに、駐車監視員が多いので 当家の駐車場に停めるように 伝えましたが、当家の駐車場に停めませんでした。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、その配達員に 上記のように 説明を しっかりして 下の画像のりんご
の100%ジュースを 今回は 2個 あげました。

感謝の印として 上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース

感謝の印として 持ち帰り易いように 袋に詰めて その配達員に 手渡した お土産

メモ帳 3冊セット 2袋(日本製)

このノート 5冊入りを 7パック(日本製)

ノート 5冊入りを 7パック(日本製)

A4のコピー用紙を 1束(500枚)

ポスト・イット(強粘着)

洗濯物干し ハンガー(アルミニウム角ハンガー)

3段カラー ボックス(ウッド ホワイト・88cm 可動棚)

1段カラー ボックス(ウッド ホワイト)

連結用金具
なお、『必ず 二人以上で 組み立てて下さい。』とのことでありましたが、一人で 組み立てました。 因みに、両方を 組み立てる為に 2時間半以上掛かりました。

完成した本棚・3段カラー ボックス(ウッド ホワイト・88cm 可動棚)

完成した本棚・1段カラー ボックス(ウッド ホワイト)
しかも、『必ず 二人以上で 組み立てて下さい。』とのことでありましたが、一人で 組み立てました。 因みに、両方を 連結させて 組み立てる為に 更に 1時間以上掛かりました。なお、日曜大工のようでありました。

組み立てて 連結用金具を用いて、3段カラー ボックス(ウッド ホワイト・88cm 可動棚) と 1段カラー ボックス(ウッド ホワイト)を連結させた様子

下着(シャツ)
なお、上記のように 日本芝の種は扱っていないとのことなので、日本芝の苗を探しました。すると、下の画像の高麗芝(日本芝)の苗が売られていました。ところが、高麗芝(日本芝)は 今の季節 茶色いのは いいのでありますが、剥ぎ取ってから 相当 時間が経過しているように思われました。しかも、1束しか 残されていませんでしたので、売れ残りかもしれませんね。そのうえ、裏を見ますと、肝腎の根が枯 れているように 見えました。 因 みに、家政婦にも この画像を見せましたら、誠に有り難いことに 頷いて 同意して 納得してくれました。

売られていた 高麗芝(日本芝)の苗
(後略)」と記させて頂きました。
しかも、一昨々日 すなわち 5月5日(月) の「本棚の購入・続報」のブログに記させて頂きましたように 上記の ホーム センターで 5段カラー ボックス(ウッド ホワイト) そして 下着(ブリーフ)などを買いました。因みに、

メモ帳 3冊セット 2袋(日本製)

このノート 5冊入りを 7パック(日本製)

ノート 5冊入りを 前回と同様に 7パックを購入しようと思いましたが、4パックしか ありませんでした(日本製)

A4のコピー用紙 1束(500枚)

A4のコピー用紙を 3束(1,500枚)

洗濯物干し ハンガー(アルミニウム角ハンガー)

洗濯物干し ハンガー(アルミニウム角ハンガー) 二 つ

洗濯ネット 二 つ

下着(シャツ)
ところで、去る 9年前の9月26日(月)の「母親の入院・続報3(資源回収)」ブログの上段やや下などに、
「(前略)一昨々日 すなわち 9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの中段に、『家族の洗濯物のことも致しました。』と記させて頂きました。 因 みに、毎日 洗濯致しております。なお、昨日は、母親の洗濯物も致しました。(後略)」と記させて頂きました。毎日 家族の洗濯物を洗濯して 干 しています。
また、前述の 去る 9年前の9月23日(金)の「資源回収・続報16(母親の血圧)」のブログなどに記させて頂きましたように、平日 毎日のごみの回収(可燃物資源、不燃物資源、可燃物ごみ そして 不燃物ごみなど)がありますので、これらに対応しなければなりません。 因 みに、去る 9年前の3月2日(水)の「焼き麩・資源の回収」のブログの上段に、
「(前略)資源を出して それらの資源を回収してくれることが成立する、この ちょっとしたことが 喜びに繋がっています。幸福とは 幸せを感じるその人の気持ち次第であるのである ということが、この資源の回収から 今更乍ら 思われます。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る 7年前の2月16日(金)の「両親の食事、洗濯 そして 入浴・48」のブログの中段などに、
「(前略)去る 一昨年の11月24日(木)の『両親の食事( 新嘗祭)』のブログの中段やや下に、
『(前略)去る11月10日(木)の【両親の食事 そして 入浴・2】のブログの中段やや下に、
【(前略)過日から、両親の寝室にて 加湿器の運転を開始致しました。(後略)】と記させて頂きました。それで、去る3月16日(水)の【電気ポットの掃除・資源の回収】のブログの上段で 言及致しました クエン酸(英語:citric acid)を用いて、加湿器の お手入れをしました。(後略)』と記させて頂きました。今シーズンも 毎日、両親の寝室の加湿器の水を補給しております。(後略)」と記させて頂きました。そして、今シーズンも、加湿器を出して来まして 運転しました。
および、お風呂、トイレ そして 部屋などの掃除、庭の植物への水 撒 き や 外壁塗装など 自宅の維持管理のことがあります。
さて、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、誠に有り難いことに、 一人 で 二人 の親をみることは たいへん とのことでありました。しかも、これからも 長丁場だから とのことでしたが、去る 7年前の3月6日(火)の「母親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。 また、去る 一昨々年の3月11日(金)の「父親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、父親が 続いて 亡くなりました。因 みに、飲み物を頂いたり 食事をしたりするときには、両親と 共に 頂いている気持ちでおります。なお、 勿論 、毎日のように 御仏壇に お供えを致して お線香を あげております。序で乍ら、父親も 母親も、神様であります。従いまして、両親を想うことは、神様を想うことであると思われます。
ならびに、去る 一昨々年の9月22日(木)の「菜食のおかず・172(大和芋)・洗濯物」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る 一昨々年の2月24日(日)の『母親の一周忌の挨拶』のブログ そして 去る 一昨年の2月27日(木)の『母親の三回忌の挨拶』のブログの上段に、
『(前略)【今日は、何が食べたい?】、【少し暖かくなったね。】と、誠に有り難いことに、毎日 会話しました。(後略)』と 記させて頂きました。なお、僧侶を招いて 供養することも 必要であるか と存じますが、人に両親の話をすることが 供養であるとされています。更に、お供えをすることも 大事ですが、一番 大切な供養は、日々 両親に 上記のように、『少し暖かくなったね。』と話し掛けることであると思われます。(後略)」と 記させて頂きました。
および、去る 一昨年の3月5日(日)の「父親の 一周忌での 挨拶」のブログ、去る 一昨々年の7月11日(月)の「父親の 初盆(新盆)での 挨拶」のブログ そして 去る 一昨々年の3月20日(日)の「父親の告別式[家族葬]での 挨拶」のブログのそれぞれ上段に、
「(前略)当方から『よかったね。御飯 食べられて。』 そして 父親から『美味しかった。』が 毎朝の言葉の遣り取りでした。
母親との言葉の遣り取りは、『暖かくなったね。今日は、何が食べたい?』などでありました。すなわち、 去る 一昨々年の2月27日(木)の『母親の三回忌の挨拶』のブログの上段に記させて頂きましたように、毎日 会話しました。
(中略)
なお、『よかったね。御飯 食べられて。』は、日々 食べることが出来ることに 感謝の気持ちを捧げた言葉であります。(後略)」と 記させて頂きました。
また、誠に有り難いことに、親父さん、おふくろさん そして 御先祖様の 生命が 当方の中に 生きているのであると思われました。
ときに、ヘルパー(日本語:家政婦)に因ませて頂きます。すなわち、去る 一昨々年の4月1日(金)の「家政婦さんの入院」のブログに記させて頂きましたように、約4年8ヶ月 勤務してくれた 家政婦さんが入院しました。そして、誠に有り難いことに、去る 一昨年の4月18日(月)に 退院しました。
次 に、昨日、一日の食事(菜食)を 感謝の気持ちを 籠 めさせて頂いて 記させて頂きます。なお、去る 9年前の10月6日(木)の「3年目の感謝」のブログの下段などに、
「(前略)昨日も、おかずどころではありませんでした。そして、昨日も やはり 90分 睡眠でした。(後略)」と 記させて頂きました。昨日も、いつものことですが、結局 蒲団に入ることが 適いませんでした。序で乍ら、去る 9年前の9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの下段やや上に、
「(前略)レム睡眠(英語: rapid eye movement sleep, REM sleep) と ノンレム睡眠の1周期が 約90分とされています。但し、個人差があり、この1周期が 80分の人も居れば 110分の人も居るようです。ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、自分は 60分とのことでした。因 みに、去る12月21日(月)の『催眠に効果的な言葉』のブログ の上段に、
『(前略)一般的に、顕在意識が5%位 また 潜在意識が95%位と 云 われますが、個人差があります。顕在意識が2~3%位の場合もあります。(後略)』と記させて頂きました。こちらも、同様に 個人差があります。(後略)」と 記させて頂きました。
話を戻しますが、取り 敢 えず 納豆であります。 因 みに、前述の 去る 9年前の9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの上段に、
「(前略)去る 一昨年 の10月9日(木)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ』のブログ の下段やや上に、
『(前略)医科学の大事典に、【穀物に大豆食品をとれば、蛋白質の量 及び 質 共に、完全ではないが、大きな欠陥は無いようになる。なお、植物性食品では、カルシウム(Ca)、鉄(Fe)、ビタミンB1(チアミン) 及び B2(リボフラビン)の少ないものが多く、また、ビタミンB12(シアノコバラミン)は 全く含まれていない。従って、菜食では、いろいろ多種の食品を 摂取 ることが大切で、・・・食事の量が多くなるので、子供や老人には適当でない】との旨 が書かれてあります。(後略)』と記させて頂きました。上記のように、最低限 穀物に大豆食品と思われました。(後略)」と記させて頂きました。なお、納豆の食べ 方 ですが、たれも付けずに 納豆の味を そのまま頂きます。因 みに、去る 11年前の10月5日(日)の「ボランティア・高尾山登山 」のブログ そして 去る 10年前の1月21日(水)の「ボランティア・高尾山登山・その2」のブログのそれぞれ上段などに、
「(前略)18年間、月二回 日曜日に、・・・ボランティアを、このトップの方々二人に委託されて、行って参りました。そのボランティアで、過日 子供達と父兄を連れて、スタッフと共に、東京都八王子市にある 高尾山に登りました。(^O^)(後略)」と お伝え申し上げました。当時 そのボランティアのスタッフから 食べ方を 訊かれましたので、上記のように 納豆を そのまま味わう と回答致しましたら 「ええ!」とのことでありました。序で乍ら、納豆パワーですね。
なお、納豆1パック(約50g)には、約8μgのセレンが含まれています。因 みに、セレンは、必須微量ミネラルです。序で乍ら、主に 肝臓 や 腎臓に含まれ、甲状腺ホルモンの活性化に必須であり、抗酸化作用で 組織細胞の酸化を防ぐ働きをするとされています。因 みに、過剰摂取した場合 中毒を起こす とされていますが、納豆 一日 2パック位であるならば 問題ないとされています。
ところで、去る 6年前の6月13日(木)の「鰻の蒲焼・339(カレーうどん・父親の食事)」のブログの中段やや下などに、
「(前略)一昨日 すなわち 6月11日(火)の『理容店 ・続報 21(カレーうどん・父親の食事)』のブログの下段に、
『(前略)去る 一昨々年の7月17日(日)の【歯科受診・続報6(父親への贈り物)】のブログなどに、部分入れ歯をすることを勧められた と記させて頂きました。この 33ヶ月以上、この部分入れ歯を 嵌 める時間の余裕もありませんでした。すると、家政婦によりますと、入れ歯が合わなくなる とのことでした。なお、父親の入れ歯は、毎日 洗われています。(後略)』と記させて頂きました。そして、一昨日 すなわち 6月11日(火)の『歯科受診・続報8(抜歯)』のブログの下段やや上に、
『(前略)局所麻酔で 抜歯となりました。なお、この左下大臼歯のこと、長年 本当に 御苦労様でした。因みに、この左下大臼歯を抜歯した為に、下の画像の部分入れ歯は 使うことが出来なくなりました。序で乍ら、上記のように 何回も 通って この部分入れ歯が作られましたが、ほとんど使用することが適いませんでした。(後略)』と記させて頂きました。なお、この部分入れ歯は、去る 一昨々年の7月17日(日)の『歯科受診・続報6(父親への贈り物)』のブログに記させて頂きましたように 一昨々年の7月16日(土)に作られたものです。上記のように ほとんど使用することが適いませんでした 部分入れ歯ですが、今回の抜歯により 全く使うことが出来なくなりました。(後略)」と記させて頂きました。

国産の 納豆

国産の 納豆 3パック
同居していた両親は、と以前 訊 かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べました。
去る 5年前の2月12日(水)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗から 大乗へ・前編」のブログ、去る 5年前の2月12日(水)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗から 大乗へ・中編」のブログ そして 去る 5年前の2月12日(水)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗から大乗へ・後編」のブログ、それから、当初の 前述の 去る 11年前の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログ そして 去る 9年前の1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。因みに、去る 7年前の1月8日(月)の「鰻の蒲焼・40(両親の食事)」のブログの下段に、
「(前略)毎年 年賀状の交換をしていて、今年 来ました 東京大学医学部卒業の 90歳近い心療内科医からの年賀状によりますと、誠に有り難いことに 『【菜食療法】が ついにモノになりましたね。大したことです。』とのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。なお、去る 5年前の2月24日(土)の「三回忌・前編」のブログなどに、母親の三回忌のことを記させて頂きました。母親の この三回忌を迎え、菜食に理解を得た 母親に 感謝の気持ちを捧げさせて頂きたい と思い 「笑いと菜食療法」を 製本させて頂きました。すると、誠に有り難いことに 家政婦によりますと、今は亡き母親が 喜んでいるとのことでした。そして、これが 何よりも のことでありますが、前述の 去る 5年前の2月12日(水)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗から大乗へ・後編」のブログの下段に、
「(前略)この『菜食療法』は、両親との合作とも 申すべき 治療法であります。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、その「笑いと菜食療法」は、両親を含めた 三人の合作 ということなのであります。因みに、誠に有り難いことに、父親の為 に 一筆入れて 進呈した その「笑いと菜食療法」の成書を 父親は 肌身から 離そうとしませんでした。すなわち、誠に有り難いことに、大事にしてくれました。
あと、それらのおかずに、玄米御飯で 御座 います。玄米も、 庶民 的に スーパー・マーケットで購入して来て参りましたが、最近では 通販を利用するようになりました。なお、去る 8年前の10月22日(日)の「鰻の蒲焼・12(両親の食事)」のブログの下段に、
「(前略)昨日、この通販で 玄米が届きました。ところが、袋に穴が開いていて 米粒がばらまかれました。それで、一粒ずつ拾いました。 因みに、去る 一昨年の11月20日(金)の『 仏花(菊の花)』のブログ の中段に、
『(前略)昨日 すなわち 11月19日(木)の【父親の水】のブログ に、
【(前略)某・宗教では、食堂に落ちている米粒を拾う修行があるとのことです。お米は、誠に有り難いですね。(中略)昨日のブログの最後に、半角で4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。(後略)】と記させて頂きましたので、補足させて頂きます。すなわち、去る2月14日(土)の【絵本の影響】のブログの中段やや下に、
【(前略)幼少の頃 に受ける、絵本の影響は大きいと思います。例えば、一粒のお米も拝んで食べようと思うのも絵本の影響です。(後略)】と記させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
なお、去る 10年前の11月20日(金)の「 仏花 (菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。

玄米御飯
玄米の食べ 方 につきましては、去る 11年前の11月17日(月)の「黒 胡麻 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の 炊 き 方 につきましては、去る 11年前の11月26日(水)の「蕗 (昨日のおかず)」のブログに記させて頂きました。なお、玄米を 炊 く 為 の前処理につきましては、去る 9年前の11月27日(日)の「両親の食事(玄米の前処理)」のブログの下段に記させて頂きました。序で乍ら、去る 6年前の6月15日(土)の「鰻の蒲焼・340(天ぷら・カレーうどん・父親の食事)」のブログの下段に、
「(前略)家政婦に この 玄米を 炊 く 為 の前処理につきまして 話しましたら、知らなかった とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。
しかも、去る 10年前の12月31日(木)の「 大晦日 (火星か金星か)」のブログの下段に、
「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと 乍 ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の 頃 に触れた 趙州 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 』の公案は、『 無門関 』(中国宋代に 無門慧開 によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と 訊 かれました。そこで、食事を し乍 ら 食事中でも 片づけられる食器は 片づけ乍 ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に 纏 めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように 行 っていました。
そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、放浪癖 があると言われていました。おまけに、放浪癖 があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(英語:project)(心理学用語)しているのだということが 後 になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の方 でした。入学時に 30歳代の半 ばでした。この某・出版会社で 放浪癖 があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません。 因 みに、この放浪癖 は、去る 一昨々年の1月4日(火)の「男性看護師・続報42」のブログの中段やや上などに記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座 います)と関係していたのかもしれません。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)