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(こちらのブログ記事に 前回 すなわち 去る 7月1日(火) の「榊・87」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログ そして 必ず 去る 昨年の10月1日(火)の「榊・78」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、去る7月1日(火) の「榊・87」のブログ、去る6月1日(日) の「榊・86」のブログ、去る 5月1日(木)の「榊・85」のブログ、去る 4月1日(火)の「榊・84」のブログ、去る 3月1日(土)の「榊・83」のブログ、去る2月1日(土) の「榊・82」のブログ、去る 1月1日(水)の「榊・81」のブログ、去る 昨年の12月1日(日)の「榊・80」のブログ、去る 昨年の11月1日(金)の「榊・79」のブログ、去る 昨年の10月1日(火)の「榊・78」のブログ、去る 昨年の9月1日(日)の「榊・77・前編」のブログ、去る 昨年の8月1日(木)の「榊・76・前編」のブログ、去る 昨年の7月1日(月)の「榊・75・前編」のブログ、去る 昨年の6月1日(土)の「榊・74・前編」のブログ、去る 昨年の5月1日(水)の「榊・73・前編」のブログ、去る 昨年の4月1日(月)の「榊・72・前編」のブログ、去る 昨年の3月1日(金)の「榊・71・前編」のブログ、去る 昨年の2月1日(木)の「榊・70・前編」のブログ、去る 昨年の1月1日(月)の「榊・69・前編」のブログ、去る 一昨年の12月1日(金)の「榊・68・前編」のブログ、去る 一昨年の11月1日(水)の「榊・67・前編」のブログ、去る 一昨年の10月1日(日)の「榊・66・前編」のブログ、去る 一昨年の9月1日(金)の「榊・65・前編」のブログ、去る 一昨年の8月1日(火)の「榊・64・前編」のブログ、去る 一昨年の7月1日(土)の「榊・63・前編」のブログ、去る 一昨年の6月1日(木)の「榊・62・前編」のブログ、去る 一昨年の5月1日(月)の「榊・61・前編」のブログ、去る 一昨年の4月1日(土)の「榊・60・前編」のブログ、去る 一昨年の3月1日(水)の「榊・59・前編」のブログ、去る 一昨年の2月1日(水)の「榊・58・中編・1」のブログ、去る 一昨年の1月1日(日)の「榊・57・前編」のブログ、去る 一昨々年の12月1日(木)の「榊・56・前編」のブログ、去る 一昨々年の11月1日(火)の「榊・55・前編」のブログ、去る 一昨々年の10月1日(土)の「榊・54・前編」のブログ、去る 一昨々年の9月1日(木)の「榊・53・前編」のブログ、去る 一昨々年の8月1日(月)の「榊・52・前編」のブログ、去る 一昨々年の7月1日(金)の「榊・51・前編」のブログ、去る 一昨々年の6月1日(水)の「榊・50・前編」のブログ、去る 一昨々年の5月1日(日)の「榊・49・前編」のブログ、去る 一昨々年の4月1日(金)の「榊・48・前編」のブログ、去る 一昨々年の3月1日(火)の「榊・47・前編」のブログ、去る 一昨々年の2月1日(火)の「榊・46・前編」のブログ、去る 一昨々年の1月1日(土)の「榊・45・前編」のブログ、去る 4年前の12月1日(水)の「榊・44・前編」のブログ、去る 4年前の11月1日(月)の「榊・43・前編」のブログ、去る 4年前の10月1日(金)の「榊・42・前編」のブログ、去る 4年前の9月1日(水)の「榊・41・前編」のブログ、去る 4年前の8月1日(日)の「榊・40・前編」のブログ、去る 4年前の7月1日(木)の「榊・39・前編」のブログ、去る 4年前の6月1日(火)の「榊・38・前編」のブログ、去る 4年前の5月1日(土)の「榊・37・前編」のブログ、去る 4年前の4月1日(木)の「榊・36・前編」のブログ、去る 4年前の3月1日(月)の「榊・35・前編」のブログ、去る 4年前の2月1日(月)の「榊・34・前編」のブログ、去る 4年前の1月1日(金)の「榊・33・前編」のブログ、去る 5年前の12月1日(火)の「榊・32・前編」のブログ、去る 5年前の11月1日(日)の「榊・31・前編」のブログ、去る 5年前の10月1日(木)の「榊・30・前編」のブログ、去る 5年前の9月1日(火)の「榊・29・前編」のブログ、去る 5年前の8月1日(土)の「榊・28・前編」のブログ、去る 5年前の7月1日(水)の「榊・27・前編」のブログ
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「(前略)去る10月3日(土)の『 榊 』のブログ の上段に、 『(前略)一昨日 すなわち 10月1日の【 一日 にすること】のブログ を記させて頂きましたが、 勿論 、 一日 に、自宅にあります 神棚 のために 4ヶ所の 榊 は 新しくします。(後略)』と記させて頂きました。一昨々日 は 一日 でありましたので、 榊 を新しくしました。(後略)」と記させて頂きました。同様に、今月は、本日 すなわち 八月 一日 に 6ヶ所の榊 を新しくしました。因 みに、去る6月1日(日) の「榊・86」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る 5月1日(木)の『榊・85』のブログの中段やや下に、
『(前略)去る 4月1日(火)の【榊・84】のブログの下段に、
【(前略)去る 3月1日(土)の〖榊・83〗のブログの下段に、
〖(前略)今回も その花屋の方に、上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを 感謝の印として 下の画像のように それぞれ 三人分を用意しました。因みに、〔(前略)りんご
が 凍霜害により、その収穫が大幅減になったことを伝えました。しかも、お花 と 果実は関連しているので 知っているかと思いましたら、案の定 分かっていました。それで、野菜 や 果実と同様であるとのことでありました。そこで、りんご
の収穫期であるにもかかわらず、直接販売で 売り切れになっていることを伝えました。(後略)〕と前述致しました。なお、一昨々日 すなわち 2月26日(水)の 午後4時0分に、その花屋の方から 携帯電話に 着信がありました。序で乍ら、この時間に お電話を頂くということは、誠に有り難いことに 入荷して頂けたのですね と伝えました。それで、10分位で見えますか と訊きましたら、これから 領収書を書いて そんなに掛からないとのことでありました。そこで、気を付けて お待ちしています。ありがとうございます と伝えました。それで、午後4時9分頃に 見えました。因みに、前回も 前々回も それ以前も、その花屋の方は 当家前の路上に駐車しているので、駐車監視員のことを気にして ヤキモキしなければなりません。それで、その花屋の方から 電話が入ったときに 当家の駐車場に停めるように 伝えましたが、当家の駐車場に行き 道路との境界に掛けている チェーンを解除しました。それで、待っていましたら、今回も、やはり 当家の駐車場に停めませんでした。なお、トランプ大統領が 凄い勢いで ワシントンの沼の水を抜いていることを伝えました。すなわち、以下のことを伝えました。〔どうもありがとうございます。御苦労様です。本当に だいぶ 暖かくなってね、気温が 17度だって言うからね、いい日に来て頂いてね、どうもいつもありがとうございます。因みに、例年 今頃だと 母親と父親の 一周忌 と 三回忌があって 四回位 大量に 仏花 を お願いしていました。なお、お盆のときも お願いしていました。まず、今回の代金を確認して下さい。そして、来月は 29日、いつも通りで お願いします。(上記のりんご
の100%ジュースは)御両親様と御一緒に どうぞ。〕と伝えました。そして、〔誠に御苦労様です。唯々感謝。〕と書かれた、支払いの ¥2,200円の入った メッシュの袋を 頭を下げて 手渡しました。すると、〔(その代金が入った メッシュの袋を返して、)先に お返しして。〕とのことでありました。それで、〔もう新しいお札になって 今回は ほとんど 最近はね、もう古いの、あんまり見なくなってしまいましたね。どうもありがとう。〕と答えました。すると、〔2個前のが どこでも使えなくなっちゃって。〕とのことでありました。そこで、〔2個(2回)前というと、あの聖徳太子の1万円札とか、商店によると 受けて頂けないところもあるかもしれないけれどね。それでは 銀行持っていくしかないだろうね。〕と答えました。すると、〔新しい機械ばっかりだから。〕とのことでありました。それで、〔お札を判定する 機械では 無理だね、機械じゃ 判定出来るのは せいぜい 一つ前迄の お札だからね。やっぱりね。ああ、そうだよね、内もね、聖徳太子の お札が あるけどね。父親が取っておいたのがね。〕すると、〔商売をしていると、結構 昔のって あるんですよ。〕とのことでありました。そこで、〔商売そうですよね。昔そうですね。聖徳太子とか、二宮金次郎とか、まあ二宮金次郎は 大昔だけどね、日本的な人の肖像があったのだけれども、最近は グローバリストばかりでありましょう。日本銀行が そもそも 出資比率の約45%をユダヤ系が握っているからね。因みに、これは 開示されてないから 一般的には 分かんないんだけどね。なお、米国は、完全に 100%ね、銀行(連邦準備銀行)が乗っ取られていますね。〕と答えました。そして、〔お札のことであるけれども、グローバリストの都合のいい人ばっかりだね。因みに、1万円札の渋沢栄一は 明治維新のときに 日本に グローバリスト入れた人だからね。それから、5千円札の津田塾大学の津田梅子は 西洋に留学した人でしょう。そういう人ばっかりなのですね。2個(2回)前と おっしゃって頂いた 1万円札の聖徳太子のような 日本的な人が肖像になって欲しいと思うのであります。近年は 完全に もう グローバリストの息の掛かった人ばっかりが肖像になってしまって がっかりしちゃったね。〕と伝えました。
ならびに、本題の 上記のトランプ大統領が 凄い勢いで ワシントンの沼の水を抜いていることを伝えました。すなわち、〔第1次政権時も そうであったし、最初から ワシントンの沼の水を抜くって言っていたのだけど、凄い勢いで 連邦職員も 交換しようとしている、U.S.A.I.D.も閉鎖したしね。〕と答えました。それで、〔本当に日本も行なって欲しいね。今、財務省がね、凄いことになっていてね、財務省前で デモがね、千人単位で出てるんですよ。〕と伝えました。そこで、〔去年は 何十人だったけどね、もう最近になって 千人単位でね、今迄 一切ね、メディアはね、報道しなかったの、テレビはね。でも、漸く テレビ東京がね 一番いいのだけれど、ましなのだけれど 本来 当たり前なのだけれど 放送してくれて、それを皮切りにね、今 フジ・テレビも 後がないから 放送していたね。今、凄いね 財務省のことをね。テレビが 今迄 絶対報道しなかったけどね、今 報道しててね。ところが、誠に遺憾なことに、N.H.K.が 未だに 放送していないのであります。〕と答えました。そこで、〖U.S.A.I.D.を解体したでしょう。日本の財務省も、同様に 解体してもらいたいね。トランプ大統領のような政治家が日本に出てきてくれたら、財務省も解体なんだけどね。消費税を なくさなきゃっていうのが当たり前なんですよ、もうこれは 国民を苦しめてるからね、森永卓郎という人が 亡くなったのだけれど ザイム真理教という本を書いたのですよ、あれが きっかけになってね、財務省のことが いろいろ暴露されて来たのです。要するに、プライマリー バランス黒字化という方針であります。取りも直さず、入った収入しか 出さないっていう方針な訳でありますよ。そうしたら、もう この30年間 デフレでありましょう。なお、この30年間 一般のサラリーマンなんか 全然給料上がらない訳ですよ。因みに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)を潤す 配当金は 約4倍になっているのにね。だから、そういうことを遣ったのは財務省であると言われていますね。要するに、ライマリーバランス黒字化っていうのはね、入った歳入しか国民に還元しないということなのであります。だから、どんどん国債をね 国債とは 国の借金では ないのですよ。すなわち、結局、国債はね 発行することによって 実は 専門的な用語で言えば 信用創造と言うのであるけれども、日本のように通貨発行権がある国では 国債で お金を発行してもいいんですよ。だから、本来であれば、デフレのときってね、国が結局 色々と 財政出動って言って 事業を遣らなきゃいけないんですよ。あと 金融緩和って どんどん金利を安くしてね、どんどん お金を出してね。但し、インフレになったら 締めなければならないけれどもね。つまり、その両方、充分な金融緩和と財政思想と両方遣らないと 景気が上向いていかないのでありますよ。結局ね、それを全く遣ってこなかったのであります。逆のことを遣ってきたからね。要するに、故 安倍晋三 元 総理が そこら辺は気が付いていたから 遣っていたのですよ。取りも直さず、財務省ではなく 通産省主導でね。唯 財務省に対抗する目的で 仕方なく 通産官僚の今井尚哉(媚中派)を使っていたのであります。すなわち、故 安倍晋三 元 総理の回顧録に書いてあるんだけれども、靖國神社に参拝しないように ということが手伝う 交換条件だったのでありますよ。序で乍ら、その今井尚哉という通産官僚は、現在、小池百合子によって 東京都参与に選任されています。〕と伝えました。
および、〔結局 財務省対策として 今井尚哉という通産官僚の力を借りていたのでありますよ。謂わば、〘毒を以て 毒を制す〙というところでありますね。因みに、ほとんど 今迄の総理というのが、財務官僚(大蔵官僚)ばっかりなのであります。例えば、宮沢喜一にしても、昔の濱口雄幸にしてもね、財務省の言いなりなのでありますよ。だから、緊縮財政で 全然 景気が 上向かないのでありますよ。すなわち、ザイム真理教ってね 今は亡き 森永卓郎という人が言ったのであるけれども、国民が カルトみたいに信じ込まされているということであります。結局 一人当たりの借金が800万円になったと あんな 出鱈目を 日本国民は 刷り込まされているのであります。でも、漸く最近 国民が目覚めてきて 誠に有り難いことに 上記のように 財務省の前で デモを遣ってくれてね。米国だったら もう解体でありますよ。あのトランプ大統領だったらね。前述致しましたように U.S.A.I.D.も閉鎖になったでありましょう。日本も 今、本当に何とかだね。前回 同意して頂いて 誠に有り難いのであるけれども、石破茂を変えないとね。お仕事なのにね、お時間を頂いてしまって ありがとうございます。宜敷くお願いします。御両親に宜敷くお伝え下さい。どうも御苦労様でした。迷彩柄の上着 とても素敵ですね。よく 似合っていますよ。〕と伝えました。すると、〔汚れ仕事をしたから。〕とのことでありました。それで、〔お洋服が、そうですか。ありがとうございます。因みに、もし よかったら、今後 駐車場に停めて下さい。いつも チェーンを下ろしておきますから。まあ、もし時間があったらで いいですから、ありがとうございます。〕と答えました。すると、〔この後 郵便局に回るので。〕とのことでありました。そこで、〔気を付けて。どうもありがとうございます。〕と伝えました。そして、自動車が出発する迄 見送りました。

感謝の印として 上記の花屋の方に 手渡した、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを 三人分

感謝の印として 上記の花屋の方に 持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを 三人分
(後略)〗と記させて頂きました。
ならびに、今回も その花屋の方に、上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを 感謝の印として 下の画像のように それぞれ 三人分を用意しました。因みに、〖(前略)りんご
が 凍霜害により、その収穫が大幅減になったことを伝えました。しかも、お花 と 果実は関連しているので 知っているかと思いましたら、案の定 分かっていました。それで、野菜 や 果実と同様であるとのことでありました。そこで、りんご
の収穫期であるにもかかわらず、直接販売で 売り切れになっていることを伝えました。(後略)】と前述致しました。なお、一昨々日 すなわち 3月29日(土)の 午後4時0分に、その花屋の方から 携帯電話に 着信がありました。序で乍ら、誠に有り難いことに、前回 同様に 丁度 午後4時0分でありました。それで、直ぐ 来るとのことでありました。そこで、気を付けて お待ちしています。ありがとうございます と伝えました。それで、午後4時9分頃に 見えました。因みに、前回も 前々回も それ以前も、その花屋の方は 当家前の路上に駐車しているので、駐車監視員のことを気にして ヤキモキしなければなりません。それで、その花屋の方から 電話が入ったときに 当家の駐車場に停めるように 伝えましたが、当家の駐車場に行き 道路との境界に掛けている チェーンを解除しました。それで、待っていましたら、今回も、やはり 当家の駐車場に停めませんでした。なお、〖どうもありがとうございます。御苦労さんです。本当にね、ありがとうございます。○○さん、どうも すみません。ありがとう。雨の中で、本当に どうもありがとうございます。本当に、ありがとうございます。〗と まず 伝えました。すると、〖はい。ちょっと 時間 いいですか。以前、ちょっとお話ししてた家の建て替えが 目処がつきまして。ちょっと もしかしたらね、来月末から 再来月頭あたりから、ちょっと お休みしないといけなくなるんですよ。〗とのことでありました。そこで、〖そうですか。当てにさせて頂いていたのだけれど。そうですか。でもね、(家の建て替えは、)大事なことだから。〗と答えました。すると、〖壊しまして。ちょっとそれ。間ちょっとで、お店が・・・〗とのことでありました。それで、〖結構大変なことですね。〗と答えました。すると、〖もしかしたら、ちょっと 引っかかっちゃう可能性があるんですよ。あ、再来月から予定だったんですけど・・・〗とのことでありました。そこで、〖それじゃあ、(来月末の予定表を ここに書きましたけれども、)来月末も ちょっと難しいかもしれないですね。〗と答えました。すると、〖あの、いわゆる家の契約の・・・〗とのことでありました。それで、〖大変だね。〗と答えました。すると、【建て替えてる間に あの移る先もね。住むところが見付からない。そして、契約の間、もしかしたら 末で切り替わる・・・〗とのことでありました。そこで、〖大変ですね。本当ね。いや 何かとね。大変ですよね。本当ね。この間、ちょっと。ありがとうございます。〗と答えました。すると、〖うちの方が、そこの家がね、あの、もともと中古を買ってるんですけど。地下があったんですよ。もともとが。そこ(地下のこと)があるもんだから、結構 (解体に)時間が かかるらしくて・・・〗とのことでありました。それで、〖前の持ち主の方のことも 分からないと伺ってたから、檀那様(その花屋の父親のこと)から。大変ですね、それは。〗と答えました。すると、〖その本場で建て替えるって言ってたときに、すぐにね。あの。あれで。経営悪化しちゃったから、しばらく できなかったんだけれど・・・〗とのことでありました。そこで、〖この御時世、大変ですよね、本当にね。○○さんも 親孝行でね、本当にね。〗と答えました。すると、〖本当に仕事が増えたわけではないんですけど、うちの母がそろそろね。やっぱりちょっと・・・〗とのことでありました。それで、〖大丈夫、大丈夫、まあ、お大事にね。それでも お母さん ワクチンを打ってなくてよかったね、本当にね。完全に今 御存知のように また しばしば お伝えしているように アメリカ合衆国も ワクチン接種が全面禁止になったからね。日本は 未だに ワクチン接種を続けていて ちょっと おかしいのだけれどもね。また、財務省も 今 やってますよ。もう日本の お役所もおかしいから、厚労省もね、政治家もね。みんな 向こう(国際金融資本家たち[左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者]のこと)の言い成りになってね、大変なことだね、この御時世。〗と答えました。すると、誠に有り難いことに、〖変だ。おかしいです。〗と繰り返し 言ってくれました。そこで、〖もう一般の庶民の あなたの お母さんのような庶民の方ですよ。財務省の前でも何千人も デモをやっていますからね。やっぱり、みんな おかしいと思ってるわけであります。政治にもね。〗と答えました。すると、〖ようやく って感じです。〗とのことでありました。それで、〖ようやく 目が覚めたっていうか。日本人もね、これだけ されてね、30年間 されましたから。ずっとね、ずっと 停滞してね。ああ、本当に。でも、応援してます。〗と答えました。すると、〖ちょっと ごめんなさい。期間が ちょっと。〗とのことでありました。そこで、〖それじゃあ 一応、来月は どうしよう。一応 日程を お伝えしておいて、もし 来れたら 電話いただくということで どうしますか?当方は どちらでもいい?それとも 連絡した方がいいかな?一応 (来月末の予定表を ここに書きまして、)4月も お願いしようと思ったのだけれどもね。〗と答えました。すると、〖でしたら ええ、申し訳ないんですけど、あの (来月の)中盤あたりで あの、お電話します。〗とのことでありました。それで、〖4月のこと、どちらでも。僕は 来月受けない方がいい。どちらでも。〗と答えました。すると、〖本当にね、読めなくて。今ね、もう引っ越し・・・うちの母なんかね。もう一年の準備を始めてるみたいな感じで・・・〗とのことでありました。そこで、〖どうしようか、あの、電話いただくのもね。大変だと思うから。どちらでも。あの、今 一応 書いたんだけど、受けていただいても、どちらでも いいですよ。〗と答えました。すると、〖あの、無責任なこと言えないんで。じゃあすいませんけど、あの、来月からお休みにしてもらっていいです。〗とのことでありました。それで、〖わかりました。じゃあ 一応 これ 書きましたけど、これ 考えないで。無視してください。すいません。じゃあ、また 再開のとき ということで。〗と答えました。すると、〖うん。再開したようだったら あの。御連絡します。〗とのことでありました。そこで、〖○○○○(スーパーマーケットのこと)なんか ありますでしょう。実は もう 三年になって、もう この12月に完成とのことだから、もう 三年半ぐらいかかるのですけれど。あそこは スーパーマーケットなのですけど、やっぱり 何年も かかかりますものね。〗と答えました。すると、〖どういう形態になるかわかんないんですけど。あそこのね、場所的にね(子供のような 〔ね〕の繰り返しの使い方)、もう左右に あの。アパートみたいな。ちょっとじゃ。〗とのことでありました。それで、〖あそこを引っ越して 変わっちゃうこともありえるの。〗と答えました。すると、〖いや、一応ね。あそこにね、建て替える予定ではある。土地自体は あの、多分 映らないとは思うんですけど、今 とりあえずのところ、取り急ぎ、どうしても、うちの母が、もう早めにしないと。我々、死んじゃうって。あれだ。多分ね。母が 80超えて。〗とのことでありました。そこで、〖うちの両親もそう。やっぱり○○さんの将来のことを考えてね。多分ね、あの○○さんの将来のために。新しい家建てておこう って思いもあるんだと思いますよ。〗と答えました。すると、〖とりあえず。〗とのことでありました。そこで、〖やっぱりそういう思いがね。あるのであると思います。〗と答えました。すると、〖片付けを始めてるんで。あの引っ越し先っていうのは あれなんですけど、あの、いわゆるお店の荷物っていうのもあるから収まる。そういうのをね。あの、一時期保管するとか。はね、もう 一応 借りて。〗とのことでありました。それで、〖お察しします。もう大変ですね。お察しします。本当にね、結構不動産屋さんとのね、関係が大変ですよね。結構ね、間に入ってもらったりしてね。やっぱりね。〗と答えました。すると、〖お父さんは 結構ね、あの2階建てのアパートなもんだから 建てるのもね、幅が狭いんで。〗とのことでありました。そこで、〖まあ、実はね、今思いついたのだけれど、姉がね、勧めるのは、実は うちの姉の夫が不動産関係のね。あの、伊藤忠不動産に勤めていた人で、不動産関係だったら、このあたりだったら○○不動産がいいって言うんだけれど、でも もうね、不動産屋は決めておられると思うから、多分、不動産屋さんはね。いろいろと。大変だと思いますけど。本当に。〗と答えました。すると、〖(その不動産屋は、)長いですからね。〗とのことでありました。それで、【まあ、ご存知ですか?そうそう、姉は勧めてましたけどね。一応。そんなに不動産屋と別に関わってきたわけじゃないんだけどね。〗と答えました。すると、〖うちも、借りてたことある。〗とのことでありました。そこで、〖そうですか。お住まいのことって伺って、御参考にと思ってね。そういうことで 姉は 勧めてましたですけどね。不動産屋は 結構 一杯 ありますからね、この辺り ○○とか、○○とか、いろいろあるからね。〗と答えました。すると、〖ありがとうございます。皆さんも。あと (上記のように 当方が紹介した、)○○不動産屋さんもね、もう本当に それこそ えっと 十数年前までは お世話になってた。〗とのことでありました。それで、〖そうですか。御存知ですか。まあよかった。御存知ですね。ありがとうございます。まあ、本当に もう お察しします。○○さん、すごい。御両親をね、支えて 素晴らしいから、本当に ありがとうございます。どうぞ 無理なさらないでください。何年 かかるのかと思ってね、○○さんを当てにしてたからね。私もこれからね、お花どうしようか考えなきゃいけない。とんでもない。僕の思いよりもね、あのね、物件をね、あの、考える方が よっぽど 大変なことだからね、本当ね、ありがとうございます。〗と答えました。すると、〖お世話になって・・・〗とのことでありました。そこで、〖こちらも お世話になっててね。○○さんと 毎月 お話させていただいて、ありがたくてね、本当ね、しばらくじゃ、お話をするのは かなわないかな。ありがとうございます。まあ ブログのことは 利用停止されちゃったてね。今までね、差し上げた 復旧したブログのリストね。チェックしたらね、訂正があったのでね、これ。今まで 差し上げたリストは無視していただいて、これは正しいリストですから。よかったら、ちょっと 急いで作ったもので見直したらね、ごめんなさい。また 少しずつ 復旧してますけどね。ありがとうございます。〗と答えました。すると、誠に有り難いことに、〖(ブログを利用停止されたのであれば、)もっともなことです。〗とのことでありました。そして、〖いつものリンゴジュースを 御両親様にどうぞ。〗と答えました。すると、『すみません。』とのことでありました。それで、〖○○さん、細かい 小銭が いいっていうので、細かい銀貨を用意したんだけれど、良かったかな。¥500円硬貨 と ¥50円硬貨を 四枚ずつ。〗と答えました。すると、〖ごめんなさい。ちょっと あの雨だ。〗とのことでありました。すなわち、雨で 領収書が滲んでいたのでありました。そこで、〖いいです。構わないです。¥2,200円でありますけれど、確認してください。〗と答えました。すると、〖お預かりします。〗とのことでありました。それで、〖今日は 雨だからね。僕ね、もう長い話をするつもりはなくてね、申し訳ないと思ってね。今日は もう早めに切り上げるつもりだったんだけれどね、どうもありがとう。じゃあ、気をつけてね。〗と答えました。すると、〖この後、1件(配達がある。)〗とのことでありました。そこで、〖じゃあ 急がなきゃいけないね。じゃあ、お会いできないけど。また再開するとき。やっぱり 一年以上は かかるもんね。〗と答えました。すると、〖一年は ちょっと。〗とのことでありました。それで、〖一年は かかるよね、やっぱり。〗と答えました。すると、〖ちょっと 時間があると。〗とのことでありました。それで、〖(前述致しました スーパーマーケットの)○○○○を見たんですよ。三年で ほとんど 今まで 壊すのに時間かかってるよ。これから建てる感じでしょ?だから、建てるのには そんなに時間が かからないけれど、壊すのに かかるんだね。結局ね、見てるとね。大変だね。お察しします。檀那さん(お父さんのこと)、前が割と どういう人か わかんなかったって 言っていたからね。やっぱり、大変ですよね、本当ね。ええ、お察しします。私は その辺は 本当に素人なものでね、なんとも言えなくて 申し訳ない、本当にね、本当に もう解体に関して、○○さんね、最近ね、一点だけちょっとね、ごめんなさい、今 解体業者がね、クルド人が 結構 入ってきてるんですよ。どうしてかっていうと、一般よりも 解体のために 費用が 半額ぐらいで 安いのね。そこの近所の家もね、クルド人が入ってね、まあ割と 日本語じゃない言葉で話していてね。クルド人が 入る業者って、やっぱり、安いことは 安いんですよ。だから、結構 利用する人もいると思うんだけど、結構ね、半額ぐらいになるらしいからね。だけど、クルド人は 違法移民、違法で入ってきているのね。別に あの人たちは、難民じゃないんだわ。トルコ政府が発表してるけれど、難民じゃなくて、あれは 結局ね、出稼ぎで来てるのね、日本にね。そういうのを結局、日本の業者が利用して、安い賃金でね、だからそういうね、解体業者もあるので と思いまして御参考までに。クルド人を使った解体業者、でも 結局、解体したものを 不法に放棄したりする。だから、結構 今、問題になっているのです。ちょっと 今 思い浮かんだのでね。〗と答えました。すると、〖一応ね、実はね。うん、時間が かかることにもいいことがあって。その地下がね、あると解体するのが難しいから。いわゆる専門の。〗とのことでありました。そこで、〖日本人の、ああ。そうかあ。ごめん。〗と答えました。すると、〖上は どんな人でもできるんだけど。実際には 建物の基礎の。〗とのことでありました。それで、〖じゃあしっかりとしたね。解体業者なんだよね。ああ よかった。〗と答えました。すると、〖お金は 大変なのだけれど。〗とのことでありました。そこで、〖お金は 大変だね。〗と答えました。すると、〖基礎が崩れちゃうと 困るから。適当に できない。それでね、すごい ごたごたしてたんですけど。まあ。あの。解決しそうだから。〗とのことでありました。そこで、〖しっかりとしてね。日本の業者だったら。〗と答えました。すると、〖ありがとうございます。〗とのことでありました。それで、〖高いのは 大変だと思うけど。〗と答えました。すると、〖そのあたりは そうか。厳しいんですけど。まあ、うん。あのね、同等でもほら。あの業者でも できるんだけど。〗とのことでありました。そこで、〖ごめん、余計なこと 言っちゃった。ごめんなさい。〗と答えました。すると、〖ありがとうございます。心配してもらって。〗とのことでありました。それで、〖素人だから。それぐらいしか(お伝えすることが 適いません。あれ、解体のことは、解体という言葉を伺ったとき、結構 今 問題になってるからと思ってね。〗と答えました。すると、〖調べたとき 結構出てくるんです。〗とのことでありました。そこで、〖結構ね、私もね、あの母親が行なってた宗教だったんだけどね。知らないところで なんか割とね、掘ってみたら なんかね。割と あの不法なものが なんか埋まってたってですね、それを撤去するのに 結構 やっぱり 何千万も かかったとか 話を聞いたことあったけど、結構ね、やってみないとわからないっていうのはありますもんね。どうもすみません、長く なっちゃって。じゃあ一年以上先ぐらいかもしれないね。〗と答えました。すると、〖そうですね。〗とのことでありました。それで、〖今まで 本当に いいお花とね。いい榊ね、ありがとう。本当ね。もう毎月 本当に感謝してます。本当ね。ありがとうございます。〗と答えました。すると、『また 御連絡します。〗とのことでありました。そこで、〖本当に。まあ、御両親によろしくお伝えください。はい。お身体、お大事にしてください。〗と答えました。すると、〖顔を合わせることもあるでしょう。〗とのことでありました。それで、〖そうですね。まあまあでもね、それぐらいの思いです。本当ね。ありがとう。またまた 本当に 御縁があることを。またね、ありがとうございます。〗と答えました。すると、〖住まいもね。小平から出ることはないんで。〗とのことでありました。そこで、〖なんか、本当に ちょっと 寂しいんですけど、本当に どうも ありがとう。気をつけてね、お身体 お大事にしてね。どうぞ 御両親様によろしく お伝え下さい。お互い本当ね、ありがとうございます。〗と答えました。すると、〖またすみませんけど。御連絡 差し上げるので。〗とのことでありました。それで、〖そのときを楽しみにしています。ありがとうございます。どうもありがとう。気をつけてね。雨の中、ありがとう。本当ね、どうもありがとうございます。〗と答えました。そこで、〖気を付けて。お身体 お大事にしてね。どうもありがとうございます。〗と伝えました。そして、自動車が出発する迄 雨の中 傘も ささずに 見送りました。因みに、見送った後から 思いましたが、その花屋が 地下の解体をすること迄 当家で 話す必要はない と思われました。しかも、母親が 80歳を過ぎていることとか 住むところが見付からないということは お客に対して 言うべきことでありましょうかね。そのうえ、誠に 急なことでありました。すなわち、今回 限りということであります。なお、このことを 家政婦さんに伝えましたら、誠に有り難いことに、急過ぎる とのことでありました。序で乍ら、上記の花屋の方は 充分な時間が出来るのであるから、当方が 苦労して 伝えたことを 勉強してくれたら いいと思われました。

感謝の印として 上記の花屋の方に 手渡した、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを 三人分

感謝の印として 上記の花屋の方に 持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを 三人分
(後略)】と記させて頂きました。
および、前述致しましたように、その花屋の方が 急に 休業になった為、仕方がないので、イオンで入手しました。因みに、国産の榊 が 2種類あり、1束が ¥198円(税抜)の方を購入しました。なお、支那産のそれも ありました。序で乍ら、家政婦さんに 水が切れたら 可哀想であることを伝えました。因みに、その家政婦さんによりますと、幼少の頃 母親と お寺で管理してもらっている お墓に行った とのことでありました。それで、その お寺から 樒という植物を買っていたとのことでありました。なお、調べましたら、仏教の葬儀や法事でよく使われる植物であり、特に 関西地方でよく使われるとのことでありました。序で乍ら、上記の 花屋の方は 夜逃げした物件に住み始めた 家族なので、以前 何処に住んでいたか 素性が分からない と伝えました。(後略)』と記させて頂きました。
また、前述致しましたように 上記の花屋の方が 急に 休業になったので、近所の花屋を探しました。そこで、スーパー マーケットに買い物に行く途中で 花を売っていましたので、気になって 下見しました。それで、去る5月24日(土)に 購入しましたが、『大賀』という娘の家の前で 営業しているので、ここ 20日間は 開いているが、日曜日は 開かないとのことでありました。また、8月は 一橋病院の近くの 自宅でも、開かないとのことでありました。それで、お花は 夏は そうですね と答えました。すると、市場が とのことでありました。因みに、商店なのに 先方から よく話す 男性主人でありました。なお、以前から この売り場の前を 通り 気になっていたことを伝えました。ところが、来月 すなわち 6月のことを訊きましたら、夏は営業しないとのことでありました。序で乍ら、上記のように 8月のことだけであるかと思ったら、6月も営業しないのでありました。そして、三浦屋にも 卸さないとのことでありました。因みに、西洋菊でない 和菊を購入しました。なお、その花屋の男性主人によりますと、花屋は 見せる為に 店の前に はみ出して 商品を出すもの とのことでありました。但し、娘の家の前で 営業している為か、『遠慮なされていますね。』と話しました。すると、誠に有り難いことに、頷いていました。序で乍ら、価格は ¥500円でありました。但し、領収書は もらえる雰囲気ではありませんでした。それで、和菊も入っていて と伝えましたら、その花屋の男性主人によりますと、通常は こんな価格で売っていない とのことでありました。因みに、その花屋の男性主人によりますと、急に 休業になった 上記の花屋の方は 夜逃げした物件に住んでいて その前は 向こうから来たとのことでありました。
なお、一昨々日 すなわち 5月29日(木)に 家政婦さんによりますと、和菊の花びらが落ちてしまったとのことでありました。それで、安かったので、古くなった 和菊であったのか との話になりました。そこで、家政婦さんによりますと、花弁が 開いていない 和菊を買っているとのことでありました。

上記のように 購入した 仏花 (国産)
更に、家政婦さんによりますと、小平駅の北口前の花屋 そして 当方が伝えた 東京街道沿いのそれ すなわち 2ヶ所では、取り寄せないと 支那産の榊しかなかったとのことでありました。それで、下の画像の榊は 小平駅南口の花屋で購入した国産であります。但し、その家政婦さんとの話しで、束ねていなくて 唯 切っただけの榊との内容になりました。(後略)」と記させて頂きました。
しかも、去る7月1日(火) の「榊・87」のブログの下段に、
「(前略)今回は たいへんでした。因みに、今回は、スーパー マーケットで購入しました。

上記のように 購入した 仏花 (国産)
但し、約18日が経過して 6月18日(木)になりましたら、誠に遺憾なことに、上記の 榊の下に 下の画像の 小さくて 黒い粒が 沢山 落ちていました。

誠に遺憾なことに、小さくて 黒い粒が 沢山 落ちていました
(後略)」と記させて頂きました。
そのうえ、去る7月24日(木) の「菜食のおかず・1312(買い物)」のブログの中段やや上に、
「(前略)今回は 前回に引き続き、スーパー マーケットで購入しました。

上記のように 購入した 仏花 (国産)
(後略)」と記させて頂きました。

榊(国産)(家政婦さんによりますと 一対でなく 一つが ¥300円とのことでありましたが、実際には 上記のように ¥350円(税抜。因みに、税込では ¥385円)でありました。なお、そのことを 直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)しましたら、誠に遺憾なことに、別のスーパー マーケットの話であると 誤魔化していました)

榊(国産)

榊(国産)

榊(国産)

榊(国産)

榊(国産)
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)