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さて、誠に有り難いことに、当ブログに 度々「いいね」をくれる出版所の方が居ます。それで、その方に 当ブログの一話分の製本を委託しました。すると、当ブログの原稿データが ありますので、30冊で 28万円程度とのことでした。因 みに、1冊 約1萬円位になりますね。
なお、学会誌などでも、後から 補足された内容が送られてくることがあります。序で乍ら、この出版所の方によりますと、仮に 製本後に 修正が必要となったときには、製本に使われる紙(ミューマット 11K)と 挿入する紙が違っていても いいとのことでした。すなわち、この某・書房の方によりますと、印刷会社には 製本の為に 予約が必要 とのことでした。それで、直ぐに 修正が必要となったことが分かったとしても、修正の紙を印刷する為には 時間が掛かるとのことでした。但し、上記のように 1冊 約1萬円位の高価な本になるにもかかわらず、これでは と思われました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)