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(こちらのブログ記事に 前回 すなわち 去る 昨日 すなわち 10月14日(火)の「製本・委託・続報12」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログ そして 必ず 去る 10月14日(火)の「製本・委託・続報12」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、 前述の 昨日 すなわち 10月14日(火)の「製本・委託・続報12」のブログの下段に、
「(前略)連休明けを待って 本日 すなわち 10月14日(火)早朝に、メールを送信して 午前9時半の営業開始を待って 電話連絡をすることにしました。(後略)」と記させていただきました。すると、誠に有り難いことに、担当者の女性が出てくれました。因みに、会社のメール アドレスに 伝えましたので、営業開始しないと パソコンが立ち上がらないとのことであり その場で確認することは 適いませんでした。なお、原稿の全体を12分余りの 電話でありました。
すなわち、
(担当者) 宅配プリントのオーエムです。おはようございます。
(当方) おはようございます。よかったです。前回の時はコロナで営業開始が 午前10時と伺ったんですが、ネット見ましたら 午前9時半って書いてあったので、午前9時半になったので連絡させていただきました。私、○○の○○でございまして、何回か製本を委託させていただいておりまして、大変お世話になっております。ありがとうございます。
(担当者) ありがとうございます。
(当方) 本当に いつもお世話になって、本当にありがとうございます。それで、ご担当の山本さん おられますでしょうか。
(担当者) はい、私ですが。
(当方) 前回、奥様のような年配の女性の方が出られたので、よかったです。ありがとうございます。ご無沙汰しています。
(担当者) お久しぶりです。
(当方) 山本さんは家族のように思わせていただいてて、今年ありがとうございます、年賀状を 差し上げましたら、丁寧にご返信いただきまして、本当にありがとうございます。元旦につくように年賀状を送らせていただいたのですけれど、多分 お仕事が始まってから御覧になられたのではないかと思われます。
(担当者) そうですね。
(当方) ありがとうございます。URAについてブログの連絡いただきって書いていただいて 実はブログのURAをお知らせしたのでね。因みに 、去る 昨年の10月21日の「誠に有り難いことに ブログを再開するに当たり(緊急拡散)」のブログ そして 去る 昨年の11月2日(土)の「誠に有り難いことに ブログを再開するに当たり(緊急拡散)・続報」のブログなどに記させていただきましたように、実は 商業目的ではなくて ですね、お金を支払って利用していたブログだったのですけれどもね。ちょうど 昨年の昨日になるのですけどね、10月13日 日本の国のために、書きましたら もう利用停止になりましてね。結構 前のブログです。山本さんもご存知かもしれないけれど SNSとか ブログとか 政府から結構厳しく検閲されているのですよ。結局選挙のこと 本当 当たりさわりのないことを書いたのですけれどもね、国のためにね。そしたら やっぱり選挙に関わること書くと 一発で 10年間書いてたのですけれど 一気に 強制退会(利用停止・削除措置)になりました。普通は 24時間ぐらい猶予をもらって その間にバックアップ取れるのですけれど 一気にその場で 午前中に投稿したらね、お昼に正午に、強制退会(利用停止・削除措置)になってましてね。ちょっとびっくりしました。すみません。山本様は 家族のように思わせていただいて、ここまで申し上げてしまって、お仕事の関係なので申し訳ないです。そういうことがありまして 今日、実は メールを差し上げまして それについて 実は書かせていただいていて 届いていますかね。
(メールでは 国際金融資本家たち[左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者]のことを以下のように伝えました。すなわち、「当方は ブログでも 前述致しましたように 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)と記しているのでありますが、戦前の日本人は 皆 知っていました。ちなみに、戦後は プレスコードなどで 報道規制が掛かってその存在を日本国民は知らないのであります。なお、最近では ディープステートということで ネットに紹介されるようになりました。序で乍ら、100年前のウィルソン大統領のときから 米国を支配している ニューヨークのウォール街に巣づくっている連中であります。ちなみに、誠に有り難いことに、当方のブログで 『国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)』と検索していただけましたら 当たると存じ上げます。」以上であります)
(担当者) メールはメールですかえっと、私のアドレスに直接。お送りいただいたんですかね。それともインファアットマークっていう。
(当方) 宅配プリントさんとはインファの方でね、インファの方でやり取りしたものでね。ごめんなさい。山本様のメールアドレスもあったのですね。
(担当者) あ、そうなんです。1回ご発注いただいてから、その後のデータのやり取りとか、そういうのは私の直接のアドレスでやらせてもらってるんですけれど。
(当方) すみません。
(担当者) Info@宅配プリント.comっていう総合受付のメールアドレスの方は、ちょっとね、まだ会社の出勤とかが始まったばっかりで、パソコンが立ち上がってないので、まだ確認できてはいない状態です。
(当方) ごめんなさい。じゃあ今度は すみません。山本様の方の専用のメールアドレスをお送りさせていただきます。
(担当者) そうですけ。
(当方) ごめんなさい。すいません、インファの方、これは会社の方なのですね。
(担当者) 会社の総合受付、最初も質問とか受けて・・・
(当方) すいません。
(担当者) メールアドレス。
(当方) そうですか、インファの方に、ごめんなさい、お送りさせていただいたんで、少しご覧いただけたかなと思って。すいません。
(担当者) そうですね。また確認できましたら、私の方から、私のメールアドレスの方から、ちょっとお返事させていただきます ので。
(当方) すみません。山本様のそちらの方にお送りさせていただく時には、メールでやり取りさせていただけたらと思います。本当に何卒よろしくお願いします。
(担当者) はーい。ありがとう・・・
(当方) そのメールの方にも冒頭のところにその旨を書かせていただきました。
(担当者) わかりました。また 確認しときます。
(当方) 上記の強制退会(利用停止・削除措置)の その経緯を記させていただきました。但し、御多用であらせられると思うのでな。その後 お願いしたいことを書かせていただいて ありがとうございます。本当に申し訳ないです。少しね、長くなってしまったので、本当に久しぶりで、なんかね。
(担当者) (笑い)
(当方) 本当にすみません。見ていただけましたら、ご査収いただけましたらと思うのですけれど。それでね、すみません。その時に 後で教えていただけたらと思うのですけれど、確認していただきたいことがありましてね。前の時は 色をつけると そちらに届いたのですよ。今回も色をつけて届くかどうかを 赤とか緑とかの色をつけたのですよ。わかりやすいように。それが 届いてるかどうかを教えていただきたいのですよ。
(担当者) あ、ええ、わかりました。
(当方) またちょっと内容を見ていただいて、色が届かないとね、ちょっと なかなか伝えづらいなと思って、また伝え方をね、また考えなきゃいけなくなっちゃうので、色が伝わらないと と思いましてね。結局ありがとうございます。山本様 本当ご親切にね、ありがとうございました。3年前になりますけどね、ようやく、50部ね、配布が、無料でね、無償で 配布させていただいてるのですけれど ボランティアで、実はようやく配布が終わりましてね。ずっともうこれからも日本のものづくりの素晴らしい山本様に ずっと委託させていただくつもりでおりますので、末永くよろしくお願いします。それで、色の件とルビのそれが反映するであります。すなわち、プロバイダーが 3年前と同じ OCMであり そのメールで 色やルビが届いてるかどうかであります。ルビが括弧になっちゃう時もあるのですよ。送ると ルビがちゃんと反映されてるか。それもできれば教えていただけたらと思いまして。ええ。一応メールの方にルビを振ってるのですけれど 結局メールで送ると 括弧になってしまう場合もあるのです。結局 メール同士のプロバイダー同士の相性なのですけれどね。それで、すいません。ごめんなさい。その2点ですけれどね。その色のついたメールが届いているかどうかと、あとルビが届いているかどうかを教えていただけたらと思うのですけれどね。
(担当者) はい。わかりました。
(当方) 前回 すなわち 3年前に連続して2回 委託させていただいた時は 最初の時は本を郵便で送らせていただいたのですけれど、原本も送る必要があるかどうかも教えていただけたらと思うのですけれどね。
(担当者) わかりました。ちょっとそれも合わせて・・・
(当方) すいません。その点 本当に お世話になります。本当に山本様がいてくださって、本当にすごく 本当に嬉しいです。本当に心から、本当にありがとう。年賀状お送りした時はね、いてくださってよかったなと思ったのですよ。
(担当者) ええ。
(当方) でも、あれからまた10ヶ月ぐらい経っちゃったからね。
(担当者) そうですね。
(当方) でもよかった、山本様がいてくださってね、私も山本様がいてくださなかったらどうしようかと。思ったぐらいで 今電話したんですけどね。
(担当者) (笑い)よかったです。
(当方) 本当ですね。本当良かった。本当に助かり。本当心から感謝してます。実は最初お店の方が出られた時には大変お世話になってますってお伝えさせていただこうと 今も思ってまして、前回お伝えさせていただいたのですけれどね。今回も、もし最初山本様じゃなかったら、そのことをまずお伝えさせていただこうと思って、山本様に報いる方法をいろいろ考えてるのですけれど、それぐらいしか・・・
(担当者) いや、そんな、そんな。
(当方) 本当にあの、本当になんかね、前回も本当 校正を入れていただいた時は仕事を超えてやっていただいて 心から感謝して 本当 申し分けなかったなと思いましてね、その時には すいません、今回も 山本さん できる範囲で 訂正入れていただけたらなと思って、それも書かせていただいたのですけれど。
(担当者) わかりました。すべてを端から端までしっかりは見れませんけれども、ちょっと、最低限と言いますか、ちょっと目についているところは、お客様にご案内させてもらってますので。
(当方) 校正もお知らせいただけるのですか。実は 今回私も自分で 校正してみて 括弧内の括弧が 二重鍵括弧になってなかったのがあったのですよ。そういうのは 二重鍵括弧にしていただきたいなと思って、そういうことをお伝えさせていただいたのであります。
(担当者) あー。えっと。ここがなってないよとかなってると、そう、そういうチェックはできないのですけれど。
(当方) ページを前回のように少し もちろん 本当に編集費をお支払いさせていただきます。変更していただきたいのですよね。二重鍵括弧にしていただきたいとか。できたら。
(担当者) そしたらそれがどこの位置なのか分かったらそれは。ちょっと確認して。
(当方) 、私、今回ね、あのページと、あと何行目かっていうことも示しましてね。
(担当者) あー。そうですか。
(当方) あのメールの方に全部書きましたのでね。
(担当者) わかり ました。今日は それはちょっとまたデータを見てみて。
(当方) ご覧いただいて、すみません。ごめんなさい。今ね、もし手元に 当方が送ったメールがあればね、色がついてるかどうかだけでもね、教えていただけたらと思ってたのですけれど、またメールで。それではね、本当に 心からありがとうございます。本当にありがとうございます。感謝してます。
(担当者) まず総合受付のアドレスがちょっと私と別になるので、それを確認して。またご連絡お返事いたしますね。
(当方) 本当にありがとうございます。心から感謝しています。お世話になりまして。山本さんに電話を受けていただいて、本当に感謝してます。本当に ありがとう。恐れ入ります。
(担当者) じゃあ。また。確認したら、お返事します。
(当方) 本当ね。ありがとうございます。あと 今回 一応原稿をお送りしましたので。一応 正副と 2つの原稿を添付しました。前回 すなわち 3年前に最終的に印刷していただいた原稿を添付しました。実はメールソフトから送っているので、10MBまでなのですけれど、一応原稿が2MBだったので 2つの原稿を送って、4MB分でメールを送りました。要するに、4MB分の前回の原稿を 一応同じものです、全く 2つの原稿は同じものであります。一応念のためにと思いましてね。2つの原稿を保管していましたので、それを添付させていただきました。資料として。ええ。すみません。よろしくお願いします。電話では不十分な行き届かないことあるかもしれない。またメールで、あと大事な時には 宜敷ければまた電話させていただきます。本当に。宜敷くお願いします。お身体お大事になさっていただいて、涼しくなってからの方がいいかと思いましてね。どうですか。東京は涼しくなったのですが、大阪はどうでしょうか。少し涼しくなったと思ってね。ちょうどいい頃かなと思いましてね。秋になったので。
(担当者) 大分 過ごしやすくなりました。
(当方) あ、そうですか、良かったです。であればね、それで 涼しくなってきたので、お願いしようと思いましてね。本当に良かったです。本当にありがとう。末永く委託させていただきますので、よろしくお願いします。
(担当者) はい、ありがとうございます。
(当方) よろしくお願いします。ありがとうございます。
(担当者) はい。
(当方) ありがとうございます。
以上であります。
それで、昨日の午後6:32に返信がありました。
すなわち、
宅配プリントの山本です
お世話になっております
メールにてご連絡頂きありがとうございます
前回のデータから弊社で修正ができるかどうか
試しましたところ、『』はどうにか変更できそうですが
文言の追加はやはりPDFデータでは修正や変更ができないようです。
変更したいページは新たにwordなどを用いてページを作成する
必要がありますが、それでもよろしければ、作成は可能と思われます
赤字と緑字はお送りいただいたメールでは反映されておりません。
pdfのデータは前回と同じように
67ページ→アイが赤
68ページ→「少」が緑
上記ページで色が変わっていることはわかります。
> 1番目・14頁の4行目、「菜食療法」→『菜食療法』にして
> いただきたいのであります。すなわち、「」→『』にしていただきたい
■データ作業代は+500円(税抜)です
> 2番目・92頁の5行目、「日本心療内科学会理事長(当時)の二回に
> わたる 依頼により 大学を辞じ して 五年 LCC ストレス医学研究所附属で
> (半角スペース)無償で(半角スペース)心療内科に携わっていて、同理事長
> から 開業を勧められた」の箇所で 上記のように 「(半角スペース)無償で
> (半角スペース)」の3文字の言葉を入れていただきたい
■92-93ページの新規ページ作成です
データ作業代は+3000円(税抜)です
> 3番目・73頁5行目から7行目の3行分の文の
> 「人のホルモンであるにもかかわらず、構造式の単純な
> カテコール・アミンに、アドレナリン と ノルアドレナリンがあります。前者
> は、感情的に 不安に関与し、後者は、怒りの感情に関与すると云われま
> す。」に改行せずに そのまま続けて 「因みに、闘うか逃げるか(半角スペー
> ス)すなわち(半角スペース)「闘争・逃走(半角スペース)反応(英
> 語:fight‐or‐flight response)」に関係しています。」の「」を入れて下
> さい。
> “flight”の“l”のみ黒字なのであります。“fight”の部分は 2ヶ所
> 赤字なのであります。
> 73頁 の4行目の1行を使って 4行目から8行目のスペースに5行分と
> して入れてもらいたい
■上記ご指示は理解しました
73ページも新規ページ作成です、+1500円(税抜)です
> 4番目・41頁のところ、
> 「験的に 葱が 一番気を発しているように感じられます。購入してきた葱に
> 触れますと、気が吸収されることが体感出来ます。
> 序で乍ら、後から判ったことでありますが、葱は発する気が強く、奈良時代
> には「気」と呼ばれていたとのことであります。
> そして、一文字で呼ばれていたので、御所の女房詞だった「一文字
> 草」という別名があります。(改行)
>
> なお、「気功」に因ませて頂きます。すなわち、心身医学の治療法に
> 「気功」があります。」の赤字のところを入れていただきたいのであります。
■上記の追加はページ数が増えてしまいますので、
ページ番号の付け直しをすれば、よいかと思われますが、
これは新規ページを41ページからどこまでやり直せばよいのか
判断ができませんので、現時点では加算はわかりません
新規ページ1ページ毎に+1500円(税抜)の加算
本文のページ番号をすべて一度消して
最初から最後まで付け直す作業+2000円(税抜)となります
上記作業代についてご検討の程、よろしくお願い申し上げます。
作業代の加算がよろしければ、まずデータを作成して
御確認頂こうと思います
よろしくお願い申し上げます。
以上であります。
そこで、ほとんど 徹夜で 返信を作成いたし、本日の営業開始の午前9時半の前の 午前9時6分に 送りました。因みに、誠に有り難いことに、家政婦さんによりますと、自費出版は 金額的にも 時間的にも 手間のことでも たいへんとの旨でありました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)