政治のチラシ・続報2

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 さて、去る 昨年の8月16日(水)の「政治のチラシ・続報」のブログの上段に、

「(前略)去る4月5日(水)の『政治のチラシ』のブログの上段に、

『(前略)去る 一昨々年さきおととしの5月14日(木)の【庭の雑草(愛国)】のブログの中段やや下に、

【(前略)家政婦に 上記のように 外来種に日本の生態系がやられていることを伝えました。さらに、以下のことも、話しました。すなわち、戦後、御先祖様が築いて来た、日本の伝統、文化、 ほこり、そして、精神性も、生態系同様に外来のものに圧倒されています。これは、 しみても なお余りあることと思われます。しかも、現職の総理大臣は、その著書の中で 驚くべきことに 日本を 多民族国家にすると記述しています。 ちなみに、年間 数十万人以上の 移民を受け入れるとのことであります。なお、ジャック・アタリというフランスのユダヤ人などは、1千万人規模の 移民を 日本に入れるように勧めています。これらの動きは、日本の伝統を 破壊し、日本そのものをも 壊滅させる運動であります。生命いのちけても、これらの運動を なんとか 阻止そししなければなりません。ついながら、誠に有り難いことに、その家政婦は、納得してくれて うなずいてくれました。(後略)】と記させて頂きました。

 ときに、当家の郵便受けには 【政治関係のチラシを入れないで下さい。】と 大きく書かれてあります。何故なぜならば、郵便受けに入れられる チラシは、左翼系の政治家のそればかりだからであります。ところが、家政婦さんとも話すことですが、それでも 毎日のように チラシが入ります。 ちな みに、本日も、女性市議会議員のチラシが入りました。しかも、この女性市議会議員のチラシは しつこく 何度も入ります。なお、そのチラシには、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が推進する 【多文化共生を実現する。】と書かれてありました。ついながら、これは、上記の移民推進につながります。ちな みに、もと ウクライナ大使によりますと、多文化共生なんて ありえないとのむね であります。すなわち、違うから 文化なのであります。つまり、共生出来ないから 文化なのであります。ようするに、違うから 文化なのであり、多文化共生は矛盾しているとのことであります。取りも直さず、まさしく 絵に描いたもちでありますね。なお、その女性市議会議員には、以前 東京都知事選で落選した共産党候補者が 推薦人になっています。ついながら、その女性市議会議員は 無所属には なっていますが、市民はだまされてしまいますね。ちな みに、このことを 家政婦に話しましたら、誠に有り難いことに、うなずいて 納得してくれました。

 

 

市民はだまされてしまいます

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。

 ところで、上記のように、当家の郵便受けには 『政治関係のチラシを入れないで下さい。』と 大きく書かれてあります。何故なぜならば、郵便受けに入れられる チラシは、左翼系の政治家のそればかりだからであります。ところが、家政婦さんとも話すことですが、それでも 毎日のように チラシが入ります。

 

 

当家の郵便受けに書かれた 『政治関係を含めて チラシを入れないで下さい!』の言葉

 

 

 

  ちな みに、本日も、上記と同じ 女性市議会議員のチラシが入りました。しかも、この女性市議会議員のチラシは しつこく 何度も入ります。

 

 

しつこく 何度も入る チラシ

 

 

 

 また、もう1枚の女性市議会議員のチラシであります。 ちなみに、このチラシも しつこく 何度も入ります。なお、上記のように、左翼系の政治家であります。

 

 

しつこく 何度も入る チラシ

 

 

 

 つぎに、去る 5月3日(水)の『日本とウクライナとの関係をうれう・続報・後編』のブログの中段やや下に、

『(前略)上記のように 去る 令和元年5月9日~12日に、誠に異例なことに すが 官房長官は、訪米して 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)に会っています。そして、翌年 すなわち 令和2年9月16日に 総理に就任しています。

 なお、今回 同様に 茂木敏充幹事長が、訪米して 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)に会っています。ちなみに、官房長官という役職と同様に 幹事長が 訪米するということは 誠に異例なことでありますね。すなわち、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の思惑おもわくとしましては、つぎは おまえということなのでありましょう。しかしながら、媚中びちゅう派でもある 茂木敏充幹事長を 決して 総理にするわけには いきません。ついながら、誠に有り難いことに、【新党くにもり】が、栃木県で 茂木敏充の落選運動をしてくれていました。

 さて、前述致しましたように、ケア・マネージャー(男性)のかた、 マッサージ師のかた、 理学療法士(男性)のかた、 訪問看護師の方々かたがた、介護福祉士の方々かたがた そして 複数のヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)などに、資料を添えて 上記のことを説明しましたら、誠に有り難いことに うなずいて 納得してくれました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、上記のように、公職選挙法によりますと、落選運動は 行なっても いいとのことであります。すなわち、上記の 女性市議会議員たちは、前述致しましたように しつこく 迷惑なチラシを 何度も入れるのでありましたら、政治家を目指めざさないで欲しいと思います。(後略)」と記させて頂きました。

 ときに、去る 昨年の7月14日(金)の「ジェンダーフリー教育のおそるべき『弊害』・続報6(昨今のL.G.B.T.Q.の戦略を見抜くべし)」のブログを記させて頂きました。

 なお、本日も、上記のように 当家の郵便受けには 「政治関係のチラシを入れないで下さい。」と 大きく書かれてあるにもかかわらず、上記と同じ 女性市議会議員のチラシが入りました。しかも、この女性市議会議員のチラシは しつこく 何度も入ります。ちなみに、法律で 取り締まることは出来ないものでありましょうか。ついながら、前述致しましたように、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が推進する 「多文化共生を実現する。」と書かれてありました。なお、誠に遺憾なことに、これは、上記のように、移民推進につながります。ちなみに、誠に遺憾なことに、上記の L.G.B.T.法案も、推進しております。ついながら、本人は何も考えていないので わからないのでありましょうが、いちじるしく 日本の国益をそこねております。なお、このような人物が 当市の市議会議員であるとは、誠に情けない限りであります。ちなみに、日本の神々のにおいて、この女性市議会議員の落選運動を 行います。

 

 

しつこく 何度も入る チラシ・上記のように 市民はだまされてしまいます

 

 

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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