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さて、去る 昨年の9月12日(木)の「自民党総裁選挙(緊急拡散)続報5・後編」のブログの下段に、
「(前略)選択的夫婦別氏制度は、戸籍に基づく社会構造 すなわち 家族を壊す 悪しき制度であります。なお、総裁選挙の出馬会見で、選択的夫婦別氏制度を実現すると言っている 小泉進次郎が、不動産登記が出来ないと言っていました。ところが、高市 早苗氏が、今年の4月から 旧氏(旧姓)で 不動産登記が出来るようになっていると 間違いを しっかり見逃さずに指摘していました。序で乍ら、小泉進次郎は 落選させなければならないとの話になりました。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る 昨年の9月22日(日)の「自民党総裁選挙(緊急拡散)続報7・後編」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る 昨年の8月16日(水)の『政治のチラシ・続報』のブログの中段やや下に、
『(前略)上記のように、公職選挙法によりますと、落選運動は 行なっても いいとのことであります。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、前述致しました 小泉 進次郎の衆議院議員落選運動を行なわなければなりません。
しかして、去る 昨年の10月13日(金)の『国際情勢の考察・続報(中東情勢)』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る3月3日(火)の【英語という言語(日本人の危機)・後編】のブログの上段に、
【(前略)ユダヤ人である ブレジンスキーは、その著書〖孤独な帝国アメリカ〗の中で 自慢げに 自分たち ユダヤ人は このようにして 米国を乗っ取ったと書いています。すなわち、まず 黒人の権利を認めさせて その次に 自分たち ユダヤ人の権利を認めさせたとの旨なのです。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、そのブレジンスキーによりますと、オバマ迄 で 世界を共産化することが出来なかったので、残るは 世界大戦を起こすしかないとのことなのであります。(後略)』と記させて頂きました。
のみならず、去る5月23日(木)の『国際情勢の考察・続報10(中東情勢)(速報)』のブログの上段やや下に、
『(前略)誠に遺憾なことに、上記の ブレジンスキーは、【日本を 再び regional power(日本語:地域強国)にしない。】と言い切っています。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、上記の ブレジンスキーは、コロンビア大学の教官でありました。因みに、上記の 小泉 進次郎は、そのコロンビア大学で 学んでいるのであります。
加うるに、自民党総裁選挙(令和6年[2024年]9月27日投開票)に出馬した 9候補が すなわち 9月19日、東京・秋葉原で 街頭演説会に臨みました。因みに、誠に遺憾なことに、上記の 小泉 進次郎が、前述致しました 選択的夫婦別氏制度について 懲りずに 今回も 言及しました。なお、前述致しましたように、その選択的夫婦別氏制度は、戸籍に基づく社会構造 すなわち 家族を壊す 悪しき制度であります。序で乍ら、またまた 理解に苦しむことを発信しているのでありますが、小泉 進次郎が その選択的夫婦別氏制度を 事もあろうに 『愛国心』に絡めました。これは、明らかに 詭弁であります。因みに、日本国民でありましたら、騙されては なりません。なお、その選択的夫婦別氏制度は、明らかに 日本国民の為にならないのであります。序で乍ら、小泉 進次郎は、会社を壊し 家族を壊す 政策を取ろうとしております。因みに、小泉 進次郎は、智慧がないというような 生易しい水準ではありません。なお、前述致しましたように、小泉 進次郎は、明らかに サタンであります。序で乍ら、永久に 非実在の中に葬って 封印を施さなければなりません。因みに、以上の内容を 上記の家政婦さんにも、話しました。すると、誠に有り難いことに、納得して 頷いて 感心して 同意してくれました。(後略)」と記させて頂きました。
および、誠に遺憾なことに、夫婦別姓推進派の石破 茂が総理になっていることであります。因みに、去る1月21日(火)の「ジェンダーフリー教育の恐るべき『弊害』・続報11(昨今のL.G.B.T.Q.の戦略を見抜くべし)」のブログなどに記させて頂きましたように、一昨年の今頃 すなわち 令和5年(2023年)6月に成立した L.G.B.T.理解増進法の如く 当時の岸田 文雄の言い成りになっては なりません。そして、農林水産大臣になって 古古古古米(令和2年度[2020年度]産)迄 放出して お米の価格を 少し下げて 次期総理へと 画策されている 小泉 進次郎は、絶対に 総理にしては いけません。なお、誠に遺憾なことに、その小泉 進次郎は、支那に 日本の お米を流していたのであります。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)