このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。
リンクを 貼 らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)
さて、去る 一昨々年の2月2日(火)の「節分(令和3年)」のブログの上段に、
「(前略)去る 昨年の2月3日(月)の『節分』のブログの上段に、
『(前略)去る 昨年の2月3日(日)の【節分・仏花(カレーうどん・父親の食事)・20】のブログの上段に、
【(前略)去る 昨年の2月4日(日)の〖鰻の蒲焼・54(節分・両親の食事)〗のブログの中段に、
〖(前略)去る 一昨々年の7月4日(土)の〔半夏生〕のブログの上段などに、
〔(前略)昨日は節分でしたね。生前、祖母が、節分は正月よりも大事と話していました。 (^O^)(後略)〕と記させて頂きました。因みに、この排泄介助の方によりますと、節分で お祖父ちゃんが 鰯の頭 と 柊木(モクセイ科モクセイ属に分類される常緑小高木の1種)を用意していた とのことでした。なお、去る 一昨々年の3月3日(火)の〔桃の節句〕のブログ の冒頭に、
〔(前略)本日は五節句の一つである上巳(じょうし・じょうみ)、すなわち、桃の節句ですね。
ときに、去る12月26日(金)の〘ぶなしめじ(昨日のおかず)〙のブログ の中段やや上に、〘(前略)戦後、御先祖様が築いて来た、日本の伝統、文化、誇り、そして、精神性も、生態系同様に外来のものに圧倒されています。これは、惜しみても尚余りあることと思われます。(後略)〙と記させて頂きました。桃の節句のような、美しい日本の伝統文化は大切にしたいもので御座いますね。(後略)〕と記させて頂きました。御承知のように、節句 と 節分は違います。すなわち、節分は 〔季節の変わり目〕のことを言いますが、この〔季節の変わり目〕とは別に 行事として大事な節目の日としたのが、節句とされています。しかし乍ら、何れに致しましても 美しい日本の伝統文化として継承されて来ました 上記のような節分の習慣は、大切にしたいもので御座いますね。このことを 上記の排泄介助の方に話しましたら、誠に有り難いことに 納得して 頷いてくれました。(後略)〗と記させて頂きました。本日は、節分ですね。
および、昨日 すなわち 2月2日は、初午(2月最初の午の日のこと)であり、稲荷神社では 五穀豊穣を願う祭りが行われましたね。なお、初午に因ませて頂きますと、去る 4年前の7月4日(土)の〖半夏生〗のブログの上段などに、
〖(前略)節分も、八十八夜も、雑節と呼ばれます。それらの他に一般に雑節と呼ばれる暦日は、彼岸、社日、入梅、土用、二百十日、そして、二百二十日を含めて 9つあります。これらに、初午、三元(上元・中元・下元)、盂蘭盆、そして、大祓を加える場合もあるとのことです。(後略)〗と記させて頂きました。(後略)】と記させて頂きました。本日は、節分ですね。なお、今年の初午の日は、2月9日です。序で乍ら、某・スーパー・マーケット(英語:supermarket)で、上記の 柊木が 売られていました。因みに、家政婦との話で 柊木は 緑なのだが、茶色くなっているとの内容になりました。また、スーパー・マーケットの食品売り場で売られているにもかかわらず、消費税が 8%でなく 10%でした。

某・スーパー・マーケットで売られていた 柊木
(後略)』と記させて頂きました。本日は、節分ですね。因みに、家政婦との話で 昨年 上記のように 柊木の話をしてから 一年が経つのだねという内容になりました。なお、今年の節分は、明治30年(1897年)以来 124年ぶりに 2月2日になります。序で乍ら、日にちが ズレる理由は、地球が 太陽を1周する時間が 365日 ぴったりではないからであります。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る 昨年の2月3日(金)の「節分(令和5年)」のブログの下段に、
「(前略)去る 昨年の2月3日(木)の『節分(令和4年)』のブログの下段に、
『(前略)本日は、節分ですね。因みに、家政婦が来て 朝 一番に、父親が居るところで 窓に向かって、 【鬼は外。】 そして 【福は内。】と 繰り返し 行ないました。(後略)』と記させて頂きました。本日は、節分ですね。因みに、去る 昨年の3月11日(金)の『父親の転帰』のブログに記させて頂きましたように、父親が、母親に続いて 亡くなりました。なお、家政婦が来て 朝 一番に、今回から 父親は居ませんが、窓に向かって しかも ドアからも、 『鬼は外。』 そして 『福は内。』と 繰り返し 行ないました。序で乍ら、子供の頃に 年齢の分だけ 豆を食べるように言われたことを 家政婦に話しました。そして、大人になると 食べる数が多くなって たいへんだねと 伝えました。すると、その家政婦によりますと、子供にとっては 大人は 沢山 食べることが出来て いいなと思うとのことでした。但し、思い直すように 硬い豆だから、あまり 食べたいと思わないとのことでありました。それで、その家政婦は、一粒も 豆を食べませんでした。

節分の 国産の豆(家政婦は、食べないとのことでありました)
(後略)」と記させて頂きました。
および、本日は、節分ですね。因みに、前述致しましたように 昨年から 父親は居ませんが、一人で 窓に向かって しかも ドアからも、 「鬼は外。」 そして 「福は内。」と 繰り返し 行ないました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)