資源回収・続報16(母親の血圧)

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ゆず

(文化の日)」のブログ
 の中段に、

「(前略)過日 月一回の古紙回収日なので、その前夜に 母親から、親が定期購読している新聞を
まと

めるように言われました。それで、過日 古紙として出しました。去る 一昨年
おととし

の10月29日(水)の『身体の効率』のブログ
 の冒頭に、『(前略)エコロジー(英語:ecology)(元来は生物学の用語で生態学と訳されますが、今日ではもっと広い意味で、環境保護運動をも


します)的であります。(後略)』と記させて頂きましたように、エコロジー的な観点は大切ですね。
ちな

みに、勿論
もちろん

 自宅から出る 段ボール、雑紙、雑誌、古布、
ビン


カン

、プラスチック(英語:plastic)容器、蛍光管 そして 電池などは 毎週 分別して資源として出しています。なお、母親は 分別すべきところを一緒にしてしまいますので、その
たび

に 当方が分別しています。(後略)」と記させて頂きました。昨日は 週一回の可燃性資源の収集日でしたので、段ボール、雑紙、雑誌 そして 古布など、特に 雑紙は 紙袋に入れて 外側に 赤のフェルトペン(英語:felt pen)(油性マーカー[英語:marker])で 「資源」と書いて 出しました。また、数日前は 週一回の不燃性資源の収集日でしたので、主に 両親が使用した、
ビン


カン

、プラスチック(英語:plastic)容器、蛍光管 そして 電池などを 資源として出しました。それぞれを分別して、指定通り 透明な袋に入れて 
さら

に 同じく 赤のフェルトペンで 
ビン



カン

、白トレー そして プラスチックなどと書いて 出しました。
ビン

のキャップ(英語:cap)は、
はず

して出します。当日の朝になって 気が付いて、出す準備をした資源もあります。なお、去る9月12日(月)の「親への買い物・15・中編(黙祷)」のブログの下段に、

「(前略)この赤の油性マーカーです。今度は カートリッジ式であり、前述の 交換用のテープと同様に、勿論
もちろん

 上記のエコロジーの観点から 環境の
ため

に インキ(英語:ink)を


め替えて使うことが出来ます。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、前述の赤の油性マーカーがなくなりましたので、新たに 上記の赤の油性マーカーを購入致しました。

 ときに、前述の 去る4月10日(日)の「資源回収・続報」のブログ そして 去る3月23日(水)の「資源の回収」のブログのそれぞれ上段に、

「(前略)資源として 持って行ってもらう訳ですから、これ
くらい

のことは させて頂かなければ と思われました。(後略)」と記させて頂きました。および、過日は 月一回の新聞の古紙回収日でしたので 親が定期購読している新聞を古紙として出しました。
ちな

みに、前述の 去る9月15日(木)の「資源回収・続報15」のブログ、前述の 去る9月10日(土)の「資源回収・続報14(自転車)」のブログ、前述の 去る8月29日(月)の「資源回収・続報13」ブログ、前述の 去る8月20日(土)の「資源回収・続報12(母親の血圧)」のブログ、前述の 去る8月8日(月)の「資源回収・続報11(自宅の植物)」のブログ、前述の 去る7月30日(土)の「資源回収・続報10」のブログ、前述の 去る7月22日(金)の「資源回収・続報9(大暑)」のブログ、前述の 去る7月12日(火)の「資源回収・続報8」ブログ、前述の 去る7月6日(水)の「資源回収・続報7」のブログ、前述の 去る6月6日(月)の「資源回収・続報6」のブログ、前述の 去る5月25日(水)の資源回収・続報5」のブログ、前述の 去る5月19日(木)の「資源回収・続報4」のブログ、前述の 去る5月6日(金)の「資源回収・続報3」のブログ、前述の 去る4月20日(水)の「資源回収・続報2」のブログ、前述の 去る4月10日(日)の「資源回収・続報」のブログ、前述の 去る3月30日(水)の「資源回収」のブログ、前述の 去る3月23日(水)の「資源の回収」のブログ去る3月16日(水)の「電気ポットの掃除・資源の回収」のブログ去る3月8日(火)の「お風呂の工夫・2*資源の回収」のブログの中段 そして 去る3月2日(水)の「焼き


・資源の回収」のブログ
 のそれぞれ上段に、

「(前略)資源を出して それらの資源を回収してくれることが成立する、この ちょっとしたことが 喜びに
つな

がっています。幸福とは 幸せを感じるその人の気持ち次第であるのである ということが、この資源の回収から 今
さら


なが

ら 思われます。(後略)」と記させて頂きました。


 ときに、昨日
おく

くなってから、母親が 玄関のところで
ころ

んで 尻餅
しりもち

をつきました。声がしたので、気が付きました。取り


えず 打った 臀部
でんぶ

のところに 2箇所
かしょ

 「少し 


やっと するけれど」と伝えて 湿布をして 大事にしてもらっています。両手で 荷物を持っていた とのことでした。それで、落ち着いた頃に 話しました。すなわち、荷物を持つのであれば、片手だけにするように 伝えました。片手が


いていましたら、手をついたりして 受け身をすることが出来ます。また、階段を昇降する際には、必ず 両手を


けるように話しました。なお、去る8月22日(月)の「理容店 ・続報 5(母親のこと)」のブログの上段に、階段では 三点確保(三点支持)をするように、実際に実演して 母親に伝えましたことを記させて頂きました。

 
ちな

みに、前述の 去る8月20日(土)の「資源回収・続報12(母親の血圧)」のブログの上段に、

「(前略)今朝 親の様子をみる
ため

に 挨拶も兼ねて行きましたら、母親が ひっくり返った と言うので、取り


えず 打った背上部のところに 2 箇所
かしょ

 『少し


やっと するけれど』と伝えて 湿布をして 大事にしてもらっています。また、『仮に、
かゆ

くなったら


った湿布を


がして』と話しました。
ちな

みに、去る1月25日(月)の『アレルギーについての考察』のブログ の上段に、

『(前略)去る11月7日(土)の【ボランティアのこと】のブログ の上段に、救護係のボランティア(英語:volunteer)のことを記させて頂きました。平成6年から 同・26年
まで

の20年間以上 春休み、夏休み そして 冬休みの期間に 数日間の合宿形式で行われます会(スタッフを含めまして 250人
くらい

参加する会です)の救護係のボランティアを依頼されました。前述のボランティアとも、関係しています。勿論
もちろん

、夜間も 泊まるように言われました。(後略)』と記させて頂きました。これらのボランティアなどのときにも、湿布を 頻繁
ひんぱん

に致しました。その際、下の画像のような湿布固定用シートを用いました。なお、誠に有り難いことに、これらのボランティアのスタッフ(英語:staff)から このようなシート(英語:sheet)があるのか と喜んで頂きました。

 

 

湿布固定用シート

 

 

 

 話を戻しますが、去る7月26日(火)の『親の受診に付き添っていること・38(循環器内科医[女医])・前編』のブログの下段などに記させて頂きました ふらつきが原因とのことでありました。母親は、こまめに水は摂取


っています。

 血圧が下がって、脳の虚血状態になったのですね。
ちな

みに、去る5月18日(水)の『親の受診に付き添っていること・35(循環器内科医[女医])・後編』のブログの上段に、

『(前略)今回 就寝前服用として ノルバスクOD錠2.5mgが加えられました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、就寝前の降圧剤が増薬されたのです。

 そこで、取り


えず 朝起きたら 準備運動をして、慎重に立ち上がるように伝えました。

 また、去る12月7日(日)の『親の受診に付き添っていること・4(循環器内科医[女医])』のブログ の上段などに、『仮に、夜、トイレに立ったときに、ふらつくことが考えられます。記させて頂きましたように、ひっくり返ったことが 御座
ござ

いました。』と記させて頂きました。それで、話し合って、夜間 トイレに行くときは 寝床から近くですので、赤ちゃんのハイハイのように


って行くように とのことに致しました。

 ならびに、お風呂の湯船から上がるときには、いきなり 立ち上がらないように話しました。(後略)」と記させて頂きました。小用のときに、トイレに ハイハイして


って行ったけれども 痛い とのことでした。トイレと申しましても、近くにある おまる(簡易トイレ)のことです。そして、2時間
くらい

経過しても、やはり痛いとのことでした。かなり強く 打撲
だぼく

したのですね。動けないので、一階に 布団を運びました。体温は、平熱でした。父親は 母親と一緒でないと、眠れない とのことでした。すると、一階で 一緒に寝ることになります。なお、上記のひっくり返ったことが、まだ 約一ヶ月前のことです。

 

 それで、父親の夜食のことですが、父親が お
なか




いた とのことでした。母親は、秋刀魚
サンマ

を焼こうと思っていた とのことでした。
ちな

みに、去る12月28日(月)の「親への買い物・3」のブログ の上段に、

「(前略)母親によりますと、父親は 秋刀魚
サンマ

に大根おろしが好物です。なお、去る10月4日(日)の『外付けハード・ディスク』のブログ の中段に、

『(前略)
なま

の大根には、ジアスターゼ(英語:diastase)という酵素が含まれています。(後略)』と記させて頂きまして、
なま

の大根のことを言及させて頂きました。しかも、父親は、秋刀魚
サンマ

の内臓を好んで食べます。去る 昨年の10月21日(火)の『バランス良くまるごと(今日のおかず)』のブログ の中段に、

『(前略)野菜は、緑色 そして 黄色(緑黄色) 更に 赤い色といった、いろいろな色の野菜を摂取


るといいとされています。

 また、葉、茎 そして 根といったすべての部分、すなわち、まるごと 摂取


るといいとされています。例えば、大根でしたら、勿論
もちろん

、根 そして 葉も 摂取


るということです。

 仮に、小魚でしたら、まるごと 摂取


るといいとされていますね。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。それで、秋刀魚
サンマ

の替わりに 母親が お弁当屋の
とり

の唐揚げを用意していました。父親は、これを
おも

な おかずにしました。これと、昼間に作られていた、以下のような煮物です。それらの食事を運びました。

 前述の 去る12月28日(月)の「親への買い物・3」のブログ の上段に、10食分の 梅粥
うめがゆ

を購入して来たことを記させて頂きました。父親の好みは、梅粥
うめがゆ

なのです。御飯は、当方が用意しました。この 梅粥
うめがゆ

なのです。父親によりますと、熱くならないように とのことでありましたので、 人肌
ひとはだ

の温かさにしました。父親によりますと、 丁度
ちょうど

いいとのことでありました。父親は、 美味
おい

いそうに 食事をしていました。食べ過ぎると 苦しい、とのことでありました。

 母親は 夜食を食べなくていい とのことでありましたが、りんごはどうか と


きましたら、食べるとのことでありました。皮は


いて欲しいとのことでありました。去る9月11日(金)の「親への買い物・15・前編」のブログに、りんごりんごのことを記させて頂きました。

 また、味噌汁を食べるとのことでありましたので、温めました。

 家族の洗濯物のことも致しました。

 父親 そして 義理の兄から 「頼む」と言われました。

 

 ところで、昨日、一日のおかず(菜食)を 感謝の気持ちを


めさせて頂いて 記させて頂きます。

 まず、 さつま
いも

です。
ちな

みに、さつま
いも

のことは、去る 一昨年
おととし

の10月16日(木) の「身土不二
しんどふじ

(今日のおかず)」のブログ
に記させて頂きました。また、去る 昨年の2月26日(木)の「舞茸
まいたけ

」のブログ
の上段に、

「(前略)さつま
いも

も皮を


かずに頂きます。こうすれば、さつま 
いも

の皮に含まれている アントシアニン(英語:anthocyanin)というポリ・フェノール(抗酸化物質)を摂取


ることが出来ますね。(後略)」と記させて頂きました。および、アントシアニンのことは、去る 昨年の4月1日(水)の「アントシアニン」のブログに記させて頂きました。なお、このアントシアニンも、ポリ・フェノール(英語:polyphenol)(抗酸化物質)の代表と言われる
ほど

 最も種類が多いフラボノイド(英語:flavonoid)類の仲間であり、前述のフィト・ケミカルです。そのうえ、去る 一昨年
おととし

の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ
 に、 様々
さまざま

な抗酸化物質を記させて頂きました。
さら

に お伝え申し上げますと、アントシアニンは モノマー(英語:monomer)であるフラボノイド類の仲間であります。

 

 

 さつま
いも

 

 

 また、人参
にんじん

蓮根
レンコン

、いんげん、 お


げ そして 大豆の煮物です。
ちな

みに、去る 一昨年
おととし

の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ
 で、「(前略)人参
にんじん

は皮を


かないで調理するとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。このことにつきまして、去る 昨年の7月12日(日)の「柴漬
しばづ

け」のブログ
 の中段やや上に、

「(前略)去る(昨年の)6月29日(月)の『微笑
ほほえ

み』のブログ
 のコメント1で、誠に有り難いことに、(中略)御賛同
さんどう

頂きました。(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、蓮根
レンコン

に含まれているプロアントシアニジン(英語:proanthocyanidin)のことは、去る10月12日(月)の「産土の神社の『例大祭』」のブログ の中段に記させて頂きました。および、このプロアントシアニジンは、ポリ・フェノール(英語:polyphenol)(抗酸化物質)の代表と言われる
ほど

 最も種類が多いフラボノイド(英語:flavonoid)類から構成されているポリマー(英語:polymer)であり、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)です。そのうえ、このフィト・ケミカルにつきましては、去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ、前述の 去る10月12日(月)の「産土の神社の『例大祭』」のブログ そして 去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログ のそれぞれ中段に記させて頂きました。しかも、前述の 去る  一昨年
おととし

の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ
 に、様々
さまざま

な抗酸化物質を記させて頂きました。

さら

に お伝え申し上げますと、アントシアニン(英語: anthocyanin)は モノマー(英語:monomer)であるフラボノイド類の仲間であり、プロアントシアニジンは ポリマーである縮合型タンニン(英語:tannin)として知られています。おまけに、そのプロアントシアニジンを摂取



ため

には、蓮根
レンコン

の皮も一緒に食べると有効とのことです。

 それから、去る 一昨年
おととし

の11月17日(月)の「黒胡麻
ごま

」のブログ
 でも お伝え申し上げましたように、隠元
いんげん

禅師が いんげん豆を もたらしたとされています。

 しかして、去る 一昨年
おととし

の11月6日(木)の「イソフラボン(昨日のおかず)」のブログ
で お伝え申し上げましたように、枝豆(大豆)には イソフラボン(フラボノイド[よく御承知のポリ・フェノール【抗酸化物質】と呼ばれる、より大きな化合物のグループの仲間]の一種)が含まれています。
くわ

うるに、枝豆(大豆)に含まれています、このイソフラボン(英語:isoflavone)、レシチン(英語:lecithin) そして サポニン (英語:saponin)につきましては、去る 昨年の10月10日(土)の「心身一如
しんしんいちにょ

」のブログ
 の中段やや上に記させて頂きました。おまけに、女性の 
かた

には、このレシチンは シミ そして 
シワ

を予防するとされています。

 

 

煮物

 

 

 

 ならびに、タッパー(食品の携帯、そして、保存などに用いるプラスチック製のふた付き密閉容器の通称です)に


めた、母親の食べ残しの キャベツのみの焼きそばです。なお、去る5月15日(日)の「寝床に植物を置く・3」のブログの中段に、

「(前略)焼きそば は、20数年ぶりです。
ちな

みに。キャベツのことは、去る 一昨年
おととし

の12月20日(土)の『キャベツ(昨日のおかず)』のブログ
 に記させて頂きました。

 および、去る 昨年 の1月1日(木)の『謹んで新年の御祝詞を申し上げます。(^O^)』のブログ の中段やや上に、

『(前略)蕎麦
そば

は好物でありましたが、このとき(平成9年の初夏)から、昨日のブログ で記させて頂きました お
もち

のように、願を


けて、蕎麦
そば

を頂きますことを
ひか

えさせて頂いております。(後略)』と記させて頂きました。このことにつきまして、前述の 去る 昨年の1月1日(木)の『謹んで新年の御祝詞を申し上げます。(^O^)』のブログ のコメント1で、誠に有り難いことに、『(前略)おモチ や お蕎麦
そば

も、植物性食品であるにも拘わらず、祈りを込めて召し上がらないとは、本当に頭が下がりますm(._.)m!(後略)』と伺いました。御承知のように、焼きそばの名称には『そば』と付いていますが、蕎麦
そば

粉が使われている訳ではなく 小麦粉が用いられています。上記のように、蕎麦
そば

アレルギー(英語:allergy)に対しまして願を


けていますので、折角
せっかく

 出されたものですから頂きました。なお、中華
めん

などの製造に使うアルカリ塩水溶液で、小麦粉に混ぜることで柔らかさや弾力性をもたせる 梘水
かんすい

が用いられています。
めん

が 黄色くなり 硬くなるとも言われます。去る 一昨年
おととし

の10月8日(水)の『親の受診に付き添っていること・1』のブログ
 また 去る 一昨年
おととし

の11月9日(日)の『親の受診に付き添っていること ・2』のブログ
のそれぞれ共に中段やや上 そして 去る 昨年の2月23日(月)の『天皇陛下行幸の君恩に 
よく

して』のブログ
の中段やや下に記させて頂きました 某・ボランティアのサークル(英語:circle)の
かた

が、約38年前 上記の
ごと

く アルカリ塩水溶液である 梘水
かんすい

が用いられているラーメン(英語:ramen)は食べないと話していまして 同様であります。焼きそばには このラーメンと同様の中華
めん

が用いられていますが、前述のように 折角
せっかく

出されたものであり 小鉢
こばち

ですので、誠に有り難いことに 少しなら と思いました。焼きそばは、母親の好物なのです。(後略)」と記させて頂きました。そして、この続きと致しまして、去る7月16日(土)の「母親の好物・4」のブログ中段やや上に、

「(前略)20数年ぶり と前述致しましたが、近年 2回目の焼きそばです。なお、約10数年前に、上記の某・ボランティアのサークルの 別の 
かた

から、誠に有り難いことに 『特別天然記念物のような人』と言われたことがあります。(後略)」と記させて頂きました。なお、姉によりますと 捨てたらいいとのことでありましたが、
勿体



もったい
ないと思い、感謝して 頂きました。

 

 

母親の食べ残しの キャベツのみの焼きそば

 

 

 

 昨日は、味噌汁は ありませんでした。

 

 同居している両親は、と以前 


かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。

 前述の 去る 一昨年
おととし

の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗
しょうじょう

から 大乗
だいじょう

へ」のブログ
 そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗
しょうじょう

から 大乗
だいじょう

へ ・続報
」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。


 あと、このおかずに、玄米御飯で御座
ござ

います。玄米も、庶民
しょみん

的にスーパー・マーケットで購入して来ます。

 御承知のように、玄米の
ぬか

には、去る 一昨年
おととし

の11月10日(月)の「らっきょう(昨日のおかず)」のブログ
 で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語:thiamin
チアミン

)が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る 昨年の3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に


けてでも記させて頂きました。

 また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。
さら

に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン(硫化
りゅうか

アリル)(英語:allicin
アリシン

)」という成分が多く含まれています。
ちな

みに、「アリシン(硫化
りゅうか

アリル)」は、
ねぎ

類に共通して含まれています。玉葱
たまねぎ

に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン(硫化
りゅうか

アリル)」を効果的に摂取


るための調理法は、去る 昨年の3月25日(水)の「玉葱
たまねぎ

」のブログ
 に記させて頂きました。しかも、玉葱
たまねぎ

に多く含まれるフラボノール(英語:flavonol)にも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。このフラボノールは、前述のフラボノイド類の仲間であり、上記のフィト・ケミカルであります。

 それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。
ちな

みに、K(カリウム)のことは、去る 昨年の1月9日(金)の「茄子
なす

」のブログ
 に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の 去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。

 そのうえ、玄米には、免疫において マクロファージ(英語:macrophage)を活性化させるとされるリポ・ポリ・サッカライド(英語:lipopolysaccharide・略語:L.P.S.・和名:リポ多糖)が 食品の中で一番多く含まれている と


われています。

 

 なお、去る11月20日(金)の「 仏花
ぶっか

(菊の花)」のブログ
 の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。

 

 

玄米御飯

 

 

 

 玄米の食べ
かた

につきましては、前述の 去る 一昨年
おととし

の11月17日(月)の「黒胡麻
ごま

」のブログ
で記させて頂きました。また、玄米の



かた

につきましては、去る 一昨年
おととし

の11月26日(水)の「
ふき

」のブログに記させて頂きました。

 

 しかも、去る12月31日(木)の「
大晦日

(

おおみそか
(火星か金星か)」のブログ
 の下段に、

「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと
なが

ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の頃に触れた 趙州
じょうしゅう

和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『趙州洗鉢
じょうしゅうせんぱつ

』の公案は、『無門関
むもんかん

』(中国宋代に 無門慧開
むもんえかい

によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と


かれました。そこで、食事をし
なが

ら 食事中でも 片づけられる食器は片づけ
なが

ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に
まと

めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように
おこな

っていました。

 そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、放浪癖
ほうろうへき

があると言われていました。おまけに、放浪癖
ほうろうへき

があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(心理学用語)しているのだということが 
あと

になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の
かた

でした。入学時に 30歳代の
なか

ばでした。この某・出版会社で 放浪癖
ほうろうへき

があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません 。
ちな

みに、この
放浪癖
ほうろうへき

は、去る8月4日(木)の「男性看護師・続報11」のブログの中段やや上に記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で御座
ござ

いますし、お読み下さっている方々
かたがた

に影響を お与えすることの無いように、日本語で
つづ

ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。
注意欠陥・多動性障害 のことで御座
ござ

います)と関係していたのかもしれません。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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