歯科受診・続報19

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 さて、去る 8年前の4月6日(水)の「歯科受診・続報」のブログの上段に、

「(前略)去る3月19日(土)の『歯科受診』のブログの上段に、

『(前略)去る2月3日(水)の【大臼歯】のブログ去る2月14日(日)の【看護師国家試験・2】のブログ去る3月4日(金)の【歯科受診・前編】のブログ そして 去る3月5日(土)の【歯科受診・後編】のブログのそれぞれ上段に  経緯 いきさつ を記させて頂き、

【(前略)歯石を取るので、再受診するように とのことでした。それで、過日 調整致し 受診致しました。すると、取り えず 下の前歯のみの歯石を取る とのことでした。前述の 去る2月3日(水)の〖大臼歯〗のブログの上段に、

〖(前略)前回 この銀歯を入れた歯科医は 毎回 少しずつ処置するので、この銀歯の治療を終了する ため に 2週間おきに 休日に 9回も通いました。しかも、自宅から 自転車で 30分 くらい   かります。(後略)〗と記させて頂きました。今回も 歯石を取ることですらも 何回も通わなければならないような予感が致しました。そして、後述致しますように この予感は 的中致しました。(中略)この歯科医によりますと、少しずつ 歯石を取る とのことでした。(中略)この歯科医の再診日は 2週間後 とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。それで、過日 調整致し 受診致しました。(中略)最後に  大雑把 おおざっぱ にやったので、次回は 細かい所をやるとのことでした。そして、再診日は 3週間後 とのことでした。上記のように、今回も 歯石を取ることですらも 何回も通わなければならないような予感が的中致しました。(後略)』と記させて頂きました。そして、過日、3週間が ち 雨の日でしたが、自転車で行きました。

(中略)前述の 去る2月3日(水)の『大臼歯』のブログの上段に、

『(前略)左下大臼歯と言いますと、思い出されることがあります。すなわち、去る 昨年の3月16日(月)の【納豆(昨日のおかず)】のブログ の冒頭に、
【(前略)母校の、某・理事長に勧められた内科学教室に入局・・・(後略)】と記させて頂きました。この内科学教室の研修医のとき、左下大臼歯のことで 歯科医を受診しました。この歯科医によりますと、通い続けてもらえれば この歯を温存出来るとのことでした。しかしなが ら、去る  一昨年 おととし の10月9日(木)の【笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ】のブログ 、去る1月12日(火)の【笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤  小乗 しょうじょう から  大乗 だいじょう へ ・続報】のブログ 、去る12月29日(火)の【理容店 ・続報】のブログ の上段やや下 そして 去る1月27日(水)の【表層解剖】のブログ の中段などに記させて頂きましたように、患者さんのことで それどころではありませんでした。そして、左下大臼歯を 一本 喪失しています。それから、入れ歯をせずに 今日に至っています。すると、どうしても 右だけで  咀嚼 そしゃく するようになります。(後略)』と記させて頂きました。この約25年前、当時の歯科医によりますと、通い続けてもらって 2本のパイプが通れば、歯を温存出来るとのことでした。

 

 診療の最後に、前述の 現在 受診している歯科医によりますと、歯がないと 声が抜けてしまうので 部分入れ歯をすることを勧めるとのことでありました。左下奥の大臼歯でありますので、前歯と違い 声が抜けることは少ないとされています。但し、歯がないと 周囲の歯が補おう と寄って来る と聞いたことがありますので、そのことを話しました。すると、約25年間も 歯がないので そのことは問題にならない とのことでした。歯がないと、 み合わせる ため の対の歯が抜けることがあると聞いたことがあります。前述致しましたように、片側だけで  咀嚼 そしゃく するようになりますと、反対側の歯ばかり使い 負担を けることになります。それで、この歯科医に従うことに致しました。(後略)」と記させて頂きました。

 それから、去る 8年前の7月17日(日)の「歯科受診・続報6(父親への贈り物)」のブログの上段に、

「(前略)去る6月29日(水)の『歯科受診・続報5』のブログの上段に、

『(前略)去る6月9日(木)の【歯科受診・続報4( 義捐金 ぎえんきん )】のブログの上段に、

【(前略)去る5月27日(金)の〖歯科受診・続報3〗のブログ の上段に、

〖(前略)去る4月28日(木)の〔歯科受診・続報2〕のブログの上段に、

〔(前略)再診日は 23日後 とのことでしたので、調整して 過日 受診致しました。前述致しましたように、この たび  歯石を取る ため だけに、去る2月12日から 4回も通いました。この4月26日の受診では、上記のように この歯科医から 前回 提案があったわけでありますから、当然 部分入れ歯に取り かってくれるものであろうと思っておりました。ところが、今回の治療も すぐに終わりました。医療費明細書をみますと、下記のように 〘歯周基本検査20歯~〙となっていました。この〘歯周基本検査20歯~〙の検査は、去る3月2日の受診日にも 下記の医療費明細書のように、なされています。ただ 見るだけの検査でした。

 

 

去る4月26日の医療費明細書

 

 

去る3月2日の医療費明細書

 

 

 

 前述のように、以前 銀歯の治療を終了する ため に、2週間おきに 休日に 9回も通いました。この部分入れ歯を入れる ため だけに どれだけ回数が かるのだろうか と思うと 気が遠くなりました。(後略)〕と記させて頂きました。

 そして、上記のように この歯科医から 前々回 提案があったわけでありますから、今回こそは 当然 部分入れ歯に取り  かってくれるものであろうと思っておりました。ところが、また 今回の治療も 部分入れ歯に取り かってくれること  かな いませんでした。この理由が、 段々 だんだん と 分かってきたような気が致しました。この歯科医は、おしゃべりが多過ぎるのです。 たと えば、(中略)

 歯科の処置を受けていますので、身動きが取れず 当方からは 話すことが出来ません。しかし なが ら、この歯科医から 一方的に話されてしまいます。(後略)〗と記させて頂きました。そして、調整して 過日 受診致しました。この日も 上記と同様に 雨でしたので、レイン・コート(英語:raincoat)を用いて 自転車で行きました。 ちな みに、いつもは この受診の帰りに 回り道をして、去る3月18日(金)の〖彼岸(墓参)〗のブログ去る9月21日(月)の〖墓参〗のブログ そして 去る3月28日(土)の〖お墓参り〗のブログ に記させて頂きました お墓に お参りするのですが、今回は 前述のように 雨が降っていましたので、控えました。 つぎ の機会に と思いました。(後略)】と記させて頂きました。なお、今回は、お墓に お参りしました。そして、 一昨々日 さきおととい すなわち 6月26日(日)の【父親の米寿祝い】のブログに記させて頂きましたように、父親の米寿の お祝いをしたことを報告致しました。(後略)』と記させて頂きました。今回は 上記のように 雨が降っていましたので、お墓に お参りすることは 控えました。いつも 自転車で通っております。 つぎ の機会に と思いました。

 

 なお、前述の 去る3月4日(金)の『歯科受診・前編』のブログの上段に、

『(前略)6ヶ月に 一回 健診を兼ねて 来るように とのことでした。毎月 来てもいい とのことでした。人前では 極力 忙しい(御承知のように、【忙】という漢字は 【りっしんべん[心を表します]】に【 】くす と書きますね)顔をしないように 心 けていますが、それで 時間があると思われているのかもしれません。調整して 時間を作って ()っているので 御座 ござ いますがね。(後略)』と記させて頂きました。 ちな みに、今回も、極力 調整して 受診致しました。(後略)」と記させて頂きました。

 

 ときに、去る 5年前の8月13日(火)の「歯科受診・続報10・前編」のブログの上段やや下に、

「(前略)去る7月23日(火)の『歯科受診・続報9』のブログの上段やや下に、

『(前略)去る6月11日(火)の【歯科受診・続報8(抜歯)】のブログの上段やや下に、

【(前略)去る4月30日(火)の〖歯科受診・続報7〗のブログの中段やや下に、

〖(前略)本日 すなわち 4月30日(火)の〔うなぎ蒲焼かばやき・306(カレーうどん・父親の食事)〕のブログの下段に、

〔(前略)去る 一昨々年さきおととしの7月17日(日)の〘歯科受診・続報6(父親への贈り物)〙のブログなどに、部分入れ歯をすることを勧められた と記させて頂きました。この 31ヶ月以上、この部分入れ歯を める時間の余裕もありませんでした。(後略)〕と記させて頂きました。

 そして、昨年の秋頃から、上記の銀歯を入れた歯が猛烈に痛み始めました。 ちな みに、神経を抜いている歯であるにもかかわらずです。しかしながら、親の介護のことがあり 親に張り付いていなければならないので、我慢していました。ところが、過日 さら に 猛烈に痛み始めて、夜間もズキズキして 寝ているどころではなくなりました。なお、頭に響きました。ついながら、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)に かれましたが、鎮痛剤は服用しないことにしています。また、ヘルパー(日本語:家政婦)から 眠そうと言われました。そして、寝不足だと つらいですね とのことでした。

 すなわち、根管治療(神経を抜く治療)をすれば、痛まないはずであります。 ちな みに、最初の この根管治療は、約47年前 すなわち 昭和47年頃になされました。

 ところが、神経を抜いている歯であるにもかかわらず 痛むということは、歯の根の先で 膿が溜まってしまっているということですね。つまり、痛みが 出てしまう理由は、歯の中で細菌が 増殖し、歯の根の先(骨の中)で膿を作ってしまうため なのです。 ちな みに、根管治療の目的は、歯の中に入ってしまった細菌を きれいに取り除き、歯の中で二度と細菌が増殖しないようにして、〔歯の根の先で炎症(膿がたまる等)が起こらないようにする〕ことです。しかしなが ら、銀歯にするべく 歯にかぶせる際に、この根管治療が 不充分であったということですね。

 それで、この処置をした 上記の歯科医に 予約を入れるべく、先週 すなわち 4月26日(金)に 電話連絡しました。すると、両者の都合が合う日程は、40日以上もさきの 6月中旬になる とのことでした。それで、この歯科医の受付から、本日の午後2時半に 少なくても 1時間以上待ちを覚悟して 来たらどうかと 言われました。しかしなが ら、前述の 本日 すなわち 4月30日(火)の〔うなぎ蒲焼かばやき・306(カレーうどん・父親の食事)〕のブログの中段やや下に、

〔(前略)昨日の午前も 父親によりますと、〘身体からだが えらい。〙とのことでした。それで、昨日の午前10時25分に 父親の検温をしましたら、誠に有り難いことに 父親の体温は 36.4℃でありました。ちなみに、平熱ですが、大事にしてもらっています。(後略)〕と記させて頂きました。しかも、この歯科医に行くため には、上記のように 自宅から 自転車で 往復 1時間以上  かります。すなわち、父親に 付き添っていなければなりませんので、2時間以上も 外出するわけにはいきません。そこで、上記のごとく しっかり 6月中旬に 予約を入れて、受診は この日になりました。なお、下の画像のように、この歯科医に手渡す 御れい は用意しました。ついながら、本日も 丸1日 父親に 付き添いました。

 

 

用意した 御れい

 

 

 

(後略)〗と記させて頂きました。そして、去る5月11日に、とうとう 歯にかぶせた 銀歯が 取れてしまいました。しかしなが ら、上記のように 予約が入ったのは 6月中旬であり、まだ 1ヶ月以上もあります。

 それから、ようやく 受診日である 本日 すなわち 6月11日になりました。振り返りますと、上記のように 約2か月前に 予約を入れて、丁度ちょうど 1ヶ月前に 歯にかぶせた 銀歯が 取れてしまいました。

 そして、本日の午後2時が 予約時間でした。予診質問票を書かされるだろうと思い、午後0時55分頃に 到着しました。ところが、午前中も診療であったにもかかわらず 玄関がまっていました。そして、午後1時45分になりまして ようやく 玄関がきました。それで、用意して来た スリッパをきました。

 

 

まっている 玄関

 

 

歯科医院の外観(手前の傾斜が、バリア・フリーですね)

 

 

 

 受付に行きますと、案の定あんのじょう 上記の予診質問票を書かされることになりました。それで、診療時間まで  わずかの時間でしたので、あわてて 書きました。それから、午後2時の予約は 二人ふたり たようで、あとから 来た老女が さきに診察室に入りました。その後、診察室に呼ばれました。ちなみに、上記の その歯科医に手渡すべき 用意して来ました 御れいを 2回 勧めましても、受け取ってもらえませんでした。

 そして、レントゲン(英語:X‐ray)を撮影することになりました。なお、撮影する際に、〖足を 少し前に〗を 2回、〖顔を 少し前に〗 を 数回、〖頭を出して〗 を 複数回 そして 肩を下げないと 回転する機械が当たります などと言われました。ちなみに、レントゲン(英語:X‐ray)の結果 上記のように かぶせた 銀歯が 取れた 左下大臼歯が 二つふたつ に割れている とのことであり、抜歯することになりました。ついながら、かぶせた 銀歯が 取れてから 左下大臼歯が 二つふたつ に割れたのではなくて、左下大臼歯が 二つふたつ に割れたので かぶせた 銀歯が 取れた と伝えました。なお、上記のように 内科学教室の研修医のときと同様に、もう1本の左下大臼歯を抜歯することになりました。

 

 

抜歯した 左下大臼歯

 

 

 二つふたつ に割れた 左下大臼歯

 

 

 

 局所麻酔で 抜歯となりました。なお、この左下大臼歯のこと、長年 本当に 御苦労様でした。ちなみに、この左下大臼歯が抜歯されたため に、下の画像の部分入れ歯は 使うことが出来なくなりました。何故なぜならば、この部分入れ歯は 抜歯された左下大臼歯に 橋渡しされていたからです。この橋渡しをしますと、橋渡しをされた歯にも侵襲をあたえるとされています。ついながら、この部分入れ歯は 取りはずし式であり ブリッジのような固定式ではありません。なお、上記のように 何回も 通って この部分入れ歯が作られましたが、ほとんど使用することがかないませんでした。

 

 

ほとんど使用することがかなわず 使うことが出来なくなった 部分入れ歯

 

 

 

 その歯科医によりますと、30分間 綿をんでいるように とのことでした。本日は お酒を飲まないように とのことでした。但し、去る 5年前11月1日(土)の〖東ベルリン(旧・東  ドイツ)〗のブログ 、去る 4年前の1月30日(金)の〖 永代神楽祭えいたいかぐらさい〗のブログ のそれぞれ下段、去る 一昨々年さきおととしの1月31日(日)の〖永代神楽祭・2〗のブログ去る 一昨々年さきおととしの5月14日(土)の〖デュッセルドルフ( ドイツ)(ハイネの家)〗のブログ去る 一昨年おととしの10月20日(金)の〖アンテナに関して(両親の食事)〗のブログの中段、そして、去る 一昨々年さきおととしの4月16日(土)の〖数学教師・2〗の ブログの上段などに記させて頂きましたように、医者(研修医)になってから、誠に有り難いことに、お酒を んでおりません。

 それから、お風呂も入らないように とのことでした。但し、シャワーは いいとのことでした。そして、血餅けっぺいが 取れてしまうことがないように、うがいは軽くするように とのことでした。

 

 

医療費明細書(左上に、本日 すなわち 6月11日の日付が 入っています)(再診であるにもかかわらず 日数が経過したためか、歯科初診料が請求されていました。ちなみに、1,556点[保険診療点数は、1点につき 10円です]でした)

 

 

 

 ところで、前述の 去る 一昨々年さきおととしの3月5日(土)の〖歯科受診・後編〗のブログの上段に、

〖(前略)去る 一昨年おととしの10月9日(木)の〔笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗しょうじょうから 大乗だいじょう〕のブログの上段に記させて頂きました B.S.T.(bedside teaching)(臨床実習)(現在 母校では B.S.L.[bedside learning]と い、学部生との話しによると、教えるというよりは 習うという意味が強くなったとの むねで 御座ございます)のときのことで 御座ございます。すなわち、抜歯した 歯茎はぐきを 爪楊枝つまようじで いじくっていて、そこから 口腔内常在菌である緑色連鎖球菌(英語:Streptococcus viridans) や 黄色ブドウ球菌(英語:Staphylococcus aureus)が侵入した 高齢の女性がいました。心内膜が傷ついていた場合 ここに付着した細菌が感染巣を形成して、infective endocarditis(英語)(ネガティブ[negative]で 御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。感染性心内膜炎のことで 御座ございます。以下、英語で infective endocarditisと示させて頂きます)を発症するので 御座ございます。前述の Streptococcus viridans も Staphylococcus aureusも グラム陽性球菌でありまして、オーベン( ドイツ語:oben・英語の aboveに相当します)(上級医師のこと・俗称・以下、オーベンと示させて頂きます)が 抗生物質であるペニシリン(英語:penicillin)を用いていました。そして、外科に紹介していました。同期生も驚いていましたが、 B.S.T.では異例なことに 最期の数日間 付きっ切りであり ほとんど 泊りになりました。B.S.T.で受け持つことになった(但し、B.S.T.は 学部生の臨床実習でありますので、主治医は オーベンです)患者さんが ステルベン( ドイツ語:sterben)(お亡くなりになることです)することは、この頃 もう 一人ひとり ほかの 母校の附属Hp.(hospital[ホスピタル]の略です。以下、Hp.と示させて頂きます)で見えたそうです。オーベンには止められましたが、この患者さんの告別式に参りました。この患者さんの自宅で行われました。場所は 東京都台東区吉原でした。事前に オーベンには 告別式に伺う むねを伝えていました ため かれましたので、参ったことを申しました。先輩の女医からも かれましたので、同様に回答しました。すると、オーベンから 自分の医局には来るな と言われました。このオーベンは、他大学出身でした。 ちなみに、去る 3月16日(月)の〔納豆〕のブログ の冒頭に、

〔(前略)母校の、某・理事長に勧められた内科学教室に入局・・・(後略)〕と記させて頂きました。すなわち、母校の 別の内科学教室に入局しました。なお、約27年が ちましたが、この患者さんのことは 継続して 供養させて頂いております。(後略)〗と記させて頂きました。それで、上記の 下の画像の1番目のように、口腔内常在菌である緑色連鎖球菌(英語:Streptococcus viridans) や 黄色ブドウ球菌(英語:Staphylococcus aureus)に対する 抗生物質として、ペングッド錠が処方されました。ちなみに、抜歯する前にも、その歯科医から 服用するように言われました。

 

 

処方された薬(右上に、本日 すなわち 6月11日の日付が 入っています。 ちなみに、院外処方かと思いましたら、院内処方でした)

 

 

処方された薬

 

 

 

 去る3月22日(金)の〖義理の兄 と 姉の来訪・28・前編〗のブログの中段やや上に、

〖(前略)抗生物質は 胃に さわりますので、胃薬が使われなければならなくなります。(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、抗生物質が使われたため に、上記の2番目の 胃粘膜を保護する薬である アルジオキサ(Aldioxa)も 処方されることになりました。そのうえ、上記の3番目の ジクロフェナクNaは、鎮痛・抗炎症剤です。 ちなみに、所謂いわゆる 商品名〖ボルタレン〗の処方薬として販売されている薬のことです。なお、ヘルパー(日本語:家政婦)が lumbago(英語)(ネガティブ[negative]で御座ございますし、お読み下さっている方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。腰痛のことで御座ございます)と訴えていましたので、この鎮痛・抗炎症剤を 〖お守り代わりに 持っていて下さい〗と言葉を添えて ヘルパー(日本語:家政婦)に 手渡しました。ついながら、上記のように、鎮痛剤は服用しないことにしています。

 

 なお、翌日の朝、抜歯した 左下大臼歯から 血液がれて、シーツに 血痕けっこんが出来ていることに気が付きました。しかも、シーツの下にも みこんでいました。それで、あわてて まず 冷水で洗い流し、しつこいよごれにる洗濯用合成洗剤を使い、さらに 酸素系漂白剤を用いて 洗濯しました。 ちなみに、酸素系漂白剤 と 塩素系漂白剤のことは、去る 一昨々年さきおととしの2月19日(金)の〖お風呂の工夫〗のブログの中段 そして 去る 一昨々年さきおととしの7月23日(土)の〖風呂釜清掃〗のブログの上段などに記させて頂きました。(後略)】と記させて頂きました。ぐに 対処しましたが、それでも、シーツの血痕けっこんは 完全には 落ちませんでした。なお、抜歯したことにより 使うことが出来なくなった 部分入れ歯 と 銀歯は、その歯科医に戻しました。 

 つぎ に、去る6月22日(土)の【マッサージ(父親)・61・前編】のブログの中段やや下に、

【(前略)当方の歯科の予約の代わりに この同意書(意見書)のために、医師の予約を入れました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、父親の同意書(意見書)を書いてもらうことを優先して、当方の予約を先送りしました。

 そして、本日の午後2時に 予約時間を入れることになりました。 ちなみに、前回 すなわち 6月11日の受診から 1ヶ月と13日 かりました。そして、早めに すなわち 午後1時35分に到着しました。それから、午後2時の予約は 二人ふたり たようで、あとから 来た 女子小学生を連れた 親子連れが さきに診察室に入りました。その後、診察室に呼ばれました。なお、その歯科医に手渡すべき 用意して来ました 御れいを 勧めましても、受け取ってもらえませんでした。

 

 

 

用意した 御れい

 

 

 

 なお、御中元は すでに贈っていて 届いていました。

 上記のように 抜歯から 1ヶ月と13日 経過しているにもかかわらず、その歯科医によりますと 抜歯部位の歯茎はぐきが 不安定であり、本日は 部分入れ歯の型を取ることが出来ない とのことでした。それで、本日を含めずに このあと 3回来てもらいたいとのことでした。それで、明確化(英語:clarification)(精神分析の用語です)致しましたら、4~5回 通ってもらいたい とのことでした。しかしながら、上記のように 親の介護のことがあり 親に張り付いていなければならないので、【生命懸いのちがけで 調整しなければなりません。】と伝えました。すると、この歯科医には あまり通じなかったようであり、来られなかったら キャンセルしていいとのことでした。 ちなみに、こちらは 通院する時間を取ることが難しいので、訴えているわけであります。しかも、極力きょくりょく キャンセルすることがないように と思っているのであります。

 

 

医療費明細書(左上に、本日 すなわち 7月23日の日付が 入っています)(この医療費明細書を御覧頂いても あきらかなように、上記のように 部分入れ歯の型を取ることは なされていません)

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。そして、本日の午後2時が 予約時間でした。 ちなみに、早めに すなわち 午後1時30分に到着しました。そして、午後2時の予約は 二人ふたり たようで、あとから 来た 老人 と 男子中学生が さきに診察室に入りました。その後、診察室に呼ばれました。なお、その歯科医に手渡すべき 用意して来ました 御れいを 勧めましても、受け取ってもらえませんでした。

 

 

用意した 御れい

 

 

 

 上記のように 親の介護のことがあり 親に張り付いていなければならないので、『生命懸いのちがけで 調整しなければなりません。』と伝えました。すると、その歯科医によりますと、やはり 5回は 通ってもらうことになる とのことでした。

 そして、部分入れ歯を作るため に 健常な歯を削るとのことでした。それで、きましたら、み合わせをするため に 健常な歯を削る とのことでした。そこで、残された 健常な歯が 大切なのであって、健常な歯を削れば 削られた歯が 弱りませんかと直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)しました。すると、案の定あんのじょう、弱る とのことでした。 ちなみに、通常でも この部分入れ歯は 周囲の歯に め金を ける ため に、大きな負担が その健常な歯に かる とされています。しかも、さら に この健常な歯を削るというのであります。なお、この部分入れ歯の場合、入れ歯を入れる両サイドの歯に バネのようなものを けます。これを けることにより、入れ歯を固定します。しかしなが ら、支えにされたほうの歯は たまったものではありません。たびに、上下左右に揺さぶられ、力を加えられ続けます。刺さった釘でも、長い時間をかけて上下左右に揺さぶられると、抜けてしまうのと同じように、バネを けられてしまった歯は 5年程度で抜けてしまうことが多いようです。バネを けていた歯が抜けてしまうと、その分、部分入れ歯を大きくして、つぎの歯に バネを け、またバネを けていた歯が抜けて、ということを繰り返し、総入れ歯に着実に近づいてしまうことになるのです。

 ついながら、削られる エナメル質もことを言及しましたら、エナメル質は再生しないとのことでした。但し、当たり前のことですが、新陳代謝で カルシウムが沈着することはある とのむね でした。また、象牙質のことを言及しましたら、エナメル質を削ることにより 象牙質が露出すると 危険とのことでした。

 

 

医療費明細書(左上に、本日 すなわち 8月13日の日付が 入っています)

 

 

 

 さて、去る 一昨々年さきおととしの4月12日(火)の『蟻(日本固有)』のブログの上段に、

『(前略)去る12月27日(日)の【野ねずみの話 】のブログ の上段に、イソッブ 寓話ぐうわ(アイソーポス[イソップ][古代 ギリシャの 寓話ぐうわ作家]が作ったとされる 寓話ぐうわを集めたとされる 寓話ぐうわ集)の【アリとキリギリス】を言及させて頂きました。この アリに ちなませて頂きますと、 一昨日おととい すなわち 4月10日(日)の【資源回収・続報】のブログの上段に記させて頂きましたように、資源が回収される拠点に行きましたら、その周囲のアスファルト(英語:asphalt)の 隙間すきまに アリの巣が出来ていました。この資源回収の ための拠点は 可燃物ごみである なまごみも捨てられますので、その えさを求めて この周囲に アリの巣が出来たのであるか と思われました。

 

 

アリの巣

 

 

アリの巣

 

 

アリの巣

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。

 ときに、この歯科医院前の歩道の 上記のように アスファルト(英語:asphalt)の 隙間すきまに、下の画像のように 花が咲いていました。

 

 

アスファルトの 隙間すきまから 咲いた 花

 

 

反対側から撮影した 花

 

 

 

 以前 アスファルトの 隙間すきまから えた根性大根のことが 報道されていましたが、そのことを思い出して その歯科医院の受付に話しました。すると、この受付は 感心していました。 ちな みに、この花は この歯科医院が 栽培したものではないとのことでした。すなわち、この花の種が ここに落ちて、花が咲いたのですね。(後略)」と記させて頂きました。

 また、去る7月2日(日)「歯科受診・続報16・後編」のブログの中段やや上に、

「(前略)去る 4年前の10月29日(火)の『歯科受診・続報15・後編』のブログの中段やや上に、

『(前略)去る9月15日(日)の【歯科受診・続報14・後編】のブログの中段やや上に、

【(前略)去る8月30日(金)の〖歯科受診・続報13・後編〗のブログの中段やや下に、

〖(前略)去る8月27日(火)の〔歯科受診・続報12・後編〕のブログの中段やや下に、

〔(前略)去る8月23日(金)の〘歯科受診・続報11・後編〙のブログの中段やや下に、

〘(前略)このとき 部分入れ歯を 作るため に 型を取りました。ところが、後日 すなわち 去る8月19日(月)の午後2時8分 そして 本日 つまり 8月23日(金)の午後4時33分 と 午後5時2分に 電話連絡があり、技工士側の不備があり 型が こわれてしまったので、もう一度 型を取らせてもらいたい とのことでした。 ちな みに、杜撰ずさんそしりはまぬがれないであろうと思われました。

 それで、こちらも、前述致しましたように 親の介護にも 携わっており、生命懸いのちがけで 調整していることを伝えました。そして、約束通り 5回で行って頂けるのかどうかを確認し 言質げんちを取りました。(後略)〙と記させて頂きました。そして、上記のように もう一度 部分入れ歯を 作るため の型を取るため に、本日の午後2時に 予約時間を入れることになりました。ちなみに、去る6月11日(火)の〘歯科受診・続報8(抜歯)〙のブログの中段以降に記させて頂きましたように、前々々回 すなわち 去る6月11日(火)の受診で 抜歯してから、2ヶ月と17日も かっております。そして、本日は、早めに すなわち 午後1時35分に到着しました。それから、午後2時の予約は 三人さんにん たようで、あとから 来た 老人男性 と 中学生男子が さきに診察室に入りました。その後、診察室に呼ばれました。また、数人の小学生男子たちが来て 騒いでいました。なお、その歯科医によりますと、不備があり 型が こわれてしまい もう一度 部分入れ歯を 作るため の型を取る必要が しょうじましたことにつきまして 〘申し分けない〙とのことでした。ついながら、その歯科医に手渡すべき 用意して来ました 御れいを 勧めましても、今回も 受け取ってもらえませんでした。なお、診察室から 出て来たときには、夫婦と思われる 男女 二人ふたりまして、当方のあとに 呼ばれて 診察室に入りました。

 

 

用意した 御れい

 

 

 

(後略)〕と記させて頂きました。そして、この診療後に、約1ヶ月後の 次回の予約を入れました。ところが、異例なことに 本日の2時20分に、その歯科医から 電話連絡がありました。それで、この歯科医によりますと、こちらの落ち度であるが 1ヶ月(実際には、28日)がつと 取った型では 歯茎はぐきが 変わってしまい、ずれて まらなくなる とのことでした。ちなみに、そのようなものなのか と思われまして そのまま そう申しましたら、そうなのだ とのことでした。

 それで、この歯科医によりますと、予約を早めてもらいたい とのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。そして、日曜日ですが 本日の午後2時に 予約時間を入れることになりました。 ちなみに、前回 すなわち 8月27日の受診から 19日間が経過しています。そして、早めに すなわち 午後1時43分に到着しました。なお、その歯科医に手渡すべき 用意して来ました 御れいを 勧めましても、受け取ってもらえませんでした。それから、前回の診療のときに 予約は 来る 9月24日(火)と決まっていました。ところが、本日になって 分かったことですが、この日は ほかの患者が 入った とのことでした。すなわち、上記のように〖日がつと 取った型では 歯茎はぐきが 変わってしまい、ずれて まらなくなる〗 とのことは、当方の診療予定日に ほかの患者の診療が 入ったので 診療日程を変えるため に ついた うそであった ということが分かりました。ちなみに、家政婦 や 訪問歯科医である甥にも 話したことですが、9日間の違いだけで 〖日がつと 取った型では 歯茎はぐきが 変わってしまい、ずれて まらなくなる〗ということは おかしいとの話になりました。

 

 

用意した 御れい

 

 

 

 その歯科医によりますと、髪の毛 1本でも 口腔内に入ると 違和感があるのに、部分入れ歯を入れると 当然 違和感があるとのことでした。そして、当然 気持ちが わるいとのことでした。さらに、こすれて 痛みも出るとのことでした。しかも、呂律ろれつが回らなくなる とのことでした。そのうえ、歯が当たって 浮いた感じがするとのことでした。それから、この部分入れ歯 と 歯茎はぐきの間に 固形物が入ると 痛いとのことでした。特に いちご胡麻ごまつぶが入ると、その一点に 重量がかって 痛いとのことでした。また、日本人にっぽんじんなので パンは食べないで 御飯を食べると言っているにもかかわらず、食パンは 耳 と 柔らかい部分が あり、それが 入れ歯には厄介やっかいとのことでした。それで、いちご胡麻ごまを食べるときには、部分入れ歯をはずすように とのことでした。おまけに、部分入れ歯が当たって 褥瘡じょくそうが出来る とのことでした。ちなみに、この点に関しましては、食事のとき以外は、父親の総入れ歯をはずしております。

 なお、その歯科医によりますと、老人ホームで 職員が 入居者たちに対して 食事の前に 入れ歯をはずせ と言う 笑い話がある とのことでした。まず 最初に、この話を聞いたときに 何を言っているのか分かりませんでした。それで、えて 話を進めてみますと、この職員は 入れ歯が 合わないから 食事の前に 入れ歯をはずせ と言っているのだ とのことでした。そして、この歯科医によりますと、歯科医にとっては 笑えない話とのことでした。ついながら、これでは、入れ歯を利用している 老人ホームの入居者たちに とりましても 笑えない話と思われましたので、〖まったく 笑えない話ですね。〗と回答しました。

 ならびに、夜間は この部分入れ歯をはずすように とのことでした。そこで、誤飲(異物を誤って飲み込むこと すなわち 本来 飲み込まない物[コイン、電池など この場合は 入れ歯]を飲んでしまうことをいます。 ちなみに、食物の場合は、誤嚥ごえんいます)を防ぐため ですね と回答しました。すると、その歯科医によりますと、総入れ歯でも、誤飲することがある とのことでした。および、三人さんにんの患者で 入れ歯を誤飲して 内視鏡の世話になった者 そして 2泊3日の旅に出た者 すなわち 亡くなった者がる とのことでした。それから、下の歯茎はぐきに 部分入れ歯を入れる必要がある場合、入れていないと 上の歯が抜けるとのことでした。すなわち、上の歯に負荷を けなければならない とのことでした。

 また、〖部分入れ歯を作るため に 健常な歯を削るとのことでした。〗と前述致しましたが、本日も 健常な歯 そして 金歯を削られました。 ちなみに、この歯科医によりますと、0.2mmも 削ったとのことでした。そして、場合によっては 象牙質まで  削るとのことでした。これでは、虫歯になってしまいます。なお、これでは、本末転倒である と思われました。

 つぎに、部分入れ歯の お手入れに関して であります。すなわち、この部分入れ歯 と 歯茎はぐきの間に 水 や ドロドロした食物が入るので、はずして 洗うように とのことでした。すなわち、この部分入れ歯 と 歯茎はぐきの間の隙間すきまに入った食物を取るとのことでした。ならびに、入れ歯 と 自分の歯は 別々にみがくように とのことでした。および、入れ歯洗浄剤にけておくように とのことでした。また、使わないときには 必ず 水にけておくように とのことでした。さもないと、部分入れ歯が 変形してしまうとのむね でした。それで、調べましたら、入れ歯には 無数の穴がいているのですね。そこで、考えました。すなわち、その無数の穴に 水が入るような状態にしておくということなのでありますね。

 また、入れ歯を 自分で削る人がるが、削らないように とのことでした。

 ならびに、最初は この部分入れ歯を 柔らかい食物から 食べて ためように、とのことでした。

 ところで、〖当方の診療予定日に ほかの患者の診療が 入ったので 診療日程を変えるため に ついた うそであった ということが分かりました。〗と前述致しましたが、このことを確信した言葉を その歯科医が話しました。すなわち、この歯科医によりますと、この部分入れ歯を 入れ始めてから 出来るだけ早く つまり 9日後の診療日に見せて欲しいとのことでありました。ところが、当方の この9月24日(火)の診療予定日に ほかの患者の診療が 入っていたことを思い出すと、てのひらかえしたように 一ヶ月以上 あとで いいとのことでした。そして、その診療のときには 30分前から 部分入れ歯を入れた状態に しておいてもらいたい とのことでした。そうすると、当たっている所の色が 変わって 分かり易いとのことでした。それから、部分入れ歯を 置物おきものにしないでもらいたいとのことでした。そして、あきらめないでもらいたい とのことでした。

 

 

医療費明細書(左上に、本日 すなわち 9月15日の日付が 入っています。 ちなみに、2,661点[保険診療点数は、1点につき 10円です]でした)

 

 

部分入れ歯

 

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。そして、上記のように もう一度 部分入れ歯のチェックをするため に、本日の午後2時に 予約時間を入れることになりました。ちなみに、去る9月15日(日)の【歯科受診・続報14・前編】のブログ そして 前述の 去る9月15日(日)の【歯科受診・続報14・後編】のブログなどに記させて頂きましたように、前回 すなわち 去る9月15日(日)の受診で 部分入れ歯を入れてから、1ヶ月と15日も かっております。それで、雨の日でしたが、自転車で行きました。そして、本日は、早めに すなわち 午後1時35分に到着しました。それから、午後2時の予約は 二人ふたり たようで、あとから 来た 中年女性 が さきに診察室に入りました。その後、6分以上も おくれて 午後2時6分以降に 診察室に呼ばれました。なお、その歯科医に手渡すべき 用意して来ました 御れいを 勧めましても、今回も 受け取ってもらえませんでした。ついながら、その歯科医によりますと、人工の歯(部分入れ歯)の反対の歯 すなわち み合わせの歯は よごれ易い とのことでした。

 なお、この歯科医によりますと、今後 半年に 一回 来てもらいたい とのことでした。すなわち、歯の定期健診ということですね。

 

 

用意した 御れい

 

 

医療費明細書(左上に、本日 すなわち 10月29日の日付が 入っています。 ちなみに、417点[保険診療点数は、1点につき 10円です]でした)

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。

 つぎに、上記のように、入れた 部分入れ歯のことであります。すなわち、去る 昨年の9月14日(水)の『菜食のおかず・164(小松菜)・資源回収』のブログの中段に、

『(前略)その部分入れ歯が当たることにより、舌の右側に 血種が出来てしまいました。

 

 

その部分入れ歯が当たることにより、舌の右側に出来た 血種

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。

 さら に、今回は、その部分入れ歯が当たることにより、膿疱が出来てしまいました。

 

 

その部分入れ歯が当たることにより、歯茎はぐきに出来た 膿疱

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 さて、昨日 すなわち 5月9日(木)の「歯科受診・続報18・後編」のブログの中段やや下に、

「(前略)去る4月20日(土)の『歯科受診・続報17・後編』のブログの中段やや下に、

『(前略)上記のように 部分入れ歯が当たることにより 舌の右側に 血種が出来たり、膿疱が出来たりしましたが、なかなか 歯科医にいっている時間を作ることが出来ませんでした。但し、本日 午前9時の診療開始時間を待って、予約を入れるべく 電話しました。すると、以前は 【高橋】という受付でありましたが、別の声の年配女性の受付のようでありました。 ちなみに、その歯科医に手渡すべき 用意しました 御れいを 勧めましても、受け取ってもらえませんで、感謝の印で年賀状を差し上げてきたことを伝えました。すると、診察券の番号を尋ねられましたので、回答しました。そして、しばらく待ちました。そうして、その年配女性の受付によりますと、院長は目の治療を行なっていて とのことでありました。それで、【御高齢で お身體からだ お大事に 長生きして頂きたいと 心より祈らせて頂いて参りました。】と伝えました。すると、その年配女性の受付によりますと、目の治療を行なっていて 診察 今 不定期で行なっている状態なのでとのことでありました。そこで、【お大事にと お伝え下さい。】と伝えました。そして、【3名の先生が見えますが、院長先生のみに行なって頂いて参りましたので。しかしなが ら、院長先生は予約を入れていないのですね。】と答えました。すると、案の定あんのじょう、【不定期に行っていて おもに 今は 障碍者施設から紹介で いらした人のみの診察になってしまっておりまして。みません。】とのことでありました。それで、【一般の診療は受けておられないのですね。】と伝えました。そして、【過去に受診したことがある患者さんでも 一般の診療だから、ということですね。】と答えました。すると、【そうですね。だから、みなさん、院長先生の患者さんだったかたは 今は 担当の先生 変更という形で 診察を入れさせて頂いているんですけれども。】とのことでありました。そこで、【御家族の おかたですよね、先生は】と伝えました。すると、【ハイ】とのことでありました。それで、【男の先生 と 女の先生が おられたですけれども、、男の先生のほうに入れて頂けるのですか。】と話しました。すると、【予約が たいへん混み合っている。】とのことでありました。そこで、【私は、いくらでも待ちますがね】と答えました。すると、『お待ち頂いてもいいですか。」とのことでありました。それで、【みません。】と答えました。すると、【ハイ、みません。】とのことでありました。そして、しばらく待ちました。そうして、【院長先生と ちょっと相談してみますので】とのことでありました。そこで、【有り難うございます。】と伝えました。【今 ちょっと こちらにいらっしゃらないので、先生と連絡を取りまして ちょっと お聞きしてみます。】とのことでありました。それで、【恐縮です。御親切にありがとうございます。】と伝えました。そして、【院長先生に みて頂けるかもしれないのですね。】と伝えました。すると、誠に有り難いことに、【そうですね。】とのことでありました。そこで、いくらでも待つことを伝えました。すると、【何時いつがいいですか。】とのことでありました。そこで、【不定期の診療とお伺いさせて頂きましたので、合わさせて頂きます。』と答えました。『何時いつでもいいのですか。】とのことでありました。それで、さきでも構わないのですが、月曜日か火曜日か 週の初めを考えていることを伝えました。すると、院長先生が入る日が 水曜日と金曜日とのことでありました。そこで、【どちらがいいですか。】とのことでありました。それで、出来たらでいいのですが、水曜日のほうがと伝えました。すると、電話番号の確認とのことでありました。それで、伝えましたら、携帯電話のほうに あの- 先生と ちょっと お話して 連絡付き次第 こちらから電話するとのことでありました。そこで、【有り難うございます。】と伝えました。そして、【いつも 診療開始時間の午前9時に入れてもらってきましたので この時間と思われますが、院長先生が何時から診療を お始めになるか分からないので 合わさせて頂きます。】と回答しました。そして、【お電話を取ることが出来るように、待たせて頂きます。】と答えました。すると、【何時いつ連絡出来るか分からない。】とのことでありました。それで、【出来ましたら、午前中に お電話を頂けましたら。】と答えました。すると、【午後は?】とのことでありました。そこで、【午後は外出しているかもしれないので、頂いた電話を取ることが出来ないと申し分けないですから。】と回答しました。すると、【午前中に間に合わなければ、午後になってしまうかもしれない。】とのことでありました。そして、【何時なんじに電話連絡出来るか分からないので、ちょっと もし 午後だったら 何回かおけしてみますので。】とのことでありました。それで、お電話を頂くことは 恐縮であることを伝えました。こちらから電話しなければならないと思っているぐらいであることを伝えました。そして、携帯電話のフィルターを解除させて頂きますが、固定電話でお電話を頂くことになりますかと尋ねました。すると、誠に有り難いことに、固定電話とのことでありました。そこで、フィルターを解除して 何時いつでも 着信出来るようにしておくと伝えました。すると、誠に有り難いことに、【こちらから 折り返し お電話しますので。】とのことでありました。それで、明日でも ゆっくりで構わないと伝えました。そして、【院長先生に宜敷よろし敷く お伝え下さい。】と話しました。そこで、歯石を取ってもらうくらいで 院長先生に行なってもらって 宜敷よろししいのかどうかをきました。すると、誠に有り難いことに、大丈夫かと思うとのことでありました。

 ときに、誠に有り難いことに、午前11時6分に、折り返し 【お待たせ致しました。】とのことで 電話が入りました。【先生と連絡が取れました。】とのことでありました。そして、誠に有り難いことに、【このまま、今まで 通り 先生が拝見する。】とのことでありました。それで、予約の件で、【ゴールデンウイークが入ってしまうので。】とのことでありました。それで、勿論もちろん ゴールデンウイークけでも いいことを伝えました。そして、希望の午前9時ではなくてとのことでありました。そこで、不定期と伺っていますし、朝 早いのは たいへんだと思います、と伝えました。すなわち、ゴールデンウイークけの 約3週間後になりました。しかも、上記のように、最初に 希望した 週の初めの 月曜日と火曜日は無理とのことであり、つぎに希望した 水曜日もかなわず、午前9時も駄目だめとのことであり、結局 金曜日になりました。

 それで、【歯 と くちの治療管理】などのアンケートを書きますので、早めに行くことを話しました。すると、問診表をかいてもらうとのことでありました。10分ほど 早く来てもらえれば、とのことでありました。そして、マイナンバー保険証と従来の保険証と 両方持って行くと伝えました。すると、誠に有り難いことに、マイナンバー保険証の機会もあり、対応しているとのことでありました。そこで、マイナンバー保険証に切り替えるのたいへんですねと伝えました。(後略)』と記させて頂きました。

 ならびに、予約した日時の直前になりましたので、本日の午前10時45分頃に、こちらから 電話しました。すると、平日なので 診療していると思ったのでありますが、誠に遺憾なことに、木曜日は 休診とのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。

 および、一昨日おととい すなわち 5月8日(水)の「デスクトップ・パソコンの購入・故障・続報55・後編」のブログの下段に、

「(前略)前述致しましたように、去る5月4日(土)の午前2時頃に 気が付きまして、早速 午前2時38分に、その某・家電量販店の通信販売で ハード・ディスク 2台を注文しました。ところが、それから まる 5日が経過しようとしていますが、誠に遺憾なことに、いまだに 配送状況は『出荷準備中』のままであります。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、上記の配送が 約1週間も かって 今日になりました。まさか、本日まで   かると思わずに、注文しました。つまり、本日が、予約した受診日なのであります。それで、仕方がないので、その配送の希望配達時間を 指定なしのところ 午後4時~6時に指定することにしました。 ちなみに、上記のように 昨日 電話したのでありますが、休診でありまして 通じませんでした。それで、本日 午前9時の診療開始時間を待って、確認の 電話を致しました。すると、1回で終われるかということは 先生が くちなかを拝見してからでないと 1回で終われるかということは 分からないとのことでありました。なお、上記のように 去る4月20日(土)に電話したときと 話が違うので 驚きました。すなわち、その去る4月20日(土)のときは 歯石を取ることをお願いしたので、1回で終わらせてもらうことをお願いして 誠に有り難いことに 了承してもらえました。ついながら、叔母(三女)が亡くなったりして、多用だからであります。つまり、本日も、調整するのが たいへんだったのであります。いろいろなことを 後回あとまわしにしました。やはり、電話をして 確認して よかったです。 ちなみに、1回で終わることが出来なければ、歯科医を変える覚悟でおりました。

 兎も角ともかく、午前9時56分に出発しました、そして、35分前の午前10時25分に 到着しました。すなわち、予約時間は 午前11時でありました。 ちなみに、到着して 「予診質問票」 そして 「歯 と くちの健康のために」を書きました。なお、尋ねられましたので、前回 それらの「予診質問票」 そして 「歯 と くちの健康のために」を書いたのは、5年前 すなわち 令和元年6月であることを答えました。すると、その受付は、記録を見て、誠に有り難いことに その通りとのことでありました。それで、予習してきたことを伝えました。 

 

 

「歯 と くちの健康のために」

 

 

「予診質問票」

 

 

「予診質問票」(指摘されて 気が付きました。すなわち、裏面があることは、小さく 「裏面へつづく」との表示がありますが、気が付きにくいですね)

 

 

 

 それで、誠に有り難いことに、早めに到着致しましたので 約15分前に 上記の「予診質問票」 そして 「歯 と くちの健康のために」を提出完了致しました。そして、予約時間 午前11時の5分前に、呼ばれました。 ちなみに、今回も 上記のように その歯科医に手渡すべき 用意して来ました 御れいを 勧めましても、受け取ってもらえませんでした。そして、歯科衛生士が けた 診察室の入口いりぐちのドアを 歯科医から めるように 言われました。それで、誠に有り難いことに、その歯科衛生士が、めてくれました。

 

 

れい

 

 

 

 なお、去る5月3日(金)の「本の進呈・続報123・後編(シンクロニシティ)」のブログの中段やや上に、

「(前略)当日 渡すべく 書状と成書の準備をしました。 ちなみに、長時間 かりました。なお、多用でありましょうから、この成書に関する説明は 手紙に書きました。

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。すなわち、「御多用で 話をしている時間は ないでありましょうから、感謝の印として 手紙を書いてきました。」と伝えて、差し出しました。すると、誠に有り難いことに、こちらは 受け取ってくれました。そして、歯科医でありましたら、先生のような dentistデンティスト(英語)(日本語:歯科医師)になりたいと思っていると伝えました。

 また、前述致しました 既往歴である 血種 そして 膿疱の画像のうつしを参考として 手渡しました。

 しかも、約5年前に 言われたように、入れ歯を 数時間前から 入れていることを伝えました。また、歯石を除去後 歯の裏側を 舌でれた 感覚を 覚えておくように と言われたことを話しました。それで、その感覚を 覚えておいたので、今回 歯石を取ってもらう目的で来たことを話しました。すると、歯の検査ののちに、誠に有り難いことに、歯の裏側は それほど 歯石が付いていないと言ってくれました。そして、歯石の除去が始まりました。その最中さいちゅうに いろいろ言われますが、誠に遺憾なことに、当方は 除去中なので 話すことがかないませんでした。その歯科医によりますと、大臼歯のことであると思われますが、歯のみ合わせの圧力で (大臼歯の)表面の掃除になるとのむねでありました。そこで、入れ歯がある左側(の大臼歯)は、普段 はずしていると、上下の歯が み合わされないとのことでありました。それで、左側(の大臼歯)は よごれ易いので、よく みがくように すなわち 念入ねんいりに ブラッシングをするように とのむねでありました。 ちなみに、その歯科医が 近くで話すので、その歯科医の口臭が 鼻を突きました。なお、歯石の除去に 長時間 かり、しかも、くちけっぱなしでありましたので、処置のため の 冷却水を 沢山たくさん 飲んでしまいました。それから、処置を終えて その歯科医によりますと、まだ 歯石が残っているとのことでありました。なお、しばらく すると、その歯石がれるだろうとのことでありました。そして、誠に有り難いことに、その歯石が とれることもあるとのことでありました。

 そこで、歯石がのぞかれて 歯と歯のあいだ隙間すきまに 歯肉が盛り上がってくることを言及しました。ついながら、今日は 1回で 行なったが、3ヶ月 か 半年に 1回、定期的に受診するようにとのことでありました。それで、最後 「(繰り返し)御高診頂きまして 誠にありがとうございます。長生きをして下さい。」と伝えました。すると、その歯科医 と 歯科衛生士(女性)は 笑っていました。

 

 

医療費明細書(左上に、本日 すなわち 5月10日の日付が 入っています。 ちなみに、801点[保険診療点数は、1点につき 10円です]でした)

 

 

領収書

 

 

 

 なお、「(前略)会計のときに おりをもらうことのないように、充分な おさつ と 小銭を用意して 持って行きました。そして、丁度ちょうどの額を支払いました。(後略)」と 前述致しました。すなわち、今回も おりをもらうことのないように、丁度ちょうど 支払いをすることが出来るように、充分な おさつ と 小銭を持って来ていることを伝えました。それで、会計のときに ピッタリ 支払いました。 ちなみに、会計を終えると、まだ 古い診察券の余白がありましたが、新しい診察券を渡されました。

 ときに、本日 すなわち 5月10日(金)の「お墓参り・17(前編)」のブログ そして 本日 すなわち 5月10日(金)の「お墓参り・17(後編)」のブログを記させて頂きました。すなわち、歯科受診の帰りに お墓参りに行きました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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