新聞の勧誘・続報2

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 さて、去る 一昨々年さきおととしの7月16日(日)の「新聞の勧誘」のブログの上段に、

「(前略)去る11月28日(月)の『両親の食事(新聞の勧誘)』のブログの中段に、

『(前略)母親が、新聞を購読しているにも関わらず、 二人 ふたり の訪問勧誘を受け 新たに 別の新聞を注文してしまいました。母親によりますと、その内の 一人 ひとり は 【893(隠語)】( あと から インターネットで調べましたら、そのような人たちも 新聞勧誘に関わっている とのことでした。某・新聞社に もと 勤務していた かた によりますと、新聞本社は分かっていても、このことを黙認している との むね でした。それだけ 新聞の販売部数を伸ばしたいから とのことでした)のようであった とのことでした。そう気が付いていたのであれば、母親は 気を付けるべきであったのに と思われました。それで、 二つ ふたつ の新聞が入って来ました。母親によりますと、量が多くて 負担とのことでありました。そして、母親が 当方に相談なく 新聞販売店に電話してしまい、店長と言い合いになった とのことでありました。その あと 、この新聞販売店の配達員が来ることになりました。この配達員が来る わず か 数十分前に、母親から 以上のことを告げられました。よって、あわ てて 対処しなければならないと思われました。

 この配達員の話を聴いてみますと、母親は 覚えていない とのことでありましたが、契約書には 署名されていました。母親からは、直前に 購読の契約書には 署名していない とのことを言われていました。両者の話が、くい違っています。但し、この契約がなされた 日付 ひづけ は 昨年の9月であります。約1年2ヶ月も前のことであります。しかし なが ら、契約書には 署名されていますので、頭を下げて 母親が負担に感じているので、新聞を めて欲しいと頼みました。約1年2ヶ月も前のこととはいえ、母親が 契約書に署名している以上、相手の情に訴えることしかないように思われました。この相手の情に訴えることは、インターネット(英語:internet)で調べましても そう書かれてありました。もしくは、母親が dementia(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 ござ いますし、お読み下さっている 方々 かたがた に影響を お与えすることの無いように、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。認知症のことで 御座 ござ います。以下、dementiaと示させて頂きます)であることを話さなければなりません。極力、このことは 避けたい と思われました。この配達員によりますと、自分ではどうしようもないので、店長に 直接 話して欲しいとのことでした。それで、この店長に 電話することになりました。約1時間近くになりました。このことだけで、1日のエネルギー(英語:energy)を すべ て使ってしまったかのように思われました。そして、 ようや く 新聞はすぐに めて 1ヶ月分の講読料を支払えば いいとのことになりました。但し、この店長によりますと、 める条件として すで に購読している 他社の新聞も めるように とのことでした。この店長の新聞販売店が所属している新聞社と この他社の新聞社は、イデオロギー(英語:ideology)が正反対のライバル(英語:rival)同士なのであります。結局、この他社の新聞も める条件を受け入れるしかありませんでした。実際に その日のうちに、この他社の新聞も めました。

 また、この店長と話して分かったことですが、この店長も、前述の  二人 ふたり の訪問勧誘員のうちの 一人 ひとり でした。当然 訪問していれば、母親が dementiaであることは 気が付いた はず であると思われました。それでも、この店長は、母親に署名させたのでありますね。なお、母親によりますと、こわくて 明けがたまで 眠れなかった とのことでありました。

  ちな みに、後日 母親が このことを ヘルパー(日本語:家政婦)に話しました。すると、このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、1ヶ月分の講読料でも、支払いとしては 多過ぎるのではないか とのことでした。

 さて、昨日の日曜日、この配達員が集金に来ました。母親には 集金に来たら 当方に知らせるように話していましたが、在宅していたにもかかわらず 母親は 当方に知らせませんでした。 あと になって 母親から 講読料を支払い、そのうえで この配達員に 金2.000円を渡したことを伝えられました。この配達員は 喜んでいた とのことでした。なお、周囲を わずら わせましたが、母親は、最後は 自分 一人 ひとり で 処理したかったのかもしれません。(後略)』と記させて頂きました。そして、昨日 約8ヶ月が経過して、母親のところに 再度 新聞購読の勧誘がありました。すると、食事をするとのことで 母親の夕食の準備をしていたのでありますが、食べられなくなった 食べるどころではない と言い出しました。母親によりますと、あの世に行きたい とのことでした。それで、話を聴いてみますと、母親から間接的に聴かされた話ですから ハッキリしませんが、新聞購読の勧誘をする セールスの男性のかた から 電話が入ったようでした。そこで、近くの某・新聞センター(新聞販売所)に電話連絡しました。最初に 電話したときには 電話番の女性から つなぎますと言われて 電話が切れてしまいました。そして、再度 電話しましたが、なかなか通じませんでした。約15分以上 電話連絡して ようやく 通じました。すると、この女性によりますと、電話番が 一人 ひとり しかないとのことで 時間がかりました とのことでした。そして、上記の新聞購読の勧誘をする セールスの男性のかた ではなくて、前述の某・新聞センター(新聞販売所)のもとの男性につながりました。それで、上記の『この店長によりますと、 める条件として すで に購読している 他社の新聞も めるように とのことでした。この店長の新聞販売店が所属している新聞社 と この他社の新聞社は、イデオロギー(英語:ideology)が正反対のライバル(英語:rival)同士なのであります。』と記させて頂きました。すなわち、他社の新聞の店長から この条件を言われていることを 説明しました。さらに 今回は、仕方なく 両親が dementiaであることも伝えました。しかも、本日 すなわち 7月16日(日)の『家政婦のコーディネーター(両親の食事)』のブログの中段に、

『(前略)(母親によりますと、)目が見えなくなり 字が読めなくなった とのことでした。(後略)』と記させて頂きましたことも話しました。つまり、新聞が来ても、読むことが出来ないからです。

 そして、仮に 当方が 偶々たまたま 両親のる場にないときに 新聞購読の勧誘訪問があって 上記のように 両親が契約書に 署名させられても、誠に有り難いことに 無効と考えてもらうように との話になりました。それから、新聞購読の勧誘をしないように 父母の氏名と電話番号を 名簿から消すとのことでした。そのうえ、こちら(前述の某・新聞センター[新聞販売所]のもとの男性のこと)としても 集金出来ないケース(英語:case)があり、そうなると 困っている とのことでした。なお、今回も、長電話をすることになりました。このことだけで、やはり 上記のように 1日のエネルギー(英語:energy)を すべ て使ってしまったかのように思われました。

 ついながら、このブログ記事を お読み下さる方々かたがたの御参考になり お役に立つことが出来ますように 心より祈りながら、記させて頂いております。

 

 ときに、去る 一昨年 おととし の10月8日(水)の『親の受診に付き添っていること・1』のブログの最後に記させて頂きましたように、両親を守ることは自分の使命の一つひとつであると思っております。両親のためであるならば、ほかの人間関係 そして 大事なことを あと回しにしても、と思っております。(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、去る 一昨々年さきおととしの7月17日(月)の「新聞の勧誘・続報(両親の食事)」のブログの上段に、

「(前略)昨日 すなわち 7月16日(日)の『新聞の勧誘』のブログに、母親が受けた 新聞の勧誘につきまして 記させて頂きました。昨日 母親によりますと、この新聞の勧誘のことがあって、こわくて 明けがたまで 眠れなかった とのことでありました。そして、昨日 母親は、このことを ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)に話しました。すると、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、昔の新聞の勧誘は、今よりも ひどかった とのことでした。親が在宅していないときに、子供に印鑑を押させた とのことでした。子供にとっては、いいことをしたと思わせていた とのことでした。ちな みに、未成年の子供に印鑑を押させて 通用させた時代があったので御座 ござ いますかね。なお、このことは、インターネット(英語:internet)で検索しても ヒット(英語:hit)しませんでした。

 そして、さら に ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)が、豊田商事事件のことを言及しました。お年寄としよりを利用した詐欺のことでありますね。新聞の勧誘も、この事件と 紙一重とのむねでありました。ちな みに、なかなか 過激な意見でありますね。

 なお、以前 N.H.K.の某・番組(「プロジェクトX〜挑戦者たち〜」)で 豊田商事が浪費した資金が回収される内容が放送されていたことを思い出しました。回収された資金は わずかであったが、その お金で、お年寄としよりたちが 温泉に行った とのことでした。ついながら、この資金を回収した某・弁護士が、約13年前 すなわち 平成16年6月3日~4日に開催された日本心身医学会総会(小倉)の講演会に来ていました。御承知のように 亡くなられましたね。

 

 ならびに、去る4月24日(月)の『父親の薬(両親の食事)・4』のブログの上段やや下に、

『(前略)インターフォンがないので 誰が来るか分からず 仕方なく ドアをけると、その家族の場合があるとのことでした。2~3人で来るそうです。一旦いったん ドアをけると、新聞の勧誘のように ドアの隙間すきまに 足(靴)を突っ込まれる とのことでした。ヘルパー(日本語:家政婦)のほうは、ドアをめようと 力を入れるそうです。そして、話をされるとのことでした。ひどいこと とのことでした。住居不法侵入に抵触するのではないかと思われて、対応するにしても 近所の人であるから と考えてしまうとのことでした。それで、その家族が通りかることが分かると、鍵をめておくそうです。(後略)』と記させて頂きました。このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、新聞の勧誘も このように 受けた とのことでした。契約が済むまで なかなか 帰ってくれない とのことでした。ちな みに、このブログを御覧になられておられる 方々かたがたであらせられましたら、御理解頂けることであると存じ上げますが、この『ドアの隙間すきまに 足(靴)を突っ込まれる』は 一線を越えていますね。なお、このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、警察を呼ぶべき と思ったそうです。但し、新聞の勧誘のことで 警察が取り上げてくれるか とのことでした。あとは 弁護士であるか とのことでした。

 および、年老いた母親は お金を払えば とのことであります。しかしながら、一般的に よく言われていることですが、ヘルパー(日本語:家政婦)との話でも おどされても お金を支払うことは・・・とのことでありました。

 なお、このブログ記事を お読み下さる方々かたがたの御参考になり お役に立つことが出来ますように 心より祈りながら、記させて頂いております。(後略)」と記させて頂きました。

 および、昨日 すなわち 4月29日(水)の「うなぎ蒲焼かばやき・611(カレーうどん・父親の食事)」のブログの下段やや上に、

「(前略)父親の意向で 購読していた 某・新聞を止めました。 ちなみに、すでに 支払っていた ¥4,000円につきましては、寄付と致しました。(後略)」と記させて頂きました。そして、父親の意向で 某・新聞を購読することになりました。それで、昨日 この某・新聞センター(地元)に電話しましたら、女性の事務員が出ました。すると、本日の午前中は 担当者が不在とのことでしたが、午後なら とのことであり 午後2時以降に訪問ということになりました。なお、インターネットでは 朝刊のみ ¥3,400円とのことでしたが、東京都は 高くて しかも この某・新聞センターでは さら に 高くて 朝刊のみ ¥4,100円とのことでした。そして、なんと 2時間半以上 待って 午後4時32分に 担当者から電話がありました。そこで、15分で来るとのことでしたが、19分後の 午後4時51分に来ました。ついながら、担当者は 店長とのことでした。但し、契約書では この某・新聞センターの所長は 別の氏名でしたので、店長と所長と別々に存在するのでありましょうか。 ちなみに、この店長によりますと、4年勤務していて 昨年 店長になった とのことでした。そして、今朝も 配達して来たとのことでした。なお、この店長によりますと、自分の足がよごれているとのことでした。

 当初 父親によりますと、朝刊のみ とのことでしたが、株が見たいとのことでした。それで、株は 夕刊に掲載されているので、夕刊も契約することになりました。そして、購読料は ¥4,400円とのことでした。なお、父親によりますと、字が小さいとのことでした。そこで、虫眼鏡めがねを持って来ました。また、その店長によりますと、オンラインのほうは 拡大出来るとのことでした。ついながら、この店長によりますと、このあと は、休み とのことでした。

 

 なお、去る4月25日(土)の「マッサージ(父親)・108・後編」のブログの下段に、

「(前略)急遽きゅうきょ おもてなしの準備をしました。ちなみに、上記の 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)などを それぞれ 三人さんにん分を あげました。

 

 

上記のマッサージ師のかたに 手渡した、自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)を それぞれ 三人さんにん

 

 

持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)を それぞれ 三人さんにん

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。今回も、急遽きゅうきょ おもてなしの準備をしました。ちなみに、上記の 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)などを それぞれ 三人さんにん分を あげました。

 

 

担当者(店長)に 手渡した、自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)を それぞれ 三人さんにん

 

 

持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)を それぞれ 三人さんにん

 

 

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております。ちなみに、美しい日本語の平仮名(ひらがな)を大事にしたい という思いもあります)

 本日も、最後 まで お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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