親戚からの突然の電話連絡・続報67

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 (こちらのブログ記事に 前回 すなわち 去る 昨年の10月8日(火)の「親戚からの突然の電話連絡・続報66」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログ そして かならず 去る 昨年の10月8日(火)の「親戚からの突然の電話連絡・続報66」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、本日の午前9時17分に、姉から 突然の 14分間の電話連絡が ありました。

 すなわち、

 どうも、どうもありがとうございます。こんにちは。どうも お誕生日おめでとうござ います。本当にありがとうございます。どうもあの、お電話どうぞね、あの、本当にね、あの、たいへんだからよろしかったんだけど、どうもありがとうございます。本当にお久しぶりです。本当にありがとうございます。暑いけど、どう元気,あ、でも姉様がね、姉様がいつもね、あの誕生日の頃ってとってもいい頃だよねってね、話だよね、本当ね。

 一応一年で一番いいことだよねってね、本当いつもそういう話 だよね。梅雨明け10日の一番暑い時だもんね。あ、違う。姉さんも山によく行かれてたけど、梅雨明け10日って山行きますよね。だからね、あのね、いつもね、このこのときを待っててね、ありがとうございます。今日からね、ありがとうございます。ちょっと10日間ぐらい。八ヶ岳、そうですか、私もね、ワンゲルで 八ヶ岳登りましたよ、あの赤岳とかね、あとあの、あの阿弥陀岳って8つあるんですけどね。あの、残ったの鎖場が大学生のときね、姉っていうかね、ワンゲリやったのは姉様の影響でね、僕もね、やったんでね、そうなのよ、姉さんがよく、あの蚋が大変だったとかね、大学の時ね。

 それでね、雲取山にも登ったって話でね、すごいすごいなと思っちゃった。八ヶ岳登ってないのよね。八ヶ岳はいいんじゃないですか。だけど、遠くからじゃない。登っとけばよかった。そうですか。ご来光で本当。結婚する年に登ろうと思ったら、うちのお父さんにすっごい怒られて、八ヶ岳行くのに怒られたの。

 その、みんなでね、過ごすのに、そんな。あ、でもね、あそこはね、冬山は危ないです。確かにあの、あの赤岳は結構冬山はね、うんうん、僕は夏に行ったわけだけど、うん、あの冬山は結構あそこあんまり甘く見るとなんですよね。あの、うん、赤岳が一番高いんだけど、赤岳登んだ、赤岳だったの話でしょ。結構結構割とね、あの割と結構赤岳はね、僕もネットで見るとね、結構ね、割とベテランの人でも遭難してるから、本当にあそこは冬はね、冬はね、親父さん、山のことなんて全くわかんないのに、そんなこと なんで思ったんだろうね。不思議だよね。

 だってさ、お正月(1月2日は、結納でありました)ぐらいはみんなで一緒にっていう、そういう、なるほどね。ありがとうございます。私と一緒に登りたいって言ったから、すご いなんか怒られた。お正月だ、最後のお正月だっていうんで。でもね、姉様とね、最後のね、3月にね、一緒にね、あの志賀高原にスキーに行ってくれたのは本当に嬉しかっ たですよ、本当に。ああ、ええ、もう よかった。あの、ちょうど結婚なさる2ヶ月前だったんですよね。ええ、あの、あそこにね、着いたら大雪でね、もう志賀高原一ノ瀬スキー場で。ちなみに、当時 充分に 信越線が運行していたので、これを使いました。なお、横川駅の 「峠の釜めし」を 姉が言及しましたが、停車時間が 約1分でありました。

 ええ。もうあの姉様と一緒にね、あの鍋を囲んで、あ、これが一番美味しいよねって、あの旅館でね、鍋がね、旅館って言っても、まあロッジ(日本語:山小屋)みたいなところです。よく覚えているわね。いや、あんまり旅行行かないから、行ったときのことよく覚えてるの。そうやと、これからさ、ありがとう。誰でも行けるから行った,ら、あの姉さんもね、イタリア行きたいって言ったら、イタリア行きになったらいいのにね。いやっていうか、あのほら、あの俊ちゃんのさ、北海道。

 俊ちゃん。最近でも最近年賀状出してもくれなくなっちゃったからもうありがとうちょっとちょっとなんか遠のいちゃった。なんかありがとう姉様はね2年ぐらい前にねトシちゃんとこ行ったらいいんじゃないのって言ってくれたんですけど2年ぐらい前にねその時にちょっと手紙出したんですよそれ以来なんかあんまりねあの年賀状出しても来なくなっちゃったでも姉様とは扇山もねありがとう連れって言ったら扇山連れって言って最後ね。

 結婚なさる直前ね、あのね、扇山を連れて、あのね写真があるっておっしゃったじゃない,ですかね、あのあれよ、そうそう言うんだけど、はがきにさ、青いベタって貼るやつ。ああ、あれなんかね、あのあんまり見られない方が、そう、見られない方が、あんまり見られない方が、あの割と結構最近見られない方がいいかなと思って、なんかあの郵便局の人に見られたって構わないし、あえってさ、破る、破ろうと思ったら。

 途中で変にこう破れちゃって。あ、どうあの、あれ消えちゃう。読みにくかった。なんかあ、ごめん、消えちゃってました。削れちゃってね。あ、削れちゃうのあれ。あ、ごめんなさい。すみませんでした。なんか、あの、いやいやいや、本来本来商品としてはそんなことありえないんだけど、買ってるんでね、あれ。あ、そうですか。じゃあ使わない方がいいね、あんまりね。だからはがきはさ、誰に見られてもいいようなあれだから、もうあんまり何も貼らなくて。

 あ、ごめん、そうです。離れちゃいました。そうですか。どうもありがとう教えてくれて、どうも,ほら他の人もね、私だけじゃなくて他の人にもはがきをこう送る時はあれは貼らない方が,いい。読めませんでした。あんまり読めなかった、あんまり。まあ、あの、なんとなく読めたけど 、ああ、読めな いところもちょっと。ああ、そう、ごめん、あの、ええ、あの、じゃあ、送り仮名、小さい字の送り仮名なんか全部消えちゃったかもしれないね。じゃあね、送り仮名も全部したんだけど。

 大きい字でさ、うん。あの、あんた、あれやりたいんだよ。俳句か。なんか最近、私テレビでね、俳句よね。面白いんだけど、俳句とかわかんないよね。うん、俳句とかさ、短歌とかっていうのはね、その短い。文章の中にいろんなほら、あの季語が 入ったり、そうだよね、言葉をね、あれ、右脳を鍛えるシーンだよね、確かに。やって、ずっと生命学園の時は和歌作ったんですけどね。

 そう、だから和歌とか短歌とかさ、自分の好きなのやってます。まあ、ありがとうございます。まあ、なるべくあの速達で送っちゃまずいとかって思ってたから、そういうのも書いたりしたから、結構字が小さくなっちゃったから、字が小さくなってごめんね。ありがとう。酒井さんはお元気,昭和病院行ってますけど、まあおかげさまで来てはくれてますね。ありがたいことに。ご無沙汰しちゃってるから、またよろしく。どうもありがとうございます。姉さんと前ね、あのたまたまね、あのね、あの内科でお会いしたことがあるって言ってましたけどね。近くの内科でね、姉さんの家の近くの内科で、井上内科って男の人なんかね。

 でも、糖尿病だとちょっと大変よね、やっぱ体 が糖尿そうだね、もう完全に薬も本当はあれインシュリンもだから3ヶ月ぐらいで離脱しなきゃいけなかったのに依存関係になっちゃったから、長年僕も話したんですけどね、あれ依存関係にすると、ずっと打ち続けなきゃならなくなっちゃうんでね。やっぱり不安なんじゃないお仕事してるしさ、その薬がないっていうのは。まあ結局、もう長年打っちゃうと、もう離脱できなくなっちゃうから、もうね、結局ね。それがね、本来であればね、3ヶ月ぐらいでもうね、血糖値下がるわけだから、そこで止めなきゃいけないんだけど、止めてくれる先生、降圧剤もそうだけど、止めてくれる先生いないから、まずね。で、あなたはどうなの体ほら前、心臓がとか心臓。まあそれはまあまあ相変わらず。まあそれは持ち続けて、一緒にもお付き合いしてますけどね。ありがとうございます。まあまあ不整脈だから。まあ、こう分かってるから、自分でも持ち続けながら。心臓って言ったらさ、やっぱり脳と一緒で大切だから 、まあね、そうだけど、

 あそこの岡先生のところ、岡もコリゴリなんですかもう母親でも、母親がね、あの先生気に入ってるから通ったけど、あそこはもう全くもうお話にならないね、もうね、僕の先輩だけどね、一応大学の先輩で東大で研修やってるけど、全然お話にならないから。あとさ、ほら、全然話違うけど、桑門(くわかど)さんって知ってるかな,私のワンゲルのときの友達が2年くらい前にね、心臓の手術したんだけど、あそこの榊原。

 ああ、榊原記念。まあ大学の大学のね、同窓もいるけどね。まあ、あの調布でしょう、調布のね、榊原の,あそこもいいとかって、僕ね、だいたいほらほらもう循環器一番勉強してるから、何されるかわかってるから、もう一緒に行ったらね、だいたいわかってるから、何されるかわかってるから、もうだから行かないの。そういうことはね。だって、健康診断もだって四半世紀ぐらい行ってない。でもさ、ぼっくり行っちゃうんならいいけどさ、どっかそこら辺で倒れたら大変だから。

 大丈夫ですよ。姉様には心配かけないでね。もう行ったら、もうほら救急車呼ばないでっていうふうに周りでも言ってあるしね。だからね。うん、そしたらあの近藤誠って、医者に殺されないって本書いた人も、あの救急車呼ばないようにって自分でね、あのリビング・ウィルで書いてたしね。救急車呼ばないってことはさ、そこに倒れたまんまでずっとってこと。まあまあ、いつでもいつになるかわかんないよね。だからね、いつになるかわかんないし、姉様にはね。

 出かけないと思ってますんで、それはね、近いから行けたら行けるときだったらいいけど、そういう風に旅行行っちゃってたりしたら、だから,でも旅行楽しんでください、本当に。だから酒井さんが頼りだから、まあ週に1回来るから、分かる人だったら週に1回来るからだからまあもしなんか、あなた具合が悪くなったら酒井さんは私に電話するように言っといて。ありがとう。まあまああのどうそうそう,あの、本当にどうもありがとう。でもね、いろいろあの、お気遣いいただいて、でもでも楽しんで楽しんでいってください。本当に旅行はで、八ヶ岳だったら涼しいし。

 あれ、姉様とはね、あの安かったけど、もっと西側だったけどね。僕は9歳のときだったんですけど、いまだに 覚えてるんだけど、蓼科・霧ケ峰に行ったよね。ああね、あそこは良かったね。で、あんな、ほら、ビーナス ライン行かれるっておっしゃってたから、もう行かれたのか。ビーナス ラインはちょっとね、八ヶ岳からだとちょっと遠いかもしれないけど、そ うだね、今回はちょっとね、そこまでは行かれないね、ちょっとでも、前回 ビーナス ライン行かれるとおっしゃってたからねあ、そうそうそうん。

 いいよね、まあでも私のことでさ、あなたもさ、私たちにしよう、私の方も楽しみたい、楽しい、楽しいはまあいいんですけど、あのあそこ一番高いんですよね、あの電車がね、あのあそこの駅がね、日本でね、ね、そうそうそう、とてもね、あそこいいよね、あのもうちょっとほら足伸ばすと、ほら実はあそこずっとね、あの小海線で走ってて、電車がね。

 あれが 北まで一番北まで行くとね、あれあれなんだよね、白根山、あの軽井沢まで行っちゃうんだよね、結局ね、あそこずっと行くとね、ね、あの佐久っていう方までちょっと、あそこずっと北ずっと行くと、あの電車で撮って行くとね、でも山行かれてるから、あの辺いいよね、だけどね、山がいっぱいあってね、いいよね、金峰山とかね、金峰山とかあの辺って結構韮崎の辺りって結構山が多くて,そうそう。だからぜひあなたも行ってください。ありがとうございます。本当ね。いいですよね。本当ね。ありがとうございます。とてもあのブドウがいっぱい採れそうだし、なんか。桃もなんかありそうだし、果物がいいですよね。

 じゃあこれからずっと暑くなるから身体気をつけて。どうぞ姉さん身体を大事にしてください。どうも。お電話ありがとうございます。本当に葉書どうも。それはね、遺言なんですよ。兄弟仲良くしてねっていうのは親父さんなんで遺言ですね。まあそうだね。お父さん、王子のおばさんって仲が悪かったから、仲悪かったの王子ってあの愛子さんのことかな。ああ、そうか。そういえば言ってた。なんか、あの愛子さんの息子さん、八王子のね、裁判官だけど電話したけど全然相手にされなかったって言ってた。それはね、そうだったね、なんかねええ。

 まあね、いろいろあるけど、まあ、おばあちゃん、おばあちゃんでも悲しかったろうね、あの愛子さんをね、置いてさね、岐阜に帰んなきゃいけないときはね、そうだよね、おばあちゃん苦労してるから、本当におばあちゃん苦労してるね。ありがとう。本当にそうだったね。はい、じゃあどうも身体を大事にして下さい。どうも本当にお電話ありがとうございます。はい、檀那さんによろしくお伝えください。本当にありがとうございます。ええ、よろしくお願いします。今日はね、ありがとうございます。どうもよろしくお願いします。どうもありがとうございます。お願いします。

 

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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