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さて、去る 4月3日(水)の「夢について・続報338・シンクロニシティ・後編」のブログの下段やや上に、
「(前略)去る 昨年の8月29日(火)の『小学校高学年の話・続報5』のブログの中段やや上 そして 去る 昨年の4月28日(金)の『心身医学の某・医療系の学生サークル』のブログの上段などに、
『(前略)去る 9年前の11月25日(火)の【第六感(スピリチュアリティ[spirituality])】のブログで、【数年前(平成19年12月)、心身医学の某・医療系の学生サークルに委託されて、分科会を開催致しましたとき・・・】と記させて頂きましたように、このときを初めと致しまして、数回 分科会を開かせて頂きました。すなわち、【全人的医療を考える会】であります。(後略)』と記させて頂きました。つまり、『全人的医療を考える会』の その年の女子学生代表世話人が当家に来ます。なお、実際に 約16年前 すなわち 平成19年の秋に、その『全人的医療を考える会』の 理学療法士の卵であった 男子学生 と 看護師の卵であった 女子学生が、誠に有り難いことに 当家に来たことがあります。序で乍ら、そのときは、母親が生きていました。それで、御馳走をして お土産を持たせて 自家用車で 最寄り駅迄 送りました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、上記の「全人的医療を考える会」のことは、このブログの左下の“全人SWS’08のブログ”にリンクしております。
ときに、御承知のように、去る 4年前の2月12日(水)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗から 大乗へ・前編」のブログ、去る 4年前の2月12日(水)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗から 大乗へ・中編」のブログ そして 去る 4年前の2月12日(水)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗から大乗へ・後編」のブログ、それから、当初の 前述の 去る 10年前の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗から 大乗へ」のブログ そして 去る 8年前の1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗から 大乗へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
ところで、その「高橋 陽平」という 「全人的医療を考える会」のO.B.(男性)が、約11年前 すなわち 平成25年(2013年)5月上旬以前に 当家を訪問したことがありました。 因 みに、彼は、上記の分科会に 2回 参加してくれました。なお、上記と同様に、自家用車で 最寄り駅迄 送迎しました。序で乍ら、彼は、昼食も 当家で 摂取りました。 因 みに、上記のように 当方は 菜食でありますので、彼が食べる世話をしました。すると、彼によりますと、人と 話し乍ら 食事を 摂取ると、ゆっくり 食べることが出来るとのことでありました。
ならびに、リポット・ソンディの家族的無意識の話になりました。 因 みに、彼の母親は 阿含宗とのことでありました。
および、平成25年(2013年)5月11日に メールが来ましたので、直ぐに 返信した内容の一部であります。すなわち、
「僭越なる振る舞いを容赦…!」と お伺い致し、誠に有り難く、高橋陽平さんには使命が おありになられるのであると存じ上げます。
申し上げましたように、全人会の大学生の方々のことは 何卒 宜敷く お願い申し上げます。
高橋陽平さんは経験し過ぎた、と仰っておられましたので、そのことで、分科会を お開きになられたら、宜敷いか、と存じ上げます。
○○○○(当方のこと)に話すよりも、その方が、全人会の為になると存じ上げます。
ときに、小林秀雄氏と小此木啓吾氏のことで、第二次世界大戦のことを言及させて頂こう、と致しました処、第一次世界大戦(毒ガス、肉弾戦)のことを言及下さいまして、「地獄」を三回も仰って下さり、誠に有り難く存じ上げます。
また、現状の日本社会の不条理、矛盾を仰って下さり、誠に有り難く、申し上げましたように、基本的に政治家の仕事で御座いますね。
必ずや選挙に行き、代議士に清き一票を投じるように致しましょう。
そして、在野の精神で、政治家をしっかり監視するように致しましょう。
因みに、友人は、不条理は当たり前と申しております。
更 に、何度も「自殺」の言葉を仰られて、誠に有り難く存じ上げます。
そして、御自分のこと、「人望が無い」と仰って頂き、誠に有り難く存じ上げます。
更 にまた、「身体が弱い」と仰って頂き、誠に有り難く存じ上げます。
また、昨年のサマー・ワークショップで、高橋陽平さんが分科会に御参加なされた分科会展示者である永田勝太郎先生が「ミオパチー、筋ジストロフィー」であった、と仰って頂き、誠に有り難く存じ上げました。
更 に、御尊父様が「パーキンソン病で、不随意運動がある。」と仰って頂き、誠に有り難う御座いました。
更 にまた、神経疾患で、A.L.E.(アミトロ)のことを仰って頂き、誠に有り難く存じ上げます。
そして、「がんになったら、断食で、と悪いものを出す」と仰って頂き、誠に有り難く存じ上げます。
研修医の頃、皮膚科をローテーション致しましたが、体表の皮膚に出るのは、やがて消えていく、といわれています。
更 に、「病気、簡単に治ったら、困る。」との旨 のことを仰って頂き、誠に有り難く存じ上げます。
そしてまた、「財津先生は肉食」と仰って頂き、誠に有り難く存じ上げます。
また、「40、50で引き籠もったら…」と仰って頂き、誠に有り難く存じ上げます。
更 に、「自己犠牲、苦悩」と仰って頂き、誠に有り難く存じ上げます。
また、「死ねときに後悔…悔い残す…」と仰って頂き、誠に有り難く存じ上げます。
そして、「罪悪感」と仰って頂き、誠に有り難く存じ上げます。
更 に、「淋しい、悲しい」と仰って頂き、誠に有り難く存じ上げます。
また、「負ける、服従、批判…」と仰って頂き、誠に有り難く存じ上げます。
そして、高橋陽平さんと御同様に、平成22年の28th S.W.S.の西科の分科会に参加してくれた、当時救命救急医の近藤尚先生が、face bookで、豊中病院に行き、内科をやり、漢方をやろうとしている、と お伺い致し、誠に有り難く存じ上げます。
更 に、「唯物論に毒されて…」と仰って頂き、誠に有り難く存じ上げます。
そして、「結婚すると、成長するが、責任が出来る、束縛されたくないから、1人がいい」との旨 のことを仰って頂き、誠に有り難く存じ上げます。
また、「ラフカディオ・ハンの『かつごろうの転生』」のことを仰って頂き、誠に有り難く存じ上げます。
更 に、「労働環境、肉体労働、死にたい…」と仰って頂き、誠に有り難く存じ上げます。
また、「鍼灸は、自己満足になる。」沖縄で、2~3万で、住み込んでいる鍼灸師のことを仰って頂き、誠に有り難く存じ上げます。
更 に、長谷川あすかさんが、Dr.の夫と結婚して、高知に住んでいる、と仰って頂き、誠に有り難く存じ上げます。
そして、「エンジェル・メッセージは日本では疑問」と仰って頂き、誠に有り難く存じ上げます。
また、「部落(同和問題)」のことを仰って頂き、誠に有り難く、今年のサマー・ワークショップの会場は、お伝え申し上げましたように、西宮で御座いますが、J.R.西宮駅近くには、部落が御座いますね。
以前、西宮市には、姉が住んでおりました。
以上であります。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)