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(こちらのブログ記事に 前回 すなわち 去る 1月9日(木)「信用金庫の営業・続報27」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログ そして 必ず 去る 昨年の7月5日(金)の「信用金庫の営業・続報25」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、誠に異例なことに、本日の午後0時41分に、某・信用金庫の営業の方から、電話連絡が入りました。因みに、迷惑電話としても しばしば 使われる 「070」の電話番号の着信でありました。それで、少し その電話を取るのを躊躇しました。しかし乍ら、虫の知らせがあり 取りました。すると。その某・信用金庫の営業の方からの電話でありました。なお、お昼休みの食後に 掛けたのであると思われました。それで、用件は 急遽 人事異動になって 異動になったとのことでありました。そこで、「なんか 本当 いろいろお世話になりました。」とのことでありました。それで、「でも、お電話ありがとうございます。」と答えました。そして、新しい担当者との都合がつかず 前回のように 引き継ぎに 来ることは出来ないとのことでありました。それで、今後の段取りを尋ねました。すると、便りを発送するので、その後 担当者から 連絡が行くとのことでありました。序で乍ら、年金に関して、その某・信用金庫の営業の方の成績になると言いと伝えましたら、それはなるとのことでありました。手続き代行のときには 委任状をもらえればいいとのことでありました。
ご活躍をお祈りしてます。ご栄転と、思わせていただいて、本当にね、あの将来、本当ね、ご出世なされることを心より祈ってますので、どうぞ、あの ご健勝で、どうぞお体を気をつけてどうぞね、どうぞご家族の皆さん、よろしくお伝えください。どうぞ本当どうもありがとうございました。どうも本当にありがとうございます。またご縁がありましたら、またね、ありがとうございます。どうも お忙しいのに、ありがとうございます。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)