小学生のときの思い出

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 さて、小学校 低学年の頃、cold(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。感冒[俗に、風邪]のことで 御座ございます。以下、英語で coldと示させて頂きます)をひいて 休校して、翌日 登校したときのことであります。いつものように 下駄箱のところで 靴をき替えようとしました。すると、いきなり その 自身の背丈よりも はるかに高い 下駄箱が 倒れてきて、その下敷きになりました。それで、保健室に運ばれました。すると、当方は そのショックから 過換気症候群になりました。ところが、その保健室の年配女性(いまだに 苗字を覚えていますが、「中島」という人であります)は 過換気症候群のことが分からず 語気強く「どうしたの!」と繰り返すだけでした。なお、その過換気症候群にちな ませて頂きましたことは、去る 4年前の5月21日(月)の「リハビリテーション(父親)・7(発症のメカニズム)」のブログの中段やや上に、

「(前略)この理学療法士のかたから パニック障害(英語:panic disorder)につきまして 尋ねられました。ちなみに、パニック障害には、過換気症候群の症状も含まれています。なお、去る 一昨々年さきおととしの8月30日(日)の『衝突』のブログ の下段に、

『(前略)研修医の頃、母校の、某・理事長に勧められて入局した内科学教室から派遣されて、不思議な因縁で、この主要幹線道路の交叉点こうさてんの近くの、目白の某・Hp.(英語:hospital[ホスピタル]の略です。以下、Hp.と記させて頂きます。)に約一年数ヶ月非常勤致しておりました。このときに、traffic accident(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座ございますし、お読み下さっている方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。交通事故のことで御座ございます)で搬送されて来る患者さんがとても多かったことを覚えています。幼少時に見た traffic accidentの光景を、研修医の頃、Hp.で経験することになりました。ちなみに、母校の内科学教室に入局致しました経緯いきさつにつきましては、去る3月16日(月)の【納豆(昨日のおかず)】のブログ の冒頭にも記させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。この某・Hp.では 上記の過換気症候群の患者さん(若い女性)も、受診していました。それで、先輩の内科医が担当となり この患者さんの頭から 紙袋をかぶせていました。ちなみに、簡潔に お伝え申し上げますと、過換気症候群では 酸素が過剰になっていて 呼吸が制御出来なくなっています。そこで、紙袋をかぶせて 自分の呼気の中の二酸化炭素を吸わせることによって、呼吸を落ち着かせるのです。なお、内科医の処置と致しましては これでおしまいです。

 および、この理学療法士のかたから 芸能人の堂本剛、中川家(兄弟漫才コンビ)の そして 長嶋一茂などが パニック障害とのことでした。ちなみに、去る 一昨々年さきおととしの4月24日(金)の『守口大根もりぐちだいこん』のブログ の上段に、『(前略)去る3月21日(土)の【介護】のブログ の上段、そして、去る 昨年の10月18日(土)の【日本心身医学会】のブログ の中段やや上に、

【(前略)元・心理療法内科の学会の理事長に依頼されて、某・日本医療心理学院で、早稲田大学やお茶の水女子大学の心理の大学院生に心身医学の講義を行っていました・・・(後略)】と記させて頂きました。この故・元・心理療法内科の学会の理事長から、某・日本医療心理学院に隣接する診療所で、心理療法内科の診療も依頼されました。(後略)』と記させて頂きました。この心理療法内科の診療のときに、某・民放テレビ局から 連絡が入りました。すなわち、若い女性で パニック障害で 搬送する との連絡でした。本番前に パニック障害になった とのことでした。当方が 担当になる予定でした。ところが、その後 再度 連絡が入り、搬送されないことになりました。なお、本番前の ストレッサー(英語:stressor)(去る 4年前の10月29日[水]の『身体の効率』のブログの中段で、この意味を詳細に記させて頂きました)が引き金となって 発症したと言うことで、この理学療法士のかたも、誠に有り難いことに 納得してくれました。そして、この理学療法士のかたによりますと、性格的には 完全主義なのですね とのことで、誠に有り難いことに うなずいてくれました。ついながら、性格的に 一つひとつには 完全主義という心理的要因・背景があって、そこに ストレッサーがかって 発症するわけです。ちなみに、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)によりますと、上記の 三人さんにんの芸能人は 神経質 とのことでした。

 なお、去る3月20日(火)の『ケア・マネージャー(父親)の来訪・8(訪問看護)』のブログの中段やや上に、発症の因縁の話を記させて頂きました。この心理的要因・背景 と ストレッサーの関係は、この発症の因縁の話の『因』 と 『縁』の関係のようですね。(後略)」と記させて頂きました。

 

 話を戻しますが、その保健室の年配女性から、前日も 同じように 下駄箱が 倒れたとのことでした。それで、その保健室の年配女性によりますと、過換気症候群で 話すことも出来ない 当方に対して、「前日も 下駄箱が 倒れて 分かっているはずだから あなたがわるい。」とのことでした。但し、前述致しましたように、当方は、前日 coldで 休校しているのであります。すなわち、前日 下駄箱が 倒れたことは 知らないのであります。なお、そもそも、前日 下駄箱が 倒れたのに、そのまま 放置している 小学校側の安全管理に問題があると思われました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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