タイ(バンコク)

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 さて、学部生の頃(約35年前 すなわち 昭和63年[1988年]の暮れ・菜食を始める前のことです)、エコノミー(英語:economy)に 学部生の男性同期と 二人ふたりで タイ(バンコク)に行きました。ちな みに、日本との時差は、2時間であります。なお、去る 8年前の9月3日(木)の「プラシーボ効果」のブログの上段に、

「(前略)去る昨年の10月11日(土)の『海外のこと』のブログ の上段に、

『(前略)母校のアジア医学の研究会(去る10月7日【火】の【ボランティア・地域医療】のブログ で言及致しました地域医療研究会とは、元々もともと 一緒で御座ございましたが、ベクトルが海外に向きましたのが アジア医学の研究会であり、それが 国内に向きましたのが 地域医療研究会であり、途中で 分かれました)で、タイに行きましたとき、団長の某・皮膚科の教授がホテルのプールにかり、A型肝炎になった、とのことで御座ございました。(後略)』と記させて頂きました。補足致しますと、生の海老えびかにのような魚介類を食べて、A型肝炎に罹患りかんしたのかもしれません。この団長のような、当時(約31年前)の年配者は、A型肝炎の抗体は すでに持っている 日本人が多いと言われていました。

 このアジア医学研究会では、タイに行く前に、免疫を高めて 感染症を予防するために、学部生たちの中の希望者に、γ(ガンマ)-グロブリン(英語:globulin)の注射を させる とのことでした。当時、γ-グロブリンの注射が、一本で約3万円とのことでした。その団長は 度々たびたび タイに行っていましたし、年配の日本人でありA型肝炎の抗体は すでに持っていると思って、このγ-グロブリンの注射をしないで 渡航とこうしたのかもしれません。

 同級生は 何本も 予防接種をしたとのことで、そのため成田国際空港での待ち合わせにおく れて来ました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、その学部生の男性同期 つまり 同級生は 沢山たくさんの 予防接種を してきたとのことであり、誠に遺憾なことに 成田国際空港に来るのが おく れました。それで、あやうく 航空機に乗りそこなうところでありましたので、ヤキモキ致しました。ちな みに、当方は、予防接種を しませんでした。なお、事前に サワディー クラップ(タイ語:สวัสดีครับ)という挨拶を覚えました。

 ときに、タイのバンコク国際空港である ドンムアン空港(その後 すなわち 平成18年[2006年]9月28日に、スワンナプーム国際空港が開港しました)に到着してから 市内の公衆電話で、当時 東洋一と 言われた オリエンタル ホテル(マンダリン オリエンタル バンコク)に予約を入れました。ちな みに、チャオ プラヤ川沿いに建っています。

 

 

チャオ プラヤ川沿いの オリエンタル ホテル(マンダリン オリエンタル バンコク)のテラス レストランにて、ウエイターととも

 

 

オリエンタル ホテル(マンダリン オリエンタル バンコク)の室内(昭和63年[1988年]12月30日の日付が記されています)

 

 

 

 

 

 

 

メナム ホテル(当時の名称)の部屋にて

 

 

クリスマス ツリー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オリエンタル ホテル(マンダリン オリエンタル バンコク)の室内(昭和63年[1988年]12月30日の日付が記されています)

 

 

 

 

 

 

 

 

オリエンタル ホテル(マンダリン オリエンタル バンコク)の室内(昭和63年[1988年]12月30日の日付が記されています)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オリエンタル ホテル(マンダリン オリエンタル バンコク)の室内(昭和63年[1988年]12月30日の日付が記されています)

 

 

オリエンタル ホテル(マンダリン オリエンタル バンコク)の室内(昭和63年[1988年]12月30日の日付が記されています)

 

 

うしろから 男子同期生が写真を撮影しています

 

 

 

 

オリエンタル ホテル(マンダリン オリエンタル バンコク)のダイニング ルームにて、ウエイトレスととも

 

 

 

 

 

 

オリエンタル ホテル(マンダリン オリエンタル バンコク)のプール(上記のように、このプールにかりますと、たいへんなことになります)

 

 

 

 

 

 ところで、去る 5年前の3月6日(火)の「母親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。 また、去る 昨年の3月11日(金)の「父親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、父親が 続いて 亡くなりました。なお、この地域に感染症がなければ、両親に泊まってもらいたかったです。

 

  つぎ に、去る 一昨々年さきおととしの8月5日(水)の「家政婦への贈り物・138・後編」のブログの中段やや上に、

「(前略)求められて 小筆 そして タイ・シルクなどを あげました。

 

 

タイ・シルク

 

 

タイ・シルク

 

 

タイ・シルク

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。 ちな みに、上の画像の タイ・シルクは、このときに ジム・トンプソンの専門店に行き 購入しました。

 

 さて、G20議長国である 印度インドのモディ首相が、「インディア」の国名表記を 突然 「バーラト」に変更しましたね。 ちな みに、「バーラト」とは、ヒンディー語など現地の言語で 「印度インド」を意味するものであります。なお、「インディア」の名称の由来であるのは インダス川であるとのことであります。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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