天皇・皇后両陛下の御訪問・続報

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 さて、去る4月13日(土)の「天皇・皇后両陛下の御訪問」のブログの上段に、

「(前略)去る 1月2日(火)の『皇居 新年一般参賀の中止(令和6年)』のブログの下段に、

『(前略)昨日 すなわち 1月1日(月)の【心より お見舞い申し上げます・続報】のブログの上段に、

【(前略)元旦に、石川県能登地方を震源とする 地震の被害にわれた皆様 ならびに 御家族の皆様に、心より お見舞い申し上げます。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、宮内庁は、その【令和6年能登半島地震】の発生を受けて、本日 すなわち 1月2日に 皇居で予定されていた 新年一般参賀を取りやめると発表しました。

 ところで、去る 4年前の7月31日(金)の【父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・175】のブログの中段やや下に、

【(前略)去る 5年前の2月14日(土)の〖絵本の影響〗のブログ の上段に、

〖(前略)絵本といえば、去る 昨年の10月5日(日)の〘ボランティア・高尾山登山〙のブログ と 去る1月21日(水)の〘ボランティア・高尾山登山・その2〙のブログで、

〘(前略)18年間、月二回、日曜日に、・・・ボランティアを、このトップの 方々かたがた 二人ふたりに委託されて、 おこなって参りました。そのボランティアで、過日、子供達・・・〙と お伝え申し上げました子供達に、絵本の読み聞かせが 御座ございました。

 絵本の内容は、まず、〘古事記〙(日本の神話)、すなわち、〘伊邪那岐命いざなぎのみこと と 伊邪那美命いざなみのみことの国生み〙、〘天岩屋戸あまのいわやと〙、そして、〘大国主命おおくにぬしのみことなどの お話です。ちなみに、〘古事記〙のことは、去る1月2日(金)の〘古事記の物語に基づいた医療〙のブログ 、そして、去る11月4日(火)の〘アレルギーの代替医療(食事療法)〙のブログ の後半でも記させて頂きました。(後略)〗と記させて頂きました。ちなみに、去る5月21日(木)の〖日本国憲法・第24条について・続報3(日本民族の結婚の伝統)〗のブログなどに、〖日本民族の結婚の伝統〗につきまして記させて頂きました。なお、七福神の恵比寿天えびすてんは 日本の神様との話になりました。それで、この〖日本民族の結婚の伝統〗の話をして 〖国生み〗のことを語ったあとで、その恵比寿天えびすてんは 上記の 伊邪那岐命いざなぎのみこと伊邪那美命いざなみのみことの子供の一人ひとりと伝えました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、伊邪那岐命いざなぎのみこと伊邪那美命いざなみのみことによる 【国生み】によって、大八島おおやしま すなわち 日本のやっつの島 つまり 日本列島がまれたのであります。

 つぎに、あとになって、能登半島地震で起きた 地面の隆起が、能登半島周辺では およそ 6000年の間で最も 大きな規模だった 可能性があることが現地調査で分かることになります。 ちなみに、過去6000年間の3回と比べても、4メートルという隆起は 最も 大きいものであった可能性があるとのことであります。なお、上記のように、伊邪那岐命いざなぎのみこと伊邪那美命いざなみのみことによる 【国生み】によって、大八島おおやしま すなわち 日本列島がまれたのであります。つまり、日本列島も、日本の神々に関係しているのであります。したがいまして、前述致しました隆起は、日本の神々の なんらかのメッセージであると思われます。なお、パラダイムは変化したのでありますが。今年 いよいよ その激動が 私たちの目に見える(かたち)で現れてくるのであろうと推察されます。すなわち、何かの兆候か 啓示なのであります。

 なお、日本の政治が 民主党政権になって 危機的なときにも、平成23年(2011年)3月11日(金)に、東日本〇〇〇(お読み下さいます方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、御賢明であらせられます お読み下さいます方々かたがたは ぐに おわかりになられる と存じ上げますので、えて〇〇〇とつづらせて頂きました)が起こりましたね。(後略)』と記させて頂きました。

 ときに、能登半島地震の被災地を見舞うため、天皇・皇后両陛下が 東京・羽田空港から搭乗された特別機で 昨日 すなわち 4月12日の午前、離陸出来なくなる トラブルが発生しました。ちな みに、関係者によると、エンジンに 不具合が 見つかったということであります。それで、両陛下は 予備機に 乗り換えられて 御出発なされました。すなわち、両陛下が 乗られた特別機は 午前9時半頃に 動き出しましたが、エンジンに トラブルが発生し、引き返しました。なお、両陛下は 予備機に乗り換えられて、昨日 羽田空港から 石川県能登に向けて 御出発なされました。ついながら、両陛下の被災地訪問は 3月22日に続いて 2度目であります。ちな みに、天皇・皇后両陛下におかれましては、きたる 6月下旬に 国賓として 英国を 御訪問なされる方向で 調整が進められていますが、あわせて 御無事を 心より お祈り致します。なお、“state visitステイト・ビジット” すなわち 『公式訪問』、もしくは、『国賓としての訪問』という言葉は、元首である 天皇陛下( もしくは 大統領)が 御訪問なさる場合に用いられるのであります。ついながら、しくも、ほぼ同じ時期に 岸田 総理も 米国を訪問しております。ちな みに、日本国民が期待することからは 程遠ほどとおいとされております。

 なお、岸田 総理は 元首ではないので、“state visitステイト・ビジット” すなわち 『公式訪問』、もしくは、『国賓としての訪問』ではないのであります。ついながら、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が支配する 日本の主流メディア(英語:mainstream mediaメインストリーム・メディア)は、今回の岸田 総理の訪問を 『国賓待遇?』ということで 言葉をにごしております。しかしながら、けっして 『国賓待遇』ではないのであります。つまり、上記のように、『国賓待遇』は 日本国内では 天皇陛下のみであります。ようするに、御承知のように、岸田 総理を持ち上げる わけがあるのでありますね。ちな みに、たして 岸田 総理は どんな宿題を持って帰るのでありましょうかね。なお、日本国民のためには ならないことは あきらかであります。

 

 話を戻しますが、特別機のエンジンに トラブルということはあまり考えられないことであります。ちな みに、前述致しましたように、天皇陛下は 勿論もちろん、日本民族 そして 日本列島も、日本の神々に関係しているのであります。したがいまして、前述致しました隆起と同様に 今回のエンジン・トラブルも、日本の神々の なんらかのメッセージであると思われます。なお、以上のことを 家政婦さんに話しましたら、誠に有り難いことに、うなずいて 納得して 同意してくれました。(後略)」と記させて頂きました。

 ところで、去る 6月14日(金)の「日本の現政権のこと・続報2」のブログの下段に、

「(前略)英国では、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の息のかった スナク首相(印度インド系)が、現職首相で 初めて議席を失う という予想が出ています。ちなみに、きたる 7月4日(木)の英国総選挙で 政権が 保守党から 労働党に変わるのは 確実であります。すなわち、英国では、政権交代であります。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、スナク首相は 落選する可能性があるとまで 言われております。つまり、保守党が惨敗するということは既定路線のように言われております。そして、政権交代が行われることは 間違いないようであります。

 ならびに、去る 6月22日(土)に、天皇・皇后両陛下が、英国王室からのまねきで 英国に向けて 出発なされました。ちな みに、上記の きたる 7月4日(木)の英国総選挙の直前であります。なお、英国王室は 危機的な状況なのであります。ついながら、御承知のように キャサリン皇太子妃は Krebs( ドイツ語)(ネガティブ[英語:negative]で御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることをひかえさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。がん[ えて、平仮名で記させて頂きました]のことです。以下、Krebsと示させて頂きます。英語では cancerといい、ドイツ語と同様に、かに[英語では、crabも かにの意味です]という意味も 御座ございます。この組織が かにの形態に似ているというところから、命名されたとのことです。よって、イメージ療法が 御座ございますが、免疫担当細胞が このかにの形態をした組織を食べる様子をイメージしたら、よいのではないか、と思われます)で 闘病中とのことであります。(ちな )みに、75歳のチャールズ国王も Krebsを(わずら)っているとのことであります。なお、天皇陛下と(せっ)することによって、何かの(ちから)()られたのではないか、それが チャールズ国王の態度に現れているのではないかという(ふう)に感じられます。(つい)(なが)ら、天皇陛下の(そば)()るだけで、天皇陛下と 話をするだけで 心が(いや)される ということでありますね。すなわち、Krebsを(わずら)って (むしば)まれている チャールズ国王が あのような(あか)るい表情になられたということは、驚くべきことであります。その点にこそ、天皇陛下の御訪英の意図があったのではないかと思われます。つまり、今回の天皇陛下の御訪英は チャールズ国王を(いや)(ため)であった と言っても過言ではないと思われます。(実際に、これ以降に チャールズ国王は 精神的に お元気になっておられます。(ちな )みに、7月17日の議会開会におきまして、国家元首である チャールズ国王は 今 会期の重要議題を読み上げる 施政方針演説を行なっております。なお、これが 天皇陛下の御訪英の最大の目的であったのではないかと思われます)(よう)するに、天皇陛下は 欧州(おうしゅう)の王室を(たば)ねる地位に()かれたのであります。(まさ)に 「天壌無窮(てんじょうむきゅう)の神勅」の(ごと)くでありますね。取りも直さず、世界の王室・君主を(たば)ねる存在であります。(ちな )みに、これ(まで ) (たば)ねていたのは 英国王室であったいう(ふう)に拝察される(わけ)でありますが、年齢的なこと 肉体的なこともあって その地位を 天皇陛下に(ゆず)られた、お願いされたのではないかという感じがするのであります。なお、天皇陛下の役割というものが 本来 そのようなものであったということであります。すなわち、日本だけを(まと)める存在だけではなくて、世界を(まと)める存在である(わけ)であります。(つい)(なが)ら、去る 9年前の2月23日(月)の「天皇陛下行幸の君恩に(よく)して」のブログの上段に、

「(前略)天皇陛下には、誠に僭越(せんえつ)(なが)ら、『日本国民の(ため)に、毎朝、四方拝(しほうはい)をして下さって、誠に有り難う御座(ござ)います。』と申し上げました。誠に有り難いことに、男性友人からは、天皇陛下に喜んで頂けただろうと言って(もら)えました。昭和天皇の御製、『我が庭の宮居に祭る神々に世の平らぎを祈る朝々』が思い出されていました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、天皇陛下は 毎朝、人類の平和と繁栄を お祈りしておられる(わけ)であります。それには 勿論(もちろん)、英国も含めた 欧州(おうしゅう)の王室も含まれている(わけ)であります。(ちな )みに、元々(もともと) 天皇陛下の視野には 世界全体が入っているのであります。なお、今回 表に見える形で チャールズ国王が世界に宣言されたのであります。これから 世界の王室・君主の国々の中心は 日本である、日本の天皇陛下であるということを宣言された 一連の行事でもあったという(ふう)に感じられます。(つい)(なが)ら、神聖同盟(しんせいどうめい)とは、ウィーン会議後の ウィーン体制下における 君主間の盟約であります。すなわち、(ロシア) 皇帝のアレクサンドル1世の提唱で 1815年9月26日に結成された、(ロシア) 帝国、オーストリア帝国 そして プロイセン王国間の同盟であります。(ちな )みに、誠に有り難いことに、新たな神聖同盟(しんせいどうめい)が 結ばれたのでありますね。

 および、去る 4年前の3月27日(日)の「文学について」のブログの上段に、

「(前略)話を戻しますが、サマセット・モームの作品に 『人間の(きずな)』(英語:Of Human Bondage・大正4年[1915年])があります。前述の『サミング・アップ』は 自伝ですが、この『人間の(きずな)』も、作者自身の自伝的な教養小説(長編)であるとされています。この『人間の(きずな)』は、学部生のときに 読了致しました。(後略)」と記させて頂きました。

 また、天皇・皇后両陛下は、国賓として 歓迎行事などに臨まれました。ちな みに、昨日 すなわち 6月25日(火)に、バッキンガム宮殿では チャールズ国王主催の昼食会が行なわれました。なお、チャールズ国王は スピーチの 開口一番 日本語で 「お帰りなさい。」と話したとのことであります。(つい)(なが)ら、両国の 上記の (きずな)を強調されました。(ちな )みに、日英の最高勲章「大勲位菊花章 頸飾(けいしょく) 」と「ガーター勲章」を贈り合いました。なお、「ガーター勲章」は 欧州(おうしゅう)の君主に贈られる 勲章であり、誠に有り難いことに、欧州(おうしゅう)以外では 日本の天皇陛下にのみ 贈られております。しかも、誠に有り難いことに、平成天皇陛下、昭和天皇陛下、大正天皇陛下 そして 明治天皇陛下 すなわち 明治以降の歴代天皇陛下に贈られてきました。そのうえ、この(なか)には 英国に訪問していない 天皇陛下にも 贈られております。なお、天皇陛下の御訪英の目的は ここにあるのでありますね。(つい)(なが)ら、米国では 誰も その「ガーター勲章」を(もら)っていませんし、将来も (もら)う人は現れないであろう と  (もと) ウクライナ大使は話していました。

 そして、その後 午後には、天皇陛下の希望により、Windsor Castle(ウインザー城)にある 故 エリザベス女王夫妻の お墓を 私的に拝礼される 予定とのことであります。それから、天皇・皇后両陛下は、私的な訪問として 留学されていた 思い出のオックスフォード大学に お行きになる とのことでありました。(つい)(なが)ら、皇后陛下は 馬の毛に反応する アレルギーがあるとのことで マスクをしておられたとのことであります。(ちな )みに、お別れのときには 天皇・皇后両陛下が 車にお乗りになる間際(まぎわ)(まで )、チャールズ国王は 名残惜(なごりお)しそうであった とのことであります。なお、チャールズ国王の 皇后陛下への お別れの挨拶は “チーク キス”でありました。(つい)(なが)ら、このようなことは、側近の書いた シナリオでは出来ないことなのであります。(ちな )みに、天皇・皇后両陛下の発意から、チャールズ国王・カミラ王妃の御厚意に お答えになったという(ふう)に思われます。なお、同じように 天皇陛下の晩餐会における お言葉も 両国の (きずな)を強調される内容でありました。(つい)(なが)ら、自然な形の 日英 両国民の友好関係ということが、天皇・皇后両陛下とチャールズ国王・カミラ王妃との関係から 読み取ることが出来るのであります。(ちな )みに、日頃は 意識していなかったにもかかわらず、そういう感情に(ひた)ることが出来た 天皇・皇后両陛下の御訪英であったという(ふう)に感じられます。なお、両国の国體(こくたい)そのものは同じものではありません、違うものでありますが、国體(こくたい)を尊重する、守り切るという思いにおいては、共感するものがある(わけ)なのであります。それが、自然な(かたち)で現れたという印象が持たれております。(つい)(なが)ら、世界の国體(こくたい)を 両国の皇室と王室が協力して守っていこうというメッセージではなかったかとされております。(ちな )みに、やがて 出来る 世界連邦統合の象徴として 何か 神聖(しんせい)なもの、久遠なものを求めれば、日本の皇位の(ほか)には ありません。その皇位の(うえ)神孫(しんそん)が降臨し、基督(キリスト)教で()うところの基督(キリスト)が再臨し、仏教で()弥勒菩薩(みろくぼさつ)下生(げしょう)し、それは 世界連邦の中心的象徴としての「神の王」となるとき、ヨハネの「黙示録」に預言(よげん)されている 基督(キリスト)の再臨が成就するのであります。それが実現するとき(まで )、皇位を神聖(しんせい)なものとして護持しておかなければならないのであります。それが、日本人の使命であります。

 なお、天皇陛下でも 日本側でもなく、英国側か 英国のバックが 御日程を組んでいる(わけ)でありますが、何故(なぜ) 受けたのか と思われることがあります。すなわち、天皇陛下の視察先に 組まれた フランシス・クリック研究所は、武漢(ぶかん)ウイルスのワクチンの開発拠点なのであります。(ちな )みに、不具合があったので 撤退した アストラゼネカが製造であり、開発拠点が ここなのであります。つまり、政治利用のようでありますね。取りも直さず、そのフランシス・クリック研究所で 天皇陛下が顕微鏡を(のぞ)いておられる お姿(すがた)が 世界中に配信されました。また、シティに招かれて お食事をなされたとのことであります。しかも、ロスチャイルド邸に お行きにならなければいいが と思っておりました。つまり、天皇陛下が 訪米なさると、ロックフェラー邸に御訪問なさるからであります。(よう)するに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)によって、着々と 御皇室の取り込み(まで ) なされているのか という懸念があります。なお、年代から申しますと、ローマ教皇よりも 日本の天皇陛下、御皇室の存在は 最高位なのであります。(つい)(なが)ら、一昨年(おととし) すなわち 令和4年(2022年)9月に、天皇皇后両陛下は エリザベス女王の国葬に参列なされました。すなわち、世界に見せることになったのは、短い(あいだ)に 2回も 英国に訪問されているのであります。(ちな )みに、英国は 格下なのであります。なお、日本の御皇室の 相対的な低下や解体の流れであるのではないかという危惧があります。

 何故なぜ 今 英国訪問なのか ということであります。ちな みに、昨年の今頃 すなわち 令和5年6月17日~23日に 約1週間も、天皇・皇后両陛下は、インドネシアに 御訪問なされました。なお、一ヶ国に 約1週間も 滞在するということは、誠に異例なことなのであります。すなわち、何かあったはずであります。ついながら、天皇陛下には、日本のみでなく 世界をいやす あるいは 祈りで救う お役目があるのであります。これは、日本だけでなく 世界的な お役目なのであります。したがって、今 困難に直面しているのが 英国王室なのであります。そして、今 英国そのものが 困難に直面しているのであります。つまり、上記のように 政権交代が行われるということは おおきなことであります。それから、E.U.(英語: European Union、日本語: 欧州おうしゅう連合)との関係が 今後 どうなっていくかということも 微妙な問題として 残っているのであります。ちな みに、先日、イタリアで G7(先進七カ国)サミットが開催されました。なお、議長国のイタリアのメローニ首相は、来年の カナダでの サミットに出席することになるでありましょう。ところが、カナダのトルドー首相は 微妙でありますが、それ以外の 今回のサミットに出席した 各国の首脳は ゼロになるかもしれないとされております。ようするに、去る 6月1日(土)の「米国大統領選挙・続報6(速報)」のブログを記させて頂きましたが、米国のバイデンは 勿論もちろんのことであります。

 そして、フランスのマクロン大統領も、欧州議会選挙の惨敗を受けて 誠に異例なことに オリンピック前の きたる6月30日(日)に 総選挙を実施することを発表しました。ついながら、パリ オリンピックの開会式は きたる7月26日の予定であります。ちな みに、場合によっては 行なわれない 可能性も 否定出来ないとのことであります。

 それから、ドイツのショルツ首相は バイデン すなわち 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の言うりでありますから、どうなるか分かりませんね。取りも直さず、きたる 11月5日(11月の第1月曜日の翌日の火曜日)の米国大統領選挙の結果、ショルツ首相は 政権にとどまることは かなわないということでありますね。そうして、バイデン すなわち 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の言うりである 日本の岸田文雄総理も、勿論もちろん、来年のサミットには ないでありましょう。すなわち、 G7(先進七カ国)サミットが開催されない可能性があるということであります。なお、G7(先進七カ国)の相対的価値が下がったのであります。最近まで は、G7(先進七カ国)は 一応いちおう 世界の経済の半分以上をにぎっていたとされております。つまり、まやかしの数字ではありますが、G.D.P.(英語:gross domestic product)(日本語:国内総生産)においてであります。つまり、一応いちおう 世界をリードするとされていました。ところが、今や G7(先進七カ国)は 少数派なのであります。ようするに、それに代わって 出てきたのが、B.R.I.C.S.(ブリックス) あるいは グローバル サウス、そういう国々であります。取りも直さず、今まで  2流国と見做みなされていた国々が 実は 今や 世界の主導権を 事実上 にぎっているということであります。そして、その先頭に立っているのが プーチン大統領であります。また、印度インドのモディ首相も そうであります。ついながら、世界の勢力図が すっかり変わってしまったのであります。ちな みに、去る 昨年の9月30日(土)の「日本とウクライナとの関係をうれう・続報5・後編」のブログの下段に、

「(前略)御承知のように、北朝鮮の金 正恩キム・ジョンウン主席が、列車で ロシア に 訪問しましたね。ちなみに、これは、構図が 根本から変わったということであります。すなわち、これまで 北朝鮮は 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)のトラブル メーカーとして 育てられてきました。つまり、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は 軍産複合体として、世界中で 戦争を引き起こして もうけてきました。ようするに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、そのために 北朝鮮から 何時いつでも 争いを起こせるようにしてきたのであります。ついながら、これは、前述致しましたように、朝鮮戦争のときまで さかのぼって 考察することが出来ます。

 ところが、金 正恩キム・ジョンウン主席は、上記のように プーチン大統領が標榜している 多極化世界に入りました。すなわち、北朝鮮ファーストを目指めざして、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)との関係を切ったのであります。ちなみに、前述致しましたように、私たちも 当然のことながら、多極化世界を支持しなければなりません。したがって、日本も 考えなければなりませんね。

 なお、上記の もと ウクライナ大使によりますと、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は 『東亜細亜アジアは 北朝鮮ではなく つぎに 韓国を トラブル メーカーにする。』とのことであります。そのための、上記の キャンプ・デービッド(英語: Camp David)での 日米韓首脳会談であったとのことであります。ちなみに、去る8月18日 すなわち 夏休みの頃に開催されました。そこで、何故なぜ 周囲が 夏休みを取っている時期に 開かれたか ということであります。ようするに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の路線変更ということなのであります。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、一昨年おととし すなわち 令和4年(2022年)9月30日のプーチン大統領の演説で、指摘されていたことなのであります。つまり、その演説によりますと、日米韓の軍事強化(軍事提携)が進んでいるとのことであります。取りも直さず、上記の キャンプ・デービッドでの 日米韓首脳会談の1年前に 予測していたということであります。ようするに、ロシアのウクライナへの軍事作戦が始まって以来、日米韓の軍事強化(軍事提携)の傾向が進んでいたということであります。

 それから、昨年の9月12日に、北朝鮮の金 正恩キム・ジョンウン主席が、列車で ロシア に 訪問しましたね。そして、先日 すなわち 去る6月19日に ロシアの プーチン大統領は 北朝鮮を訪問して、同盟国として 包括的戦略パートナーシップという 言葉の上で格上げになったのであります。但し、これは、昨年の9月13日に決まったことであります。つまり、このときに、北朝鮮は ロシアの同盟国になったのであります。それで、ロシアのウクライナへの軍事作戦を全面的に 支持しているのであります。なお、これは、おおきい地殻変動であったのであります。ついながら、この意味を充分に理解しなければなりませんね。ちなみに、去る5月14日(火)の「日本有事(朝鮮半島有事の可能性・続報2)」のブログの中段やや下に、

「(前略)その 支那シナに どう対応するかということを受けて、昨年の8月に 米国のワシントン郊外のキャンプ・デービッドでの日米韓首脳会談が行われたのであります。ちなみに、 なんで 夏休み すなわち お盆のときに 行なわれたかということであります。つまり、まさに これからの東亜細亜アジアにおける戦争に対処するためと 言わざるをないのであります。そのあとに 世界の動きが 明確化してきたのであります。ようするに、目に見える(かたち)でね。取りも直さず、昨年の9月13日に 北朝鮮の金 正恩キム・ジョンウン主席が、列車で ロシア に 訪問しましたね。なお、前述致しましたように、これは、構図が 根本から変わったということであります。ついながら、日本の主流メディア(英語:mainstream mediaメインストリーム・メディア)は 弾薬不足の ロシア としては ウクライナ戦争を遂行するために 北朝鮮の弾薬 そして 武器が欲しいのだいうふうに解説していたのでありますが、これは まったく ぎゃくなのであります。すなわち、 ロシア が 頼み込んだと報道しているのであります。勿論もちろん 北朝鮮が 威力は兎も角ともかく 武器を供給してくれれば、ないよりは ましであります。しかしながら、あのときに 何よりも プーチン大統領との会談を必要としたのは、金 正恩キム・ジョンウン主席であったのであります。つまり、北朝鮮のうしろ盾であった 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が、北朝鮮を放棄したのであります。ようするに、北朝鮮は、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)から 離れたのであります。取りも直さず、これで やっと、北朝鮮は、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)のくびきから のがれることが出来たわけであります。すなわち、今や 北朝鮮は、 ロシア の同盟国になったのであります。つまり、東亜細亜アジアparadigmパラダイム すなわち ちから関係(英語:power balanceパワー・バランス)が、私たちが なんとなく思っているのとは まったく 変わったのであります。ようするに、違った ちから関係(英語:power balanceパワー・バランス)が 今や働いているというふうに言えるわけであります。だから、北朝鮮は、支那シナを牽制するために ロシアに近付いたとか、 ロシアの弱みに付け込んだとかいうわけでは 毛頭 なくて、独立国家になった、ロシアとの同盟国家になったということであります。したがって、岸田 総理は このparadigmパラダイム 変化の上に立って 北朝鮮に対応しないと、拉致らち問題を解決すると言っても 一方的な希望の表明で終わってしまうとされております。よって、拉致らち問題を解決するには、プーチン大統領のちからに頼るのが 一番 早いとされております。しかも、金 正恩キム・ジョンウン主席は 拉致らち問題と関係ないのであります。つまり、父親の代で行われているのであります。したがって、解決のかたはあるとされております。そして、重要なことは、一日いちにちも早く 拉致らちされた方々かたがたに 日本に お帰り頂くことであります。誰の責任だとか、経済協力をどうするだとか、そういうことは つぎでありますね。兎に角とにかく、生存している方々かたがたは、日本に帰って頂くということであります。そのためには、プーチン大統領の助力を頼むというのが 一番の近道であろうということであります。ちなみに、ここまで 言いますと、日本だけが 岸田政権だけが 何か爪弾つまはじきにされているというか、世界の流れから 離れたことをっているというふうに聞こえがちでありますが、まったく その通りであるとされております。なお、以上のことを 家政婦さんに話しましたら、誠に有り難いことに、うなずいて 納得して 同意してくれました。

 および、御承知のように また これまでも 去る4月11日(木)の『日本とウクライナとの関係をうれう・続報18・後編』のブログの中段から下段などに 繰り返し 記させて頂きましたように、日本は きわめて 多額の ウクライナ支援を行なっております。ちなみに、このことにより 日本の業が解消して、日本有事を抑制する働きになればいいのでありますがね。(後略)」と記させて頂きました。

 また、去る6月6日(木)の「信用金庫の営業・続報23・後編」のブログの中段に、

「(前略)去る 5月1日(水)の『さかき・73・中編・10』のブログの中段やや下に、

『(前略)去る4月27日(土)の【軍産複合体・続報(疾病利得の心理状態)】のブログの中段やや上に、

【(前略)去る 昨年の12月7日(木)の〖家政婦さんの入院・続報97・中編・18〗のブログの中段やや上に、

〖(前略)日本有事と北朝鮮の話を前述致しました。ちなみに、北朝鮮は、上記のように、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)から ならず者国家 すなわち トラブル メーカーに されていました。ところが、〔金 正恩キム・ジョンウン主席は、上記のように プーチン大統領が標榜している 多極化世界に入りました。すなわち、北朝鮮ファーストを目指めざして、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)との関係を切ったのであります。なお、前述致しましたように、私たちも 当然のことながら、多極化世界を支持しなければなりません。したがって、日本も 考えなければなりませんね。〕と前述致しました。

 そのうえ、去る10月13日(金)の〔国際情勢の考察・続報(中東情勢)〕のブログの中段やや上に、

〔(前略)ブッシュは 背後に 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)がて 支配されているにもかかわらず、北朝鮮のことを あくの枢軸と呼んでいました。ところが、その割には、中川昭一氏に指摘されたように、北朝鮮に対する制裁は甘かったのであります。 ちなみに、ブッシュのことは、去る9月11日(月)の〘米国 同時多発テロ事件(令和5年)〙のブログの中段などに記させて頂きました。(後略)〕と記させて頂きました。つまり、北朝鮮は、麻薬、マネー ロンダリング そして 拉致らちなどを 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)から させられてきました。ようするに、北朝鮮が、日本人を 拉致らちする表向きの理由は 日本語教師を必要としているとのことであります。ところが、1970年代 北朝鮮には 日本語教師は 大勢 て 必要なかったのであります。すなわち、前述致しました 分断統治法であります。つまり、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)にとりまして、戦争で もうけるためには 隣国同士を離間させておくほうが 都合がいいのであります。そのため拉致らちであります。したがって、日本の警察も動かないのであります。ようするに、えて らない、れなかったのであります。何故なぜならば、日本の政治家たちが、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)に支配されているからであります。(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、過去の話でありますが、北朝鮮は、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)にとりまして、何時いつでも トラブルを起こすことが出来る 都合のいい国として 育てられたのであります。

 なお、北朝鮮が、日本人を 拉致らちしたのは、日本 と 北朝鮮 と のあいだくのが、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)による 目的であります。つまり、分断統治(英語:divide and rule)でありますね。ちなみに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が行なっているわけでありますから、日本の警察は 介入出来ないのであります。

 つぎに、誰もが みな 平和を望んでいるわけではないということであります。すなわち、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)のことであります。つまり、トラブルを起こされたり、分裂させられたり、問題を作り出されて 対立関係を作り出されたりされているのであります。ちなみに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の常套手段である 偽旗にせはた作戦 や 上記の分断統治(英語:divide and rule)などが典型的な例でありますね。なお、上記の疾病利得の心理状態と同様であると思われるのであります。但し、疾病利得の場合は その本人の周囲のみに対する影響でみますが、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が行なっていることは、全世界の人々の迷惑になるのであります。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、上記のように 金 正恩キム・ジョンウン主席は 北朝鮮ファーストを目指めざして 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)との関係を切ったので、もう 危険をおかしてまで 拉致らちを行なう必要はないことを伝えました。つまり、新たに 拉致らちは行なわれないということであります。そして、拉致らち問題を解決するのであれば、バイデンではなくて プーチン大統領と話をすることであると伝えました。ちなみに、安倍晋三 もと 首相は、プーチン大統領との首脳会談を 27回も行いました。ところが、誠に遺憾なことに、岸田は バイデンの言いりであり、ロシアとの関係をこわしてしまいました。それで、拉致らち問題の解決も難しくしてしまいました。

 しかも、【(前略)ロシアと チャンネルを作っておくことは 大切であることを伝えました。ちなみに、 ロシアと 平和条約を締結すれば、国益にかなうことを伝えました。たとえば、支那シナに対する 抑止力になります。また、現在、天然ガスの件は とどこおっております。すなわち、仮に 樺太(サハリン)から 北海道に パイプラインを敷設して 天然ガスを輸入することが出来れば、国益になります。何故なぜならば、天然ガスを液化して 船で運ぶよりも、パイプラインを通して 直接 天然ガスを送ったほうが コストが下がるからであります。(後略)】と前述致しました。すなわち、日本の政治家たちは、国益を考えるべきであることを伝えました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、北朝鮮が、日本人を 拉致らちしたのは、日本 と 北朝鮮 と のあいだくのが、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)による 目的であります。つまり、分断統治(英語:divide and rule)でありますね。ちなみに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が行なっているわけでありますから、日本の警察は 介入出来ないのであります。なお、拉致らち問題の解決を 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の支配下にある 米国に求めたのは 意味がなかったですね。但し、トランプ大統領であったときには 意味がありました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、日本の国益を考えますと、拉致らち問題を解決するためには、プーチン大統領の助力を頼むというのが 一番の近道であろうということであります。ちなみに、北朝鮮の金 正恩キム・ジョンウン主席は、拉致らちに 手をめていません。なお、手をめたのは、父親の金正日 と その父親の金日成であります。ついながら、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の圧力のもとらされたのであります。しかし、実行したわけでありますから、それなりの責任は問われなければなりません。ついながら、小泉純一郎訪朝のときに、金正日が 拉致らちを認めたことになっています。ちなみに、前述致しましたように、北朝鮮が、日本人を 拉致らちする表向きの理由は 日本語教師を必要としているとのことであります。ところが、1970年代 北朝鮮には 日本語教師は 大勢 て 必要なかったのであります。すなわち、日本で生活した人が、北朝鮮内には すでに 大勢 たのであります。それを わざわざ あのような危険な 拉致らちおかしてまで  強制的に 連れて来る意味はなかったわけであるとされております。なお、何故なぜ ったかというと、前述致しました 分断統治法であります。ようするに、日本 と 北朝鮮との関係を離反させるためであります。

 そのうえ、去る6月21日 この時期に、外務省の欧州おうしゅう局長が ロシアのモスクワを訪問しました。ちなみに、ロシア朝軍事協力に懸念を伝えたとのことでありますが、今更いまさらなんで ということであります。なお、欧州おうしゅう局長と言えば、ロシア、ウクライナ そして E.U.(英語: European Union、日本語: 欧州おうしゅう連合)担当でありますね。ついながら、日 ロシア関係は 「岸田文雄政権の近視眼的な敵視政策の結果、かつてないほど低いレベルに悪化した」と  ロシア側から 評されました。そして、日本が 去る6月21日に閣議了解した ロシアの制裁のがれをふせぐ 第三国団体への措置も「関係の完全な破壊に向けた つぎのステップだ」と批判されました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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