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さて、去る4月13日(土)の「天皇・皇后両陛下の御訪問」のブログの上段に、
「(前略)去る 1月2日(火)の『皇居 新年一般参賀の中止(令和6年)』のブログの下段に、
『(前略)昨日 すなわち 1月1日(月)の【心より お見舞い申し上げます・続報】のブログの上段に、
【(前略)元旦に、石川県能登地方を震源とする 地震の被害に遭われた皆様 ならびに 御家族の皆様に、心より お見舞い申し上げます。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、宮内庁は、その【令和6年能登半島地震】の発生を受けて、本日 すなわち 1月2日に 皇居で予定されていた 新年一般参賀を取りやめると発表しました。
ところで、去る 4年前の7月31日(金)の【父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・175】のブログの中段やや下に、
【(前略)去る 5年前の2月14日(土)の〖絵本の影響〗のブログ の上段に、
〖(前略)絵本といえば、去る 昨年の10月5日(日)の〘ボランティア・高尾山登山〙のブログ と 去る1月21日(水)の〘ボランティア・高尾山登山・その2〙のブログで、
〘(前略)18年間、月二回、日曜日に、・・・ボランティアを、このトップの 方々 二人に委託されて、 行って参りました。そのボランティアで、過日、子供達・・・〙と お伝え申し上げました子供達に、絵本の読み聞かせが 御座いました。
絵本の内容は、まず、〘古事記〙(日本の神話)、すなわち、〘伊邪那岐命 と 伊邪那美命の国生み〙、〘天岩屋戸〙、そして、〘大国主命〙等の お話です。因みに、〘古事記〙のことは、去る1月2日(金)の〘古事記の物語に基づいた医療〙のブログ 、そして、去る11月4日(火)の〘アレルギーの代替医療(食事療法)〙のブログ の後半でも記させて頂きました。(後略)〗と記させて頂きました。因みに、去る5月21日(木)の〖日本国憲法・第24条について・続報3(日本民族の結婚の伝統)〗のブログなどに、〖日本民族の結婚の伝統〗につきまして記させて頂きました。なお、七福神の恵比寿天は 日本の神様との話になりました。それで、この〖日本民族の結婚の伝統〗の話をして 〖国生み〗のことを語った後で、その恵比寿天は 上記の 伊邪那岐命と伊邪那美命の子供の一人と伝えました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、伊邪那岐命と伊邪那美命による 【国生み】によって、大八島 すなわち 日本の八つの島 つまり 日本列島が生まれたのであります。
次に、後になって、能登半島地震で起きた 地面の隆起が、能登半島周辺では およそ 6000年の間で最も 大きな規模だった 可能性があることが現地調査で分かることになります。 因みに、過去6000年間の3回と比べても、4メートルという隆起は 最も 大きいものであった可能性があるとのことであります。なお、上記のように、伊邪那岐命と伊邪那美命による 【国生み】によって、大八島 すなわち 日本列島が生まれたのであります。つまり、日本列島も、日本の神々に関係しているのであります。従いまして、前述致しました隆起は、日本の神々の 何らかのメッセージであると思われます。なお、パラダイムは変化したのでありますが。今年 いよいよ その激動が 私たちの目に見える形で現れてくるのであろうと推察されます。すなわち、何かの兆候か 啓示なのであります。
なお、日本の政治が 民主党政権になって 危機的なときにも、平成23年(2011年)3月11日(金)に、東日本〇〇〇(お読み下さいます方々に影響を お与えすることの無いように、御賢明であらせられます お読み下さいます方々は 直ぐに おわかりになられる と存じ上げますので、敢えて〇〇〇と綴らせて頂きました)が起こりましたね。(後略)』と記させて頂きました。
ときに、能登半島地震の被災地を見舞う為、天皇・皇后両陛下が 東京・羽田空港から搭乗された特別機で 昨日 すなわち 4月12日の午前、離陸出来なくなる トラブルが発生しました。因 みに、関係者によると、エンジンに 不具合が 見つかったということであります。それで、両陛下は 予備機に 乗り換えられて 御出発なされました。すなわち、両陛下が 乗られた特別機は 午前9時半頃に 動き出しましたが、エンジンに トラブルが発生し、引き返しました。なお、両陛下は 予備機に乗り換えられて、昨日 羽田空港から 石川県能登に向けて 御出発なされました。序で乍ら、両陛下の被災地訪問は 3月22日に続いて 2度目であります。因 みに、天皇・皇后両陛下におかれましては、来る 6月下旬に 国賓として 英国を 御訪問なされる方向で 調整が進められていますが、併せて 御無事を 心より お祈り致します。なお、“state visit” すなわち 『公式訪問』、もしくは、『国賓としての訪問』という言葉は、元首である 天皇陛下( もしくは 大統領)が 御訪問なさる場合に用いられるのであります。序で乍ら、奇しくも、ほぼ同じ時期に 岸田 総理も 米国を訪問しております。因 みに、日本国民が期待することからは 程遠いとされております。
なお、岸田 総理は 元首ではないので、“state visit” すなわち 『公式訪問』、もしくは、『国賓としての訪問』ではないのであります。序で乍ら、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が支配する 日本の主流メディア(英語:mainstream media)は、今回の岸田 総理の訪問を 『国賓待遇?』ということで 言葉を濁しております。しかし乍ら、決して 『国賓待遇』ではないのであります。つまり、上記のように、『国賓待遇』は 日本国内では 天皇陛下のみであります。要するに、御承知のように、岸田 総理を持ち上げる 訳があるのでありますね。因 みに、果たして 岸田 総理は どんな宿題を持って帰るのでありましょうかね。なお、日本国民の為には ならないことは 明らかであります。
話を戻しますが、特別機のエンジンに トラブルということはあまり考えられないことであります。因 みに、前述致しましたように、天皇陛下は 勿論、日本民族 そして 日本列島も、日本の神々に関係しているのであります。従いまして、前述致しました隆起と同様に 今回のエンジン・トラブルも、日本の神々の 何らかのメッセージであると思われます。なお、以上のことを 家政婦さんに話しましたら、誠に有り難いことに、頷いて 納得して 同意してくれました。(後略)」と記させて頂きました。
ところで、去る 6月14日(金)の「日本の現政権のこと・続報2」のブログの下段に、
「(前略)英国では、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の息の掛かった スナク首相(印度系)が、現職首相で 初めて議席を失う という予想が出ています。因みに、来る 7月4日(木)の英国総選挙で 政権が 保守党から 労働党に変わるのは 確実であります。すなわち、英国では、政権交代であります。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、スナク首相は 落選する可能性があると迄 言われております。つまり、保守党が惨敗するということは既定路線のように言われております。そして、政権交代が行われることは 間違いないようであります。
ならびに、去る 6月22日(土)に、天皇・皇后両陛下が、英国王室からの招きで 英国に向けて 出発なされました。因 みに、上記の 来る 7月4日(木)の英国総選挙の直前であります。なお、英国王室は 危機的な状況なのであります。序で乍ら、御承知のように キャサリン皇太子妃は Krebs( 独語)(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。がん[ 敢えて、平仮名で記させて頂きました]のことです。以下、Krebsと示させて頂きます。英語では cancerといい、独語と同様に、蟹[英語では、crabも 蟹の意味です]という意味も 御座います。この組織が 蟹の形態に似ているというところから、命名されたとのことです。よって、イメージ療法が 御座いますが、免疫担当細胞が この蟹の形態をした組織を食べる様子をイメージしたら、よいのではないか、と思われます)で 闘病中とのことであります。因 みに、75歳のチャールズ国王も Krebsを患っているとのことであります。なお、天皇陛下と接することによって、何かの力を得られたのではないか、それが チャールズ国王の態度に現れているのではないかという風に感じられます。序で乍ら、天皇陛下の側に居るだけで、天皇陛下と 話をするだけで 心が癒される ということでありますね。すなわち、Krebsを患って 蝕まれている チャールズ国王が あのような明るい表情になられたということは、驚くべきことであります。その点にこそ、天皇陛下の御訪英の意図があったのではないかと思われます。つまり、今回の天皇陛下の御訪英は チャールズ国王を癒す為であった と言っても過言ではないと思われます。(実際に、これ以降に チャールズ国王は 精神的に お元気になっておられます。因 みに、7月17日の議会開会におきまして、国家元首である チャールズ国王は 今 会期の重要議題を読み上げる 施政方針演説を行なっております。なお、これが 天皇陛下の御訪英の最大の目的であったのではないかと思われます)要するに、天皇陛下は 欧州の王室を束ねる地位に就かれたのであります。正に 「天壌無窮の神勅」の如くでありますね。取りも直さず、世界の王室・君主を束ねる存在であります。因 みに、これ迄 束ねていたのは 英国王室であったいう風に拝察される訳でありますが、年齢的なこと 肉体的なこともあって その地位を 天皇陛下に譲られた、お願いされたのではないかという感じがするのであります。なお、天皇陛下の役割というものが 本来 そのようなものであったということであります。すなわち、日本だけを纏める存在だけではなくて、世界を纏める存在である訳であります。序で乍ら、去る 9年前の2月23日(月)の「天皇陛下行幸の君恩に浴して」のブログの上段に、
「(前略)天皇陛下には、誠に僭越乍ら、『日本国民の為に、毎朝、四方拝をして下さって、誠に有り難う御座います。』と申し上げました。誠に有り難いことに、男性友人からは、天皇陛下に喜んで頂けただろうと言って貰えました。昭和天皇の御製、『我が庭の宮居に祭る神々に世の平らぎを祈る朝々』が思い出されていました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、天皇陛下は 毎朝、人類の平和と繁栄を お祈りしておられる訳であります。それには 勿論、英国も含めた 欧州の王室も含まれている訳であります。因 みに、元々 天皇陛下の視野には 世界全体が入っているのであります。なお、今回 表に見える形で チャールズ国王が世界に宣言されたのであります。これから 世界の王室・君主の国々の中心は 日本である、日本の天皇陛下であるということを宣言された 一連の行事でもあったという風に感じられます。序で乍ら、神聖同盟とは、ウィーン会議後の ウィーン体制下における 君主間の盟約であります。すなわち、露 皇帝のアレクサンドル1世の提唱で 1815年9月26日に結成された、露 帝国、オーストリア帝国 そして プロイセン王国間の同盟であります。因 みに、誠に有り難いことに、新たな神聖同盟が 結ばれたのでありますね。
および、去る 4年前の3月27日(日)の「文学について」のブログの上段に、
「(前略)話を戻しますが、サマセット・モームの作品に 『人間の絆』(英語:Of Human Bondage・大正4年[1915年])があります。前述の『サミング・アップ』は 自伝ですが、この『人間の絆』も、作者自身の自伝的な教養小説(長編)であるとされています。この『人間の絆』は、学部生のときに 読了致しました。(後略)」と記させて頂きました。
また、天皇・皇后両陛下は、国賓として 歓迎行事などに臨まれました。因 みに、昨日 すなわち 6月25日(火)に、バッキンガム宮殿では チャールズ国王主催の昼食会が行なわれました。なお、チャールズ国王は スピーチの 開口一番 日本語で 「お帰りなさい。」と話したとのことであります。序で乍ら、両国の 上記の 絆を強調されました。因 みに、日英の最高勲章「大勲位菊花章 頸飾 」と「ガーター勲章」を贈り合いました。なお、「ガーター勲章」は 欧州の君主に贈られる 勲章であり、誠に有り難いことに、欧州以外では 日本の天皇陛下にのみ 贈られております。しかも、誠に有り難いことに、平成天皇陛下、昭和天皇陛下、大正天皇陛下 そして 明治天皇陛下 すなわち 明治以降の歴代天皇陛下に贈られてきました。そのうえ、この中には 英国に訪問していない 天皇陛下にも 贈られております。なお、天皇陛下の御訪英の目的は ここにあるのでありますね。序で乍ら、米国では 誰も その「ガーター勲章」を貰っていませんし、将来も 貰う人は現れないであろう と 元 ウクライナ大使は話していました。
そして、その後 午後には、天皇陛下の希望により、Windsor Castleにある 故 エリザベス女王夫妻の お墓を 私的に拝礼される 予定とのことであります。それから、天皇・皇后両陛下は、私的な訪問として 留学されていた 思い出のオックスフォード大学に お行きになる とのことでありました。序で乍ら、皇后陛下は 馬の毛に反応する アレルギーがあるとのことで マスクをしておられたとのことであります。因 みに、お別れのときには 天皇・皇后両陛下が 車にお乗りになる間際迄 、チャールズ国王は 名残惜しそうであった とのことであります。なお、チャールズ国王の 皇后陛下への お別れの挨拶は “チーク キス”でありました。序で乍ら、このようなことは、側近の書いた シナリオでは出来ないことなのであります。因 みに、天皇・皇后両陛下の発意から、チャールズ国王・カミラ王妃の御厚意に お答えになったという風に思われます。なお、同じように 天皇陛下の晩餐会における お言葉も 両国の 絆を強調される内容でありました。序で乍ら、自然な形の 日英 両国民の友好関係ということが、天皇・皇后両陛下とチャールズ国王・カミラ王妃との関係から 読み取ることが出来るのであります。因 みに、日頃は 意識していなかったにもかかわらず、そういう感情に浸ることが出来た 天皇・皇后両陛下の御訪英であったという風に感じられます。なお、両国の国體そのものは同じものではありません、違うものでありますが、国體を尊重する、守り切るという思いにおいては、共感するものがある訳なのであります。それが、自然な形で現れたという印象が持たれております。序で乍ら、世界の国體を 両国の皇室と王室が協力して守っていこうというメッセージではなかったかとされております。因 みに、やがて 出来る 世界連邦統合の象徴として 何か 神聖なもの、久遠なものを求めれば、日本の皇位の他には ありません。その皇位の上に神孫が降臨し、基督教で云うところの基督が再臨し、仏教で云う 弥勒菩薩が下生し、それは 世界連邦の中心的象徴としての「神の王」となるとき、ヨハネの「黙示録」に預言されている 基督の再臨が成就するのであります。それが実現するとき迄 、皇位を神聖なものとして護持しておかなければならないのであります。それが、日本人の使命であります。
なお、天皇陛下でも 日本側でもなく、英国側か 英国のバックが 御日程を組んでいる訳でありますが、何故 受けたのか と思われることがあります。すなわち、天皇陛下の視察先に 組まれた フランシス・クリック研究所は、武漢ウイルスのワクチンの開発拠点なのであります。因 みに、不具合があったので 撤退した アストラゼネカが製造であり、開発拠点が ここなのであります。つまり、政治利用のようでありますね。取りも直さず、そのフランシス・クリック研究所で 天皇陛下が顕微鏡を覗いておられる お姿が 世界中に配信されました。また、シティに招かれて お食事をなされたとのことであります。しかも、ロスチャイルド邸に お行きにならなければいいが と思っておりました。つまり、天皇陛下が 訪米なさると、ロックフェラー邸に御訪問なさるからであります。要するに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)によって、着々と 御皇室の取り込み迄 なされているのか という懸念があります。なお、年代から申しますと、ローマ教皇よりも 日本の天皇陛下、御皇室の存在は 最高位なのであります。序で乍ら、一昨年 すなわち 令和4年(2022年)9月に、天皇皇后両陛下は エリザベス女王の国葬に参列なされました。すなわち、世界に見せることになったのは、短い間に 2回も 英国に訪問されているのであります。因 みに、英国は 格下なのであります。なお、日本の御皇室の 相対的な低下や解体の流れであるのではないかという危惧があります。
何故 今 英国訪問なのか ということであります。因 みに、昨年の今頃 すなわち 令和5年6月17日~23日に 約1週間も、天皇・皇后両陛下は、インドネシアに 御訪問なされました。なお、一ヶ国に 約1週間も 滞在するということは、誠に異例なことなのであります。すなわち、何かあった筈であります。序で乍ら、天皇陛下には、日本のみでなく 世界を癒す あるいは 祈りで救う お役目があるのであります。これは、日本だけでなく 世界的な お役目なのであります。従って、今 困難に直面しているのが 英国王室なのであります。そして、今 英国そのものが 困難に直面しているのであります。つまり、上記のように 政権交代が行われるということは 大きなことであります。それから、E.U.(英語: European Union、日本語: 欧州連合)との関係が 今後 どうなっていくかということも 微妙な問題として 残っているのであります。因 みに、先日、伊で G7(先進七カ国)サミットが開催されました。なお、議長国の伊のメローニ首相は、来年の カナダでの サミットに出席することになるでありましょう。ところが、カナダのトルドー首相は 微妙でありますが、それ以外の 今回のサミットに出席した 各国の首脳は 零になるかもしれないとされております。要するに、去る 6月1日(土)の「米国大統領選挙・続報6(速報)」のブログを記させて頂きましたが、米国のバイデンは 勿論のことであります。
そして、仏のマクロン大統領も、欧州議会選挙の惨敗を受けて 誠に異例なことに オリンピック前の 来る6月30日(日)に 総選挙を実施することを発表しました。序で乍ら、パリ オリンピックの開会式は 来る7月26日の予定であります。因 みに、場合によっては 行なわれない 可能性も 否定出来ないとのことであります。
それから、独のショルツ首相は バイデン すなわち 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の言う成りでありますから、どうなるか分かりませんね。取りも直さず、来る 11月5日(11月の第1月曜日の翌日の火曜日)の米国大統領選挙の結果、ショルツ首相は 政権に留まることは 適わないということでありますね。そうして、バイデン すなわち 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の言う成りである 日本の岸田文雄総理も、勿論、来年のサミットには 居ないでありましょう。すなわち、 G7(先進七カ国)サミットが開催されない可能性があるということであります。なお、G7(先進七カ国)の相対的価値が下がったのであります。最近迄 は、G7(先進七カ国)は 一応 世界の経済の半分以上を握っていたとされております。つまり、まやかしの数字ではありますが、G.D.P.(英語:gross domestic product)(日本語:国内総生産)においてであります。つまり、一応 世界をリードするとされていました。ところが、今や G7(先進七カ国)は 少数派なのであります。要するに、それに代わって 出てきたのが、B.R.I.C.S.(ブリックス) あるいは グローバル サウス、そういう国々であります。取りも直さず、今迄 2流国と見做されていた国々が 実は 今や 世界の主導権を 事実上 握っているということであります。そして、その先頭に立っているのが プーチン大統領であります。また、印度のモディ首相も そうであります。序で乍ら、世界の勢力図が すっかり変わってしまったのであります。因 みに、去る 昨年の9月30日(土)の「日本とウクライナとの関係を憂う・続報5・後編」のブログの下段に、
「(前略)御承知のように、北朝鮮の金 正恩主席が、列車で 露 に 訪問しましたね。因みに、これは、構図が 根本から変わったということであります。すなわち、これ迄 北朝鮮は 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)のトラブル メーカーとして 育てられてきました。つまり、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は 軍産複合体として、世界中で 戦争を引き起こして 儲けてきました。要するに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、その為に 北朝鮮から 何時でも 争いを起こせるようにしてきたのであります。序で乍ら、これは、前述致しましたように、朝鮮戦争のとき迄 遡って 考察することが出来ます。
ところが、金 正恩主席は、上記のように プーチン大統領が標榜している 多極化世界に入りました。すなわち、北朝鮮ファーストを目指して、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)との関係を切ったのであります。因みに、前述致しましたように、私たちも 当然のこと乍ら、多極化世界を支持しなければなりません。従って、日本も 考えなければなりませんね。
なお、上記の 元 ウクライナ大使によりますと、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は 『東亜細亜は 北朝鮮ではなく 次に 韓国を トラブル メーカーにする。』とのことであります。その為の、上記の キャンプ・デービッド(英語: Camp David)での 日米韓首脳会談であったとのことであります。因みに、去る8月18日 すなわち 夏休みの頃に開催されました。そこで、何故 周囲が 夏休みを取っている時期に 開かれたか ということであります。要するに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の路線変更ということなのであります。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、一昨年 すなわち 令和4年(2022年)9月30日のプーチン大統領の演説で、指摘されていたことなのであります。つまり、その演説によりますと、日米韓の軍事強化(軍事提携)が進んでいるとのことであります。取りも直さず、上記の キャンプ・デービッドでの 日米韓首脳会談の1年前に 予測していたということであります。要するに、露のウクライナへの軍事作戦が始まって以来、日米韓の軍事強化(軍事提携)の傾向が進んでいたということであります。
それから、昨年の9月12日に、北朝鮮の金 正恩主席が、列車で 露 に 訪問しましたね。そして、先日 すなわち 去る6月19日に 露の プーチン大統領は 北朝鮮を訪問して、同盟国として 包括的戦略パートナーシップという 言葉の上で格上げになったのであります。但し、これは、昨年の9月13日に決まったことであります。つまり、このときに、北朝鮮は 露の同盟国になったのであります。それで、露のウクライナへの軍事作戦を全面的に 支持しているのであります。なお、これは、大きい地殻変動であったのであります。序で乍ら、この意味を充分に理解しなければなりませんね。因みに、去る5月14日(火)の「日本有事(朝鮮半島有事の可能性・続報2)」のブログの中段やや下に、
「(前略)その 支那に どう対応するかということを受けて、昨年の8月に 米国のワシントン郊外のキャンプ・デービッドでの日米韓首脳会談が行われたのであります。因みに、 何で 夏休み すなわち お盆のときに 行なわれたかということであります。つまり、正に これからの東亜細亜における戦争に対処する為と 言わざるを得ないのであります。その後に 世界の動きが 明確化してきたのであります。要するに、目に見える形でね。取りも直さず、昨年の9月13日に 北朝鮮の金 正恩主席が、列車で 露 に 訪問しましたね。なお、前述致しましたように、これは、構図が 根本から変わったということであります。序で乍ら、日本の主流メディア(英語:mainstream media)は 弾薬不足の 露 としては ウクライナ戦争を遂行する為に 北朝鮮の弾薬 そして 武器が欲しいのだいう風に解説していたのでありますが、これは 全く 逆なのであります。すなわち、 露 が 頼み込んだと報道しているのであります。勿論 北朝鮮が 威力は兎も角 武器を供給してくれれば、ないよりは ましであります。しかし乍ら、あのときに 何よりも プーチン大統領との会談を必要としたのは、金 正恩主席であったのであります。つまり、北朝鮮の後ろ盾であった 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が、北朝鮮を放棄したのであります。要するに、北朝鮮は、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)から 離れたのであります。取りも直さず、これで 漸と、北朝鮮は、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の軛から 逃れることが出来た訳であります。すなわち、今や 北朝鮮は、 露 の同盟国になったのであります。つまり、東亜細亜のparadigm すなわち 力関係(英語:power balance)が、私たちが 何となく思っているのとは 全く 変わったのであります。要するに、違った 力関係(英語:power balance)が 今や働いているという風に言える訳であります。だから、北朝鮮は、支那を牽制する為に 露に近付いたとか、 露の弱みに付け込んだとかいう訳では 毛頭 なくて、独立国家になった、露との同盟国家になったということであります。従って、岸田 総理は このparadigm 変化の上に立って 北朝鮮に対応しないと、拉致問題を解決すると言っても 一方的な希望の表明で終わってしまうとされております。よって、拉致問題を解決するには、プーチン大統領の力に頼るのが 一番 早いとされております。しかも、金 正恩主席は 拉致問題と関係ないのであります。つまり、父親の代で行われているのであります。従って、解決の遣り方はあるとされております。そして、重要なことは、一日も早く 拉致された方々に 日本に お帰り頂くことであります。誰の責任だとか、経済協力をどうするだとか、そういうことは 二の次でありますね。兎に角、生存している方々は、日本に帰って頂くということであります。その為には、プーチン大統領の助力を頼むというのが 一番の近道であろうということであります。因みに、ここ迄 言いますと、日本だけが 岸田政権だけが 何か爪弾きにされているというか、世界の流れから 離れたことを遣っているという風に聞こえがちでありますが、全く その通りであるとされております。なお、以上のことを 家政婦さんに話しましたら、誠に有り難いことに、頷いて 納得して 同意してくれました。
および、御承知のように また これ迄も 去る4月11日(木)の『日本とウクライナとの関係を憂う・続報18・後編』のブログの中段から下段などに 繰り返し 記させて頂きましたように、日本は 極めて 多額の ウクライナ支援を行なっております。因みに、このことにより 日本の業が解消して、日本有事を抑制する働きになればいいのでありますがね。(後略)」と記させて頂きました。
また、去る6月6日(木)の「信用金庫の営業・続報23・後編」のブログの中段に、
「(前略)去る 5月1日(水)の『榊・73・中編・10』のブログの中段やや下に、
『(前略)去る4月27日(土)の【軍産複合体・続報(疾病利得の心理状態)】のブログの中段やや上に、
【(前略)去る 昨年の12月7日(木)の〖家政婦さんの入院・続報97・中編・18〗のブログの中段やや上に、
〖(前略)日本有事と北朝鮮の話を前述致しました。因みに、北朝鮮は、上記のように、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)から ならず者国家 すなわち トラブル メーカーに されていました。ところが、〔金 正恩主席は、上記のように プーチン大統領が標榜している 多極化世界に入りました。すなわち、北朝鮮ファーストを目指して、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)との関係を切ったのであります。なお、前述致しましたように、私たちも 当然のこと乍ら、多極化世界を支持しなければなりません。従って、日本も 考えなければなりませんね。〕と前述致しました。
そのうえ、去る10月13日(金)の〔国際情勢の考察・続報(中東情勢)〕のブログの中段やや上に、
〔(前略)ブッシュは 背後に 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が居て 支配されているにもかかわらず、北朝鮮のことを 悪の枢軸と呼んでいました。ところが、その割には、中川昭一氏に指摘されたように、北朝鮮に対する制裁は甘かったのであります。 因みに、ブッシュのことは、去る9月11日(月)の〘米国 同時多発テロ事件(令和5年)〙のブログの中段などに記させて頂きました。(後略)〕と記させて頂きました。つまり、北朝鮮は、麻薬、マネー ロンダリング そして 拉致などを 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)から させられてきました。要するに、北朝鮮が、日本人を 拉致する表向きの理由は 日本語教師を必要としているとのことであります。ところが、1970年代 北朝鮮には 日本語教師は 大勢 居て 必要なかったのであります。すなわち、前述致しました 分断統治法であります。つまり、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)にとりまして、戦争で 儲ける為には 隣国同士を離間させておく方が 都合がいいのであります。その為の拉致であります。従って、日本の警察も動かないのであります。要するに、敢えて 遣らない、遣れなかったのであります。何故ならば、日本の政治家たちが、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)に支配されているからであります。(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、過去の話でありますが、北朝鮮は、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)にとりまして、何時でも トラブルを起こすことが出来る 都合のいい国として 育てられたのであります。
なお、北朝鮮が、日本人を 拉致したのは、日本 と 北朝鮮 と の間を割くのが、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)による 目的であります。つまり、分断統治(英語:divide and rule)でありますね。因みに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が行なっている訳でありますから、日本の警察は 介入出来ないのであります。
次に、誰もが 皆 平和を望んでいる訳ではないということであります。すなわち、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)のことであります。つまり、トラブルを起こされたり、分裂させられたり、問題を作り出されて 対立関係を作り出されたりされているのであります。因みに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の常套手段である 偽旗作戦 や 上記の分断統治(英語:divide and rule)などが典型的な例でありますね。なお、上記の疾病利得の心理状態と同様であると思われるのであります。但し、疾病利得の場合は その本人の周囲のみに対する影響で済みますが、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が行なっていることは、全世界の人々の迷惑になるのであります。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、上記のように 金 正恩主席は 北朝鮮ファーストを目指して 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)との関係を切ったので、もう 危険を冒して迄 拉致を行なう必要はないことを伝えました。つまり、新たに 拉致は行なわれないということであります。そして、拉致問題を解決するのであれば、バイデンではなくて プーチン大統領と話をすることであると伝えました。因みに、安倍晋三 元 首相は、プーチン大統領との首脳会談を 27回も行いました。ところが、誠に遺憾なことに、岸田は バイデンの言い成りであり、露との関係を壊してしまいました。それで、拉致問題の解決も難しくしてしまいました。
しかも、【(前略)露と チャンネルを作っておくことは 大切であることを伝えました。因みに、 露と 平和条約を締結すれば、国益に適うことを伝えました。例えば、支那に対する 抑止力になります。また、現在、天然ガスの件は 滞っております。すなわち、仮に 樺太(サハリン)から 北海道に パイプラインを敷設して 天然ガスを輸入することが出来れば、国益になります。何故ならば、天然ガスを液化して 船で運ぶよりも、パイプラインを通して 直接 天然ガスを送った方が コストが下がるからであります。(後略)】と前述致しました。すなわち、日本の政治家たちは、国益を考えるべきであることを伝えました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、北朝鮮が、日本人を 拉致したのは、日本 と 北朝鮮 と の間を割くのが、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)による 目的であります。つまり、分断統治(英語:divide and rule)でありますね。因みに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が行なっている訳でありますから、日本の警察は 介入出来ないのであります。なお、拉致問題の解決を 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の支配下にある 米国に求めたのは 意味がなかったですね。但し、トランプ大統領であったときには 意味がありました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、日本の国益を考えますと、拉致問題を解決する為には、プーチン大統領の助力を頼むというのが 一番の近道であろうということであります。因みに、北朝鮮の金 正恩主席は、拉致に 手を染めていません。なお、手を染めたのは、父親の金正日 と その父親の金日成であります。序で乍ら、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の圧力の下で 遣らされたのであります。しかし、実行した訳でありますから、それなりの責任は問われなければなりません。序で乍ら、小泉純一郎訪朝のときに、金正日が 拉致を認めたことになっています。因みに、前述致しましたように、北朝鮮が、日本人を 拉致する表向きの理由は 日本語教師を必要としているとのことであります。ところが、1970年代 北朝鮮には 日本語教師は 大勢 居て 必要なかったのであります。すなわち、日本で生活した人が、北朝鮮内には 既に 大勢 居たのであります。それを わざわざ あのような危険な 拉致を犯して迄 強制的に 連れて来る意味はなかった訳であるとされております。なお、何故 遣ったかというと、前述致しました 分断統治法であります。要するに、日本 と 北朝鮮との関係を離反させる為であります。
そのうえ、去る6月21日 この時期に、外務省の欧州局長が 露のモスクワを訪問しました。因みに、露朝軍事協力に懸念を伝えたとのことでありますが、今更、何で ということであります。なお、欧州局長と言えば、露、ウクライナ そして E.U.(英語: European Union、日本語: 欧州連合)担当でありますね。序で乍ら、日 露関係は 「岸田文雄政権の近視眼的な敵視政策の結果、かつてない程低いレベルに悪化した」と 露側から 評されました。そして、日本が 去る6月21日に閣議了解した 露の制裁逃れを防ぐ 第三国団体への措置も「関係の完全な破壊に向けた 次のステップだ」と批判されました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)