父親からの「感謝の言葉」

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 さて、去る 5年前の5月18日(月)の「一大事とは」のブログの上段に、

「(前略)この三島由紀夫みしまゆきお去る2月14日(土)の『絵本の影響』のブログの中段やや上に記させて頂きました 吉田松陰よしだしょういんなどのように、誠に有り難いことに、国のために死に場所を得ることが出来れば、という思いが御座ございます。(後略)」と記させて頂きました。この吉田松陰よしだしょういんが、「親思ふ心にまさる親心 けふの音づれなんときくらん」という歌を残しています。

 

 ときに、誠に有り難いことに、父親から ノートに「感謝の言葉」を頂きました。 ちな みに、昨日 すなわち 6月6日(土)の「マッサージ(父親)・114・中編・1」のブログの中、昨日 すなわち 6月6日(土)の「マッサージ(父親)・114・中編・2」のブログの、昨日 すなわち 6月6日(土)の「マッサージ(父親)・114・後編」のブログなどに、父親のために マッサージ師のかたに来てもらいました。

 

 すなわち、

「本日 6月(空欄になっていましたが、7日のことです)は、大変 良く 昼よりマッサージをうけ(上記のように、昨日のこと)、大変 良く眠れました。ここに、○○君に 感謝の意を表します。君は 目白下落合(正確には、中落合)で生まれ 幼少の頃より 大変な思いで そだてて来ました。幼稚園、小学、中学、大学院と ママ三人さんにん 将来 ○○家は どうなるかと 心をいためておりました。ママが忘(「亡」のことです)くなり 今は ○○君と二人ふたりの生活を楽しんでいます。○○君が 今 こんなに 良いほうに変わり(心身医学に没頭していましたために 父親にとりましては 寂しかったので、こう表現したのでありましょう)私の心のささえとなってくれ 本当に感謝しています。

 神仏は 目に見(この部分の数文字が読み取れません。おそらく、『目に見えないので、』という内容であると思われます)あるか わかりませんが、今 私の心には あると信じさせられました。それは、○○君が こんなに 私のために 良くしてくれることです。私も 今や 92歳となり いつ あの世に つれされるか(書かれてある通りなのですが、この文節が よく わかりません)わかりませんが、今 一番 幸せです。それは、○○君が 心より よくしてくれることです。(送り仮名がなも含めまして、原文通り)」以上です。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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