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さて、去る 4年前の3月2日(金)の「父親の内科受診の付き添い」のブログの冒頭に、
「(前略)去る12月25日(日)の『父親の薬(両親の食事)・1』のブログに記させて頂きましたように、神経科で 毎月 父親の薬を ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)に取りに行ってもらっています。(後略)」と記させて頂きました。
また、去る 5年前の3月6日(月)の「父親の薬(両親の食事)・2」のブログの上段に、
「(前略)去る12月25日(日)の『父親の薬(両親の食事)』のブログの上段に、
『(前略)去る 昨年の12月29日(火)の【理容店 ・続報】のブログ の上段に、
【(前略)昨日 母親によりますと、父親が 眠れないから 死にたいと言っているとのことでありました。昼間も寝ていますので、夜 眠れないのです。因 みに、父親は 若い頃から suicide idea(ネガティブ[英語:negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。希死念慮 のことで 御座 います。以下、suicide ideaと記させて頂きます)を訴えます。しかも、去る(昨年の)7月24日(金)の〖父親の お薬〗のブログ の上段に、
〖(前略)父親は、現在、神経科、内科、整形外科、歯科、そして、耳鼻咽喉科の医師に お世話になっています。(後略)〗と記させて頂きました。父親は 若い頃から 自分で探して来た神経科に受診しています。そして、去る(昨年の)10月31日(土)の〖父親の満足〗のブログ や 去る(昨年の)10月15日(木)の〖 仏花 〗のブログのそれぞれ上段などに、
〖(前略)昨日は、父親の お薬がなくなりましたので、家政婦さんに取りに行ってもらいました。(後略)〗と記させて頂きました。父親は 睡眠導入剤を常用していますが、長年服用していますと 御承知のように 効かなくなってくるのです。このことを 閾値 が上がると言います。辞書では、 閾値 のことを、〖生体の感覚に興奮を生じさせるために必要な刺激の最小値〗と書かれてあります。更 に、父親は 若い頃から 神経科から処方される これらの 複数の薬を服用していまして、去る(昨年の)12月22日(火)の〖親の受診に付き添っていること・27(循環器内科医[女医])〗のブログ、去る(昨年の)7月20日(月)の〖親の受診に付き添っていること・18(循環器内科医[女医])〗のブログ そして 去る(昨年の)6月19日(金)の〖親の受診に付き添っていること・16(循環器内科医[女医])〗のブログのそれぞれ中段以降に記させて頂きました 薬物的平衡状態 になっています。神経科の お薬は 厄介 でありまして、導入することは簡単でありますが、この 薬物的平衡状態 になっていますと 減薬するときには 慎重に 少しずつ行わないと syndrome malin( 仏 語)(上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。悪性症候群のことで 御座 います。英語では、neuroleptic malignant syndrome[N.M.S.]と言います。以下、syndrome malinと記させて頂きます)になる おそれがあります。そのうえ、更 に 厄介 なことに、この syndrome malinは 生命に関わります。なお、去る 昨年の10月9日(木)の〖笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ〗のブログ の中段やや下から下段に、
〖(前略)薬物療法のように一旦導入されると、減薬し、更に、止めることに根気が必要である(中略)同・理事長のもとで、心療内科の診療に携わりました、と お伝え申し上げました。この診療をしているとき、不思議と 沢山 の薬剤処方をされている患者さんが見えました。慢性的な症状に対して、長く投与されている お薬を、慎重に(精神科で処方されている お薬は、更に慎重に少しずつ減薬する必要があります)少しずつ減薬致しましたら、誠に有り難いことに、副作用として現われている症状がよくなっていきました。お薬を減薬する 為 には、 更 に、お薬(薬理学)の勉強をする必要がある、と思われました。(後略)〗と記させて頂きました。
他方 、去る(昨年の)3月16日(月)の〖納豆〗のブログ の冒頭に、
〖(前略)母校の、某・理事長に勧められた内科学教室に入局・・・(後略)〗と記させて頂きました。この内科学教室の研修医のとき、このsyndrome malinの患者さんが入院して来て 担当したことがあります。この患者さんは、精神・神経科の お薬を服用していました。このsyndrome malinは 筋肉の傷害を伴い、入院時の血液検査で CK(英語: creatine kinase )が上昇し、更 に ミオグロビン(英語:myoglobin)が 高度上昇していました。誠に有り難いことに、入院中 この患者さんは 生命に別状はありませんでした。(後略)】と記させて頂きました。昨日も、この お薬を ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)に取りに行ってもらいました。ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)によりますと、バス(英語:bus)を 一台 乗り過ごした とのことでした。なお、4週間に 一回 取りに行く必要があります。因 みに、父親が まだ 若い頃から、父親には 睡眠導入剤以外の食事療法 そして 運動療法を伝えております。但し、前述致しましたように、それ以前から 父親は 服薬致しておりますので、睡眠導入剤と依存関係になっています。(後略)』と記させて頂きました。そして、過日も、この お薬を ヘルパー(日本語:家政婦)に取りに行ってもらいました。ところが、診療日であるのもかかわらず ドアが 閉まっていて 『臨時休業』などの貼り紙もしてなくて、帰って来た とのことでした。それで、いつも この神経科の薬を貰っている 最寄りの薬局に連絡しましたら、何も聞いていない とのことでした。後日、この神経科に連絡致しましたら、漸く 繋がりました。すると、この診療日は 九州に行っていた とのことでした。この神経科医の奥方の父親は 99歳で 東京で 入院しているとのことでした。ならびに、この神経科医には 二人の娘がいます。そのうちの一人は、東京女子医大を卒業したとのことでした。また、もう一人の娘は、九州の鹿児島県に住んでいるとのことでした。前述のことは、この九州・鹿児島県の娘のところに 行ったからかもしれませんね。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る 4年前の8月1日(水)の「父親の薬(神経科)・9」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る6月28日(木)の『父親の薬(神経科)・8』のブログの中段に、
『(前略)去る4月26日(木)の【父親の薬(神経科)・7】のブログの中段やや下に、
【(前略)去る 昨年の5月15日(月)の〖父親の薬(両親の食事)・5〗のブログの上段に、
〖(前略)去る4月4日(火)の〔父親の薬(両親の食事)・3〕のブログの上段に、
〔(前略)過日も、この お薬を ヘルパー(日本語:家政婦)に取りに行ってもらいました。ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、診療開始時間の午前9時半に行きましたら まだ ドアが 閉まっていた とのことでした。それから、事務員が来て その後に 医師が 遅 れて入って来たそうです。因 みに、のんびりしているとの話になりました。通常の診療所ですと、午前9時半が 診療開始時間でしたら 遅 くても 午前9時には 入り口を開けて 待合室で 患者さんを待たせる筈である とのことでした。何れに致しましても、ヘルパー(日本語:家政婦)が 休診であると 勘違いして また 上記と同じように帰って来なくて よかったです。なお、前轍を踏まないように、事前に この神経科には 必ず お薬を取りに行くことを 電話連絡致しておりまして、この連絡が通じた旨を ヘルパー(日本語:家政婦)に伝えることを徹底しております。頭の働くヘルパー(日本語:家政婦)でありましたら、この日は臨時休診でなく 診療開始が 遅 れていると気が付く筈であり、たとえ 診療開始時間に閉まっていたとしても 手ぶらで帰ってくることはないと思われました。(後略)〕と記させて頂きました。
および、去る 昨年の4月24日(月)の〔父親の薬(両親の食事)・4〕のブログの上段やや下に、
〔(前略)去る4月11日(火)の〘母親の容態(両親の食事)〙のブログの中段やや上に、
〘(前略)母親が sleeplessnessなので、父親が 自分の睡眠導入剤を 母親に勧めたのです。父親は 毎日 2錠を服用んでいますが、母親は 1錠を服用したのです。(後略)〙と記させて頂きました。父親によりますと、この神経科医に 電話して 話した とのことでありました。そう致しましたら、この 母親が 1錠を服用することは、誠に有り難いことに この神経科医も納得してくれて そうしなさいと指示してくれた とのことでありました。但し、お薬を取りに行ったヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、上記のように 父親が電話したので その分の再診料も請求され、結局 2回分 すなわち 通常の 倍の額の治療費を支払って来た とのことでした。(後略)〕と記させて頂きました。そして、過日も、この お薬を ヘルパー(日本語:家政婦)に取りに行ってもらいました。 因 みに、診療開始時間の午前9時半に行きましても 事務員が来ていない と前述致しました。なお、上記のように、事前に この神経科には 必ず お薬を取りに行くことを 電話連絡していますが、午前9時45分になりましても、電話が繋がりませんでした。(後略)〗と記させて頂きました。この お薬を ヘルパー(日本語:家政婦)に取りに行ってもらいました。 因 みに、上記のように、事前に この神経科には 必ず お薬を取りに行くことを 電話連絡しています。ところが、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、異例なことに この神経科で 30分間 そして 薬局で 30分間 待たされた とのことでした。しかも、誠に異例なことに いつも この薬局でもらっている 薬がないので、下の画像のように 送るとのことでした。なお、この為 に、ヘルパー(日本語:家政婦)には 余分に手当てを あげなければなりませんでした。

薬局による 不渡品の お知らせ(右上に、本日 すなわち 4月26日の日付が 入っています)
(後略)】と記させて頂きました。それから、前回 すなわち 去る5月30日も、その神経科に お薬を取りに行きました。そして、本日も、この神経科に お薬を取りに行きました。因 みに、上記のように、事前に この神経科には 必ず お薬を取りに行くことを 電話連絡しています。なお、誠に異例なことに、上記のように いつも この薬局で もらっている 薬がないので、またしても 下の画像のように 送るとのことでした。序で乍ら、この為 に この薬局で 待たされることになり 時間が掛 かり、またしても ヘルパー(日本語:家政婦)には 余分に手当てを あげなければなりませんでした。

薬局による 不渡品の お知らせ(右上に、本日 すなわち 6月28日の日付が 入っています)
(後略)』と記させて頂きました。事前に すなわち 去る7月28日(土)に、お薬をもらいに行くことを連絡しました。その際 父親が 電話を代わって欲しい とのことで、父親が 最後 電話を しました。そして、また 奥方に この方の父親のことを 訊いていました。すると、この奥方から、『【(父親は、)101歳で (同じ東京で) 一人で生活している。】 と言われた。』 とのことでした。
そして、この神経科に受診致しましたら、まず ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、30分以上 待たされた とのことでした。それから、後期高齢者医療被保険者証の有効期間が 昨日 すなわち 7月31日迄 と言われた とのことでした。それで、確認致しましたら、数日前に 届いているのですが、父親が 受け取って 握り込んでいました。そこで、今月中に この後期高齢者医療被保険者証を見せる為 に、再度 この神経科に行かなければならなくなりました。しかも、この神経科に行く為 には、電車を用いて 1時間以上 掛 かるのです。
そのうえ、誠に異例なことに、上記のように いつも もらっている 薬が 度々 ない薬局が、昨日で 閉店とのことでした。それで、この薬局によりますと、何処に 行ってもいいから、他で 貰って下さい とのことでした。但し、何処でも 置いている薬ではありません。因 みに、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、この神経科に隣接する この薬局が閉店したことは、この神経科では 教えてくれなかった とのことでした。そこで、このヘルパー(日本語:家政婦)から 電話連絡が入りましたので、この神経科に 再度 行ってもらって 処方してもらうべき薬局のことにつきまして 訊いてもらいました。すると、この神経科から 徒歩3分のところの薬局を紹介されたが、このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、入るべき 道を間違えてしまって 遠回りをしてしまった とのことでした。しかも、駅の方向とは 反対方向の薬局を紹介されましたので、この薬局から戻るときにも 更 に 時間が掛 かりました。なお、このヘルパー(日本語:家政婦)は、この薬局で 他人の領収書 と 調剤明細書を渡されていました。気が付いて このことを このヘルパー(日本語:家政婦)に告げると、このヘルパー(日本語:家政婦)よりますと、この薬局の ミス とのことでした。序で乍ら、この為 に またしても 時間が掛 かり、ヘルパー(日本語:家政婦)には 余分に手当てを あげなければなりませんでした。しかも、電話代も支給しております。(後略)」と記させて頂きました。
それから、去る 4年前の12月26日(水)の「父親の薬(神経科)・14」のブログの下段に、
「(前略)去る(昨年の)11月28日(水)の『父親の薬(神経科)・13』のブログの下段に、
『(前略)去る10月31日(水)の【父親の薬(神経科)・12】のブログの下段に、
【(前略)去る10月3日(水)の〖父親の薬(神経科)・11〗のブログの下段に、
〖(前略)去る8月29日(水)の〔父親の薬(神経科)・10〕のブログの下段に、
〔(前略)〘今月中に この後期高齢者医療被保険者証を見せる為 に、再度 この神経科に行かなければならなくなりました。〙と 前述致しました。それで、本日、この神経科に行くことになりました。そして、ヘルパー(日本語:家政婦)よりますと、薬局で もたもたした とのことでした。すなわち、誠に異例なことに 薬局でもらっている 薬がないので、ヘルパー(日本語:家政婦)よりますと、下の画像のように 再度 取りに行くことになったとのことでした。

薬局による 不渡品の お知らせ
(後略)〕と記させて頂きました。そして、本日も、この神経科に お薬を取りに行きました。因 みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので 去る9月30日(日)の休診日の午前9時過ぎに、お薬をもらいに行くことを連絡しました。なお、今回は 留守番電話に入れようと思いましたら 対応がありました。休診日でも、何かの用事で 出勤していたようでした。序で乍ら、丁重に 電話連絡していた為 か 今回は、ヘルパー(日本語:家政婦)は 何も言いませんでした。但し、またしても 時間が掛 かり、ヘルパー(日本語:家政婦)には 金7,640円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。(後略)〗と記させて頂きました。そして、本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に お薬を取りに行きました。因 みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので 去る10月27日(土)の診療日に、お薬をもらいに行くことを連絡しました。なお、今回は 混んでいて、約30分間 待ったとのことでした。序で乍ら、またしても 時間が掛 かり、ヘルパー(日本語:家政婦)には 金7,640円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。(後略)】と記させて頂きました。それから、本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に お薬を取りに行きました。因 みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、留守番電話に録音すべく 去る11月25日(日)に、お薬をもらいに行くことを連絡しました。なお、今回も、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、 患者が 二人待っていた とのことであり 時間が掛 かった とのことでした。序で乍ら、またしても 時間が掛 かり、ヘルパー(日本語:家政婦)には 金7,640円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。(後略)』と記させて頂きました。そして、本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に お薬を取りに行きました。因 みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、留守番電話に録音すべく 一昨日 すなわち 12月25日(月)に、お薬をもらいに行くことを連絡しました。(後略)」と記させて頂きました。
しかも、去る 一昨々年の6月19日(水)の「父親の薬(神経科)・20」のブログ、
「(前略)去る5月22日(水)の『父親の薬(神経科)・19』のブログの下段に、
『(前略)去る4月24日(水)の【父親の薬(神経科)・18】のブログの下段に、
【(前略)去る3月27日(水)の〖父親の薬(神経科)・17〗のブログの下段に、
〖(前略)去る2月20日(水)の〔父親の薬(神経科)・16〕のブログの下段に、
〔(前略)去る1月23日(水)の〘父親の薬(神経科)・15〙のブログの下段に、
〘(前略)本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に お薬を取りに行きました。因 みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、留守番電話に録音すべく 昨日 すなわち 1月22日(火)に、お薬をもらいに行くことを連絡しました。なお、上記のように ヘルパー(日本語:家政婦)には 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。序で乍ら、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、薬局で、父親の年齢の割には 2種類の薬を 2錠ずつ という 薬物量が多過ぎる と言われた とのことでした。(後略)〙と記させて頂きました。そして、本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に お薬を取りに行きました。因 みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、留守番電話に録音すべく 一昨々日 すなわち 2月17日(日)に、お薬をもらいに行くことを連絡しました。すると、日曜日であるにもかかわらず 偶々 奥さんが 診療所に居たようで 電話に出ました。なお、上記のように またしても 時間が掛 かり、ヘルパー(日本語:家政婦)には 金8,500円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。序で乍ら、薬局も 利用者で 一杯であり、相当 待たされた とのことでした。(後略)〕と記させて頂きました。それから、本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に お薬を取りに行きました。因 みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日の 午前9時半の診療開始時間を待って、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。なお、奥さんが 診療所に居て 電話に出ました。序で乍ら、上記のように またしても 時間が掛 かり、ヘルパー(日本語:家政婦)には 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。(後略)〗と記させて頂きました。そして、本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に お薬を取りに行きました。因 みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日の 午前9時半の診療開始時間を待って、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。ところが、診療開始時間の午前9時半を過ぎても、留守番電話でした。それで、この留守番電話に録音しました。なお、〖過日も、この お薬を ヘルパー(日本語:家政婦)に取りに行ってもらいました。ところが、診療日であるのもかかわらず ドアが 閉まっていて 〔臨時休業〕などの貼り紙もしてなくて、帰って来た とのことでした。それで、いつも この神経科の薬を貰っている 最寄りの薬局に連絡しましたら、何も聞いていない とのことでした。後日、この神経科に連絡致しましたら、漸く 繋がりました。すると、この診療日は 九州に行っていた とのことでした。〗と前述致しましたように、急な〖臨時休業〗であるかとも思われました。もしかしたら、本日も、〖臨時休業〗であるかもしれない と思われました。そこで、確認する為 に、もう1度 電話連絡しました。しかし乍ら、2回 電話連絡しても 通じず、しかも、留守番電話にもなっていませんでした。すなわち、先方が、留守番電話を解除して、録音内容を聞いているのか とも思われました。それから、4回目の電話では、話し中でした。それで、電話連絡した 先週の土曜日の 午前中は、〖臨時休業〗でないことが分かりました。そして、5回目の電話連絡 すなわち 午前10時を過ぎた頃に、漸く 繋がりました。序で乍ら、奥さんが 診療所に居て 電話に出ました。これで、本日が 〖臨時休業〗でないことを確認することが出来ました。なお、上記のように またしても 時間が掛 かり、ヘルパー(日本語:家政婦)には 金7,640円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。(後略)】と記させて頂きました。事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日の 午前9時半の診療開始時間を待って、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。なお、上記のように またしても 時間が掛かり、ヘルパー(日本語:家政婦)には 金6,790円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。因みに、このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、薬局が 混んだ とのことでした。また、某・私鉄が 発車したばかりだった とのことでした。序で乍ら、電車 すなわち 某・私鉄 と J.R.を用いて、この神経科に行くことになります。それで、スイカにチャージするのですが、このヘルパー(日本語:家政婦)は 今迄 このチャージした領収書を持って来たことがありません。なお、このヘルパー(日本語:家政婦)には この領収書の受け取り方は 教えているのですが、分からないと言います。(後略)』と記させて頂きました。事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日の 午前9時半の診療開始時間を待って、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。なお、上記のように またしても 時間が掛かり、ヘルパー(日本語:家政婦)には 金8,500円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。(後略)」と記させて頂きました。
そのうえ、去る 一昨々年の12月11日(水)の「父親の薬(神経科)・25・前編」のブログの下段に、
「(前略)去る11月6日(水)の『父親の薬(神経科)・24・前編』のブログの下段に、
『(前略)去る10月2日(水)の【父親の薬(神経科)・23】のブログの下段に、
【(前略)去る8月28日(水)の〖父親の薬(神経科)・22〗のブログの下段に、
〖(前略)去る7月24日(水)の〔父親の薬(神経科)・21〕のブログの下段に、
〔(前略)事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日の 午前9時半の診療開始時間を待って、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。なお、上記のように またしても 時間が掛かり、ヘルパー(日本語:家政婦)には 金8,640円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。因みに、このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、電車が 行ったばかりだった とのことでした。また、この神経科に受診致しましたら、通常は 30分 待たされるのであるが、本日は 55分も待たされた とのことでした。なお、三人も 待たされて、しかも、一人が 長く話していた とのことでした。序で乍ら、薬局での待ち時間は 10分だった とのことでした。(後略)〕と記させて頂きました。事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先の日曜日の 午前4時頃に、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。なお、上記のように またしても 時間が掛かり、ヘルパー(日本語:家政婦)には 金8,640円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。因みに、このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、本日は 神経科・診療の待合室で 40分も待たされた とのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日の 午前9時半の診療開始時間を待って、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。なお、その際 父親が 電話を代わって欲しい とのことで、父親が 最後 電話を しました。そして、また 奥方に この方の父親のことを 訊いていました。すると、この奥方から、〖〔(父親は、)102歳で (同じ東京で) 一人で生活している。〕 と言われた。〗とのことでした。因みに、上記のように またしても 時間が掛かり、ヘルパー(日本語:家政婦)には 金8,500円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。序で乍ら、家政婦によりますと、電車の乗り継ぎが悪かったとのことでした。(後略)】と記させて頂きました。本日も、前回から 5週間が経過して この神経科に お薬を取りに行きました。因 みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、留守番電話に録音すべく 一昨日 すなわち 11月4日(月)に、お薬をもらいに行くことを連絡しました。なお、上記のように またしても 時間が掛かり、ヘルパー(日本語:家政婦)には 金8,640円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。序で乍ら、家政婦が、父親の薬手帳を持ち帰りませんでした。それで、尋ねましたら、薬局で 受け取らなかったとのことでした。そこで、この薬局に 電話しましたら、薬剤師が 届けるとのことでした。因 みに、去る11月2日(土)の【マッサージ(父親)・82・後編】のブログの下段に、
【(前略)今回も 上記と 同様に、下の画像のように 急遽 おもてなしの準備をしました。因みに、上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)などを それぞれ 三人分を あげました。なお、このマッサージ師の方によりますと、誠に有り難いことに 美味 しい とのことでした。

上記のマッサージ師の方に 手渡した、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)を それぞれ 三人分

持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)を それぞれ 三人分
(後略)】と記させて頂きました。上記の薬剤師にも、言葉を添えて このりんごの100%ジュースを 二人分をあげました。

上記の薬剤師に 手渡した、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを 二人分

持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを 二人分
それから、去る10月18日(金)の【郵便局員との会話・続報2(愛国・国益)】のブログの下段に、
【(前略)去る 4年前の11月8日(日)の〖白衣〗のブログ の上段に、
〖(前略)過日、近くのスーパー・マーケット(英語:supermarket)に、親の為に 買い物に行きました。因みに、警備員をなされておられる読者の お方への返信(メッセージ)でも伝えましたが、誠に有り難いことに、このスーパー・マーケットの警備員の方には、必ず こちらから挨拶致しております。
学部生の頃、母校の生理学の助教授(当時の名称・現在では、准教授と言われますね)から、学部生に 絶対に白衣で外に出てはいけないと言われました。白衣は不潔であるからとのことでした。ところが、食品を扱うスーパー・マーケットに、堂々と 白衣を着て 買い物に来る女性たちがいます。毎回のように、度々 見掛けます。生理学の実験用の白衣でも注意されるのですから、臨床の白衣でしたら 尚更で御座いますね。そこで、以前 すなわち 去る8月27日、このスーパー・マーケットの店長への直行便に、同じ医療関係者として恥ずかしいとの旨を記載致し、投函しました。そして、また 今回も、当方の会計の前に 白衣を来ている女性がいましたので、会計に 丁重に話しました。すると、その年配女性の会計によりますと、白衣を着たまま来る女性は多いとのことでした。晩秋である 今の時期は 比較的 食中毒が少ないと言われていますが、前述の夏でしたら、そうは言っておられません。さらに、文具店にも、白衣を着たまま買い物に来る女性がいました。それで、この文具店の男主人に、昔と違い 日本人の道徳心が低下しているのでしょうか と話しましたら、誠に有り難いことに、同意してくれました。当然のこと乍ら、医療関係の学校では 教育されていますから、後は本人の自覚の問題で御座います。忙しいから 白衣を脱いで外出できない ということは理由にならない、と言われております。
大学受験のときに、共通一次試験(当時の名称・現在では、センター試験ですね)の社会科では、二教科選択の内の一教科に 倫理・社会を選びました。倫理的行動の規範を一言で云えば、自分がしてもらいたくないことは、相手に行わないようにしようということであると思われます。これらの白衣を着た女性たちは、当然 白衣がどういうものであるかを知っている筈であります。食品を扱う店に その白衣を着た同業の女性が入ってきたら、これらの女性たちは、どう思うでしょうか。これは、感性の問題でもあります。去る昨年の10月7日(火)の〔ボランティア・地域医療〕のブログ の上段に、
〔(前略)子曰わく〘己の欲せざる所、人に施すこと勿かれ〙(後略)〕と記させて頂きました。すなわち、孔子は、前述の倫理的行動の規範のことを こう述べています。母校の医学部と某・看護の大学が主催しています地域医療研究会の学部生の方々には、このことを伝えて来ました。なお、去る9月29日(火)の〔姉の旅行〕のブログ の上段に、
〔(前略)某・予備校の講師が、東大に入学して4日間も浮かれているような奴は大馬鹿者だと話していたのが思い出されました。(後略)〕と記させて頂きました。白衣を着ることに優越感を感じていて 外出するのであれば、大馬鹿者で御座いますね。根本的には、本人に気が付いてもらうしかありませんね。(後略)〗と記させて頂きました。
また、去る10月15日(火)の〖訪問看護(父親)・38・前編〗のブログ そして 去る10月15日(火)の〖訪問看護(父親)・38・後編〗のブログなどに、訪問看護師の方(所長)のことを記させて頂きました。そして、その郵便局で、この訪問看護師の方(所長)から 声を掛けられました。ところが、この訪問看護師の方(所長)が 白衣を着て この郵便局に来ていました。因みに、これは、上記のように 全く 感性の問題でありますね。(後略)】と記させて頂きました。そして、何と 驚くべきことに、上記の薬剤師も 白衣のままで 訪れました。(後略)』と記させて頂きました。事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の日曜日の 午前9時頃に、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。因みに、留守番話になっているか と思いましたら、日曜日であるにもかかわらず、その神経科医の奥方が 出ましたので 慌てました。なお、家政婦との話で、掃除などに来ているのかもしれない との内容になりました。序で乍ら、上記のように またしても 時間が掛かり、ヘルパー(日本語:家政婦)には 金8,640円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。因みに、このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、父親から 結婚式の写真を捜してくれと言われて 出発が遅れた とのことでした。

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 12月11日[水]の日付が記されています)
(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る 一昨年の4月22日(水)の「父親の薬(神経科)・29・後編」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る3月25日(水)の『父親の薬(神経科)・28・後編』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る2月6日(木)の【父親の薬(神経科)・27・後編】のブログの中段やや上に、
【(前略)去る1月15日(水)の〖父親の薬(神経科)・26・後編〗のブログの下段に、
〖(前略)本日も、前回から 5週間が経過して この神経科に お薬を取りに行きました。因みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、留守番電話に録音すべく 一昨日 すなわち 1月12日(日)に、お薬をもらいに行くことを連絡しました。なお、上記のように またしても 時間が掛かり、ヘルパー(日本語:家政婦)には 金7,640円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。序で乍ら、薬手帳が 一杯になり 新しい薬手帳になっていました。

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 1月15日[水]の日付が記されています)
(後略)〗と記させて頂きました。本日も、前回から 3週間が経過して この神経科に お薬を取りに行きました。因みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日の 午前9時半の診療開始時間を待って、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。ところが、診療開始時間の午前9時半を過ぎて 2回電話しても、留守番電話でした。それで、この留守番電話に録音しました。なお、上記のように また 〖臨時休業〗であるかもしれないと思われ、家政婦と そう話していました。すると、電話が掛かってきて、留守番電話に メッセージを入れられることもなく 切れました。序で乍ら、去る 一昨年の8月16日(木)の〖固定電話のナンバー・ディスプレイ機能(父親の食事)〗のブログに記させて頂きましたように、当家の固定電話には、ナンバー・ディスプレイ機能が付けられています。そこで、このナンバー・ディスプレイ機能で 調べました処、その神経科からの電話であることが 分かりました。それで、折返し 電話しましたら、奥さんが 診療所に居て この電話に出ました。すなわち、誠に有り難いことに、臨時休業でないことが分かりました。因みに、電話をすることの目的の一つが、この神経科の場合には 〖臨時休業〗でないことを知ることなのであります。なお、上記のように またしても 時間が掛かり、ヘルパー(日本語:家政婦)には 金9,430円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。序で乍ら、家政婦によりますと、直接 その神経科医から 次回 父親の健康診断の結果を持って来るように言われたとのことでした。因みに、去る12月24日(火)の〖父親からの連絡・140・後編〗のブログの下段に、
〖(前略)本日 すなわち 12月24日(火)の〔父親の内科受診の付き添い・続報8〕のブログに記させて頂きましたように、内科医師の方から 採血 と 心電図検査をするとのことに対しまして、結果を取りに行きました。(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、健康診断の替わりに 年2回 内科に受診しているのです。つまり、採血して 血液検査の結果は 分かりますが、心電図検査の結果は もらえませんでした。それで、血液検査の結果だけしか 手許にありませんでした。そこで、血液検査の結果だけで いいものかどうかを 電話で訊くことにしました。すると、誠に有り難いことに 上記の奥さんが この電話に出て、血液検査の結果だけで いいとのことでした。結局、父親は 薬物療法を施されていますので、肝機能 と 腎機能を知りたいのですね。なお、薬物療法が施されますと、腎機能 や 肝機能を モニターする為に 血液検査が必要になることにつきましては、以下にも 記させて頂きました。すなわち、去る10月4日(金)の〖父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・132(家政婦の血液検査)〗のブログの中段に、
〖(前略)ヘルパー(日本語:家政婦)に因ませて頂きます。すなわち、去る 一昨々年の6月17日(金)の〔親の受診に付き添っていること・36(膠原内科医)・前編〕のブログの上段やや下に、
〔(前略)腎機能の血液検査の結果を、下に掲載致します。

今回 受け取った 4月13日の血液検査の結果(腎機能)
腎機能を示す尿素窒素(BUN)が35.6、そして、クレアチニン(CRE)が1.10です。この膠原内科医(リウマチ科医)によりますと、腎機能が悪いとのことでした。御承知のように、お薬は腎臓・肝臓にも負担を 掛けます。(後略)〕と記させて頂きました。ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、降圧剤を処方されている 内科に受診していて 月に 一回も 血液検査をされているのが 負担とのことでした。 因 みに、この膠原内科医も、毎回 すなわち 毎月 母親の血液検査をしていました。それで、上記のように 薬物療法をされていると 腎臓・肝臓に 負担を 掛けますので、腎機能 や 肝機能を モニターする為に 血液検査が必要になります。但し、去る 一昨年の9月30日(土)の〔親の受診に付き添っていること・51(循環器内科医[女医])・前編〕のブログなどに記させて頂きました 母親に 降圧剤を処方していた 循環器内科医(女医)の場合には、およそ半年に 一回の血液検査でした。なお、去る 5年前の10月9日(木)の〔笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗から 大乗へ〕のブログの下段に、
〔(前略)心療内科の学会の理事長の、2回に渡る依頼により、大学を辞して、同・理事長のもとで、心療内科の診療に携わりました。このとき、理事長から、以前、ここで診療していた心療内科医は お薬を処方する前に、必ず自分で服用してみてから、患者さんに処方していた、とのことで御座いました。当然のこと乍ら、通常の人が心療内科で処方される お薬を服用するので御座いますから、フラフラになっていたとのことで御座いました。仮に、お薬を処方するのであれば、〘かくありたい!〙と思い、更に 菜食療法の生体実験への思いを深く致しました。(後略)〕と記させて頂きました。心療内科では 患者さんと話をしますので、不要な検査を省略することが出来ます。例えば、去る6月17日(日)の〔叔母たちの来訪・続報3〕のブログの上段やや下に、
〔(前略)去る4月28日(土)の〘姉からの連絡(シンクロニシティ)〙のブログの冒頭に、
〘(前略)その後 姉によりますと、やはり 甥(長男)の紹介で、歯科医を変更して 今度は 代々木上原の歯科医で チタン(独: Titan)を 材質に用いた 歯科インプラント治療を行う とのことでした。ところが、以前 このチタンが含まれた ピアスで 金属アレルギーになったことを この歯科医で話したら、母校の某・東京医科歯科大学で 検査するように言われた とのことでした。しかも、四回も通わなければならないそうです。因みに、おそらく 以下に示す パッチ・テストを行うのでありましょう。(後略)〙と 記させて頂きました。そして、案の定、パッチ・テストでした。姉によりますと、このパッチ・テストを 背中で しましたら、その背中が 痒くなったそうです。因みに、チタンの金属アレルギーではなかったものの、錫の金属アレルギーを疑われたそうです。何故ならば、小さな erythema(上記の理由で、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。紅斑のことで 御座います)が認められたからだそうです。しかし乍ら、この錫の金属アレルギーではなかったそうです。結局、その背中の痒みの原因は、絆創膏による かぶれ とのことでした。なお、錫に 因ませて頂いたことと致しまして、去る8月27日(日)の〘鰻の蒲焼・4(両親の食事)〙のブログの中段に、〘(前略)基本的には 缶詰には ブリキが使われていますから、亜鉛ではなく 上記のように 鉄の表面に 錫が 鍍されています。(後略)〙と記させて頂きました。すなわち、仮に 錫の金属アレルギーであったと致しますと、上記のように 缶詰を食べることが出来なくなると 姉に回答致しました。つまり、医療者側が 一言 缶詰を食べていて アレルギー症状を起こしたことはありませんか と訊けば、錫の金属アレルギーではないこと すなわち 否定する為に 相当な参考になるのに と思われました。因みに、これが 医療の感性であると思われました。(後略)〕と記させて頂きました。このように 言葉を用いれば、不要な検査を省略することが出来ると思われます。(後略)〗と記させて頂きました。

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 2月6日[木]の日付が記されています)
(後略)】と記させて頂きました。事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の日曜日の 午前9時頃に、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。因みに、留守番話になっているか と思いましたら、日曜日であるにもかかわらず、その神経科医の奥方が 出ましたので 慌てました。なお、去る2月21日(金)の【新型コロナ・ウィルス】のブログに、新型コロナ・ウィルスのことを記させて頂きました。そして、この奥方によりますと、変な cold(英語)(ネガティブで 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。感冒[俗に、風邪]のことで 御座います)が流行っているとのことでした。すなわち、上記の新型コロナ・ウィルスのことを言っているのですね。序で乍ら、家政婦との話で、この奥方は 掃除などに来ているのかもしれない との内容になりました。因みに、本日は、奥方ではなくて 事務の女性が受付だったとのことでした。そして、家政婦に 上記の血液検査の結果を届けさせました。この血液検査の結果は 提出するように用意しましたが、家政婦が 持ち帰って来てしまいました。なお、家政婦によりますと、この血液検査の結果を コピーされたとのことでした。
上記のように またしても 時間が掛かり、ヘルパー(日本語:家政婦)には 金10,100円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 3月25日[水]の日付が記されています)
(後略)』と記させて頂きました。本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に お薬を取りに行きました。因みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日の 午前9時半の診療開始時間を待って、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。ところが、診療開始時間の午前9時半を過ぎて 電話しても、留守番電話でした。それで、この留守番電話に録音しました。なお、上記のように また 『臨時休業』であるかもしれないと思われ、もう一度 電話連絡する必要がありました。それで、2度目の電話連絡の際に その神経科医の奥方が 出まして、最後 父親に代わりました。すると、父親が、この神経科医の奥方の父親のことを訊きました。すると、この父親は 去る 2月に 101歳で亡くなったとのことでした。そこで、香奠を ¥3万円 手渡すことになりました。序で乍ら、香奠のことは、去る3月17日(火)の『香奠・続報3』のブログに記させて頂きました。因みに、父親の電話の応対を聴いていますと 二月に 亡くなったとのことでありましたので、納骨(七七日・満中陰法要)が 済んでいるのか 分かりません。それで、無難なところで 御仏前にしました。なお、この為に、香奠袋を入手しました。

急遽 用意した 香奠
(後略)」と記させて頂きました。
ときに、去る 一昨年の4月7日(火)の「訪問看護(父親)・49・中編・1」のブログの上段に、
「(前略)去る3月17日(火)の『訪問看護(父親)・48・中編・1』のブログの上段に、
『(前略)去る3月3日(火)の【訪問看護(父親)・47・中編・1】のブログの上段に、
【(前略)去る2月18日(火)の〖訪問看護(父親)・46・中編・1〗のブログの上段に、
〖(前略)去る2月12日(水)の〔笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗から 大乗へ〕のブログの上段に、
〔(前略)R.A.(英語:rheumatoid arthritis)(文章記載当時の名称は慢性関節リウマチですが、平成18年4月から 関節リウマチと呼称が変更されました。以下、R.A.と示させて頂きます)を患っている方々の一助になれば幸いと存じまして 、去る 6年前の10月9日(木)の〘笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗から 大乗へ〙のブログ そして 去る 4年前の1月12日(火)の〘笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗から 大乗へ ・続報〙のブログを記させて頂きました。なお、自らも 約30年間 菜食を実践致し、安全性を 試しました。そして、父親の介護として来ている 訪問看護師の方 や 家政婦たち そして 姉など複数の方々から 本にしたらいいと勧められました。そこで、去る1月24日(金)の〘製本・委託〙のブログに記させて頂きましたように、今回、自費で 製本を委託させて頂きました。(後略)〕と記させて頂きました。そして、この製本の 最初の1号を その訪問看護師の方に進呈しました。なお、下の画像のように 本の見返しに 一筆入れました。すると、この訪問看護師の方によりますと、誠に有り難いことに、〔凄い 嬉しい。迷ったら 読みます。〕とのことでありました。序で乍ら、この訪問看護師の方によりますと、普段 自分は 何も言えないとのことでした。因みに、R.A.に罹患する 高齢の女性たちは このように 何も言えない方々が 多いので、この本を差し上げて よかった と思われました。

一筆入れて 進呈した 成書
(後略)〗と記させて頂きました。そして、本日は 別の訪問看護師の方(所長)が 来ましたが、上記と同様に 本を進呈しました。上記と同様に、下の画像のように 本の見返しに 一筆入れました。因みに、当初 この訪問看護師の方(所長)は なかなか受け取ってくれませんでしたが、誠に有り難いことに 終いには 受け取ってくれました。

上記と同様に 一筆入れて 進呈した 成書
(後略)】と記させて頂きました。そして、今回も、この訪問看護師の方(所長)が見えました。それで、誠に有り難いことに、上記のように 進呈した 成書を 在籍する訪問看護ステーションに置かせてもらうとのことでした。そこで、上記のように 相手の氏名を入れて 進呈したので、個人的に 受け取って頂けましたら と伝えました。しかし乍ら、この訪問看護ステーションに置かせてもらうとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。今回も、別の訪問看護師の方に進呈しました。すると、誠に有り難いことに、本の色がいい とのことでした。また、本の最後の印がいい とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。
しかも、前述の 去る 一昨年の4月22日(水)の「父親の薬(神経科)・29・後編」のブログの下段やや上に、
「(前略)去る4月21日(火)の『訪問看護(父親)・50・中編・1』のブログの上段に、
『(前略)今回も、別の訪問看護師の方の分を含めて 訪問看護ステーション用と共に 二冊 進呈しました。なお、新たに来た この訪問看護師の方によりますと、誠に有り難いことに 勉強になるとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。そして、その神経科医にも、進呈しました。因みに、今度も、下の画像のように 本の見返しに 一筆入れました。なお、去る 5年前の12月1日(火)の『姪の来訪』のブログ と 去る 4年前の7月14日(木)の『仏革命』のブログのそれぞれ上段、去る 5年前の10月2日(金)の『 金木犀の花(心の眼を開いて)』のブログ の下段、去る 5年前の4月12日(日)の『ピサ(イタリア)』のブログ の中段やや上 そして 前述の 去る 6年前の10月9日(木)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗から 大乗へ』のブログ と 去る2月17日(月)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗から 大乗へ』のブログのそれぞれ中段やや下などに言及させて頂きました カント( 独語:Immanuel Kant)( 独の哲学者 そして 思想家)は、『純粋理性批判』、『実践理性批判』、そして、『判断力批判』という『批判』と名付けられている著書を 三冊 書いています。この「批判」という言葉は 現在では、著作 や 言動の弱点 そして 欠点を指摘し 非難するといった 否定的な意味で よく使われていると言われています。ところが、『批判』の本義は そうでなく、『あるものを分かち、それぞれの分枝の意義と制約(あるいは、限界)を見定めること』とされています。ここから カントは、『批判』とは 人間の認識能力の吟味により 認識や経験を可能にさせる条件・限界などを明きらかにすることであり、人間理性の能力を画定することであるとした とされています。すなわち、吟味して 明きらかにすることですね。このことを 二人の家政婦に話しましたら、誠に有り難いことに 納得してくれました。序で乍ら、上記の三冊の著書を 一言で お伝えしますと、最初の『純粋理性批判』は、基礎であり 理論(純粋)理性についてです。次に、二番目の『実践理性批判』は、道徳についてであります。そして、最後の『判断力批判』は、美的判断力と目的判断力の吟味という形式で語られていますが 美学についてであります。このことも、家政婦に話しましたら、誠に有り難いことに 納得してくれました。

本の見返しに 一筆入れて 進呈した 成書

本の見返しに 一筆入れて 進呈した 成書
そして、去る 6年前の10月8日(水)の『親の受診に付き添っていること・1』のブログ そして 去る 6年前の11月9日(日)の『親の受診に付き添っていること ・2』のブログのそれぞれ共に中段やや上、更に、去る 5年前の2月23日(月)の『天皇陛下行幸の君恩に浴して』のブログの中段に記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークルの先輩(上記の神経科医と同じ苗字)に、上記と同様に 同時に 郵送して 本を進呈しました。

本の見返しに 一筆入れて 進呈した 成書
ところで、上記のように 昭和天皇陛下が 即位されたときに行われた 大禮の儀式に因んで作られた 和紙である 大禮紙を 用いた手紙を添えて 香奠 と 成書を手渡しました。序で乍ら、この香奠袋 と 成書を 袋に入れて、家政婦から 手渡すようにさせました。ところが、この家政婦によりますと、袋に入れない方が・・・とのことでした。それで、袋に入れないと、途中で 電車を利用するので、バラバラになるかもしれないと話しました。すなわち、この家政婦は、度々 紛失したり、渡し忘れたりするからです。そうならないように、こちらが 気を付けなければならない家政婦なのです。しかも、受付で 香奠袋のままで 手渡しますと、周囲に 患者が居ますので、怪訝に思われてしまうかもしれないと伝えました。すると、この家政婦は、漸く 納得してくれました。因みに、結果として 以下に記させて頂きますように、その神経科医は 袋を開けて 中身を確認しますので、袋に入れて 正解であったということになります。
そして、この家政婦によりますと、この手紙を読んでいたようで 時間が長く掛かり 待たされたとのことでした。それで、家政婦との話で、手紙は 後で読んでもいいのではないか との内容になりました。なお、お薬をもらいに行くだけなので 診察室には呼ばれませんが、家政婦によりますと、その神経科医が トイレに立ったときに お辞儀をしたとのことでした。すると、他の患者を待たせていた所為か 怪訝な顔をしていたとのことでした。そして、下の画像の 売国的で 有名な新聞社の発行する新聞の切り抜きを渡されたとのことでした。因みに、この神経科医の専門は 非行なので、このような ネガティブな犯罪の書籍に関心があるのですね。序で乍ら、家政婦によりますと、この新聞の切り抜きは 待合室にも 貼 られてあり、本も 置かれているとのことでした。

神経科医から 渡された 新聞の切り抜き
なお、上記のように またしても 時間が掛かり、ヘルパー(日本語:家政婦)には 金9,190円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。序で乍ら、この家政婦によりますと、父親を受診させた方が・・・とのことでした。

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 4月22日[水]の日付が記されています)
(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る 一昨年の9月23日(水)の「父親の薬(神経科)・34・後編」のブログの上段に、
「(前略)去る8月26日(水)の『父親の薬(神経科)・33・後編』のブログの上段に、
『(前略)去る7月22日(水)の【父親の薬(神経科)・32・後編】のブログ
の上段に、
【(前略)去る6月17日(水)の〖父親の薬(神経科)・31・後編〗のブログの上段に、
〖(前略)去る5月20日(水)の〔父親の薬(神経科)・30・後編〕のブログ
の中段やや上に、
〔(前略)本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に お薬を取りに行きました。因みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日の 午前9時半の診療開始時間を待って、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。ところが、診療開始時間の午前9時半を過ぎて 電話しても、留守番電話でした。それで、この留守番電話に録音しました。ところが、丸1日 経っても、いつもでしたら ある筈の電話連絡がありませんでした。そこで、緊急事態宣言が発令中であるということもあり 診療を短縮しているか、もしくは、上記のように また 〘臨時休業〙であるかもしれないと思われ、もう一度 電話連絡する必要がありました。それで、翌日 すなわち 5月17日(日)の午前中に 2度目の電話連絡をしました。なお、日曜日ですので、今回も 留守番電話であるかと思いましたら、その神経科医の奥方が 出ました。序で乍ら、いつも 水曜日には、この奥方は 居ません。ところが、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、本日に限って 奥方が 居たとのことでした。因みに、去る2月21日(金)の〘新型コロナ・ウイルス〙のブログ そして 去る5月6日(水)の〘新型コロナ・ウイルス・続報〙のブログなどに、新型コロナ・ウイルスのことを記させて頂きました。家政婦によりますと、この新型コロナ・ウイルスのせいで 緊急事態宣言が発令されていて 奥方は 習い事に行くことが出来ないので 居るのであろうとのことでした。なお、上記のように またしても 時間が掛かり、家政婦には 金8,280円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 5月20日[水]の日付が記されています)

自転車駐車券(毎回 2本以上の電車を乗り継いで 通っていますので、駅前の駐輪場で支払う駐車料金の領収書です。なお、本日 すなわち 5月20日[水]の日付が記されています)
(後略)〕と記させて頂きました。本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。因みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日の 午前9時半の診療開始時間を待って、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。なお、家政婦が 診察券を置いて 出発してしまいましたが、誠に有り難いことに 受付で 何も言われなかったとのことでありました。
そして、家政婦によりますと、薬局で 上記のように 父親の年齢の割には 2種類の薬を 2錠ずつ という 薬物量が多過ぎる と また 言われた とのことでした。こんなに 服用したら、フラフラになるとのことでした。それで、誠に有り難いことに、薬局から 処方について 神経科医に電話してくれることもあるとのことでした。序で乍ら、父親は、当方が 高校生のとき以前から 神経科の薬物を服用しています。因みに、現在 父親が服用している お薬は、18年前 すなわち 平成14年以前から、厚生労働省が 依存症が起きるとして 注意を喚起している ベンゾジアゼピン系睡眠導入薬なのであります。なお、前述致しましたように、長年服用していますと 御承知のように 効かなくなってくるのです。すなわち、このことを 閾値が上がると言います。また、同じく 前述致しましたように、神経科の お薬は 厄介でありまして、導入することは簡単でありますが、そのように 薬物的平衡状態になっていますと 減薬するときには 慎重に 少しずつ行わないと syndrome malin( 仏語)(上記の理由で、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。悪性症候群のことで 御座います。英語では、neuroleptic malignant syndrome[N.M.S.]と言います。以下、syndrome malinと記させて頂きます)になる おそれがあります。序で乍ら、上記のように またしても 時間が掛かり、家政婦には 金8,280円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。なお、家政婦から 薬局に居る人は 何という職業の人と尋ねられましたので、薬剤師と回答しました。それで、語呂合わせで、〖薬剤師のことを ヤクザ医師〗と言う人が居て その言い回しを貰ったと話していた人が居たことを伝えました。

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 6月17日[水]の日付が記されています)
(後略)〗と記させて頂きました。本日も、前回から 5週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。因みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日の 午前9時半の診療開始時間を待って、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。なお、その家政婦によりますと、この神経科のパソコンが 壊れて その神経科医の奥方が そのことで電話していた とのことでした。序で乍ら、この家政婦が戻って来て 確認しましたら、その神経科の診察券が ありませんでした。すなわち、薬局には 薬手帳を渡せばいいのに、診察券も渡してしまったのでした。それで、この家政婦によりますと、自分が いけないとのことでした。
ならびに、いつものことですが、この家政婦は、預けた J.R.のスイカを戻さずに 帰りました。
および、この家政婦によりますと、薬局が 混んでいて 1時間待ちとのことでした。それで、明日 そして 明後日が 祝日だから 混んだのだろうとの話になりました。そこで、連休明けの7月25日(土)の午前8時30分(開店時間)に 取りに行くことを 当方が電話しました。また、後から聞かされたことですが、その家政婦も伝えたとのことでした。因みに、初めから このことが分かっていれば、電話する必要は なかったのにと思われました。なお、このように 父親の お薬を取りに行ったとき この家政婦によりますと、管理者が 〖印鑑、印鑑〗と言って 捜していたとのことでした。それで、土曜日であり 手薄であった為に、管理者しか居なかったのだろうと回答しました。そして、領収書を見ましたら、急いで 捺印した様子であり、管理者の印鑑が 半分押されていました。
序で乍ら、上記のように またしても 時間が掛かり、家政婦には 金8,280円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 7月22日[水]の日付が記されています)

父親が服用しないので 家政婦と話して 処分した 1種類の お薬
(後略)】と記させて頂きました。本日も、前回から 5週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。因みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日の 午前9時半の診療開始時間を待って 午前10時半に、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。なお、上記のように 父親が服用しない為 1種類の お薬が 余っているので、家政婦が言い出したことですが 一時 止めてもらいました。すると、この家政婦によりますと、薬局で 薬剤師から 服用を止めない方がいいと言われたとのことでした。すなわち、この薬剤師は 服用 そのものを止めた と思ったようでした。それで、この家政婦によりますと、上記のように お薬が 余っていることを伝えた処、この薬剤師は 納得したとのことでした。つまり、この薬剤師は、上記のsyndrome malinのことを想定したのでしょうね。
序で乍ら、上記のように またしても 時間が掛かり、家政婦には 金8,640円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 8月26日[水]の日付が記されています)
(後略)』と記させて頂きました。本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。因みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日に 本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しようとしましたら、留守番電話にも なっていませんでした。それで、翌日の日曜日に電話しました。ところが、この日も 今迄 でしたら 留守番電話になっていましたが、そうではありませんでした。そこで、その翌日の月曜日 すなわち 一昨日にも電話しました。しかし乍ら、やはり 留守番電話に なっていませんでした。それから、その翌日の火曜日 すなわち 昨日にも電話しました。ところが、やはり 留守番電話に なっていませんでした。なお、電話してから行くのは、上記のように 急に『臨時休業』することを知る為です。電車に乗って 国立 迄 お薬をもらう為だけに行く訳でありますから、前述致しましたように 無駄足になることは避けなければなりません。そして、本日、午前9時半の診療開始時間を待って、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。すると、誠に有り難いことに 受付が電話に出てくれました。これで、『臨時休業』でないことが 分かりました。
序で乍ら、上記のように またしても 時間が掛かり、家政婦には 金9,850円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 9月23日[水]の日付が記されています)
(後略)」と記させて頂きました。
および、去る 昨年の3月17日(水)の「父親の薬(神経科)・40・後編」のブログの下段に、
「(前略)去る2月17日(水)の『父親の薬(神経科)・39・後編』のブログの下段に、
『(前略)去る1月20日(水)の【父親の薬(神経科)・38・後編】のブログの下段に、
【(前略)去る12月23日(水)の〖父親の薬(神経科)・37・後編〗のブログの下段に、
〖(前略)去る11月26日(木)の〔父親の薬(神経科)・36・後編〕のブログの下段に、
〔(前略)去る10月28日(水)の〘父親の薬(神経科)・35・後編〙のブログの下段に、
〘(前略)本日も、前回から 5週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。因みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、昨日 すなわち 火曜日の午後1時50分頃に、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しようとしました。すると、留守番電話では なく 通話が転送されて、その神経科医の奥方が出ました。そして、本日の午前9時半の診療開始時間を待って お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。なお、その家政婦によりますと、この神経科が 混んでいた とのことでした。序で乍ら、上記のように またしても 時間が掛かり、家政婦には 金8,640円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 10月28日[水]の日付が記されています)
(後略)〙と記させて頂きました。本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。因みに、去る11月13日(金)の〘父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・190〙のブログの中段やや上に、
〘(前略)この家政婦によりますと、来る11月25日(水)の午後は 花小金井の市内の某・公立Hp.(hospital[ホスピタル]の略です。日本語では、病院のことです。以下、Hp.と示させて頂きます)に行くとのことでした。(後略)〙と記させて頂きました。すなわち、上記のように 水曜日に行っているのですが、このように 家政婦の都合で 11月25日(水)の翌日 すなわち 本日になりました。なお、本日 お薬をもらいに行くことを 事前に すなわち 先週の土曜日の診療開始時間の午前9時半を過ぎて 電話しました。ところが、留守番電話でしたので、丁重に録音しました。しかし乍ら、家政婦が 返信は ありましたかとのことでしたが、ありませんでした。それで、昨日も、診療開始時間の午前9時半を過ぎてから 電話連絡しました。
ときに、上記の 処分した 1種類の お薬に関しまして 丁重に手紙を書きまして、日に 2錠から 1錠に減薬してもらいました。ところが、薬局で このデジレル錠は、承認を取っていない錠剤が見付かったとのことであり、回収されて 在庫がなく 販売出来ないとのことでした。それで、ジェネリック医薬品(後発医薬品)なら あるとのことであり 電話がありました。因みに、以前 この薬局で、父親のもう1種類の お薬である サイレース錠(上記のように 当方が 高校生のとき以前から 父親が服用している、syndrome malinを起こす ベンゾジアゼピン系睡眠導入薬)のジェネリック医薬品(後発医薬品)を勧められたことがありました。そこで、このジェネリック医薬品(後発医薬品)にしましたら、父親が お薬の名称が違うとのことであり 服用しなかったことがありました。その為、今回は 残りの お薬が少しあるので、見合わせてもらうことにしました。なお、この薬剤師とは 母親の降圧薬の副作用(洞不全症候群)のことでも 話していまして、この薬剤師によりますと、そのときは 勉強になったとのことでした。序で乍ら、その家政婦によりますと、背の高い人とのことでした。因みに、母親の降圧剤の副作用に関しましては、去る 一昨年の7月21日(土)の〘主任教授のこと(薬の副作用)〙のブログ そして 去る 4年前の3月10日(木)の〘親の受診に付き添っていること・31(市内の某・公立Hp.の循環器内科)〙のブログのそれぞれ上段などに記させて頂きました。なお、その家政婦も 降圧剤を服用していますので、この母親の事例を 以前から 話して 注意を喚起しています。序で乍ら、上記のように またしても 時間が掛かり、家政婦には 金9,850円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 11月26日[木]の日付が記されています)
(後略)〕と記させて頂きました。本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。因みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日の 午前9時半の診療開始時間を待って 、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。すると、その神経科医の奥方が出ました。そして、結構なものを頂いて とのことでした。すなわち、少し 早めでしたが、去る11月24日に お届けした お歳暮のことであります。なお、某・百貨店に委託したのですが、いつものこと乍ら、申し込んでから お届け迄 に、2週間も 掛かりました。
序で乍ら、上記のように またしても 時間が掛かり、家政婦には 金8,640円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 12月23日[木]の日付が記されています)
(後略)〗と記させて頂きました。本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。因みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、去る1月17日(日)に電話連絡をしました。なお、日曜日ですので、今回も 留守番電話であるかと思いましたら、その神経科医の奥方が 出ました。それで、本日 お薬をもらいに行くことを 直接 奥方に電話連絡しました。
序で乍ら、上記のように またしても 時間が掛かり、家政婦には 金8,640円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 1月20日[水]の日付が記されています)
(後略)】と記させて頂きました。本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。因みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日の 午前9時半の診療開始時間を待って 午前10時半頃に、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。なお、家政婦によりますと、上記の神経科医師は トイレに立ったとのことでした。ならびに、その奥方は 外出するところだった とのことでした。および、自分以外に 患者は 二人 居たとのことでした。
序で乍ら、上記のように またしても 時間が掛かり、家政婦には 金8,640円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 2月17日[水]の日付が記されています)
(後略)』と記させて頂きました。本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。因みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日の 午前9時半の診療開始時間を待って 、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。すると、その神経科医の奥方が出ました。なお、本日 家政婦によりますと、その奥方が 居たとのことでした。また、診療が 遅れていたとのことでした。序で乍ら、上記のように またしても 時間が掛かり、家政婦には 金8,640円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 3月17日[水]の日付が記されています)
(後略)」と記させて頂きました。
また、去る 昨年の8月11日(水)の「父親の薬(神経科)・45・後編」のブログの下段に、
「(前略)去る7月14日(水)の『父親の薬(神経科)・44・後編』のブログの下段に、
『(前略)去る6月16日(水)の【父親の薬(神経科)・43・後編】のブログの下段に、
【(前略)去る5月12日(水)の〖父親の薬(神経科)・42・後編〗のブログの下段に、
〖(前略)去る4月14日(水)の〔父親の薬(神経科)・41・後編〕のブログの下段に、
〔(前略)本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。因みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、一昨日 すなわち 月曜日に 本日 お薬をもらいに行くことを 電話しました。すると、留守番電話でした。それで、この留守番電話に 丁重に録音しました。しかし乍ら、前述致しましたように その神経科は 〘臨時休業〙があるので、本日の午前10時20分頃にも 電話して 診療していることを確認しました。すると、その神経科医の奥方が 出ました。ところが、家政婦によりますと、自分が その神経科の診療所に着いたときには 奥方は 居なかったとのことでした。なお、父親によりますと、上記の神経科医師は がん研の総長と友だちとのことでした。序で乍ら、上記のように またしても 時間が掛かり、家政婦には 金7,640円 プラス αという 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 4月14日[水]の日付が記されています)
(後略)〕と記させて頂きました。本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。因みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、一昨日 すなわち 日曜日 と 月曜日にも 本日 お薬をもらいに行くことを 電話しました。ところが、電話が外されているようであり 繋 がりませんでした。しかし乍ら、前述致しましたように その神経科は 〔臨時休業〕があるので、診療していることを確認しなければなりません。なお、昨日 すなわち 火曜日も 休診日ですので、繋 がらないかと思いました。ところが、午前9時過ぎに 電話しましたら、誠に有り難いことに、その神経科医の奥方が 出ました。そして、本日 お薬をもらいに行くことを 伝えました。それから、当日 すなわち 本日 家政婦によりますと、この奥方は 習い事で 外出するところだったとのことでした。また、この家政婦によりますと、神経科医は 奥に居て 別の患者の診療をしていて、自分とは 会わなかったとのことでした。序で乍ら、上記のように またしても 時間が掛かり、家政婦には 金7,640円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 5月12日[水]の日付が記されています)
(後略)〗と記させて頂きました。本日も、前回から 5週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。因みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日の診療日に、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。すると、その神経科医の奥方が 出ました。序で乍ら、上記のように またしても 時間が掛かり、家政婦には 金7,640円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 6月16日[水]の日付が記されています)
(後略)】と記させて頂きました。本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に お薬を取りに行きました。因みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日の診療時間中に、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。すると、その神経科医の奥方が 出ました。序で乍ら、上記のように またしても 時間が掛かり、家政婦には 金7,640円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 7月14日[水]の日付が記されています)
(後略)』と記させて頂きました。本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。因みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先々週の土曜日の午前9時半の診療開始時間を待って、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。すると、その神経科医の奥方が 出ました。なお、本日は お盆休みで 休診であるかと思われました。仮に その際には、先週の水曜日に 受診しなければなりません。そこで、少し早めの先々週の土曜日に、電話連絡しました。序で乍ら、本日 家政婦によりますと、その神経科の診療所に着いたときに、その奥方が 出掛けるところだったとのことでした。そして、上記のように またしても 時間が掛かり、家政婦には 金7,640円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 8月11日[水]の日付が記されています)
(後略)」と記させて頂きました。
しかも、去る 昨年の12月8日(水)の「父親の薬(神経科)・51・後編」のブログの下段に、
「(前略)去る11月30日(火)の『父親の薬(神経科)・50・後編』のブログの下段に、
『(前略)去る11月14日(日)の【父親の薬(神経科)・49・後編】のブログの下段に、
【(前略)去る11月10日(水)の〖父親の薬(神経科)・48・後編〗のブログの下段に、
〖(前略)去る10月13日(水)の〔父親の薬(神経科)・47・後編〕のブログの下段に、
〔(前略)去る9月8日(水)の〘父親の薬(神経科)・46・後編〙のブログの下段に、
〘(前略)本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。因みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日の午前9時半の診療開始時間を待って、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。すると、その神経科医の奥方が 出ました。なお、本日 家政婦によりますと、その奥方は 居なかったとのことでした。それから、その神経科医は 診察室から 出てこなかったとのことでした。序で乍ら、この神経科医は、お薬を出し過ぎるのであります。因みに、以前 この神経科医から処方され 父親が服用しなかった お薬を、父親が 持って行ったことがありました。すると、この神経科医によりますと、こんなに沢山の お薬を 服用しては 駄目、まずいとのことでした。しかし乍ら、それらの お薬は、その神経科医が処方した薬剤であります。なお、上記のように またしても 時間が掛かり、家政婦には 金8,640円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 9月8日[水]の日付が記されています)
(後略)〙と記させて頂きました。本日も、前回から 5週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。因みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日の午前9時半の診療開始時間を待って、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。すると、その神経科医の奥方が 出ました。
なお、その家政婦が 神経科に到着して、本日の午前11時2分に、この神経科の事務から 電話がありました。それで、急に 神経科医師が休診になった とのことでした。そこで、処方出来ないとのことでありました。序で乍ら、電車に乗って 乗り換えて 約1時間以上掛けて、通院しています。因みに、上記のように、先週の土曜日に電話をして 診療していることを確認したにもかかわらず であります。それで、明日でしたら、この神経科医師が居るとのことでした。なお、このことは、杜撰の謗りは免れないであろうと思われました。序で乍ら、帰宅した家政婦によりますと、いつもは 開いている その神経科のドア(マンションの一室で診療が行われています)が、今日に限り 閉まっていたとのことでした。そこで、その家政婦によりますと、このドアを開けて 入ったそうです。そして、医師 と 奥方は、朝 揃って 外出したのだそうであります。因みに、その家政婦によりますと、その事務は 60歳未満とのことでありました。しかも、この事務は 2回 笑っていたとのことでした。そのうえ、その家政婦によりますと、普段は 居る患者さんが 一人も居なかったとのことでした。すなわち、他の患者さんたちは、事前に休診であることを知っていたということになりますね。なお、当家が 来院することが分かっていて、何故 連絡してくれなかったのでありましょうか。その家政婦によりますと、その奥方から その事務に 伝わっていなかったのでしょう とのことでした。しかし乍ら、それでは あんまりです。序で乍ら、上記のように またしても 時間が掛かり、家政婦には 金9,190円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 10月13日[水]の日付が記されています)
(後略)〕と記させて頂きました。本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。因みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、今週の月曜日の 午前9時半頃に 、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。すると、誠に有り難いことに その神経科医の奥方が出ました。それで、お歳暮を 贈ったことを伝えました。
そして、本日 家政婦に委託して受診しましたら、今年度末で 廃業との知らせを書いた紙を渡されたとのことでした。ところが、上記のように 止めると 重篤な 生命に関わる 副作用である syndrome malinが生じる サイレース錠が処方されています。それで、父親も、どうしたらいいかとのことでした。
序で乍ら、上記のように またしても 時間が掛かり、家政婦には 金11,010円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 11月10日[水]の日付が記されています)
(後略)〗と記させて頂きました。上記のように、その神経科は、今年度末で 廃業とのことでした。それで、本日は 日曜日であるにもかかわらず、父親が その神経科医の奥方に電話を掛けたいとのことでした。そこで、散々 止めて 明日 平日に掛けた方がいいと伝えました。ところが、どうしても 今日 電話したいとのことでしたので、取り次ぎました。すると、電話が終わって 父親によりますと、その奥方は 声が変わったとのことでした。そして、繰り返し 別人のようだった とのことでした。すなわち、日曜日に電話が掛かってきたので、その奥方も tone(日本語:声調)が低かったのではないかと思われました。しかも、最近では 父親は その奥方と電話で話していませんでした。なお、父親によりますと、その神経科医の奥方は ボケてしまった とのことでした。
それから、その神経科医の娘は、上記のように 九州に住んでいるとのことでした。序で乍ら、家政婦によりますと、医者から 見れば、父親は 患者の一人でしかないとのことでした。また、この家政婦によりますと、その神経科医の奥方の具合が 悪いよう とのことでした。しかも、その神経科医の具合も 悪いよう とのことでした。なお、この為 家政婦の仕事時間が 1時間半 延長になり、余分な お給料を支払わなければならなくなりました。(後略)】と記させて頂きました。そして、父親から お金を贈って欲しいと言われました。それで、上記のように 父親が 電話をしてしまった お詫びも兼ねて、手紙を書きました。因みに、父親に指示で 金貳萬円を包みました。なお、この作業が 朝迄 掛かりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 朝になりました。序で乍ら、現金書留に同封して 速達で送りました。
ところで、家政婦によりますと、その神経科医の受付が 【奥方の具合が 悪い。】と言っていたとのことでした。ならびに、救急車が来ていたとのことでした。および、その家政婦によりますと、その奥方は cerebral infarction(英語)(ネガティブ[negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。脳梗塞のことで 御座います)とのことでした。また、その家政婦によりますと、その神経科医 と その受付は 結婚すればいいとのことでした。それで、奥方が生きているのに それでは 不倫であると きつく回答しました。

上記のように 送付した 気持ち
(後略)』と記させて頂きました。本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。因みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日の午前9時半の診療開始時間を待って、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。すると、その神経科医の奥方が 出ました。なお、上記のように、その神経科は、今年度末で 廃業とのことでした。それで、お薬を取りに行くのは、今回が 最後になります。序で乍ら、家政婦によりますと、白衣を着た 若い医者のような人が居たとのことでした。なお、上記のように またしても 時間が掛かり、家政婦には 金13,740円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。

上記の神経科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 12月8日[水]の日付が記されています)
(後略)」と記させて頂きました。
そして、去る1月5日(水)の「父親の薬(神経科)・53・後編」のブログの下段に、
「(前略)去る 昨年の12月14日(火)の『父親の薬(神経科)・52・後編』のブログの下段に、
『(前略)本日 すなわち 12月14日(火)の【父親の内科受診の付き添い・続報13・後編】のブログの下段に、
【(前略)その内科医師に 処方してもらうように 委託しました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、誠に有り難いことに、その神経科から この内科に お薬を引き継ぐことが出来ました。父親によりますと、お薬がないと 眠れない とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。
それから、本日 すなわち 1月5日(水)の『父親の内科受診の付き添い・続報14・後編』のブログの下段に、
『(前略)去る 昨年の12月14日(火)の【父親の内科受診の付き添い・続報13・後編】のブログの下段に、
【(前略)ところが、この処方箋を 近所の保険薬局に持って行きましたら、前回から 約1週間しか 経過していないので、お薬を出せないとのことであり 処方箋を処分されてしまいました。すなわち、上記のように その神経科医が、今年度末で 廃業してしまうので、その内科医師に 引き継いだのであります。そして、先週 、その神経科医の受診は最後になりました。それから、上記のように マッサージ師から 同意書を届けるように言われましたので、本日 受診しました。因みに、対応した 薬剤師によりますと、管理者は 客相手をしているとのことでした。(後略)】と記させて頂きました。そして、新たに 処方箋を発行してもらおうと思いまして、昨年の暮れの 12月27日(月)の午前9時の診療開始時間頃に 電話しました。因みに、当方から 【どうぞ よい年の瀬を お過ごし下さり、良い お年を お迎えになられて下さい。】と伝えました。
そして、本日、お薬の為 の処方箋を発行してもらいに行きました。

上記の内科医師の領収書(本日 すなわち 1月5日[水]の日付が記されています)
(後略)』と記させて頂きました。その内科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。因みに、この家政婦よりますと、上記のように お薬を出せないと言われた薬剤師が 奥から 出てきた とのことでした。そして、背の高い人だったとのことでした。なお、上記のように またしても 時間が掛かり、家政婦には 金9,736円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。

上記の内科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 1月5日[水]の日付が記されています)
(後略)」と記させて頂きました。その内科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。因みに、本日 すなわち 2月9日(水)の「父親の内科受診の付き添い・続報15・後編」のブログの下段に記させて頂きましたように、処方箋を発行してもらいました。すなわち、その内科に、家政婦に委託して お薬を取りに行かせました。因みに、この家政婦によりますと、薬局が 混んだとのことでした。なお、上記のように またしても 時間が掛かり、家政婦には 金11,010円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。

上記の内科医師の処方による 某・薬局の領収書(本日 すなわち 2月9日[水]の日付が記されています)
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)