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さて、去る 4年前の7月6日(金)の「父親の内科受診の付き添い・続報3」のブログの冒頭に、
「(前略)去る3月14日(水)の『父親の内科受診の付き添い・続報』のブログの上段に、
『(前略)去る3月2日(金)の【父親の内科受診の付き添い】のブログの冒頭に、
【(前略)去る2月22日(木)の〖ケア・マネージャー(父親)の来訪・6〗のブログに記させて頂きました 父親のケア・マネージャー(男性)の方との話で、父親に 母親と同様に 訪問看護を委託することになりました。 因みに、母親の訪問看護につきましては、去る2月6日(火)の〖訪問看護・7〗のブログなどに記させて頂きました。なお、去る12月25日(日)の〖父親の薬(両親の食事)〗のブログに記させて頂きましたように、神経科で 毎月 父親の薬を ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)に取りに行ってもらっています。
今回、父親の訪問看護を委託するにあたり 医師の指示書が必要になります。但し、父親のケア・マネージャー(男性)の方によりますと、この某・訪問看護センターでは、上記の神経科の医師の指示書は 扱っていない とのことでした。すなわち、内科の医師の指示書が必要とのことでした。それで、本日 取り 敢えず、以前 すなわち 平成27年迄 父親が 受診していた内科に電話連絡しました。 因みに、この内科には、盆暮れには 必ず 贈り物を致しておりました。
すると、レントゲンを撮影しなければならないので、父親 本人に 受診させるように 言われました。それで、急遽 取り急ぎ 受診することになりました。そこで、ヘルパー(日本語:家政婦)と 一緒に 三人で、タクシーを用いて 受診しました。なお、御禮と致しまして、金1万円を包みました。(中略)
内科医師から、レントゲン撮影 そして 心電図検査の結果の説明がありました。序で乍ら、血液検査の結果は、一週間後に 取りに来るように とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。
ときに、去る3月6日(火)の【母親の転帰】のブログ そして 去る3月9日(金)の【鰻の蒲焼・74(告別式・父親の食事)】のブログに記させて頂きましたように、母親が亡くなって 告別式がありました。それで、上記のように 一週間後という訳には いかなくなりました。そして、一昨日に 漸く 予約を 本日の午前9時20分に入れることが出来まして、本日 この血液検査の結果を取りに行きました。 因みに、前回同様に、御禮と致しまして、金1万円を包みました。

内科医師に 手渡した御禮
(後略)』と記させて頂きました。(中略)
ときに、去る6月27日(水)の『父親の内科受診の付き添い・続報2』のブログの中段に、
『(前略)去る6月23日(土)の【マッサージ(父親)・13】のブログに記させて頂きました マッサージ師から、上記の内科に 同意書を届けるように言われました。それで、父親と共に 受診することになりました。 因みに、この内科の受付に 一昨日 予約時間を入れることになりましたが、なかなか この受付が 【また 電話して】とのことで 受けてもらえませんでした。そこで、翌日 すなわち 昨日 掛け直して 漸く 3回目に、本日 受診する予約を入れることが出来ました。そして、本日になりましたが、父親によりますと いつものように 行きたくない とのことでした。なお、これは、気持ちの問題であると 思われました。序で乍ら、このことを ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)に話しましたら、誠に有り難いことに 頷いてくれました。
ところで、去る6月8日(金)の【歯科・外来受診の付き添い・3】のブログの下段やや上に、
【(前略)父親の意向で 約200mの短距離であるにもかかわらず 下の画像の領収書のように 往復 タクシーを用いています。(後略)】と記させて頂きました。今回も 父親の意向で 短距離ではありますが、下の画像の領収書のように 往復 タクシーを用いることになりました。

往路のタクシーの領収書(本日 すなわち 6月27日の日付が記されています)

往路のタクシーの領収書(本日 すなわち 6月27日の日付が記されています)
(中略)
序で乍ら、前回同様に、御禮と致しまして、金1万円を包みました。

内科医師に 手渡した御禮
(後略)』と記させて頂きました。(中略)
今回も 父親の意向で 短距離ではありますが、下の画像の領収書のように 往復 タクシーを用いることになりました。序で乍ら、前回も、タクシーの運転手に チップ(英語:tip)を手渡しました。

往路のタクシーの領収書(本日 すなわち 7月6日の日付が記されています)

復路のタクシーの領収書(本日 すなわち 7月6日の日付が記されています)
(後略)」と記させて頂きました。
ときに、去る 一昨々年の12月10日(火)の「父親の内科受診の付き添い・続報7」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る6月25日(火)の『父親の内科受診の付き添い・続報6』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る 昨年の12月25日(火)の【父親の内科受診の付き添い・続報5】のブログの中段やや下に、
【(前略)去る 昨年の7月23日(月)の〖父親の内科受診の付き添い・続報4〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)今回も 前回同様に、御禮と致しまして、金1万円を包みました。そして、書状も添えました。

内科医師に 手渡した 御禮
(後略)〗と記させて頂きました。上記のように マッサージ師から、上記の内科に 3ヶ月に 1回 同意書を届けるように言われました。また、訪問看護の為 の指示書のこともあります。それで、本日の受診の為 に、去る12月4日(火)の診療開始時間1番の 午前9時に 予約を入れました。 因 みに、今朝 父親が 起きることが出来るように、昨夜は 工夫をして 早めに寝かせました。去る9月18日(火)の〖不登校(父親の食事)〗のブログに 不登校のことを記させて頂きましたが、この不登校でも 生活習慣で 朝寝坊になっているので、復学する為 には 朝 起きることが 大切なことになっています。なお、今回も 受診する為 に、父親の意向で 短距離ではありますが、下の画像の領収書のように 往復 タクシーを用いることになりました。序で乍ら、前回も、タクシーの運転手に チップ(英語:tip)を手渡しました。

往路のタクシーの領収書(本日 すなわち 12月25日の日付が記されています)

復路のタクシーの領収書(本日 すなわち 12月25日の日付が記されています)
それから、前回と同様に 上記のように 診療開始時間1番の 午前9時に 予約を入れ、早めに すなわち 午前8時45分頃 到着しましたが、診察は今回も 3番目でした。そして、前回同様に、御禮と致しまして、その内科医師に 金1万円を包みました。
ならびに、本日の午前8時10分頃に 父親の検温をしましたら、父親の体温は 37.4℃(予測測定値)でありました。
ところで、去る 昨年の9月16日(土)の〖両親の食事、洗濯 そして 入浴・26〗のブログの上段に、
〖(前略)去る9月2日(土) の〔両親のこと・2(両親の食事)〕のブログの中段に、〔(前略)額に手を当てまして、更に 検温をしました。すなわち、昨日の午後9時52分から 二回 父親の検温をしましたら、誠に有り難いことに 一回目の父親の体温は 37.2℃であり 二回目のそれは 36.8℃でありました。一回目の父親の体温は、測定開始から 約20秒後の予測測定値です。そして、二回目のそれは 予測測定を過ぎて 10分間以上経過した実測測定値です。前回も この予測測定値は、今回と同様に 実測測定値よりも 0.4℃も 高く測定されました。(後略)〕と記させて頂きました。 因みに、母親から 父親が 熱がある と伺いまして、昨日の午前8時25分から 二回 父親の検温をしましたら、誠に有り難いことに 一回目の父親の体温は 37.4℃であり 二回目のそれは 37.0℃でありました。一回目の父親の体温は、測定開始から 約20秒後の予測測定値です。そして、二回目のそれは 予測測定を過ぎて 10分間以上経過した実測測定値です。上記のように 今回も この予測測定値は、前回と同様に 実測測定値よりも 0.4℃も 高く測定されました。(後略)〗と記させて頂きました。それで、約20秒後の予測測定値ではなくて、もう少し長く 測定することにしました。すると、再度 測定して 父親の体温は 36.5℃(実測測定値)でありました。この値は、予測測定を過ぎて 数分間以上経過した実測測定値です。上記のように 今回も この予測測定値は、前回と同様に 実測測定値よりも 0.9℃も 高く測定されました。
また、去る8月24日(金)の〖自宅の庭の話・続報2(父親の食事、洗濯 そして 入浴・74)〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)上記のように 今回 測定した体温計は、取り寄せて 購入したばかりのものです。それでも、前述致しましたように、予測測定値は、前回の体温計と同様に 実測測定値よりも 0.7℃も 高く測定されました。(後略)〗と記させて頂きました。上記のように 今回も 予測測定値は、前回と同様に 実測測定値よりも 0.9℃も 高く測定されました。これでは、信頼に足りませんね。
それで、まず この体温(実測測定値)を伝えました。

内科医師に 手渡した 御禮
また、去る1月27日(土)の〖マッサージ・2〗のブログの上段に、
〖(前略)去る 昨年の2月4日(木)の〔ノート・パソコンの購入 ・続報 3〕のブログの中段やや上に、
〔(前略)十二支で二周して 約24年前(約25年 すなわち 四半世紀前になります)に、編者から依頼されて、〘心身医学を学ぶ人のために〙の一部 すなわち 用語解説を執筆させて頂きました。このことに関して で御座います。すなわち、去る 一昨年の10月18日(土)の〘日本心身医学会〙のブログ の中段やや上に、
〘(前略)この本の印税は頂いておりません。(^-^)
先の東日本〇〇〇(negative〔ネガティブ〕で御座いますため、御賢明であらせられます お読みの方々は すぐにおわかりになられる と存じ上げますので、敢えて〇〇〇と綴らせて頂きました)のことでも、日本心身医学会は寄付を求めていましたが、この本の印税は、同・医学会に寄付になっていると存じます。(後略)〙と記させて頂きました。(後略)〕と記させて頂きました。因みに、本日 上記のマッサージ師に、この〔心身医学を学ぶ人のために〕を御覧頂きました。なお、この書の表紙を、再度、下に掲載致します。

再掲・心身医学を学ぶ人のために
(後略)〗と記させて頂きました。その内科医師にも、この〖心身医学を学ぶ人のために〗を 説明を添えて 手渡しました。
なお、会計のときに 一つ 前の お婆ちゃんが 10円玉を 10個出して これを使って欲しい とのことでした。ところが、使えたのは 20円分だけでした。

上記の内科医師の領収書(本日 すなわち 12月25日の日付が記されています)
さて、この内科医師の受診から 戻って来て、食事を摂取り乍ら 父親によりますと、病人の近くに 居ると disease(英語)(ネガティブ[negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。病気のことで御座います。diseaseで御座いますから、ease[安楽]の否定形で御座いますね)になる とのことでした。
ならびに、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、cough(英語)(ネガティブ[negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。咳嗽、すなわち、咳のことで御座います)をしていた 患者が 居た とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。
ところで、去る6月22日(土)の【マッサージ(父親)・64・前編(甘え)】のブログの下段に、
【(前略)去る6月15日(土)の〖マッサージ(父親)・63・前編〗のブログの下段に、
〖(前略)去る6月8日(土)の〔マッサージ(父親)・62・前編〕のブログの下段に、
〔(前略)このマッサージ師の方から、上記のように 医師に 同意書(意見書)を書いてもらう為に、父親を受診させなければならない との話になりました。(後略)〕と 記させて頂きました。そして、今回も、この同意書(意見書)の話になりました。すなわち、このマッサージ師の方から、郵送ではなく、医師に 書いてもらう 同意書(意見書)を 直接 手渡すように 言われて この同意書(意見書)を渡されました。(後略)〗と 記させて頂きました。それで、当方の歯科の予約の代わりに この同意書(意見書)の為に、医師の予約を入れました。(後略)】と 記させて頂きました。すなわち、マッサージ師から、上記の内科に 同意書を届けるように言われました。因みに、去る6月22日(土)の【鰻の蒲焼・346(天ぷら・カレーうどん・父親の食事)】のブログの中段やや下に、
【(前略)父親によりますと、病人が居るので Hp.(hospital[ホスピタル]の略です。日本語では、病院のことです。以下、Hp.と示させて頂きます)には行きたくない とのことでした。(後略)】と 記させて頂きました。しかし乍ら、受診して 同意書を書いてもらうのでなければ、父親は マッサージを受けることが適いません。それで、父親と共に 受診することになりました。なお、この内科の受付に 先週の金曜日の診療開始時間 つまり 午前9時になるのを待って 予約時間を入れることになりましたが、混んでいるとのことでありました。序で乍ら、今回も、これ迄 と同様に、御禮と致しまして、金1万円を包みました。

用意した 御禮
なお、ヘルパー(日本語:家政婦)と 一緒に 三人で、下の画像の領収書のように 往復 タクシーを用いることになりました。因みに、本来 乗車出来る筈である助手席が、この往復共に 運転手が 自分の荷物を 沢山置いていて この席に座ることを拒まれました。その為 、父親は 後部座席の奥迄 入っていくことが 叶いませんので、態々 ヘルパー(日本語:家政婦)と 二人は 反対側のドアから 乗車しなければなりませんでした。ところが、降車するときに、この反対側のドアは 内側から開かないように なっていました。なお、当初 後ろから来る車に気を付けて ドアを開けますね と この運転手に気を遣って 断って 開けようとしたにもかかわらず、この運転手は何も言いませんでした。序で乍ら、ヘルパー(日本語:家政婦)との話で、この運転手は 本当に 職業人なのか との話になりました。

往路のタクシーの領収書(本日 すなわち 6月25日の日付が記されています)

復路のタクシーの領収書(本日 すなわち 6月25日の日付が記されています)
序で乍ら、会計のときに 小銭の お釣りを貰うことのないように、充分な 小銭を用意して 持って行きました。

訪問看護の指示書の為 の領収書

上記の内科医師の領収書(本日 すなわち 6月25日の日付が記されています)
(後略)』と記させて頂きました。上記のように マッサージ師から、上記の内科に 6ヶ月に 1回 同意書を届けるように言われました。また、訪問看護の為 の指示書のこともあります。それで、本日の受診の為 に、去る12月2日(月)の診療開始時間1番の 午前9時に 予約を入れ、早めに すなわち 午前8時45分頃 到着しましたが、診察は今回も 3番目でした。そして、今回も 前回同様に、御禮と致しまして、その内科医師に 金1万円を包みました。因 みに、今朝 父親が 起きることが出来るように、昨夜は 工夫をして 早めに寝かせました。しかし乍ら、今朝になって 父親から 今日 行ったら 死んじゃう と言われました。そして、最後は、死ぬ気になって 行く と言ってくれました。なお、今回も 受診する為 に、父親の意向で 短距離ではありますが、下の画像の領収書のように 往復 タクシーを用いることになりました。序で乍ら、今回も、タクシーの運転手に チップ(英語:tip)を手渡しました。因 みに、上記のように 前回は ¥730円でしたが、消費税増税に伴い 去る10月1日から 運賃が改定されたようであり、今回は 往復 ¥740円でした。

用意した 御禮
なお、ヘルパー(日本語:家政婦)と 一緒に 三人で、下の画像の領収書のように 往復 タクシーを用いることになりました。因みに、上記のように 本来 乗車出来る筈である助手席が、運転手が 自分の荷物を 沢山置いていて この席に座ることを拒まれました。その為 、父親は 後部座席の奥迄 入っていくことが 叶いませんので、態々 ヘルパー(日本語:家政婦)と 二人は 反対側のドアから 乗車しなければなりませんでした。ところが、降車するときに、この反対側のドアは 内側から開かないように なっていました。序で乍ら、これらの 二人のタクシーの運転手によりますと、この内科医院は 最近 引っ越して また 戻ったとのことでした。それで、何方の建物にいくのか 尋ねられました。

往路のタクシーの領収書(本日 すなわち 12月10日[火]の日付が記されています)

復路のタクシーの領収書(本日 すなわち 12月10日[火]の日付が記されています)
次に、内科医師の方から 採血 と 心電図検査をするとのことでした。それで、予定よりも 診療時間が伸びましたので、日々 午前9時半に来ることになっている 宅配食の おかずの配達員に電話をして 午前9時40分以降に来てもらうようにしました。因みに、上記の検査結果を受け取る為 に もう1度 受診しなければならなくなりました。なお、この内科医師によりますと、東京都立多摩総合医療センター・泌尿器科・部長が 代わったとのことでした。序で乍ら、会計のときに 小銭の お釣りを貰うことのないように、充分な 小銭を用意して 持って行きました。
ときに、この会計のとき 受付に、先代の内科医師から 小児は 鼻を啜らないように言われた と伝えました。すなわち、御承知のように 鼻 と 耳は 耳管で 繋がっていますから 鼻を啜りますと、中耳に 鼻汁が入って 中耳炎を起こす恐れがあるからであります。しかも、小児の耳管は、大人の耳管と比べて、未発達で 長さが短く そして 太いのです。また、耳管の傾斜角度も 緩やかで 水平に近い為 、ウイルス や 細菌などが中耳に侵入し易いのであります。なお、鼻を啜りますと、副鼻腔炎(蓄膿症)になる恐れも あると言われています

訪問看護の指示書の為 の領収書

上記の内科医師の領収書(本日 すなわち 12月10日[火]の日付が記されています)
(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る 一昨年の6月23日(火)の「父親の内科受診の付き添い・続報9・前編」のブログの下段に、
「(前略)去る 昨年の12月24日(火)の『父親の内科受診の付き添い・続報8』のブログ
の下段に、
『(前略)上記のように その内科医師の方から 採血 と 心電図検査をするとのことでしたので、これらの結果を取りに行かなければなりませんでした。それで、受診から 14日目ですが、前回の受診のときに この内科医師から 本日でもいいと 許可を得ていました。 そこで、本日 朝一番の 診療開始時間である 午前9時に予約を入れました。そして、15分前の 午前8時45分に到着しました。ところが、前回も 朝一番の午前9時に予約を入れたのですが、診療の順番は 3番目でした。同様に、今回も 2番目でした。なお、今回も 前回同様に、御禮と致しまして、その内科医師に 金1万円を包みました。

用意した 御禮
今朝 内科に受診する前 すなわち 本日の午前6時50分頃に 父親の血圧を測りました。すると、父親の最高血圧(収縮期血圧)は 121mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 73mmHg、脈拍(心拍数)が 69回/分 そして 誠に有り難いことに 父親の体温は 36.0℃(実測測定値)でした。因みに、去る5月15日(水)の【パルス・オキシメーターの購入(在宅介護)】のブログの下段に、
【(前略)早速 このパルス・オキシメーターで、父親の 酸素(O2)の飽和度(英語:saturation)を測定してみました。すると、本日の午前9時45分頃の 父親の その酸素(O2)の飽和度は、誠に有り難いことに 94%でした。(後略)】と 記させて頂きました。すなわち、本日の午前8時15分頃の 父親の 酸素(O2)の飽和度は、誠に有り難いことに 91%でした。これらの結果を その内科医師に伝えました。
そして、その内科医師によりますと、心電図検査によると 左脚ブロックがあるので 経過観察とのことでした。因みに、当方には、24歳のときから 右脚ブロックがあります。それから、下の画像は、父親の血液検査の結果(採血日は、前回の受診日である 12月10日[火])です。

父親の血液検査の結果

父親の血液検査の結果
ならびに、受付によりますと、前回 すなわち 12月10日(火)に 受診した際に、請求し損なった とのことでした。

前回、受付が 請求し損なった 領収書(本日 すなわち 12月24日[火]の日付が記されています)

領収書(本日 すなわち 12月24日[火]の日付が記されています)
(後略)』と記させて頂きました。去る6月13日(土)の『マッサージ(父親)・115・中編・2』のブログ
の中段やや上に、
『(前略)このときから 半年が 経過しまして、このマッサージ師の方によりますと、また 医師の同意書(意見書)が必要になったとのことでした。それで、このマッサージ師の方によりますと、今回も 上記と同様に、医師に 同意書(意見書)に関する書類を手渡して欲しいとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。上記のように マッサージ師から、上記の内科に 6ヶ月に 1回 同意書を届けるように言われました。また、訪問看護の為 の指示書のこともあります。それで、本日の受診の為 に、去る6月15日(月)の診療開始時間1番の 午前9時に 予約を入れ 文書でも通知致し、早めに すなわち 午前8時50分頃 到着しましたが、診察は今回も 3番目でした。そして、今回も 前回同様に、御禮と致しまして、金1万円を包みました。因 みに、今朝 父親が 起きることが出来るように、一昨夜 そして 昨夜と テレビを見て 夜更かしをすることが ないように 伝えました。それで、早めに寝てくれたようでした。しかし乍ら、今朝になって 父親から 医師に訪問してもらってくれと 4回 言われました。なお、一昨々日 すなわち 6月20日(土)の『不登校のこと・続報』のブログ
などに、不登校のことを記させて頂きました。月曜日の朝に 学校に行きたがらない子供を持つ 親のような気持になりました。序で乍ら、今回も 受診する為 に、父親の意向で 短距離ではありますが、下の画像の領収書のように 往復 タクシーを用いることになりました。因 みに、上記のように 前回は 消費税増税に伴い ¥740円でしたが、今回 このタクシー会社では 料金が改定されたようであり、基本料金 ¥500円に ¥300が追加されました。おそらく 迎車回送料金を追加することになったのでありましょう。なお、これ迄 は そうではありませんでしたが、今回 降車時に 実際のメーター運賃に加算される形で請求されました。

用意した 御禮

往路のタクシーの領収書(本日 すなわち 6月23日[火]の日付が記されています)

復路のタクシーの領収書(本日 すなわち 6月23日[火]の日付が記されています)(降車するときに、このタクシーの女性運転士によりますと、背後から 車が来たとのことでした)
今朝 内科に受診する前 すなわち 本日の午前7時15分頃に 父親の血圧を測りました。すると、父親の最高血圧(収縮期血圧)は 123mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 79mmHg、脈拍(心拍数)が 67回/分 そして 誠に有り難いことに 父親の体温は 36.3℃(実測測定値)でした。因みに、本日の午前7時15分頃の 父親の 酸素(O2)の飽和度は、誠に有り難いことに 92%でした。これらの結果を その内科医師に伝えました。
次に、去る 5年前の3月16日(月)の『納豆(昨日のおかず)』のブログの冒頭に、
『(前略)母校の、某・理事長に勧められた内科学教室に入局・・・(後略)』と記させて頂きました。この内科学教室で 研修を行いました。そして、この内科学教室の標榜の一つは、神経内科でした。
その内科医師によりますと、パーキンソンは とのことでした。それで、誠に有り難いことに、involuntary movement(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。不随意運動のことで 御座います)は ないと伝えました。
また、その内科医師が、父親の背中を みました。それで、誠に有り難いことに、褥瘡はない とのことでした。因みに、家政婦との話で、内科医師は disease(このブログの中段で、この英語の意味を記しました)を 見付けることが 仕事との内容になりました。なお、この内科医師、看護師である奥方 そして 二人の受付が 相手との話になりました。
それから、この奥方によりますと、父親のカルテの生年月日を見て、誠に有り難いことに 明日が 誕生日ですね とのことでした。
更に、去る6月14日(日)の『家庭用ヒート・ポンプ給湯機の故障・続報5』のブログ
の中段やや上に、
に、母親の 三回忌を迎えるにあたり 上梓させて頂きました 成書を進呈したことを記させて頂きました。そして、そのリフォーム担当者にも、本の見返しに 一筆入れて この成書を進呈しました。(後略)』と記させて頂きました。その内科医師にも、本の見返しに 一筆入れて この成書を進呈しました。

本の見返しに 一筆入れて 進呈した 成書

本の見返しに 一筆入れて 進呈した 成書
序で乍ら、会計のときに 小銭の お釣りを貰うことのないように、充分な 小銭を用意して 持って行きました。
ならびに、受付からは 説明が ありませんでしたが、すぐ下の領収書を見ますと、前回の 預り金が あったようですね。おそらく 余分に請求されたのでありましょう。

訪問看護の指示書の為 の領収書

領収書(本日 すなわち 6月23日[火]の日付が記されています)
(後略)」と記させて頂きました。
ときに、去る1月5日(水)の「父親の内科受診の付き添い・続報14・後編」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る 昨年の12月14日(火)の『父親の内科受診の付き添い・続報13・後編』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る6月28日(月)の【父親の内科受診の付き添い・続報12・後編】のブログの中段やや上に、
【(前略)去る3月23日(火)の〖父親の内科受診の付き添い・続報11・後編〗のブログの中段やや上に、
〖(前略)去る 昨年の12月22日(火)の〔父親の内科受診の付き添い・続報10・後編〕のブログの下段に、
〔(前略)去る 12月19日(土)の〘マッサージ(父親)・142・中編・2〙のブログの下段に、
〘(前略)このときから 半年が 経過しまして、このマッサージ師の方によりますと、また 医師の同意書(意見書)が必要になったとのことでした。それで、このマッサージ師の方によりますと、今回も 上記と同様に、医師に 同意書(意見書)に関する書類を手渡して欲しいとのことでした。(後略)〙と記させて頂きました。上記のように マッサージ師から、上記の内科に 6ヶ月に 1回 同意書を届けるように言われました。また、訪問看護の為 の指示書のこともあります。それで、本日の受診の為 に、去る11月26日に 葉書で通知致し、去る12月14日(月)の診療開始時間1番の 午前9時前に 電話をして 予約を入れました。そうして、本日、早めに すなわち 午前8時35分頃 到着しました。ところが、診察は、今回も 更に 後回しになって 4~5番目でした。そして、今回も 前回同様に、御禮と致しまして、その内科医師に 金1万円を包みました。因 みに、今朝 父親が 起きることが出来るように、昨夜は 工夫をして 早めに寝かせました。すなわち、今朝 父親が 起きることが出来るように、一昨夜 そして 昨夜と テレビを見て 夜更かしをすることが ないように 伝えました。それで、早めに寝てくれたようでした。なお、今回も 受診する為 に、父親の意向で 短距離ではありますが、下の画像の領収書のように 往復 タクシーを用いることになりました。序で乍ら、今回も、タクシーの運転手に チップ(英語:tip)を手渡しました。因 みに、上記のように そのタクシー会社では 消費税増税に伴い 去る10月1日から 料金が 改定されたようであり、基本料金 ¥500円に 迎車回送料金 ¥300が追加されました。なお、以前迄は そうではありませんでしたが、今回 降車時に 実際のメーター運賃に加算される形で請求されました。それで、合計で ¥800でした。序で乍ら、復路のタクシーの運転手によりますと、料金メーターを 迎車に し忘れたとのことでした。それで、会社の清算が 面倒だから 通常料金でいいとのことでした。そこで、このタクシーの運転手に チップ(英語:tip)を考慮して 言及しました。

用意して 手渡した 御禮

往路のタクシーの領収書(本日 すなわち 12月22日[火]の日付が記されています)

復路のタクシーの領収書(本日 すなわち 12月22日[火]の日付が記されています)
今朝 内科に受診する前 すなわち 本日の午前6時55分頃に 父親の血圧を測りました。すると、父親の最高血圧(収縮期血圧)は 97mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 62mmHg、脈拍(心拍数)が 59回/分 そして 誠に有り難いことに 父親の体温は 36.2℃(実測測定値)でした。因みに、本日の午前6時55分頃の 父親の 酸素(O2)の飽和度は、誠に有り難いことに 96%でした。これらの結果を その内科医師に伝えました。
次に、内科医師の方から 採血をするとのことでした。それで、予定よりも 診療時間が伸びましたので、日々 午前9時半に来ることになっている 宅配食の おかずの配達員への対応は 帰宅して ギリギリになりました。因みに、上記の検査結果を受け取る為 に もう1度 受診しなければならなくなりました。なお、父親に マスクを着用させましたが、苦しいとのことで 口 と 鼻から マスクを外してしまいました。序で乍ら、会計のときに 小銭の お釣りを貰うことのないように、充分な 小銭を用意して 持って行きました。

訪問看護の指示書の為 の領収書

上記の内科医師の領収書(本日 すなわち 12月22日[火]の日付が記されています)
(後略)〕と記させて頂きました。本日は、上記の検査結果を受け取る為 に、受診しました。前回 すなわち 12月22日(火)のときに、診療開始時間1番の 午前9時に 予約を入れました。そうして、本日、早めに すなわち 午前8時45分頃 到着しました。それで、まだ 患者さんは 誰も 居ませんでした。そして、今回は、1番目の診療でした。因みに、今回は 父親は 行かなくてもいいので、自転車で行きました。それから、今回も 前回同様に、御禮と致しまして、その内科医師に 金5千円を包みました。なお、前回 この内科医師に いいと言われましたので、今回は この金額にしました。

用意して 手渡した 御禮
今朝 内科に受診する前 すなわち 本日の午前6時55分頃に 父親の血圧を測りました。すると、父親の最高血圧(収縮期血圧)は 97mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 62mmHg、脈拍(心拍数)が 59回/分 そして 誠に有り難いことに 父親の体温は 36.2℃(実測測定値)でした。因みに、本日の午前6時55分頃の 父親の 酸素(O2)の飽和度は、誠に有り難いことに 96%でした。これらの結果を その内科医師に伝えました。
なお、血液検査の結果で 心室から分泌されるB.N.P.(英語:brain natriuretic peptide)(脳性ナトリウム利尿ペプチド。以下、B.N.P.と示させて頂きます)が 軽度 上昇していました。しかし、その内科医師によりますと、B.N.P.が 500~1,000になれば 利尿剤を入れなければならないが、とのことでした。因 みに、この内科医師によりますと 薄味にするように とのことでしたが、心掛けております。

訪問看護の指示書の為 の領収書

上記の内科医師の領収書(本日 すなわち 12月22日[火]の日付が記されています)
(後略)〗と記させて頂きました。上記のように マッサージ師から、上記の内科に 6ヶ月に 1回 同意書を届けるように言われました。また、訪問看護の為 の指示書のこともあります。それで、本日の受診の為 に、去る6月1日に 葉書で通知致し、去る6月15日(火)の診療開始時間1番の 午前9時前に 電話をして、本日の午前9時に 予約を入れました。そうして、本日、早めに すなわち 午前8時35分頃 到着しました。ところが、既に 三名以上の患者さんが待機していました。それで、受付によりますと、混んでいて とのことでした。
そして、今回も 前回同様に、御禮と致しまして、その内科医師に 金5千円を包みました。因 みに、今朝 父親が 起きることが出来るように、昨夜は 工夫をして 早めに寝かせました。すなわち、今朝 父親が 起きることが出来るように、一昨夜 そして 昨夜と テレビを見て 夜更かしをすることが ないように 伝えました。それで、早めに寝てくれたようでした。但し、夜食は摂取っていませんでした。なお、今回も 受診する為 に、父親の意向で 短距離ではありますが、下の画像の領収書のように 往復 タクシーを用いることになりました。序で乍ら、上記のように、基本料金 ¥500円に 迎車回送料金 ¥300が追加されました。因 みに、前述致しましたように、今回も、タクシーの運転手に チップ(英語:tip)を考慮して 言及しました。

用意して 手渡した 御禮

往路のタクシーの領収書(本日 すなわち 6月28日[月]の日付が記されています)

復路のタクシーの領収書(本日 すなわち 6月28日[月]の日付が記されています)
今朝 内科に受診する前 すなわち 本日の午前6時40分頃に 父親の血圧を測りました。すると、父親の最高血圧(収縮期血圧)は 109mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 65mmHg、脈拍(心拍数)が 60回/分 そして 誠に有り難いことに 父親の体温は 36.8℃(実測測定値)でした。因みに、本日の午前6時55分頃の 父親の 酸素(O2)の飽和度は、誠に有り難いことに 95%でした。なお、これらの結果を その内科医師に伝えました。
さて、その内科医師から 父親に、手足を伸ばすように言われました。そして、この内科医師によりますと、誠に有り難いことに、バレー(ギラン・バレーのこと) そして パーキンソンはないとのことでした。それから、誠に有り難いことに、口腔中を見て 乾燥していないとのことでした。なお、その内科医師によりますと、熱中症に気を付けるように とのことでした。しかも、この内科医師によりますと、院内では 除湿 冷房にしているとのことでした。序で乍ら、会計のときに 小銭の お釣りを貰うことのないように、充分な 小銭を用意して 持って行きました。

上記の内科医師の領収書(本日 すなわち 6月28日[月]の日付が記されています)
ときに、診療が終了してから 父親によりますと、この内科医院の奥方に挨拶をしたいとのことでした。それで、多用であるとは思われましたが、誠に有り難いことに、家政婦が この奥方に 声を掛けてくれました。それで、〖御多用であらせられると存じ上げますが、誠に申し分けありません。〗と伝えました。なお、この内科医院の奥方によりますと、また 来月とのことでした。ところが、父親は マッサージ師からの同意書 と 訪問看護の為 の指示書のことで 受診していますので、誠に有り難いことに 半年に 1回の受診であります。但し、前回のように その内科医師の方から 採血をするとのことでありますと、血液検査結果を受け取る為 に、更に 受診しなければなりません。
それから、この内科医院を出た所で、ある男性患者が 〖子供のときから・・・〗と話しかけてきました。
なお、〖百里を行く者は 九十里を 半ばとす。〗との諺があります。因みに、自宅に到着して 父親を 蒲団に寝かせるときに、家政婦が 父親を手放してしましました。それで、危うく 父親が 転んで 頭を打ちそうになりました。そこで、上記の諺を話しました。すなわち、最後まで気を ゆるめるな、という戒めの言葉であります。(後略)】と記させて頂きました。
そして、去る 一昨々日の12月11日(土)の【マッサージ(父親)・193・中編・5】のブログの中段に、
【(前略)去る 一昨年の12月7日(土)の〖マッサージ(父親)・88・中編・1〗のブログの上段に、
〖(前略)去る11月30日(土)の〔マッサージ(父親)・87・中編・1〕のブログの上段に、
〔(前略)半年が 経過致しましたので、前述致しました 同意書(意見書)のことを話しました。すると、このマッサージ師の方によりますと、まだまだ 用意していなかったので、自分のことを のんびりしている とのことでした。すなわち、このマッサージ師の方によりますと、上記のように 医師に 同意書(意見書)を書いてもらう為に、父親を受診させなければならない とのことでした。そして、このマッサージ師の方から、郵送ではなく、医師に 書いてもらう 同意書(意見書)を 直接 医師に 手渡すように 言われました。(後略)〕と 記させて頂きました。そして、このマッサージ師の方によりますと、今回も、郵送すると 医師に対して 不躾けになるので 手渡して欲しいとのことでした。(後略)〗と 記させて頂きました。そして、今回も、そのマッサージ師の方から、郵送ではなく、医師に 書いてもらう 同意書(意見書)を 直接 医師に 手渡すように 言われました。ところが、本日 同意書(意見書)を受け取ることになっていましたが、そのマッサージ師の方によりますと、プリンターのケーブルがなくて その同意書(意見書)を作成することが出来なかったとのことでした。すなわち、Wi-Fiの為の ルーターが 故障したようであります。それで、ケーブルを差し上げると申し出ましたが、いいとのことでした。(後略)】と 記させて頂きました。それで、昨日 その同意書(意見書)が届きました。因みに、ギリギリでした。そのマッサージ師も、【ギリギリで申し訳・・・(原文通り)】とのことでした。なお、上記のように マッサージ師から、上記の内科に 6ヶ月に 1回 同意書を届けるように言われました。また、訪問看護の為 の指示書のこともあります。それで、本日の受診の為 に、去る11月24日に 手紙で通知致し、去る12月7日(火)の診療開始時間に 電話をして、本日の午前9時に 予約を入れました。そうして、本日、早めに すなわち 午前8時28分頃 到着しました。すると、まだ 患者さんは、誰も 居ませんでした。
そして、今回も 前回同様に、御禮と致しまして、その内科医師に 金2萬円を包みました。因 みに、今朝 父親が 起きることが出来るように、昨夜は 工夫をして 早めに寝かせました。すなわち、今朝 父親が 起きることが出来るように、一昨夜 そして 昨夜と テレビを見て 夜更かしをすることが ないように 伝えました。それで、早めに寝てくれたようでした。なお、今回も 受診する為 に、父親の意向で 短距離ではありますが、下の画像の領収書のように 往復 タクシーを用いることになりました。序で乍ら、上記のように、基本料金 ¥500円に 迎車回送料金 ¥300が追加されました。因 みに、前述致しましたように、今回も、タクシーの運転手に チップ(英語:tip)を考慮して 言及しました。

用意して 手渡した 御禮

往路のタクシーの領収書(本日 すなわち 12月14日[火]の日付が記されています)

復路のタクシーの領収書(本日 すなわち 12月14日[火]の日付が記されています)
今朝 内科に受診する前 すなわち 本日の午前6時40分頃に 父親の血圧を測りました。すると、父親の最高血圧(収縮期血圧)は 111mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 59mmHg、脈拍(心拍数)が 59回/分 そして 誠に有り難いことに 父親の体温は 36.4℃(実測測定値)でした。因みに、本日の午前6時40分頃の 父親の 酸素(O2)の飽和度は、誠に有り難いことに 93%でした。これらの結果を その内科医師に伝えました。そして、本日の午前8時50分頃の 父親の その酸素(O2)の飽和度(英語:saturation)は、誠に有り難いことに 95%とのことでした。
ところで、去る12月8日(水)の【父親の薬(神経科)・51・後編】のブログの下段に、
【(前略)上記のように、その神経科は、今年度末で 廃業とのことでした。それで、お薬を取りに行くのは、今回が 最後になります。(後略)】と 記させて頂きました。それで、その内科医師に 処方してもらうように 委託しました。因みに、先行(先発医薬品)にするか ジェネリックにするか 尋ねられました。なお、この内科医師の奥方によりますと、困るとのことでした。ならびに、騒がしくて とのことでした。および、大したことしていないとのことでした。序で乍ら、会計のときに 小銭の お釣りを貰うことのないように、充分な 小銭を用意して 持って行きました。

上記の内科医師の領収書(本日 すなわち 12月14日[火]の日付が記されています)

処方箋(本日 すなわち 12月14日[火]の日付が記されています。因 みに、14日の【4】の数字の線が 重なっていますね。なお、薬局で 11日と思われなければいいのですがね。序で乍ら、上記のように、交付の日を含めて 4日以内に 保険薬局に提出しなければならないのです)
ところが、この処方箋を 近所の保険薬局に持って行きましたら、前回から 約1週間しか 経過していないので、お薬を出せないとのことであり 処方箋を処分されてしまいました。すなわち、上記のように その神経科医が、今年度末で 廃業してしまうので、その内科医師に 引き継いだのであります。そして、先週 、その神経科医の受診は最後になりました。それから、上記のように マッサージ師から 同意書を届けるように言われましたので、本日 受診しました。因 みに、対応した 薬剤師によりますと、管理者は 客相手をしているとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。そして、新たに 処方箋を発行してもらおうと思いまして、昨年の暮れの 12月27日(月)の午前9時の診療開始時間頃に 電話しました。因 みに、当方から 『どうぞ よい年の瀬を お過ごし下さり、良い お年を お迎えになられて下さい。』と伝えました。
そして、本日、お薬の為 の処方箋を発行してもらいに行きました。(後略)」と記させて頂きました。
それから、去る2月9日(水)の「父親の内科受診の付き添い・続報15・後編」のブログの下段、
「(前略)処方箋を発行してもらおうと思いまして、先週 すなわち 去る2月5日(土)の午前9時の診療開始時間頃は 混み合うと思われまして、その前 すなわち 午前8時40分頃に 電話しました。そして、本日、家政婦に 処方箋を取りに行かせました。

上記の内科医師の領収書(本日 すなわち 2月9日[火]の日付が記されています)
(後略)」と記させて頂きました。
次に、去る3月11日(金)の「父親の転帰」のブログの中段やや上に、
「(前略)主治医は 24時間以内に 診察していないとのことであり、死亡診断書は書けないとのことでした。そこで、自宅から離れた 久米川病院に搬送になりました。(後略)」と記させて頂きました。誠に有り難いことに、本日 偶々、その主治医の奥方に 路上で会いました。このような奇跡は 神仏の働きであると思われ、その奥方にも このことを伝えました。実は、その奥方に出会う直前に、その主治医に連絡しなければならないと思っていたのであります。それで、上記のように 偶々、その主治医の奥方に 路上で会ったのであります。
それで、感謝の言葉を述べて 詳細を話しました。因 みに、上記の 神経科医から引き継いでくれた お薬は、精神的 そして 身体的依存がある お薬でした。なお、その奥方は 白衣姿でした。それで、郵便物を ポストに入れる為 に、自転車で 外出していました。そこで、その奥方によりますと、赤信号を渡ってしまってとのことでした。その通りでした。すなわち、当方が 交差点に差し掛かったときに、目の前を その奥方が 信号を無視して 横断歩道を渡って行きました。序で乍ら、去る3月11日(金)の「父親の転帰」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る1月2日(日)の『肉親の来訪・11・中編・4』のブログの下段やや上に、
『(前略)姉によりますと、在宅で 看取ると 警察が来ることになる とのことでした。すなわち、24時間以内に 医師が受診していないと、死亡診断書を書いてもらえないからです。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、急な転帰でありましたので 祖母のときも そうだったのですが、警察(担当係長[警部補])が来ました。そして、いろいろ尋ねられました。また、強盗に入られていないか 自宅に伺うとのことであり、見えました。(日付が変わって 翌日 すなわち 3月12日の午前0時7分に、地元の警察署から 電話が入りました。それで、行政解剖になったとのことでした。 因みに、事前に 『解剖に関する 遺族の承諾書』を書くように 言われました。それで、『父親の脳(頭部)は開けてもらいたくないのですが、そうはいかないですよね。』と伝えましたが、やはり 開けるとのことでした。

『解剖に関する 遺族の承諾書』(本日 すなわち 3月11日の日付が入っています)
そこで、その行政解剖は、行政解剖某・大学医学部の法医学教室でなされるとのことでした。父親の遺体を引き取りに行く 時間帯が決まるのが、その日 すなわち 3月12日の午前7時とのことでした。そして、当初 大学キャンバスに行くように 指示されました。ところが、実際には 某・大学医学部附属病院でありました。それで、午前11時頃とのことでした。すなわち、この時間 そして この場所に 警察、葬儀屋 そして 遺族が 集まる訳であります。そして、結果は、老衰でした。 因みに、上記のように 脳[頭部]は開けられたとのことでありました。しかも、腹部も開けられたとのことでした。それで、痛みを感じる ボディーであるとされる エーテル体のことを考えました。なお、3月11日の御臨終から 約40時間が経過していました。序で乍ら、家政婦には、そのエーテル体のことを 資料を添えて 説明しました。(後略)」と記させて頂きました。その奥方から、解剖になったか 尋ねられました。それで、上記のように 伝えました。
ならびに、去る3月17日(木)の「父親の告別式(家族葬)」のブログの中段やや上に、
「(前略)正信偈(祖母の言葉が 父親の字で、お経の余白に、『なるようになる。心配するな。』と書かれてありました)です。

正信偈
(後略)」と記させて頂きました。そして、その奥方の言葉も書かれてありました。それで、そのことを その奥方に伝えました。
それから、その奥方によりますと、お花でも とのことでしたが、御香典・御供物・御供花の儀は 遠慮申し上げておりますと伝えました。すると、誠に有り難いことに、元気で とのことでした。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)