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さて、去る 昨年の7月24日(月)の「土地境界線について・続報」のブログの上段に、
「(前略)去る 7月15日(土)の『土地境界線について』のブログの上段に、
『(前略)去る 8年前の11月21日(土)の【官民境界等先行調査】のブログの上段に、
【(前略)母親から、〖都市開発部・道路課・測量担当〗から送られて来た〖〔官民境界等先行調査〕に伴う境界立ち合いについて〗の書類を見せられました。そして、親から依頼されて、一緒に立ち会うことになりました。先方の都合により 日程が決まった、とのことが書かれてあります。そこで、日程を調整致しました。この書類の画像を 下に掲載致します。画像をクリック(click)(もしくはタップ)して頂きますと、拡大致します。

〖官民境界等先行調査〗に伴う境界立ち合いについて

注意事項
書類に書かれてありますように、本調査を委託契約されている受託者により行われました。近所でも、行われていました。この受託者による 口頭の説明を記させて頂きます。すなわち、東日本〇〇〇(お読み下さいます方々に影響を お与えすることの無いように、御賢明であらせられます お読みの方々はすぐにおわかりになられる、と存じ上げますので、敢えて〇〇〇と綴らせて頂きました)により 津波が来ますと、土地の境界がわからなくなるとのことでした。誠に有り難いことに、津波が来るような 海岸近くに住んでいる訳ではありませんので、おそらく この言葉は 決まり文句なので御座いましょう。親との話でも、そう一致しました。
そして、境界がわからなくならないように、調査法という法律により 明確にするように 始められている仕事とのことでした。たとえ 境界がわからなくなっても、官との境界を復元することが可能とのことでした。どこに境界があるのか が大切とのことでした。国の事業であり、利点のある事務である とのことでした。以上 仕事の内容を 正当化する話でした。そこで、実際に、立ち会いました。下の画像のように、中央の 赤い印の付けられている石が 境石(境界石のこと。以下、わかり易いように 境界石と示させて頂きます)とのことでした。境界は、この境界石の内側4mmとのことでした。その受託者によりますと、以前 杭として この境界石を埋めた業者がいい加減だったとのことでした。

境界石
また、下の画像では、中央右の石が境界石です。これは、ピッタリとのことでした。この境界の内側 4cmの所に塀が建てられていますので、前述の受託者によりますと 塀の建て方が優秀とのことでした。母親が、〖父親は、几帳面だから〗と この受託者に話していました。

境界石
立ち会いが進みまして 驚きましたことは、間口3間 そして 奥行9間 すなわち 3×9=27坪の 当方の土地が 隣の家の所有になっていました。幸いなことに、直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)致しましたら、納得してくれました。そのままでしたら、たいへんなことになるとのことでした。このことは、親も同意しました。なお、前述致しましたように、調整して 立ち会った甲斐がありました。この官民境界等先行調査は、始まったばかりのようでした。ですから、このブログを御覧になられておられます方々の御参考になれば よいが と心より祈り乍ら 記させて頂きました。
ときに、去る11月3日(火)の〖柚子(文化の日)〗のブログ の上段に、
〖(前略)去る7月30日(木)の〔エアコンのクリーニング・3〕のブログ の中段に、
〔(前略)(この若い方と前述の営業の方 そして)このメーカーの方に、去る(昨年の)10月12日(日)の〘薔薇の花 〙のブログ の中段やや下、そして、去る11月23日(日)の〘アロマ・テラピー〙のブログ の上段やや下に記させて頂きましたローズ・ヒップ(英語:rose hip)のビタミンCを、丁重に説明を添えて手渡しました。誠に有り難いことに、受け取ってくれました。機会がありまして、宜敷ければ、この説明を記させて頂きます。(後略)〕と記させて頂きましたが、この植木屋にも、このビタミンCを、丁重に説明を添えて手渡しました。(後略)〗と記させて頂きました。今回も、このビタミンCを 丁重に説明を添えて 労いとして 手渡しました。
なお、去る11月5日(木)の〖法人マイ・ナンバー〗のブログの上段に、両親は約8年前に商売を廃業したと記させて頂きましたが、それ以前に 某・測量学校の学生が、自宅でアルバイト(英語:part
ところで、去る 5年前の3月6日(火)の【母親の転帰】のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。 また、去る 昨年の3月11日(金)の【父親の転帰】のブログに記させて頂きましたように、父親が 続いて 亡くなりました。
次 に、本日の午前11時41分に、事前の連絡なく いきなり 土地家屋調査士が来ました。 因 みに、大量の作業中でありましたので、慌てました。なお、去る 3月13日(月)の【ガス設備保守点検・続報11(令和5年)・シンクロニシティ・後編】のブログの下段に、
【(前略)その担当者に 上記のように 説明して いつもの りんごの100%ジュースを あげました。

感謝の印として 上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース

感謝の印として 持ち帰り易いように 袋に詰めて その担当者に 手渡した お土産
(後略)】と記させて頂きました。なお、同様に その土地家屋調査士に、上記のように 説明して いつもの りんごの100%ジュースを あげました。

感謝の印として 上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース

感謝の印として 持ち帰り易いように 袋に詰めて その土地家屋調査士に 手渡した お土産

感謝の印として 上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース もう1組

感謝の印として 持ち帰り易いように 袋に詰めて その土地家屋調査士に 手渡した お土産 もう1組
すると、その土地家屋調査士によりますと、誠に有り難いことに、このりんごの100%ジュースは 知っているとのことでありました。しかも、誠に有り難いことに、美味 しいとのことでありました。そのうえ、その土地家屋調査士によりますと、なかなか 売っていないとのことでありました。それで、○○屋位でしか 売っていないのであるが、近くにないので 上記のように 青森から取り寄せていると答えました。すると、その土地家屋調査士も、○○屋を知っているとのことでありました。そこで、共有出来て 誠に有り難い と伝えました。
ならびに、去る 6月15日(木)の【庭の雑草(愛国)・続報39・後編】のブログの下段に、
【(前略)当家の敷地の境界部で、2名の男性が 作業をしていました。なお、隣から 断りなしに 道具を 当家の敷地内に差し込んでいました。しかも、下の画像のように、当家の敷地の境界部の金網が 破られていました。そのうえ、当家の地面の土が掘られて、その土が移動されていました。そして、この2名は 遠くから 測量をしていました。

断りなしに 当家の敷地の境界部で 作業する 2名の男性

作業の為に 当家の敷地の境界部の金網が 破られていた 様子

当家の地面の土が掘られて、その土が移動されていた 様子
(後略)】と記させて頂きました。 因 みに、今回、上記の 2名の男性の内の 一人 が、その土地家屋調査士であることが判りました。なお、約1ヶ月前のことでありますが、このときは 上記のように 断りなしでありました。序で乍ら、今頃になって 必要に迫られて しかも 突然 訪れたのでありますね。
および、マスクは 身につけるべきであるか 尋ねましたら、その土地家屋調査士によりますと、誠に有り難いことに いいとのことでありました。
また、その土地家屋調査士によりますと、自分の苗字は 珍しいとのことでありました。
しかも、去る 9年前の10月7日(火)の【ボランティア・地域医療】のブログ、去る 8年前の1月25日(日)の【ボランティア・地域医療・その2】のブログ 、去る 8年前の1月29日(木)の【ボランティア・地域医療・その3】のブログ、去る 8年前の8月8日(土)の【ボランティア・地域医療・その4】のブログ、去る 7年前の7月8日(金)の【ボランティア・地域医療・その5(新入生歓迎会)】のブログ、去る 6年前の8月28日(月)の【ボランティア・地域医療・その6(両親の食事)】のブログ、去る 一昨年の8月8日(日)の【ボランティア・地域医療・その7(令和3年)】のブログ、去る 昨年の7月9日(土)の【ボランティア・地域医療・その8(令和4年)赤とんぼ】のブログ そして 去る 昨年の8月7日(日)の【ボランティア・地域医療・その9(令和4年)】のブログなどに、
【(前略)先輩から委託されて学部生であった頃から関わっております、母校の医学部と某・看護の大学が主催しています 地域医療研究会(後略)】と記させて頂きました。なお、誠に有り難いことに、その地域医療研究会で 一緒であった 同期生と 名前が同じでありました。
そのうえ、その土地家屋調査士によりますと、横田文男という 隣人は 留守であった とのことでありました。それで、その隣人のことを尋ねられました。そこで、向こう三軒 両隣のことは 分かります と答えました。そして、川瀬メンテナス株式会社であります。
加うるに、約14年前 すなわち 去る平成19年7月24日にも、今は亡き 父親と先方と、境界確認書を作っていました。 因 みに、その土地家屋調査士によりますと、先方も 代が変わったとのことでありました。それで、今回、先方が 売却するとのことでありました。序で乍ら、以前も、隣を売却しているとのことでありました。そして、先方には 境界確認書がないとのことでありました。なお、売買契約書も 代が変わるとなくなるとの話になりました。 因 みに、急遽 捜して その境界確認書を見せました。そして、双方で 付け合わせると 判って いいですねと 伝えました。
しかして、その土地家屋調査士によりますと、曖昧にさせるか ハッキリさせるか とのことでありました。それで、売却後の所有者とは 面識がないので、ハッキリして欲しいと伝えました。
のみならず、いつも りんごの100%ジュースを あげている 宅配便の配達員に会いましたので、挨拶を しました。
おまけに、その土地家屋調査士が 突然 訪問した為に 上記の大量の作業が 後回しになり、しかも、買い物に行くことが 適いませんでした。
なお、その土地家屋調査士によりますと、下の画像の【土地境界線について、立合お願い書】に記されていますように、土地境界線について 立合をしてもらいたいとのことでありました。

土地境界線について、立合お願い書
(後略)』と記させて頂きました。
ときに、当初 その土地家屋調査士によりますと、当家の境界確認書は 間違いとのことでありました。すなわち、写真が 間違っていたのでありますね。そして、結局、当家の境界確認書 と その土地家屋調査士が持ってきた 法務局で獲得した 公図の写しは、誠に有り難いことに 一致しました。しかも、その境界確認書を作成した 土地家屋調査士も、同じ人物であるとして 一致しました。
また、去る 7月17日(月)の『本の進呈・続報113・後編(シンクロニシティ)』のブログの下段に、
『(前略)一昨日 7月15日(土)の【土地境界線について】のブログの上段に、
【(前略)その土地家屋調査士によりますと、下の画像の〖土地境界線について、立合お願い書〗に記されていますように、土地境界線について 立合をしてもらいたいとのことでありました。(後略)】と記させて頂きました。それで、立合に関わる 4名に、成書を進呈すべく 用意しました。

上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書

上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書

上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書

上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書

上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書

上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書

上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書

上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
(後略)』と記させて頂きました。
ならびに、同様に その土地家屋調査士に、上記のように 説明して いつもの りんごの100%ジュースを あげました。

感謝の印として その土地家屋調査士に 手渡した りんごの100%ジュース 三人分

感謝の印として 持ち帰り易いように 袋に詰めて その土地家屋調査士に 手渡した お土産 すなわち りんごの100%ジュース 三人分
および、その土地家屋調査士のホーム ページの話をしましたら、商店街の人に 写真を撮影してもらって 作ったとのことでありました。
それから、その土地家屋調査士によりますと、隣は 貸家であり 家主は その土地家屋調査士の近くに住んでいるとのことでありました。それで、誠に有り難いことに、明日 来る とのことでありました。
しかも、誠に有り難いことに、土地所有者のところへは 印鑑を貰いに行かなければならない とのことでありました。
そのうえ、その土地家屋調査士によりますと、仕事が溜まっていて 1ヶ月 掛かるとのことでありました。しかし乍ら、何とか 8月中に とのことでありました。
のみならず、固定電話のみを知らされていますが、その土地家屋調査士によりますと、昼間は 外に出ているとのことでありました。すなわち、固定電話では 繋がらない ということでありますね。
しかして、その土地家屋調査士には、遠くから 暑い中 御苦労様ですと 労いました。
更に、『母親が、【父親は、几帳面だから】と この受託者に話していました。』と前述致しました。すなわち、生前 母親が 話していた この言葉を その土地家屋調査士に伝えました。
しかして、本日の午後2時からでありましたが、不動産屋が 遅れてきました。そして、その不動産屋によりますと、土地所有者の祖父、祖母、父 そして 母は 亡くなったとのことでありました。なお、御冥福を 心より お祈り申し上げます。但し、家政婦との話しで、顧客の4人の家族が亡くなったことを 安易に話すとは 人物として 軽いとの内容になりました。

不動産屋
そうして、上記の 不動産屋にも、暑い中 御苦労様ですと 労いました。そして、皆さんに 冷たい麦茶を差し上げたい と話しましたら、皆が 笑っていました。
ところで、誠に有り難いことに、家政婦によりますと、『たいへんですね。』とのことでありました。それで、日本国のことを思うと、支那が 尖閣諸島を 自分の国と思っているので、誠に遺憾なことと答えました。(後略)」と記させて頂きました。
次 に、去る 昨年の9月13日(水)の「土地境界線について・続報7・前編」のブログの下段に、
「(前略)去る8月25日(金)の『土地境界線について・続報6・前編』のブログの下段に、
『(前略)一昨日 すなわち 8月23日(水)の【土地境界線について・続報5】のブログの下段に、
【(前略)去る8月19日(土)の〖土地境界線について・続報4〗のブログの下段に、
〖(前略)去る8月11日(金)の〔土地境界線について・続報3〕のブログの下段に、
〔(前略)去る7月28日(金)の〘土地境界線について・続報2〙のブログの下段に、
〘(前略)その土地家屋調査士に 電話をしなければならなくなりました。それで、本日の午前11時2分頃に 電話しましたら、女性の受付が出ました。 因 みに、その土地家屋調査士の家族の方でした。なお、その土地家屋調査士は、外出しているとの旨でありました。その家族の方によりますと、誠に有り難いことに、お気遣いを頂いて とのことでありました。(後略)〙と記させて頂きました。
ならびに、去る8月9日(水)の〘保険外交員・続報19・後編〙のブログの下段に、
〘(前略)異例なことに 午前10時半に 再度 電話が入りました。すなわち、3回 確認して 訪問日が この日で 大丈夫とのことでありました。ところが、異例なことに、その保険の外交員の方によりますと、新担当者が 子供の都合で 夏休みに入っていて その日が駄目とのことで 今 連絡が入ったとのことでありました。それで、困ってしまうとのことでありました。なお、この日は 会社を休むかもしれない 休まなければならなくなってしまったと言っている とのことでありました。そこで、最悪の場合 9月でも とのことでありました。(後略)〙と記させて頂きました。すなわち、上記のように 異例なことに、その日が駄目とのことで 連絡が入りました。それで、その土地家屋調査士に 電話をしなければならなくなりました。そして、案の定、8月下旬 とのことでありましたが、もう少し後 すなわち 9月になるとのことでありました。そして、図面を作ってとのことでありました。それから、〘加藤〙という 土地所有者に ハンコを貰ってとのことでありました。しかも、土地所有者は仕事をしているので、なかなかとのことでありました。失礼になるので、土地所有者に 先に ハンコを貰わなければ と思っているとのことでありました。それで、立てるところを立てておられて 素晴らしいと話しました。土地所有者に早く 捺印してもらう 迄 の調整をして頂くことは 考えていないことを伝えました。直ぐではなくて 冷却期間を置いて 考えて頂いてもとと話しました。そのうえ、それで、両方の予定が 重なることになってしまいました。 因 みに、その土地家屋調査士によりますと、8月下旬とは 8月28日の週のイメージで考えていたとのことでありました。なお、8月下旬と申しますと、通常は 8月20日~30日のことでありますよね。この件につきましては、日々 祈らせて頂いていると伝えました。(後略)〕と記させて頂きました。
および、本日、気が付いたことであります。すなわち、当家の境界に、矢印の付いた金属板が セメントで 固められていました。つまり、誠に遺憾なことに、当家に無断で 当家の敷地内に入られ その金属板を設置されたことになります。

何時の間にか 当家の敷地内に 設置された 矢印の付いた金属板
(後略)〗と記させて頂きました。
さて、本日の午前9時8分に、その土地家屋調査士の固定電話から 当方の携帯電話に電話が入りました。 因 みに、携帯電話から 携帯電話に電話が掛かると思っていたので、固定電話番号は 登録していませんでした。それで、登録していない 電話番号から電話が掛かってきました。
それで、訪れるときには 数日前に連絡してもらいたいと伝えていましたが、急に来るとのことでありました。しかも、午前中で お願いをしていたのでありますが、その土地家屋調査士によりますと、午前中は 他の立ち合いが入っていて 午後になるとのことでありました。それで、迷惑を掛けて とのことでした。そこで、母校の神経科の部長が、〖迷惑を掛けないのも、迷惑。〗と言っていたと伝えました。そのうえ、優先して 考えると伝えました。因 みに、昨夜、土地所有者から 印鑑の押された書類が戻って来たから とのことでありました。なお、誠に有り難いことに、その土地家屋調査士によりますと、渡してくれるとのことで 手渡した 成書、書類 そして 手紙などは、日にち すなわち タイミングが合わなくて 自分が行けなくなったので 不動産屋に 任せたとのことでありました。序で乍ら、急遽 家政婦に連絡しなければならなくなりました。
それから、来るときには 当家の駐車場に停めて下さいと伝えました。すなわち、門を開けておきますし、大型車も停められるようになっていることを伝えました。すると、その土地家屋調査士によりますと、隣の土地所有者の駐車場が 空いているから とのことでありました。つまり、土地所有者に対しても、無断で 駐車場を使おうと思っているようであります。それで、隣の土地所有者の駐車場を使う為には 許可が必要でありましょうから、宜敷ければ 当家の駐車場に停めて下さいと伝えました。因 みに、その土地家屋調査士によりますと、都合が悪ければ 電話をもらえましたらとのことでありました。なお、10分30秒の通話時間でありました。(後略)】と記させて頂きました。
さて、事前に 当家前の路上に駐車すると、駐車監視員のことを気にしなければなりません。しかも、近所の有料駐車場は なかなか ありません。それで、上記のように 隣の土地所有者の駐車場を使う為には 許可が必要でありましょうから、宜敷ければ 当家の駐車場に停めるように 伝えました。そして、本日の午後2時に来るとのことでありました。それで、午後12時58分に 電話が入りました。因 みに、自転車で 一人 で 来る とのことでありました。なお、家政婦によりますと、【暑い中 自転車で 来ないで、(自動車があるのであるから、)自動車で来ればいい。】とのことでありました。それで、上記のことから、当家の駐車場に停めることを外してきたのであろうとの話になりました。
それで、午後1時51分 すなわち 早い到着でありましたので、慌てました。なお、2台の冷房は しっかり運転させていました。そして、まず 冷えた飲み物を出しました。序で乍ら、最初 すなわち 7月15日に、その土地家屋調査士が 突然 訪れたときに マスクをしていましたので、マスクを用意致しておりました。ところが、今回は その土地家屋調査士が マスクをしていませんでしたので、あの厚生労働省でも 去る3月に マスクのことは 任意としたので いいですねと言いました。すなわち、双方で 了解致しました。
次に、今回も 上記と 同様に、下の画像のように 急遽 おもてなしの準備をしました。
さて、感謝の印として 上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースなどを それぞれ 十人分 あげました。なお、持ち帰り易いように 袋に詰めて あげました。しかも、前述致しましたように、梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 1箱)も 感謝の印として 説明を添えて 持ち帰り易いように 包装して その土地家屋調査士に手渡しました。序で乍ら、それらの梅干しを 急遽 3日前に注文致し 何とか 間に合わせました。

お茶の おもてなし

りんごの100%ジュース

感謝の印として その土地家屋調査士 持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース 十人分以上

感謝の印として その土地家屋調査士 持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース 十人分以上

感謝の印として 用意した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)(塩分 7%)

感謝の印として 熨斗紙を掛けて 用意した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)(塩分 7%)

感謝の印として 持ち帰り易いように 風呂敷で 包装した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)

感謝の印として 持ち帰り易いように 風呂敷で 包装して 手提げ袋に入れた 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)
また、新品の無地のタオルもあげました。

保険の外交員の方に あげた 新品の無地のタオル
ときに、その土地家屋調査士によりますと、貰うばかりでとのことでありました。すなわち、ものを貰いに来てしまったとのことでありました。
更に、去る8月16日(水)の【学部生のときの同期生からの突然の電話連絡】のブログの下段に、
【(前略)去る 昨年の5月15日(日)の〖収骨(分骨)(父親)続報2・後編〗のブログの中段やや上に、
〖(前略)去る 8年前の10月18日(土)の〔心身医学会〕のブログ に記させて頂きました 日本心身医学会の創始者(九州大学名誉教授)によりますと、現代医学と宗教と二つの立場を うまく統合したような医学が生まれなければ、〔病める人〕の本当の救いにはならないのではないかと考え始めたとのことでした。すなわち、日本の心身医学は ここから出発しているのではないかと伝えました。(後略)〗と記させて頂きました。このことも伝えました。(後略)】と記させて頂きました。なお、その土地家屋調査士に 心療内科のことを尋ねられました。すなわち、何をされているのかとのことでありました。それで、まず 心療内科とは 心理療法併用内科のことであることを伝えました。そして、上記のように 現代医学 と 宗教と二つのいい所を取って うまく統合したような医学が生まれなければと いう 考えで 生まれたことを話しました。それで、日本の心身医学は 63年前に 創始したと伝えました。因 みに、去る 昨年の5月15日(日)の【収骨(分骨)(父親)続報2・後編】のブログの中段やや上に、
【(前略)心療内科は 内科と精神科の医師が混在し、診断・治療法に ばらつきがあるなど 内実は 玉石混交であるとされています。それで、当方の所属する 日本心療内科学会は 登録医制度を作るなど 心療内科医の質の確保に乗り出した経緯が あります。序で乍ら、当方は、右上のプロフィールに記させて頂きましたように、平成16年から 学会の登録医を継続しています。因みに、心療内科は人気があるので、開業医は、精神科医が 患者を集める目的で 心療内科を標榜することが多くなっていることを伝えました。そして、勿論 例外はあるが、精神科医は ほとんど 身体的な研修をしてきていないと伝えました。すなわち、去る 7年前の3月16日(月)の〖納豆〗のブログの冒頭に、
〖(前略)母校の、某・理事長に勧められた内科学教室に入局・・・(後略)〗と記させて頂きました。それで、この内科学教室の研修中のことであります。すなわち、内科医は 注射の技術は 先輩も言うように 高いが、精神科医は 患者さんに 注射をするにも 数人の医師が集まって 行なっていました。そこで、当方が 注射を行ないますと言っても、許可してくれませんでした。
そうして、精神科医は 話を聞いて 薬を処方することが仕事であると話しました。そこで、上記のように、薬には 必ず 副作用があることを伝えました。そして、51%が薬であり 49%が毒であっても、薬と言われると話しました。しかも、上記の 望診を行なうと、その若い僧侶は 過度な薬物療法を行なわない方が いいように思われました。それで、その若い僧侶に そのことを伝えました。それから、平成18年国際サイコセラピー会議イン・ジャパン および 第3回アジア国際サイコセラピー会議の委員長によりますと、
〖(前略)1990年代には サイコセラピー(日本語:心理療法)は ほぼ400種類、最近(上記のように、平成18年現在)の報告では 500種類のサイコセラピー(日本語:心理療法)が存在する と言われている。(後略)〗とのことでした。そこで、その若い僧侶には、500種類以上ある 心理療法の中から 自分に合った それを選んだらいいと助言しました。(後略)】と記させて頂きました。
また、去る8月9日(水)の【保険外交員・続報19・後編】のブログの中段やや下に、
【(前略)板挟みの状態とのことでありました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、心療内科 と 精神科を混同される人が見えるのでありますが、上記のように 精神科医は 話を聞いて 薬を処方することが仕事であると話しました。すなわち、ほとんど 薬物療法であり、重篤な患者さんを扱うのでありますね。一方、心療内科では、上記のように 上司と部下の間に入って サンドウィッチのように 板挟みの状態になっている 中間管理職のような 一般の方々が 対象になることを話しました。それから、板挟みは多いという話になりました。いろいろな職業であると言う話をしましたら、誠に有り難いことに、頷いて 【あります。】と言ってくれました。例えば、顧客の人と 板挟みとかねと話しました。そういう方々が 抱えておられるようなことと伝えました。
そして、上記のように、心療内科とは 心理療法併用内科のことであることを伝えました。それで、上記のように 平成18年現在の報告では 500種類のサイコセラピー(日本語:心理療法)があるので、その中から その方 その方に合った サイコセラピー(日本語:心理療法)を見付けて なさるのが 宜敷いかと 思うと話しました。そして、臨床心理士の assist (日本語:手伝い)があることを伝えました。なお、去る 一昨年の9月23日(木)の【ケア・マネージャー(父親)の来訪・51・前編】のブログの中段やや下に、
【(前略)〖外科医は メスを使い、内科医は 薬を使い、心療内科医は 言葉を使う〗と言われます。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、主に 言葉であると伝えました。
ならびに、去る 8年前の10月10日(土)の【 心身一如】のブログの上段に、
【(前略)話を戻しますが、〖心身一如〗について で御座います。すなわち、西洋文化の中では、デカルト(仏語: René Descartes)(仏生まれの哲学者、そして、数学者)の心身二元論、そして、物心二元論の影響の基に、二分的な面が比較的強調されて来ております。他方、東洋文化の中では、東洋哲学の影響の基に、一元的な面が比較的強調されて来ているとされています。
去る 昨年の10月22日(水)の〖セロトニン(脳内[で機能する神経]伝達物質)〗のブログ の中段に、西田幾多郎氏のことを言及させて頂きました。最も日本的な哲学と云われる西田哲学に基づき、心身二元論でも、心身一元論でもなく、〖心身一如〗と謂われます。一如とは、相異なるものがその相違を媒介にして結ばれる和の関係のこととされています。それで、〖心身一如〗とは、心と身体、すなわち、相異なるものが結ばれる和の関係のことであります。(後略)】と記させて頂きました。
および、その土地家屋調査士に、次 の話をしました。すなわち、とんでもない実験と思われるかもしれないけれども、これは 20世紀の初め、まだ 胃カメラがない時代に 米国で起こった話であります。つまり、トムは アイルランド出身のニューヨーク市民で、9歳の時に あやまって熱いクリーム チャウダーを飲み、食道に ひどい損傷を受けてしまいました。この傷の為に、トムは 胃に 穴を開けて チューブを出し、一度 口で かんだ食べ物を自分で 胃に直接、この開口部から 入れなければならなかったのです。だから、トムの胃は 外から見ることが出来たのです。 そして、医師は 繰り返し トムの胃を観察しているうちに、トムの気分により 胃壁の色調が 変わることに気づきました。すなわち、気分のよいときには胃は 美しいピンク色をしていますが、何か 気に入らないことがあり、怒っているときには 胃壁は 顔色と同じように 胃も赤くなり、恐怖を感じると 顔色と同様に 胃も蒼白になったのです。 因みに、トムが 怒りを感じた時には、血液の供給が増加し、胃の粘膜が充血して、酸の分泌が高まるのですが、胃の粘膜が 蒼白になると 酸の分泌活動と 筋の活動が 共に 段々 衰えてくるのでした。そのようなことから、心理的な変化に応じて、胃の血流が変化することや 胃酸の分泌に影響が与えられることが分かってきました。 なお、この観察から分かるように、人間の心と体というのは連動しています。要するに、人間の気持ちや感情が身体に表れるのです。すなわち、心に思ったことが、身体に反映するということであります。これが、心身医学であります。つまり、心のことが 身体に現れる ということを研究する分野であることを伝えました。要するに、psycho–somato–social–ethical–medicineでありますね。序で乍ら、bio–psycho–social–medicineとも言われますが、“psycho”が 先であると思われます。すなわち、精神・身体・社会・倫理を 丸ごと含めた医学でありますね。すると、その土地家屋調査士によりますと、常に 新しい情報を取り入れていないと どんどん 変わっていきますとのことでありました。すなわち、職業も どんどん 増えていますし、増えた 職業が どのような ストレッサー(英語:stressor)(去る 7年前の10月29日(水)の【身体の効率】のブログの中段で、この意味を詳細に記させて頂きました)を受けるのかということもありますからね。常に 勉強しなければなりませんね。言葉なので、どんどん 新しいものが 増えていますね。若い人たちは 新しい言葉を作っていくとの話になりました。新しい造語が増えていくとの内容になりました。しかも、社会が多様化しているとの話になりました。但し、不易流行であります。
話を戻しますが、昔は ストレッサーが 胃に症状を及ぼすなどと言うことは信じてもらえませんでした。ところが、今は 当たり前になっていると話しましたら、誠に有り難いことに、頷いて 同意してくれました。
また、A型行動性格 すなわち タイプA行動パターンは、循環器疾患に相関があることを話しました。すると、その土地家屋調査士によりますと、A型という言葉から 血液型のA型の性格のことを言及しました。それで、以下のことを言及しました。すなわち、去る 一昨々年の2月12日(水)の【笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗から 大乗へ・中編】のブログの中段やや上に、
【(前略)ABO式血液型は血液中に含まれている成分のうち、赤血球のごく一部の抗原型の違いに注目した分類に過ぎず、赤血球の型の違いに基づいた血液型だけでも百種類近くも見つかっています。果たして、蛋白質として、何を摂取ったらよいのか、ということと、血液型が関係していることがあるので御座いましょうか。
イマヌエル・カント(独の哲学者)は、純粋理性の批判として、対象こそが認識に従わなければならない、と コペルニクス的転回を示しました。心理学でも、〖認知〗があります。干支・星座による性格・相性判断同様、血液型のことでも、公表されると、それを目にした読者が影響を受けて、記述してある傾向になっていくことは ありそうである との旨を友人たちに話しましたら、誠に有り難いことに 同意してくれました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、A型 や B型は このような性格だからと示されているので、その性格に近づいてしまうという効果もあることを話しました。つまり、元々は 漠然としていたのであるけれども、誰かが O型、A型、B型や AB型は このような性格であると言うと、心は それを認めて 自分は A型だから こうなのだなと、逆に そういう傾向になってしまうということがあることを伝えました。
しかも、去る 8年前の10月2日(金)の【 金木犀の花(心の眼を開いて)】のブログの中段やや下に、
【(前略)古代ギリシアの哲学者であるプラトン(プラトーン)の〖洞窟の比喩〗が御座います。また、アイルランド出身の詩人である オスカー・ワイルドによりますと、〖ロンドン(英語:London)の霧は、詩人がこれを認めて 詩に詠ずることによって 存在に入った。〗とのことであり、この霧が心の存在に入ったのであります。および、去る4月12日(日)の〖ピサ(イタリア)〗のブログ の中段やや上に言及させて頂きましたように、イマヌエル・カント(独語:Immanuel Kant)(独の哲学者、そして、思想家)の〖コペルニクス的転回〗が御座います。ならびに、去る7月17日(金)の〖プチ・トマト〗のブログの上段に、
〖(前略)学部2回生のときに、解剖学の教授から、〔心ここにあらざれば、見れども見えず。〕との旨の話しを伺いました(後略)〗と記させて頂きました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、【ロンドン(英語:London)の霧は、詩人がこれを認めて詩に詠ずることによって存在に入った。】という【認知】の例であります。元々は 漠然としていたのであるけれども、誰かが言ったことによって 人々の心の存在に入ったということでありますね。
そのうえ、去る 一昨々年の4月18日(土)の【鰻の蒲焼・601(カレーうどん・父親の食事)】のブログの中段やや下に、
【(前略)去る 6年前の10月5日(日)の〖ボランティア・高尾山登山 〗のブログの中段やや下に、認知心理学として 共有理論の〖吊り橋効果〗につきまして 記させて頂きました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、心理の【認知】の分野として、去る 9年前の10月5日(日)の【ボランティア・高尾山登山 】のブログの下段に、
【(前略)10数年以上前に知りました共有理論の〖吊り橋効果〗のことは記させて頂きましたが、前述致しましたように、用いたことは御座いません。(^O^)(後略)】と記させて頂きまして、共有理論の【吊り橋効果】の話を致しました。すなわち、錯覚する話であります。そして、お気付きのように、どうとでも 使えると話しました。つまり、難しい話をするよりも、面白くて 分かり易い内容を伝えた方がいいように思い、そう致しました。それから、前述致しました、ABO式血液型、ロンドンの霧 そして 【吊り橋効果】の話しに共通することは 心理の【認知】であることを伝えました。要するに、その【認知】により、その人 その人に 世界観があることを伝えました。すなわち、他人とは違う世界観を作っていると話しました。 因みに、誠に有り難いことに、その土地家屋調査士によりますと、興味があるとのことでありました。それで、心理学は いろいろな場面で使えるという話をしました。
ときに、去る 一昨年の7月10日(土)の【鰻の蒲焼・984(煮物・カレーうどん・父親の食事)】のブログの中段やや下に、
【(前略)この家政婦によりますと、パソコンを持つと、ストレスになるとのことでした。 因みに、正しくは ストレスではなくて ストレッサー(英語:stressor)(去る 7年前の10月29日(水)の〖身体の効率〗のブログの中段で、この意味を詳細に記させて頂きました)ですね。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、去る 9年前の10月29日(水)の【身体の効率】のブログの中段やや上に、
【(前略)ストレッサー(英語:stressor)(ストレス[英語:stress]と混同して使われていますが、厳密には、ストレスを引き起こす因子のことを ストレッサーといいます。通常、対象を想定して、ストレス、ストレスと言われているのは実はストレッサーのことです。ストレスとはストレッサーによって生体に引き起こされる機能的ひずみ[敢えて、〖歪み〗と記すべきところを、平仮名で記させて頂きました。]のことであります。因みに、この用語は工学関係の言葉から来ています)(後略)】と記させて頂きました。すなわち、ストレスとは disease(英語)(ネガティブ[negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。病気のことで御座います。diseaseで御座いますから、ease[安楽]の否定形で御座いますね)の状態のことなのでありますね。つまり、通常 ストレスと言われているのは、ストレッサーのことなのでありますね。そして、まん丸い心が ストレッサーによって、歪む絵を示しました。なお、ストレッサー自体には 善悪はないとされております。
それから、去る 9年前の11月23日(日)の【アロマ・テラピー】のブログの中段やや上 そして 去る 7年前の1月25日(月)の【アレルギーについての考察】のブログの上段やや上などに、
【(前略)研修医の頃に、皮膚科も 3ヶ月研修(学部生のときの臨床実習では1週間)致しました(後略)】と記させて頂きました。その皮膚科の研修のときに 一緒であった 【星健二】皮膚科医師(現在 福島県会津で 開業) によりますと、【自分には、ストレッサーはない。】とのことでありました。因みに、傍若無人でありますと、ストレッサーは なくなるのでありましょうか。なお、ストレッサーがないと、腑抜けのようになってしまうとのことであります。そして、そのストレッサーが 大き過ぎる 重た過ぎると、仕事が行き詰ってしまうと話しました。すなわち、下の図の“C”のように 遂行能力が低下してしまうのであります。要するに、分かり易い例と致しまして、テトリスというゲームで 処理出来ずに 積み重なってしまって 終了してしまうような状態であります。つまり、 次 から 次 へと 積み重なってしまうと 降参ということになることを話しました。すなわち、その人 その人に 丁度 いい度合いのストレッサーが あると伝えました。

下の図は、精神力を強くしたり 心の持ち方を変えたりすることによって、“B”の範囲にあった ストレッサーを “A”の範囲にすることが出来るという例であります。

ところで、以上のことは、求められたり、必要に応じたりして、去る 9年前の11月25日(火)の【第六感(スピリチュアリティ[spirituality])】のブログで、【数年前(平成19年12月)、心身医学の某・医療系の学生サークルに委託されて、分科会を開催致しましたとき・・・】と記させて頂きましたように、このときを初めと致しまして、数回 分科会を開かせて頂きました。これらの機会に参加者の方々、
去る 9年前の10月7日(火)の【ボランティア・地域医療】のブログ で記させて頂きました、母校の医学部と某・看護の大学が主催しています地域医療研究会の学部生の方々、
去る 9年前の10月5日(日)の【ボランティア・高尾山登山】のブログ と去る 8年前の1月21日(水)の【ボランティア・高尾山登山・その2】のブログ で、【(前略)18年間、月二回、日曜日に、・・・ボランティアを、このトップの方々二人に委託されて、行って参りました。そのボランティア・・・(後略)】と お伝え申し上げました某・ボランティア関係の方々、去る 9年前の10月8日(水)の【親の受診に付き添っていること・1】のブログ そして 去る 9年前の11月9日(日)の【親の受診に付き添っていること ・2】のブログのそれぞれ 共に中段やや上、更に、去る 8年前の2月23日(月)の【天皇陛下行幸の君恩に浴して】のブログの中段に記させて頂きました某・ボランティアのサークル関係の方々、
心療内科の現場でスタッフの方々、
男性の友人達、
両親の在宅介護スタッフ そして 医療スタッフの方々、
そして、家政婦たちに話してきました。
次 に、 一昨々日 すなわち 8月22日(火)の【武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報29・前編】のブログ そして 一昨々日 すなわち 8月22日(火)の【武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報29・後編】のブログなどを記させて頂きました。因みに、その土地家屋調査士によりますと、外科でも どんどん進歩しているとのことでありました。それで、いい方向に 進歩すれば いいですねと話しました。本当に そう思うのですけれどもね。なお、その土地家屋調査士によりますと、薬も発達するし 情報って 凄い 大事なのかなと思い乍ら 聞いていたのですがとのことでありました。すなわち、上記の 武漢ウイルスのワクチンのことでありますね。
さて、その土地家屋調査士によりますと、誠に有り難いことに、凄い人なのですね とのことでありました。それで、日本は、凄い人が多いと答えました。そこで、投影(英語:projection)(心理学用語)(本来のこの語の用法に反して、いい意味の投影として、この語を用いています。良い投影も存在します)して下さっていると伝えました。
ときに、今の不動産売買の慣例として 境界の確認書を付けた上で 売りましょうということになっているとのことでありました。仲介となる不動産屋 と 売主との瑕疵(担保)責任とかいう話になってくるとのことでした。境界に問題のないものを売買したというふうにしておけば、売った方も 不動産屋も責任がなくなるとのことでありました。すなわち、不動産屋が求めて来るとのことでありました。買う方も 通常 求めている方が多いとのことでありました。バブル以降 境界のトラブルが増えてきてから 平成3年以降 こういう境界の確認書が必要になったとのことでありました。 因 みに、基本的には 交わさなければならないのですけれども、それ迄 は なあなあで遣っていたとのことでありました。なお、ここでも、バブル、バブル崩壊 そして 構造改革が 歪みを起こしていることを話しましたら、誠に有り難いことに、頷いてくれました。
それで、平成3年以降 こういうことをしましょう 平成17年に法改正があって こういうものを キチンと交わしておかないと、登記もしませんよということになったとのことでありました。但し、相続登記は別とのことでありました。名義を書き換える登記は自由に出来るとのことでありました。他人に売却するときには 境界の確認書が必要になったとのことでありました。面積を変える登記なんかっていう 分筆登記だったり 面積を正しく直す登記だったりするときには、必ず その境界の確認書が必要になるとのことでありました。何かをしようと思うのであれば 境界の確認を遣っておいた方がいいとのことでありました。当分 売却をしないのであれば 向こうだけで充分とのことでありました。 因 みに、誠に有り難いことに、貸すのは 大丈夫とのことでありました。なお、売るとき 登記をするときには 境界の確認書が必要とのことでありました。すなわち、他人に名義を変えるときであります。つまり、境界の確認書があった方がいいとのことでありました。誠に有り難いことに、【横山】、【加藤】 そして 【川瀬】という隣との境界のことであります。
ところで、インターネットで調べて 土地家屋調査士への報酬は ¥50万円位で いいのかどうかを訊きました。すると、その土地家屋調査士によりますと、¥50万円から ¥60万円とのことでありましたが、そのときの相場があるようでありました。 因 みに、その土地家屋調査士によりますと、便乗して 土地境界線確認を行なおうとする 利用者は 価格を聞いて ビックリするとのことでありました。なお、お金の掛かることなので タイミングが合わないととのことでありました。無暗に測量しても お金だけ 取られてとのことでありました。売却しようとか 兄弟間で分けようとか 何か目的がないと 経費でも落ちないとのことでありました。
ならびに、去る 8年前の11月21日(土)の【官民境界等先行調査】のブログに記させて頂きました 【官民境界等先行調査】が 当市で 行なわれていることを その土地家屋調査士は 知っていました。すなわち、道路境界の確定のことであります。
および、被相続人の居住用財産(空き家)を売ったときの特例として、最高3,000万円迄 控除することが出来るということが 今年 一杯 すなわち 令和5年12月31日迄 と話しました。すると、今年 一杯であることは 知らない様子でありました。但し、適用するには 難しいとの話になりました。飛び石のようになるとの話しにもなりました。 因 みに、専門外のことも 承知で素晴らしいと伝えました。
また、本題に移りました。 因 みに、ハンコは 認印で結構とのことでありました。なお、境界の確認書には 座標が書かれてありました。専門的な人が見れば 元の場所(位置)に戻すような資料になっているとのことでありました。すなわち、【元の場所(位置)に戻す】ということが どういうことであるのか 直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)しました。すると、金属のプレートは ズレてしまう可能性があるとのことでありました。なお、セメントで固められています。座標を付けておくことによって 他の人が見れば この座標を測りこめば 元の場所(位置)に戻せるようになっているとのことでありました。誠に有り難いことに、立ち会ってもらっているので、再現性のある図面を作るようにしているとのことでありました。序で乍ら、当方が 境界の確認書に署名をしているときに、その土地家屋調査士の携帯電話に着信がありました。それで、どうぞ 出て下さいと伝えましたが、誠に有り難いことに、その土地家屋調査士によりますと、後から 電話をするとのことでありました。
次 に、去る1月18日(水)の【ボランティアで カウンセリング・続報2】のブログ、去る 昨年の9月10日(土)の【ボランティアで カウンセリング・続報】のブログ、去る 6年前の11月23日(木)の【ボランティアで カウンセリング】のブログ そして 去る 6年前の5月29日(月)の【ボランティアで カウンセリング(両親の食事)】のブログなどを記させて頂きました。
また、去る8月20日(日)の【カウンセリングの極意・続報】のブログ そして 去る 8年前の1月3日(土)の【カウンセリングの極意】のブログなどを記させて頂きました。
ならびに、去る 昨年の12月28日(水)の【税理士・続報34・後編】のブログの下段に、
【(前略)去る 8年前の10月24日(金) の〖健やかに生活をして頂くために〗のブログで お伝え申し上げましたように、医者[研修医]になってから、ポケベル[今は ほとんど用いられていませんね]を持つようになり、夜中でも呼び出されましたので、お酒を止めました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、お酒を飲みませんので、ビール券を用意されましたが、気持ちだけ 汲ませて頂きまして お返ししました。繰り返し、【お気持ち、汲ませて頂きます。】と伝えました。すると、誠に有り難いことに、土地所有者に その旨を伝えておくとのことでありました。 因 みに、その土地家屋調査士によりますと、自分が 立て替えているとのことでありました。皆さん いろいろで 立ち会ってもらったときに お菓子を持って来る方も 居るとのことでありました。コンビニとかでも使えるとのことでありました。済みませんとのことでありました。なお、去る 9年前の10月8日(水)の【親の受診に付き添っていること・1】のブログ そして 去る 9年前の11月9日(日)の【親の受診に付き添っていること ・2】のブログのそれぞれ 共に中段やや上、更に、去る 8年前の2月23日(月)の【天皇陛下行幸の君恩に浴して】のブログの中段に記させて頂きました某・ボランティアのサークル関係の高校生を 上記のように カウンセリングを行なって 【奇跡のときは 今】という 高価な成書も進呈しました。すると、イトーヨーカドーの重役である 父親から ビールが届きましたが、これも 気持ちだけ 汲ませて頂きまして お返ししました。なお、約30年前のことであります。
さて、去る7月28日(金)に 固定電話から その土地家屋調査士の事務所に電話したときに 出た受付の女性のことを 家政婦は 奥さんと言っていました。それで、今回 その話になりましたら、その土地家屋調査士によりますと、やはり 奥方とのことでありました。そこで、【素晴らしい お声の奥方であらせられますね。】と伝えました。 因 みに、家政婦は 奥さんと言っていましたが、間違っては 失礼になるので、当方は 御家族の方という言い方をしておりました。なお、そのことを伝えました。
また、その土地家屋調査士によりますと、昨日 鞄のチャックが壊れたとのことでありました。それで、安全ピンで 止めていました。そこで、得てして そのようなことが起こるのですよね と話しました。そして、【急に起こると、慌ててしまうのですよね。お察しします。】と伝えました。
なお、その土地家屋調査士は、40数分で帰りました。そして、隣に行くとのことでありました。 因 みに、隣は 連絡したら 今日 大丈夫とのことでありました。なお、当家だけに来てもらうとしたら 本当に申し分けないと思っていたのでありますが、ホッとしましたと伝えました。序で乍ら、宜敷く お伝え下さいと話しました。そして、どうぞ お帰り お気を付けて下さいと伝えました。(後略)』と記させて頂きました。
ときに、本日の午後2時5分に、お隣の主人が来ました。 因 みに、上記のように 去る8月25日(金)に その土地家屋調査士が来て、この後 隣に行くと言っていました。それで、宜敷く お伝え下さいと伝えました。そして、本日、その お隣の主人が来たのでありました。そこで、話を聴いてみると、土地を購入したのは お隣でありました。それで、広くなっていいですねと答えました。それから、お隣の主人によりますと、騒音がするので 挨拶に来たとのことでありました。それで、思う存分 遣って下さいと回答しました。ところが、建物は建てずに 駐車場にするとのことでありました。そこで、何故 騒音がするのかと思って、訊きました。すると、ブロック塀を作るとのことでありました。それで、お菓子を持ってきましたので、お返しをしました。すなわち、上記のりんごジュースを 1箱 手渡しました。なお、前述致しましたように、母親が亡くなりました。なお、生前 母親は 盆暮れに お隣に進物をお届けしましたら、その奥方から 届けないでもらいたいと言われたことがありました。それで、こちらから 進物をお届けすることを控えておりました。序で乍ら、その奥方は、よく 犬を連れて 当家の前を散歩しています。 因 みに、戴いた お菓子は、家政婦に あげました。なお、家政婦は D.M.(拉語/独語/英語:diabetes mellitus)(ネガティブ[英語:negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。糖尿病のことで御座います。以下、D.M.と示させて頂きます)でありますが、高級な お菓子を 少し 食べる分には 大丈夫であろうと思われました。すると、誠に有り難いことに、その家政婦も、高級な お菓子を 少し 食べることは 医療者から 勧められているとのことでありました。序で乍ら、誠に有り難いことに、お隣の人たちは 口が肥えているのでありましょう との話になりました。

お返しに 差し上げた りんごジュースを 1箱

感謝の印として 上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース

感謝の印として 持ち帰り易いように 袋に詰めて その お隣に 手渡した お土産

感謝の印として 上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース もう1組

感謝の印として 持ち帰り易いように 袋に詰めて その お隣に 手渡した お土産 もう1組

家政婦に あげた 戴きものの お菓子

家政婦に あげた 戴きものの お菓子

家政婦に あげた 戴きものの お菓子(すだれ箱になっていました)

家政婦に あげた 戴きものの お菓子(上の画像のように 全て 二 つずつ(「りんどうの花」は 四つ あります)以上 ありますので、檀那さんと 二人で食べて下さいと伝えました)

家政婦に あげた 戴きものの お菓子(りんどうの花)(家政婦に 仏花用の りんどうの花のようであることを伝えました)

家政婦に あげた 戴きものの お菓子(りんどうの花)

家政婦に あげた 戴きものの お菓子(秋夜のうさぎ)

家政婦に あげた 戴きものの お菓子(栗しぐれ)

家政婦に あげた 戴きものの お菓子(富柿)(家政婦によりますと、ゼリーのようだ とのことでありました。それで、季節の お菓子と思い 冷蔵庫に入れておきましたが、ゼリーであるならば 猶更 冷蔵庫に入れて よかったと答えました)
ところで、去る 5年前の3月21日(水)の『弔問客の来訪・続報』のブログの上段に、
『(前略)本日は、別の 近所の弔問客(お隣)の来訪がありました。事前に 電話連絡があり、午後0時から 2時の間に見える とのことでした。そして、直前に 電話連絡があり、午後1時に来る とのことでした。それで、三人で 見えました。因みに、奥方、その長男 そして その娘が来ました。なお、この奥方の夫は 23年前に 亡くなった とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、上記の お隣の主人とは、その長男のことであります。なお、約5年前に 家族 三人で 来てくれました。(後略)」と記させて頂きました。
次 に、去る 昨年の10月21日(土)の「土地境界線について・続報11・後編」のブログの中段やや下に、
「(前略)一昨日 すなわち 10月19日(木)の『土地境界線について・続報10・後編』のブログの中段やや下に、
『(前略)一昨日 すなわち 10月17日(火)の【土地境界線について・続報9・中編】のブログの中段やや下に、
【(前略)昨日 すなわち 10月16日(月)の〖土地境界線について・続報8・後編〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)去る10月2日(月)の〔モバイル無線基地局設置・後編〕のブログの中段やや上に、
〔(前略)去る9月13日(水)の〘土地境界線について・続報7・後編〙のブログの中段やや下に、
〘(前略)(お隣の主人によりますと、)建物は建てずに 駐車場にするとのことでありました。そこで、何故 騒音がするのかと思って、訊きました。すると、ブロック塀を作るとのことでありました。(後略)〙と記させて頂きました。なお、今回、下の画像の内容ように 楽天モバイル無線基地局設置を移動するとのことでありました。しかも、その男性によりますと、楽天の下請けとのことでありました。因みに、上記のように お隣の主人からは ブロック塀を作るということは 聞かされていましたが、楽天モバイル無線基地局設置を移動するということは伺っておりませんでした。

今回 渡された 〘楽天モバイル無線基地局設置のお知らせ〙

今回 渡された 〘楽天モバイル無線基地局設置のお知らせ〙
(後略)〕と記させて頂きました。
さて、〔建物は建てずに 駐車場にするとのことでありました。そこで、何故 騒音がするのかと思って、訊きました。すると、ブロック塀を作るとのことでありました。〕と前述致しました。すなわち、本日、その作業が始まり、大きな騒音が 鳴り響いています。

作業の様子(右が、前述致しました 楽天モバイル無線基地局)

作業の様子(右が、前述致しました 楽天モバイル無線基地局)

撤去された 当家の境界の フェンス
ならびに、ブロック塀を 大きなハンマーで 壊し始めましたので、更に 大きな音がします。

作業の様子(中央やや右が、前述致しました 楽天モバイル無線基地局)
および、周囲のフェンスも、撤去されました。

作業の様子(中央やや右が、前述致しました 楽天モバイル無線基地局)

作業の様子(中央やや左が、前述致しました 楽天モバイル無線基地局)

作業の様子(中央やや左が、前述致しました 楽天モバイル無線基地局)

撤去された 当家の境界の フェンス(当家と境界に 特別な塩を撒いて 祝詞を唱えて お浄めをしました)

作業の様子(中央にあった ブロック塀が、完全に 撤去されました。因 みに、中央に 溝が出来ています。すなわち、ブロック塀が 壊された 跡であります。なお、(右上が、前述致しました 楽天モバイル無線基地局の機械)
(後略)〗と記させて頂きました。
および、昨日に引き続き 本日も、上記の作業が再開して、大きな騒音が 鳴り響いています。因 みに、新しいブロック塀の資材が 搬入されていますね。

作業の様子(中央やや右が、前述致しました 楽天モバイル無線基地局。因 みに、左上に 新しいブロック塀の資材が 搬入されています)

作業の様子(中央やや左が、前述致しました 楽天モバイル無線基地局。因 みに、左上に 新しいブロック塀の資材が 搬入されています)
(後略)】と記させて頂きました。
ならびに、一昨々日から 本日も、上記の作業が再開して、大きな騒音が 鳴り響いています。それで、家の窓を開けることが出来ません。因 みに、前述致しました 楽天モバイル無線基地局の移動作業が始まったようであります。

作業の様子(中央やや右が、前述致しました 楽天モバイル無線基地局)

作業の様子(中央やや左が、前述致しました 楽天モバイル無線基地局)

作業の様子(前述致しました 楽天モバイル無線基地局の頂上)
および、前述致しました 楽天モバイル無線基地局は、撤去されました。なお、下の画像のように、新しいブロック塀が、建設されつつありますね。

作業の様子(前述致しました 楽天モバイル無線基地局が、撤去されました。なお、新しいブロック塀が、建設されつつありますね)
なお、夕方になって 作業員たちが引きあげて 漸く、誠に有り難いことに、少しの時間だけ 窓を開けることが出来ました。しかし乍ら、直ぐに 日没しましたので、窓を閉めなければなりませんでした。(後略)』と記させて頂きました。
また、今週の初め すなわち 10月16日(月)から 本日も、上記の作業が再開して、大きな騒音が 鳴り響いています。それで、家の窓を開けることが出来ません。

作業の様子(前述致しました 楽天モバイル無線基地局が、撤去されました。なお、新しいブロック塀が、建設されつつありますね)

作業の様子(当家の境界に、新しいブロック塀が、建設されつつありますね)
なお、夕方になって 作業員たちが引きあげて 漸く、誠に有り難いことに、少しの時間だけ 窓を開けることが出来ました。しかし乍ら、直ぐに 日没しましたので、窓を閉めなければなりませんでした。(後略)」と記させて頂きました。
しかも、去る 昨年の10月30日(月)の「土地境界線について・続報17・後編」のブログの中段やや上に、
「(前略)一昨日 すなわち 10月28日(土)の『土地境界線について・続報16・後編』のブログの中段やや上に、
『(前略)昨日 すなわち 10月27日(金)の【土地境界線について・続報15・後編】のブログの中段やや上に、
【(前略)昨日 すなわち 10月26日(木)の〖土地境界線について・続報14・後編〗のブログの中段やや上に、
〖(前略)昨日 すなわち 10月25日(水)の〔土地境界線について・続報13・後編〕のブログの中段やや上に、
〔(前略)一昨日 すなわち 10月23日(月)の〘土地境界線について・続報12・後編〙のブログの中段に、
〘(前略)誠に有り難いことに 昨日は 日曜日であり 作業は休みでありましたが、また 本日から 再開しました。それで、大きな騒音が 鳴り響いています。そこで、家の窓を開けることが出来ません。因 みに、前述致しました 楽天モバイル無線基地局の移動作業が、再開しました。

作業の様子

作業場の穴

作業場の穴

建設用の新しいブロック塀が 積まれています

作業の様子(前述致しました 楽天モバイル無線基地局の移動作業が、再開しました。因 みに、そのモバイル無線基地局の為の資材がありますね。なお、その資材の上に 二人 の作業員が座っています)

作業の様子(前述致しました 楽天モバイル無線基地局の移動作業が、再開しました。因 みに、一日で そのモバイル無線基地局が 立ちましたね)
そのうえ、本日、当家の前で 偶々 上記の作業に会いましたので、挨拶しました。

作業の様子(中央やや左が、前述致しました 移動した 楽天モバイル無線基地局)

作業の様子(中央やや左が、前述致しました 移動した 楽天モバイル無線基地局)
なお、夕方になって 作業員たちが引きあげて 漸く、誠に有り難いことに、少しの時間だけ 窓を開けることが出来ました。しかし乍ら、直ぐに 日没しましたので、窓を閉めなければなりませんでした。(後略)〙と記させて頂きました。
それから、本日から 再開しました。それで、大きな騒音が 鳴り響いています。そこで、家の窓を開けることが出来ません。因 みに、前述致しました 楽天モバイル無線基地局の移動作業が、再開しました。

作業の様子(作業が、再開しました。因 みに、中央 左が、前述致しました 移動した 楽天モバイル無線基地局)

作業の様子(当家の境界に、新しいブロック塀が、更に 建設されつつありますね)
なお、夕方になって 作業員たちが引きあげて 漸く、誠に有り難いことに、少しの時間だけ 窓を開けることが出来ました。しかし乍ら、直ぐに 日没しましたので、窓を閉めなければなりませんでした。
しかも、去る 4月3日(月)の〘ガス設備保守点検・続報13(令和5年)・シンクロニシティ・後編〙のブログの中段やや下に、
〘(前略)その職人の人たちが 帰ったので 点検しましたら、コーヒーの空き缶が置かれていました。

置かれていた コーヒーの空き缶
(後略)〙と記させて頂きました。すなわち、その作業員の人たちが 帰ったので 点検しましたら、今回も、下の画像のように 当家の前に コーヒーの空き缶が置かれていました。

当家の前に 置かれていた コーヒーの空き缶
(後略)〕と記させて頂きました。
そのうえ、本日も 午前8時になりましたら、作業が始まりました。それで、大きな騒音が 鳴り響いています。そこで、家の窓を開けることが出来ません。

作業の様子(本日も 午前8時になりましたら、作業が始まりました)

作業の様子(作業員が、一人になりました)

作業の様子(当家の境界に、新しいブロック塀が、更に 建設されつつありますね)
なお、夕方になって 作業員たちが引きあげて 漸く、誠に有り難いことに、少しの時間だけ 窓を開けることが出来ました。しかし乍ら、直ぐに 日没しましたので、窓を閉めなければなりませんでした。(後略)〗と記させて頂きました。
それから、本日も 午前8時になりましたら、作業が始まりました。それで、大きな騒音が 鳴り響いています。そこで、家の窓を開けることが出来ません。

作業の様子(中央 左が、前述致しました 移動した 楽天モバイル無線基地局。因 みに、本日も 午前8時になりましたら、作業が始まりました)
のみならず、家政婦によりますと、ローラーを引く車の音が 大きいとのことでありました。

作業の様子(ローラーを引く車)

作業員たちが引きあげた 作業場
なお、夕方になって 作業員たちが引きあげて 漸く、誠に有り難いことに、少しの時間だけ 窓を開けることが出来ました。しかし乍ら、直ぐに 日没しましたので、窓を閉めなければなりませんでした。(後略)】と記させて頂きました。
加うるに、本日も 午前8時になりましたら、作業が始まりました。それで、大きな騒音が 鳴り響いています。そこで、家の窓を開けることが出来ません。

作業の様子(中央 左が、前述致しました 移動した 楽天モバイル無線基地局。因 みに、本日も 午前8時になりましたら、作業が始まりました)

作業の様子(当家の境界に、新しいブロック塀が、建設されつつありますね)
なお、夕方になって 作業員たちが引きあげて 漸く、誠に有り難いことに、少しの時間だけ 窓を開けることが出来ました。しかし乍ら、直ぐに 日没しましたので、窓を閉めなければなりませんでした。(後略)』と記させて頂きました。
ならびに、誠に有り難いことに 昨日は 日曜日であり 作業は休みでありましたが、また 本日から 再開しました。それで、大きな騒音が 鳴り響いています。そこで、家の窓を開けることが出来ません。因 みに、午後2時50分頃 当家の前で、お隣の主人に会いました。なお、前述致しましたように 高級な お菓子を頂いた 御禮 と 家政婦で 戴きかせて頂いたことを まず伝えました。そして、アスファルト舗装になって いいことを話しました。すると、誠に有り難いことに、その お隣の主人によりますと、『済みません。迷惑を掛けて。』とのことでありました。

作業の様子

上記のように アスファルト舗装された現場

上記のように アスファルト舗装された現場
なお、夕方になって 作業員たちが引きあげて 漸く、誠に有り難いことに、少しの時間だけ 窓を開けることが出来ました。しかし乍ら、直ぐに 日没しましたので、窓を閉めなければなりませんでした。(後略)」と記させて頂きました。
および、去る 昨年の11月7日(火)の「土地境界線について・続報23・後編」のブログの下段やや上に、
「(前略)一昨々日 すなわち 11月4日(土)の『土地境界線について・続報22・後編』のブログの下段に、
『(前略)昨日 すなわち 11月3日(金)の【土地境界線について・続報21・後編】のブログの下段に、
【(前略)昨日 すなわち 11月2日(木)の〖土地境界線について・続報20・後編〗のブログの下段に、
〖(前略)昨日 すなわち 11月1日(水)の〔土地境界線について・続報19・後編〕のブログの下段に、
〔(前略)昨日 すなわち 10月31日(火)の〘土地境界線について・続報18・後編〙のブログの下段に、
〘(前略)本日も 午前8時になりましたら、作業が始まりました。それで、大きな騒音が 鳴り響いています。そこで、家の窓を開けることが出来ません。

作業の様子(当家の境界に、新しいブロック塀が 建設されて、更に 境界が築かれました)

作業の様子(屋根付きの車庫を作るようであります)
なお、夕方になって 作業員たちが引きあげて 漸く、誠に有り難いことに、少しの時間だけ 窓を開けることが出来ました。しかし乍ら、直ぐに 日没しましたので、窓を閉めなければなりませんでした。(後略)〙と記させて頂きました。
また、本日も 午前8時になりましたら、作業が始まりました。それで、大きな騒音が 鳴り響いています。そこで、家の窓を開けることが出来ません。
なお、本日は 日没後も 大きな騒音が 鳴り響いていましたので、終日 窓を開けることが出来ませんでした。(後略)〕と記させて頂きました。
しかも、本日も 午前8時になりましたら、作業が始まりました。それで、大きな騒音が 鳴り響いています。そこで、家の窓を開けることが出来ません。

作業の様子(駐車場の入口に、フェンスが建設されました)

作業の様子(建設されつつあった 上記の 屋根付きの車庫に、屋根が付きましたね)
なお、本日も 日没後も 照明を使って 作業が続き 大きな騒音が 鳴り響いていましたので、終日 窓を開けることが出来ませんでした。(後略)〗と記させて頂きました。
そのうえ、本日も 午前8時になりましたら、作業が始まりました。それで、大きな騒音が 鳴り響いています。そこで、家の窓を開けることが出来ません。

作業の様子(建設されつつあった 上記の 屋根付きの車庫に、屋根が付きましたね)
なお、夕方になって 作業員たちが引きあげて 漸く、誠に有り難いことに、少しの時間だけ 窓を開けることが出来ました。しかし乍ら、直ぐに 日没しましたので、窓を閉めなければなりませんでした。(後略)】と記させて頂きました。
更に、本日も 午前8時になりましたら、作業が始まりました。それで、大きな騒音が 鳴り響いています。しかも、臭いも 凄いです。そこで、家の窓を開けることが出来ません。

作業の様子(建設されつつあった 上記の 屋根付きの車庫に、屋根が付きました。そして、駐車場らしく 白いラインが引かれました)
なお、夕方になって 作業員たちが引きあげて 漸く、誠に有り難いことに、少しの時間だけ 窓を開けることが出来ました。しかし乍ら、直ぐに 日没しましたので、窓を閉めなければなりませんでした。(後略)』と記させて頂きました。
しかして、本日の午後0時45分頃、当家の前を 隣の大奥方が 自転車で 通りました。それで、『立派に 出来て よかったですね。』と伝えました。(後略)」と記させて頂きました。
更に、去る 昨年の11月16日(木)の「土地境界線について・続報25・後編」のブログの中段やや下に、
「(前略)一昨日 すなわち 11月14日(火)の『土地境界線について・続報24・後編』のブログの下段に、
『(前略)本日は、音 と 話し声がするので、窓を開けました。すると、当家の境界のブロック塀に、無断で あがって 作業している 2名の男性が居ました。

当家の境界で 無断で 作業している 2名の男性

当家の境界で 無断で 作業している 2名の男性
(後略)』と記させて頂きました。
のみならず、一昨々日 すなわち 11月13日(月)の『庭木の剪定・32・後編』のブログの中段やや下に、
『(前略)本日も 当家の庭の植物に 水を与えようとしましたら、隣の家の樹々が 剪定されていました。それで、当家の境界のブロック塀越しに、男性(作業員)から 声を 掛けられました。因みに、当家の庭に 切った木々が落ちた とのことでありました。そこで、後で 回収させてもらう とのことでありました。それで、当家で 処分しておきますよ と伝えましたら、こちらで行なう とのことでありました。そこで、買い物に行かないで 待っているので、何時 来るのかを訊きました。すると、居なくてもいい とのことでありましたが、そういう訳には いかないことを伝えました。そうすると、その作業員の方によりますと、午後2時~3時とのことでありました。それで、午後2時から 3時の間に 待っていることを伝えました。なお、上記のように 先週の11月10日(金)に挨拶に伺ったので、隣の家も 剪定することを決めたのかもしれませんね。
そして、午後2時10分に、チャイムが鳴りました。因みに、隣の家の樹々が 当家との境界から 結構 出てきていましたので、随分 切った木々が落ちていました。なお、感謝の印と致しまして、お土産を用意しました。すなわち、感謝の印と致しまして、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参が含まれた りんご
の100%ジュースなどを 二人分 名刺 と このブログ紹介を添えて 手渡しました。

感謝の印として 前述致しました 作業員の方に 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参が含まれた りんご
の100%ジュースなど。因みに、これで 一人分

持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産。因みに、これで 一人分
(中略)
しかして、最初 その作業員の方によりますと、府中から来ているとのことでありました。それで、その作業員によりますと、本森園という会社に所属していて 作業員は 大勢 居るとのことでありました。因みに、営業は 【中村】とのことでありました。なお、1~2ヶ月前に 連絡してもらいたい とのことでありました。序で乍ら、会社なので、平日営業とのことでありました。それで、仕事の依頼も 平日にしてもらいたいとのことでありました。そして、その作業員の方は 【野川】とのことでありました。
のみならず、その作業員の方が 帰るときに 荷物を持っていましたので、門は閉めますので そのままにしていいですと伝えました。それで、当方が、門を閉めました。なお、【少し 早いですが、どうぞ よい年の瀬を お過ごし下さり、良い お年を お迎えになられて下さい。】と 伝えました。(後略)』と記させて頂きました。
加うるに、本日の午後1時半頃 少し遅い 昼食を摂取っていましたら、隣から 音が聞こえました。それで、昼食を中断して 様子を見に行きましたら、上記と同様に 当家の境界のブロック塀に 無断で あがって 剪定している 1名の男性が居ました。

当家の境界のブロック塀に 無断で あがって 剪定している 1名の男性

当家の境界のブロック塀に 無断で あがって 剪定している 1名の男性
それで、当家の敷地内に、木々が 切られて 落ちていました。そこで、当家の方から、切られて 敷地内に 落ちた 木々を回収させてもらう と伝えました。すると、その男性が 振り返り、上記のように 一昨々日の『野川』という 作業員の方であることが分かりました。そして、別の高齢の男性が 2回 『落ちましたか』とのことでありましたので、その度に 掃除をしておきましたと伝えました。

当家の敷地内に落ちた 木々

当家の敷地内に落ちた 木々
(後略)」と記させて頂きました。
また、当家の植物は 剪定されて 敷地内に 収まっていますが、誠に遺憾なことに、隣の家の樹々が 土地境界線を越えて 当家の敷地内に入り込んでいます。

誠に遺憾なことに、左隣の家の樹々が 土地境界線を越えて 当家の敷地内に入り込んでいます。因 みに、当家の植物は 剪定されて 右側の敷地内に 収まっています
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)