突然の電話連絡・続報

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　ときに、去る１１年前の10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・１（循環器内科医［女医]）」のブログそして去る１１年前の11月9日(日)の「親の受診に付き添っていること・２（循環器内科医［女医]）」のブログのそれぞれ共ともに中段やや上、更さらに、去る１０年前の2月23日(月)の「天皇陛下行幸の君恩に浴よくして」のブログの中段などに記させて頂きました某・ボランティア（英語：volunteer）のサークル（英語：circle）の関係の約２７年前の「梨木智広」という男性から、誠に有り難いことに本日の午後１時２１分頃に電話連絡が入りました。因ちなみに、本日すなわち 8月9日(土)の「夢について・続報８３０・シンクロニシティ」のブログの中段やや上に、

「（前略）その『金子朋広ともひろ』という男子後輩から電話連絡が入るのであります。（後略）」と記させて頂きました。すると、誠に奇遇なことに、前述いたしましたように本日名前の読みが「ともひろ」で同じ「梨木智広ともひろ」という男性から電話連絡が入りました。すなわち、

　それでね、飛田給練成道場の総務の阪田成一氏と社会事業団理事長の松下昭氏からの情報であるのだけれど、総裁を引き受ける三つの条件っていうのがありましてね。結局、その一つがその青年局っていうのを潰すことっていうのは、これは結局平成元年に潰されているのだけれど、申し上げるとね、結局その青年局っていうのがあってね。それとあともう一つは自分に直接情報が入ってくる局を設けること，あと最後のもう一つはね、その皇国史観を潰すことっていうのが三つの条件だったっていうんでね、結局ね、そう、それで私ちょっとね、ずっとだからね、まあ地方講師やりながらもね、結局、いろいろ考えていることがあって、それで、平成４年からずっと毎年、講習会のとき救護奉仕をやっていたのですけど、まあ、やらせていただいたんですけどね。その結局、まあ今から、１１年前になりますけどね。あの飛田給の講習会って参加者が３０００人ぐらい来るんですよ。それでね、その３０００人来るぐらい、もう一人ね、要するに一人だとね、あの3000人とっても、もう一人だから救護室にね、もう一人救護室に結局、入れてほしいっていうふうに、ちょっと手紙で事務局長に頼んだんですけど、結局まあ、直前にね、結局いろいろ準備もしてたんですけど、回答は看護師一人のね、状況になるっていう風になってしまって、結局ね。で、それで結局ずっとね、平成４年からずっと、もう長年やっていたのに、もう一人って伝えたのみなのに、結局看護師一人の体制でやることにしましたって急に１週間前、講習会の１週間前に言われましてね。結局外されたのでありますよ。あとそのことがあったら僕ね、ずっと誌友会やってたんですよ。誌友会ずっとやってて、相愛会っていうのは、女性を入れたらまずいでしょやっぱりね。結局ね。昔ね、某・相愛会で女性を入れてちょっと問題を起こしたんですよ。で、それ以来ね、相愛会に女性入れてはいけないってことで、僕もそれは絶対守っててね。あの誌友会でね、まあ男性ってやってたんですけど、結局ね、あの報告の方をちゃんと毎月毎月速達使って報告してたんですけど、それに反して結局、男女でやってるっていう風になってたんですよ。あの結局誌友会がね。そうするとほら、僕独身だからね、未婚だから女性と一対一でやってるっていうと、そんなことありえないのに、女性と一対一でやってるっていうと、みんな何を思うかって思うと、まあこれ家政婦さんがね、両親の介護で家政婦さん来てたんですけどね。その家政婦さんもちょっとこれではっていうことでね。要するに、家政婦さんはもちろん、結局ね、家政婦さんというのは両親の介護で来てて、これはちゃんと契約してきてくれてるわけで、全く誌友会とは関係ないからね。家政婦さんが言うにもちょっと男女でやっぱり開くっていうことは、ちょっとこれはやっぱり誤解されるよねっていうふうにやっぱり分かってくれましてね。まあそういうこともありまして、結構個人情報とか結構ね、私も実は携帯電話のEメールとかも全部公表されちゃったりしたりもしましたしね。あとはね、結局ね、割とお金にかかわることなんですよね。まあ自分的なお金にかかわることでね、結局、お金にかかわることで結局、こちらが承認してないのに、結局ね、要するに，まあ霊宮聖使命会費の方なんですけど、霊宮聖使命会費の方のね、結局金銭的なものがね、こちらが書いてないのに、向こうで書かれてしまって、結局料金が発生してしまったりとかね。それちょっとほら、一般的にはさ、一般的にはこれ金銭的なもので、文書偽造になるからね、結局ね。だからね、ちょっと僕もね、教義においてはずっとほらね、申し上げたように疑問に感じることがあったんですけど、結局その実際そういうね、組織の上でもね、結局誌友会開いていく上でもいろんなことが起こってきたので、両方で結局ね、ちょっともう一度考え直してみようと思ってね。それでまあしっかりしっかりだから、あれですよ、しっかりね、しっかりそういうわけでね、結局まあ第二教区の方と話してね、結局まあ、あの、結局退会させていただいたんだけど、だけどね、最後ね、地方講師だったから、一筆一筆設けさせられて、生長の家以外のほかに、例えばね、梨木さんが所属してある「学ぶ会」とかに行ったらね、結局まあ、要するに、辞任ではなくて、首切り、首切り（解任）みたいなもん、要するに、あれだね、斬首みたいなもんだよね、昔、吉田松陰のね、結局要するにあの切腹ではなくて、斬首みたいな扱いになる、要するにその結局辞任という形、地方講師辞任という形ではなくて、結局ね、そのまあ結局、あのまあ首切り（解任）みたいな、そんな対応になるって言われて、結局まあそれで今ちょうどでもね，この３年経つのですけど、それからね。でもね、この３年で随分いろんなことやっぱりね、勉強、僕もね、育成指導部長からね、生高連の執行委員長を降りて一年間っていうのはね、いろんなことを勉強できるって教えてもらってて、僕この3年間は本当だから、いろんなことを勉強させてもらえたかなと思ってるんですけどね。まあ、もちろん僕ね、谷口雅春先生、「学ぶ会」の方々との方がね、あの僕、練習会の時に一番、あの方まだ吉本先生の息子さんいるでしょう。吉本光明さんって光明って書くんだけど、「学ぶ会」にね。あ、ご存知ないですか。うん、あのね、「学ぶ会」の方の人には結構ね、あの例えば、元世界聖典普及協会に勤めていて、三鷹に住んでいる方で、男性の方でね、一度、そう、三鷹で開いてるって方でね、「学ぶ会」でね、元世界聖典普及協会に勤めてた方、ちょっと名字が今出てこなくてね、申し訳ないんですけどね。（後から調べましたら、石井伸夫氏のことでありました）とても、「学ぶ会」の方々とね、やっぱり一番なんかね、僕近いと思ってます、自分としてはね。まあ、梨木さんが今そこにおられると伺ったから、僕もありがたくて、本当に。ええ、あの、ずっとね、谷口雅春の先生の教えにずっとやってきたのでね、結局、だから、ほら、まあ今どうしても、梨木さんは、グローバリズムって言葉をご存知ですかあ、そうですか。あの、もともとやっぱりね、グローバリズムっていうのは、結局、国際金融資本とか、あと左翼系のユダヤ人（国際金融資本家たち［左翼系ユダヤ人そしてその影響を受けた資本家たち・共産主義者］のこと）がね、結局、ご存知ですか。よかった、あの、そう、方たちが結局、まあ、あの世界をワン・ワールドにするためにね、結局ね。ワンワールド、あ、そこもご存知なんだね。あ、そうですか。うん。うん。あー有名だね、著者モルデカイ・モーゼによる「あるユダヤ人の懺悔『日本人に謝りたい』」という本（その「梨木智広」という男性によりますと、この本を貰ったとのこと）はね。あのサンヘドリン長老のね、うん有名な本だね。あの、うんあーそうそう。謝りたいって言ったサンヘドリン長老は現憲法を作成する際にも日本を弱体化するために加担した人なんだけれどね。だけど、加担したんだけど謝りたいっていう風に書かれてて結局、まあ日本じゃ、もともと僕ね、生高連の時から日本弱体化政策っていうのは生長の家からずっと知られてきてね。要するに、ウォーギルトインフォメーションプログラムというのはご存知ですよね，そうそう、そこです。要するに、大東亜戦争であんだけ戦って、要するに、日本人は強かったから、もう二度とこれを繰り返さないようにっていうので、日本弱体化しようとしたんですよね。結局、G.H.Q.が、今は共産党とか日教組が引き継いでやってるんですけどね。結局ね。あ、よかった梨木さんとこういう話ができるとはね。僕も嬉しいですよ。心から。本当に、ありがとうございます。そう、でも今ほとんどね、グローバリズムっていうのは結局、グローバリズムっていうと結局、共産主義のことなのですよ、結局ね。あ、それは、今ほとんど日本は共産主義に席巻されちゃってるからね、結局ね。まあね、参政党なんてご存知ですか参政党。参政党は結構反グローバリズムでやってるよね。結局ね。僕はだから雅宣さんは結局、谷口清超先生が勧めたらしいけど、コロンビア大学ってところでね、留学してるんですよ。アメリカ合衆国のね。で、コロンビア大学っていうのはね、これはもうね実はね、コロンビア大学っていうのは結局ね、ユダヤの登竜門みたいな大学でね、まああの結局ね、ブレジンスキーっていう教官がいて、その人に多分習ってると思うんだけど、ブレジンスキーっていうのは日本を決して、この地域すなわちアジアの地域の結局リージョンパワーっていうのは、この地域の当主にしてはいけないって言ってるぐらい、日本を押し込めようとしてるユダヤ人なのだよね、結局ね。グローバリズムですよ、もちろんね。それで、この方に結局ね、この大学留学してるでありましょう。だからね、その時にね、やっぱりね、コロンビア大学でね、やっぱりね、そのグローバリズムを身につけてきてしまってるんだね、結局ね。だからほら、結局、生長の家の新しい運動なんかもみんなSDGsみたいなもんだしね。あとね、あとまあご存知のようにね、あとまあ、地球温暖化も、地球温暖化ももちろんね、まあもちろん、地球温暖化を二酸化炭素につなげるっていうのは、これユダヤ人がやったことだよね、結局ね。要するに、そうですよ。そう、実はね、実はどういうことかっていうとね、ほら、あの石油のメジャーっていうと、みんなユダヤ人でしょ結局、石油をね、もともとはね、石油がいっぺんに使われてしまって、枯渇してしまったら、将来にわたって儲けられないから、二酸化炭素と温暖化を結びつけてね。結局、なるべく二酸化炭素を出さないようにすれば、石油をね、いっぺんに、この人たちは石油でさ、石油を持ってるから、もう長期間にわたって少しずつ値が下がらないよね、値が下がらないよね、その結局ね、値段を維持しながら、将来にわたって儲け続けようっていうのが最初の動機でありますよ。それで、結局、二酸化炭素と温暖化っていうのをつなげたんですよ。もちろんね、この夏とか温暖化ってみんな思うと思うんだけど、決してさ、温暖化の原因って二酸化炭素ばかりじゃなくて、太陽の黒点の問題もあるしね。結局、二酸化炭素がすべてっていうのはね、今だいたい今ね、二酸化炭素ってだいたい４１０ppmぐらいなんですよ。ところがね、２億年ぐらい前の石炭とか石油とか化石燃料ができた頃っていうのは１０００ppmもあったんだよね。二酸化炭素がね。要するに植物の天国だったんですけどね。植物ってね１５０ppm切ると死んじゃうんですよ。植物にとってみればね、二酸化炭素って栄養分だから結局ね。だからね、もちろん温暖化って言われて、この夏とかそう思う人も必ずしも少なくないと思うのですけど、決して二酸化炭素がすべて原因かっていうことはね、これは結局もう、今ユダヤ人が、学会も全部、教科書も全部握ってるから、この人たちの、要するに、二酸化炭素温暖化は関係ないよっていう論文は一切通らないのですよね、学会でね。だから、みんなほら、二酸化炭素と温暖化と紐付けで、結局ね、書いた論文ばっかりが通ってるから、もうみんな人類は洗脳されてるんですよ、今ね。結局ね。で、ワクチンのこともご存知ですか。武漢ウイルスワクチンのことも。あれは結局ね、あれも結局、武漢ウイルスワクチンも結局ね、僕、５年前からずっとブログに書いててね、ずっと、結局あれは利権が絡んでるんですよ、結局ね。ようやくね、アメリカ合衆国では今ね、ケネディ・ジュニアが厚生労働大臣になったのでね、あの人が全部止めたけどね。それで、トランプ大統領になってね、結局ね。日本ではまだまだね、そのグローバリストのアメリカ合衆国で、トランプ大統領がいて、で、みんなアメリカ合衆国にいられなくなって日本にね、結局入ってきてるんですよ。そういう残滓がね。結局グローバリストの残滓みたいのが入ってきて、日本でやってるから、日本は、未だにワクチンとか言ってるんですけどね。あれはもう完全に，あの、医学的に言ってもね、あれはまあね、実はね、終わっているのでありますよ。ちなみに、薬と毒っていうのは紙一重なんですよね。でね、５１%薬でね、毒が４９%だったら薬って言うんですよ。あの、政治家もそう、政治家も同じ。政治家もほらね、政治家って妥協の人だから、５１%日本のことやってて、４９%グローバリストのことやっててもね、まぁ結局５１%やってればっていう、政治っていうのはそういう妥協する職業だから結局ね。ご存知のように政治家っていうのは、スポンサーからお金もらわなかったら、当選して直ぐね、当選したその日からね、スポンサーからお金もらわなかったらやっていけない職業なんですよ。政治家ってね。だから政治家はどうしてもね、ワクチンとかやっぱりね、利権が絡んでるから結局みんな勧めるんだよね、やっぱりね。結局ね、まあ、あの雅宣さんがね、当時安倍晋三総理のことを批判してたけど、まあ安倍さんも結構だからね、まあ割と、あの僕は、３年前にね、結局ああいう形になって、あの方（安倍晋三元総理のこと）は国のことを思ってたんだと僕は思いましたけどね。やっぱりあれぐらいの人でもやっぱり総理になっちゃうと、やっぱり妥協しなきゃいけなくて、ずいぶんグローバリストのね、結構グローバリストの政策を随分最後の何年かやりましたからね、やっぱりね。すなわち、最後の２年ぐらいは菅義偉官房長官が仕掛けたアイヌ新法などのグローバリストの政策とかね、関わっていましたね。やっぱりね。まあ、政治家は、妥協する職業だからね。だから、今だからね、もう草莽崛起だよね。明治維新の時のね。一人一人の梨木さんのような、やっぱり僕たちもそうなんだけど、やっぱりね、そういう国民が立ち上がらなきゃ今、日本どうにもならないとこまで行っちゃったね。もうね。もうね。そう、本当にね、そうなってますよ。今だから政治家側には任せておけないね、やっぱりね。どうしても利権が絡んでるから、どうしてもほら参政党の党首も言ってたけど、やっぱり政治家になって１０００人くらいと話したけど、政治家はみんな自分の当選のことを考えてるって言ってましたからね、やっぱりね。結局ね。まあ、いっぱいお話をして申し訳ないこと。結局ね、今グローバリズムをやろうとしていることは結局ほら、どういうことかっていうと、ほら、要するに、二酸化炭素を出すなよでしょ。あとね、武漢ウイルスワクチン打ってよね。あとは結局、今、小泉進次郎も同じコロンビア大学だけどね。あの、あの、雅宣さんと一緒でね、あの方がほら、コオロギを食べろって言ってるでしょ。日本は、梨木さんもご存知のようにね、天照大神がね、ニニギノミコトにね、結局天孫降臨するときに高天原で作ってるお米をね、結局僕たちの住む葦原中国、この地上ですよ。ここでも作るようにっていうんで、稲を授けたじゃないですか。日本人はやっぱりお米を食べるのはね、決してコオロギじゃないんだよね、やっぱりね。だからこのね、こういうね、共産主義ってグローバリズムになっちゃうと、もうね、結局もう奴隷なんですよ。要するに、世界の人類はね、結局ね。要するに奴隷で、ある一握りのエリートだけがね、結局ね、世界を支配するっていうね、そういう支配にしようとしてるんですよ。結局、エスタブリッシュメントの連中はね、それがまあ国際金融資本とあとまあ左翼のユダヤ系（国際金融資本家たち［左翼系ユダヤ人そしてその影響を受けた資本家たち・共産主義者］のこと）、左翼のユダヤ系っていうのは結局あのイスラエルのユダヤ人ではなくて、白人のね、これあの結局あのカザールっていうね、カザールって結局ね、あのもともとのユダヤ人っていうのは結局ね、有色人種なんですよ。ところがね、あの結局アメリカ合衆国に渡ってきたね、その結局ね、アメリカ合衆国に渡ってきたね、このユダヤ人って言われる人たちは白人で、これはね、ユダヤ教に改宗しただけであってね、もともとの人種的なユダヤ人じゃないんだよね。結局そういうアメリカ合衆国に渡ってウォール街、ニューヨークのウォール街を支配している、結局あのね、結局、あのまあ父親の介護で来ていた理学療法士によりますとエセユダヤ人みたいなね、結局、要するに白人なんだけど、こういう左翼系のこういうユダヤ人ね、この連中は結局日本にいろいろ仕掛けてきて、戦後もね。だから今までも、ご存知だと思うけど、例えば、フランス、世界を共産化するでしょ。そうすると結局、国王とか支配者いらないのだよね。そうすると、例えば、フランス革命の時にルイ１６世とかいらないし、あとね、ロシア革命の時のロマレフ２世とか、ああいう人たちはいらないわけだよ、結局ね。結局、革命を起こして、結局みんなね、フランスではギロチンにかけちゃったりしてね、結局ね。あと、例えばそのイラクの時は石油が欲しかったんですよ。結局ね。ブッシュが結局ほらね、核を持ってるだろうっていちゃもんつけたんだけど、結局そうじゃなかったわけだよね、結局ね、メディアも利用して、第一次大戦もそうなんだけど、要するにね、結局ね、アメリカ合衆国の世論をね、すなわち、エドワード・バーネイズっていう人が言ってるよ。アメリカ合衆国みたいな、民主主義の国においては、誰がね、国民がわからないね。わからないように、誰が支配したかね。誰が先導したか、誰がわからないうちにね、国民を支配した者が支配者であるって言って、それは自分たちマスメディアだって言ってるんですけどね。結局そういうね、もうメディア自体がそう言ってる。バーネイズの「プロパガンダ」という本に書いてあるんだけどね。結局ね、そういうね、もうとにかく洗脳してきたわけですよ、結局ね。で、それでフセインとか、例えば、リビアのカザフィとか、ああいうのをみんな倒してきたんで、どうしてかっていうと、国際金融資本家たち（左翼系ユダヤ人そしてその影響を受けた資本家たち・共産主義者）は、イラクやリビアの石油が欲しかったのですよ。でね、実はイラクみたいな国ではイラクみたいな国においてはフセインのような人で良かったんですよね。あとね、リビアみたいな国ではカザフィでよかったのでありますよ。つまり、カザフィもね、国の石油を国民に還元しようとしたんですよ。要するに、この石油が欲しかったんですよ、結局。国際金融資本家たち（左翼系ユダヤ人そしてその影響を受けた資本家たち・共産主義者）はね。だから、ブッシュを使ってイラク戦争を起こしたりとかね。あとカザフィを結局倒したでしょ。そういうね。要するに、世界を共産化するために、もちろん天皇性に対しても危機なんだけど、天皇陛下も結局この連中にとってみればね、だから国王とか結局支配者はね、いらないんだよ、要するに、自分たちが支配するために、取りも直さず、みんな奴隷なんだから。それで、馬渕睦夫って方ご存知ですかね。あ、知らないですか、ごめんなさい。この人元ウクライナ大使なんだけど、この人がね、ディープステートっていう本、最近ディープステートもね、あんまりいい意味じゃないけど、要するに市民権を得てね、あんまりいい意味で言ってないけど、市民権を得て、ディープステートなんて昔言うと陰謀論って言われちゃったんだけど、今はね、一般的に左翼の人たちもディープステートって使うようになったから、結局ね、あれもね、ロスチャイルドっていうユダヤ人がいて、ヨーロッパを支配してるんですけどね。この連中は陰謀論という言葉を使い出したんですよ。要するに陰謀論を引っ込めるために、陰謀論っていうことによって、結局ね。だからもう陰謀論、陰謀論ということによって、結局そういうことを言わせないようにしてきたのね、結局ね。そういうことがありましてね、またね直接お会いできればまたね、色々もっとね、もっとね、あのごめん、ちょっと電話なんでね、少しね、あのちょっとね、距離ができてしまうのは仕方ないんですけど、でも、でも梨木さんとはなんかほんと久しぶりなんか一気になんかね、一気一気になんかもうね、本当に身近な方に来てくれたって本当にありがたくてね、ほんとね、いや嬉しいですよ、本当に。あのね、まあだから僕もだから日々だからね、ブログで発信するという形でなんとかね、結局、谷口雅春先生はもう愛国って言ってね、結局もうそういう、どういうことかっていうと、日本人が結局ね、その世界の人たちを結局、指導していく立場なんだっていうことを説いた人ですよ。結局ね。本来そうでなければ、やっぱり今逆になっちゃったでしょあまりにも日本人は悪いっていうふうに洗脳されちゃったから、みんな若い人たちがさ、全然日本に誇り持たなくなっちゃったし、結局ね。でも本来はだから日本はすごく霊的なスピリチュアルの高い民族であって、繋がっていく国民であってね。それで結局、梨木さんにはごめんね、釈迦に説法で申し訳ない、当たり前のことなんだけど、それでね、結局繋がっていって、そういう民族なんですよね、日本人って霊的にすごく高い民族でね、この民族が本当ね、世界をやっぱりね、結局ね、世界の人たちに教えてあげることが、やっぱり世界がうまくいく道なんですよね、やっぱりね。うん。ごめんね、本当ね。嬉しいです。ありがとうございます、本当ね。まあ、梨木さんご存知は、僕ずっと菜食でね、もうあの実は菜食で、実は、結局、３０数年になるんですけど、結局、菜食療法っていうことを、まあちょっとね、まあ最初に最初に受け持った患者さんのことが御縁になりましてね。でね、あの、もしよかったらね、本をお送りさせていただこうと思うんですけどね、梨木さんにね。あの、採食療法の本、あの、自費出版なんだけど。あ、本当ですか。そうですか。まあ、ありがとうございます。ちょっとごめんね。ちょっと待ってね、ちょっともう一回住所で確認させていただいていいかな。ごめん、ちょっと今ね。あ、そうか、頂いた携帯電話番号は０９０だから。そうだね、ありがとうございます。ええ。あ、でもよかった。留守番電話入れていただいてね。その電話を取らせていただいて本当ね、あのお話できて本当にね、まああの「学ぶ会」はよろしいんじゃないですかね、本当ね。ありがとうございます。ただまあね、あの昔の話だと思うんだけど、「学ぶ会」は自民党をね、結構ね応援されておられたけど、今だんだん自民党も結局、僕もね、あの雅宣さんが自民党を応援しない、自民党支持しないって言った時はちょっとびっくりしたけど、まあ政治のことやってないことになっているのにね。政治のことまで介入されておっしゃってたから、ちょっとびっくりしたんだけど、あの結局まあ自民党もね元々の党是はいいんですよ憲法改正とかね。ただやっぱりね長年そのグローバリズムからやっぱり献金受けててやっぱりねもうズブズブの関係になっちゃってるからね。そうご存知ですか。もともとの党是はいいんだよ。もともとの党是はいいんだけどね。やっぱりね、どういう左から右までいっぱいいるんだ、自民党だって。そう、いろんな、もうね、もちろん立憲民主党はもっとだけど、自民党の中でもね、左から右までみんないるんだよ、結局ね。もうね、まあまあ、ごめんなさい。左から見えて、ちょっと便宜的に言ったんだけど、これからあんまり左とか右とか関係なくなっちゃうかもしれないけどね、もっとね。要するに、グローバリズムか反グローバリズムか、そういう見方になるかもしれないね、結局ね。僕はやはり反グローバリズムのどういうことかというと、国々の伝統を大事にする。要するに、日本であったら、今の時期の盆踊りとかね、そういう日本の文化の天皇制ね、そういうものを大事にしながら、要するに、グローバリズムの、国際化っていうことね、インターナショナル、要するに、言葉を使って、グローバリズムじゃなくてインターナショナル、国際化、要するに、日本という文化を大事にしながら、世界の人たちと交流するみたいなね。そういうインターナショナル、国際化、グローバリズムって言っちゃうと、みんな国境もなくして、みんなさ、もう文化もなくすんで、天皇制もなくしてね。もうね、そうなっちゃうでしょ。そうじゃなくて、結局ちゃんと文化を持ちながら、天皇制も維持しながらね。僕は天皇制維持、梨木さんとね、天皇陛下皇居参賀で２回以上一緒になって嬉しくて、本当に申し訳ないんですけどね。やっぱり天皇制をやっぱり大事にしなきゃいけないと思ってるんですよ。ここはね、絶対ね、あのやっぱりね、ここは何よりもね、日本人としてね。そういう中で世界の人と交流していくっていう風にしないとやっぱりね。だからほら、今の生長の家もグローバリズムの方に行っちゃったから、結局ね。それでまあね、僕もだから本当に、もうね、実は僕はね、あれなんですよ、母親が、実はなんで生長の家に入ったかっていうとね、結局まあ、ごめんそうだね、そうだね、ごめんごめんあ、すいません、梨木さんごめんなさいね、なんかね、ごめんなさいごめんなさい、簡単に言っちゃうとあれなんですけど、簡単に言っちゃうと実はね、うち商売やってましてね、それでね、本部講師の人に買い物に来たんですよ。で、それでどういうことかっていうと、もともと実はね、日立のね、実はね、栄える会の全国の会頭の阿部洋大という方がいて、そこに母親が誌友会で行ってたのだけど、その関係で本部講師の人がね、亡くなりましたけど、その人が家に買い物に来て、それでね、結局母親が、その本部講師の人が結局買い物して引っ越しするっていうんでね、母親が注文を受けたものを届けたんですね。そうしたら、本部講師の人は何か悩み事がありませんかって訊くじゃないですか。そういう感じで訊いたんですね。それで母親が姉と僕と八歳違ってて、結局子供はいないって言うんでね。結局相談して日々読誦三十経章というのを読みなさいって言われて1ヶ月で生まれたのが僕ですよね。それが生まれながらにして実は生長の家になったから。実はね、６２歳までずっとね生長の家だったんですけどね。だから、まあ生長の家には本当縁が深かったんだよね。本当ね梨木さんと一緒で梨木さんも生まれた時からずっとでしょ。同じなんですよ。梨木さんと同じ、同じくずっと生まれた時から生長の家になって、ごめんなさい、そのことを言いたいことだけのために長くなってごめんなさいすいませんありがとうすいませんあ、どうもありがとう電話本当感謝してます本当ありがとうございます。どうも。ありがとうございます。あ、それでもしね、梨木さんね、お送りするけど、どうぞご多用だと思うからね、返事とかどうぞ気にしなくていいですから、本当ね。どうもありがとう。どうもありがとうございます。ありがとうございます。どうも電話ありがとうございます。

　ところで、本日すなわち 8月9日(土) の「本の進呈・続報１３５（シンクロニシティ）」のブログの下段に、

「（前略）去る１１年前の10月8日(水)の『親の受診に付き添っていること・１（循環器内科医［女医]）』のブログそして去る１１年前の11月9日(日)の『親の受診に付き添っていること・２（循環器内科医［女医]）』のブログのそれぞれ共ともに中段やや上、更さらに、去る１０年前の2月23日(月)の『天皇陛下行幸の君恩に浴よくして』のブログの中段などに記させて頂きました某・ボランティア（英語：volunteer）のサークル（英語：circle）の関係の約２７年前の後輩から、誠に有り難いことに、突然の電話連絡が入りました。それで、その後輩に成書を贈ることにしました。因ちなみに、この作業が朝迄まで掛かかり更さらにお昼になりました。要ようするに、今回も、ほとんど寝ないで作成させて頂き便りを含めて６日後の夕方になりました。（後略）」と記させて頂きました。

　(義務教育の方々かたがたに美しい日本語を正しい読み方かたで御覧頂こうと思いまして、当初から振り仮名ふりがなを付けております）

　本日も、最後迄までお読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^）