このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。
リンクを 貼 らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくは タップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)
さて、去る8月9日(土) の「本の進呈・続報135(シンクロニシティ)」のブログの上段に、
「(前略)本日 すなわち 8月9日(土)の『突然の電話連絡・続報』のブログに記させて頂きましたように、去る 11年前の10月8日(水)の『親の受診に付き添っていること・1(循環器内科医[女医])』のブログ そして 去る 11年前の11月9日(日)の『親の受診に付き添っていること・2(循環器内科医[女医])』のブログのそれぞれ 共に中段やや上、更に、去る 10年前の2月23日(月)の『天皇陛下行幸の君恩に浴して』のブログの中段などに記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)の関係の 約27年前の後輩から、誠に有り難いことに、突然の電話連絡が入りました。それで、その後輩に 成書を贈ることにしました。因みに、この作業が 朝迄 掛かり 更に お昼になりました。要するに、今回も、ほとんど 寝ないで 作成させて頂き 便りを含めて 6日後の 夕方になりました。

上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書

上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
(後略)」と記させていただきました。それから、約2ヶ月が経過しました。すると、本日 突然の便りが来ました。すなわち、突然の電話連絡が入り、突然の便りが届いたのであります。それで、返信の作業に入りました。因みに、誠に異例なことに、30歳女子の本が入っていました。なお、その著者との関係は分かりません。それで、「○○さんには直接影響しない内容かもしれませんが、とりわけ若い方には参考になる内容だと思っております。」とのことでありますため、奇遇なことに 著者が福島大学経済経済学類卒業と伺い 同じ福島出身の 去る10月9日(木) の「センサー ライトのこと・続報11」のブログに記させていただきました 三十代の電気屋(男性)と 同じく 去る10月2日(木) の「保険外交員・続報35」のブログに記させていただきました 三十代の保険の外交員が居ますので 拝読させていただきましたら その著書を生かすためにも 進呈させていただこうと思います。序で乍ら、上記の返信の作業が 朝迄 掛かり 更に お昼になりました。要するに、今回も、ほとんど 寝ないで 作成させて頂き 10日後の 夕方になりました。

誠に異例なことに、送られてきた 本
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)