このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。
リンクを 貼 らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)
さて、去る 一昨々年の11月19日(木)の「自宅の庭の木の実(令和2年)」のブログの上段に、
「(前略)去る 昨年の12月15日(日)の『自宅の庭の木の実』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る 昨年の 12月16日(日)の【柚子の実(父親の食事)】のブログの上段に、
【(前略)去る 一昨年の5月24日(火)の〖庭の花・続報2・後編〗のブログの中段やや上に、
〖(前略)昨日 すなわち 5月23日(月)の〔庭の花・続報2・前編〕のブログの上段に、 柑橘類の 柚子のことを記させて頂きました(後略)〗と記させて頂きました。去る11月1日(木)には 下の画像のように 未熟で 緑がかった 柚子の実でしたが、最近では 黄色く 熟してきました。 因みに、自宅の 柚子の木には、数年に 一回 柚子の実が 生ります。なお、これらの 柚子の実を ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)、看護師の方、理学療法士の方 そして マッサージ師の方などに あげました。序で乍ら、去る 昨年の12月23日(土)の〖天皇誕生日(冬至・両親の食事)〗のブログの上段に、
〖(前略)去る 2月2日(火)の〔アロマ・テラピー ・2〕のブログの中段やや上に、
〔(前略)去る 一昨年の11月23日(日)の〘アロマ・テラピー〙のブログの中段に、
〘(前略)日本の香りで、柚子 と 檜を用いていましたが、日本の香りで合わせて両者をブレンドしてみました。今では、その方法が当たり前になっています。
因みに、柚子のアロマ・オイルの抽出方法には、圧搾法や水蒸気蒸留法等があります。また、柚子のアロマ・オイルは冷所保存となっています。(後略)〙と記させて頂きました。今回、柚子のアロマ・オイルを買い足しました。アロマ・ミスト・ディフューザーの使い方は、適量の水を張って アロマ・オイルを数滴垂らします。それで、前述の 去る 一昨年の11月23日(日)の〘アロマ・テラピー〙のブログ の中段に、〘購入出来れば、水溶性のアロマ・オイルにしています。〙と記させて頂きましたように、この柚子のアロマ・オイルは 水溶性です。価格は、1.296円(税込)です。下に、今回 購入した柚子のアロマ・オイルと 以前 購入した 檜のそれの写真を掲載致します。(後略)〕と記させて頂きました。この柚子のアロマ・オイルを 纏め買いして、両親の部屋で 用いています。(後略)〗と記させて頂きました。今でも、この柚子の香りを 父親の部屋で 用いています。

去る11月1日(木)の 柚子の実

最近の柚子の実
(後略)】と記させて頂きました。
そして、今年も、誠に有り難いことに、下の画像のように 柚子の実が 黄色く 熟してきました。 因 みに、去る10月22日(火)の【庭木の剪定・8】のブログの下段に、
【(前略)去る 昨年の3月6日(火)の〖母親の転帰〗のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。そして、生前 その母親が 自宅に入れたいと言っていた 庭の灯台躑躅の話になりました。すなわち、灯台躑躅は、春に咲く 白い壺形のかわいらしい小花と、秋の紅葉(10月中旬から 11月)が素晴らしい、落葉性の花木です。序で乍ら、〖灯台〗は、枝分かれしている様子が 昔 夜間の明かりに用いた灯台(結び灯台)の脚部と似通っており、その〖灯台〗から転じたものです。日本原産です。なお、生前 母親と共に 某・植物園に行った際に、母親は、この灯台躑躅を見て この植物は 何だろうと言いました。それから、この植物を入れたいと言いました。 因みに、今でしたら この植物の名称は分かりますが、あのときに 母親に教えてあげられたら よかったと思われました。

灯台躑躅
(後略)】と記させて頂きました。下の画像の 左下のように、この灯台躑躅も、誠に有り難いことに、見事に 色づいて すなわち 紅葉してきました。 因 みに、この色彩のcontrast(日本語で、【対比】のこと)が 素晴らしいです。

最近の柚子の実 と 紅葉した 灯台躑躅
ならびに、去る 4年前の8月1日(土)の【金柑・続報】のブログ の冒頭に、
【(前略)去る4月30日(木)の〖金柑〗のブログ の冒頭、そして、去る6月2日(火)の〖玉川上水・4〗のブログ 上段やや下に記させて頂きましたように、自宅の庭の金柑の木に実が生って、それらの実が生長(植物の場合はこの漢字を使うとのことです)しました。昨日・早朝見ましたら、それらの生長した実が生っていましたので、それらの実の写真を撮影りました。それらの写真を、下に掲載させて頂きます。自宅の庭の金柑の実は、1月に生る年もありますし、今年のように、8月でも 生ります。今頃、生る金柑の実は春のおそい時期の開花で、7月に着果した実で御座います。

金柑

金柑

金柑

金柑

金柑
(後略)】と記させて頂きました。
および、去る 昨年の11月29日(木)の【V.H.S.テープの修理(天ぷら・父親の食事)(金柑の木)】のブログの上段に、
『(前略)今年は、今月 すなわち 11月に、下の画像のように 金柑の実が 生りました。

収穫する前の 金柑の木
(後略)】と記させて頂きました。そして、今年は、誠に有り難いことに、下の画像のように 金柑の実が 生りました。

金柑の実
ときに、これらの 柚子の実 や 金柑の実など すなわち 自宅の庭の木の実を ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)、マッサージ師の方 そして 訪問する方々 などに あげました。(後略)』と記させて頂きました。そして、誠に有り難いことに 今年も、自宅の庭の 柚子の実が、最近では 黄色く 熟してきました。因みに、本日・早朝 見ましたら、それらの生長した実が生っていましたので、それらの実の写真を撮影りました。それらの写真を、下に掲載させて頂きます。なお、一昨日 すなわち 11月17日(火)の『訪問看護(父親)・63・前編』のブログなどに記させて頂きました 訪問看護師の方(常勤)によりますと、柚子の実は なかなか生らないとのことでした。序で乍ら、柚子の実は、植えてから 実が生る迄 に 約18年 掛かると云われております。

本日・早朝 撮影した 自宅の庭の 柚子の実
(後略)」と記させて頂きました。
そして、去る 昨年の12月4日(日)の「当家の庭の木の実(令和4年)」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る 昨年の3月24日(水)の『自宅の庭の木の実(令和3年)続報』のブログの中段に、
『(前略)去る 昨年の12月21日(月)の【自宅の庭の木の実(令和2年)続報】のブログの中段に、
【(前略)誠に有り難いことに、自宅の庭の 柚子の実が、最近では 更に 黄色く 熟してきました。因みに、去る12月9日の それらの生長した実の写真を撮影りました。その写真を、下に掲載させて頂きます。

去る12月9日に 撮影した 自宅の庭の 柚子の実
それで、去る12月19日(土)の〖マッサージ(父親)・142・後編〗のブログの下段に、
〖(前略)今回も 上記と 同様に、下の画像のように 急遽 おもてなしの準備をしました。因みに、感謝の印として 上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんご
の100%ジュース、飲み物(乳酸菌飲料)などを それぞれ 三人分 そして 前述致しました 柚子の実を 十二個を あげました。なお、持ち帰り易いように 袋に詰めて あげました。なお、数回以上前から 第一級の情報も伝えています。

柚子の実を 十二個

感謝の印として 上記のマッサージ師の方に 持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、柚子の実を 十二個

感謝の印として 上記のマッサージ師の方に 持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参が含まれた りんご
の100%ジュース と 飲み物(乳酸菌飲料)を それぞれ 三人分 そして 柚子の実を 十二個

感謝の印として 上記のマッサージ師の方に 持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参が含まれた りんご
の100%ジュース と 飲み物(乳酸菌飲料)を それぞれ 三人分 そして 柚子の実を 十二個
(後略)〗と記させて頂きました。
また、去る12月17日(木)の〖家政婦への贈り物・150・後編〗のブログの下段に、
〖(前略)本日は、感謝の印と致しまして 言葉を添えて、家政婦に 下の画像の 和食の料理本、ハンディ・フレーム 使い切りタイプのライター、国産の 新豆の小豆、某・ブランドの アイスクリーム、前述の 父親用の 新鮮な 生の 辛子めんたいこ そして 父親が 飲みたいと言って 入手した ビール(上記のように アルコール分の高い ドライ・ビールは 避けるように 指示しました)などを あげました。なお、上記のように、〘家政婦に 毎回のように あげている品物〙は 毎回 あげています。
(中略)

家政婦に 毎回のように あげている 品物の一部
(後略)〗と 記させて頂きました。すなわち、マッサージ師の方 や 家政婦たちに、上記の自宅の庭の 柚子の実を あげています。なお、本日 すなわち 12月21日(月)の〖冬至(令和2年)〗のブログに記させて頂きましたように、本日は 冬至です。 因みに、本日、この 柚子の実を フード・プロセッサーで 搾って、おろした 大和芋(薯蕷芋)(山の芋、自然薯 そして 山芋とも言われます)の料理などの中に 少し入れて、父親に出しました。

搾った 自宅の庭の 柚子の実
(後略)】と記させて頂きました。これらの 自宅の庭の 柚子の実を 家政婦たちに あげて参りましたが、本日が 最後となりました。
それから、上記のように 自宅の庭の金柑の木に実が生って、それらの実が生長(植物の場合はこの漢字を使うとのことです)しました。本日・早朝見ましたら、それらの生長した実が生っていましたので、それらの実の写真を撮影りました。それらの写真を、下に掲載させて頂きます。自宅の庭の金柑の実は、前述致しましたように 1月に生る年もありますし 8月に生る年もありますし、今年のように、3月でも 生ります。なお、これらの 自宅の庭の金柑の実は、家政婦たちに あげました。 因みに、家政婦の中に 金柑の実の好きな人が居るのです。


本日・早朝 撮影した 自宅の庭の 金柑の実
(後略)』と記させて頂きました。
それから、去る 昨年の12月3日(金)の『自宅の庭の木の実(令和3年)・続報』のブログの下段に、
『(前略)去る11月24日(水)の【自宅の庭の木の実(令和3年)】のブログの下段に、
【(前略)今年も、誠に有り難いことに、下の画像のように 柚子の実が 黄色く 熟してきました。

本日・早朝 撮影した 自宅の庭の 柚子の実
(後略)】と記させて頂きました。上記のように、自宅の庭の金柑の木に実が生りました。すなわち、今年は、今月 すなわち 12月に、下の画像のように 金柑の実が 生りました。なお、本日・早朝 見ましたら、それらの生長した実が生っていましたので、それらの実の写真を撮影りました。それらの写真を、下に掲載させて頂きます。なお、 金柑の実が 好きな家政婦が居ますので、家政婦たちに持って行って下さいと伝えました。

本日・早朝 撮影した 自宅の庭の 金柑の実
(後略)』と記させて頂きました。
ところで、今年も、誠に有り難いことに、下の画像のように 柚子の木の実が 黄色く 熟してきました。

本日・早朝 撮影した 当家の庭の 柚子の木の実

本日・早朝 撮影した 当家の庭の 柚子の木の実
ならびに、去る 11月18日(金)の『金柑の木の実』のブログの下段に、
『(前略)今年は、誠に有り難いことに、下の画像のように 金柑の実が 生りました。なお、【家政婦に その 金柑の実が 生ったら あげると伝えました。】と 前述致しましたように、上記のように 当家の庭の金柑の実を その家政婦に あげました。

収穫する前の 金柑の木
(後略)』と記させて頂きました。
および、去る11月16日(水)の『家政婦さんの入院・続報37・後編』のブログの中段やや上に、
『(前略)自宅の金柑を持って帰るとのことで、その家政婦さんは 待って帰りました。因みに、その家政婦さんによりますと、誠に有り難いことに、当家の金柑は 種がなくて いいとのことでした。

家政婦さんにあげた 当家の庭の金柑
(後略)』と記させて頂きました。
また、誠に有り難いことに、下の画像のように 当家の庭の 金柑の実が、上の画像の11月18日(金)のときよりも 大きくなってきました。但し、御承知のように、金柑の木には 棘が あります。 因みに、2mm程の小さな棘でありますが、インター ネットで調べましたら、硬くて凶暴とのことであります。なお、 大きな葉の付根から生えています。小さな葉には 無いものも有りました。

本日・早朝 撮影した 当家の庭の 金柑の実
(後略)」と記させて頂きました。
しかも、誠に有り難いことに、下の画像のように 当家の庭の 金柑の実が、上の画像の 昨年の12月4日(日)のときから 継続して 生っています。
そのうえ、去る3月10日(金)の「家政婦さんの入院・続報55・後編」のブログの中段に、
「(前略)上記のように、当家の庭で 生った 金柑を持って帰るとのことで、その家政婦さんは 待って帰りました。因みに、その家政婦さんによりますと、温室の 金柑は 酸味がなくて ボケっとした 味であるとのことでありました。そして、苦いとのことでありました。なお、その家政婦さんによりますと、昨年 姉は 当家の庭で 生った 金柑を持って帰ったとのことでありました。序で乍ら、去る 3月5日(日)の『父親の一周忌・中編・4』のブログの下段に、
『(前略)誠に有り難いことに、帰り掛けに 姉によりますと、当家の柚子の木は 南向きであるから、柚子の実の出来がいいとのことでありました。 因みに、上記のように、柚子の実を あげました。すると、前述致しましたように、姉によりますと、今年は 柚子の実が 実らなかったので、誠に有り難いことに、助かるとの旨でありました。(後略)』と記させて頂きました。

家政婦さんが 持って帰った 当家の庭で 生った 金柑
(後略)」と記させて頂きました。
のみならず、一昨日 すなわち 4月7日(金)の「家政婦さんの入院・続報59・後編」のブログの中段やや下に、
「(前略)上記のように、当家の庭で 生った 金柑を持って帰るとのことで、その家政婦さんは 待って帰りました。因みに、その家政婦さんによりますと 金柑が萎んじゃうとのことでありましたが、そのようなことはありません。なお、貴重な ビタミンCであります。

家政婦さんが 持って帰った 当家の庭で 生った 金柑
(後略)」と記させて頂きました。

本日・早朝 撮影した 当家の庭の 金柑の実
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております。因みに、美しい日本語の平仮名を大事にしたい という思いもあります)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)
