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さて、去る 一昨年の9月27日(火)の「自宅の敷地の住人・続報4」のブログの上段に、
「(前略)去る9月23日(金)の『自宅の敷地の住人・続報3』のブログの上段に、
『(前略)去る9月10日(土)の【自宅の敷地の住人・続報2(当家の庭の住人)】のブログの上段に、
【(前略)去る8月24日(水)の〖菜食のおかず・143(人参の煮物)〗のブログの上段に、
〖(前略)昨日 すなわち 8月23日(火)の〔電力メーターの取り替え・続報〕のブログの下段に、
〔(前略)去る 昨年の9月15日(水)の〘鰻の蒲焼・1042(煮物・カレーうどん・父親の食事)〙のブログの中段やや上に、
〘(前略)自宅の庭の植物に 水を与えていましたら、小さな蜥蜴が走って 庭を横切りました。(後略)〙と記させて頂きました。そして、本日も 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、小さな蜥蜴が走って 庭を横切りました。(後略)〕と記させて頂きました。それから、本日も 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、小さな蜥蜴が走って 庭を 左から右に横切りました。(後略)〗と記させて頂きました。
なお、表題(タイトル)で 住人と記しましたのは、擬人法であります。
ときに、本日 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、下の画像の芋虫(セスジスズメの幼虫)が 土の上を 上記の 小さな蜥蜴とは 逆に 右から左に移動していました。 因 みに、セスジスズメの幼虫は、スズメガの仲間であります。なお、元来 芋虫とは、里芋 や さつま芋の葉に多く付く スズメガの幼虫を指した語であるとのことであります。序で乍ら、体型は 非常に特徴的で、多くが 腹部の末端に〖尾角〗と呼ばれる顕著な尾状突起を有しているとされています。その為 英語圏では スズメガの幼虫を horned worm (英語:角の生えた芋虫)と称すとのことであります。 因 みに、下の画像でも、上記の〖尾角〗が認められます。なお、毛虫のような、毛は 生えていません。

芋虫(セスジスズメの幼虫)
(後略)】と記させて頂きました。
ところで、去る10月20日(水)の【自宅の敷地の住人・続報】のブログの上段に、
【(前略)去る10月10日(日)の〖自宅の敷地の住人〗のブログの中段に、
〖(前略)このとき つまり 本日も、自宅の敷地内に 下の画像のように カマキリが じっとして居ました。 因みに、当家の敷地の住人ですね。なお、擬人法で 表現しています。序で乍ら、家政婦に この画像を見せましたら、太っている カマキリとのことでした。
(中略)

当家の敷地で じっとして居る カマキリ
(後略)〗と記させて頂きました。そして、本日は、自宅の玄関の緑色のマットの所に 飛蝗が居ました。 因 みに、普段は 草の中に居て 保護色を利用して 身を守っているのでありましょうが、上記のように 今回は 緑色のマットの上に居ました。しかし乍ら、人間には 丸見えですね。なお、上記の カマキリと同様に、当家の敷地の住人ですね。序で乍ら、子供の初めての自然体験に お勧めなのが 飛蝗とのことでありますが、子供の頃は よく 飛蝗を見ました。そして、飛蝗を ジックリと観察しますのは そのとき以来のように思われました。 因 みに、海外では 身を守る為に 飛蝗と同様に 目立たないようにすることが 肝腎ですね。

当家の玄関の緑色のマットの所で じっとして居る 飛蝗
(後略)】と記させて頂きました。
更に、上記と同様に、自宅の敷地内に カマキリが じっとして居ました。 因みに、前述致しました 飛蝗と同様に、自宅の玄関の緑色のマットの所に 居ました。なお、上記のように 保護色を利用して 身を守っているのでありましょうね。

当家の玄関の緑色のマットの所で じっとして居る カマキリ
(後略)』と記させて頂きました。
そして、本日も 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、小さな蜥蜴が走って 庭を横切りました。(後略)」と記させて頂きました。
それから、去る 昨年の7月25日(火)の「当家の敷地の住人・続報10」のブログの中段に、
「(前略)本日 すなわち 7月24日(月)の『当家の敷地の住人・続報9』のブログの中段に、
『(前略)去る6月24日(土)の【当家の敷地の住人・続報8】のブログの下段に、
【(前略)去る4月23日(日)の〖当家の敷地の住人・続報7〗のブログの下段に、
〖(前略)去る3月12日(日)の〔自宅の敷地の住人・続報6〕のブログの下段に、
〔(前略)去る 昨年の10月1日(土)の〘自宅の敷地の住人・続報5〙のブログの上段に、
〘(前略)本日も 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、小さな蜥蜴が、じっとして居ました。(後略)〙と記させて頂きました。
また、本日は、当家の庭に 鳩が居ました。

自宅の敷地内に 入り込んだ 鳩
しかも、去る2月11日(土)の〘菜食のおかず・313(大和芋)・洗濯物〙のブログの中段やや上に、
〘(前略)当家の庭に 3ヶ所、猫が 黒い糞を残していきました。(後略)〙と記させて頂きました。そのうえ、本日も、当家の庭に 猫が 黒い糞を残していきました。(後略)〕と記させて頂きました。
そのうえ、本日も 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、その敷地内に 二羽の鳩が居ました。(後略)〗と記させて頂きました。
しかして、去る5月23日(火)の〖庭の花・続報34(紫陽花)(令和5年)〗のブログを記させて頂きました。 因 みに、本日も 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、上記の紫陽花の花びらに 小さな カマキリが じっとして居ました。

本日 すなわち 6月24日(土)に撮影した 紫陽花の花びらに、小さな カマキリが じっとして居ました
のみならず、カマキリに関しましては、去る 8年前の3月28日(土)の〖お墓参り〗のブログの上段に、
〖(前略)昨年の夏、自転車のサドルにカマキリが居ました。こんなことは、初めてのことで御座います。昨夏は暑かったからでありましょうか。サドルのcomfort(英語:安楽、そして、快適の意味)の意味がわかるとは思えませんが、安楽だったのでしょうか。カマキリが飛んで居なくなる迄、そのままにしていました。その写真を、下に添付致します。
ときに、去る3月6日〔金〕は、二十四節気の第3の啓蟄でした。〔冬籠りの虫が這い出る〕(広辞苑)という意味を示します。寒さがゆるんで、冬眠していた虫や蛙、そして、蛇たちが起き出してくる時期とされています。但し、カマキリのような昆虫が出てくるのは、もう少し後ですので、虫というのは、虫偏のついた 蛙 や 蛇のこととされるという説があります。

自転車のサドルにカマキリ
(後略)〗と記させて頂きました。(後略)】と記させて頂きました。
加うるに、本日も 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、小さな蜥蜴が走って 庭を横切りました。(後略)』と記させて頂きました。
おまけに、本日も 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、カマキリが 当方の顔に当たってきました。それで、そのカマキリは、地面に降りました。

地面に降りた カマキリ(水を与える為の ホースの上に居ます)
(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る 昨年の8月5日(土)の「当家の敷地の住人・続報14」のブログの下段やや上に、
「(前略)一昨日 すなわち 8月3日(木)の『当家の敷地の住人・続報13』のブログの下段やや上に、
『(前略)昨日 すなわち 8月2日(水)の【当家の敷地の住人・続報12】のブログの下段やや上に、
【(前略)去る7月25日(火)の〖当家の敷地の住人・続報11〗のブログの下段やや上に、
〖(前略)去る 4年前の2月15日(金)の〔父親の食事、洗濯 そして 入浴・99〕のブログの中段に、
〔(前略)去る 一昨年の4月1日(土)の〘玉川上水(両親の食事)〙のブログの上段に、
〘(前略)写真を撮影っていますと、番と思われる鴨が 上流から 泳いで来ました。

番と思われる 鴨
(中略)
鳥に因ませて頂きました話を記させて頂きます。すなわち、母親が 食べ切れなかった食パンを、勿体ないので 過日 庭に 撒きました。すると、誠に有り難いことに 鳥が食べに来ました。但し、雀は 居ませんでした。なお、父親によりますと、最近 雀を見なくなった とのことでした。ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)に この話を致しましても、やはり 雀を見なくなった とのことでした。(後略)〙と記させて頂きました。なお、一昨日も、誠に有り難いことに 番と思われる 椋鳥が 自宅の庭に居ました。序で乍ら、このことを その介護福祉士の方に話しましたら、他の利用者で 庭に 鳥の食べる果実を置いて 餌付けをしている家がある とのことでした。それから、御承知のように、椋鳥は 雀のなかま すなわち 雀目です。(後略)〕と記させて頂きました。
および、上記のように 本日も 当家の庭の植物に 水を与えようとしましたら、カマキリに邪魔されましたので 再度 庭の植物に 水を与えようとしました。すると、今度は 上記の鴨と同様と思われる 番の鳩が 当家の庭に居ました。 因みに、餌付けをしている訳では ないのでありますが、硬くなって 固まって 古くなった御飯を 鳥の餌として 撒くことが ありますので、それで 来るのかもしれませんね。なお、確かに 先日 雀も 居ました。

番と思われる 鳩

番と思われる 鳩(手前は 水を与える為の ホースでありますが、今度は 番と思われる鳩が居るので、庭の植物に 水を与えることは お預けになりました)
(後略)〗と記させて頂きました。
また、本日も 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、番の鳩が 居ました。(後略)】と記させて頂きました。
しかも、本日も 当家の庭の植物に、当方が亡くなっても 当方の分も 生き続けてもらいたい との思いを籠めて、水を与えました。すると、1羽の鳩が 居ました。
そのうえ、当家の敷地内に 蟻が、一匹 居ました。それで、自転車を出すときに 轢かないように 避けました。すると、帰ってきましたら、今度は 大きな 蟻が、一匹 居ました。(後略)』と記させて頂きました。
しかして、本日も 当家の庭の植物に 水を与えようとしましたら、番の鳩が 居ました。それで、水を与えることを 先延ばしにしました。(後略)」と記させて頂きました。
更に、去る 昨年の9月18日(月)の「当家の敷地の住人・続報20」のブログの下段に、
「(前略)去る9月4日(月)の『当家の敷地の住人・続報19』のブログの下段に、
『(前略)去る8月26日(土)の【当家の敷地の住人・続報18】のブログの下段に、
【(前略)一昨々日 すなわち 8月23日(水)の〖当家の敷地の住人・続報17〗のブログの下段に、
〖(前略)去る8月7日(月)の〔当家の敷地の住人・続報16〕のブログの下段に、
〔(前略)昨日 すなわち 8月6日(日)の〘当家の敷地の住人・続報15〙のブログの下段に、
〘(前略)本日 自宅の庭の植物に 水を与えていましたら、小さな蜥蜴が走って 庭を横切りました。(後略)〙と記させて頂きました。
のみならず、本日も 自宅の庭の植物に 水を与えようとしましたら、小さな蜥蜴が 居ました。それで、水を与えることを 先延ばしにしました。(後略)〕と記させて頂きました。
それから、本日も 当家の敷地内に、誠に有り難いことに、番の鳩が 居ました。 因 みに、誠に有り難いことに、近づいても 逃げないのであります。なお、家政婦にも、この鳩を見てもらいました。

番と思われる 鳩
(後略)〗と記させて頂きました。
加うるに、本日も 自宅の庭の植物に 水を与えていましたら、小さな蜥蜴が走って 庭を横切りました。(後略)】と記させて頂きました。
おまけに、本日も 当家の庭を見ましたら、小さな蜥蜴が走って 庭を横切りました。(後略)』と記させて頂きました。
ならびに、本日 すなわち 9月18日(月)の『敬老の日(令和5年)』のブログの下段に、
『(前略)前述の 去る 昨年の9月19日(月)の【敬老の日(令和4年)】のブログの下段に、
【(前略)去る 4年前の3月6日(火)の〖母親の転帰〗のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。また、去る3月11日(金)の〖父親の転帰〗のブログに記させて頂きましたように、父親が 続いて 亡くなりました。(後略)】と記させて頂きました。
それから、本日も 敬老の日でありましたので、国旗掲揚を行いました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、国旗掲揚を行おうとしましたら、当家の敷地内で 一羽の鳩が ひなたぼっこをしていました。
および、去る 4月13日(木)の『庭の花・続報29(花水木・あの世の両親に)』のブログの中段やや下に、
『(前略)今年も、この 花水木の花が 咲きましたので、その花の写真を 下に添付させて頂きます。因みに、花水木は 歌の題名にもなっていますね。なお、上記のように、一昨年は 父親によりますと、綺麗とのことでした。
ときに、去る4月9日(日)の【庭の花・続報27(灯台躑躅・あの世の両親に)】のブログの中段やや下に、
【(前略)去る 5年前の3月6日(火)の〖母親の転帰〗のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。 また、去る 昨年の3月11日(金)の〖父親の転帰〗のブログに記させて頂きましたように、父親が 続いて 亡くなりました。
次に、去る 昨年の5月8日(日)の〖庭の花(母の日・あの世の両親に)(令和4年)〗のブログの最後に、
〖(前略)母親のところに逝って あの世で 母親が、父親と 一緒に見てくれているものと信じています。(後略)〗と記させて頂きました。
ところで、前述致しましたように 生前 母親が 自宅に入れたいと言っていた 庭の灯台躑躅に、誠に有り難いことに、下の画像のように 可愛いらしい 白い花が咲きました。因みに、誠に 愛おしい花でありますね。そして、上記のように、あの世で 母親が、父親と 一緒に見てくれているものと信じています。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、今年は、上記のように 綺麗と言ってくれた 父親は 居ません。御冥福を 心より お祈り申し上げます。

自宅の庭の 花水木の花
(後略)』と記させて頂きました。
それで、前述致しました 一羽の鳩が、上記の 当家の庭の 花水木の上に 留まりました。それで、更に 飛んでいき 当家の境界の 塀の上に留まりました。

塀の上に留まった 一羽の鳩
(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る 昨年の10月27日(金)の「当家の敷地の住人・続報26」のブログの下段に、
「(前略)去る10月14日(土)の『当家の敷地の住人・続報25』のブログの下段に、
『(前略)昨日 すなわち 10月13日(金)の【当家の敷地の住人・続報24】のブログの下段に、
【(前略)一昨日 すなわち 10月11日(水)の〖当家の敷地の住人・続報23〗のブログの下段に、
〖(前略)一昨々日 すなわち 10月8日(日)の〔当家の敷地の住人・続報22〕のブログの下段に、
〔(前略)一昨日 すなわち 10月6日(金)の〘当家の敷地の住人・続報21〙のブログの下段に、
〘(前略)本日も 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、小さな蜥蜴が走って 庭を横切りました。それで、写真撮影をしようと思い カメラを取りに行き 戻りましたら、もう 居なくなっていました。 因 みに、すばしっこいのでありますね。(後略)〙と記させて頂きました。
および、上記のように 本日も 当家の庭の植物に 水を与えようとしましたら、小さな蜥蜴が走って 庭を横切りました。(後略)〕と記させて頂きました。
また、前日は 雨が降りましたので、当家の庭に 水溜まりが出来ていました。因 みに、本日も 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、小さな蜥蜴が その水溜まりを泳いでいました。(後略)〗と記させて頂きました。
それから、上記のように 本日も 当家の庭の植物に 水を与えようとしましたら、小さな蜥蜴が走って 庭を横切りました。(後略)】と記させて頂きました。
しかして、上記のように 本日も 当家の庭の植物に 水を与えようとしましたら、小さな蜥蜴が走って 庭を横切りました。(後略)』と記させて頂きました。
のみならず、本日は、沢山の雀も 居ました。

屋根の上の雀

屋根の上の雀
加うるに、上記のように 本日も 当家の庭の植物に 水を与えようとしましたら、小さな蜥蜴が走って 庭を横切りました。(後略)」と記させて頂きました。
おまけに、去る 昨年の12月2日(土)の「当家の敷地の住人・続報32」のブログの下段に、
「(前略)去る11月7日(火)の『当家の敷地の住人・続報31』のブログの下段に、
『(前略)一昨日 すなわち 11月5日(日)の【当家の敷地の住人・続報30】のブログの下段に、
【(前略)昨日 すなわち 11月4日(土)の〖当家の敷地の住人・続報29〗のブログの下段に、
〖(前略)一昨日 すなわち 11月2日(木)の〔当家の敷地の住人・続報28〕のブログの下段に、
〔(前略)一昨日 すなわち 10月31日(火)の〘当家の敷地の住人・続報27〙のブログの下段に、
〘(前略)上記のように 本日も 当家の庭の植物に 水を与えようとしましたら、小さな蜥蜴が走って 庭を横切りました。(後略)〙と記させて頂きました。
ならびに、上記のように 本日も 当家の庭の植物に 水を与えようとしましたら、小さな蜥蜴が走って 庭を横切りました。(後略)〕と記させて頂きました。
および、本日は、当家の敷地に 蜂の巣が落ちていました。 因 みに、このようなことは 初めてであります。なお、その蜂の巣の 2ヶ所には 何か 詰まっていますね。

2ヶ所に 何か 詰まっている 蜂の巣
(後略)〗と記させて頂きました。
また、当家の境界のブロック塀のところに、土が溜まっています。 因 みに、そこに、蟻の巣が出来て、雑草が生えていました。なお、これらは、そのままにしておきます。

ブロック塀のところに 溜まっている 土の上に、作られた 蟻の巣(上の画像の右上) そして 生えてきた 雑草
しかも、本日 すなわち 11月5日(日)の〖庭の雑草(愛国)・続報49・前編〗のブログ そして 本日 すなわち 11月5日(日)の〖庭の雑草(愛国)・続報49・後編〗のブログに記させて頂きましたように、当家の庭の雑草を処理していました。すると、事務室に戻ってから 何かが動いているのを感じましたので 気が付きましたら、当方の前腕のところに 尺取り虫が居ました。 因 みに、誠に驚きました。それで当、尺取り虫は 葉を食害する とされていますが、家の花壇に 逃がしてやりました。そして、その花壇の土が乾いていましたので、乾燥しないように 水を掛けてやりました。

当方の前腕のところに居た 尺取り虫
(後略)】と記させて頂きました。
そのうえ、本日は、当家の事務所に 大きな蟻が入ってきました。それで、丁重に 外に逃がしました。すると、確認致しましたら、誠に有り難いことに、土のある方向に行ってくれました。そして、いつも 行なっていますように【あなたの相応しい所に お行き下さい。】と 心より祈りました。 因 みに、誠に有り難いことに、上記のように 前回 すなわち 一昨日、蟻の巣のことを記させて頂いたばかりでありました。(後略)』と記させて頂きました。
更に、本日は、当家の庭に 鳩が居ました。 因 みに、眠いのか 睨んでいるような 目付きでありますね。

自宅の敷地内に 入り込んだ 鳩
(後略)」と記させて頂きました。
それから、一昨日 すなわち 3月16日(土)の「当家の敷地の住人・続報37」のブログの下段に、
「(前略)去る2月21日(水)の『当家の敷地の住人・続報36』のブログの下段に、
『(前略)去る1月30日(火)の【当家の敷地の住人・続報35】のブログの下段に、
【(前略)去る1月12日(金)の〖当家の敷地の住人・続報34〗のブログの下段に、
〖(前略)去る 昨年の12月31日(日)の〔当家の敷地の住人・続報33〕のブログの下段に、
〔(前略)去る12月18日(月)の〘当家の敷地の住人・続報32〙のブログの下段に、
〘(前略)本日は、当家の庭に 鳩が居ました。 因 みに、写真を撮影ろうとしましたら、直ぐに 何処かに 飛んで行ってしまいました。(後略)〙と記させて頂きました。
しかして、本日は、誠に有り難いことに、当家の庭に 番と思われる 鳩が居ました。 因 みに、誠に有り難いことに、今回は、写真に撮影ることが間に合いました。

番と思われる 鳩
しかして、この季節に 誠に 珍しいことに、茶色の飛蝗が居ました。 因 みに、至近距離で 写真撮影を行なっても、じっとして居ます。

じっとして居る 茶色の飛蝗
(後略)〕と記させて頂きました。
のみならず、本日は、当家の庭に 鳩が居ました。 因 みに、写真を撮影ろうとしましたら、直ぐに 何処かに 飛んで行ってしまいました。(後略)〗と記させて頂きました。
加うるに、上記のように 本日も 当家の庭の植物に 水を与えようとしましたら、前述致しましたように 番と思われる鳩が 当家の庭に居ました。

番と思われる 鳩
(後略)】と記させて頂きました。
おまけに、【(前略)当家の境界のブロック塀のところに、土が溜まっています。 因 みに、そこに、蟻の巣が出来て、雑草が生えていました。なお、これらは、そのままにしておきます。(後略)】と前述致しました。そして、本日 偶々 その雑草の様子を見ましたら、上記のように そのままにしておいたにもかかわらず、下の画像のようになっていました。

ブロック塀のところに 溜まっている 土の上に、作られた 蟻の巣(上の画像の右上) そして 生えてきた 雑草のその後
(後略)』と記させて頂きました。
ならびに、去る3月5日(火)の『啓蟄(令和6年)』のブログに記させて頂きましたように、去る 3月5日(火)は、二十四節気の第3の啓蟄でありました。 因みに、本日 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、小さな蜥蜴が走って 庭を横切りました。そして、置物の隅 に隠れました。(後略)」と記させて頂きました。
および、去る4月6日(土)の「当家の敷地の住人・続報39」のブログの下段に、
「(前略)去る3月18日(月)の『当家の敷地の住人・続報38』のブログの下段に、
『(前略)上記のように 本日も 当家の庭の植物に 水を与えようとしましたら、前述致しました 鴨と同様と思われる 番の鳩が 当家の庭に居ました。 因みに、餌付けをしている訳では ないのでありますが、硬くなって 固まって 古くなった御飯を 鳥の餌として 撒くことが ありますので、それで 来るのかもしれませんね。

番と思われる 鳩

番と思われる 鳩(手前は 水を与える為の ホースでありますが、上記のように 番と思われる鳩が居るので、庭の植物に 水を与えることは お預けになりました)
また、上記のように 当家の庭の植物に 水を与えようとしましたら、番と思われる 鳩に邪魔されましたので、約30分後に 再度 庭の植物に 水を与えようとしました。すると、まだ 1羽の鳩が、下の画像のように 日向ぼっこをしている様子で 居ました。それで、仕方がないですが、当家の庭の植物に 水を与えることは お預けになりました。

日向ぼっこをしている様子の 1羽の鳩
しかも、更に 約30分後に 再々度 当家の庭の植物に 水を与えようとしました。しかし乍ら、1羽 増えて、番と思われる 鳩が 日向ぼっこをしている様子で 居ました。
そのうえ、更に 約30分後に 再々々度 当家の庭の植物に 水を与えようとしました。しかし乍ら、まだ 番と思われる 鳩が 日向ぼっこをしている様子で 居ました。
それから、更に 約30分後に 4度目でありますが 当家の庭の植物に 水を与えようとしました。しかし乍ら、まだ 番と思われる 鳩が 日向ぼっこをしている様子で 居ました。 因 みに、当分 居座る様子でありますね。

番と思われる 鳩(当分 居座る様子)
(後略)』と記させて頂きました。
しかして、本日 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、今回も 小さな蜥蜴が走って 庭を横切りました。そして、置物の隅 に隠れました。(後略)」と記させて頂きました。
のみならず、去る 4年前の11月12日(木)の「鰻の蒲焼・780(蕎麦・カレーうどん・父親の食事)」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る8月1日(土)の『鰻の蒲焼・691(カレーうどん・父親の食事)大脳生理学』のブログの中段やや下に、
『(前略)去る 一昨年の5月22日(火)の【紋白蝶(父親の訴え・父親の食事)】のブログの上段に、
【(前略)去る4月21日(土)の〖鰻の蒲焼・106(父親の食事)〗のブログの中段やや上に、
〖(前略)家政婦に因ませて頂きます。すなわち、去る 4年前の10月6日(月)の〔アゲハ蝶(スピリチュアリティ[spirituality])〕のブログの中段やや上に、
〔(前略)蝶は、自然の中を飛んでいる姿を見ることが一番いいことであるように思われます。(^-^)
御理解下さると存じ上げますスピリチュアリティ(spirituality)に関することで御座いますが、中近世のスウェーデンのエマヌエル・スウェーデンボルグ(18世紀、欧州で透視が出来たとされていた人です。東京大学大学院医学系研究科・医学部救急医学分野教授も言及していました。一方、臨床で、レントゲンによる〘透視〙という言葉は御承知のことと存じ上げます)によりますと、蝶は天国を象徴しているのだそうで御座います。(^O^)
因みに、天国の反対(ネガティブ[negative]なので、この表現を用いました。)が象徴している対象は割愛させて頂きますね。
おめでたいことで御座いますので、言及させて頂きました。(^-^)
医療系の学生達に、この蝶の写真を見せましたら、〘蝶が天国とは、初めて聴きました。〙とのことで御座いましたし、学部生であった頃から関わっております母校の地域医療研究会の学部生によりますと、以前、〘植物や動物は私にとって一番の薬となります〙とのことで御座いましたこともあり、添付させて頂きました。(後略)〕と記させて頂きました。(中略)
この家政婦によりますと、自分が行けなかった 上記の 母親の納骨の日に、大きな 黒い蝶が来た とのことでした。因みに、上記のアゲハ蝶のようですね。それで、母親の方から来てくれたと思った とのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。但し、この後 この家政婦の母親が亡くなりますので、このアゲハ蝶は この家政婦の母親のことだったのかもしれませんね。(後略)】と記させて頂きました。昨日 この家政婦によりますと、亡くなった檀那が やはり 黒いアゲハ蝶とのことでした。それから、孫(長女の子)が 5ヶ月で 死産だったが、この孫が 紋黄蝶とのことでした。因みに、この家政婦によりますと、5ヶ月で 死産した胎児を見せてもらったとのことでした。それで、長女が 五体満足と話した言葉に 涙が出たとのことでした。そこで、娘さんは 周囲を気遣って そう言ったのでしょうねと話しました。(後略)』と記させて頂きました。一昨日も、この家政婦が、その紋黄蝶の話をしました。(後略)」と記させて頂きました。
すなわち、去る5月21日(火)の「当家の敷地の住人・続報44・後編」のブログの上段やや上に、
「(前略)去る5月14日(火)の『当家の敷地の住人・続報43・後編』のブログの上段やや下に、
『(前略)去る4月28日(日)の【当家の敷地の住人・続報42・後編】のブログの中段やや上に、
【(前略)去る4月23日(火)の〖当家の敷地の住人・続報41・後編〗のブログの中段やや上に、
〖(前略)去る4月17日(水)の〔当家の敷地の住人・続報40・後編〕のブログの中段やや下に、
〔(前略)本日 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、誠に有り難いことに、上記の 紋黄蝶が飛んでいました。
また、今回も 小さな蜥蜴が走って 庭を横切りました。そして、置物の隅 に隠れました。
ならびに、前述致しました 鴨と同様と思われる 番の鳩が 当家の庭に居ました。 因みに、餌付けをしている訳では ないのでありますが、硬くなって 固まって 古くなった御飯を 鳥の餌として 撒くことが ありますので、それで 来るのかもしれませんね。なお、一昨々日 すなわち 4月14日(日)の〘芝生・続報4〙のブログに記させて頂きましたように、〘姫高麗芝〙の苗を用いて 芝生を張ったばかりでありました。しかも、昨日 すなわち 4月16日(火)の〘庭の花・続報50(松の木)(令和6年)〙のブログに記させて頂きましたように、下の画像右の〘松〙を その鉢ごと 移動したばかりでありました。序で乍ら、一羽の鳩が、その鉢の上に乗っていました。

番と思われる 鳩
(後略)〕と記させて頂きました。
および、去る 4年前の3月16日(月)の〔鰻の蒲焼・573(天ぷら・カレーうどん・父親の食事)〕のブログの中段やや下に、
〔(前略)家政婦が、野良猫のことを言及していました。すると、今迄 来ていなかった 野良猫が、本当に やって来ました。なお、この家政婦によりますと、この野良猫が 当家の庭で おしっこを した とのことでした。(後略)〕と記させて頂きました。
また、去る 4年前の6月21日(日)の〔追体験・続報(シンクロニシティ)〕のブログの中段やや上に、
〔(前略)上記の 速水御舟の作品である〘翠苔緑芝〙に、苔の上で 一点を見つめる 〘黒猫〙が描かれています。この〘黒猫〙に因ませて頂いて、上記の ゴッホの作品である 〘ドービニーの庭〙のブログ記事を引用させて頂きました。更に、この内容を記させて頂こうと思いましたら、自宅の敷地内に、近所の〘黒い猫〙が居ました。そして、下の画像のように こちらの一点を じっと見ていました。慣れているのか くつろいでいて、写真を撮影りましても 全く逃げようとしません。序で乍ら、家政婦が 猫が好きなので、この画像を見せました。

近所の猫
(後略)〕と記させて頂きました。なお、その猫に因みませて頂きます。すなわち、四半世紀以上前のことでありますが、当家に来る 大きな ドラ猫に 母親が 餌付けをしてしまいました。すなわち、残飯を与えたのでありますね。それから、毎日のように 当家の勝手口に、その大きな ドラ猫が来るようになりました。それで、そのドラ猫が 餌を強請りに 来る姿を 父親が 気になって アルバイト(英語:part
それから、本日 当家の敷地内に、上記のドラ猫のような 大きな 黄色い猫が 入って来ました。それで、休んでいました。そこで、当方が 門を開けて 帰ってくると、それを見て 逃げました。 因みに、近所の家で飼っている猫か、上記のような 野良猫でありますね。なお、前述致しました教訓から、絶対に たとえ 残飯であったとしても 餌は与えません。序で乍ら、仮に 餌を与えると致しますと、却って 前述致しましたように 猫にとりましては 望まない結果になってしまうのであります。
更に、〔(前略)〘(前略)当家の境界のブロック塀のところに、土が溜まっています。 因みに、そこに、蟻の巣が出来て、雑草が生えていました。なお、これらは、そのままにしておきます。(後略)〙と前述致しました。そして、本日 偶々 その雑草の様子を見ましたら、上記のように そのままにしておいたにもかかわらず、下の画像のようになっていました。(後略)〕と前述致しました。すなわち、冬になって 枯 れていましたが、また 緑に復活致しました。

ブロック塀のところに 溜まっている 土の上に、作られた 蟻の巣(上の画像の左上) そして 緑に復活して 生えてきた 雑草
(後略)〗と記させて頂きました。
しかも、去る 4月11日(木)の〖家政婦さんの入院・続報116・中篇・31〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)(前述の)去る 10年前の10月6日(月)の〔アゲハ蝶(スピリチュアリティ[spirituality])〕のブログの上段に、
〔(前略)去る 5月に、自宅の庭に、石楠花の花が咲きまして、その花の上に アゲハ蝶が 止まりました 瞬間を 写真に撮りましたので、ささやかでは御座いますが、感謝の印として、添付させて頂きますね。何度も tryして、(試みて、)漸く撮影れました。(^O^)
以前、この写真を、某・看護師に見せましたら、アゲハ蝶は 何処ですか、と尋ねられましたので、説明申し上げますが、石楠花の花の上に止まっています。
背景に、松が御座いますので、重なって見えたのかもしれません。

アゲハ蝶
(後略)〕と記させて頂きました。
また、去る 9年前の3月23日(月)の〔沈丁花〕のブログの上段に、沈丁花の花を記させて頂きました。すなわち、上記の 石楠花 そして 沈丁花は 今はもう 当家の庭にありません。因みに、庭師によりますと、夏が暑かったから とのことでありました。(後略)〗と記させて頂きました。
そのうえ、本日 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、誠に有り難いことに、上記のような アゲハ蝶が飛んでいました。(後略)】と記させて頂きました。
しかして、誠に有り難いことに、本日も 小さな蜥蜴が走って 当家の敷地内を 横切りました。(後略)』と記させて頂きました。
のみならず、誠に有り難いことに、本日も 小さな蜥蜴が走って 当家の敷地内を 横切りました。(後略)」と記させて頂きました。
加うるに、去る7月20日(土)の「当家の敷地の住人・続報47・後編」のブログの下段に、
「(前略)去る7月11日(木)の『当家の敷地の住人・続報46・後編』のブログの下段に、
『(前略)昨日 すなわち 7月10日(水)の【当家の敷地の住人・続報45・後編】のブログの下段に、
【(前略)本日、不燃物資源を出そうと思いました。すると、誠に有り難いことに、本日も 小さな蜥蜴が走って 当家の敷地内を 横切りました。(後略)】と記させて頂きました。
おまけに、誠に有り難いことに、本日も 小さな蜥蜴が走って 当家の敷地内を 横切りました。因みに、少し 大きくなっていました。なお、家政婦さんが居るときにも、蜥蜴が 当家の敷地内を 横切りました。それで、【蜥蜴が居る!】と伝えました。序で乍ら、本日、2回目でありました。(後略)』と記させて頂きました。
ならびに、本日 雨が降りそうなので 早めに 買い物に行こうと思い、当家の門を出ようと致しました。すると、当家の門の石畳のところに、一匹のミミズが居ました。それで、このままでは、炎天下で 干乾びてしまう と思われました。因みに、数日前に、干乾びた 一匹のミミズを発見しました。そこで、土の上に戻してやろうと思いました。なお、去る 9年前の10月5日(月)の『硫黄島』のブログの中段やや上に、
『(前略)話を戻しますが、その洞窟陣地を構築するにしても、スコップ(蘭語:schop)のような道具が満足にある訳ではありません。なお、西日本では小型の道具をスコップ、大型の道具はシャベル(英語:shovel)と呼ぶ方が多いと言われます。また、逆に東日本では大型の道具をスコップ、小型の道具をシャベルと呼ぶ方が多いと言われています。ここでは、大型の道具である スコップを指しているようです。(後略)』と記させて頂きました。序で乍ら、小型の道具である シャベルを用いて、そのミミズを 土の上に戻しました。因みに、ピョンピョン 跳ねていました。そして、上から 沢山の水を掛けてやりました。(後略)」と記させて頂きました。

当家の門の石畳のところに居た ミミズ
および、去る6月20日(木)の「菜食のおかず・856(買い物)・後編」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る5月15日(水)の『【日本赤十字社】への寄付(令和6年)』のブログの下段に、
『(前略)去る 昨年の11月30日(木)の【菜食のおかず・625(買い物)・前編】のブログの中段やや上に、
【(前略)去る10月20日(金)の〖菜食のおかず・579(買い物)・前編〗のブログの中段やや上に、
〖(前略)去る10月14日(土)の〔産直米の応募・続報3〕のブログの下段に、
〔(前略)ポストに その葉書を投函したときに、近所の家具屋の奥方から 〘こんにちは。〙と 不意に言われました。それで、〘こんにちは。宜敷く お願いします。〙と 挨拶をしました。(後略)〕と記させて頂きました。因みに、そのスーパー・マーケットへは、自転車で通っております。なお、その葉書を投函してから、そのスーパー・マーケットへ行こうと思いました。それで、投函したときに 上記のように 近所の家具屋の奥方から 〔こんにちは。〕と 不意に言われましたので、〔こんにちは。宜敷く お願いします。〕と 挨拶をしました。(後略)〗と記させて頂きました。序で乍ら、その近所の家具屋の夫婦が 車に乗っていましたので、フロント ガラス越しに お辞儀をして会釈をしました。(後略)】と記させて頂きました。
また、上記の御夫婦の 年配の奥方が 一人で見えましたので、【檀那さんに 宜敷く お伝え下さい。】と話しました。因みに、今回は、上記の【日本赤十字社】への寄付のシールを 何故か 渡されませんでした。なお、先方が うっかりしたのかもしれません。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、誠に有り難いことに、自転車での復路で その年配の奥方に会いましたので、挨拶しました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、去る8月18日(日)の「当家の敷地の住人・続報51・後編」のブログの下段に、
「(前略)去る8月5日(月)の『当家の敷地の住人・続報50・後編』のブログの下段に、
『(前略)一昨日 つまり 8月3日(土)の【当家の敷地の住人・続報49・後編】のブログの下段に、
【(前略)去る7月25日(木)の〖当家の敷地の住人・続報48・後編〗のブログの下段に、
〖(前略)去る7月20日(土)の〔当家の敷地の住人・続報47・後編〕のブログの下段に、
〔(前略)前述致しましたように ミミズのことを対処して、改めて 買い物に行くべく 当家の門を出ました。すると、上記のように 〘宜敷く お伝え下さい。〙と 奥方に話した 檀那さんに、当家の門の前で 会いました。すると、その檀那さんは 〘暑いですね。〙とのことでありました。そこで、当方も 炎天下でありましたが 帽子を脱いで 挨拶をしました。そして、〘奥方様には よく お会いします。〙と伝えました。因みに、ミミズのことを対処しなければ、この檀那さんに会わなかったであろうと思われました。なお、誠に有り難いことであります。(後略)〕と記させて頂きました。
更に、誠に有り難いことに、本日も 小さな蜥蜴が走って 当家の敷地内を 横切りました。因みに、少し 大きくなっていました。(後略)〗と記させて頂きました。
しかも、誠に有り難いことに、本日も 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、小さな蜥蜴が走って 当家の敷地内を 横切りました。(後略)】と記させて頂きました。
そのうえ、誠に有り難いことに、本日も 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、小さな蜥蜴が走って 当家の敷地内を 横切りました。因みに、少し 大きくなっていました。
それから、去る 8月1日(木)の【榊・76・後編】のブログの上段に、
【(前略)去る 5月30日(木)の〖家政婦さんの入院・続報123・後編〗のブログの上段に、
〖(前略)去る 昨年の10月1日(日)の〔榊・66・後編〕のブログの中段やや下に、
〔(前略)その花屋の方によりますと、真夏で 暑過ぎると、蚊が出なくなるとのことでありました。それで、調べましたら、35℃を超えると 蚊が活動しなくなって 刺されにくくなるというのは 妥当とのことでありました。(後略)〕と記させて頂きました。すなわち、上記のように その家政婦さんが 到着するなり 〔暑い〕とのことでありましたので、その花屋の方が 去年は 五月から 凄く暑くなったと言っていたことを伝えました。そして、今年も 同様であるかもしれないとの話になりました。それから、前述致しましたように 35℃を超えると 蚊が活動しなくなると話しましたら、その家政婦さんは 初めて聞く話のようでありました。(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、この日は 38℃ ありましたので 蚊が活動しなくなる気温でありますが、その朝は 蚊が居たことを話しました。序で乍ら、数ヶ所 刺されました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、気温が高いので、当家の庭の植物に 水を与えていても、誠に有り難いことに、上記のように 蚊が少なくなりました。それでも、蚊は 居て、刺そうと 向かってきますけれどもね。(後略)』と記させて頂きました。
しかして、誠に有り難いことに、本日も 当家の壁を、小さな蜥蜴が走って 地面に降りました。因みに、前述致しましたように、すばしっこいです。(後略)」と記させて頂きました。
のみならず、去る10月31日(木)の「当家の敷地の住人・続報55」のブログの下段に、
「(前略)去る9月22日(日)の『当家の敷地の住人・続報54』のブログの下段に、
『(前略)去る9月12日(木)の【当家の敷地の住人・続報53・後編】のブログの下段に、
【(前略)去る 8月21日(水)の〖当家の敷地の住人・続報52・後編〗のブログの下段に、
〖(前略)誠に有り難いことに、本日も 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、小さな蜥蜴が走って 当家の敷地内を 横切りました。因みに、少し 大きくなっていました。なお、前述致しましたように、すばしっこいです。しかし乍ら、誠に有り難いことに、今回は 初めて、写真撮影を行うことが出来ました。

蜥蜴
(後略)〗と記させて頂きました。
加うるに、本日は、上記の 蜥蜴と同じ 爬虫類の 家守が、当家のドアの外に居ました。因みに、今は亡き 母親が、生前 話していたことであります。すなわち、当方が 赤子のときに 近くに 家守が 居て 驚いた とのことでありました。なお、いつも 行なっていますように、〖あなたの相応しい所に お行き下さい。〗と 心より祈りました。

当家のドアの外に居た 家守(家守の手は 吸盤では ありません。因みに、吸盤らしき構造は 全く見当たらないとされております)

当家のドアの外に居た 家守(家政婦によりますと 灰色ですか とのことでありましたので、この画像を見せました。そして、家守は 害虫を食べてくれることを伝えました)
(後略)】と記させて頂きました。
おまけに、本日の午後(日没前)も 当家の影のところに、2匹の 家守が 居ました。因みに、家守は 夜行性なので、光に当たると すばしっこく 逃げました。従いまして、写真撮影は 無理でありました。なお、日没の頃には、当家の壁を すばしっこく 走りました。(後略)』と記させて頂きました。
ならびに、本日の午前中、当家の敷地内の石畳のところに、一匹のミミズが居ました。それで、このままでは、炎天下で 干乾びてしまう と思われました。因みに、小型の道具である シャベルを用いて、そのミミズを 土の上に戻しました。なお、ピョンピョン 跳ねていました。そして、上から 沢山の水を掛けてやりました。序で乍ら、いつも 行なっていますように、『あなたの相応しい所に お行き下さい。』と 心より祈りました。更に 干乾びた 一匹のミミズを発見しました。そこで、土の上に戻してやろうと思いました。因みに、家政婦さんの目の前で そのミミズを 土の上に戻してやりました。

当家の敷地内の石畳のところに居た ミミズ

そのミミズを 土の上に戻しました。そして、上から 沢山の水を掛けてやりました。

干乾びた 一匹のミミズを発見しました。そこで、土の上に戻してやろうと思いました

家政婦さんの目の前で そのミミズを 土の上に戻してやりました
および、本日の午後(日没前)も 当家の影のところに、1匹の 家守が 居ました。因みに、家守は 夜行性なので、光に当たると すばしっこく 逃げました。しかし乍ら、誠に有り難いことに、今回は 写真撮影に 成功しました。なお、いつも 行なっていますように、「あなたの相応しい所に お行き下さい。」と 心より祈りました。

当家のドアの外に居た 家守

当家のドアの外に居た 家守

当家のドアの外に居た 家守
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)