当家の敷地の住人・続報56

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

 リンクを らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくは タップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)

 

 さて、去る 一昨年おととしの9月27日(火)の「自宅の敷地の住人・続報4」のブログの上段に、

「(前略)去る9月23日(金)の『自宅の敷地の住人・続報3』のブログの上段に、

『(前略)去る9月10日(土)の【自宅の敷地の住人・続報2(当家の庭の住人)】のブログの上段に、

【(前略)去る8月24日(水)の〖菜食のおかず・143(人参の煮物)〗のブログの上段に、

〖(前略)昨日 すなわち 8月23日(火)の〔電力メーターの取り替え・続報〕のブログの下段に、

〔(前略)去る 昨年の9月15日(水)の〘うなぎ蒲焼かばやき・1042(煮物・カレーうどん・父親の食事)〙のブログの中段やや上に、

〘(前略)自宅の庭の植物に 水を与えていましたら、小さな蜥蜴トカゲが走って 庭を横切りました。(後略)〙と記させて頂きました。そして、本日も 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、小さな蜥蜴トカゲが走って 庭を横切りました。(後略)〕と記させて頂きました。それから、本日も 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、小さな蜥蜴トカゲが走って 庭を 左から右に横切りました。(後略)〗と記させて頂きました。

 なお、表題(タイトル)で 住人と記しましたのは、擬人法であります。

 

 ときに、本日 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、下の画像の芋虫いもむし(セスジスズメの幼虫)が 土の上を 上記の 小さな蜥蜴トカゲとは 逆に 右から左に移動していました。 ちな みに、セスジスズメの幼虫は、スズメガの仲間であります。なお、元来 芋虫いもむしとは、里芋さといも や さつまいもの葉に多く付く スズメガの幼虫をした語であるとのことであります。ついながら、体型は 非常に特徴的で、多くが 腹部の末端に〖尾角〗と呼ばれる顕著な尾状突起を有しているとされています。そのため 英語圏では スズメガの幼虫を horned worm (英語:つのえた芋虫いもむし)としょうすとのことであります。 ちな みに、下の画像でも、上記の〖尾角〗が認められます。なお、毛虫のような、毛は えていません。

 

 

芋虫いもむし(セスジスズメの幼虫)

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。

 

 ところで、去る10月20日(水)の【自宅の敷地の住人・続報】のブログの上段に、

【(前略)去る10月10日(日)の〖自宅の敷地の住人〗のブログの中段に、

〖(前略)このとき つまり 本日も、自宅の敷地内に 下の画像のように カマキリが じっとしてました。 ちなみに、当家の敷地の住人ですね。なお、擬人法で 表現しています。ついながら、家政婦に この画像を見せましたら、太っている カマキリとのことでした。

(中略)

 

 

当家の敷地で じっとしてる カマキリ

 

 

 

(後略)〗と記させて頂きました。そして、本日は、自宅の玄関の緑色のマットの所に 飛蝗バッタました。 ちな みに、普段は 草の中にて 保護色を利用して 身を守っているのでありましょうが、上記のように 今回は 緑色のマットの上にました。しかしながら、人間には 丸見えですね。なお、上記の カマキリと同様に、当家の敷地の住人ですね。ついながら、子供こどもはじめての自然体験しぜんたいけんに お勧めなのが 飛蝗バッタとのことでありますが、子供こどもの頃は よく 飛蝗バッタを見ました。そして、飛蝗バッタを ジックリと観察しますのは そのとき以来のように思われました。 ちな みに、海外では 身を守るため飛蝗バッタと同様に 目立めだたないようにすることが 肝腎ですね。

 

 

当家の玄関の緑色のマットの所で じっとしてる 飛蝗バッタ

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。

 さらに、上記と同様に、自宅の敷地内に カマキリが じっとしてました。 ちなみに、前述致しました 飛蝗バッタと同様に、自宅の玄関の緑色のマットの所に ました。なお、上記のように 保護色を利用して 身を守っているのでありましょうね。

 

 

当家の玄関の緑色のマットの所で じっとしてる カマキリ

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。

 そして、本日も 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、小さな蜥蜴トカゲが走って 庭を横切りました。(後略)」と記させて頂きました。

 それから、去る 昨年の7月25日(火)の「当家の敷地の住人・続報10」のブログの中段に、

「(前略)本日 すなわち 7月24日(月)の『当家の敷地の住人・続報9』のブログの中段に、

『(前略)去る6月24日(土)の【当家の敷地の住人・続報8】のブログの下段に、

【(前略)去る4月23日(日)の〖当家の敷地の住人・続報7〗のブログの下段に、

〖(前略)去る3月12日(日)の〔自宅の敷地の住人・続報6〕のブログの下段に、

〔(前略)去る 昨年の10月1日(土)の〘自宅の敷地の住人・続報5〙のブログの上段に、

〘(前略)本日も 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、小さな蜥蜴トカゲが、じっとしてました。(後略)〙と記させて頂きました。

 また、本日は、当家の庭に 鳩がました。

 

 

自宅の敷地内に 入り込んだ 鳩

 

 

 

 しかも、去る2月11日(土)の〘菜食のおかず・313(大和芋)・洗濯物〙のブログの中段やや上に、

〘(前略)当家の庭に 3ヶ所、猫が 黒いふんを残していきました。(後略)〙と記させて頂きました。そのうえ、本日も、当家の庭に 猫が 黒いふんを残していきました。(後略)〕と記させて頂きました。

 そのうえ、本日も 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、その敷地内に 二羽の鳩がました。(後略)〗と記させて頂きました。

 しかして、去る5月23日(火)の〖庭の花・続報34(紫陽花あじさい)(令和5年)〗のブログを記させて頂きました。 ちな みに、本日も 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、上記の紫陽花あじさいの花びらに 小さな カマキリが じっとしてました。

 

 

本日 すなわち 6月24日(土)に撮影した 紫陽花あじさいの花びらに、小さな カマキリが じっとしてました

 

 

 

 のみならず、カマキリに関しましては、去る 8年前の3月28日(土)の〖お墓参り〗のブログの上段に、

〖(前略)昨年の夏、自転車のサドルにカマキリがました。こんなことは、初めてのことで御座ございます。昨夏は暑かったからでありましょうか。サドルのcomfort(英語:安楽、そして、快適の意味)の意味がわかるとは思えませんが、安楽だったのでしょうか。カマキリが飛んでなくなるまで、そのままにしていました。その写真を、下に添付致します。

 ときに、去る3月6日〔金〕は、二十四節気の第3の啓蟄けいちつでした。〔冬籠ふゆごもりの虫がい出る〕(広辞苑)という意味を示します。寒さがゆるんで、冬眠していた虫やかえる、そして、ヘビたちが起き出してくる時期とされています。但し、カマキリのような昆虫が出てくるのは、もう少し後ですので、虫というのは、虫偏むしへんのついた かえる や ヘビのこととされるという説があります。

 

 

 

カマキリ

自転車のサドルにカマキリ

 

 

 

(後略)〗と記させて頂きました。(後略)】と記させて頂きました。

 くわうるに、本日も 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、小さな蜥蜴トカゲが走って 庭を横切りました。(後略)』と記させて頂きました。

 おまけに、本日も 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、カマキリが 当方の顔に当たってきました。それで、そのカマキリは、地面に降りました。

 

 

地面に降りた カマキリ(水を与えるための ホースの上にます)

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、去る 昨年の8月5日(土)の「当家の敷地の住人・続報14」のブログの下段やや上に、

「(前略)一昨日おととい すなわち 8月3日(木)の『当家の敷地の住人・続報13』のブログの下段やや上に、

『(前略)昨日 すなわち 8月2日(水)の【当家の敷地の住人・続報12】のブログの下段やや上に、

【(前略)去る7月25日(火)の〖当家の敷地の住人・続報11〗のブログの下段やや上に、

〖(前略)去る 4年前の2月15日(金)の〔父親の食事、洗濯 そして 入浴・99〕のブログの中段に、

〔(前略)去る 一昨年おととしの4月1日(土)の〘玉川上水(両親の食事)〙のブログの上段に、

〘(前略)写真を撮影っていますと、つがいと思われるかもが 上流から 泳いで来ました。

 

 

つがいと思われる かも

 

 

(中略)

 鳥にちなませて頂きました話を記させて頂きます。すなわち、母親が 食べ切れなかった食パンを、勿体もったいないので 過日 庭に きました。すると、誠に有り難いことに 鳥が食べに来ました。但し、すずめは ませんでした。なお、父親によりますと、最近 すずめを見なくなった とのことでした。ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)に この話を致しましても、やはり すずめを見なくなった とのことでした。(後略)〙と記させて頂きました。なお、一昨日おとといも、誠に有り難いことに つがいと思われる 椋鳥むくどりが 自宅の庭にました。ついながら、このことを その介護福祉士のかたに話しましたら、ほかの利用者で 庭に 鳥の食べる果実を置いて 餌付えづけをしている家がある とのことでした。それから、御承知のように、椋鳥むくどりは すずめのなかま すなわち すずめもくです。(後略)〕と記させて頂きました。

 および、上記のように 本日も 当家の庭の植物に 水を与えようとしましたら、カマキリに邪魔じゃまされましたので 再度 庭の植物に 水を与えようとしました。すると、今度は 上記のかもと同様と思われる つがいの鳩が 当家の庭にました。 ちなみに、餌付えづけをしているわけでは ないのでありますが、かたくなって かたまって 古くなった御飯を 鳥のえさとして くことが ありますので、それで 来るのかもしれませんね。なお、確かに 先日 すずめも ました。

 

 

つがいと思われる 鳩

 

 

つがいと思われる 鳩(手前は 水を与えるための ホースでありますが、今度は つがいと思われる鳩がるので、庭の植物に 水を与えることは おあずけになりました)

 

 

(後略)〗と記させて頂きました。

 また、本日も 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、つがいの鳩が ました。(後略)】と記させて頂きました。

 しかも、本日も 当家の庭の植物に、当方がくなっても 当方のぶんき続けてもらいたい との思いをめて、水を与えました。すると、1羽の鳩が ました。

 そのうえ、当家の敷地内に ありが、一匹 ました。それで、自転車を出すときに かないように けました。すると、帰ってきましたら、今度は おおきな ありが、一匹 ました。(後略)』と記させて頂きました。

 しかして、本日も 当家の庭の植物に 水を与えようとしましたら、つがいの鳩が ました。それで、水を与えることを さきばしにしました。(後略)」と記させて頂きました。

 さらに、去る 昨年の9月18日(月)の「当家の敷地の住人・続報20」のブログの下段に、

「(前略)去る9月4日(月)の『当家の敷地の住人・続報19』のブログの下段に、

『(前略)去る8月26日(土)の【当家の敷地の住人・続報18】のブログの下段に、

【(前略)一昨々日さきおととい すなわち 8月23日(水)の〖当家の敷地の住人・続報17〗のブログの下段に、

〖(前略)去る8月7日(月)の〔当家の敷地の住人・続報16〕のブログの下段に、

〔(前略)昨日 すなわち 8月6日(日)の〘当家の敷地の住人・続報15〙のブログの下段に、

〘(前略)本日 自宅の庭の植物に 水を与えていましたら、小さな蜥蜴トカゲが走って 庭を横切りました。(後略)〙と記させて頂きました。

 のみならず、本日も 自宅の庭の植物に 水を与えようとしましたら、小さな蜥蜴トカゲが ました。それで、水を与えることを さきばしにしました。(後略)〕と記させて頂きました。

 それから、本日も 当家の敷地内に、誠に有り難いことに、つがいの鳩が ました。 ちな みに、誠に有り難いことに、近づいても 逃げないのであります。なお、家政婦にも、この鳩を見てもらいました。

 

 

つがいと思われる 鳩

 

 

 

(後略)〗と記させて頂きました。

 くわうるに、本日も 自宅の庭の植物に 水を与えていましたら、小さな蜥蜴トカゲが走って 庭を横切りました。(後略)】と記させて頂きました。

 おまけに、本日も 当家の庭を見ましたら、小さな蜥蜴トカゲが走って 庭を横切りました。(後略)』と記させて頂きました。

 ならびに、本日 すなわち 9月18日(月)の『敬老の日(令和5年)』のブログの下段に、

『(前略)前述の 去る 昨年の9月19日(月)の【敬老の日(令和4年)】のブログの下段に、

【(前略)去る 4年前の3月6日(火)の〖母親の転帰〗のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。また、去る3月11日(金)の〖父親の転帰〗のブログに記させて頂きましたように、父親が 続いて 亡くなりました。(後略)】と記させて頂きました。

 それから、本日も 敬老の日でありましたので、国旗掲揚こっきけいようを行いました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、国旗掲揚こっきけいようを行おうとしましたら、当家の敷地内で 一羽の鳩が ひなたぼっこをしていました。

 および、去る 4月13日(木)の『庭の花・続報29(花水木ハナミズキ・あの世の両親に)』のブログの中段やや下に、

『(前略)今年も、この 花水木ハナミズキの花が 咲きましたので、その花の写真を 下に添付させて頂きます。ちなみに、花水木ハナミズキは 歌の題名にもなっていますね。なお、上記のように、一昨年おととしは 父親によりますと、綺麗きれいとのことでした。

 ときに、去る4月9日(日)の【庭の花・続報27(灯台躑躅ドウダンツツジ・あの世の両親に)】のブログの中段やや下に、

【(前略)去る 5年前の3月6日(火)の〖母親の転帰〗のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。 また、去る 昨年の3月11日(金)の〖父親の転帰〗のブログに記させて頂きましたように、父親が 続いて 亡くなりました。

  つぎに、去る 昨年の5月8日(日)の〖庭の花(母の日・あの世の両親に)(令和4年)〗のブログの最後に、

〖(前略)母親のところにって あの世で 母親が、父親と 一緒に見てくれているものと信じています。(後略)〗と記させて頂きました。

 ところで、前述致しましたように 生前 母親が 自宅に入れたいと言っていた 庭の灯台躑躅ドウダンツツジに、誠に有り難いことに、下の画像のように 可愛かわいいらしい 白い花が咲きました。ちなみに、誠に いとおしい花でありますね。そして、上記のように、あの世で 母親が、父親と 一緒に見てくれているものと信じています。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、今年は、上記のように 綺麗きれいと言ってくれた 父親は ません。御冥福を 心より お祈り申し上げます。

 

 

自宅の庭の 花水木ハナミズキの花

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。

 それで、前述致しました 一羽の鳩が、上記の 当家の庭の 花水木ハナミズキの上に まりました。それで、さらに 飛んでいき 当家の境界の へいの上にまりました。

 

 

へいの上にまった 一羽の鳩

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、去る 昨年の10月27日(金)の「当家の敷地の住人・続報26」のブログの下段に、

「(前略)去る10月14日(土)の『当家の敷地の住人・続報25』のブログの下段に、

『(前略)昨日 すなわち 10月13日(金)の【当家の敷地の住人・続報24】のブログの下段に、

【(前略)一昨日おととい すなわち 10月11日(水)の〖当家の敷地の住人・続報23〗のブログの下段に、

〖(前略)一昨々日さきおととい すなわち 10月8日(日)の〔当家の敷地の住人・続報22〕のブログの下段に、

〔(前略)一昨日おととい すなわち 10月6日(金)の〘当家の敷地の住人・続報21〙のブログの下段に、

〘(前略)本日も 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、小さな蜥蜴トカゲが走って 庭を横切りました。それで、写真撮影をしようと思い カメラを取りに行き 戻りましたら、もう なくなっていました。 ちな みに、すばしっこいのでありますね。(後略)〙と記させて頂きました。

 および、上記のように 本日も 当家の庭の植物に 水を与えようとしましたら、小さな蜥蜴トカゲが走って 庭を横切りました。(後略)〕と記させて頂きました。

 また、前日は 雨が降りましたので、当家の庭に 水溜みずたまりが出来ていました。ちな みに、本日も 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、小さな蜥蜴トカゲが その水溜みずたまりを泳いでいました。(後略)〗と記させて頂きました。

 それから、上記のように 本日も 当家の庭の植物に 水を与えようとしましたら、小さな蜥蜴トカゲが走って 庭を横切りました。(後略)】と記させて頂きました。

 しかして、上記のように 本日も 当家の庭の植物に 水を与えようとしましたら、小さな蜥蜴トカゲが走って 庭を横切りました。(後略)』と記させて頂きました。

 のみならず、本日は、沢山たくさんすずめも ました。

 

 

屋根の上のすずめ

 

 

屋根の上のすずめ

 

 

 

 くわうるに、上記のように 本日も 当家の庭の植物に 水を与えようとしましたら、小さな蜥蜴トカゲが走って 庭を横切りました。(後略)」と記させて頂きました。

 おまけに、去る 昨年の12月2日(土)の「当家の敷地の住人・続報32」のブログの下段に、

「(前略)去る11月7日(火)の『当家の敷地の住人・続報31』のブログの下段に、

『(前略)一昨日おととい すなわち 11月5日(日)の【当家の敷地の住人・続報30】のブログの下段に、

【(前略)昨日 すなわち 11月4日(土)の〖当家の敷地の住人・続報29〗のブログの下段に、

〖(前略)一昨日おととい すなわち 11月2日(木)の〔当家の敷地の住人・続報28〕のブログの下段に、

〔(前略)一昨日おととい すなわち 10月31日(火)の〘当家の敷地の住人・続報27〙のブログの下段に、

〘(前略)上記のように 本日も 当家の庭の植物に 水を与えようとしましたら、小さな蜥蜴トカゲが走って 庭を横切りました。(後略)〙と記させて頂きました。

 ならびに、上記のように 本日も 当家の庭の植物に 水を与えようとしましたら、小さな蜥蜴トカゲが走って 庭を横切りました。(後略)〕と記させて頂きました。

 および、本日は、当家の敷地に はちの巣が落ちていました。 ちな みに、このようなことは 初めてであります。なお、そのはちの巣の 2ヶ所には 何か 詰まっていますね。

 

 

2ヶ所に 何か 詰まっている はちの巣

 

 

 

(後略)〗と記させて頂きました。

 また、当家の境界のブロックべいのところに、土がまっています。 ちな みに、そこに、ありの巣が出来て、雑草がえていました。なお、これらは、そのままにしておきます。

 

 

ブロックべいのところに まっている 土の上に、作られた ありの巣(上の画像の右上) そして えてきた 雑草

 

 

 

 しかも、本日 すなわち 11月5日(日)の〖庭の雑草(愛国)・続報49・前編〗のブログ そして 本日 すなわち 11月5日(日)の〖庭の雑草(愛国)・続報49・後編〗のブログに記させて頂きましたように、当家の庭の雑草を処理していました。すると、事務室に戻ってから 何かが動いているのを感じましたので 気が付きましたら、当方の前腕のところに 尺取しゃくとり虫がました。 ちな みに、誠に驚きました。それで当、尺取しゃくとり虫は 葉を食害する とされていますが、家の花壇に 逃がしてやりました。そして、その花壇の土がかわいていましたので、乾燥しないように 水をけてやりました。

 

 

当方の前腕のところに尺取しゃくとり虫

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。

 そのうえ、本日は、当家の事務所に 大きなありが入ってきました。それで、丁重に 外に逃がしました。すると、確認致しましたら、誠に有り難いことに、土のある方向にってくれました。そして、いつも 行なっていますように【あなたの相応ふさわしい所に お行き下さい。】と 心より祈りました。 ちな みに、誠に有り難いことに、上記のように 前回 すなわち 一昨日おとといありの巣のことを記させて頂いたばかりでありました。(後略)』と記させて頂きました。

 さらに、本日は、当家の庭に 鳩がました。 ちな みに、眠いのか にらんでいるような 目付めつきでありますね。

 

 

自宅の敷地内に 入り込んだ 鳩

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 それから、一昨日おととい すなわち 3月16日(土)の「当家の敷地の住人・続報37」のブログの下段に、

「(前略)去る2月21日(水)の『当家の敷地の住人・続報36』のブログの下段に、

『(前略)去る1月30日(火)の【当家の敷地の住人・続報35】のブログの下段に、

【(前略)去る1月12日(金)の〖当家の敷地の住人・続報34〗のブログの下段に、

〖(前略)去る 昨年の12月31日(日)の〔当家の敷地の住人・続報33〕のブログの下段に、

〔(前略)去る12月18日(月)の〘当家の敷地の住人・続報32〙のブログの下段に、

〘(前略)本日は、当家の庭に 鳩がました。 ちな みに、写真を撮影ろうとしましたら、ぐに 何処どこかに 飛んでってしまいました。(後略)〙と記させて頂きました。

 しかして、本日は、誠に有り難いことに、当家の庭に つがいと思われる 鳩がました。 ちな みに、誠に有り難いことに、今回は、写真に撮影ることが間に合いました。

 

 

つがいと思われる 鳩

 

 

 

 しかして、この季節に 誠に めずらしいことに、茶色の飛蝗バッタました。 ちな みに、至近距離で 写真撮影を行なっても、じっとしてます。

 

 

じっとしてる 茶色の飛蝗バッタ

 

 

 

(後略)〕と記させて頂きました。

 のみならず、本日は、当家の庭に 鳩がました。 ちな みに、写真を撮影ろうとしましたら、ぐに 何処どこかに 飛んでってしまいました。(後略)〗と記させて頂きました。

 くわうるに、上記のように 本日も 当家の庭の植物に 水を与えようとしましたら、前述致しましたように つがいと思われる鳩が 当家の庭にました。

 

 

 つがいと思われる 鳩

 

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。

 おまけに、【(前略)当家の境界のブロックべいのところに、土がまっています。 ちな みに、そこに、ありの巣が出来て、雑草がえていました。なお、これらは、そのままにしておきます。(後略)】と前述致しました。そして、本日 偶々たまたま その雑草の様子を見ましたら、上記のように そのままにしておいたにもかかわらず、下の画像のようになっていました。

 

 

ブロックべいのところに まっている 土の上に、作られた ありの巣(上の画像の右上) そして えてきた 雑草のその後

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。

 ならびに、去る3月5日(火)の『啓蟄けいちつ(令和6年)』のブログに記させて頂きましたように、去る 3月5日(火)は、二十四節気の第3の啓蟄けいちつでありました。 ちなみに、本日 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、小さな蜥蜴トカゲが走って 庭を横切りました。そして、置物のすみ に隠れました。(後略)」と記させて頂きました。

 および、去る4月6日(土)の「当家の敷地の住人・続報39」のブログの下段に、

「(前略)去る3月18日(月)の『当家の敷地の住人・続報38』のブログの下段に、

『(前略)上記のように 本日も 当家の庭の植物に 水を与えようとしましたら、前述致しました かもと同様と思われる つがいの鳩が 当家の庭にました。 ちなみに、餌付えづけをしているわけでは ないのでありますが、かたくなって かたまって 古くなった御飯を 鳥のえさとして くことが ありますので、それで 来るのかもしれませんね。

 

 

つがいと思われる 鳩

 

 

つがいと思われる 鳩(手前は 水を与えるための ホースでありますが、上記のように つがいと思われる鳩がるので、庭の植物に 水を与えることは おあずけになりました)

 

 

 

 また、上記のように 当家の庭の植物に 水を与えようとしましたら、つがいと思われる 鳩に邪魔じゃまされましたので、約30分後に 再度 庭の植物に 水を与えようとしました。すると、まだ 1羽の鳩が、下の画像のように 日向ひなたぼっこをしている様子で ました。それで、仕方しかたがないですが、当家の庭の植物に 水を与えることは おあずけになりました。

 

 

 日向ひなたぼっこをしている様子の 1羽の鳩

 

 

 

 しかも、さらに 約30分後に 再々度 当家の庭の植物に 水を与えようとしました。しかしながら、1羽 増えて、つがいと思われる 鳩が 日向ひなたぼっこをしている様子で ました。

 そのうえ、さらに 約30分後に 再々々度 当家の庭の植物に 水を与えようとしました。しかしながら、まだ つがいと思われる 鳩が 日向ひなたぼっこをしている様子で ました。

 それから、さらに 約30分後に 4度目でありますが 当家の庭の植物に 水を与えようとしました。しかしながら、まだ つがいと思われる 鳩が 日向ひなたぼっこをしている様子で ました。 ちな みに、当分 居座いすわる様子でありますね。

 

 

つがいと思われる 鳩(当分 居座いすわる様子)

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。

 しかして、本日 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、今回も 小さな蜥蜴トカゲが走って 庭を横切りました。そして、置物のすみ に隠れました。(後略)」と記させて頂きました。

  のみならず、去る 4年前の11月12日(木)の「うなぎ蒲焼かばやき・780(蕎麦そば・カレーうどん・父親の食事)」のブログの中段やや下に、

「(前略)去る8月1日(土)の『うなぎ蒲焼かばやき・691(カレーうどん・父親の食事)大脳生理学』のブログの中段やや下に、

『(前略)去る 一昨年おととしの5月22日(火)の【紋白蝶モンシロチョウ(父親の訴え・父親の食事)】のブログの上段に、

【(前略)去る4月21日(土)の〖うなぎ蒲焼かばやき・106(父親の食事)〗のブログの中段やや上に、

〖(前略)家政婦にちなませて頂きます。すなわち、去る 4年前の10月6日(月)の〔アゲハちょう(スピリチュアリティ[spirituality])〕のブログの中段やや上に、

〔(前略)ちょうは、自然の中を飛んでいる姿を見ることが一番いいことであるように思われます。(^-^)

 御理解下さると存じ上げますスピリチュアリティ(spirituality)に関することで御座ございますが、中近世のスウェーデンのエマヌエル・スウェーデンボルグ(18世紀、欧州で透視が出来たとされていた人です。東京大学大学院医学系研究科・医学部救急医学分野教授も言及していました。一方、臨床で、レントゲンによる〘透視〙という言葉は御承知のことと存じ上げます)によりますと、ちょうは天国を象徴しているのだそうで御座ございます。(^O^)

 ちなみに、天国の反対(ネガティブ[negative]なので、この表現を用いました。)が象徴している対象は割愛させて頂きますね。

 おめでたいことで御座ございますので、言及させて頂きました。(^-^)

 医療系の学生達に、このちょうの写真を見せましたら、〘ちょうが天国とは、初めて聴きました。〙とのことで御座ございましたし、学部生であった頃から関わっております母校の地域医療研究会の学部生によりますと、以前、〘植物や動物は私にとって一番の薬となります〙とのことで御座ございましたこともあり、添付させて頂きました。(後略)〕と記させて頂きました。(中略)

 この家政婦によりますと、自分が行けなかった 上記の 母親の納骨の日に、大きな 黒い蝶が来た とのことでした。ちなみに、上記のアゲハちょうのようですね。それで、母親のほうから来てくれたと思った とのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。但し、このあと この家政婦の母親が亡くなりますので、このアゲハちょうは この家政婦の母親のことだったのかもしれませんね。(後略)】と記させて頂きました。昨日 この家政婦によりますと、亡くなった檀那が やはり 黒いアゲハちょうとのことでした。それから、孫(長女の子)が 5ヶ月で 死産だったが、この孫が 紋黄蝶モンキチョウとのことでした。ちなみに、この家政婦によりますと、5ヶ月で 死産した胎児を見せてもらったとのことでした。それで、長女が 五体満足と話した言葉に 涙が出たとのことでした。そこで、娘さんは 周囲を気遣きづかって そう言ったのでしょうねと話しました。(後略)』と記させて頂きました。一昨日おとといも、この家政婦が、その紋黄蝶モンキチョウの話をしました。(後略)」と記させて頂きました。

 すなわち、去る5月21日(火)の「当家の敷地の住人・続報44・後編」のブログの上段やや上に、

「(前略)去る5月14日(火)の『当家の敷地の住人・続報43・後編』のブログの上段やや下に、

『(前略)去る4月28日(日)の【当家の敷地の住人・続報42・後編】のブログの中段やや上に、

【(前略)去る4月23日(火)の〖当家の敷地の住人・続報41・後編〗のブログの中段やや上に、

〖(前略)去る4月17日(水)の〔当家の敷地の住人・続報40・後編〕のブログの中段やや下に、

〔(前略)本日 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、誠に有り難いことに、上記の 紋黄蝶モンキチョウが飛んでいました。

 また、今回も 小さな蜥蜴トカゲが走って 庭を横切りました。そして、置物のすみ に隠れました。

 ならびに、前述致しました かもと同様と思われる つがいの鳩が 当家の庭にました。 ちなみに、餌付えづけをしているわけでは ないのでありますが、かたくなって かたまって 古くなった御飯を 鳥のえさとして くことが ありますので、それで 来るのかもしれませんね。なお、一昨々日さきおととい すなわち 4月14日(日)の〘芝生しばふ・続報4〙のブログに記させて頂きましたように、〘姫高麗しば〙のなえを用いて 芝生しばふったばかりでありました。しかも、昨日 すなわち 4月16日(火)の〘庭の花・続報50(まつの木)(令和6年)〙のブログに記させて頂きましたように、下の画像右の〘まつ〙を そのはちごと 移動したばかりでありました。ついながら、一羽の鳩が、そのはちの上に乗っていました。

 

 

つがいと思われる 鳩

 

 

 

(後略)〕と記させて頂きました。

 および、去る 4年前の3月16日(月)の〔うなぎ蒲焼かばやき・573(てんぷら・カレーうどん・父親の食事)〕のブログの中段やや下に、

〔(前略)家政婦が、野良猫のらねこのことを言及していました。すると、今まで 来ていなかった 野良猫のらねこが、本当に やって来ました。なお、この家政婦によりますと、この野良猫のらねこが 当家の庭で おしっこを した とのことでした。(後略)〕と記させて頂きました。

 また、去る 4年前の6月21日(日)の〔追体験・続報(シンクロニシティ)〕のブログの中段やや上に、

〔(前略)上記の 速水御舟はやみぎょしゅうの作品である〘翠苔緑芝すいたいりょくし〙に、こけの上で 一点を見つめる 〘黒猫〙が描かれています。この〘黒猫〙にちなませて頂いて、上記の ゴッホの作品である 〘ドービニーの庭〙のブログ記事を引用させて頂きました。さらに、この内容を記させて頂こうと思いましたら、自宅の敷地内に、近所の〘黒い猫〙がました。そして、下の画像のように こちらの一点を じっと見ていました。慣れているのか くつろいでいて、写真を撮影りましても まったく逃げようとしません。ついながら、家政婦が 猫が好きなので、この画像を見せました。

 

 

近所の猫

 

 

 

(後略)〕と記させて頂きました。なお、その猫にちなみませて頂きます。すなわち、四半世紀以上前のことでありますが、当家に来る 大きな ドラ猫に 母親が 餌付えづけをしてしまいました。すなわち、残飯を与えたのでありますね。それから、毎日のように 当家の勝手口に、その大きな ドラ猫が来るようになりました。それで、そのドラ猫が えさ強請ねだりに 来る姿すがたを 父親が 気になって アルバイト(英語:part‐time job:ドイツ語で 〔労働〕を意味する名詞の Arbeitに由来しますが、ドイツ語で Arbeit とえば 労働全般をします)の男子とともに、そのドラ猫を捨てに行くことになりました。ところが、野生のドラ猫でありますから、引っかれたら たいへんであります。すなわち、そのドラ猫をかいして トキソプラズマに感染する おそれもあります。当然のことながら、そのドラ猫は あばれるでありましょうから、充分な危険がありました。ついながら、父親は そのアルバイトの男子とともに、そのドラ猫を土嚢袋に入れて、公園に 離しに行きました。つまり、前述致しましたように 四半世紀以上前のことでありますが、以上のようなことがありました。

 それから、本日 当家の敷地内に、上記のドラ猫のような 大きな 黄色い猫が 入って来ました。それで、休んでいました。そこで、当方が 門をけて 帰ってくると、それを見て 逃げました。 ちなみに、近所の家で飼っている猫か、上記のような 野良猫のらねこでありますね。なお、前述致しました教訓から、絶対に たとえ 残飯であったとしても えさは与えません。ついながら、仮に えさを与えると致しますと、かえって 前述致しましたように 猫にとりましては 望まない結果になってしまうのであります。

 さらに、〔(前略)〘(前略)当家の境界のブロックべいのところに、土がまっています。 ちなみに、そこに、ありの巣が出来て、雑草がえていました。なお、これらは、そのままにしておきます。(後略)〙と前述致しました。そして、本日 偶々たまたま その雑草の様子を見ましたら、上記のように そのままにしておいたにもかかわらず、下の画像のようになっていました。(後略)〕と前述致しました。すなわち、冬になって  れていましたが、また 緑に復活致しました。

 

 

ブロックべいのところに まっている 土の上に、作られた ありの巣(上の画像の左上) そして 緑に復活して えてきた 雑草

 

 

 

(後略)〗と記させて頂きました。

 しかも、去る 4月11日(木)の〖家政婦さんの入院・続報116・中篇・31〗のブログの中段やや下に、

〖(前略)(前述の)去る 10年前の10月6日(月)の〔アゲハちょう(スピリチュアリティ[spirituality])〕のブログの上段に、

〔(前略)去る 5月に、自宅の庭に、石楠花シャクナゲの花が咲きまして、その花の上に アゲハちょうが 止まりました 瞬間を 写真に撮りましたので、ささやかでは御座ございますが、感謝の印として、添付させて頂きますね。何度も tryトライして、(こころみて、)ようや撮影れました。(^O^)

 以前、この写真を、某・看護師に見せましたら、アゲハちょうは 何処どこですか、と尋ねられましたので、説明申し上げますが、石楠花シャクナゲの花の上にまっています。

 背景に、松が御座ございますので、重なって見えたのかもしれません。

 

 

アゲハ<ruby><rb>蝶</rb><rp>《</rp><rt>ちょう</rt><rp>》</rp></ruby>

アゲハちょう

 

 

 

(後略)〕と記させて頂きました。

 また、去る 9年前の3月23日(月)の〔沈丁花ジンチョウゲ〕のブログの上段に、沈丁花ジンチョウゲの花を記させて頂きました。すなわち、上記の 石楠花シャクナゲ そして 沈丁花ジンチョウゲは 今はもう 当家の庭にありません。ちなみに、庭師によりますと、夏が暑かったから とのことでありました。(後略)〗と記させて頂きました。

 そのうえ、本日 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、誠に有り難いことに、上記のような アゲハちょうが飛んでいました。(後略)】と記させて頂きました。

 しかして、誠に有り難いことに、本日も 小さな蜥蜴トカゲが走って 当家の敷地内を 横切りました。(後略)』と記させて頂きました。

 のみならず、誠に有り難いことに、本日も 小さな蜥蜴トカゲが走って 当家の敷地内を 横切りました。(後略)」と記させて頂きました。

 くわうるに、去る7月20日(土)の「当家の敷地の住人・続報47・後編」のブログの下段に、

「(前略)去る7月11日(木)の『当家の敷地の住人・続報46・後編』のブログの下段に、

『(前略)昨日 すなわち 7月10日(水)の【当家の敷地の住人・続報45・後編】のブログの下段に、

【(前略)本日、不燃物資源を出そうと思いました。すると、誠に有り難いことに、本日も 小さな蜥蜴トカゲが走って 当家の敷地内を 横切りました。(後略)】と記させて頂きました。

 おまけに、誠に有り難いことに、本日も 小さな蜥蜴トカゲが走って 当家の敷地内を 横切りました。ちなみに、少し おおきくなっていました。なお、家政婦さんがるときにも、蜥蜴トカゲが 当家の敷地内を 横切りました。それで、【蜥蜴トカゲる!】と伝えました。ついながら、本日、2回目でありました。(後略)』と記させて頂きました。

 ならびに、本日 雨が降りそうなので 早めに 買い物に行こうと思い、当家の門を出ようと致しました。すると、当家の門の石畳いしだたみのところに、一匹いっぴきのミミズがました。それで、このままでは、炎天下で 干乾ひからびてしまう と思われました。ちなみに、数日前に、干乾ひからびた 一匹いっぴきのミミズを発見しました。そこで、土のうえに戻してやろうと思いました。なお、去る 9年前の10月5日(月)の『硫黄島いおうとう』のブログの中段やや上に、

『(前略)話を戻しますが、その洞窟陣地を構築するにしても、スコップ(オランダ語:schop)のような道具が満足にある訳ではありません。なお、西日本では小型の道具をスコップ、大型の道具はシャベル(英語:shovel)と呼ぶかたが多いと言われます。また、逆に東日本では大型の道具をスコップ、小型の道具をシャベルと呼ぶかたが多いと言われています。ここでは、大型の道具である スコップをしているようです。(後略)』と記させて頂きました。ついながら、小型の道具である シャベルを用いて、そのミミズを 土のうえに戻しました。ちなみに、ピョンピョン ねていました。そして、うえから 沢山たくさんの水をけてやりました。(後略)」と記させて頂きました。

 

 

当家の門の石畳いしだたみのところにた ミミズ

 

 

 

 および、去る6月20日(木)の「菜食のおかず・856(買い物)・後編」のブログの中段やや上に、

「(前略)去る5月15日(水)の『【日本赤十字社】への寄付(令和6年)』のブログの下段に、

『(前略)去る 昨年の11月30日(木)の【菜食のおかず・625(買い物)・前編】のブログの中段やや上に、

【(前略)去る10月20日(金)の〖菜食のおかず・579(買い物)・前編〗のブログの中段やや上に、

〖(前略)去る10月14日(土)の〔産直米の応募・続報3〕のブログの下段に、

〔(前略)ポストに その葉書はがきを投函したときに、近所の家具屋の奥方から 〘こんにちは。〙と 不意に言われました。それで、〘こんにちは。宜敷よろしく お願いします。〙と 挨拶をしました。(後略)〕と記させて頂きました。ちなみに、そのスーパー・マーケットへは、自転車で通っております。なお、その葉書はがきを投函してから、そのスーパー・マーケットへ行こうと思いました。それで、投函したときに 上記のように 近所の家具屋の奥方から 〔こんにちは。〕と 不意に言われましたので、〔こんにちは。宜敷よろしく お願いします。〕と 挨拶をしました。(後略)〗と記させて頂きました。ついながら、その近所の家具屋の夫婦が 車に乗っていましたので、フロント ガラスしに お辞儀をして会釈をしました。(後略)】と記させて頂きました。

 また、上記の御夫婦の 年配の奥方が 一人ひとりで見えましたので、【檀那さんに 宜敷よろしく お伝え下さい。】と話しました。ちなみに、今回は、上記の【日本赤十字社】への寄付のシールを 何故なぜか 渡されませんでした。なお、先方が うっかりしたのかもしれません。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、誠に有り難いことに、自転車での復路で その年配の奥方に会いましたので、挨拶しました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、去る8月18日(日)の「当家の敷地の住人・続報51・後編」のブログの下段に、

「(前略)去る8月5日(月)の『当家の敷地の住人・続報50・後編』のブログの下段に、

『(前略)一昨日おととい つまり 8月3日(土)の【当家の敷地の住人・続報49・後編】のブログの下段に、

【(前略)去る7月25日(木)の〖当家の敷地の住人・続報48・後編〗のブログの下段に、

〖(前略)去る7月20日(土)の〔当家の敷地の住人・続報47・後編〕のブログの下段に、

〔(前略)前述致しましたように ミミズのことを対処して、あらためて 買い物に行くべく 当家の門を出ました。すると、上記のように 〘宜敷よろしく お伝え下さい。〙と 奥方に話した 檀那さんに、当家の門の前で 会いました。すると、その檀那さんは 〘暑いですね。〙とのことでありました。そこで、当方も 炎天下でありましたが 帽子を脱いで 挨拶をしました。そして、〘奥方様には よく お会いします。〙と伝えました。ちなみに、ミミズのことを対処しなければ、この檀那さんに会わなかったであろうと思われました。なお、誠に有り難いことであります。(後略)〕と記させて頂きました。

 さらに、誠に有り難いことに、本日も 小さな蜥蜴トカゲが走って 当家の敷地内を 横切りました。ちなみに、少し おおきくなっていました。(後略)〗と記させて頂きました。

 しかも、誠に有り難いことに、本日も 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、小さな蜥蜴トカゲが走って 当家の敷地内を 横切りました。(後略)】と記させて頂きました。

 そのうえ、誠に有り難いことに、本日も 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、小さな蜥蜴トカゲが走って 当家の敷地内を 横切りました。ちなみに、少し おおきくなっていました。

 それから、去る 8月1日(木)の【さかき・76・後編】のブログの上段に、

【(前略)去る 5月30日(木)の〖家政婦さんの入院・続報123・後編〗のブログの上段に、

〖(前略)去る 昨年の10月1日(日)の〔さかき・66・後編〕のブログの中段やや下に、

〔(前略)その花屋のかたによりますと、真夏で 暑過ぎると、が出なくなるとのことでありました。それで、調べましたら、35℃を超えると が活動しなくなって されにくくなるというのは 妥当とのことでありました。(後略)〕と記させて頂きました。すなわち、上記のように その家政婦さんが 到着するなり 〔暑い〕とのことでありましたので、その花屋のかたが 去年は 五月から すごく暑くなったと言っていたことを伝えました。そして、今年も 同様であるかもしれないとの話になりました。それから、前述致しましたように 35℃を超えると が活動しなくなると話しましたら、その家政婦さんは 初めて聞く話のようでありました。(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、この日は 38℃ ありましたので が活動しなくなる気温でありますが、その朝は たことを話しました。ついながら、数ヶ所 されました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、気温が高いので、当家の庭の植物に 水を与えていても、誠に有り難いことに、上記のように が少なくなりました。それでも、は て、そうと 向かってきますけれどもね。(後略)』と記させて頂きました。

 しかして、誠に有り難いことに、本日も 当家の壁を、小さな蜥蜴トカゲが走って 地面に降りました。ちなみに、前述致しましたように、すばしっこいです。(後略)」と記させて頂きました。

 のみならず、去る10月31日(木)の「当家の敷地の住人・続報55」のブログの下段に、

「(前略)去る9月22日(日)の『当家の敷地の住人・続報54』のブログの下段に、

『(前略)去る9月12日(木)の【当家の敷地の住人・続報53・後編】のブログの下段に、

【(前略)去る 8月21日(水)の〖当家の敷地の住人・続報52・後編〗のブログの下段に、

〖(前略)誠に有り難いことに、本日も 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、小さな蜥蜴トカゲが走って 当家の敷地内を 横切りました。ちなみに、少し おおきくなっていました。なお、前述致しましたように、すばしっこいです。しかしながら、誠に有り難いことに、今回は 初めて、写真撮影を行うことが出来ました。

 

 

蜥蜴トカゲ

 

 

 

(後略)〗と記させて頂きました。

 くわうるに、本日は、上記の 蜥蜴トカゲと同じ 爬虫類の 家守やもりが、当家のドアの外にました。ちなみに、今は亡き 母親が、生前 話していたことであります。すなわち、当方が 赤子のときに 近くに 家守やもりが て 驚いた とのことでありました。なお、いつも 行なっていますように、〖あなたの相応ふさわしい所に お行き下さい。〗と 心より祈りました。

 

 

当家のドアの外にた 家守やもり家守やもりの手は 吸盤では ありません。ちなみに、吸盤らしき構造は まったく見当たらないとされております)

 

 

当家のドアの外にた 家守やもり(家政婦によりますと 灰色ですか とのことでありましたので、この画像を見せました。そして、家守やもりは 害虫を食べてくれることを伝えました) 

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。

 おまけに、本日の午後(日没前)も 当家のかげのところに、2匹の 家守やもりが ました。ちなみに、家守やもりは 夜行性なので、光に当たると すばしっこく 逃げました。したがいまして、写真撮影は 無理でありました。なお、日没の頃には、当家の壁を すばしっこく 走りました。(後略)』と記させて頂きました。  

  ならびに、本日の午前中、当家の敷地内の石畳いしだたみのところに、一匹いっぴきのミミズがました。それで、このままでは、炎天下で 干乾ひからびてしまう と思われました。ちなみに、小型の道具である シャベルを用いて、そのミミズを 土のうえに戻しました。なお、ピョンピョン ねていました。そして、うえから 沢山たくさんの水をけてやりました。ついながら、いつも 行なっていますように、『あなたの相応ふさわしい所に お行き下さい。』と 心より祈りました。さら干乾ひからびた 一匹いっぴきのミミズを発見しました。そこで、土のうえに戻してやろうと思いました。ちなみに、家政婦さんの目の前で そのミミズを 土のうえに戻してやりました。

 

当家の敷地内の石畳いしだたみのところにた ミミズ

 

そのミミズを 土のうえに戻しました。そして、うえから 沢山たくさんの水をけてやりました。

 

干乾ひからびた 一匹いっぴきのミミズを発見しました。そこで、土のうえに戻してやろうと思いました

 

家政婦さんの目の前で そのミミズを 土のうえに戻してやりました

 

 

 および、本日の午後(日没前)も 当家のかげのところに、1匹の 家守やもりが ました。ちなみに、家守やもりは 夜行性なので、光に当たると すばしっこく 逃げました。しかしながら、誠に有り難いことに、今回は 写真撮影に 成功しました。なお、いつも 行なっていますように、「あなたの相応ふさわしい所に お行き下さい。」と 心より祈りました。

 

当家のドアの外にた 家守やもり

 

当家のドアの外にた 家守やもり

 

当家のドアの外にた 家守やもり

 

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

You cannot copy content of this page

タイトルとURLをコピーしました