中学校1年生のときのこと

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 さて、約半世紀前のことであります。つまり、昭和48年(1973年)の 中学校1年生の冬休みのことであります。すなわち、書初かきぞめの宿題が出ました。 ちな みに、「希望の春」と 大筆で書くのであります。なお、誠に有り難いことに、父親が 教えてくれました。ついながら、正月返上で 繰り返し練習しました。そして、「希望の春」と書き上がって、最後に 氏名を入れました。 ちな みに、その際に、誠に有り難いことに、父親が 手伝ってくれました。なお、誠に有り難いことに、父親の手は 神の手であると思われました。

 ときに、新学期が始まり、その書初かきぞめを提出しました。すると、全員の書初かきぞめが 教室内に  り出されました。そして、誠に有り難いことに、国語の教師が めてくれました。それで、教室で 一人ひとりのみ 出品されることになっていましたので、ひそかに期待していました。ところが、出品されたのは 書道は うまいとされていた 女子生徒でありました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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