靖國神社（令和７年１０月）

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 　（こちらのブログ記事に 前回 すなわち 去る 9月2日(火)の「靖國神社（令和７年９月）」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋つな がっておりますので、前回のブログ そして 必かならず 去る 昨年の12月7日(土)の「靖國神社（令和６年１２月）」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます）

 

　さて、去る7月4日(金)の「靖國神社（令和７年７月）」のブログの中段やや下に、

「（前略）去る6月4日(水) の『靖國神社（令和７年６月）』のブログの中段やや下に、

『（前略）去る5月2日(金) の【靖國神社（令和７年５月）】のブログの下段に、

【（前略）去る4月9日(水)の〖靖國神社（令和７年４月）〗のブログの下段に、

〖（前略）去る3月4日(火) の〔靖國神社（令和７年３月）〕のブログの下段に、

〔（前略）去る 1月29日(水)の〘永代神楽祭えいたいかぐらさい（令和７年）〙のブログを記させて頂きました。

　加くわうるに、誠に有り難いことに、今月も、月刊誌である〘靖國〙 そして 青少年 健全 育成事業 寄付金の お願いなどが届きました。因 ちな みに、上記のように 毎月、この機関誌を その家政婦さんに あげています。

 

月刊誌である〘靖國〙

 

東京に春を告げる 靖國の桜

 

東京に春を告げる 靖國の桜

 

 

（後略）〕と記させて頂きました。

　ならびに、去る3月10日(月)の〔靖國神社・春季例大祭（令和７年）〕のブログを記させて頂きました。

　および、誠に有り難いことに、今月も、月刊誌である〔靖國〕 そして 献灯の ご案内などが届きました。因 ちな みに、上記のように 毎月、この機関誌を その家政婦さんに あげています。

 

月刊誌である〔靖國〕

 

献灯の ご案内

 

献灯の ご案内

 

 

  （後略）〗と記させて頂きました。

　また、誠に有り難いことに、今月も、月刊誌である〖靖國〗 そして 献灯の ご案内などが届きました。因 ちな みに、上記のように 毎月、この機関誌を その家政婦さんに あげています。

 

月刊誌である〖靖國〗

 

献灯の ご案内

 

献灯の ご案内

 

 

 （後略）】と記させて頂きました。

　更さらに、誠に有り難いことに、今月も、月刊誌である【靖國】 そして 献灯の ご案内などが届きました。因 ちな みに、上記のように 毎月、この機関誌を その家政婦さんに あげています。

 

月刊誌である【靖國】

 

 

 （後略）』と記させて頂きました。

　しかも、誠に有り難いことに、今月も、月刊誌である『靖國』 そして 献灯の ご案内などが届きました。因 ちな みに、その中なかに、『みたままつり』の紹介がありました。序ついで乍ながら、今年は、来きたる ７月１３日（日）～１６（水）迄 まで  『みたままつり』であります。また、『大東亜戦争終戦８０年記念事業（英霊追悼・感謝の心を 若い世代へ、そして、世界へ！）ご協賛の お願い』が入れられてありました。因ちなみに、上記のように 毎月、この機関誌を その家政婦さんに あげています。

 

月刊誌である『靖國』

 

『みたままつり』の案内

 

『大東亜戦争終戦８０年記念事業（英霊追悼・感謝の心を 若い世代へ、そして、世界へ！）ご協賛の お願い』

 

 

（後略）」と記させて頂きました。

　そのうえ、去る9月2日(火)の「靖國神社（令和７年９月）」のブログの中段や上に、

「（前略）去る8月4日(月) の「靖國神社（令和７年８月）」のブログの下段に、

「（前略）誠に有り難いことに、今月も、月刊誌である『靖國』 そして 祈願用紙などが届きました。因 ちな みに、上記のように 毎月、この機関誌を その家政婦さんに あげています。

 

月刊誌である「靖國」

 

届いた 祈願用紙

 

届いた 祈願用紙

 

 

 （後略）」と記させて頂きました。

　それから、誠に有り難いことに、今月も、月刊誌である「靖國」 そして 青少年健全育成事業寄付金のお願いなどが届きました。因 ちな みに、上記のように 毎月、この機関誌を その家政婦さんに あげています。

 

月刊誌である「靖國」

 

届いた 青少年健全育成事業寄付金のお願い

 

届いた 青少年健全育成事業寄付金のお願い

 

 

（後略）」と記させて頂きました。

　しかして、誠に有り難いことに、今月も、月刊誌である「靖國」、「令和八年の靖國暦」 そして 祈願用紙などが届きました。因 ちな みに、上記のように 毎月、この機関誌を その家政婦さんに あげています。

 

月刊誌である「靖國」

 

 

　のみならず、上記の月刊誌である「靖國」の中なかに、十月社頭掲示の英霊の言ことの葉はが 掲載されています。因 ちな みに、その月刊誌である「靖國」を開きますと、誠に有り難いことに、真っ先まっさきに 英霊の言ことの葉はを拝読致します。そして、いつも 涙が零こぼれます。なお、下の画像の御文章の「過ぎたるは無し」という言葉の意味は 「最高だ。これ以上はない。」ということであります。

 

英霊の言ことの葉は（十月社頭掲示）

 

 

　なお、誠に有り難いことに、上記の英霊の言ことの葉はの お方かたの名前が、前述致したように また 去る1月29日(水)の「永代神楽祭（令和７年）」のブログに記させて頂きましたように 靖國神社に 祀 まつ られている 伯父のそれの読みと「芳」の漢字が同じなのであります。

 

届いた 令和八年の靖國暦

 

届いた 祈願用紙

 

届いた 祈願用紙

 

 

　（義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読み方かたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております）

　本日も、最後 迄 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^）