幼稚園の思い出・続報

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

 リンクを らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくは タップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)

 

 さて、去る 昨年の6月16日(金)の「幼稚園の思い出」のブログを記させて頂きました。

 ときに、去る 4年前の10月10日(土)の「父親のトイレの習慣のことから・乳幼児教育について・続報6」のブログの中段やや下に、

「(前略)本日の午前11時20分頃も 父親によりますと、ウンチが出た とのことでした。それで、今回も、上記のように 立派な ウンチが出て スッキリして よかったね と 父親に 繰り返し伝えました。なお、上記のように、父親は、ウンチが出ると 嬉しいのであると思いますが、流さないで 家族に 便器にある そのウンチを見せることが習慣になっています。 ちなみに、今回も、排泄物が 便器に こびりついて流れませんでした。ついながら、今回も、家政婦によりますと、父親が 便を トイレット・ペーパーに包んで トイレ内に置いている とのことでした。つまり、父親にとりましては、便が出たことが嬉しくて、トイレット・ペーパーに包んだ 便が大切なのです。

 このことを思ったとき、以下のような 幼稚園の頃のことを思い出しました。すなわち、休み時間に 幼稚園の敷地内の庭で 土と水を用いて、お団子だんごを作ることが流行はやりました。それで、当方も、お団子だんごを ふたつ作りました。そこで、幼稚園の敷地内の秘密の場所に、それらのふたつの お団子だんごの上に 葉をけて 保管しました。そして、時々ときどき それらの お団子だんごを見ていました。ところが、ある日は 突然来ました。つまり、二人ふたりの男子に 秘密の場所に保管してあった ふたつの お団子だんごを見付けられてしまったのです。ちなみに、この二人ふたりの男子は、当方の お団子だんごであることを知っていました。それで、そのふたつの お団子だんごは、無残むざんにも その場で つぶされてしまいました。ついながら、この内容を 家政婦に話しましたら、誠に有り難いことに 『悲しかったでしょうね。』 とのことでした。なお、この土と水を用いて 作った お団子だんごが、父親にとりましては 便のことであるように思われるのであります。そこで、においますので ぐに処理したくなると思われますが、上記の幼稚園の頃の内容を えて 家政婦に伝えて、便を捨てるときには、一言ひとこと 父親にことわって と頼みました。(後略)」と記させて頂きました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

You cannot copy content of this page

タイトルとURLをコピーしました