夢について・続報552・シンクロニシティ

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 (こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 11月1日(金)の「夢について・続報551・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログ そして 大本おおもと去る10月12日(土)・夢について・続報530・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、本日の夢のことであります。すなわち、母校の大学の同期生である 「二神 生爾ふたがみ せいじ」という男子が登場します。ちなみに、当初 上野にます。それで、電車に乗って 何故なぜか 2駅で 銀座に移動することが出来るのであります。それで、そのかんに エスカレーターのところで その男子と一緒になります。ところが、先方は気が付かないのであります。なお、子供(男子)がて 当方とその同期生が あい会うことのないように あいだとばりを置きます。そして、銀座に到着します。ところが、また 上野に やはり 何故なぜか 2駅で 戻るのであります。そこで、食堂に入ります。ついながら、御承知のように、30数年以上 一般の食堂に 入ったことがないのに、夢では 食堂にるのでありますね。それで、おでん や パスタなどの料理がならんでいるのであります。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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