夢について・続報564・シンクロニシティ

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 (こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 11月15日(金)の「夢について・続報563・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログ そして 去る10月12日(土)・夢について・続報530・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、本日の夢のことであります。すなわち、将棋のプロが登場します。それで、当方は 一人ひとりで 将棋をしています。すると、その将棋のプロによりますと、当方ほど 内向的に 将棋を掘り下げないとのことなのであります。そこで、対局を行なうほうが楽しいとのことなのであります。

 ならびに、もうひとつの夢のことであります。すなわち、誠に姉夫婦が登場します。ちなみに、姉によりますと、出せないとのことなのであります。

 および、さらに もうひとつの夢のことであります。すなわち、男女 三人(さんにん)が登場します。(ちな)みに、舞台は、前述したことがあります。つまり、約44年前に 引っ越しましたが その前に住んでいた家の2階の自室が舞台なのであります。それで、男性が 一人ひとりになって 別の部屋(座敷)で 電話をしているのであります。そして、二人ふたりの女子が 当方の2階の自室で話をしているのであります。そこで、当方は、取りに行く書類があり 一旦いったん 屋外の当家の敷地内に行き、その後 2階の応接間に行くのであります。なお、その当家の敷地というのは、今 住んでいる敷地なのであります。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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