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(こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 11月24日(日)の「夢について・続報572・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログ そして 必ず 去る10月12日(土)・夢について・続報530・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、本日の夢のことであります。すなわち、舞台は、前述したことがあります。つまり、約44年前に 引っ越しましたが その前に住んでいた家が舞台なのであります。因みに、その家の隣の空き地に 食品を売る屋台が 遣って来ます。それで、その屋台の詰め物のような食品を購入します。それで、家政婦さん 二人に その食品を食べさせましたら、食べられるとのことなのであります。
ならびに、もう一つの夢のことであります。すなわち、帰宅すると、冷蔵庫が空いています。それで、台所に 今は亡き 母親が 居ないので、2階に行きます。すると、その母親が、蒲団の中に入っています。そこで、隣の部屋に 今は亡き父親が寝ているとのことなのであります。それで、その父親によりますと、「あいつのせいで。」とのことでありました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)