夢について・続報577・シンクロニシティ

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 (こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 11月28日(木)の「夢について・続報576・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログ そして かなら去る10月12日(土)・夢について・続報530・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、本日の夢のことであります。すなわち、小学校三年~四年生のときの「坂井 信博」という生徒 そして 高校二年生のときの「近藤 正人」という 生徒が、教室にます。ちなみに、その両者のあいだの机の上にある 小学校五年~六年生 と 中学校二年生のときの「吉原 孝一」という 生徒の教科書を取ろうとしますが、すべってしまします。なお、前述致しましたように 以前も同様の夢をみましたが、夢では、小学校、中学校 そして 高校と それぞれ 三者とも 違う環境の人物に 同時に会うことがあるのでありますね。

 ならびに、もうひとつの夢のことであります。すなわち、舞台は、母校の医学部附属Hp.(hospital[ホスピタル]の略です。日本語では、病院のことです。以下、Hp.と示させて頂きます)の最上階の職員食堂であります。ちなみに、曲芸のように 頭の上に 料理のプレートを乗せて 運んでいる 後輩の男性医師が、当方の前を通り過ぎるのであります。

 および、もうひとつの夢のことであります。すなわち、成分不明の燃料に 女子が点火するのであります。すると、ゆかの上で その燃料が沸騰して 燃え上がるのであります。但し、その燃料が 燃え尽きたあとに、ゆかあとが残るのであります。

 また、さらに もうひとつの夢のことであります。すなわち、当方の部屋で 健康診断を委託された 日本健診センターのドライバーと話をしているのであります。それで、尋ねられたので、遠くの出張では 四泊五日くらいで 岩手県の十和田湖のあたまで ったという話を致します。すると、そのドライバーによりますと、普通とのことでありました。

 しかも、本日は、伯父の月命日つきめいにち祥月しょうつき命日[御承知のように、また、去る 8年前の4月25日(月)の「祖母の三十三回忌」のブログ そして 去る 10年前の12月4日(木)の「神社参拝」のブログのそれぞれ上段に記させて頂きましたように、一周忌以後の当月の命日のことです]を のぞき 1年に 11回ある日のこと)なのです。因 ちな みに、誠に有り難いことであります。なお、去る6月30日(日)の「永代神楽祭(令和6年)・続報2」のブログに記させて頂きましたように、伯父は、英霊として 靖國神社にまつられています。誠にがたいことであります。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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