夢について・続報587・シンクロニシティ

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 (こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 12月8日(日)の「夢について・続報586・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログ そして かなら去る10月12日(土)・夢について・続報530・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、本日の夢のことであります。すなわち、去る 10年前の10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1(循環器内科医[女医])」のブログ そして 去る 10年前の11月9日(日)の「親の受診に付き添っていること 親の受診に付き添っていること ・2(循環器内科医[女医])」のブログのそれぞれ ともに中段やや上、さらに、去る 9年前の2月23日(月)の「天皇陛下行幸の君恩によくして」のブログの中段などに記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)の関係で、そのサークルの河口湖の道場が舞台であります。 (ちな)みに、その河口湖の道場で、誠に有り難いことに 「楠本 加美野」という長老が ました。ちなみに、父親と同様に 2年前の春に 亡くなっているのであります。それで、その道場にて、2年前の春に 亡くなった 長老のことを思い出すのであります。

 ならびに、もうひとつの夢のことであります。すなわち、今は亡き 父親が、誠に有り難いことに 登場します。 (ちな)みに、当家で 父親を中心にして 集会が開かれています。それで、その集会の途中で 中心である父親が、タクシーを呼び 僧侶に挨拶に行くと 行動を起こします。なお、その僧侶には、充分の お布施を渡しております。そこで、父親が中心である 集会を ほっぽらかして まで態々わざわざ 僧侶に挨拶に行くことはないと 父親をいさめます。

 および、さらに もうひとつの夢のことであります。すなわち、今は亡き 母親が、誠に有り難いことに 登場します。 (ちな)みに、母親によりますと、ワインを もらっても 誰も 飲まない とのことなのであります。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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