夢について・続報594・シンクロニシティ

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 (こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 12月15日(日)の「夢について・続報593・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログ そして かなら去る10月12日(土)・夢について・続報530・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、本日の夢のことであります。すなわち、みなが 男女のペアで 行動しています。それで、山道を歩くのでありますが、小高い広場のほうに 来てしまいます。ちなみに、夢のなかでは よくあることなのでありますが、事前に 小高い広場の存在を聞かされているのであります。但し、現実には そのような 小高い広場の存在を知らないのであります。つまり、夢のなかでは その小高い広場があることを 当然のように思っているのであります。取りも直さず、夢は 不思議であります。

 ならびに、もうひとつの夢のことであります。すなわち、家族で つぶれるか、一人ひとりで 路頭に迷うかの 両者択一の夢でありました。

 および、さらに もうひとつの夢のことであります。すなわち、夢のなかでも、ブログを記しているのであります。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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