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(こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 12月15日(日)の「夢について・続報593・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログ そして 必ず 去る10月12日(土)・夢について・続報530・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、本日の夢のことであります。すなわち、皆が 男女のペアで 行動しています。それで、山道を歩くのでありますが、小高い広場の方に 来てしまいます。因みに、夢の中では よくあることなのでありますが、事前に 小高い広場の存在を聞かされているのであります。但し、現実には そのような 小高い広場の存在を知らないのであります。つまり、夢の中では その小高い広場があることを 当然のように思っているのであります。取りも直さず、夢は 不思議であります。
ならびに、もう一つの夢のことであります。すなわち、家族で 潰れるか、一人で 路頭に迷うかの 両者択一の夢でありました。
および、更に もう一つの夢のことであります。すなわち、夢の中でも、ブログを記しているのであります。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)