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(こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 12月18日(水)の「夢について・続報596・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログ そして 必ず 去る10月12日(土)・夢について・続報530・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、本日の夢のことであります。すなわち、今は亡き 父親が、誠に有り難いことに 登場します。また、 母校の大学の同期生である 前述致しました 「高崎 佐知子」と 女子たちが 登場します。つまり、その父親が、健康診断を受けているのであります。それで、何故か その場では 測定してくれなくて、眼科に行き 視力を測ってくるように言われます。そこで、その「高崎 佐知子」という 女医さんに受診します。すると、その女医さんが、D.M.(拉語/独語/英語:diabetes mellitus)(ネガティブ[英語:negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。糖尿病のことで御座います。以下、D.M.と示させて頂きます)のことを言及します。それで、父親は 血圧は 低いのであるけれども、D.M.の方は 眼底を 診てもらいたいと伝えます。そして、誠に有り難いことに、父親には 父親のことが 一番大事と伝えます。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)