夢について・続報805・シンクロニシティ

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 (こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 7月14日(月)の「夢について・続報804・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログ そして かなら去る 昨年の10月12日(土)・夢について・続報530・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、本日の夢のことであります。すなわち、今は亡き 母親 と 同じく 今は亡き 前述した「梅澤テル子」という家政婦さんが、誠に有り難いことに 登場します。ちなみに、一旦いったんは その家政婦さんが 当家の台所に来るのでありますが、何故なぜ二人ふたりで外出します。なお、現実には このようなことは ありません。それで、野外の公園の野球場に行くのであります。すると、その家政婦さんによりますと、野球場は女人禁制とのことでありました。そこで、相撲の土俵も そうですねと答えました。それで、あるビルのなかに入るのであります。ところが、このビルは 7階が 地上1階であり 当初 そのことが分からないのであります。そこで、1階(実際には、地下6階)から 6階(実際には、地下1階)まで 地上に出ることが出来るのかこころみるのであります。ついながら、その1階から 6階には、将棋道場、がらわるい囲碁道場 そして がらわるい ぼったくりバーなどが入っていました。ちなみに、地下にある施設でありますからね。なお、上記のように 7階が 地上1階であることが 分かり、誠に有り難いことに、ようやく 地上に出ることが出来ました。

 ならびに、もうひとつの夢のことであります。すなわち、ビルのエレベーターのなかます。ところが、現実には ありないことでありますが、そのエレベーターが ホテルの客室に変わります。ちなみに、階を移動する エレベーターであり、客室なのであります。それで、男性幼児が入ってきますので、ヨーグルトを あげます。すると、その男性幼児は、美味おい しいと言って 食べます。それから、浴衣を着た 男性が 自分の客室と思って 入ってきますが、この客室は 当方が 確保しているものであることを伝えます。すると、今度は この客室に掃除婦が入って来て パーティ会場になります。そこで、「おかべ ひでなが」という社長が入ってきます。それで、名刺を手渡します。すると、その社長によりますと、(中央高速道路の)府中インターチェンジ(現実にあるのは、国立府中インターチェンジ)の手前は変化したとのことでありました。それで、自動車を運転しないので、国立府中インターチェンジの変化のことは 分からないと答えます。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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