夢について・続報806・シンクロニシティ

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 (こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 7月15日(火)の「夢について・続報805・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログ そして かなら去る 昨年の10月12日(土)・夢について・続報530・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、本日の夢のことであります。すなわち、母校の医学部の学生会館が舞台であります。ちなみに、卒業生たちが 校庭を行進して、父兄たち や 在校生たちから 見送られる行事が あります。なお、現実には このような行事はなく、母校の学生会館の近くには 校庭もないのであります。ついながら、当方は 来年 卒業する 学部生なのであります。そこで、来年のために 見学をしておかなければと思います。

 それで、会場には バリケードが設置されていて、入れなくなっているのであります。そこで、別の人が 窓から入れてもらっていたので、当方も それに便乗して 入ります。ところが、窓を超える際に 眼鏡めがね窓枠まどわくのところに落としてしまいます。それで、ぐに 気が付いて、窓枠まどわくのところに落ちている 眼鏡めがねを拾います。そして、校庭に出ますと 野球場のような観客席があり、父兄たちが すですわっています。そこで、卒業生たちが、入場して 行進してくるのであります。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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