夢について・続報820・シンクロニシティ

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 (こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 7月29日(火)の「夢について・続報819・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログ そして かなら去る 昨年の10月12日(土)・夢について・続報530・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、本日の夢のことであります。すなわち、30年以上前の 母校の大学の同期生である 前述致しました 「永島 正一」という男子が登場します。ちなみに、「」を付けていた 文章に対して 彼は それは違うと校正を始めるのであります。

 ならびに、もうひとつの夢のことであります。すなわち、「小林」という 年配家政婦さんが 登場します。すなわち、41年前のときには 当家に来ていましたかとの話になります。すると、それ以前から 来ていました。ちなみに、その年配家政婦さんの得意料理は 四角いコロッケでありました。なお、数十年前に その年配家政婦さんが 亡くなったときに、母親は 長野県 まで 告別式に行きました。それで、その年配家政婦さんの亡くなった 顔が ひどかったとのことでありました。ついながら、その年配家政婦さんは その息子に いじめられていたのだそうであります。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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