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(こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 8月8日(金)の「夢について・続報829・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログ そして 必ず 去る 昨年の10月12日(土)・夢について・続報530・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、本日の夢のことであります。すなわち、去る 一昨々年の12月30日(金)の「学部生の後輩のこと」のブログの上段に、
「(前略)、去る 7年前の1月21日(水)の『ボランティア・高尾山登山・その2』のブログ の中段やや上に、
『(前略)去る 昨年の10月28日(火)の【スイス(海外のこと)】のブログ の下段に、
【学部一回生のとき、同期生(男性)に勧められて、体育会系ではワンダー・フォーゲル(独語:Wandervogel)(渡り鳥の意味です)部に入部致しました。】と お伝え申し上げました。
このワンダー・フォーゲル部の入部理由は、同級生(男性)に誘われたということと併せて、同じパーティー(英語:party)で、同じ釜の飯を食べ、競技では無いので、体育会系では御座いますが、競争が無いからで御座います。因みに、一学年下のワンダー・フォーゲル部男子後輩は、当初、茶道部に入るつもりで、ワンダー・フォーゲル部と茶道部を兼部している女子先輩から、新入部員勧誘のときに、ワンダー・フォーゲル部に回されて入部させられたとのことで御座いました。(後略)』と記させて頂きました。 因 みに、その 一学年下のワンダー・フォーゲル部男子後輩『本多 直記君』のことであります。すなわち、彼とは、哲学の話になると、自他も認めることでありますが、意気投合しました。また、彼は、当家から 近い幼稚園を卒園しました。但し、彼から 電話が掛かってくると 1時間以上になるのでありますが、彼は 早口なのであります。
なお、彼は、三学年(母校の医学部の数え方。因みに、一年生 や 一回生では ありませんね)の夏(約35年前 すなわち 昭和62年7月4日前後)のときに、同期生 数人と共に 千葉の海に行きました。序で乍ら、このとき、海は 波が高く、『遊泳注意』の看板が立っていたそうであります。それで、その 一学年下のワンダー・フォーゲル部男子後輩は、同期生に 海に入っては いけないね と話しているとのことなのであります。ところが、彼は、この海に入り 溺死するのでありました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、上記の ワンダー・フォーゲル部の「本多 直記」 そして 「金子 朋広」という男子後輩が登場します。因みに、そのワンダー・フォーゲル部の集まりなのであります。それで、前述致しました 事故のときには、 その「金子 朋広」という男子後輩から 電話連絡が入るのであります。そこで、夢の中で その「金子 朋広」という男子後輩が 電話を くれたことを 本人に話します。すると、誠に有り難いことに、その男子後輩は、そのことを覚えてくれていました。
ならびに、その「金子 朋広」という男子後輩から、ザックを 204号室に戻してもらいたいと言われます。
および、そのワンダー・フォーゲル部の集まりの会場に、一枚のメモが落ちていました。それで、そのメモは ゴミであると思い 丸めていましたら、別の男子後輩から そのメモは必要であると言われます。そこで、そのメモを手渡します。それで、その別の男子後輩に 当方の名刺を手渡そうと思います。また、去る 5年前の2月12日(水)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗から 大乗へ・前編」のブログ、去る 5年前の2月12日(水)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗から 大乗へ・中編」のブログ そして 去る 5年前の2月12日(水)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗から大乗へ・後編」のブログ、それから、当初の 前述の 去る 11年前の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログ そして 去る 9年前の1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ ・続報」のブログなどに記させて頂きました。つまり、「笑いと菜食療法」の本を手渡そうと思いました。
更に、もう一つの夢のことであります。すなわち、大学入試の為の予備校の講師になっているのであります。それで、大学共通一次試験(大学入学者選抜大学入試センター試験のこと)の英語の為のテクニックを教えているのであります。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)